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  • 客車列車を弄る その6 急行「きそ」編

    今日は43系夜行急行「きそ」です。それがこちら・・・この車両は既在籍車両の他はAssy中心で揃えました。右下側はナハネフ10とオハネフ17更に下側は編成組み込みが有ったオロハネ10拡大で初期に組み込んだナハネフ10とスハネ17(いずれもMICROACE製)と組替用のオロハネ10今回も分解からスユニ61・・・室内灯の導光材が未取り付けでしたので取付・・・LEDは旧仕様こちらのマニ36はGREENMAXの組立品にKATOの床下を履かせたもの(床は軽く茶を筆塗)特に加工もなく再組立てオハネフ12とスハネ16寝台の塗分け後オハフ45・ナハ10・オハ45x2座席塗分け後こちらはオハ46とオハフ46こちらも座席を塗り分けこの編成に使って有った室内灯は純正の新と旧、テープLEDの白色と電球色など様々です。新たに純正のライト基...客車列車を弄るその6急行「きそ」編

  • 43系急行「八甲田」を見る

    43系急行「八甲田」です。牽引はEF57です。オユ10ワサフ8000と続きます。今回の客車は窓越しの室内を見ながらスハフ42(TOMIX)スロフ62(テールライトは非点灯)スハ43スハ43スハ43ナハ11ナハ11スハ43(茶)スハフ42スハネ16スハフ42(茶)後方から今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄43系急行「八甲田」を見る

  • 客車列車を弄る その5 急行「八甲田」編

    今日は43系夜行急行「八甲田」ですそれがこちら・・・正規のブックケースに収まっていますが車両は寄せ集めです。また、本来は”青色”の車両でラインナップされていますが更新前の車両と言う想定で一部は”茶色”の車両です。今回も分解からオユ10とワサフ8000は現状です。だったのですがオユ10の導光材が未装着だったので今回取付ました。スハフ42(TOMIX)この車両は室内の成形色が青色の為いつもとは逆に通路へグレー(灰白色)を筆塗しました。他の分解した車両・・・今回は全ての車両がテープLEDで室内灯を作ってあります。スロフ62・・・説明書の編成図はスロ62です。ロ座車はほとんどの車両が座席を赤2号で塗装済みですので毎度のシーツの色入れのみです。スハ43が3両座席色差し後・・・1両は諸々確認の為組み立て済みナハ11が2両座...客車列車を弄るその5急行「八甲田」編

  • 10系寝台急行「津軽」を見る

    10系寝台急行の「津軽」を見ていきます。牽引機は上野を出るときはEF57です。横からその後、ED71、EF71と引き継がれ山形以北はDD51が担います。マニ37斜め方向からマニ36・・・荷物車は上の1両を含め室内灯は旧型です。また、この2両は手を加えてありません同様にスロフ62室内の様子オロネ10室内スハネ16室内スハネ16室内オハ46室内オハ47室内オハ46室内オハ46室内スハフ33室内後方から改めて編成で・・・組成の都合で進行方向の前後が逆向きです。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄10系寝台急行「津軽」を見る

  • 客車列車を弄る その4 寝台急行「津軽」編

    4回目の今日は寝台急行「津軽」それがこちら最初に全車分解・・・見た感じこの車両の室内灯は純正の新室内灯で統一されているようです。2両の荷物車は旧室内灯でしたがこのままで。スロフ62はシーツの塗分けオロネ10座席と通路スハネ16が2両寝台の色差しそして43系客車が4両(オハ46x3とオハ47が1両)座席の色差しそしてスハフ33座席の色差し・・・ライトケースの辺りは塗装でそれらしくちなみに、洗浄を充分にしないと油脂(離型剤)や、パーツの材質等で塗料を弾いてしまいます。ずぼらな私は一切スルーで(^^♪室内灯は現状のままとしました。乾燥後修正と再組立てします。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄客車列車を弄るその4寝台急行「津軽」編

