怒る娘・・・トラウマになってたらしいwでもママが描いたアナとばっちり過ぎない?たしか・・・髪の毛で怒ってたよな?笑関連する話⤵️おすすめの記事⤵️いーたんの記事⤵️にほんブログ村
12歳年下のダンナ🐔(主夫) 自営業ママ🐈⬛ 13トリソミーの娘👼 1歳の次女👧 13トリソミーの娘と過ごした経験や奇跡 次女の成長や家族の思い出を漫画にしています✨
前回の話⤵️ただただ時間だけが流れ俺たちは母さんとの話を賑やかに話していた話している最中もモニターが耳に残るアラーム音を響かせるその度にモニターに目を向けた ナースが入ってきた気付けばもうすぐ消灯時間だ母さんの様子を確認した後駐車券の処理をするために来て
前回の話⤵️ 心臓に生かされている母さんの姿を見ていられなくなったのか父さん「先に家に戻っとるわ」 と父さんは帰って行った口には出さないがこれ以上は辛過ぎるのだろう次女姉の子供たちも先に帰って行った俺も妻を待つ間病棟内の休憩室でいぶきにご飯を食べさせて休
前回の話⤵️いぶきが眠たくなってきたのかぐずり始めてしまった俺ももう数時間ずっと抱っこしているので体力はヘトヘトだったみんなが気遣ってくれて俺は駐車場の車でいぶきをチャイルドシートに乗せて一緒にお昼寝をすることにした・・・俺は30分ほどで目が覚めた後ろを見
前回の話⤵️ 俺は母さんの手を握った「母さん」俺の呼びかけに顔をこっちに向けてくれた「母さん良かったな」「母さんのために」「みんな集まってくれたよ」「姉ちゃんも来てくれたし」「父さんも来てくれた」「本当に良かったな」母さんは軽く頷く「母さんが1番」「望ん
前回の話⤵️ 「もう・・・」 母さんが首を横に振りながら何かを伝えようとしている父さんは母さんの手を握って父さん「どうしたんや?」母さんは「もう・・・」 「もう」の後は息が抜ける様で何を言っているのか聴き取ることが出来ない。父さん「痛いんか?」と言うと首
前回の話⤵️ 母さんは日没まで持たないそう医師に言われていた刻一刻と死ぬまでの時間は迫っていた次第に母さんは声が出せなくなってきた、、、身体も時間が経つにつれ痛みも増してきているんだろうそんな中母さんはベッドの柵からいぶきに手を伸ばしたそれに気づいたいぶ
前回の話⤵️ 俺「父さんが来てくれたよ」 俺は母さんに伝えた父さんと母さんの側を入れ替わる父さんはスッと母さんの手を握った父さん「おかん来たぞ」 「・・・」「身体はどうや」「痛いんか?」 母さんはうんうんと首を縦に振り、頷いた ピピピ‼️ピピピ‼️ピロー
前回の話⤵️甥っ子たちが駆けつけてくれた母さんにとっての可愛いだろう孫だ次女姉の子供で長男と次男そして年が1番下の長女がいる俺「母さん‼︎」 「甥っ子たちが来てくれたよ」 母さんはもう頷くので精一杯になってきている 甥っ子たちは黙ったまま母さんを見下ろし
前回の話⤵️ 俺は1人残って仕事をしてる妻にテレビ電話を繋げた妻もかなり心配してくれていたし本当は仕事を切り上げて来ようとさえしてくれたが仕事の内容的に身動きが取れなかった。妻がすぐに電話に出た妻「もしもし‼︎お母さんどう⁉︎」 俺「母さん映すわ」 画面
前回の話⤵️ 次女姉「母さんの延命治療は」 「断ったよ」 俺はハッとしたもう、本当に今日が最後なんだ 俺は次女姉の答えに無言で頷いた次女姉も延命を断るのも辛かっただろうし俺に伝えるのも辛かったはずだ母さん母さんが死んだら俺にとって血の繋がった親はこの世か
前回の話⤵️ 娘を抱っこして病室へ急いだ病室のドアを開けると次女姉とパーくん次女姉の娘が居てそして昨日喋っていたのが嘘みたいに酸素マスクを着けてベッドに横たわる母さんの姿があった昨日が嘘みたいに呼吸も苦しいのか常に肩で呼吸してお腹が痛いらしく眉間に力を入
前回の話⤵️ 翌日朝7時半過ぎ次女姉から電話が掛かってきた次女姉の電話を取ると焦っている様子だった俺「どうした?何かあった?」次女姉「お母さんから電話があってさ」 「今はもう救急車で運ばれて」 「病院に着いたんやけど」 「家着いた時に」 「お母さん大量
前回の話⤵️ 次女姉とパーくんが帰ってきて母さんを4人がかりで2階から1階へ降ろしてリビングでくつろいでみんなとワイワイ話している間に1階の寝室を掃除して2階のベッドを分解してパーくんと長女姉が運んで下で組み立てた冷蔵庫も運んで必要な備品も母さんに聞きながら
前回の話⤵️ パーくんと次女姉は買い物へ出ていた何か必要な物があるか確認の電話だと思った俺「もしもし」 パーくん「忙しいのにスンマセン」「あの、一個お願いがあるんすけど、、」 俺「どうした?」 パーくん「さっきお母さんを病院に」「迎えに行ったじゃないすか
