子供が便秘が原因の遺糞症(いふんしょう)と診断されてから治すために試した事や食べ物の工夫等をまとめました
子供の遺糞症(いふんしょう)を治す為に、我が家で続いた便秘対策の食べ物をまとめました。オールブランチョコ、オールブランクッキー、粉寒天を使った寒天ご飯、寒天ヨーグルト、もち麦ご飯、お味噌汁、オリゴ糖を使った煮物など。
病院の先生からアドバイスや、よく言われている便秘対策の食べ物、自分で考えて作ったものまで、まずは最初の頃に試した便秘対策食べ物についてです。・水分をよく摂る・ヨーグルト・バナナ・寒天・干し芋・ヨーグルトに大根おろし、りんご、はちみつを混ぜる
便秘用の薬について、子供の様子によって親が判断して決める事もありました。なるべく子供が辛い思いをしないで且つ効果もある薬や飲み方にたどり着くまでも試行錯誤しました。ラキソベン、酸化マグネシウム、イチジク浣腸などを試しました。
遺糞症(いふんしょう)という、聞いたことのない診断をされてから、いろいろ調べる事も増えました。・4~5 歳を過ぎても本来排便すべき場所でないところで排便をしてしまう・下着に便がついてしまう・便秘で腸がパンパンになり、出口にある溜まった硬い便の周りから軟らかい便が漏れる・便秘が原因の時もあり、まれに精神的な事が原因の時もある
子供のオムツに便が少しだけ残る事が続き、病院で便秘が原因の遺糞症(いふんしょう)と分かってからの対策等をまとめました。オムツに便が残る原因が分からず悩んでいた時から治るまでの記録です。
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