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12歳年下のダンナ🐔(主夫) 自営業ママ🐈⬛ 13トリソミーの娘👼 1歳の次女👧 13トリソミーの娘と過ごした経験や奇跡 次女の成長や家族の思い出を漫画にしています✨
13トリソミーの娘とお家へ帰る【233話】もう一度だけ・・・
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 瀬戸際で揺れるママの感情場の空気感が焼却炉の中に入って行くつむぎが・・・この瞬間からママは自分が何をしていたのか記憶が無い部分が多いようです前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 連れて帰りたいもう一度、もう一度だけつむぎを抱っこしたい。つむぎの育児在宅医療大変だったこと「全て返して欲しい」もう一度あの大変さを噛み締めたいあの楽しいをつむぎの成長を可愛い寝顔をもっと眺めていたいよ続きの話⤵️前回
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️このままでも良い時間だけ止まってくれって何度も思ったあの時俺が違うことをしていたらつむぎはまだ生きていたんじゃないのか俺が心臓マッサージを止めなければ・・生きていたんじゃないのか・・・最後の最後にすごく後悔した悔しかった
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 昔のお父さんからだと子どものことで泣くなんて長年連れ添ったお母さんもママですら思わなかったそうだ。子どもにはどちらかというと怖がられる印象だった家では怒ってばかりのお父さんだっただけどこの日からママのお父さんの印象は大
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 愛情の力強さと無念の儚さがママの背中から溢れていました。俺の心もギュッと絞られるような感覚を覚えた・・・「泣いちゃいけない」 つむぎを笑顔で見送ってあげたいそんな想いのせいか俺は今にも溢れそうな涙を堪えるのに必死だった
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ つむぎは産まれたかったのか？時々、思うことがあった呼吸もずっと苦しくてミルクも少ししか飲めなくてうんちも出しにくくてお腹も苦しい目もあまり見えなくてつむぎは苦しいばかりだったでも笑ってくれたそんなに苦しいのに笑顔を見せ
前回の話⤵️頑なにママと呼びたくない意志すら感じるwwwママは仕事をメインでしてくれていて育児はもちろん家事もしてくれますパパである私が家事、育児を主にしています娘が保育園の間は私もママと一緒に仕事をして持ちつ持たれつ2人でやり繰りしていますが娘と過ごす時間
本当に突然「ママ」と呼ばれるようになったパパそれと同時に始まった「ママ嫌い 」その原因を突きとめたいママがネットで調べてみると・・・続きの話⤵️子供に怒られる園長先生⤵️ポジティブ娘⤵️
13トリソミーの娘とお家へ帰る【227話】クリスマスは誰にもやって来る
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️正直、耳を塞ぎたかった幸せを感じるものを聴きたくも、見たくもなかった子どもが関わることなら尚更だった。でも「クリスマスは誰にもやって来る」嬉しかったその言葉がつむぎにも届いて欲しいって思った「すてきなホリデイ」この曲は本
2歳を迎えました✨自分でやりたいという向上心や興味がたくさん出てきた気がします😊意思もしっかりしてきて怒ったりすることもしばしばワガママに感じたりあぁ〜もうって思ったりもしたけどそれじゃダメだなって思った1年でした😅親としてね、、、娘には初めてのことやチャ
いぶきのお話⤵️園長先生がノリノリで子どもたちと遊んでいる‼︎そして失敗したことはキッチリ謝れる大人がいる環境それを園長先生がやっていることもすごく好感を持ってしまいました☺️素直に謝れるって大事ですよね。娘の為に生み出したガオー⤵️帽子を被ると輩にな
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️迫ってくる現実に・・ただ、耐えるしかないんだ・・つむぎをしっかり送ってあげなくちゃ・・親としての役割を果たさなければ・・親として親だからつむぎを手放したくない・・たとえもう動かないって分かっていても大事な娘なんだ・・続き
13トリソミーの娘とお家へ帰る【225話】親より先に死ぬのは1番の親不孝
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️つむぎの件で先生も落ち込んでしまっているんじゃないか・・・そんな思いもあって先生にはどうしても伝えたかった。つむぎを失った悲しみは重い言い表せないほど重いでもつむぎを失って得たもの・・・いやつむぎが教えてくれたことはその
