四柱推命の通変星「比肩」の性格と人生傾向についての記事です。 本質的性格、仕事やお金への向き合い方、恋愛傾向と結婚についても書きました。
【四柱推命】いじめ、嫌がらせ、仲間外し「攻撃性を抑えられない命式」
最もされたくないこと。それは、イジメなどの嫌がらせです。 イジメられてうれしい人は誰もいません。 それなのに、いつまでたっても世の中から消滅しない。それは、嫌がらせに喜びを感じる人が一定数いるためです。 そんな四柱命式を紹介します。
【なるほど・ザ・国民性】タイタニックから飛び降りてもらうには
有名なジョークらしいので、何をいまさらと思われるかもしれません。 でも、「なるほど・ザ・ワールド」(古いですね)と私は思わず感心しました。 「沈没船ジョーク」、国民性の違いを笑う「エスニックジョーク」としても知られているらしいです。 悲しい実話なのでジョークにするには気が引けますが…
【四柱推命】ある女子高生の複雑な母娘関係と家庭事情「尊敬と軽蔑」
「子どもを持って、初めて親の苦労がわかる」といいます。 とかくわが子の成長は気になるものです。 そして、なかなか親の思い通りには育ちません。 「この子、誰の子?」と思うくらい性格が全然違っていることも。 とかく親子の縁は不思議です。
【四柱推命・凶運期】「突然襲ってくる理不尽な不幸」心筋梗塞で倒れた級友
突然襲ってくる理不尽な不幸 大学2年の体育の授業中、前ぶれもなく倒れたK君。 ほんの数分前まで笑顔で会話していたのに…。 一瞬の出来事が人の命を奪う…。 原因は急性心筋梗塞でした。 わけがわからない不幸と不運について書き記します。 急性心筋梗塞がK君の命を奪った
【四柱推命】エリート一家「父は開業医、弟は研究医。自分は医学部退学」
「医者にはなりたくない!」 せっかく入学した難関医学部を2年で退学し、別の道に進んだ知人がいます。 珍しいパターンですね。 医者になった方が幸せだったのか、それは本人が決めることです。 世の中にはいろんな人がいるものです。 医学部を自分の意志で退学した人
【吉日鑑定】車の契約・納車、入籍、引っ越し「悩み出したらキリがない」
「車を購入する日はいつがいい?」「納車の吉日は?」「マンションの契約日は?」 「入籍日は?」「引っ越しの日はいつがいい?」 吉日を気にする人は意外と多く、さまざまな相談の連絡が来ます。 でも、悩みすぎると吉日ノイローゼになりますよ! 悩みすぎると「吉日ノイローゼ」に
【四柱推命】庚の性格「頑固?粗雑?攻撃的?目立ちたがり?負けず嫌い?」
「甲は大木。上昇思考がありプライドが高い」 「乙は草花。柔和で現実的。執念深さあり」 「庚は鋼鉄。自己主張が強く、時に粗雑で攻撃的」 と多くの本に書かれています。おもしろいですね。 実際は、庚にも小心で決断力に乏しい人もたくさんいます。 庚の友人は、どう見ても「まな板」の性格
【四柱推命】人も運も逃げ出す損な人!「八つ当たりする人」怒りを撒き散らす
周りに人が集まる人は、人を引き寄せる魅力がある人です。 観察からわかったことは、人を引き寄せる人は運も引き寄せやすいということ。 反対に、人が逃げ出す人からは運も逃げ出しやすいようです。 人間的魅力を磨くことが、開運の秘訣と言えるでしょう。 八つ当たり「百害あって一利なし」
【四柱推命・紫微斗数】社会運が悪い?苦労する?息子の人生は大丈夫か!?
