勝利3日は福島レッドホープスと対戦し11-2で勝利しました。スタメン1番:齋藤大翔選手 ショート2番:金子功児選手 セカンド3番:野村大樹選手 サード4番:ラマル選手 ライト5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 指名打者7番:古賀輝希選手 ファースト8番:龍山
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未だ固定できないセカンドのポジション…佐藤龍世選手の復帰判断は?
一軍復帰は?開幕カードはなかなかヒットが出なかった打線も状態が上向きつつあります。無安打が続いた源田壮亮選手も1本出てからはコンスタントにヒットが出始め、1番の長谷川信哉選手もまだ苦しみながらもロッテ戦では得点に繋がる活躍を見せました。しかし外崎修汰選手の
首位打者に浮上した渡部聖弥選手!自分の打撃を続けて主力に定着を!
レギュラー定着へ9日のロッテ戦で2安打を放った渡部聖弥選手が打率.457まで上げて首位打者に浮上しました。ルーキーながらも5番で起用され続ける中で得点圏打率も5割を記録するなど、これだけの好成績を残せているのは本当に素晴らしいと思います。ここまでの16安打のうち長
菅井投手が好投!頼れるベテランが決勝打!鬼門の大宮で勝利!(L-M 2回戦)
勝利9日はロッテと対戦し2-0で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:中村剛也選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:源田壮亮選手 ショート7番:外崎修汰選手 サード8番:炭谷銀仁朗選手
4/9イースタン結果:武内投手が今季初登板!上間投手は好投でアピール!
勝利9日に二軍はヤクルトと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:仲田慶介選手 セカンド2番:滝澤夏央選手 ショート3番:牧野翔矢選手 キャッチャー4番:村田怜音選手 ファースト5番:佐藤龍世選手 サード6番:岸潤一郎選手 ライト7番:仲三河優太選手 レフト8番:
仲三河選手は今年こそ二軍でも結果を残して支配下を勝ち取れるか?
支配下登録を目指す8日から仲三河優太選手が二軍に合流しました。開幕から三軍戦に出場し打率3割台後半、OPSは1.0を超え、更にチーム最多の打点を記録するなど圧倒的な成績を残していました。そして二軍合流初戦で早速単打、二塁打のマルチヒットを放つ活躍を見せています。
22年連続弾となる今季第1号を放った中村剛也選手!乗り切れない打線を牽引を!
今季第1号8日のロッテ戦で6点ビハインドの9回に代打で登場した中村剛也選手は今季第1号となる2点本塁打を放ちました。これが自身の持つチーム記録を更新する22年連続本塁打となりました。昨年は不振に加え故障によりシーズンの後半を棒に振りました。しかし今季はオープン戦
僅差での失点が続くリリーフ陣…勝ち星を伸ばしていくためにも競り勝つ野球を!
僅差での失点今季も開幕から低迷が続くチームですがリリーフの失点も増えています。開幕3戦目の日本ハム戦では同点の延長でウィンゲンター投手が決勝点を奪われました。二死無走者から不運な二塁打があったとは言えあと1アウトを奪う事ができませんでした。楽天戦では1点リー
高橋投手は粘投もリリーフ陣が乱調で継投が裏目に(L-M 1回戦)
敗戦8日はロッテと対戦し3-7で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:源田壮亮選手 ショート7番:外崎修汰選手 サード8番:古賀悠斗選手
4/8イースタン結果:與座投手が実戦復帰!児玉選手は猛打賞の活躍!
勝利8日に二軍はヤクルトと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:岸潤一郎選手 ライト2番:山村崇嘉選手 サード3番:栗山巧選手 指名打者4番:村田怜音選手 ファースト5番:蛭間拓哉選手 センター6番:児玉亮涼選手 セカンド7番:仲三河優太選手 レフト8番:古市尊
足でもアピールしている龍山選手!走攻守兼ね備えた次世代の正捕手へ!
次世代正捕手候補ドラフト6位ルーキーの龍山暖選手が三軍で奮闘を続けています。打撃面では今季初の三軍戦でいきなり本塁打を放ちました。その後はコンスタントに打てている訳ではないですがタイムリーを放つなど要所での活躍を見せています。守備面では持ち味の強肩アピール
ドラフト候補視察情報:日大・市川投手がマダックス達成!視察情報は本格化してくるか?
