5年前に学生時代の友人たちと6人で行った秋田旅行がとても印象深かったので、今度は職場の同僚と5人で再び秋田の地へ赴くことに。職場の同僚は全員50歳以上なので、今回も全員が「大人の休日倶楽部パス」を利用して1泊2日の旅行となりました。秋田旅行...
これから登山・山登りを始めようとされている方に、安全で楽しく感動を味わえる山旅をご案内します。また、のんびりしたローカル線の鉄道旅も紹介します。
【那須岳(茶臼岳)】紅葉の絶景を目指すも、行く手を強風に阻まれ登頂を断念!!
前週の涸沢に続き、紅葉を楽しむため同じメンバー(職場の同僚と3人)で那須岳に向かうことになりましたが、結果的に予想外の展開になってしまいました…。 10月初めに1泊2日で予定した那須岳登山について記事にまとめましたが、想定以上の強風に遭遇し
【紅葉の涸沢】錦秋のカールを抱く圧巻の大パノラマ! ~1泊2日で楽しむ涸沢山行~
これまで涸沢には2度ほど訪れたことはありますが、紅葉期の涸沢を一度はこの目で見ておきたいと思い、会社の同僚と3名で行くことにしました。その1泊2日での涸沢山行の様子をご紹介しますが、皆様の参考になれば幸いです。【my山行日:2023年9月2
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5年前に学生時代の友人たちと6人で行った秋田旅行がとても印象深かったので、今度は職場の同僚と5人で再び秋田の地へ赴くことに。職場の同僚は全員50歳以上なので、今回も全員が「大人の休日倶楽部パス」を利用して1泊2日の旅行となりました。秋田旅行...
5年前に学生時代の友人たちと6人で行った秋田旅行がとても印象深かったので、今度は職場の同僚と5人で再び秋田の地へ赴くことに。職場の同僚は全員50歳以上なので、今回も全員が「大人の休日倶楽部パス」を利用して1泊2日の旅行となりました。秋田旅行...
乗鞍高原(前編)に続き、高原の散策を続けてから、温泉民宿に宿泊。翌日に信州そばを食する1泊2日の乗鞍高原旅の後編をお届けします。 乗鞍高原を楽しむ旅へ(後編) 迫力満点の番所大滝 乗鞍三滝の最後を締めくくるのは、番所(ばんどころ)大滝です。
9月の3連休を利用して、地元の山仲間2人を誘い1泊2日で乗鞍高原を散策する旅に出かけました。 乗鞍岳と乗鞍高原を楽しむ旅へ 今回の山旅は1泊するので、乗鞍岳へはどちらか天気の良い日に登ることにしていましたが、初日の天気のほうがよさそうだった
7月某日の土曜日、雨上がりの天気の良い日を狙って日帰り登山へ出発です。地元の山仲間2人を伴い、行先は富士の雄大な裾野を見渡せる越前岳に決定。 越前岳について 越前岳は静岡県裾野市にあり、愛鷹山塊の最高峰の山です。愛鷹山塊は黒岳、越前岳、呼子
日本一名前が長い山として有名な牛奥ノ雁ヶ腹摺山。前から一度行ってみたいと思っていましたが、今回、GWの休日を利用してこの有名な山に登ってきました。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山について 山梨県にあって大菩薩嶺の近くに位置する牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくの
いよいよ北海道3泊4日鉄道旅の最終日となりました。4日目となる最終日は、北海道を出て青森から大鰐温泉、さらに鷹ノ巣から秋田内陸縦貫鉄道を経て角館へ、そして新幹線で東京に戻る予定でしたが… ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vo
北海道鉄道旅3日目、札幌を出て函館まで着いてから昼食後は、道南いさりび鉄道で木古内までの往復乗車となります。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1~5)】はこちらから▼▼ 道南いさりび鉄道で木古内へ 函館13時36分発
北海道鉄道旅の3日目は、天候の悪化から札幌から函館まで急ぎ移動し、道南エリアのキハ40に可能な限り乗車することにしました。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1~4)】はこちらから▼▼ 早朝の札幌駅にて 当初の予定では