息子の社会運、私はとても気になります。 学校という社会でうまくやっていけるのか?特に友人関係は気になるものです。 よい友人や仲間に恵まれると子どもの人生は好転します。 その逆だったら…。うちの息子は、ちょっと心配なのです。 よい友達関係は子どもの人生を豊かにする
【老けて見える人・若く見える人】内部の老化、外見の性格と内面の性格
「最近、白髪が増えたんじゃない?」。続いて「苦労してる?」「悩みあるの?」 内面は徐々に外見に表れるのですね。性格も、目や表情に出てきます。 外見の元気を保つコツは、内面の充実。 内面が元気な人は、人からの印象も対人関係もよくなります。 外見も内面も若々しさを保ちたい
男性にダメージを与える女性の言動ワースト5「それを言っちゃあ、おしま…」
「世の中に強い男は存在しない」と言います。 男性は基本的に見栄っ張りです。外見に似合わず繊細な人が多いです。 特に言葉の受けるダメージには滅法弱い。 言葉のトゲがグサッと刺さると、帰宅してからクヨクヨ悩んだりするものです。
間一髪!命を救ったのは偶然か必然か!?吉(生)と凶(死)運命の境目
「あの偶然がなかったら、今ごろは…」という間一髪の体験をした人。 意外にけっこういらっしゃいます。 そういう貴重な体験話を集めて検証してみたいです。 生と死の境目には、目に見えない運が常に影響することが見えてくると思うからです。 友人との偶然の出会いから事故から免れた人も
【四柱推命】元NHKアナウンサー鈴木健二さん『気くばりのすすめ』
『クイズ面白ゼミナール』『歴史への招待』『NHK紅白歌合戦』などで、テレビ時代を牽引した元NHKの名アナウンサー鈴木健二さん。 『気くばりのすすめ』の著書はミリオンセラーとして、「気くばりブーム」を巻き起こしました。 四柱推命で鑑定してみます。 Amazonさんから画像を拝借しました
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四柱推命の通変星「比肩」の性格と人生傾向についての記事です。 本質的性格、仕事やお金への向き合い方、恋愛傾向と結婚についても書きました。
コロナ禍も去りつつあり、マスクをする人も減ってきました。 マスクを外すと、その人の顔の全体を見ることができます。 唇は、性格だけでなく性欲や色気の傾向を教えてくれるパーツです。 今回は「唇の厚さ」にフォーカスを当てて記事を書きました。 唇の厚さでわかる性格と傾向
「自分のことは自分が一番知っている」。本当にそうでしょうか? 四柱推命の「通変星」を理解すれば、「知らなかった本質の自分」に出会えます。 人間の本質=月支通変星7割、日支通変星3割 見た目の性質=月上通変星 今回は、劫財の性質を説明します。
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、「紫微星」について書きます。 「紫微星」帝王(女王)の星。上品なエリート
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、「破軍星」について書きます。 「破軍星」人生はダウンとアップ
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、「天府星」について書きます。 「天府星」大らかで優雅な女王
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、「七殺星」について書きます。 「七殺星」反骨精神旺盛な冒険者
庚は、鋼鉄・刃物です。 イメージとしては「頑固、正義感、強気、決断力」です。 考えるより先に行動で示します。 不誠実なことには強く怒りを感じ、いざとなったら戦うことも辞しません。 負けず嫌いでストレート、アバウトな性格です。 「庚」実際には優しいタイプも多いです
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、「天相星」について書きます。 「天相星」縁の下の力持ちタイプのしっかり者
乙は、草花です。 イメージとしては「柔軟、謙虚、芯の強さ、粘り強さ」です。 柔和で優しいイメージの人が多いです。 考え方は現実重視で、環境適応能力が非常に高い人。 内面には、踏まれても折れない雑草の強さを持ち合わせています。 「乙」は草花。柔軟、謙虚、我慢強い
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、研究心旺盛な弁舌の星「巨門星」について書きます。 「巨門星」命盤がよいと、探究心旺盛な自信家に
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、冷静沈着なリーダーシップ「天梁星」について書きます。 「棟梁星」頼りになる親分肌タイプ
壬は、湖・河川、海。つまり大きな水。 イメージとしては「大胆・堂々・大らか」です。 流れが止まると水は濁るため、壬は自由を愛し束縛を嫌います。 頭の中も常に流れていて、回転がはやく、クレバーです。 酒好きと依存心が強い人が多いです。 「壬」湖、河川、海=大きな水