  • 寝台急行「きたぐに」を見る

    今日は寝台急行「きたぐに」です。前述の通り最初はTOMIXの編成図から始まりました。(再掲)食堂車が連結されていた当時こちらはその際使用する車両(いずれも再掲)オシ17と、スロ62更に組替用のスロフ62・・・実車sでは主にこちらが使用された近年KATOからリリースされたのを機に編成を改めました。編成例では12系客車ではありますが・・・その際はこの12系客車を使用します。こちらは牽引する諸々の機関車上からEF58・ED10・EF70・EF81・ED75で、編成にしたのは昭和47年頃の旧客~10系客車使用のあたりを再現しました。編成で1両づつ見ていきます。最初はマニ37(大阪ー富山)連結されない場合有り横からオユ10非冷房車横からスロ54スハ43ナハフ11ナハ11ナハ11ナハ11スハフ42オハネフ12オハネ12(オ...寝台急行「きたぐに」を見る

  • 客車列車を弄る その3 寝台急行「きたぐに」編

    三回目の今日は寝台急行「きたぐに」です。結構以前にTOMIXのHOゲージの編成表をもとに組成しました。後年KATOよりNゲージで販売された際、再編成してフレキシブルに対応しました。こちらがその全容度重なる組替などで加工時期が長期に及ぶため加工方法などに差異があります。他の編成と各車両の程度を合わせる為再三の変更になります。まずは全車両分解最初は初期(TOMIXの編成表)の編成から(非共通の車両のみ)オユ10郵便車・・・こちらはこのままです(室内は灰緑色に塗装済み・KATO編成でも使用)組み立てて外から室内の様子スロ62(編成表に基づく車両)窓越しの社内シーツを塗ってシーツ塗分け後の社内こちらは組替用で共通運用のスロフ62同様に塗分け前シーツ塗分け後そして、オシ17食堂車分解後座席をオレンジにテーブルをクロスに見...客車列車を弄るその3寝台急行「きたぐに」編

  • 10系寝台急行「大雪」を見る

    今日は昨日までに手直しをした寝台急行「大雪」です。それでは1両づつ見ていきます。札幌からの牽引機はEF76-500です。マニ60スユニ61オハネフ12スハネ16オロハネ10スロ54スハ45スハ45スハ45スハフ44→網走スハフ44→北見後方からこちらは組替用のマニ60・・・初期製品で室内灯・テールライトは非取り付けです。旭川から遠軽迄の牽引はDD51が担当します。その後D51~C58へと受け継がれまます。もう一態最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄10系寝台急行「大雪」を見る

  • 客車列車を弄る その2 寝台急行「大雪」編

    急行「だいせん」に続き第2弾は10系寝台急行「大雪」です。それがこちらこの列車も手直しを必要とする車両を分解します。・・・ほぼ全車両)郵便・荷物車・・・これらは導光材が未取り付けでしたので取り付けました。室内は灰緑色にしたいところですが手抜きでそのままです。ロ座・・・「だいせん」同様座席は塗分け済みです。シーツを塗り分けました。組み込み後オハネフ12とスハネ16寝台車塗分け後・・・それぞれの1両は変化がわかる様に未塗装状態です。それぞれの車両を窓越しでオハネフ12と、スハネ16座席車はスハ45が3両室内灯は電球色にオレンジのフィルターがついています。塗分け後・・・1両はこれからライトのフィルターは取り除きました外側から窓越しでと、スハフ44が2両です。塗分け後塗った直後で乱れたところの修正はこれからこれら車両も...客車列車を弄るその2寝台急行「大雪」編

  • GREENMAXの307 名鉄5500系を作る

    今日から少しづつGREENMAXの203名鉄5500系を作っていきます。御覧の様な板状キットです。いやぁ、キットの製作は久しぶりです。説明はこちらと、裏面にパーツを切り出して取り敢えず箱にします。奇数号車は屋根のモールドを削り取りそれぞれを取付・・・勘合の確認トレーラー車の方は鉄コレの同型車から床下を流用・・・こちらも確認のみ横からの座り状態を確認・・・接着はしてありません動力はこれまた鉄コレのTM-12Rを使用台車は動力に付属の似たものを取付(下側)その後こちらも勘合の確認。完成を夢見て取り敢えず並べて見ました。こっち側からあっち側から続く・・・かくして仕掛だけが増えて行くのです。今日も御覧頂き有難う御座います今日はここ迄GREENMAXの307名鉄5500系を作る

