3児の母。気づけばフルタイムでのワーママ生活も11年、仕事と子育てに向き合ってきた。そんな日々の暮らしや子育てから学び得たもの・感じてきたことを言葉にのせ、伝えていきたい。
【ワーママのスケジュール術】家事の時短で、心のゆとりをもつ工夫
ワーママとして歩んできた時間で絶えず頭の片隅にある思い。一人の時間がほしい。 そんな思いを抱きつつ日々奮闘していることだと思います。時間に追われ、スケジュールを追いかけ、追いつかない毎日。頭を休める時間はなくフル回転状態。家にいる間は、一息つく間もなく動き続けるまさに分刻みの毎日。時間をどう有効的に使うかは何よりも大切
自分が親になり、自分の命より大切な存在がこの世にあるんだと知った。 溢れんばかりの愛情を注げる、何よりも愛おしい存在。 親になれることが、どれだけ幸せなことなのか。 両親が妹と共に歩んだ30年間。 同じ親の立場になり、両親の偉大さを改めて感じる。 私だったら、乗り越えられないかもしれない。 そんな思いが交錯する。
ワーママ生活の始まり。最初の壁である【初めての職場復帰】について
ワーママとして最初の壁である、職場復帰についてお話していきたいと思います。 4月に入り、保育園入園と同時に復帰というワーママも多いのではないでしょうか。 仕事と子育ての両立に難しさに、不安な思いをしているママ。時間と体力のなさに、自信を失いかけているママ。時短勤務での、肩身の狭さを感じているママ。どんな覚悟を胸に
罪悪感で心が押し潰されそうになった時、不甲斐なさで、自信を失いそうになった時 働き続ける事へ疑問を感じ、自分を見失いそうになった時、どんな状況でも、包み込む愛情と励ましで支えてくれた。保育園が何よりも安心できる場所であると教えてくれた。ワーママとしての歩みは先生、保育園の存在に支えられていると言っても過言ではありません
罪悪感で心が押し潰されそうになった時、不甲斐なさで、自信を失いそうになった時 働き続ける事へ疑問を感じ、自分を見失いそうになった時、どんな状況でも、包み込む愛情と励ましで支えてくれた。保育園が何よりも安心できる場所であると教えてくれた。ワーママとしての歩みは先生、保育園の存在に支えられていると言っても過言ではありません
妊娠を取り巻く環境は、人それぞれだけれ。妊娠しておなかが大きくなるにつれ、漠然とした不安を抱くようになりました。生物学的に言えば、出産すると女性は「親になる」けれど、決して心がすぐに親になるわけではありません。私と同じように、不安な気持ち日々を過ごしているママたちもいるのではないでしょうか?
妊娠を取り巻く環境は、人それぞれだけれ。妊娠しておなかが大きくなるにつれ、漠然とした不安を抱くようになりました。生物学的に言えば、出産すると女性は「親になる」けれど、決して心がすぐに親になるわけではありません。私と同じように、不安な気持ち日々を過ごしているママたちもいるのではないでしょうか?
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