【PreSonus】の【Eris3.5(2nd GEN)】の購入レビューです。Amazonで人気を博したEris3.5の第2世代となる本品。その実力やいかに。
【Eris3.5(2nd GEN)】購入レビュー【PreSonus】
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憲問第十四44「脩己以安百姓」についてです。君子について子路が尋ねました。君子へのみちは遠いものです。偉大な堯舜でも苦労したようです。
憲問第十四45「原壌夷俟」についてです。素行不良の大人にはいつの時代にも困ったものですね。
憲問第十四46「闕黨童子將命」についてです。孔子流の人の育て方にもいろいろあるのですね。これもまた勉強になります。
憲問第十四43「上好禮、則民易使也」についてです。上に立つ者がしっかりと礼儀を重んじる。そうなれば下に就くものも従いやすくなるというのは道理ですね。
衛霊公第十五42「固相師之道也」についてです。目の不自由な方に接するときのふるまいについてですね。健常者よりも更に細かい配慮が必要だということでしょう。
【論語】憲問第十四42「君薨ずれば、百官己を総べて以て冢宰に聴くこと三年」
憲問第十四42「君薨、百官総己、以聽於冢宰三年」についてです。跡継ぎの君主が喪に服している3年間は、首相に従うのが習いだったようです。
衛霊公第十五41「辭達而已矣」についてです。シンプルですが深い言葉ですね。辞は達するのみ
憲問第十四41「子撃磬於衞」についてです。
衛霊公第十五40「道不同、不相爲謀」についてです。目指すところが違うということは、意見も異なって当然。相談し合うのは難しいと予想できますね。
憲問第十四40「子路宿於石門」についてです。失礼な門番もいたものですね。子路は之を聞いてどう思ったのでしょう。
衛霊公第十五39「有教無類」についてです。教育次第で良くも悪くもなるということですね。
【論語】憲問第十四39「賢者は世を避く。其の次ぎは地を避く」
憲問第十四39「賢者辟世、其次辟地」についてです。賢い人は俗世を避けるんですね。自分もそうしたいです。
【論語】衛霊公第十五38「君に事うるには、其の事を敬して其の食を後にす」
衛霊公第十五38「事君敬其事而後其食」についてです。至極まっとうな教えだと思います。
憲問第十四38「道之將行也與、命也」についてです。
衛霊公第十五37「君子貞而不諒」についてです。君子は正しい事を自分で見極めたうえで実践するということですね。人の言うことを暗に鵜呑みにはしないということでしょう。
【論語】憲問第十四37「天を怨みず、人を尤めず、下学して上達す」
憲問第十四37「不怨天、不尤人、下學而上達」についてです。己の身を嘆いたひとことです。なかなか認めてもらえなかったのはやはり納得できない部分もあったのでしょう。でも天だけは知っていると。
【論語】述而第七37「子は温にして厲し。威にして猛ならず。恭しくして安し」
述而第七37「子温而厲、威而不猛、恭而安」についてです。孔子の人柄・性格を現わしている章句ですね。その温厚かつ厳格そうな人柄が窺えます。
衛霊公第十五36「當仁、不譲於師」についてです。師といえども仁を行うに当たっては遠慮は無用。なるほど。
【論語】憲問第十四36「直きを以て怨みに報い、徳を以て徳に報ゆ」
憲問第十四36「以直報怨、以徳報徳」についてです。怨みに対しては公平さや誠実さをもって報い、徳には徳で報いる。言葉にすると簡単なようですがなかなか難しいことです。
【論語】述而第七36「君子は坦として蕩蕩たり、小人は長しなえに戚戚たり」
述而第七36「君子坦蕩蕩、小人長戚戚」についてです。君子と小人の比較シリーズ。落ち着きがないのが小人。のびのびと穏やかなのが君子だそうです。
【論語】衛霊公第十五35「民の仁に於けるや、水火よりも甚だし」
衛霊公第十五35「民之於仁也、甚於水火」についてです。人々にとっての仁の大切さを説いた章句です。火や水よりも仁を大切にした方がよいという教えですね。
憲問第十四35「驥不称其力、称其徳也」についてです。馬に例えていますが、これは人に当てはまる事なのでしょうね。
述而第七35「奢則不孫、儉則固」についてです。尊大になるよりは頑固である方がよいと。転じて質素な暮らしがよいということですね。
