セブゲストルーム新しい住人 この団体は38年間の支援の中で1000人近くの人たちの支援を行ってきました。 不登校やひきこもりの人たちの支援です。 支援初期は発達障害の診断がなかった青少年も多かったそうです。 現在はほぼ診断が降りている人たちの支援になっているそうです。 で、今まで支援してきた人たちの全ての人たちが、他者との関わりが苦手な人たちだったそうです。 それが不登校やひきこもりの主たる原因だとこの団体は考えています。 自信満々にひきこもっている人と出会ったことがないとスタッフの青木さんは話しています。 だったら、他者との関わり方を身につければ、不登校やひきこもりから回復できるのでしょうか…