  • 10系夜行急行「だいせん」を見る

    昨日まで加工を続けて来たこの10系夜行急行「だいせん」元々の加工時期やテープLEDのロット違いなどにより多少の照度違いが有りますがまあまあ揃った様に思います。機関車を含め全車両を掲載特記なきはKATO製です。(車番は省略)DD54・・・ブルトレ牽引機です。ライトは輝度の高い物に交換してあります前方から横からスユニ60ワサフ8000(宮沢模型)・・・本来の車両は転出したので宮沢模型のコンバージョン品に交換しましたマニ35こちらは組替用のマニ60(TOMIX)室内灯は消灯状態を想定もう1両の組替用はマニ61・・・作業をしている想定で左側の窓が明るく見えます。これら2両は適宜組み替えて使用します。オロネ10スロ54スハネ12スハネ12ナハフ11(MICROACE)ナハ11(MICROACE)ナハ10ナハ10ナハ10ナ...10系夜行急行「だいせん」を見る

  • 客車列車を弄る その1 夜行急行「だいせん」編

    今迄在籍の車両は事有る毎に室内の塗分けや室内灯装着等を実施してきましたが加工時期により室内の塗分けがなかったり室内灯の仕様により明るかったり暗かったりで、それに加え編成の組み替えによりそれぞれが混在して統一感がなくなってしまいました。今回全ての旧型客車を一旦見直して各車両の見た目の違いを少なくするべく再度室内の塗分けと室内灯の統一を図ろうと思います。最初に手掛けるのはこれらの8編成ちょっとだけ拡大で手前から「安芸」次に「津軽」上へ順に「きたぐに」「大雪」「だいせん」「鳥海」「きそ」「八甲田」(これのみ逆向き)です第1弾は10系夜行急行「だいせん」です。それがこちらまず手直しの必要な車両を分解します。最初は座席の塗分けからハ座・・・青色です。施工前施工後1両は様々なテストの為すでに竣工済みと、ハ寝(B寝台)・・・...客車列車を弄るその1夜行急行「だいせん」編

  • TOMYの07 タム5000Esso

    今回はTOMYのタンク貨車から07タム5000Essoです。横から上方からこっち側からあっち側から昔は石油会社が輸送してたので日石やシェル・出光などの会社のロゴを掲出していました。後年は輸送会社が担うようになったので日本石油輸送やオイルターミナルなどの表示が目立ちます。同型のタンク車はもう1両TOMYの08タム5000が在籍していたはずですが今回は間に合いませんでした。そちらの車両はいずれまた今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄TOMYの07タム5000Esso

  • IORI工房の甲武鉄道風電車を作る その5

    ずいぶんと間が空いてしまいましたが今日は屋根の加工です。パーツはこれら切り抜き完了・・・ライトパーツは別に保管と、その前に動力の本来ボディを止める為の爪を切り取ります。切り取り後(ほぼ中央に左右有)ボディを被せて・・・座りは良い様です。パーツを切り抜いた板を再利用して、デッキの穴埋めをします。取付後・・・本来は穴埋めパーツが付属していますが動力が変更になったので使用できません冒頭写真下側の4枚動力に被せ上からさて、屋根の組立別角度からボディに取付未塗装、未接着ですがこっち側からあっち側から・・・良きかなさて、いよいよ次回は塗装~ライト取付、ガラス入れとポールの取付です。完成も間近でしょうか・・・次回へと続く今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄IORI工房の甲武鉄道風電車を作るその5

  • 届いた荷物・・・(´・ω`・)エッ?コンテナ?・・・

    昨日届いた荷物はこちら箱を明けて取り出すとコンテナが・・・。正体は淡路屋のJR貨物コンテナ弁当神戸のすき焼き編・・・「編」って、ことは別の物も出るのかな?スリーブを取って蓋を明けて落し蓋を取ると現れたのは・・・・神戸牛のすき焼き弁当別角度から賞味期限は当日中です。撮影後おいしくいただきました。食べた後は重ねたり(一箱は未開封=食す前)届いた直後に開封して撮影したので周囲が騒々しいです並べて、良いオブジェになりました。お弁当箱に再利用もできそうですが・・・いろんな意味でファンにはたまらない一品です。何か鉄道グッズを入れても良さそうですがとりわけコンテナ(模型の)を収納するのもアイデアかもしれません。暫くは部屋のインテリアです。(右の2個は外箱)今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄届いた荷物・・・(´・ω`・)エッ?コンテナ?・・・