視察情報7日に開幕した東都大学リーグ戦に先発した日大の市川祐投手は國學院大を96球で完封しマダックスを達成しました。9回をわずか5安打に抑える素晴らしいピッチングでした。この試合を視察した秋元球団副本部長はピッチングがうまくコントロールが良いと評価しました。平
苦手ロッテを叩いて浮上のきっかけを掴めるか?高橋投手は名誉挽回の投球を!
苦手ロッテ戦8日からはロッテとの2連戦です。昨年はロッテに対して開幕から16連敗を喫するなど4勝21敗と大きく負け越しました。特に開幕から3カード連続で勝ち越した後のベルーナドーム、大宮でロッテとの2連戦でミスが続出し連敗した事で流れが変わり、以降チームは大きく低
二軍遠征メンバー:與座投手と武内投手がメンバー入り!仲三河選手も二軍合流へ!
遠征メンバー7日から二軍は敵地でヤクルトと戦います。投手では初戦に與座海人投手、2戦目に武内夏暉投手がメンバー入りしています。オープン戦で好投を見せていた與座投手の復帰は朗報ですが、体調不良で離脱していたためまずはどれだけ状態を戻せているのかの見極めでしょ
得点力向上開幕から低迷していた打線はソフトバンクとの3連戦では10本、9本、10本とヒットが出始めました。結果としてチーム打率はリーグ4位まで上がった一方で、6日は10安打で1得点に終わったように得点数はリーグ5位となっており得点力向上は引き続きの課題となっています
三軍で長打力を発揮しているラマル選手!将来の主砲候補として成長を!
長距離打者6日の三軍戦ではラマル選手が実戦初本塁打を放ちました。ラマル選手は名門大阪桐蔭高校で2年から4番を任されると、秋季大会や明治神宮大会で活躍を見せて注目を集めました。しかし3年になると不振に陥りレギュラーから外れ結果としてドラフトでは育成指名となりま
連続試合安打が止まった渡部聖弥選手…仕切り直して不動のレギュラー獲得へ!
不動のレギュラーへ6日のソフトバンク戦で渡部聖弥選手はノーヒットに終わり、新人による開幕からの連続試合安打の球団記録更新とはなりませんでした。即戦力として期待された渡部聖弥選手はオープン戦ではチーム2位の打点を残しました。しかし一方でコンスタントにはヒット
4/6三軍戦結果:青山投手が先発!ラマル選手が実戦初本塁打!
勝利6日は千葉スカイセイラーズと対戦し5-0で勝利しました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:澤田遥斗選手 センター3番:山村崇嘉選手 セカンド4番:仲三河優太選手 レフト5番:ガルシア選手 指名打者6番:野村和輝選手 ファースト7番:福尾遥真選手 ショート8番
4/6イースタン結果:糸川投手は粘投!高松選手は足でもアピール!
勝利6日に二軍はオイシックスと対戦し4-1で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:岸潤一郎選手 ファースト3番:佐藤龍世選手 サード4番:村田怜音選手 指名打者5番:松原聖弥選手 レフト6番:児玉亮涼選手 セカンド7番:高松渡選手 ライト8番:金子
渡邉投手は試合を作れず打線は併殺続きで同一カード3連勝を逃す(H-L 3回戦)
敗戦6日はソフトバンクと対戦し1-11で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:野村大樹選手 セカンド7番:外崎修汰選手 サード8番:古賀悠斗
開幕からの新人連続試合安打記録保持者の佐藤友亮選手が持つもう1つの記録は?
21世紀初5日のソフトバンク戦では渡部聖弥選手が2安打を放ち、開幕からの連続試合安打を6に伸ばしました。これは2001年の佐藤友亮選手に並ぶ新人の球団タイ記録となります。佐藤友亮選手は2000年ドラフト4位で慶應大学から指名され入団しました。本職は外野手ながらも当時手
2年目の壁にぶつかっている杉山投手…課題を克服し更なるレベルアップを!