【論語】衛霊公第十五34「君子は小知すべからずして、大受すべし」
衛霊公第十五34「君子不可小知、而可大受也」についてです。君子と小人の対比シリーズですね。仕事の大小の扱いがうまいのはどちらかということのようです。
憲問第十四34「微生畝謂孔子曰」についてです。微生畝なる人物に口先の巧さを指摘されてますね。それに対して孔子はどのように答えたのでしょう。
【PENTAX】初めての単焦点レンズ購入!【DA 50mmF1.8】
人生初の単焦点レンズを購入しました!PENTAXのDA50mm F1.8です。作例も兼ねてちょっとレビューいたします。
述而第七34「子疾病、子路請祷」についてです。これはなかなか難しい内容ですね。祈り続けてきたけど病気には勝てなかったよ、という孔子の無念さの表れなのでしょうか。
【論語】衛霊公第十五33「知之に及ぶも、仁之を守る能はざれば」
衛霊公第十五33「知及之、仁不能守之」についてです。知や仁だけでも務まらず、威厳や礼をもって民を統制するのが善政ということですね。これは難しい事です。
憲問第十四33「不逆詐、不億不信」についてです。賢者は察しがいいのです。なので人を疑ったり、信じてもらえないというような事を心配しないのですね。
【論語】述而第七33「聖と仁との若きは、則ち吾豈に敢えてせんや」
述而第七33「若聖與仁、則吾豈敢」についてです。孔子が求めた聖や仁とは孔子にとっても難しいこと。ただそれを飽くことなく追い求めることはできると言っていますね。弟子たちはそれこそ難しい事だと考えています。
衛霊公第十五32「君子謀道不謀食」についてです。君子は道を追うことを大切にしています。たとえそのために貧しくあろうとも、道を追求すればいずれ豊かさが手に入ると信じているからですね。
【論語】憲問第十四32「人の己を知らざるを患えず、己の能なきを患う」
憲問第十四32「不患人之不己知、患己無能也」についてです。その通りですね。自分の能力が高くなればいずれ周りもそれに気づいてくれるはずです。
【論語】子罕第九32「未だ之を思わざるかな、何の遠きことか之有らん」
子罕第九32「未之思也夫、何遠之有」についてです。古い歌にも思いをはせるところが奥ゆかしいですね。
【論語】述而第七32「君子を行うことは、則ち吾未だ之を得ること有らず」
述而第七32「躬行君子、則吾未之有得」についてです。君子の振る舞いというのは相当に奥が深く実践が難しいのでしょう。
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ConoHaVPSを利用してマイクラサーバーを立ち上げてみました。その手順などの解説です。
衛霊公第十五31「吾嘗終日不食、終夜不寝」についてです。「下手の考え休むに似たり」ということでしょうか。学ぶことの方がよいそうです。
【論語】憲問第十四31「賜や賢なるかな、夫れ我は則ち暇あらず」
憲問第十四31「賜也賢乎哉、夫我則不暇」についてです。人を批評する子貢をみて孔子が皮肉を言ったのですね。
【論語】子罕第九31「与に共に学ぶべきも、未だ与に道に適くべからず」
子罕第九31「可與共學、未可與適道」についてです。最後の句がいまいちつかめてないので再度勉強してきます。
【論語】述而第七31「子、人と歌いて善ければ、必ず之を返えさしめ」
述而第七31「子與人歌而善、必使反之、而後和之」についてです。そういうこともあるのですね。楽しく歌うことも大事です。
衛霊公第十五30「過而不改、是謂過矣」についてです。まさしくその通りですね。反論の余地もない、名言中の名言です。
【論語】憲問第十四30「君子の道なる者三あり。我能くする無し」
憲問第十四30「君子道者三、我無能焉」についてです。子罕第九の30と同様ですね。孔子はまだ実践できていないと言ってますが、子貢はそれは謙遜だと言ってます。
【論語】子路第十三30「教えざる民を以て戦う、是れ之を棄つと謂う」
子路第十三30「以不教民戰、是謂棄之」についてです。まさしくその通りですね。無謀だと言えます。
【論語】子罕第九30「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず」
