公冶長第五13「夫子之文章、可得而聞也」についてです。難しいですね。いかに孔子と言えども、本質的な事はなかなか言にしづらい部分があったのでしょう。
里仁第四13「能以禮讓爲國乎」についてです。形だけの儀礼は意味がなく、譲り合いの精神、思いやりが大切なんだということですね。
八佾第三13「與其媚於奧」についてです。どれほど神に祈っても、罪を犯してしまってはすべて無駄になるという戒めですかね。
Steam版『Syberia』の攻略日記です。謎解きしながら少しづつ消化していきます。最初はオープニングからバラディレーンの前半パートです。
為政第二13「子貢問君子」についてです。子貢が君子のありかたについて孔子に尋ねました。なんと答えたのでしょう。
【論語】おススメ書籍|絶対読んでおきたい論語の本5冊を紹介!
これまでに読んだ論語の本でよいと思った5冊を紹介します。他にもたくさんありますが、とりあえずこの5選を読んでおけば知識は十分!子供向けの3選も合わせて紹介します。
学而第一13「信近於義、言可復也」についてです。義や礼について有子が述べています。どんな内容だったのでしょう。
子張第十九12「當洒掃應對進退」についてです。ものを教えたり、教わったりするのにも順序があると子夏が言っています。はたしてどのようなことなのでしょう。
陽貨第十七12「色厲而内荏」についてです。うわべだけ取り繕っていても、内心がおどおどしているようでは泥棒のようなもの。後ろめたい所がなければ常に堂々としていればよいということですね。
松戸の憩い場【21世紀の森と広場】|千葉名所巡り(公園・庭園)
千葉県松戸市にある「21世紀の森と広場」で撮影しました。広い敷地で多くの植物や野鳥などを鑑賞できます。秋口は紅葉などもキレイです。今回の撮影はPENTAX K-70とキットレンズの18-135mmを使用しています。
季氏第十六12「齊景公有馬千駟」についてです。死んだ後にも評される人物になりたいものです。
【論語】衛霊公第十五12「人遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」
衛霊公第十五12「人無遠慮、必有近憂」についてです。まさしくその通りですね。つねに先の事を考えておきます。
憲問第十四12「孟公綽爲趙魏老則優」についてです。人によってそれぞれに適した役職があるのでしょうね。それを見越した孔子の言だと思います。
【論語】子路第十三12「如し王者あるも、必ず世にして後に仁ならん」
子路第十三12「如有王者、必世而後仁」についてです。仁の習得には例え優秀な指導者のもとでも相応の時間がかかるということですね。
顔淵第十二12「片言可以折獄者」についてです。子路は判断力と実行力に長けた人物だったようですね。
先進第十一12「季路問事鬼神」についてです。鬼神に仕えるとはどういうことなんでしょう。孔子はそれにどう答えたのでしょう。
郷党第十12「康子饋藥、拜而受之」についてです。まぁ自分に効くかどうか分からない薬は飲みたくないですね。丁重にお断りするのが正しいと思います。
子罕第九12「子疾病、子路使門人爲臣」についてです。孔子のことを思って子路が葬儀のことまで考えていたようです。しかし孔子はそれを受け入れようとしなかったみたいですね。
泰伯第八12「三年學、不至於穀、不易得也」についてです。欲を出したり富に目がくらんだりしないことが一門の人物であると言っています。誰しも学んだことを活かして儲けようと思うので、これはなかなか難しい事でしょうね。
述而第七13「子在斉、聞韶楽三月」についてです。今も昔も音楽の素晴らしさは変わりがないのでしょうね。それにしても3か月も食べ物の味が分からなくなるほどって、一体どれだけ素晴らしかったのでしょう。
雍也第六12「非不説子之道」についてです。孔子流の喝の入れ方なのですね。自分の能力を見限っていては成長できないということなのでしょう。
公冶長第五12「我不欲人之加諸我也」についてです。なかなか孔子も手厳しいことを言いますね。なぜ子貢に出来ないと言ったのか気になります。
里仁第四12「放於利而行、多怨」についてです。これはまさにその通りですね。仁の反対のことだと思います。
千葉県内の恋する灯台。千葉県旭市の刑部岬にある飯岡灯台で撮影しました。PENTAX K-70とキットレンズの18-135mmを使用しています。
八佾第三12「祭如在、祭神如神在」についてです。祭事の執り行い方や心構えについて孔子が述べてます。どのようなものなのでしょう。
為政第二12「君子不器」についてです。深い言葉ですね。いろんな意味が汲みとれそうです。
『揺籃の星(上・下)』(J・P・ホーガン)創元SF文庫|レビュー
SFブックレビュー。今回はホーガン後期3部作の1作目にあたるハードSF『揺籃の星』をレビューします。「地球が土星の衛星だった!?」なんて信じられますか?これを読んだら考えが変わるかも知れませんよ。ネタバレなしです。
学而第一12「礼之用和為貴」についてです。弟子の有子が礼儀の意義について語っています。どのようなものなのでしょう。
子張第十九11「大徳不踰閑」についてです。なるほど、これはなかなか面白い解釈かもしません。論語にもこのような話があるのですね。
微子第十八11「周有八士」についてです。周には八人の傑物がいたようです。
陽貨第十七の11「禮云禮云、玉帛云乎哉」についてです。形式だけを重んじることに疑問を抱いているのでしょう。もちろんそうではなく、心の底からそうすることが大事だと言っています。
季氏第十六の11「見善如不及」についてです。善行をすることは大変難しい事なんですね。
衛霊公第十五の11「顏淵問爲邦」についてです。顔淵が国の治め方について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
憲問第十四の11「貧而無怨難」についてです。ついつい周りに恨み言を言ったりすることありますよね。お金持ちになりたいものです。
子路第十三の11「善人爲邦百年」についてです。善人が百年国を治め続ければ犯罪が減って、死刑がなくなると言っています。そのような社会が訪れる日はくるのでしょうか?
千葉県屈指のパワースポット【笠森観音】|千葉名所巡り(寺・神社)
千葉県内のパワースポット。千葉県長生郡長南町笠森にある笠森観音で撮影しました。PENTAX K-70とキットレンズの18-135mmを使用しています。
顔淵第十二の11「齊景公問政於孔子」についてです。政治の在り方について景公が孔子に尋ねました。それぞれがそれぞれの役目をしっかりと果たすことが大事だと説いています。今の政治家にもしっかりと仕事していただきたいものです。
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