こんにちは。今日は公文算数のタブレット学習について書いて、思うところを書いて行きたいと思います。 元々、長男は5歳の誕生日になった月から自宅近くの公文教室で算数を始めました。 週2回教室に通い、それ以外の日は毎日、熱が出たりしない限りは旅行先や帰省先にも持参するようにして必ず毎日宿題をやっていました。 それには訳があって、【勉強や宿題は大変!やりたくないけど、最低限はやらないといけない】【誕生日やお正月は特別な日だから、嫌なことはしなくて良い日】となると、宿題=嫌なこと、仕方なくやることとなってしまって、宿題に取り組むことは喜びにはならないのです。毎日やることが、嫌なことになってしまうのは幸福…