北海道鉄道旅の2日目、札幌から923Dで旭川まで来たものの、積雪による車両運行が大幅に遅延したため、石北本線での遠軽までの往復乗車は諦め、札幌に戻ることに。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1~3)】はこちらから▼▼
北海道鉄道旅の2日目は、札幌を出発して旭川へ、さらに石北本線を下って遠軽まで行き、そこから札幌まで戻る行程で、キハ40三昧となる予定でしたが・・・厳冬期の鉄道旅にトラブルはつきものです。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vo
前号に続き、大沼公園を散策した後、キハ40で長万部まで乗車し、その後特急で一路札幌を目指します。札幌でのグルメの様子もご紹介します。 ▼▼前回の「キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1)」はこちら▼▼ 大沼公園の散策 大沼公園駅に降り立
今年も1月に設定された「大人の休日倶楽部パス」を利用して、3年連続の北海道鉄道旅に赴きました。北海道におけるキハ40の活躍も残りあと1年余りとなったことから、今年も是非とも足を運びたくなり、3泊4日の鉄道旅に出かけた次第です。 はやぶさ1号
正月三が日が過ぎてから次の3連休の初日、6日土曜日に地元の山仲間4人で初詣を兼ねて高尾山に行きました。 稲荷山コースで登山開始 電車を乗り継いで京王電鉄・高尾山口駅に8時2分に到着。駅前で身支度を整えて登山口に向かいます。今日は朝から澄み切
昭和53年、現在はひたちなか海浜鉄道に継承された元茨城交通の湊線を訪れ、車庫のある那珂湊駅で撮影した車両群を紹介します。 茨城交通について 茨城交通は現在、主にバス事業を営む会社ですが、かつては水戸市周辺に水浜線、茨城線、湊線の3路線を有し
前週の涸沢に続き、紅葉を楽しむため同じメンバー(職場の同僚と3人)で那須岳に向かうことになりましたが、結果的に予想外の展開になってしまいました…。 10月初めに1泊2日で予定した那須岳登山について記事にまとめましたが、想定以上の強風に遭遇し
これまで涸沢には2度ほど訪れたことはありますが、紅葉期の涸沢を一度はこの目で見ておきたいと思い、会社の同僚と3名で行くことにしました。その1泊2日での涸沢山行の様子をご紹介しますが、皆様の参考になれば幸いです。【my山行日:2023年9月2
モンベルのチャチャパック(35L)を使い始めて8年以上も経過しているので、さすがに劣化が目立ってきたこともあって、今年の本格的な山行を前に新しいザックを買うことにしました。都内のショップで物色新しいザックを購入すべく、都内にある石井スポーツ
上州路の鉄道旅。上信電鉄に続いて向かったのは上毛電鉄です。途中、車両車庫のある大胡駅での撮影を中心に、昭和時代の上毛電鉄の車両群についてご案内します。上毛電鉄について上毛電鉄(上毛電気鉄道)は、中央前橋から西桐生までの25.4kmで結ぶ上毛
シリーズ第2弾は、上州の私鉄である上信電鉄と上毛電鉄です。今回の記事ではまず、上信電鉄について先にご案内します。※写真は古いので、劣化等で映りが悪くてスイマセン。上信電鉄について上信電鉄は、上野(こうずけ)鉄道を発祥として私鉄としては比較的
昭和53年、現在はひたちなか海浜鉄道に継承された元茨城交通の湊線を訪れ、車庫のある那珂湊駅で撮影した車両群を紹介します。 茨城交通について 茨城交通は現在、主にバス事業を営む会社ですが、かつては水戸市周辺に水浜線、茨城線、湊線の3路線を有し
前週の涸沢に続き、紅葉を楽しむため同じメンバー(職場の同僚と3人)で那須岳に向かうことになりましたが、結果的に予想外の展開になってしまいました…。 10月初めに1泊2日で予定した那須岳登山について記事にまとめましたが、想定以上の強風に遭遇し
これまで涸沢には2度ほど訪れたことはありますが、紅葉期の涸沢を一度はこの目で見ておきたいと思い、会社の同僚と3名で行くことにしました。その1泊2日での涸沢山行の様子をご紹介しますが、皆様の参考になれば幸いです。【my山行日:2023年9月2
モンベルのチャチャパック(35L)を使い始めて8年以上も経過しているので、さすがに劣化が目立ってきたこともあって、今年の本格的な山行を前に新しいザックを買うことにしました。都内のショップで物色新しいザックを購入すべく、都内にある石井スポーツ