前回の話⤵️ 9月30日土曜日母さんの家に家族で集まることになった。母さんが退院するからみんなで部屋の掃除をすることになった次女姉はパーくんと一緒に病院へ母さんを迎えに行った2階にある母さんの部屋をみんなで徹底して掃除したある程度終わった頃次女姉の車が帰って
前回の話⤵️状況も状況で凄い気まずい雰囲気だ何て声をかければ良い?母さんは落ち込んでいるだろう俺は「退院どうする?」 「いつにする?」 とりあえず退院したい日を聞こう母さん「でも、もう病院にいても」 「意味ないんでしょ?」 俺「意味無いってことは、、、」
前回の話⤵️話は退院のタイミングの話になった 次女姉「退院自体は今日したほうが」「良いんでしょうか?」医師「退院はお母様かご家族の方の」「タイミングで大丈夫ですよ」「いつでも良いのですが」「退院するご予定でしたら」「早めのほうが良いと思います」 俺は娘の
前回の話⤵️ ナースステーションにもう一度話がしたいと言いに行くとさっき話した部屋に案内されたしばらくして医師が急いで来てくれた「聞きたい事が何点かありまして、、、」 と次女姉が話し始める医師「何でも聞いてください」次女姉「肝臓がんは消えてるんですよね?
前回の話⤵️ もう後が無くなった俺たちにさらに追い討ちをかけたのが「腹水」母さんのお腹には徐々に徐々に腹水が溜まっていたもうなす術がない薬頼りだった俺たちの頼みの綱も無くなってしまった。医師は「退院して頂いて」 「家で余生を過ごされるのが」 「良いかと思
海苔を見てもパンヨーグルトを見てもパン食べたい時もパン食に関しての言葉はパン一筋wwwかろうじてバナナだけはバナナぁって言っています。そして今日で1歳7ヶ月になりました〜✨‼️おめでとういぶき🥳‼️一コマ成長記録まとめ⤵️にほんブログ村
前回の話⤵️それから数日経ち次女姉から電話が鳴る医師から次女姉に電話が掛かってきたらしく「ご家族の方にお話しがあります」 と言われたその医師の言葉を聞いて「あ、ダメなのか」 と思ってしまったドラマでしか聞いたこと無いような言葉に思わず絶句した。当日次女姉
前回の話⤵️ 肝臓がんは手術出来ない肺にも癌が見つかって、、母さんの表情はまともに見れなかった。治る可能性は徐々に徐々に無くなっていくそして母さんはそのまま入院することになった。 次女姉は母さんに買い出しを頼まれたらしく俺は娘のお迎えの時間が迫っていたの
前回の話⤵️病院に着くと予約していたが問診票が必要だった「予約の意味ないじゃん・・」とぼやきながら問診票を埋めようとする母さんだったが手に力が入らないのか名前を書くのも手が震えて書けない余りにも弱々しい姿を俺は見ていられなかった「俺が代わりに書こうか?」
前回の話⤵️母さんが検査のため病院へ行くことになったが次女姉も仕事と用事で動けず母さんも運転する体力が無い娘を保育園に預け妻に仕事を任せて母さんを病院へ連れて行くことになった母さんを助手席に乗せて運転なんて免許取り立て以来だろうか特に話すことなんて無く病
前回の話⤵️病院の検査でも腹水なんて出てないんだからある訳が無いしみんなに母さんに余計な心配はかけたくない咄嗟にそう思った。・・・母さんの入院の荷物から娘が大好物のバナナを見つけた。母さんも「いぶちゃん食べて良いよ」 と言ってくれたのでバナナの皮を半分く
前回の話⤵️ 母さんが入院するかしないかぐらいの頃娘が手足口病にかかった為母さんのお見舞いや次女姉の手助けも出来ない日が続いた俺も軽く風邪をもらってしまい動けない肝臓がんってだけでも苦しいのに風邪なんてうつしてしまったら本末転倒だと思った。 それから数日
前回の話⤵️ 何だ、、⁉︎母さんか、、‼︎母さんからのテレビ電話に少し嫌気を覚えた悪気は無いが昔から母さんからは特に用の無い電話が多くて 条件反射でイラッとしてしまう「あ、入院してるんだった、、」 と俺は思い直しすぐに電話に出た母さんの顔が映る「もしも
前回の話⤵️母さんは食欲が無くなった。大好きなスイカも大好きな飲み物も受け付けなくなっていった。まるで悪阻の様な症状だった食べたいと思った時に少量しか食べられず匂いに敏感になり吐き気がする程嫌な時もあったらしい。入院する前「白だしで作ったおかゆが食べたい
前回の話⤵️「うーん後悔か〜、、 」姉2人はしばらく考えた後 次女姉が先に答える「特に後悔はないかな、、?」長女姉も「私も特に後悔ないかな」 「これと言って」 「何かしてあげたいとかもな、、」 姉2人の答えに 正直驚いた俺は「生きてる間に何か」 「やってあ
前回の話⤵️妻に言われた「お母さんが亡くなったら」「悲しくないの?」 俺はすかさず「別に悲しくない」 そう答えた。心のままにでた言葉だった。続けて俺はその理由も妻に伝えた。「母さんはさ」 「自分のやりたい事、好きな事を」 「子供を振り回してまで」 「好き
