24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
40代の会社員がアッパーマス層の入り口である3000万円を目標に投資で資産形成中! 普段は奥様と3人の子供達とゆるーい日常を過ごしてます 同世代やお子様をお持ちのお父さん、お母さんに有益な情報が発信していきたいと思います!
NVDAの時価総額が1超ドル超え、ナスダック上昇!?個別銘柄編 23年5月31日
23年5月31日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回ったものの4月と比べると低下。 今週末の雇用統計に注目です。 この日もNVDAの株価は上昇、時価総額が1兆ドル超え。 債務上限問題は合意し、本日、合意案の採決です。 果たして債務上限問題の行方は?
23年5月27日時点の資産状況です。先週比+135,769円です。 サービス業PMI、コアPCEは市場予想を上回る結果、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 インフレは高止まり、労働市場は堅調です。 NVDA、MRVL決算は市場予想を上回り株価爆上げ。 AI関連銘柄への買いも入りナスダックの株価は大幅上昇です。 債務上限問題は合意は出来なかったものの進展あり、Xデーの期限が伸びたことで楽観に傾きましたね。
毎月の還元率20%以上!楽天ポイントをお得に獲得するコツ・攻略方法【23年5月】
【23年5月】各種キャンペーンを利用した事で楽天お買い物マラソンの還元率が20%以上に達しました! 楽天お買い物マラソンで20%以上の楽天ポイントを得るために実施した事をご紹介します。
AI関連銘柄の上昇もあり米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年5月27日
23年5月27日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 コアPCEは市場予想を上回る結果、来月利上げの可能性が高まりそうですね。 半導体メーカーであるMRVLの決算は市場予想を上回り株価爆上げ。 AI関連銘柄の上昇もありナスダック上昇。
NVDA決算市場予想を上回り株価爆上げ!?個別銘柄編 23年5月26日
23年5月26日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は先月比で上昇したものの市場予想を下回る結果。 NVDAの決算は市場予想を上回り株価爆上げ。 ナスダックを押し上げましたね。 債務上限問題は合意に至らず、26日には合意するとのこと? 果たして債務上限問題の行方は?
債務上限問題妥結できず米国指数は下落!?個別銘柄編 23年5月25日
23年5月25日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FOMC議事録では6月利上げを望む声も聞かれたものの決定打とはならず、今後のインフレデータ次第ってとこですね。 NVDAの決算は市場予想を上回りアフタで株価が爆上げ。 年初来108%、凄いパフォーマンスです。 債務上限問題は合意に至らず。
債務上限問題が重し、米国指数は下落!?個別銘柄編 23年5月24日
23年5月24日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 サービス業PMI、新築住宅販売戸数は市場予想を上回る結果。 米国経済は強いですね。 インフレ収まる前に強い経済が復活しないと良いのですが・・・ 債務上限問題は合意に至らず、果たして債務上限問題の行方は?
無双状態の日経は31000円超え!?個別銘柄編 23年5月23日
23年5月23日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 債務上限問題では大統領と共和党の下院議長との協議に注目です FRBメンバによるタカ派発言もあり、国債利回りは若干の上昇。 米中の半導体対立もエスカレートし始めてます。 国債利回りの上昇、半導体対立があった中、ナスダックが強い展開。
23年5月20日時点の資産状況です。先週比+205,515円です。 小売売上高は市場予想を下回ったもののプラスに改善。 新規失業保険申請件数は大幅減少、米国経済だけでなく労働市場も堅調です。 週半ばに債務上限問題は解決するとの前向きな発言があったものの、週末には協議が中断され不履行懸念が再熱。 FRBメンバによる6月利上げ発言が相次ぎましたが、週末のFRB議長の発言で利上げ停止の可能性が高まりました。 FRBメンバとの発言の乖離・・・
債務上限問題の不透明感もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年5月20日
23年5月20日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落しましたが、、NF日経レバは上昇。 債務上限問題で協議が中断され不履行懸念が再熱。 FRB議長の発言で利上げ停止の可能性が高まりました。 それにしても直近のメンバとの発言との乖離が・・・ 指数の下落幅も微下げに留まりました。
米国下院議長の発言もあり米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年5月19日
23年5月19日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 米国下院議長から下院で債務上限問題を投票で行うとの発言があり不履行懸念が後退。 新規失業保険申請件数は大幅減少、労働市場は堅調ですね。 ウォルマートの決算も市場予想を上回る結果でした。 米国経済は強いですね。
債務不履行懸念の後退もあり米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年5月18日
23年5月18日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 債務上限問題が解決するとの前向きな発言があり不履行懸念が後退。 地方銀行が回復し金融セクターの金融懸念の緩和。 不履行懸念の後退、金融懸念の緩和もあり株価は上昇。 今週はウォルマートの決算が控えてます。
小売売上高は市場予想を下回り米国指数は下落!?個別銘柄編 23年5月17日
23年5月17日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果だったもののプラスに改善。 ホームデポの決算は冴えず株価は下落。 今週はウォルマート、ターゲットの決算が控えてます。 FRBメンバによる発言は長期化するインフレに対する懸念があり更なる利上げを示唆。
FRBメンバの発言があったものの米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年5月16日