子罕第九30「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」についてです。なんともスッキリした名言ですね。
述而第七30「陳司敗問、昭公知禮乎」についてです。これは孔子が間違ったことを言ってしまったということでしょうか。それを指摘されたことを喜んでいるようです。
【論語】雍也第六30「如し博く民に施して、能く衆を済うもの有らば」
雍也第六30「如能博施於民、而能済衆者」についてです。他人を第一に考えるのが仁者の在り方のようです。自分のことだけでも手一杯なのに他の人の事も考えるとなるとなかなか難しい事ですね。
【論語】衛霊公第十五29「人能く道を弘む。道人を弘むるに非ず」
衛霊公第十五29「人能弘道、非道弘人」についてです。これは哲学にも続く章句ですね。人が道をつくる。道が人をつくるのではない、、、難しいです
【論語】憲問第十四29「君子は其の言の其の行に過ぐるを恥ず」
憲問第十四29「君子恥其言而過其行」についてです。これも君子論です。言葉が過ぎるのはよくないということですね。言行一致ということでしょう。
子路第十三29「善人教民七年、亦可以即戎矣」についてです。「戎に即かしむ」難しいことばですね。戦争に行かせるという意味ですが、善人による7年の教育が必要としています。
【論語】子罕第九29「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知る」
子罕第九29「歳寒、然後知松柏之後彫也」についてです。転じて、苦難にあってはじめてその真価に気づくことができるというものです。
【論語】述而第七29「仁遠からんや。我仁を欲すれば、斯に仁至る」
述而第七29「仁遠乎哉、我欲仁、斯仁至矣」についてです。なるほど、仁は求めれば近くにあるものなのですね。しかし仁の実践は難しいというわけです。
雍也第六29「中庸之爲徳也、其至矣乎」についてです。中庸とは程よくあるということ。要はバランスが良い状態です。これが一番大事だと言ってますね。
【論語】衛霊公第十五28「衆之を悪むも必ず察し、衆之を好むも必ず察す」
衛霊公第十五28「衆惡之、必察焉、衆好之、必察焉」についてです。自分で確認もせずに大衆に迎合することはよくないということですね。
憲問第十四28「君子思不出其位」についてです。余計なことは考えない、自分の職責だけを全うするのが君子だということですね。
子路第十三28「何如斯可謂之士矣」についてです。士の在り方について子路が尋ねています。孔子はどのように答えたのでしょう。
子罕第九28「不忮不求、何用不臧」についてです。なかなか奥の深い言葉です。善くないことが起きないことを期待するより、もっと善くあろうと奮闘するのも大事だということですかね。
【論語】述而第七28「人、己を潔くして以て進まば、其の潔きに与せん」
述而第七28「人絜己以進、與其絜也」についてです。ガラの悪い土地に居るからといって、そこの人がみな悪い者だと決めつけるのはよくないですね。その中でも一生懸命前に進もうとする人をみて救ってあげようと思うのが仁の心なのでしょう。
子路第十三27「剛毅木訥、近仁」についてです。剛毅は意志の強さや果敢さ、朴訥は素朴とか寡黙という意味です。そういう人は仁者に近いということですね。
【論語】子罕第九27「敝れたる縕袍を衣、狐貉を衣たる者と立ちて」
子罕第九27「衣敝縕袍、與衣狐貉者立」についてです。中身で勝負ということでしょうね。見習いたいものです。
【論語】述而第七27「蓋し知らずして之を作る者あらん。我は是れ無きなり」
述而第七27「蓋有不知而作之者、我無是也」についてです。よく知りもしないことを勝手に吹聴するのはいけませんね。沢山の事を聞き、沢山のものを見て、それらの中から正しい事柄を選んだうえで自らの知識としないとダメです。
【論語】雍也第六27「君子、博く文を学び、之を約するに礼を以てせば」
雍也第六27「君子博学於文、約之以礼」についてです。智・勇のお話ですね。知識を深めて礼に従いそれを実践していく。君子の在り方と言えます。
【論語】公冶長第五27「吾未だ能く其の過ちを見て、内に自ら訟むる者を見ざる」
公冶長第五27「吾未見能見其過、而内自訟者也」についてです。かなり悲観的なお言葉ですね。自分に厳しくできる人はなかなか居ないということでしょう。