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、多芸多才、人望と人気運の人「天機星」について書きます。 インテリといえば「天機星」。参謀タイプ
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、多芸多才、人望と人気運の人「天同星」について書きます。 「天同星」人間関係を大切にする人
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、自分の性格・生き方・人生傾向を示す大切な宮です。 「命宮」に入る甲級主星で、その人の大まかなタイプが見えてきます。 今回は、明るく元気な「太陽星」について書きます。 「太陽星」明るく元気でポジティブな人
戊は、山・岩石・堤防に例えられます。 イメージとして、「固い=頑丈・頑固、大きい=包容力・安定感」の人です。 揺るぎない信念を持つ頼もしい人が多いです。根は真面目で親切、親分肌の人です。 ただ、土が強すぎると、相当頑固になります。 頑固だけど頼りになる「昭和のオヤジ」タイプ
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、性格・生き方・人生傾向を示すスタート地点です。 「命宮」に入る甲級主星で、大まかにその人のタイプが見えてきます。 今回は、清純で感受性豊かな「太陰星」につい書き進めます。 太陰星「清純、繊細なロマンチスト」
癸は雨・霧・雲。穏やかで物静か、そして純粋で正直な人です。 そして、内向的で、悩みを引きずりやすい性格。 感情はネガティブな方向に走りがちですが、辛抱強いです。 愛情の深さから、何かを守るため激高して周囲をビックリさせることも。 癸は雨・霧。幻想的でつかみにくい人
紫微斗数には14種類の甲級主星があります。 そして、「命宮」は、性格・生き方・人生傾向を示すスタート地点です。 「命宮」に入る甲級主星で、大まかにその人のタイプが見えてきます。 今回は、負けず嫌いな個性派「武曲星」について書きました。 武曲星は働き者。蜜(財)を集めるのに熱心
15年前の高校生が選んだ「心に残る・元気が出る座右の銘」。 引っ越しをするとダンボールからいろいろな物が出てくるものですね。 10年以上前に生徒に書いてもらったプリントが見つかりました。 読み直すと、これがとてもGoodなのです。そして、何より懐かしい。 せっかくなので、ここで紹介させていただきます。
自己肯定感が低い人は、些細なことが気になって悩んでしまいます。 そもそも自己肯定感は、常にアップダウンを繰り返します。 自己肯定感が弱っているときには、自動的にネガティブ思考の無限ループに引き込まれます。 そして、生きることが苦しくなる…。 今回の記事は、私が講演会で学んだことと『自己肯定感の教科書』をミックスして整理したものです。 『自己肯定感の教科書』おすすめです
世の中には様々な開運法が洪水のように溢れています。 踏ん張って頑張って開運法を取り入れながら生活している人も少なくありません。 これも多くの人が閉塞感を感じながら生活しているためでしょうか。 でも、頑張りすぎると運は逃げます。 運は目には見えませんが確実に存在します。そして、追い掛けすぎるとスルリと逃げます。 運とは不思議で厄介なものです。 開運法の洪水に溺れてはいけない!
心理学者の多湖輝先生の著書は読みやすくておもしろいですね。 先生は千葉大学の教授だった頃から『頭の体操』などのベストセラーを多数書かれていました。 私も、名著『ホイホイ勉強術』を高校時代に読み、その後大いに参考にさせていただきました。 さて、今回は著書の紹介です。「歩くスピードが同じカップルは…」一体どうなるのでしょう? 歩く速度が同じカップルの関係は?一体どうなのでしょう?
今の家(マンション)に引っ越ししてから1か月余りが経ちました。 落ち着いてきたのでブログを書く頻度もようやく以前の頻度に戻りました。 でも、いくら探しても見つからないものがあるのです。それは掛け時計です。 デザインも気に入っていたので家中を探しましたがどうしても見つかりません。 そこで最後の手段?として断易(五行易)に頼ってみました。 「あるはずの物がない!」は気分が落ち着きませんね
人間の三大欲求といえば、「食欲・性欲・睡眠欲」。これに「排便欲」を加える人もいます。 男の三大欲求といえば諸説あり、「金・名誉・女」と言う人もいます。 ですが、最近は「名誉」に代わり「普通」が高まっている感じがします。 三大夜景など日本語に「三大○○」はよく合いますね。 ということで、「幸福の三大要素」として紫微斗数と関わり合いを考察してみました。 『山月記』理由も分からずに押しつけられたもの=運命・宿命
遠藤周作さんの著書『あまのじゃく人間へ』。その中で豊臣秀吉の生き方について言及しています。 「人間は二重人格だから生きられる」 「二重人格」に良い響きを感じる人はほとんど皆無でしょう。 しかし、誰もが「二面」の自分を演じながら生きている、そうでないと社会生活は営めない。 若者向けに書かれた本ですが、少しばかりご紹介します。 人間は二重人格だから生きられる?