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️いちいち泣きそうになる自分を止められないんです😅たった一言で抑え込んだ全部が溢れてしまう感覚なんですそれでも何とか店員さんのおかげでお気に入りの一着を見つけることが出来た。娘のつむぎの為に袖を通す日が来るのが怖い。続きの
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️つむぎの顔はもう無視出来ないほど眉間から広がるようにうっすら紫がかっていた妻と姉がチークを俺が口紅を塗ってあげたら不思議と血の気が戻ったように見えたつむぎのそういう場面は何度も何度も見てきたから余計に生き返ったという安心
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️そんな重要な事を⁉️化粧のけの字も知らない男の俺が⁉️何でだよ〜ッ‼️続きの話⤵️前回の話⤵️ 1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️つむぎがお家へ帰ってきた編まとめ(100話〜)⤵️ にほんブロ
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️つむぎがお家へ帰ってきた編まとめ(100話〜)⤵️ にほんブログ村
ぱっと見何とも無いのによく見た時の破壊力ヤバいwww2人で夜中に腹が捻れるほど爆笑していましたwww ただの当たり屋⤵️ 奴隷になるパパ⤵️
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️つむぎは綺麗な顔でいたいかな？とか思ったけどやっぱりどうしても消したくなかった。だってそのカテーテルも頬に貼るテープもそんな細かい1つ1つが可愛くて仕方ないもん前回の話⤵️
言わんこっちゃねぇ足元しか見えてないらしく歩くことは問題なく出来る👍娘の安全も勿論だけど周りに被害が行かない様普段は常にディフェンスしています‼️こんな感じ👇この一件から歩く時にフードを被るのはしなくなりました😅 ダンボールさん娘のために犠牲になってくれ
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 当時は本当に無念でした😅ずっとつむぎの側に居てずっとお世話もしてきて何度も写真を撮ってきたのに・・・姉の写真に勝てないなんて‼️でもつむぎが本当に良い笑顔でとっても嬉しそうだったんです✨なんだかんだお姉ちゃんのことが大
13トリソミーの娘とお家へ帰る【218話】ミッフィーを好きになった理由
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 今でもミッフィーが好きです大事な子だから忘れることは一生無いでも親子で何かお揃いもしてみたいじゃないですか☺️お揃いって繋がってる感じするじゃないですか☺️つむぎもミッフィー好きだと良いな😊続きの話⤵️前回の話⤵️1話
1歳11ヶ月になりました✨ここ最近はお絵描きに夢中ないぶきペンを持ってぐるぐる線を描いては消してジグザグな線を描いては消してを繰り返しています☺️娘が絵を描く姿を眺めていると俺もよく描いてたなぁとふと思い出して懐かしい気持ちになったり娘も絵が好きになってくれ
もっとこうしてくれたら良いのに・・・このタイミングで手伝って欲しいのに・・そのタイミングで娘は俺から離れてくれないし・・の繰り返しでストレスが溜まっていく・・・自分の中で思ってても伝えないと伝わらないのにね〜😅何作ろうとかこの味付けなら食べてくれるかな？
13トリソミーの娘とお家へ帰る【217話】煙じゃ誤魔化せない
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 百害あって一利なし正にだった・・・吸った後は後悔しか残らなかった少しでも気を紛らわせるそう思った 火葬場は丁寧に対応してくれて場所も何だか神秘的と言うか特別な場所に感じたつむぎの身体が最期を迎える場所続きの話⤵️前回の
女の子なんだなって改めて思ったよね風を浴びながらお肌ペチペチさせてたけど誰も家でやってないんだよなぁwww独学なのか？www誰かがやっていたのかwww😂ヤツはどこからでも襲ってくる⤵️ カッケェ〜娘⤵️ にほんブログ村
可愛いだけで何の意味も分からん‼️分かる人いる？ 日々、お喋りの量が倍ぐらいに増えたいぶきめっちゃ分かりやすいのもあれば超難解で一生分からんものまで意味を解明出来たらまた記事書きます😅 また意味分からん言葉言い始めたら書きます☺️一コマ成長記録まとめ⤵️