  • TOMYTECの鉄道コレクション第18弾から富山地方鉄道の車両を弄る

    富山地方鉄道の車両各種・・・すでに引退した車両も有ります。入線から凡そ9年の歳月を経てようやく動力化することになりました。それがこちらの車両から下側の1両他車はトレーラー化(金属車輪とウエイト装備)済です。使用するのはこのTM-12R分解していきます。床板を外してこの動力を取り付けます。台車枠は車両に付属していたのですが処分してしまったので動力に付属にこちらを使用します。床下機器もダミー車から付け替えて組み込み線路上で相棒の車両と共に編成で1両づつ10025こっち側から横から10026あっち側から今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄TOMYTECの鉄道コレクション第18弾から富山地方鉄道の車両を弄る

  • オリエント急行’88国内運行

    日本国内での運行はるばる大陸を横断してきたオリエント急行ですが日本国内での運行のための整備を行い、1988年10月17日午後6時36分東京へ向けて広島駅7番ホームを発車します。これが、オリエント急行が初めて日本国内を営業運行した瞬間でした。翌日の10月18日午前10時30分、パリから約15,494kmを走ったオリエント急行は東京駅9番ホームに到着。日本一周ツアーでは、青函トンネルを通り札幌駅まで走行したほか、関門トンネルを抜けて九州の熊本駅まで、また開通したばかりの瀬戸大橋を渡って四国の高松駅まで乗り入れました。3ヶ月にわたった日本国内運行の最後は、上野駅から京都駅へ往復するツアー。12月23日に上野駅を発車するオリエント急行の先頭には、D51形蒸気機関車498号機が連結されていました。12月25日午前10時4...オリエント急行’88国内運行

  • オリエント急行’88 パリ発東京行き

    昭和63年(1988)秋、ヨーロッパ発日本行きという空前絶後の列車が運転されました。その名は「OrientExpress1988」。この「オリエント急行東京行き」の列車は1988年9月7日、パリ・リヨン駅を9時40分に発車した。列車はベルギー、西ドイツ、東ドイツ、ポーランド、ソビエト連邦、中国とユーラシア大陸を横断し、9月26日午後2時45分に香港の九龍駅に到着し14500km余りを鉄路により運行されました。香港からは海路、山口県の下松へ運ばれ、日本国内での運行用に整備された後、1988年10月17日午後6時36分東京へ向けて広島駅7番ホームを発車。これが、オリエント急行が初めて日本国内を営業運行した瞬間であった。翌日の10月18日午前10時30分、パリから約15,494kmを走ったオリエント急行は東京駅9番ホ...オリエント急行’88パリ発東京行き

  • TOMIXの92062 キハ58系ディーゼルカー「みえ」のライトをLED化する 続き

    さて、昨日の続きになります。久しぶりのTOMIXのライト基板で加工手法を失念しまいました。手探りで残りの3両も同様にLED化します。残りの車両を分解室内灯の加工は三車三様ですライトユニット取り出し更に分解パーツが取り除かれ更地になったライト基板LED化完了組み戻してヘッドライト方向幕部とライトの色の違いが判るでしょうかテールライトもう2両もヘッドライト(左)とテールライト逆に点灯横から室内灯の状況キハ58-5000番台キハ65-5000番台・・・撮影時の連結順番が違うので乱れていますキハ58-400キハ65-0連結面(切り離してあります)消灯SWはONにしてあります。もう一方も全体を編成で前方から後方からもう一態最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄TOMIXの92062キハ58系ディーゼルカー「みえ」のライトをLED化する続き

