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おしゃべり黒猫と一回り年下の旦那 https://liveoshakuro.blog.jp/

12歳年下のダンナ🐔(主夫) 自営業ママ🐈‍⬛ 13トリソミーの娘👼 1歳の次女👧  13トリソミーの娘と過ごした経験や奇跡 次女の成長や家族の思い出を漫画にしています✨

ダンナ
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2021/10/22

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  • ママ画伯が生み出したガオー

    ぱっと見何とも無いのによく見た時の破壊力ヤバいwww2人で夜中に腹が捻れるほど爆笑していましたwww ただの当たり屋⤵️   奴隷になるパパ⤵️ 

  • 13トリソミーの娘とお家へ帰る【220話】写真のカテーテル

    1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️つむぎは綺麗な顔でいたいかな?とか思ったけどやっぱりどうしても消したくなかった。だってそのカテーテルも頬に貼るテープもそんな細かい1つ1つが可愛くて仕方ないもん前回の話⤵️ 

  • 娘が「おっぽ」を被ると・・・

    言わんこっちゃねぇ足元しか見えてないらしく歩くことは問題なく出来る👍娘の安全も勿論だけど周りに被害が行かない様普段は常にディフェンスしています‼️こんな感じ👇この一件から歩く時にフードを被るのはしなくなりました😅 ダンボールさん娘のために犠牲になってくれ

  • 13トリソミーの娘とお家へ帰る【219話】つむぎの遺影選び

    1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 当時は本当に無念でした😅ずっとつむぎの側に居てずっとお世話もしてきて何度も写真を撮ってきたのに・・・姉の写真に勝てないなんて‼️でもつむぎが本当に良い笑顔でとっても嬉しそうだったんです✨なんだかんだお姉ちゃんのことが大

  • 13トリソミーの娘とお家へ帰る【218話】ミッフィーを好きになった理由

    1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 今でもミッフィーが好きです大事な子だから忘れることは一生無いでも親子で何かお揃いもしてみたいじゃないですか☺️お揃いって繋がってる感じするじゃないですか☺️つむぎもミッフィー好きだと良いな😊続きの話⤵️前回の話⤵️1話

  • お絵描きに夢中【1歳11ヶ月】

    1歳11ヶ月になりました✨ここ最近はお絵描きに夢中ないぶきペンを持ってぐるぐる線を描いては消してジグザグな線を描いては消してを繰り返しています☺️娘が絵を描く姿を眺めていると俺もよく描いてたなぁとふと思い出して懐かしい気持ちになったり娘も絵が好きになってくれ

  • 時々爆発するパパのストレス

    もっとこうしてくれたら良いのに・・・このタイミングで手伝って欲しいのに・・そのタイミングで娘は俺から離れてくれないし・・の繰り返しでストレスが溜まっていく・・・自分の中で思ってても伝えないと伝わらないのにね〜😅何作ろうとかこの味付けなら食べてくれるかな?

  • 13トリソミーの娘とお家へ帰る【217話】煙じゃ誤魔化せない

    1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 百害あって一利なし正にだった・・・吸った後は後悔しか残らなかった少しでも気を紛らわせるそう思った 火葬場は丁寧に対応してくれて場所も何だか神秘的と言うか特別な場所に感じたつむぎの身体が最期を迎える場所続きの話⤵️前回の

  • 美容に目覚めた娘の奇行

    女の子なんだなって改めて思ったよね風を浴びながらお肌ペチペチさせてたけど誰も家でやってないんだよなぁwww独学なのか?www誰かがやっていたのかwww😂ヤツはどこからでも襲ってくる⤵️ カッケェ〜娘⤵️ にほんブログ村 

  • 【未解明】娘の謎言語①

    可愛いだけで何の意味も分からん‼️分かる人いる? 日々、お喋りの量が倍ぐらいに増えたいぶきめっちゃ分かりやすいのもあれば超難解で一生分からんものまで意味を解明出来たらまた記事書きます😅 また意味分からん言葉言い始めたら書きます☺️一コマ成長記録まとめ⤵️

  • 13トリソミーの娘とお家へ帰る【216話】暖かい人たち

    1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 嫉妬してしまう程花をたくさん頂きました。 つむぎの育児につむぎの在宅医療その生活に追われるばかりでいっぱいいっぱいだったからか本当に暖かい人たちがつむぎの周りに居たこと私たちがつむぎを支えて私たちは常に誰かに支えてもら

  • 13トリソミーの娘とお家へ帰る【215話】折りヅルに乗って

    1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️長方形の紙で必死にツルを折ろうとしたでもシワシワになるばかりで一向に想像していたツルにはならなかった。もしも本当に赤ちゃんたちが お腹に宿る前に選んだママとパパに逢いたくて一生懸命身体を作っているとしたら奇跡の様な命が一

  • 13トリソミーの娘とお家へ帰る【214話】死亡届を出す間

    1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️死亡届を持って行った時不思議と悲しいとかの感情は無かったただ、つむぎの為目の前の事を1つ1つ確実にこなしていかなければという想いのほうが強かった番号を呼ばれるのを待っている間妻に託された折り鶴を折り直す前回の話⤵️ 1話

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