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中学受験の窓口 偏差値を上げる親の関わり方 https://jukennomadoguchi.com/

子供2人は偏差値30台前後から4都県各最難関私立、大学附属など合格。数多くの受験指導から得たノウハウ公開。

「その子基準」で、成績アップ、志望校選びなど、受験のあらゆる相談に乗る「受験デザイナー」。偏差値40の県立高校から独自の勉強法を駆使し、同校初の早大進学を果たす。進学塾講師、家庭教師で中学~大学受験に関わり、就職後も教育や受験に携わる。

ダリル・スペンサー
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横浜市
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2021/07/11

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  • 「1点」に泣く子続出 中学受験漢字問題のNG

    中学入試の国語で出題される漢字の書き取りは「重ね書き、消し残り」に注意する。入試では得点につながらないからだ。横着は命取り。きれいに消して、書き直すのが鉄則だ。

  • 中学受験 父親「緊急参戦」の功罪

    子どもの成績が振るわず急きょ中学受験に参戦する父親がやりがちな失敗は「自分の成功体験」の押し付け。親子でも別人。「その子メソッド」を構築できる父親が最強といえる。

  • 中学受験 お試し、すべり止めこそ「真剣勝負」

    ・「上から目線」は撃退される ・「東京会場入試」も全力で ・第3志望校の対策は「生命線」 ・「入れ替え」にも備える

  • 中学受験 「前受け」校過去問をきちんとやる意味

    ・第3志望以降の詰めを誤ると… ・「前受け」不合格の怖さ ・早めに「前受け」過去問の時間確保 ・2月1日への有効な布石を打つ

  • 中学受験 24年度平均は過去最高「7.19」校

    24年度の中学受験は1人平均7.19校に出願、首都圏受験率は過去最高18.2%で5.5人に1人の割合だ。2月3日までに進学先確保が鉄則。4日以降にらみ予め複数回出願もしておく。

  • 小5秋から受験 肝は「少しずつ、でも休まずに」

    スタートが遅かった小5秋からの中学受験は「少しずつ、だが休まずに」が学習の肝。いきなり大手進学塾より、家庭教師、個別あるいはカスタマイズしてくれる個人塾もあり。

  • まだ間に合う?小学5年秋からの中学受験参戦

    小5秋からの中学受験参戦は難関校に届くのは稀。6年冬に「現状でベスト」と思える学校を受験できれば「大成功」だ。年内に首都模試を受け「立ち位置」確認で方針を決める。

  • 中学受験 午後入試は「マスト」なのか

    中学受験のトレンド「午後入試」は絶対受験ではない。不合格が続き藁をもつかむ思いで偏差値的に合格しそうな学校に出願するのは最悪。子どもの疲労も考え午後入試は慎重に。

  • 中学受験 午前午後「W入試」3つのメリット

    最近の中学受験は2月1日に午後受験をするケースが約7割。受験機会が増え合格チャンスも広がる、1、2科目で受験できる、短期決戦で終わるという3つのメリットがある。

  • 中学受験 進学塾と私立中高一貫校との「関係」

    ・偏差値に加味される「くせ者」 ・入試広報課と塾の関係 ・偏差値に「色を付ける」条件 ・偏差値は「あくまで目安」

  • 中学受験 特待生入試の実態と「その後」

    中学受験の「特待生入試」は合格者数を絞るため、偏差値が入学者の実態以上に高くなる。特待入学は少ないが「偏差値の高い学校」というイメージ戦略としては欠かせない。

  • 大学附属・系属校 入学後も引き続き「お勉強」

    大学附属・系属校は「エスカレーター」で進学のイメージが強いが、最近は英語のスコアや共通テスト受験必須の「条件付き」が多い。大学側が推薦生徒の学力レベル重視が背景。

  • 入試直前…結果を出す家庭教師と効果的な受験生

    秋に急増する家庭教師の依頼。中学受験を成功に導くのは「取り組む内容を絞る先生」。ひと押しで伸びる子もいる。受験が「自分ごと」にならないとどんな先生でも伸びない。

  • 中学受験 「最悪」を想定する入試会場までの備え

    電車で中学入試の会場へ行く場合、遅延などを想定した別ルートの事前調査は親の務め。トイレの場所も把握し子どもの「まさか」に備える。調査が無駄だった、が最高の入試。

  • 中学受験 学校別模試の判定「20%」でも大丈夫?