前回の話⤵️母さんは入院した。とりあえずは大丈夫なのだろうか病院から家族を呼ばれることは今の所無かった。そして姉2人と直接会ってこれからの事、母さんの事を3人で話し合うことになった。 そして話し合いの結果次女姉が実家から距離も近いのも含めて母さんへの対応、
前回の話⤵️母さんが癌になったのをキッカケに娘を会わせに行こうと思ったがこういうタイミングで娘が風邪をひいた食欲はあるが微熱が続いた。しばらくは次女姉に母さんを任せっきりになっていた長女姉は俺よりも母さんに会えない環境だった。結婚して子供を2人授かり旦那
前回の話⤵️母さんの死は確定した直感でしかなかったが俺はその感情をすんなりと受け入れたそしてどうしても許せない毒親への想いが心が 母さんの死を「どうでもいい 」「むしろ楽になるじゃん」そう思わせた。親が死にそうな時に人の心は無いのか・・? 親の死に俺は涙
前回の話⤵️母から直接癌であることを伝えられた俺は「あ・・そうなんや」 今思えば冷たい返事で返していた。そして電話を切った後も焦ったり落ち込んだり泣いたりする訳でもなくただただ感情が一切動じていない事に違和感を覚えた。俺って人として終わってんのかもなって
まず初めに数日に渡り、投稿出来ず申し訳ありませんでした。投稿出来なかった間何があったかを今回は一旦文章で綴りたいと想います。1ヶ月半前毒親である母さんから連絡があった「肝臓癌が見つかった」 私は「・・・え?」 母さんとは子供を平気で利用したり感謝すべき人
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怒る娘・・・トラウマになってたらしいwでもママが描いたアナとばっちり過ぎない?たしか・・・髪の毛で怒ってたよな?笑関連する話⤵️おすすめの記事⤵️いーたんの記事⤵️にほんブログ村
ママは娘のためにどっちの気持ちも分かる一生懸命に描いてくれたアナを笑うことも出来ないしwこれはアナじゃないってなるのも分かるwこれを機にママはいーたんに気に入られる絵を模索することになる・・・アナを消していたいーたんがコワイと泣き出した瞬間↓怖すぎてめっち
休みはデパートへ滑り台は人が多過ぎて嫌だしラーメン食べるほどお腹空いてないし到着してまだ何も遊んでいないのに「おもしろかった🎵」でこっちが爆笑🤣曲のチョイスよw何の曲か分からなくて保育園で帰る時にみんなで歌ってるんだろうなぁ〜ってスルーしてたけど調べてみた
そんなつもりは溺れる=ガオーだと思ったらしい・・・笑お風呂のオモチャを使って「溺れる」を教えたら納得して笑ってました🐓逆にこっちが怖かったわw(虫かオバケでたかと思った)おすすめの記事⤵️いーたんの記事⤵️にほんブログ村
前回の話⤵️箱テイッシュ誘ってくれた先生方歓迎してくれた地域の方々本当にありがとうございました‼️その地域の人たちと交流を深めるというか知ってもらう事って今の世の中だからこそ大事な事なんだなって痛感した1日だった知らないから警戒し合うんじゃなくて「挨拶だ
前回の話⤵️警戒するよね無料の箱テイッシュの価値って凄く高くない❓あと無料なのもコワイ‼️箱テイッシュにお弁当もついてくる・・・有り難コワイよ‼️続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️
前回の話⤵️リンたんショックちゃんと対応しなくちゃって思うとポンコツになるんですね〜もう本当にすみませんでしたぁあ‼️ライブドア大忘年会を思い出しましたよ🐓続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前
前回の話⤵️飲み方友情壊しにいくタイプの娘です‼️何やってんだぁああ‼️面目ねぇ‼️うちの娘が面目ねぇ‼️正直なのはいいが正直が過ぎるぞぉッ‼️次回悲しみのリンたん続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の
前回の話⤵️被災時に人間が出るちなみに個人差があるのッ‼️その煽りスキルどこから学んだの・・・終始怖がることなく耐え抜いたいーたんなんならどこかつまらなさそうな顔していた様な・・・こうして無事に地震体験は終了したのであった・・・続きッ‼️前回の話⤵️前
前回の話⤵️怖いよな怖いんだよな?いーたんパパはお前のことが時々分からなくなるよということで次回地震体験‼️続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前
前回の話⤵️参加条件参加条件はクリア✨だが娘を無理矢理参加させる訳にはいかない・・・無理に恐怖心を与えるのも違う気はする・・・「いつか」の為にも体験しておきたいが・・・続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前