【論語】陽貨第十七26「年四十にして悪まる、其れ終わらんのみ」
陽貨第十七26「年四十而見惡焉、其終也已」についてです。「其れ終わらんのみ」というのが物語っていますね。自分も気を付けたいものです。
衛霊公第十五26「吾猶及史之闕文也」についてです。孔子の時代でも古き良き時代というのがあったのですね。やはり素朴な時代というのが誰しも心地いいのかもしれません。
憲問第十四26「蘧伯玉使人於孔子」についてです。使いの者の態度をみて立派だと褒めたたえています。こういうところで人を判断しているのですね。
【ConoHaVPS】から【ConoHaWING】へお引越し
諸般の事情により本ブログのサーバを ConoHaVPS から ConoHaWING へ移行しました。移行に至った経緯や移行の手順、移行の際にトラブった点、両方のサービスを使ってみた感想などをつらつら書いています。ご参考になれば幸いです。自由
子路第十三26「君子泰而不驕」についてです。君子と小人の対比シリーズです。君子はゆったりと構えて驕り高ぶらない。小人はその逆だということですね。
【論語】先進第十一26「吾一日爾より長ぜるを以て、吾を以てすること毋れ」
先進第十一26「以吾一日長乎爾、毋吾以也」についてです。非常に長い章句です。門人たちと将来の希望を語らい合っているようです。それぞれどのような願いを持っていたのでしょう。
子罕第九26「匹夫不可奪志也」についてです。なるほど、と膝を打つ名言ですね。人の意志は変えられないということです。
述而第七26「子釣而不綱、弋不射宿」についてです。必要な分だけを捕るようにしていたということでしょうかね。過ぎたるは及ばざるが如し。
【論語】雍也第六26「君子は逝かしむべきなり、陥るべからざるなり」
雍也第六26「君子可逝也、不可陥也」についてです。君子は間抜けではないので悪意をもって騙そうとしてもそう簡単には引っ掛からないよと孔子は言っていますね。
【論語】公冶長第五26「老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少者は之を懐けん」
公冶長第五26「老者安之、朋友信之、少者懷之」についてです。顔淵・子路・孔子の3人で話しているところです。どのような人物になりたいかを語っています。孔子はどのように答えたのでしょう。
【論語】里仁第四26「君に事えて数々すれば、斯に辱しめられる」
里仁第四26「事君數、斯辱矣」についてです。注意するにも度を越さないことが肝要ですね。
八佾第三26「居上不寛、爲禮不敬」についてです。上に立つ者は寛容さが大事。礼儀は敬意があってこそ。喪に服するときは心から悲しみを現わす。そうでない人間は見どころがないということですね。
【論語】子張第十九25「君子は一言以て知と為し、一言以て不知と為す」
子張第十九25「君子一言以爲知、一言以爲不知」についてです。陳子禽という人が子貢に「君は孔子より優れているんじゃないの?」と言いますが、子貢はそれを否定し、孔子の徳には遠く及ばないと返しています。
顔淵第十二22「樊遅問仁」についてです。樊遅、子夏、孔子の3人による問答ですね。子夏は孔子の教えがよく理解出来ていたのでしょう。理解が進まなかった樊遅に孔子の考えを伝えてあげました。
【Epic版】Obduction|攻略日記その1(オープニング)
【Epic版】Obduction攻略日記その1です。一世を風靡した超難解ADVゲーム『MYST』の精神的続編との触れ込みで登場した『Obduction』。ミラー兄弟の合作ということで期待大です!『MYST』は30年近く前に自力でクリア済み。果たして本作の難解な謎が解けるかどうかチャレンジです。
【論語】先進第十一22「子路問う、聞くままに斯れ行なわんや」
先進第十一22「子路問聞斯行諸」についてです。これぞ孔子マジックなのでしょうね。相手によって話し方や諭し方を変化させる。名将や名監督たちもそうした人たちが多いのもうなずけます。
郷党第十22「升車必正立執綏」についてです。車中におけるマナーというものですかね。広くない車内では人の迷惑になるような行為は慎みましょう。