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 嫉妬してしまう程花をたくさん頂きました。 つむぎの育児につむぎの在宅医療その生活に追われるばかりでいっぱいいっぱいだったからか本当に暖かい人たちがつむぎの周りに居たこと私たちがつむぎを支えて私たちは常に誰かに支えてもら
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️長方形の紙で必死にツルを折ろうとしたでもシワシワになるばかりで一向に想像していたツルにはならなかった。もしも本当に赤ちゃんたちが お腹に宿る前に選んだママとパパに逢いたくて一生懸命身体を作っているとしたら奇跡の様な命が一
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️死亡届を持って行った時不思議と悲しいとかの感情は無かったただ、つむぎの為目の前の事を1つ1つ確実にこなしていかなければという想いのほうが強かった番号を呼ばれるのを待っている間妻に託された折り鶴を折り直す前回の話⤵️ 1話
これを機に動画は封印しました✨ 俺じゃなきゃ見逃しちゃうぐらい華麗なノールックでしたよ‼️ 俺もそういう思考でありたい⤵️ 冬って嫌よね・・・⤵️一コマ成長記録まとめ⤵️ にほんブログ村
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 誰かのために大切な存在のために無理をしてでも愛情を持ってしていたことが突然出来なくなるのって解放されてどこまでも自由なのに空いた時間に1人取り残された感覚でした。誰かの為に使う自分の時間使っている最中は疲れたり、不満も出
寝かしつけって時に地獄よね・・・この後、結局1時間後に寝ましたw子どもの純粋でポジティブなところ尊敬します✨ ちなみに娘はご飯を良く食う‼️食い過ぎて心配なぐらいで・・・😅お肉は嫌いで野菜が大好き🥦まぁ・・野菜だから良いかと妻と話しています😅食べない子が多
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 夢を見た後の悔しい、やりきれない気持ちは今でも覚えている。「やり直せたら」「生き返らせることが出来たら」口には出せない本音が夢の中で再現されたでも夢の中の俺は生きている つむぎ を目の前に出されて本気で怒った。「俺の娘
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 家事も自分の歩く場所や動き方その細かい1つ1つがつむぎとの思い出に繋がって物音1つで涙が溢れるほどでした。前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️つむぎがお家へ帰ってきた編まとめ(1
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️・・・交渉してつむぎの身体を置いておけるのは3日でした通常は長くても2日しか保てないらしい。真冬だということもあり1日伸ばしてもらえた・・・葬儀屋さんもドライアイスを多めに持って来てくれた続きの話⤵️前回の話⤵️ 1話か
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 家族が来てくれたこと先生が来てくれたことそれが「つむぎのため」であったことが悲しみに飲み込まれそうな中でも素直に嬉しく思えたこと・・・自分たちのためにもつむぎのためにも関わってくれた人達に感謝をしていくことが今の俺たち
娘が1歳10ヶ月になりました✨パチパチパチ〜👏色んな物の名前を大人も分かるように言える様になりました☺️ 相変わらず「パン」は乱用していますが・・笑パン🍞乱用⤵️ 気づけばどれだけ歩いてもどれだけ走っても滅多に転けなくなってきて☺️娘の1ヶ月って子供の1ヶ月
マジで静電気キライ・・特に滑り台を滑って来た後の静電気の威力ハンパない‼️ 滑り台のゴール地点に静電気除去シートつけて欲しいw娘指示厨になる⤵️ 娘の不可避攻撃⤵️一コマ成長記録まとめ⤵️ にほんブログ村
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13トリソミーの娘とお家へ帰る【207話】つむぎとお家へ帰る
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1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 続きの話⤵️前回の話⤵️
13トリソミーの娘とお家へ帰る【205話】これ以上は見せられない
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かんてん-きち【歓天喜地】 大喜びすること。思わず小躍りするような大きな喜び。「歓天」は天に向かって喜ぶ意。「喜地」は地に向かって喜ぶ意。素直に褒めれない状況って多くないですか？ 一コマ成長記録まとめ⤵️ にほんブログ村