  • TOMIXの92062 キハ58系ディーゼルカー「みえ」のライトをLED化する

    TOMIXの92062キハ58系「みえ」です。今回はこの車両のライトをLED化していきます。最初に分解してライトユニットの取り外し基板を取り出す為に更に分解ユニット下側(右)基板を取り出します上側下側パーツを取り外します。コンデンサの再利用は断念三端子レギュレーターも利用したかったのですがスペース確保のため断念更地状態の基板三端子の位置に抵抗を取付てシンプルに裏側(テールライト)表側(ヘッドライト)組み戻して点灯テストヘッドライト・・・LEDは白色を使用、ヘッドライトのプリズム部へオレンジの色差しを施してあります。テールライト横から室内灯の状態テープLEDもメーカーやロットにより明るさや色調に違いが有ります。残りの3両へ続く今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄TOMIXの92062キハ58系ディーゼルカー「みえ」のライトをLED化する

  • 池田町の交流センターで開催されていた鉄道模型大運転会を見てきました。

    地元新聞に掲載されていたので鉄道模型大運転会を見に行ってきました。入り口を入ると最初はL字状に展開するNゲージここでL状に曲がりこちらで折り返す複線レイアウトです。高低差も付けて有り列車がゆったりと走っていましたそして中央には900x600サイズのジオラマ付きレイアウト別角度からこちらは作者の方が自宅に展開するレイアウトそしてこちらはHOゲージの大レイアウト全景(会場)順路に従いそして反対側から元々はHOゲージのレイアウトが主体だったようですが地域の方に声掛けをしてそれぞれの方が参加されたのだそうです。(地域おこし協力隊S氏談)今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄池田町の交流センターで開催されていた鉄道模型大運転会を見てきました。

  • KATOのスロネ25-500を2両追加して組成した「特別なトワイライトEX」

    Assyパーツ加工品のスロネ25-500を2両追加して組成した「特別なトワイライトエクスプレス」最初に編成で・・・機関車はEF81トワイライトエクスプレス色1両づつEF81-114スロネフ25-503スロネ25503スロネ25-500・・・この車両は車番が全部一緒です本来は502号車スロネ25-500・・・本来は501号車手ごろなシールがあれば変更したいところですオハ25-553スシ24-3実車は2号車でしたが・・・。オハネフ25-503カニ24-10こちらはカニ24-14の場合もありました。(JRマークの位置が違う)改めて機関車込みでもう一態ほかにもEF65-1000番台や、DD51等山陽路・山陰路は北陸路とは違った機関車にエスコートされます。後に登場する「トワイライト瑞風」にその任を譲り廃車になりました。現...KATOのスロネ25-500を2両追加して組成した「特別なトワイライトEX」

  • KATOの10-859/870 24系トワイライトエクスプレスの加工 その2

    今日は残りの全車両へ昼光色LEDの室内灯を取付ました取付済みの車両を先日の車両を含め1両づつスロネフ25-503こっち側から横からスロネ25-503スシ24-3オハ25-553オハネ25-525オハネ25-526オハネ25-513オハネ25-563オハネフ25-503カニ24-10一緒に出来たらよかったのですが乗客とアテンダントを乗せ忘れました。また、或る物も見つけたので使える様でしたら少しだけグレードアップが出来そうです。そちらはまた、別の機会に・・・。さて、牽引機はなんと言ってもこちらのEF81トワイライトエクスプレス色こちらは品番は一緒ですが今回の発売の製品ではありません別角度から線路上で編成の先頭に立ちますこちらはDD51北海道色(北斗星色)ヘッドマークは「北斗星」と「カシオペア」が取付済みですが反対側...KATOの10-859/87024系トワイライトエクスプレスの加工その2

  • KATOのカニ24トワイライトエクスプレスの色とバックサインのバリエーション

    昨年末の記事ですでにネタバレしてしまいましたがこちらが以前から在籍していたカニ24トワイライトエクスプレス色等このれらの車両へ室内灯を取付て今回入線車両と共通運用ができる様にします。最初はカニ24-500・・・この車両は「北斗星」の物ですので機会が有れば入れ替えたいと思います。前方からテールサインは「トワイライトエクスプレス」・・・実車では一般色の電源車が使用されることがありました。こちらはカニ24-10当然「トワイライトエクスプレス」掲出こちらは「銀河」掲出・・・東海道を走る急行「銀河」の電源車に使用されることもありました。こちらは「日本海」を掲出・・・同様に一般車に交じって「日本海」としても使用されました車両のバックサインは嵌め替え可能ですが手間を省くために車両ごと交換して運用に就きます。今日も御覧頂き有難...KATOのカニ24トワイライトエクスプレスの色とバックサインのバリエーション