23年5月16日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバによる年内利下げを否定する発言がありましたね。 発言を受けて下落する場面もありましたが、終値ではプラス圏です。 小売り売上げ高の発表を控えてます。 そんな中、今週はホームデポ、ウォルマートの決算です。
23年5月13日時点の資産状況です。先週比-148,677円です。 CPIの結果は概ね市場予想通りの結果、統合CPIは2年ぶりに5%を下回り4.9%。 PPIも市場予想を下回る結果、インフレ鈍化傾向。 ミシガン大消費者心理調査でインフレ予測の上昇率が年率3.2%と上昇。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果、景気後退を意識させる内容。
インフレ予測の上昇もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年5月13日
23年5月13日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 ミシガン大消費者心理調査でインフレ予測の上昇率が年率3.2%と上昇。 インフレ予測の上昇もあり国債利回りは上昇。 地方銀行が下落、信用不安も払拭しないですね。 先日に引き続きAI搭載の検索機能を発表したGOOGLは株価上昇。
先日に引き続きGOOGLの株価は上昇!?個別銘柄編 23年5月12日
23年5月12日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPIは市場予想を下回る結果でインフレ鈍化傾向。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 景気後退を意識させる内容。 先日に引き続きAI搭載の検索機能を発表したGOOGLは株価上昇。
CPIの結果を受けて米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年5月11日
23年5月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 CPIの結果は概ね市場予想通りの結果、総合CPIは2年ぶりに5%を下回り4.9%。 利下げ期待から株価上昇。 GOOGLEのAIを搭載した検索機能の発表もあり4%を超える株価上昇です。
FRBメンバによる発言もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年5月10日
23年5月10日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRBメンバによる今年は利下げしない発言もあり株価は軟調。 国債利回りの上昇もありましたが、終値ベースでは大きな変化無し。 債務上限問題への警戒も高まってますね。
23年5月9日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 米銀による融資基準の引き締めの割合が増加。 融資調査結果を受けて国債利回りが上昇。 地方銀行であるPACWの株価は上昇。 信用不安は一服?
23年5月6日時点の資産状況です。先週比+135,912円です。 FRCの経営破綻が発生したもののJPMによる買収で信用不安も一服?と思いきや地方銀行の株価が大幅下落。 信用不安が落ち着きません。 市場予想通りFOMCによる0.25%の利上げが決定、利下げ時期までは言及無し。 APPLの決算は市場予想を超え株価上昇。 注目の雇用統計は市場予想を超え、まだまだ労働市場は堅調です。
【2023年5月】5月9日から楽天市場の「楽天マラソン」が始まりますね。 楽天市場を上手く活用して楽天ポイントを獲得する方法を紹介させて頂きます。
23年5月4日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、2日のNF日経レバも下落。 市場予想通りFOMCによる0.25%の利上げが決定 利上げ停止は間近、利下げ開始時期は、直ぐにって感じでは無さそうですね。 地方銀行であるPACWの株価が大幅下落。 まだまだ信用不安がくすぶってます。
23年5月3日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FRCの経営破綻が発生するもJPMによる買収で信用不安も一服? と思いきや、地方銀行で株価大幅下落。 地方銀行の信用不安が再熱。 求人数の減少、地方銀行の信用不安もあり国債利回りが下落。
国債利回りは大幅上昇、米国指数は横ばい!?個別銘柄編 23年5月2日
23年5月2日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRCの経営破綻が発生するもJPMによる買収で信用不安も一服? ISMは市場予想を上回る結果。 特に材料価格、労働予想が上回り国債利回りが大幅上昇。 国債利回りの大幅上昇の割りには米国指数は若干のマイナス。 FOMC、雇用統計もあるので様子見ムードです。
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23年4月末時点の資産状況です。先月比+299,689円でした。 求人件数、ADP非農業部門雇用者数は市場予想を下回り、雇用統計は市場予想通り。 労働市場も強弱ありますが、堅調です。 CPIは市場予想通りの結果でインフレも下落傾向。 利上げ継続が終わるとの期待感もあり国債利回りは下落。 米国決算シーズンに突入し、金融セクター、ハイテクセクター共に良決算です。
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24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月5日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみ上昇、NF日経レバは下落。 前日のレイバーデイ明けに発表されたISM製造業は市場予想を下回る結果。目安となる50を下回る内容でした。 JOLTS求人件数は市場予想を下回る結果。 求人状況は悪化傾向?です。先月同様、リセッションが意識? 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月3日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 75日線を突破! 高値更新銘柄は51、安値更新銘柄は2です。 25日の騰落レシオは126、6日の騰落レシオは113です。 過熱感がでてきましたね。