2年目の壁5日のイースタンリーグに先発した杉山遥希投手は5回4失点で敗戦投手となりました。昨年は高卒ルーキーながらも一軍デビューを飾ると、今季は二軍の練習試合やイースタンなどで全て開幕投手を任されるなど球団としても二軍の軸としている事が伺えるました。しかしこ
得点に直結している長谷川選手の成績…リードオフマンとして出塁率を高められるか?
得点力向上ソフトバンク戦は2試合連続で6得点を挙げました。その中で1番の長谷川信哉選手がリードオフマンとして得点に大きく絡んでいます。4日は4点を先制し更に続くチャンスで2点タイムリーを放ちました。5日は本塁打で先制した直後の3回に四球を選ぶとすかさず盗塁を決め
少ないチャンスで得点を積み重ね連勝!隅田投手は今季初登板で勝利!(H-L 2回戦)
勝利5日はソフトバンクと対戦し6-3で勝利しました。公示先発の隅田知一郎投手が登録されました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:野村大樹選手 セ
4/5イースタン結果:杉山投手が中盤に崩れ打線は好機を活かせず
敗戦5日に二軍はオイシックスと対戦し2-4で敗れました。スタメン1番:蛭間拓哉選手 ライト2番:岸潤一郎選手 レフト3番:栗山巧選手 指名打者4番:村田怜音選手 ファースト5番:佐藤龍世選手 セカンド6番:松原聖弥選手 センター7番:古市尊選手 キャッチャー8番:金
創価大・立石選手が春季リーグ初戦でいきなりの一発!ライオンズの指名はあるか?
目玉野手4日に開幕した東京新大学リーグで創価大の立石正広選手が第1打席の初球をレフトスタンドに運びました。ライオンズが含まれるかは不明ですが日米12球団のスカウトが視察に訪れていたようです。今年は昨年の宗山選手、金丸投手程の目玉選手がいないためかドラフトの視
脅威の制球力も発揮している篠原投手!球界を代表する投手に成長を!
期待のルーキードラフト5位ルーキーの篠原響投手は4日のイースタンリーグに先発し5回を投げて味方エラーが絡んだ1点のみに抑えました。篠原投手はドラフト時点ではそれほど注目されていた選手ではありませんでした。しかしキャンプからアピールを続けて評価はうなぎ上りとな
不調の打者にもヒットが出て繋がった打線!この勢いを継続できるか?
打線の繋がり4日のソフトバンク戦では打線が繋がり打者一巡の猛攻を見せました。まず無死満塁のチャンスで野村大樹選手がタイムリー二塁打を放ち口火を切りました。これが野村選手自身だけでなく今季セカンドを守った選手の初安打となりました。おそらく当面は守備に目を瞑り
低迷打線が打者一巡の猛攻!今井投手は二桁奪三振で待望の今季初勝利!(H-L 1回戦)
勝利4日はソフトバンクと対戦し6-0で勝利しました。公示上田大河選手が抹消され山野辺翔選手が登録されました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:野
4/4三軍戦結果:松本投手が先発登板!福尾選手がサヨナラ打を含む猛打賞!
勝利4日は航空自衛隊千歳と対戦し6-5で勝利しました。スタメン1番:澤田遥斗選手 レフト2番:福尾遥真選手 セカンド3番:ガルシア選手 ファースト4番:仲三河優太選手 指名打者5番:野村和輝選手 サード6番:ラマル選手 ライト7番:古川雄大選手 センター8番:是澤涼
4/4イースタン結果:篠原投手は粘投も打線が振るわずサヨナラ負け
敗戦4日に二軍はオイシックスと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:蛭間拓哉選手 レフト2番:岸潤一郎選手 ライト3番:栗山巧選手 指名打者4番:村田怜音選手 ファースト5番:佐藤龍世選手 セカンド6番:児玉亮涼選手 ショート7番:渡部健人選手 サード8番:奥村光
4日の公示:山野辺選手が今季初の一軍!打線を活性化させられるか?