  • ワールド工芸のB20

    今日はワールド工芸のB20です。横から公式側から非公式側から上方から俯瞰で・・・この2枚の写真は脱線していたようで大きく傾いています前方から後方から本来動力(モーター)付きのキットだったのですが製作当初の不手際により非動力で落成の為未だに他車の世話にならなければ走行できません。それでも、重連で古典客車を牽けば絵になります。もう一態今日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄ワールド工芸のB20

  • 河合商会のB6で遊ぶ その③

    三回目の今日はこちらの2286タイプ線路上で公式側から上方から俯瞰で前方から後方から非公式側から後方から古典客車を牽いて横から颯爽と走行しているように見えますが・・・実はこの個体はダイカストが崩壊していて通電はおろか走行できません。初期の頃はボディを載せ替えて走行させていたのですが、今となっては取り外すと分解しそうで展示のみです。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄河合商会のB6で遊ぶその③

  • 河合商会のB6で遊ぶ その2

    二回目の今日はこちらの2157タイプ線路上で公式側から上方から俯瞰で前方から後方から非公式側先日の2120同様に古典客車を牽引します。もう一態今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄河合商会のB6で遊ぶその2

  • 河合商会のB6で遊ぶ

    今日は河合商会のB6・・・三種類在籍しています。上からその中から今日はこちらの2120タイプを線路上で公式側上方から非公式側から上方から俯瞰で前方から後方から古典客車を引かせてみましたこの古典客車は塗装しないまま20年近く経過し無塗装でも良いかと無垢のままです。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄河合商会のB6で遊ぶ

  • 小型蒸気機関車で遊ぶ②

    2回目の今日はMICROACEのCタンクNYC(ニューヨ-クセントラル)です。2両在籍していますが1両は印刷を消して有ります。(写真下側)裏側には外国車両シリーズの表記が有ります線路上で2両を横から上方から前方からNYCを後方から上方から・・・アメリカンの蒸気機関車はベルが特徴です(煙突後ろ)俯瞰で非公式側ロゴなどを消した車両前方から上方から俯瞰で後方から非公式側数量の貨車を引かせるのが似合います横から今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄小型蒸気機関車で遊ぶ②

  • 小型蒸気機関車で遊ぶ①

    小型蒸気機関車で遊ぶ1回目の今日はTOMYのHK-502CタンクKSKタイプです。機関車は旧ブログで掲載済みですが初期の頃とは表示方法も変わり新ためての掲載になります。TOMY初期の香港製品です。線路上で公式側から上方から俯瞰で前方から後方から非公式側から貨車を2両くらいがお似合いです。もう一態発売から50年以上経過していますが走りは快調です。只、レイアウトを1週(約40m)させると独特の焼けるにおいがします。大切に末永く使用したいと思います。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄小型蒸気機関車で遊ぶ①

  • 2022.1.1 🎍謹賀新年🎍

    🎍2022.01.01元旦🎍🐯本年も昨年と同様、ご愛読くださいます様よろしくお願いいたします。さて、正月と言えば日章旗と、言う訳で本日は日章旗を掲出した様々なお召指定機C59-108お召機旧1号お召編成を牽くこちらはD51-838お召仕様・・・奥は上のC59-108こちらはEF81-61お召仕様前から左奥は上のD51-838ヤードで憩うお召指定機左からC59-108、D51-838、EF81-61DD51-842(お召機)前方から・・・けん引しているのはお召列車ではありません。こちらはE655系お召仕様※「なごみ」の状態で特別車両は連結していません。前方から今回掲載しなかったお召し列車及びお召指定機については機会が有れば又掲載します。今年もよろしくお願いします。2022.1.1🎍謹賀新年🎍

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続・MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記
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