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早くも2023年が終わろうとしていますねぇ・・どうもダンナです🐓今年は娘が保育園で風邪をもらっては家族でうつしあいw娘のイヤイヤ期も始まる始末・・散々、毒だ毒だと言いまくっていた母親が亡くなり喪主になったりして「親とは」という自分自身への問いかけの様な一年でし
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「ココ」の使い方急に上手くない？これが成長ってやつか✨「ココ」の姿が脳裏に焼きついてジワジワと笑いが込み上げてきたけど・・笑い声がバカデカイ私が笑ってしまえば娘を確定で起こしてしまうので耐えるのが辛かったぁ〜・・我が家の天使(マイエンジェル)⤵️ パパは
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いぶきが1歳9ヶ月になった✨少しずつこちらの伝えた事も少しずつ理解し始めている☺️でも理解し始めたからこそ本格的にイヤイヤが始まってきている・・いぶきのイヤイヤがお世辞を言われた社会人が謙遜している様にしか見えないんですわ😅wギャーー‼️って泣く時もあります
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ この時の妻の決断に妻は強い人だなって感じた。自ら産んだ子を大切に向き合ったつむぎが生きている最後の時を自分が、では無くて俺に託した俺はその妻の決断に強さを感じた続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄
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1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️いつ何があっても動き続ける様に食べていたおにぎり看護師さんが来た時はさすがに気まずかった😅まだ終わらないつむぎの治療・・・ワイワイしながらも口には出せない不安が2人には積もっていく前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ この後ママはコンビニに寄って入院する前に食べるおにぎりと飲み物を買ってから病院に到着するつむぎは集中治療室でどういう状況かまだ分からない続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️何も出来ない時間が本当に辛い信じて任せることしか出来ないのが辛い俺は自分に大丈夫って言い聞かせたかったそれで安心出来るならそれがその時は1番だって思った前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️AEDを使用すると聞いた時つむぎが産まれてから考えない様にしていたことが一気に頭を駆け巡った気付けば涙が出そうになっていた・・つむぎはまだ生きようと頑張ってるんだ・・‼️必死に生きようとしているのに・・‼️一瞬でもその考
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 緊急時こそ冷静に自分の子が緊急時に冷静に・・なれないよ。愛していれば愛しているほど大事にすれば大事にするほどこういう場面に直面した時恐怖と焦りがどんどんどんどん大きくなる続きの話⤵️前回の話⤵️ 1話から読みたい方(1話
子供の成長って見逃してしまいそうになるwww私たちの知らないところで頑張ってるんだなって思うとたまらなく可愛いですね😍娘の「パン」とは⤵️パパは◯◯に負ける⤵️ にほんブログ村
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ いつもなら戻っていたいつもなら日常が帰って来ていたもう慣れない状況は無いって思ってたつむぎの死の境目は何度も見てきただけど俺の心は経験は違和感をずっと感じていた続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 先生にも診てもらって心の底から安心していた後は夕飯を食べてつむぎをお風呂に入れて一緒に眠るだけでもつむぎの体調が突然悪化してあの日のつむぎの顔は今でも忘れられない。続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️
一コマ成長記録まとめ⤵️ 娘が1歳8ヶ月になりました〜‼️パチパチパチ〜👏最近は早朝誰よりも早く起きて誰よりも早く起こされております言葉の意味も理解し始めているのか使うタイミングバッチリなことが増えてきた気がします✨意思がどんどん強くなってきてるのをひしひ
13トリソミーの娘とお家へ帰る【184話】恥ずかしいほうが良い