公示4日の公示では上田大河投手が抹消され山野辺翔選手が登録されました。山野辺選手は今季は二軍キャンプスタートとなりました。その中でアピールを続けていたものの結局一度も一軍に上がる事の無いまま開幕を迎えました。それでもイースタンではこれまで打率3割を超え
競争の激化を今季からサードにコンバートされた外崎修汰選手ですが開幕後は苦戦しています。打撃面では4試合を終えて打率.167となっています。ただし当たり自体は良いものもあり、更に放って2安打は本塁打とタイムリーのため得点自体は挙げられています。守備面では既に2失策
開幕から積極起用されている若手投手達!期待に応えて一軍定着に繋がる投球を!
積極起用開幕4試合目を終えた時点で初の開幕一軍となった羽田慎之介投手、黒田将矢投手、山田陽翔投手が全員一軍登板を果たしました。黒田将矢投手は開幕3戦目に4点差の8回に登板すると1点を失いました。しかし球速は150km/hを記録し変化球で三振も奪うなど投げているボール
46年振りとなった開幕4連敗…前回のシーズン成績は?流れを変える勝利を!
4連敗3日の楽天戦は逆転負けを喫し4連敗となってしまいました。開幕からの4連敗は所沢移転初年度の1979年以来46年振りとなってしまいました。この年は結局引き分け2つを挟んで12連敗まで伸びてしまい、前後期を通してのシーズン成績は最下位に沈んでしまいました。ただしこの
二軍遠征メンバー:杉山投手と篠原投手の投球に注目!メンバーの入れ替えは?
遠征メンバー4日から二軍は敵地でオイシックスと戦います。投手では杉山遥希投手、篠原響投手、糸川亮太投手が先発見込みです。今季は二軍ローテの中心として期待されていた杉山投手は前回登板でまさかの大量失点となっただけに課題を修正できているでしょうか。一方で前回公
大商大コンビが躍動も継投が裏目に出て今季初勝利を逃す(E-L 1回戦)
敗戦2日は楽天と対戦し1-3で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:牧野翔矢選手 キャッチャー7番:外崎修汰選手 サード8番:元山飛優選手
3年目の飛躍を期待したい古川選手…高い身体能力を活かしたプレーを!
入団3年目2022年ドラフト2位で入団し3年目を迎える古川雄大選手はルーキーイヤーを三軍で過ごすと、昨年は二軍での出場を増やし公式戦初本塁打も放ちました。しかし今季はまだ三軍のみの出場で打率は2割程度とやや足踏み状態となっています。更に守備面では対外試合での後逸
調子の上がってきた二軍打線…競争激化に向けて一軍を狙えそうなのは?
一軍争いイースタン開幕直後はなかなか打てなかった二軍打線ですが調子が上向いてきました。一軍ではまだ流動的なセカンド候補は山野辺翔選手、児玉亮涼選手が打率3割を超えています。ただし山野辺選手はキャンプから結果を残してもなかなかチャンスが巡って来ず、児玉選手は
開幕カードで上々のデビューを飾った渡部聖弥選手!外野のレギュラー獲得なるか?
不動のレギュラーへドラフト2位ルーキーの渡部聖弥選手はキャンプから一軍で完走し5番レフトで開幕スタメンの座を掴み取りました。オープン戦ではチーム2位の6打点を記録するなど勝負強さを発揮しました。一方でヒットが出ない時期もあり打率は2割台前半と目立った数字ではあ
隅田投手はスライドせず3日は上田投手先発!ローテ再編でソフトバンク戦の先発は?
ローテ再編楽天戦は2日続けての雨天中止となりました。先発予定だった隅田知一郎投手はスライドせず3日は上田大河投手が先発します。中止がなければ楽天戦は隅田投手、上田投手、菅井信也投手が先発予定でした。ただし次週の木曜は試合がないため、登板回避した與座海人
先発の層を厚くするためにも待たれる故障選手の復帰と若手の突き上げ
先発ローテ今季は先発候補達が実戦でしっかりと結果を残して開幕ローテを勝ち取りました。しかし與座海人投手が体調不良で登板回避となると一軍で先発経験のほとんどない上田大河投手が代役候補となりました。もちろんオープン戦では長めのイニングも抑えるなど力のある投手
三軍でリードオフマンの活躍を見せている佐藤太陽選手!支配下争いに加われるか?