24年8月末時点の資産状況です。先月比+145,674円でした。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、4ヶ月連続で50割れ。特に雇用が大幅低下。 同時期に発表された新規失業保険申請件数、雇用統計が労働市場の弱さが強調され、 リセッションが?強く意識され株価が大幅下落です。特に日系が・・・ ISM非製造業、小売売上高は市場予想を上回り、リセッションを払拭! CPI、PCEは市場予想を下回りインフレは鈍化傾向です。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆、安心感から株価上昇です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの株価下落、期待感高すぎですね・・・
24年8月31日時点の資産状況です。先週比-42,862円です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもあって株価下落。 毎回、ハードル高すぎですね。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 GDPの改定値は上方修正です。 インフレも鈍化傾向だし、GDPも強いしリセッション回避期待ですね。
24年8月31日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 インフレ鈍化傾向ですね。 リセッション回避期待もあり株価上昇です。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年8月30日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る内容。 GDPの改定値は上方修正です。 NVDAの決算後は株価下落、期待感に届かなかった?ハードル高いですね~ 次の注目はPCEですね。
24年8月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 NVDAの決算前にポジション調整?から株価は下落。 NVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもありアフターでは株価下落。 ハードル高すぎですね、取り敢えず注目のNVDAの決算は終了です。 失業保険申請件数やPCEですね。
24年8月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回る結果。 安心感もあり株価上昇。 NYダウが上昇し連日の最高値更新です。 いよいよ注目のNVDAの決算発表です。
24年8月27日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 NVDAの決算を控える中、ハイテク企業の株価は下落。 一方、NYダウが上昇し最高値更新です。 8月初旬の下落からの戻りも早かったですね。 今週、注目のNVDAの決算発表です。
24年8月24日時点の資産状況です。先週比-26,152円です。 雇用統計(年次改定)は-81.8万人にのぼる内容でしたが、 織り込み済だったのか大きな波乱なく株価上昇です。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング期待から株価上昇です!
24年8月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長、9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング? 利下げ期待から大手ハイテク株が買われ株価上昇。 来週はNVDAの決算発表です。
24年8月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ドル/円も144円台まで下落。 大手ハイテク株の下落もあり3指数は下落。 ジャクソンホールのパウエル議長の発言に注目です。
24年8月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計の年次改定は-81.8万人にのぼる内容です。 ドル/円も144円台まで下落。 市場は織り込み済み?大きな波乱なく株価は上昇です。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 S&P500とナスダックは9連騰ならず~ ジャクソンホールを控え様子見ムードですね。 ドル/円も145円台まで下落。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールを控える中、株価は上昇。 S&P500とナスダックは8連騰。 S&P500の最高値は後僅かな所まで戻してますね。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 リセッション懸念?微塵も感じないぐらい米国経済は堅調です。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場も堅調です。 S&P500とナスダックは6連騰です。
24年8月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレ率の鈍化が鮮明に、米国株にとっては追い風です。 VIXも順調に下落し、S&P500とナスダックは5連騰です! 今週は小売売上高の発表です。
24年8月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIの先行指標であるPPIが下落しているのは良い兆候ですね。 VIXが20を割り込み、S&P500とナスダックは4連騰です! 今週はCPI、小売売上高の発表です。
24年8月13日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇。 消費者インフレ見通しが最も低い数値に。インフレに対しては警戒感なくなっていますね。 地政学リスクもあり株価は横ばい、日柄調整ですね。 VIXも20前後まで下落、このまま下落してほしいですね~ 今週はPPI、CPI、小売売上高です。
24年6月29日時点の資産状況です。先週比+217,731円です。 GDPは市場予想を上回る結果。 コアPCEは市場予想を上回り、PCEデフレータは市場予想通り。 インフレは鈍化傾向です。 ミシガン消費者指数の確定値が大幅上方修正。 国債利回りが反応し、利回りが上昇・・・
24年6月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 PCEデフレータは市場予想通りの結果。 その後、ミシガン消費者指数の確定値が大幅上方修正。 国債利回りの上昇もあり株価は下落。 寄りは上昇していたのに~