子罕第九22「苗而不秀者有矣夫」についてです。成長するには一定の努力が必要だと言っているのですね。さらに実りをつけるには、もっと努力が必要です。
【論語】述而第七22「天、徳を予に生ぜり、桓魋其れ予を如何せん」
述而第七22「天生德於予、桓魋其如予何」についてです。かなり強めの語調ですね。桓魋が孔子を排除しようとしていたことから、それを聞いた孔子が言った言葉だそうです。
雍也第六22「仁者先難而後獲」についてです。知と仁について樊遅が尋ねています。どのように答えたのでしょう。
【論語】公冶長第五22「吾が党の小子、狂簡にして、斐然として章を成す」
公冶長第五22「吾黨之小子狂簡、斐然成章」についてです。魯国はよほどつまらないところだったのでしょうね。それよりも国の若人たちを導くことが有意義だということですね。
【論語】里仁第四22「古者、言の出さざるは、躬の逮ばざるを恥ずればなり」
里仁第四22「古者、言之不出、恥躬之不逮也」についてです。言い換えると『有言実行』ということですかね。言った事には責任を持つ。実行できないことは言うべきではないと。
八佾第三22「管仲之器小哉」についてです。管仲という人物について孔子が語っています。管仲というのは大夫という身分でありながら、それ以上の振る舞いを行っていたことから、孔子が礼を知らない人物だと言っているのですね。
【論語】為政第二22「人にして信なくば、其の可なるを知らざるなり」
為政第二22「人而無信、不知其可也」についてです。人として大切なのは「信」であると説いてます。信頼、信用、信義など人間関係におけることばの多くに信の字が用いられることからも分かりますね。
子張第十九21「君子之過也、如日月之食焉」についてです。これもまた分かり易い君子論ですね。
陽貨第十七21「三年之喪、期已久矣」についてです。昔は父母の喪は三年間だったのですね。現在は一年が習いではないでしょうか。この辺りは時代によっていろいろと変遷するのかも知れません。
【論語】衛霊公第十五21「君子は諸を己に求め小人は諸を人に求む」
衛霊公第十五21「君子求諸己、小人求諸人」についてです。君子は自らを省みて正しくあろうとしますが、小人は人のせいにばかりして自分を省みることがないのですね。
【論語】憲問第十四21「其れ言の怍じざるは、則ち之を為すや難し」
憲問第十四21「其言之不怍、則爲之也難」についてです。発言した内容には責任が伴います。言葉を発するときには慎重にした方がよいですね。
【論語】子路第十三21「中行を得て之に与せずんば、必ずや狂狷か」
子路第十三21「不得中行而與之、必也狂狷乎」についてです。バランスを欠いてしまう場合は、あえて極端な方に向かうというのもアリですね。なかなか面白い例えです。
顔淵第十二21「樊遅從遊於舞雩之下」についてです。これも大事な教えが散りばめられた名句ですね。利益だけを追い求めず、人のことを批判しない。一時の感情で動かない。なかなか出来ることではありません。
【論語】先進第十一21「論の篤きに是れ与せば、君子者か、色荘者か」
先進第十一21「論篤是與、君子者乎、色莊者乎」についてです。「巧言令色」の話と通ずるものがありますね。
【論語】郷党第十21「斉衰者を見れば、狎れたりと雖も必ず変ず」
郷党第十21「子見齊衰者、雖狎必變」についてです。何時如何なる場合でも、相手に対して相応の振る舞いをすることが求められるわけですね。これは大事な教えです。
子罕第九21「子謂顔淵曰、惜乎」についてです。弟子の顔回についてです。早くして亡くなったため孔子も心を痛めたようですね。
泰伯第八21「禹吾無間然矣」についてです。二回もいうくらい禹は好人物だったのでしょうね。
述而第七21「三人行、必有我師焉」についてです。こういう教訓はとてもためになりますね。人をつぶさに観察することも大事な事です。
雍也第六21「中人以上、可以語上也」についてです。いい意味でも悪い意味でも捉えられますね。
【論語】公冶長第五21「邦に道あれば即ち知、邦に道なければ即ち愚」
公冶長第五21「邦有道則知、邦無道則愚」についてです。これは褒めているのか、貶しているのか、どちらなのでしょうね。勉強します。
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