前回の話⤵️地震大切な人が守りたい人がいるだけで恐怖も心の強さも違う恐怖や不安を感じたら怖くなくなるまでその事を知る経験することそうする事で冷静に判断が出来る怖いことを理解すればする程人は強くなれるこの考えは「つむぎ」が俺に教えてくれたこと1番の災害の対
前回の話⤵️娘の意思は固いずっと好きだったんだぜぇ〜(救急車🚑)消防車を救急車と間違えてるだけだと思っていたのだがずっと一途だったんだね‼️そして救急車の反射板を手に入れた‼️いーたんの安全性が向上した‼️続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前
前回の話⤵️消防車隊員さん幸先悪過ぎてめっちゃ落ち込んでたスッゲェ汚い物持ってこられた顔してた😅消防車は好きだけど隊員が好きな訳では無かった・・・ということであってほしいと思う今日この頃・・🐓続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前
前回の話⤵️解ける緊張成長ってやっぱ嬉しいよね☺️お友達っていう概念が出てきたのも嬉しい✨お友達のリンたんありがとね〜🐓さてしばらくしたら消防車でも見に行くかね・・・続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回
前回の話⤵️状態異常:照れる良い子かよッ‼️イケメンかよッ‼️ギャップかよッ‼️脳バグるよッ‼️飲ませてあげたいし炭酸じゃない方が助かります😭ありがとう‼️クローズ‼️続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前
記念日⭐︎✨5月27日✨ドラクエ誕生日おめでとう‼️俺もおめでとう‼️ドラクエの日にテンション上がり過ぎて自分の誕生日が霞んで見える・・・という現象が毎年、自分の中で起きています笑自分を祝うつもりでドラクエを祝いたいと思います🎉39周年おめでとうございます🎊お
前回の話⤵️ジュースだけくださいまさかのクローズに照れているだとぉッ⁉️男なら誰でも良いのかぁッ⁉️けしからぁーん‼️さっさと輪っか投げなさぁーい‼️という冗談はさておき照れて動けないとは・・・笑続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵
前回の話⤵️どんどん遊ぼう‼️ジュースだけ貰って帰りたい子どもに輪っかを渡す時もジュースを渡す時も無言に笑顔なし・・・怖いてwww続きッ‼️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️前回の話⤵️おすすめの投稿⤵️13トリソミーの
前回の話⤵️いーたんの射程距離やり過ぎぃぃッ‼️パパビックリだよ‼️おばさまも一緒にビックリしてたよ‼️ゲーセンの成果がここで出ちゃったよッ‼️この後しっかり景品としてうまい棒を頂きました✨まだまだ体験は始まったばかり・・・続きッ‼️前回の話⤵️前回の
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 捨てられないよいっそのことつむぎがいた時のまま何ひとつ変えずに残しておきたかったでも、そういう訳にはいかない現実は常に変化を求めてくる、強要してくる変わらなければいけないここで置いてかれる訳にはいかないつむぎがくれた貴
いぶきのお話⤵️「ダメ」って言われる心構えしかしていなかったwww
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️香りにも記憶が宿るんだな😭「懐かしい」そう想った瞬間色んな思い出が溢れかえる私たちが学んだのはとりあえず涙が溢れるのさえ阻止できれば感情を抑えることが出来ることが分かった。どうしようも無い時もありますが・・・続きの話⤵️
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 続きの話⤵️前回の話⤵️後悔している日のこと⤵️ 1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️つむぎがお家へ帰ってきた編まとめ(100話〜236話)⤵️ つむぎのいない未来編(237話〜)⤵️にほんブログ村
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ つむぎを通して障害児の育児それと同時に普通の育児も知ることが出来た普通なんて無いとは思いますが、、立派な親でいれたそう思いたかったのは自分が1番情けなかった、、、自分では拭いきれない後悔がそうさせたのかもしれない続きの話