リードオフマン育成ルーキーの佐藤太陽選手が三軍で結果を残しています。ここまで6試合に出場し主に1番や3番で起用され打率は3割を超えています。更に安打数以上の四球を選びOPSは.900を超えている一方で三振は少なく、更に2盗塁を決めるなどリードオフマンしての働きを見せ
雨天中止1日の楽天戦は雨天中止となりました。日本ハムとの開幕カードは3連敗で終えました。ただし3戦目は打線が粘りを見せましたし、移動日を挟んだため試合ができていたとしても気持ちを切り替えて臨めたのではと思います。ただし16時開始だったとは言え気温が低く、更にグ
與座投手は体調不良で登板回避へ…代役候補の上田投手は初勝利に繋がる投球を!
先発回避2日の楽天戦に先発予定だった與座海人投手は体調不良のため登板回避となりました。イースタンでの調整登板も回避していましたがやはりコンディション面の問題だったようです。今季は自主トレから順調な調整を行い、オープン戦でも多くの三振を奪うなど素晴らしい
今季初勝利に向けて隅田投手が先発!先制を防ぐためにマスクを被るのは?
連敗ストップへ1日の楽天戦には隅田知一郎投手が先発します。開幕カードで3連敗したチームの初勝利をかけての登板となります。隅田投手はここ2年は9勝を挙げるなどローテの軸に成長しました。今季は実戦初登板で被弾したものの以降は順調な仕上がりを見せています。対する楽
日替わりとなったセカンド起用選手…得点力アップに向けて楽天戦はどうなる?
セカンド起用開幕カードは打線が繋がりを欠き3連敗を喫しました。上位打線はある程度ヒットが出ていたものの7番以降が沈黙しました。その中で9番セカンドは元山飛優選手、仲田慶介選手、滝澤夏央選手が日替わり起用されました。しかしいずれの選手もノーヒットに終わっていま
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勝利3日は福島レッドホープスと対戦し11-2で勝利しました。スタメン1番:齋藤大翔選手 ショート2番:金子功児選手 セカンド3番:野村大樹選手 サード4番:ラマル選手 ライト5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 指名打者7番:古賀輝希選手 ファースト8番:龍山
オールスター今井達也投手が選手間投票でオールスターに選出されました!今季も開幕投手を務めると開幕から10試合連続でHQSを記録するなどエースに相応しいピッチングを続けています。特に今年は力感のないフォームから160km/hに迫る速球とキレのある変化球を投げ込み、
外国人選手枠最大5選手が登録できる一軍の外国人選手枠ですが今年も有効活用できていません。ネビン選手は4番として打線を牽引し、ウィンゲンター投手、ラミレス投手はリリーフとして欠かせない選手となっています。しかしセデーニョ選手は結果が出ず登録抹消中で、ボー投手
7連戦2日の公示では與座海人投手が抹消されました。おそらく予定通りの抹消だと思いますので次回登板に向けてしっかりと調整を行って欲しいです。今後の先発ローテは4日からのソフトバンク戦では武内夏暉投手、今井達也投手、隅田知一郎投手の先発が予想されます。本来は今井
敗戦2日に二軍はDeNAと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:平沢大河選手 セカンド4番:セデーニョ選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:松原聖弥選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:モンテ
敗戦2日はオリックスと対戦し2-6で敗れました。公示與座海人投手が抹消され高橋光成投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選
復調傾向昨年は開幕ローテ入りしまずまずの投球を披露していた松本航投手ですがチーム事情によりシーズン途中にリリーフへと配置転換されました。しかし不安定な投球が続くようになり終盤は先発起用に戻ったものの本来のピッチングは取り戻せませんでした。今季は再び先発と
現役引退2023年に在籍していたマキノン選手が現役引退を発表しました。1年限りでライオンズを退団すると、昨年は韓国球界に移籍したもののシーズン途中に解雇されてからは無所属となり試合出場がありませんでした。そしてオフはウィンターリーグに参加したものの今季はまた無
敗戦1日に二軍はDeNAと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:林冠臣選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:平沢大河選手