    学校別模試の結果は時に悲惨なこともある。それでも通常の模試で基礎問題が正解して、偏差値が安定しているのなら問題なし。学校別模試の合格可能性20%でも結構合格する。

  • 中学受験 学校別模試が「マスト」の3つの理由

    「学校別模試」は本番とほぼ同数の規模で腕試し、志望校が会場になることも。午後受験体験のチャンスもあり、問題冊子、解答用紙がそっくりで志望校対策として必須だ。

  • 中学受験 合格可能性60~30%は「うかる」のか

    中学受験模試の判定60%は「合格有望圏」、50%は文字通り五分五分だが実際の入試では合格者の方が多い。30%、40%は得意科目のさらなる強化とミスを少なくするのが鍵。

  • 中学受験 模試の合格判定「20%」は絶望的なのか

    中学受験模試の判定80%連発は「合格確実」を意味し、20%は数字以上に絶望的だ。「奇跡の合格」は模試で結果が出ずとも、努力を続け入試当日「間に合った」合格と言える。

  • 塾の宿題を「絞る」ことで成績は上がる

    塾の宿題量に苦しむ子は多い。打開策は宿題の絞り込み。「必須問題」「もう少しでできる問題」などを選び、量を減らし停滞する流れを良くして成績アップが受験成功の近道。

  • 公立?合格校進学?…志望校不合格時の選択

    中学受験は志望順位に関係なく縁のあった学校に進むのがベター。「落ちたら公立」は深海魚のリスク大。全落ち防止に親は子どもに合う学校を探すのが頑張る我が子への礼儀。

  • 中学受験成功へ!親マネージャーの「受験ノート」

    中学受験では親の「受験ノート」があると安心。日程、各種手続き等を一覧にするほか、学校別に説明会での話、配布物などをまとめる。入金等の「うっかり」防止にも役立つ。

  • 文化祭がチャンス!志望校のリアルを知る「取材」

    文化祭は志望校の「素顔」を知るのに絶好の機会。親は在校生に話しかけ学校生活を取材する。厚化粧の中高一貫校の「すっぴん」を知ったうえで志望校を決めるのが得策だ。

  • 中学入試当日に効果あり 模試での「3つの経験」

    6年秋の模試は入試本番の予行演習の場。中学校舎での模試はアウェー感に慣れるため、宿泊は1月受験の良い経験に。Wヘッダー模試は午後受験のシミュレーションに最適だ。

  • 中学受験 過去問への取り組み親の「3つの役目」

    過去問の取り組みで親には「タイムキーパー」「採点」「先生への橋渡し」の役割がある。どんな状況でも親は怒りの感情を抑え、子どもと冷静に接することで合格へ前進する。

  • 中学受験 合格力を高める親の過去問「環境整備」

    中学受験の過去問への取り組みは親の「環境整備」で明暗が分かれる。入試問題の実物用意、過去問集のコピー、時間と場所の「スケジュール管理」「答案保管」と伴走は必須。

  • 偏差値は気にせず…「気づき」を養う模試の使い方

    成績低迷の受験生は偏差値を気にせず「今回はココだけ正解する」などテーマを持って模試を受けるのもあり。ゆとりを持って解くことで合格力を高める「気づき」が生まれる。

  • 中学受験 再確認!模試による偏差値の「段違い」

    中学受験は4大模試の中から個人レベルを考慮して受ける。模試で実際の志望校受験層の力が把握するためだ。成績不振の子は首都模試で一度偏差値「50」を体感するのも大切。

  • 中学受験 塾の「優良株」と「お客さん」

    大手進学塾で「お客さん」になると納得の中学受験は難しい。塾の「優良株」=「強化指定選手」は「お値段以上」の恩恵を受ける。親の塾への積極的なアプローチは必須だ。

  • 中学受験 本当!?「入試当日まで学力は伸びる」

    中学受験の逆転合格は「間に合った合格」ともいえる。1月入試での緊張と集中が今までの努力とともに学力の「覚醒」を導く。中学受験は合格して終わりでなく入学後が勝負。

  • 中学受験 伝わらない「奇跡の逆転合格」の真実

    「偏差値20アップの逆転合格」はレアケースだからこそ目立つ。逆転合格の背景には必ず基礎力ある子という前提がある。基礎力なしに逆転合格はどんな先生でも導けない。

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