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ なぜかムスッとするパパママはつむぎから我が子の可愛さとパートナーの重要性を教えてもらったそして自分という脆さも ママはつむぎと出会い自分の人生観を見つめ直していた続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 続きます☺️続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️つむぎがお家へ帰ってきた編まとめ(100話〜236話)⤵️ つむぎのいない未来編(237話〜)⤵️にほんブログ村
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ずっと、つむぎの夢を見ていたかった実際つむぎと過ごしたのは数ヶ月一緒にいた時間が 長ければ長いほどその辛さも大きくなるのだろう 「長い夢」そう感じたのはいつまでも続くと思った時間が突然、現実に引き戻された感じがしてたっく
調べてたら去年もあったんだね😅家族が出来ると考え方ってこんなに変わるものなのかって思った。地震や台風、津波や火事災害が来るたびに昔は「大変だねぇ」とすごく他人事だったでも妻がいて娘がいてってなったら俺が同じ状況だったら何が出来るんだろう?家族を守れるのだ
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️自分の動きがつむぎが生きていた頃と重なっただけでギューーーーッと胸が苦しくなって目が熱くなってしまう。今はまだ俺と妻以外にみんなが居てくれるから気持ちを強く保てている続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️誰かが居てくれるそれだけでこんなにも救われるんだってこんな状況でも笑顔になれるんだって実感したでも必死に楽しんで夢中になりたかったのは溢れそうな悲しみを強引に抑え込もうとしていただけなのかもしれない続きの話⤵️前回の話⤵
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 家の静けさは子育てが、つむぎとの生活が終わったことを感じさせた何も心配しなくていいミルクもあげなくて良い消毒も必要ない何もしなくて良いもう良いんだ・・・続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入
2歳2ヶ月になったいぶきですが・・・ママイヤ期が治りません‼️一緒に遊ぼうとしたりお着替えなども下の絵のような感じで・・・😅ママがやると嫌がることをダンナの俺がやると喜んでやったり・・・これにはママもさすがに意気消沈😔 あまりにも酷い時は俺もしっかり何がダ
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️見せてあげたかった雪の綺麗さを見たかった雪で喜ぶつむぎの姿を雪が降り始めてすぐ骨上げに呼ばれたきっとお別れを伝えにきてくれたんだろうつむぎは優しい子だから前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️ 妻はずっと言っていた親としてお母さんとしてしっかり出来てるのかなその不安を抱えたままこの日を迎えていただからこそ次女姉の一言から嬉しさとやるせない気持ちが溢れ出たのだろう火葬炉の部屋を去る際火葬場の職員さんの目に涙が浮
知識がついてきて良いことダメなことしっかり教える機会が増えてきた褒めることが2倍増えればその分、怒らなければいけないことも増えてくる・・・そんな時怒ってしまったからには怒り切ろう‼️と心で決めるものの笑って誤魔化そうとしたり見せたことない知恵を見せられると
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️妻が泣いたのは「母親の愛」妻のお母さんが妻に叱ったのも「母親の愛」妻とお母さんのやり取りを見て母親としての強さを全身で感じました。褒めるのも愛情なら怒るのも愛支えるのも立つその一歩もどの状況だろうとどんな相手であっても子
1話から読みたい方⤵️前回の話⤵️扉が閉まっていくのが本当にゆっくりで辛い別れや終わりをまじまじと見せられるこの瞬間が1番耐えられなかった。続きの話⤵️前回の話⤵️1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️つむぎがお家へ帰ってきた
ただ、それだけ、、、
つむぎの話を描いている中、、、初めて約束を自ら守ってくれた、いぶき✨ なんならパパの方が約束忘れてたよね‼️ちなみにイヤイヤ期は来ていました😭イヤイヤする日が続いて突然、風邪の症状は無く熱だけ出たりまさかあの熱が知恵熱だとは・・・ここまで理解出来るまで成