鑑定させていただいた女性の方を記事にしました。 「女性の不倫について書かれている記事を探したが見つからなかった」。 人生の参考にしたかったそうです。 「だから、私のことをぜひ書いてください」「私自身も読み返せるのでありがたいです」とのことでした。 あれから2か月が経ちました。このたび、約束通りご厚意に甘えて書かせていただきます。 Aさんと男性「この男性は旦那さん?それとも…」
■ - はっぴーをパワーあっぷするブログ
最近、ブログを全然書いていません。書き方を忘れそうなくらいご無沙汰しております。 しばらく時間の余裕がありませんでした。 原因は大がかりな引っ越しのためです。改めて感じますが引っ越しは大変な作業ですね。 今日は久しぶりに記事を投稿します。引っ越しにあたって大変だったことを書き連ねました。 ブログを書ける日=変化がない日=ありがたい! 住み慣れた家ともいよいよお別れ
素敵な本に出逢いました。 内田玲子先生(家庭教育カウンセラー)『ほんとうに大切なこと 今日を生きる100の言葉』です。 子育てに悩むお父さんお母さんだけでなく、人生に迷うすべての人たちへの指針になるはずです。 ネタバレしない程度に数回に分けてご紹介したいと思います。
四柱推命でも紫微斗数でも「占いでその人の全てがわかる」と断言する人がいたら皆さんはその言葉を信じますか? 私は信じません。人間の一生はそんなに薄っぺらいものではないと思うからです。 実際によくない命式なのに大成功の人生を送った人は少なからず存在します。 「経営の神様」と称された松下幸之助さんもそのお一人です。 「経営の神様」松下幸之助さんから人の運命を考える
人は「脳」で意識し、考え、人格もそこから生じるとされています。 好き嫌いも脳から生じます。恋心はハート(心臓)がつくるわけではありません。 思考や感情の根源は「脳」というのが定説です。 しかし、脳はしょせん「物質」です。 なぜ、物質から意識や思考、人格などが生まれるのか? この世はまだまだ不思議なことだらけです。 脳は物質にすぎないのに…
引越しは生活の一大事です。暮らしが一変するのは楽しみではありますが、何しろめんどうです。 荷造り、梱包などは当たり前に大変ですが、その前に引越しの日時と業者を決定する必要があります。 特に3月と4月は引越しシーズンなので、早めに動かないと「引越しできない~」という事態にもなりかねません。 私もこの1週間はちょっと大変でした。 3月末の引越しシーズンは要注意!
「彼(彼女)との相性を知る」日干同士の関係で見る簡単な方法の第9弾。 今回は己の人の相性をさらっと書きます。 己は、湿土・田畑・泥、つまり柔らかい土です。 人間の内面は複雑で様々な要素が絡むため、十干だけで性格を決めるのは短絡的です。この記事も天干の関係だけの言及です。 「半分はエンタメ、半分は参考」程度に読んでみてください。 田園風景は癒しの景色
5年前に新築した戸建てを売却しました。昨年の夏に売ることを決めました。 新築5年目の愛「家」です。少なからず迷いました。 でも決めました。札幌市内の中古マンションで暮らすことにしました。 「売る⇒探す⇒買う」。けっこう大変です(現在進行形)。 物件探しには断易(五行易)を活用しました。その経緯を書き記します。
先月の朝、息子が発熱しました。 昨年11月の早朝も「ものすごく喉が痛い」と言い出しました。 検温すると38度。断易を立てましたが「コロナではない」と出たので、3日間学校を休ませたら完治しました。 今年の1月のある夜、今度の発熱は38度を超えました。 断易を立てて得られたのは「コロナの疑い濃厚」の卦でした。 ついに息子が「コロナ陽性」に
財布の色にこだわる人は多いです。金運アップに結びつける人も少なくありません。 でも、ラッキーカラーの財布を買おうと思うのだが、 好きな色じゃない… 明るく目立つ色だから… と躊躇する人が少なくないようです。 たしかに男性の財布としてはシックな色が落ち着いて見えますね。 今回は色に関する解決方法を四柱推命的観点から書き記しました。 明るい色が苦手なら⇒緑+黒=黒緑の財布!
どの職場にもパッとしない人っていますよね。この先輩がそうです。(^_^) 職場では同僚・生徒・保護者から叱られ、家では奥さんに厳しく叱責されていたようです。 何だか悲惨ですよね。ところが今は幸せな人生を送っているみたいです。 職場でも家庭でも叱られているなら不幸なのでは?いえ、幸福感は人それぞれみたいです。 家では奥さんに全く頭が上がらないらしい…
人の心は常に動いていて、時に矛盾も含むもの。 「あの時はこう考えていたけど、今は…」 それを「悩み」とか「迷い」と呼ぶのですね。 気が変わりやすいことに罪悪感を抱く人もいます。 でも、心は常に動くものです。生きている証しです。 ただし、言葉にしてしまうと決定事項として認識されてしまいます。 「あの人の考えは〇〇だ」と。