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 先生に診てもらえた安心感から心配は消えて日常に戻ってきた気がしたママにつむぎを任せて俺は飯を作りに行く でも恥ずかしい思いするほうが子供が病気になるより100倍マシだよね前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子
生理現象には勝てないよね‼️俺が可愛いと感じている間に彼女はウ◯チしてたんだね‼️ウ◯チしている娘に俺は喜んでたんだね‼️可愛いね‼️ 一コマ成長記録まとめ⤵️ イケメンな娘⤵️ 風船に負ける⤵️ にほんブログ村
13トリソミーの娘とお家へ帰る【183話】狐につままれるパパ
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️「狐につままれる」とはこの事だと感じた😅目の前で起きた現実が一瞬で違う現実に変わるでも良くなる方で良かった😮💨来客時は本当に体調が良くなるつむぎ賑やかだとスヤスヤ眠っているし静かなほうが良く目を開けていた誰よりも人と賑
娘が何かを叩く時誰よりもビクッとしているwお前が驚くんかい‼️とついついツッコミを言ってしまうwww どうやら叩く時の「バン‼️」という音に驚いている様子w今日もたくましく元気に過ごしております✨今日は日曜日なので娘とお出掛けしてきます👍一コマ成長記録まとめ⤵
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 優しい音楽と共に映像が流れ優しい声で物語が朗読されるつむぎには何も伝わっていないかもしれないが音色が聴こえていたのかすぅーっと眠っていった☺️素敵な贈り物で素敵な時間をつむぎと過ごすことが出来ました✨続きの話⤵️前回の
基本スルーされるママなのだが助ける時の「おいで」にはキュンとしました😍いぶき自身助けて欲しい時は「おいで」と言いながら抱っこを要求してくるので抱っこ＝助けるになってるのかもしれません😂控えめに言って可愛い‼️‼️ 一コマ成長記録まとめ⤵️ 娘にとっての
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️何度も何度も目を開けては俺の顔を確認してゆっくり目を閉じてゆっくり呼吸をして眠り始める愛おしくてたまらないよ‼️なんだよ‼️可愛すぎるよ‼️俺の存在を確認して寝ていくのってこんなに可愛いんですね〜まるで一緒に横になってい
前回の話⤵️ 母さんが死んだその事実は変わらないだからと言って俺の日常は何も変わらず進むが日常が大きく変わる者もいる父さんはあの日から「寂しい」 「夢にも出てこない」 と嘆いている母さんが居ない家にずっと居続けているんだ悲しみや記憶が連鎖して襲って来る生
前回の話⤵️ 火葬場この場所は母さんの形とお別れだ到着してから控室でしばらく待った後会場に呼ばれたそして今回の火葬燃やす場所まで一緒に入れるのは俺と長女姉と次女姉だけだったが住職さんにお願いして父さんも一緒に入れる様にお願いした父さんと母さんは同じ家に住
前回の話⤵️ 「しっかり伝えるんだ」ドクドクと心臓が鳴り止まない「ふぅ〜」息を整えても感情の昂りは治らない「泣きながら喋るなんて出来ないちゃんと気持ちを伝えるんだ」俺はそのままマイクの前に立ち一礼息を吸い「本日はご多忙の中」「母の葬儀にご会葬頂き、、、」
前回の話⤵️ お経が始まり念仏を唱えお焼香が始まった俺はまだ挨拶の事を考えていた「何て話そうか」「定型文は堅っ苦しい感じがして嫌だし」「家族だけだから」「自分の言葉で伝えても、、」「いやでも、妻の両親も来てくれてるし」「しっかりした言葉で話したい、、」お
前回の話⤵️ 告別式には妻の両親も遠方から母さんの葬式に来てくれた本当に有難いことだ長女姉の旦那も来てくれた長女姉の旦那は父さんと相性が悪く仲が悪かった、、というか一方的に父さんが嫌っていたと言った方が正しいのか長女姉の旦那も悪い人では無いがやり方の違い
前回の話⤵️ 俺と次女姉そして父さんでお通夜の夜を母さんと過ごすことになった葬儀場の泊まる部屋に帰って来るなり父さんは母さんの棺の側に立ち顔が見える扉を開き1人じっと母さんの顔を眺めていた俺と次女姉はその様子を見て微笑ましい気持ちになった無理にでも説得し
前回の話⤵️ 何度も父さんを説得したがいい答えはもらえなかったでも何となく父さんの気持ちは分かる真実が目の前にあってそれを受け入れる作業は本当に心が苦しい何度も何度も悲しみと虚無感の連鎖が細かい感覚で自分のタイミングではなくその連鎖は突然何の前触れもなく
前回の話⤵️家族葬でのお通夜そこには次女姉が連絡を取った母さんの昔からの友達や知り合いが来てくれた母さんのために来てくれた人たちを見て少し不思議な感覚を覚えた母さんにも想ってくれる人がちゃんといたんだ母さんのために泣いてくれる人たちがいたんだなぜか不思議
