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国立大学技術職員へてろのブログ http://hetero701.blog.fc2.com/

大学の技術職員のへてろです 技術職員の日常や、技術職員から見た科学技術の行く末、思った事などをブログにしています お暇でしたら是非お立ち寄りください

大学技術職員のへてろです 大学の技術職員として業務に従事しています あまり世間的に知られていない大学技術職員という職について発信していきます 様々な方の気づきになると思いますし、就活中の学生のヒントになれば幸いです

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2020/12/13

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  • ガクトの投稿とジェンダーバイアスをめぐる対話

    先日、X(旧Twitter)で話題になったガクトさんの投稿について、ある方と非常に興味深いやり取りをしました。テーマは「男女平等と公平」「ジェンダーバイアス」「SNSでの発言のあり方」など、多岐にわたります。ここでは、その対話を自然な会話形式でご紹介します。私:ガクトさんの投稿、読みました?リュウジさんの件をきっかけに、男女平等と公平の違いについて語っていて、なるほどと思う部分もありました。相手:そうですね...

  • 怒ったら怖い人 vs 誰でも怒ったら怖い

    日常生活や職場で「この人は怒ったら怖い」と言われることがあります。しかし、怒りという感情は誰にでもあるものであり、誰でも怒ったら怖いのではないでしょうか?この言葉の背景にある認識や人間関係のバランスについて考えてみます。「この人は怒ったら怖い」と言われる場合、その人の怒り方や普段とのギャップが特に印象的であることが多いです。穏やかな人が怒ると、周囲は「いつもと違う」と感じて驚きや恐怖を覚えることが...

  • 任天堂Switch2の転売問題における「悪さ比率」の提案と考察

    はじめに 近年、人気商品の発売に伴い発生する「転売問題」は、消費者の不満や市場の混乱を引き起こしている。 特に任天堂Switch2のような高需要商品においては、転売ヤーによる買い占めと高額転売が社会的な問題となっている。 本稿では、転売問題に関与する三者(転売ヤー、販売元である任天堂、そして消費者)の責任の所在を明確にするために、「悪さ比率」という概念を導入し、議論の可視化と構造化を試みる。問題の背景 ...

  • 会話で学ぶ:議論・交渉・人間関係における「前提の共有」の大切さ

    コパイロットと『議論・交渉・人間関係における「前提の共有」の大切さについて』会話をしてみました。 私:議論する際は、お互いの立場、主義主張、前提条件などを理解しておかないと、結論がまとまらずに議論が平行線になってしまうことがよくあると思います。たろうさん:おっしゃる通りですね。議論が平行線になってしまう大きな原因の一つは、参加者同士が前提条件や価値観、立場を共有できていないことにあります。 議...

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