24年6月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 GDPは市場予想を上回る結果。 そしてコアPCEも市場予想を上回る結果。 失業保険申請件数は若干市場予想を下回る結果。 本日発表のPCEデフレータに注目です。
24年6月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEを控え上振れリスクが警戒され金利上昇。 MUの決算は市場予想通りも時間外取引では株価下落。 円安が止まりませんね、1986年以来の安値です。 今週発表のGDP、PCEに注目です。
24年6月26日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックは上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーのタカ派発言があったものの国債利回りは変わらず。 NVDA連日下落もストップ。 NVDAの上昇もありハイテク株は上昇。 今週発表のマイクロンの決算、GDP、PCEに注目です。
24年6月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 材料が乏しい中、銀行やエネルギー株の上昇もありNYダウは上昇。 一方、NVDAなど半導体株の売りが入りナスダックは下落。 NVDA連日下落、時価総額1位から転落。 ビットコインも大幅下落・・・
24年6月22日時点の資産状況です。先週比+361,515円です。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化している? 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? これまで市場を牽引してきたNVDAが連日下落です。 あわせて3指数も調整するのかな??
24年6月22日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 トリプルウイッチで3指数マチマチの結果。 市場を牽引していたNVDAが連日下落。 ビットコインも弱く調整の表れ? 調整という調整なく株価も堅調でした、6月最終週はどんな展開になるんでしょうね。
24年6月21日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? 久しぶりにNVDAが3%を超える下落、一方エネルギーや金融株は上昇。 トリプルウイッチは無難に通過するのか?
24年6月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバも上昇。
24年6月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化してる? 利下げ期待が高まり、S&P500とナスダックは最高値更新です。 NVDAの株価上昇により時価総額が世界一に!
24年6月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政局を警戒した動きもあり寄り付き後は下落。 その後は落ち着きを取り戻し終盤にかけて株価上昇。 ナスダックは連日で最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月15日時点の資産状況です。先週比+216,579円です。 CPIは市場予想を下回る結果。 そしてPPIも市場予想を下回りインフレは徐々に沈静化。 FOMCではCPIの結果を歓迎しつつも政策金利は据え置き、年内利下げは1回の見通しです。 個別銘柄ではAPPLがAI搭載のiPhoneを発表し大幅上昇し最高値更新です。 TSLAやAVGOも大幅上昇しハイテク株を主導してくれました。 S&P500とナスダックは最高値更新です。
24年6月15日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政治状況が市場に懸念をもたらしフランス株式市場では2%を超える下落。 欧州危機とかに発展しなければよいですが・・・ アドビの好決算もあり株価は大幅高、ナスダックは最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月14日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIに引き続きインフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! TSLAが報酬パッケージが株主支持を得ることが伝えられ大幅高。 AVGOの好決算もあり株価は大幅高、NVDAだけでなく半導体銘柄を引っ張っていますね。
24年6月13日時点の相場状況です。 米国3指数のS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! FOMCではCPIの結果は歓迎しつつも政策金利は据え置き。 年内利下げ1回の見通しです。
24年6月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 AAPLがAI搭載のiPhoneを発表し株価は大幅上昇。 最高値更新です! 国債利回りの低下もありS&P500とナスダックは最高値更新です! FOMCとCPIを控える中、高値更新が続いてます。
24年6月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者インフレ予想は市場予想を若干下回る結果。 AAPLのイベントがあったものの事前の予想通り?株価はプラスには反応しませんでしたね。 早期利下げ期待が後退する中、FOMCとCPIに注目が集まりますね。 イベント控え、プラスで引けましたね。
24年6月8日時点の資産状況です。先週比+238,978円です。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、一方、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調ですね。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 そして失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 労働市場が悪化し始めているかとおもいきや雇用統計は大幅に市場予想を上回る結果。 早期利下げ期待が後退です・・・ 今週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 雇用統計が市場予想を大幅に上回る結果。 JOLTS求人件数やADP雇用統計は悪かったのに・・・ 早期利下げ期待が後退です・・・ 来週はFOMCとCPIに注目が集まります。