敗戦1日はオリックスと対戦し0-3で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 サード7番:外崎修汰選手 指名打者8番:牧野翔矢選手
オールスター甲斐野央投手、渡部聖弥選手がファン投票でオールスターに選出されました!オールスター自体初出場となる甲斐野投手は今季は勝ちパターンとして安定した投球を続けています。ただし直近2登板は複数失点で敗戦投手となっているだけに、オールスターまでにしっ
2年ぶりの開催1日からは2位オリックスとの2連戦です。2年ぶりの沖縄での試合となりますがあまり相性の良い球場ではありません。まず2017年にはライオンズとして56振りとなる沖縄開催でロッテと対戦しました。しかし初戦はリードを許した状況で降雨ノーゲームとなり、2戦目は
補強期限今年の補強期限までいよいよあと1ヶ月に迫りました。同時に育成からの支配下登録の期限もあと1ヶ月となります。アピールの期間も考えると現在二軍でプレーしている育成選手からの支配下登録の可能性が高いのではと思います。その中でも野手では仲三河優太選手、投手
遠征メンバー1日から二軍は敵地でDeNAと戦います。投手では初戦に菅井信也投手、松本航投手、2戦目はボー投手が登板予定です。菅井投手は前回登板では好投したものの制球面の課題が残りました。おそらく8日からの7連戦で登板機会があると思いますので、課題点を修正しつつし
今後の先発ローテ27日の日本ハム戦で熱中症のため緊急降板した今井達也投手ですがその後回復したようで抹消とはなりませんでした。まずは大事には至らなかったようで安心しました。西口文也監督は翌日以降の心拍等も見た上で問題なしと判断した上で4日からのソフトバンク戦で
待たれる復帰この1ヶ月の間に投手では川下将勲投手、冨士大和投手、野手では渡部聖弥選手、岸潤一郎選手、渡部健人選手、龍山暖選手、野村和輝選手、谷口朝陽選手などが実戦復帰しました。一方で狩生聖真投手が5月上旬から登板がない状況が続いています。一軍体験の時もキャ
サード起用今季は外崎修汰選手がサードに転向しましたが打率は2割前半から抜け出せない状況が続いています。一方で山村崇嘉選手がアピールしつつありますがまだポジション奪取には至らず、野村大樹選手の復帰なども待たれます。その状況でファームでは渡部健人選手、村田怜音
敗戦29日は巨人三軍と対戦し3-7で敗れました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:金子功児選手 ショート3番:古賀輝希選手 サード4番:ラマル選手 指名打者5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 ファースト7番:奥村光一選手 センター8番:野田海人選手 キャ
敗戦29日は日本ハムと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選手 サード7番:岸潤一郎選手 レフト8番:元山飛優選手
勝利29日に二軍はヤクルトと対戦し7-1で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 セカンド3番:セデーニョ選手 ファースト4番:村田怜音選手 サード5番:仲三河優太選手 レフト6番:林冠臣選手 指名打者7番:モンテル選手 ライト8番:古川
勝利4日はソフトバンクと対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:西川愛也選手 センター8番:炭谷銀仁
オールスターオールスター選手間投票の結果が発表され二塁手で外崎修汰選手、遊撃手で源田壮亮選手が選出されました。外崎選手は2年連続3回目、源田選手は2年連続6回目の出場となります。今季はチームが打低に苦しむ中でライオンズ選手の選出は少し意外でした。ショートでは
公式戦登板3日のイースタンリーグ日本ハム戦で森脇亮介投手が登板しました。昨年7月に故障で登録抹消となって以来約1年ぶりの公式戦登板となりました。森脇投手は右上腕動脈閉塞症と診断され、再発を防止するために血栓をかき出す対処療法ではなく上腕動脈パッチ形成術を
打撃好調ファーム調整の続く高木渉選手が打撃の状態を上げつつあります。今季は開幕を二軍で迎えたものの打率1割台前半と低迷し三軍調整となりました。三軍でも当初は結果が出なかったものの当たりが出始めるようになると6月7日からまた二軍戦に出場するようになり、以降
敗戦3日は日本ハムと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:高木渉選手 ファースト4番:コルデロ選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 レフト6番:元山飛優選手 サード7番:古川雄大選手 ライト8番:柘植世那選手 キ