前回の話⤵️ お通夜の日お通夜までの準備もあったので長女姉、次女姉妻と俺で集まっていた準備と合わせてもう一つ葬儀屋との打ち合わせでお願いした事もあった次女姉は母さんと「温泉行こうね」と話していたらしいなので湯灌(ゆかん)をしてもらうことにした湯灌は納棺の前
前回の話⤵️ その日から忙しくなった 葬儀屋と打ち合わせしたり色んな手続きをしたり次女姉がメインで動いてくれていた打ち合わせを進める中俺は「喪主」を務めることとなった実際は故人の息子長男がやる事が多いそうだ「喪主」 俺がやるのかと思うと何だか変な気分だっ
前回の話⤵️ 葬儀屋が迎えに来た俺が霊柩車に母さんと一緒に実家へ行くことに次女姉は自分の車で戻ることに母さんの隣に乗る運転手「では出発します」 俺「宜しくお願いします」 車がゆっくり発進するゆっくり慎重に進んでも車は揺れる俺は母さんを揺れない様に軽く抑え
前回の話⤵️ 死亡したことの確認死亡時刻を医師から伝えられたその後葬儀屋の手配を済ませ俺と次女姉だけが残り母さんの遺体とともに葬儀屋が来るまで霊安室で待つことになった地下の空間の夜寂しい様な冷たい様な空間に母さんの遺体の前で次女姉と話し始めた次女姉「なん
前回の話⤵️ただただ時間だけが流れ俺たちは母さんとの話を賑やかに話していた話している最中もモニターが耳に残るアラーム音を響かせるその度にモニターに目を向けた ナースが入ってきた気付けばもうすぐ消灯時間だ母さんの様子を確認した後駐車券の処理をするために来て
前回の話⤵️ 心臓に生かされている母さんの姿を見ていられなくなったのか父さん「先に家に戻っとるわ」 と父さんは帰って行った口には出さないがこれ以上は辛過ぎるのだろう次女姉の子供たちも先に帰って行った俺も妻を待つ間病棟内の休憩室でいぶきにご飯を食べさせて休
前回の話⤵️いぶきが眠たくなってきたのかぐずり始めてしまった俺ももう数時間ずっと抱っこしているので体力はヘトヘトだったみんなが気遣ってくれて俺は駐車場の車でいぶきをチャイルドシートに乗せて一緒にお昼寝をすることにした・・・俺は30分ほどで目が覚めた後ろを見
前回の話⤵️ 俺は母さんの手を握った「母さん」俺の呼びかけに顔をこっちに向けてくれた「母さん良かったな」「母さんのために」「みんな集まってくれたよ」「姉ちゃんも来てくれたし」「父さんも来てくれた」「本当に良かったな」母さんは軽く頷く「母さんが1番」「望ん
前回の話⤵️ 「もう・・・」 母さんが首を横に振りながら何かを伝えようとしている父さんは母さんの手を握って父さん「どうしたんや？」母さんは「もう・・・」 「もう」の後は息が抜ける様で何を言っているのか聴き取ることが出来ない。父さん「痛いんか？」と言うと首
前回の話⤵️ 母さんは日没まで持たないそう医師に言われていた刻一刻と死ぬまでの時間は迫っていた次第に母さんは声が出せなくなってきた、、、身体も時間が経つにつれ痛みも増してきているんだろうそんな中母さんはベッドの柵からいぶきに手を伸ばしたそれに気づいたいぶ
前回の話⤵️ 俺「父さんが来てくれたよ」 俺は母さんに伝えた父さんと母さんの側を入れ替わる父さんはスッと母さんの手を握った父さん「おかん来たぞ」 「・・・」「身体はどうや」「痛いんか？」 母さんはうんうんと首を縦に振り、頷いた ピピピ‼️ピピピ‼️ピロー
前回の話⤵️甥っ子たちが駆けつけてくれた母さんにとっての可愛いだろう孫だ次女姉の子供で長男と次男そして年が1番下の長女がいる俺「母さん‼︎」 「甥っ子たちが来てくれたよ」 母さんはもう頷くので精一杯になってきている 甥っ子たちは黙ったまま母さんを見下ろし
前回の話⤵️ 俺は1人残って仕事をしてる妻にテレビ電話を繋げた妻もかなり心配してくれていたし本当は仕事を切り上げて来ようとさえしてくれたが仕事の内容的に身動きが取れなかった。妻がすぐに電話に出た妻「もしもし‼︎お母さんどう⁉︎」 俺「母さん映すわ」 画面
前回の話⤵️ 次女姉「母さんの延命治療は」 「断ったよ」 俺はハッとしたもう、本当に今日が最後なんだ 俺は次女姉の答えに無言で頷いた次女姉も延命を断るのも辛かっただろうし俺に伝えるのも辛かったはずだ母さん母さんが死んだら俺にとって血の繋がった親はこの世か
前回の話⤵️ 娘を抱っこして病室へ急いだ病室のドアを開けると次女姉とパーくん次女姉の娘が居てそして昨日喋っていたのが嘘みたいに酸素マスクを着けてベッドに横たわる母さんの姿があった昨日が嘘みたいに呼吸も苦しいのか常に肩で呼吸してお腹が痛いらしく眉間に力を入
前回の話⤵️ 翌日朝7時半過ぎ次女姉から電話が掛かってきた次女姉の電話を取ると焦っている様子だった俺「どうした？何かあった？」次女姉「お母さんから電話があってさ」 「今はもう救急車で運ばれて」 「病院に着いたんやけど」 「家着いた時に」 「お母さん大量
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