公示3日の公示では羽田慎之介投手が抹消されました。2日のソフトバンク戦で一軍初先発したものの制球に苦しみ敗戦投手となっていました。試合後には渡辺久信監督代行がまたリリーフ待機となる事を示唆していました。先発として3イニングを投げたため登板間隔を開ける必要はあ
トレード加入トレードで加入した松原聖弥選手ですが成績面では苦戦しています。一軍合流後は5試合に出場し全て1番で起用されいますが23打数2安打で打率1割を切っています。ライオンズデビューから2試合連続で相手の超ファインプレーに阻まれヒット2本を損した形となり波
敗戦2日は日本ハムと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 レフト2番:金子侑司選手 センター3番:コルデロ選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:高木渉選手 指名打者7番:野田海人選手 キャッチャー8番:元山飛優選手
敗戦2日はソフトバンクと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:牧野翔矢選手 キャッチャー8番:西川愛也
オールスターオールスターファン投票の最終結果が発表されライオンズからは中村剛也選手が指名打者部門で選出されました。2年連続10度目の選手となり指名打者としては元近鉄・オリックスのローズ選手を超える球界最年長記録となったようです。今年はエスコンフィールドでの開
NPB経験者昨年までオリックスに在籍し今年は独立リーグの火の国サラマンダーズに在籍している中川選手をヤクルトが獲得に動くとの報道がありました。離脱者が続出している捕手の穴埋めに動くようです。独立リーグやNPB二軍球団に所属しているNPB経験者はドラフトを経ずに
リリーフ運用開幕してからしばらくは延長戦で勝てない時期が続きました。これは得点力不足で接戦が続いた事で勝ちパターンが登板過多気味となった一方で、経験の浅い投手はなかなか登板機会が得られませんでした。そして延長に突入した際に登板間隔が空いていた糸川亮太
若手の活躍長くファーム調整が続いていた栗山巧選手ですが一軍復帰後は存在感を示しています。6月は打率.259を記録している以上に持ち味の選球眼も発揮して打線に繋がりをもたらしています。一方で開幕から打線を牽引しチームトップの本塁打を放っている中村剛也選手は不
予告先発2日のソフトバンク戦は羽田慎之介投手の予告先発が発表されました。羽田投手について今季はリリーフで起用すると渡辺久信GM兼監督代行がコメントしていました。しかし渡邉勇太朗投手の想定外の抹消でローテに谷間ができたことによる抜擢となったようです。今季は一軍
若手の活躍楽天との3連戦は2勝1敗と久々のカード勝ち越しを決めました。3戦目はチャンスを活かしきれず同一カード3連勝を逃してしまった印象ですが一方で若手の活躍という収穫もありました。ファーストで起用された山村崇嘉選手は初戦にダメ押しのタイムリー三塁打を放つ
支配下争い7月末の補強期限まであと1ヶ月となりました。第2弾トレードや外国人補強の有無も気になりますが育成選手達の支配下登録争いにも注目です。今季は既にブランドン選手、菅井信也投手、奥村光一選手、牧野翔矢選手が支配下登録を勝ち取っています。開幕前に渡辺久
勝利30日は楽天と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:コルデロ選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:高木渉選手 ライト6番:ガルシア選手 レフト7番:陽川尚将選手 ファースト8番:柘植世那選手 キャ
敗戦30日は楽天と対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 センター5番:中村剛也選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:長谷川信哉選手 レフト8番:児玉亮涼選手 キ
ファースト起用ファーム調整が続くコルデロ選手ですが直近5試合では2度の猛打賞を記録するなど21打数8安打で打率.381と好成績を収めています。この間は三振も6個記録していますが三振が多いのは織り込み済みですし、仮に三振率が高く打率は2割4分〜5分でも長打を多く打っ
先発ローテ30日の楽天戦はボー投手が先発します。今季から先発に転向した事もありスタミナ面に課題が残るのか中盤に失点するケースが目立ちます。それでも打線は底の状態を抜け出しつつあるだけにまずは先制を許す事なく試合を作れれば勝機が見えてきそうです。なお楽天