敗戦25日はオイシックスと対戦し0-4で敗れました。スタメン1番:鈴木将平選手 センター2番:滝澤夏央選手 ショート3番:コルデロ選手 指名打者4番:陽川尚将選手 ファースト5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:仲三河優太選手 レフト7番:渡部健人選手 サード8番:是澤涼輔
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冷や冷やながらも逃げ切りがちで首位に並ぶ!(M-L 4回戦)
勝利25日はロッテと対戦し5-3で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:鈴木将平選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:佐藤龍世選手 サード7番:児玉亮涼選手 指名打者8番:柘植世那選手 キ
ファーム調整中昨年最優秀中継ぎのタイトルを獲得した水上由伸投手はキャンプから状態が上がらず現在はファームで調整を行なっています。首脳陣は勝ちパターンとして期待していたと思いますので現状では一軍のリリーフ陣が安定しない一因となってしまっています。不
ドラフト6位入団今シーズンはキャプテンの源田壮亮選手がWBCで指を骨折し開幕前から暗雲が立ち込めました。しかしルーキーの児玉亮涼選手が予想以上の活躍を見せてショートの穴を埋めています。開幕時点では山村崇嘉選手がショートで起用されましたが2試合ノーヒットに終
好調ロッテ25日からは1ゲーム差の首位ロッテとの2連戦です。連勝できれば同率2位のオリックスの勝敗次第では単独首位に立つチャンスがあります。ただしロッテは前カードでソフトバンクに3連勝するなど好調のため難しい戦いになりそうです。初戦は松本航投手が先発します
抹消無し24日の公示では一軍選手の登録抹消はありませんでした。リリーフ陣が安定しないだけに田村伊知郎投手あたりとの入れ替えがあるのではと思っていただけに意外でした。最近の試合の起用法を見ると森脇亮介投手、平井克典投手、増田達至投手を勝ちパターンに近い存
遠征メンバーファームは15日から敵地でロッテと対戦します。初戦は宮川哲投手が先発予定です。本格的に先発転向を目指しているのかはまだ不明ですが長いイニングを投げて防御率0点台と結果を残しているだけに連戦の続くゴールデンウィーク以降にチャンスがあるかもしれません
史上17人目23日のオリックス戦で栗山巧選手が通算1000四球を達成しました。史上17人目の達成となり2021年に栗山選手が54人目の達成者となった通算2000本安打よりも稀有な記録となっています。2174試合での達成は史上3番目に遅い記録となりましたがそれだけ長い期間に
4/23イースタンリーグ結果:4盗塁と3試合連続の二桁安打と好調野手陣がまたも躍動!
勝利22日はヤクルトと対戦し8-2で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:蛭間拓哉選手 レフト3番:西川愛也選手 ライト4番:ブランドン選手 ファースト5番:川越誠司選手 指名打者6番:陽川尚将選手 サード7番:山村崇嘉選手 セカンド8番:古市尊選
二度目の対戦となる山下投手を攻略できず点差以上の完敗(B-L 6回戦)
敗戦23日はオリックスと対戦し1-4で敗れしました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:児玉亮涼選手 ショート3番:外崎修汰選手 セカンド4番:マキノン選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:ペイトン選手 センター7番:佐藤龍世選手 サード8番:柘植世那選手
2完投22日のオリックス戦で高橋光成投手が自身3年ぶりとなる完投勝利を挙げました。今年は13日のロッテ戦で今井達也投手も完投勝利を記録しています。昨年はチームとして松本航投手、與座海人投手による2完投のみでしたが、今年は18試合目で早くも昨年に並びました。先発
4/22イースタンリーグ結果:西川選手が2試合連続で2本のタイムリーを放つ
勝利22日はヤクルトと対戦し8-2で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:蛭間拓哉選手 センター3番:西川愛也選手 レフト4番:ブランドン選手 サード5番:川越誠司選手 指名打者6番:岸潤一郎選手 セカンド7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選
高橋投手が圧巻の完投勝利!打線は繋いで山本投手を攻略!(B-L 5回戦)
勝利22日はオリックスと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:鈴木将平選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 センター7番:佐藤龍世選手 サード8番:柘植世那選手
高橋投手はエース対決を制してライオンズの絶対的エースとなれるか?
開幕カード負け越し21日のオリックス戦は投手陣が崩れて痛い逆転負けを喫しました。更に22日は山本投手との対戦となり厳しい戦いが予想されます。昨年ライオンズがノーヒットノーランを喫した球界のエースは今季も2試合に登板して1失点と素晴らしいピッチングを見せてい
4/21イースタンリーグ結果:ブランドン復帰弾!與座投手は無傷の4連勝も課題が残る
勝利21日はヤクルトと対戦し7-2で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 指名打者2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:西川愛也選手 センター4番:ブランドン選手 ファースト5番:陽川尚将選手 サード6番:古市尊選手 キャッチャー7番:山村崇嘉選手 ショート8番:モン
先手を取るも投手陣が踏ん張れず痛恨の逆転負け(B-L 4回戦)
敗戦21日はオリックスと対戦し5-7で敗れました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:若林楽人選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 レフト7番:呉念庭選手 サード8番:柘植世那選手 キャ
勝ちパターンのゼロからの再構築で再び鉄壁のリリーフ陣を作り上げられるか?
再構築昨年は抜群の安定感を誇ったリリーフ陣がチームの勝利に貢献しました。しかし平良海馬投手の先発転向により豊田清コーチは勝ちパターンを一度解体しゼロから再構築を行う事を決断したようです。ただし現時点でまだ勝ちパターンは固定できないでいます。昨年最
開幕カードの借りを返すためにもまずは初戦を取りたいオリックスとの三連戦
開幕カード負け越し21日からはオリックスとの3連戦です。開幕戦の痛恨の逆転負けもあり開幕カードは1勝2敗と負け越しました。現時点では対戦チーム別では唯一負け越しているため今カードは最低限勝ち越したいところです。初戦は今井達也投手が先発します。今季も四球はあ
ファーム調整ふくらはぎの張りで離脱した山川穂高選手がフリー打撃を再開し柵越えを連発しました。足の状態は6、7割程度との事でバッティングには問題無いとの事です。山川選手によると打撃練習を行う中でこれという感覚を掴んだようです。WBCでほとんど出場機会が無
ウェーバー公示バーチ・スミス投手がKBOハンファからウェーバー公示されたようです。スミス投手は先発起用を希望して昨年限りでライオンズを退団しました。移籍したハンファでは開幕投手を務めたものの右肩痛を訴えて途中降板していました。開幕投手を任された事からもハン
リーグ優勝した2018年以来となる両リーグ最速の10勝一番乗り!
10勝到達19日の試合に勝利し4連勝で首位ソフトバンクにゲーム差無しで並びました。同時に両リーグ最速となる10勝に到達しています。ライオンズの両リーグ10勝一番乗りはリーグ優勝した2018年以来5年ぶりです。この年は開幕から一度も首位の座を明け渡す事なくリーグ制覇
4/19練習試合結果:古川選手がプロ初を含む2本塁打の大暴れ!
勝利19日はBC茨城と練習試合を行い10-9で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:牧野翔矢選手 キャッチャー3番:モンテル選手 レフト4番:ブランドン選手 サード5番:仲三河優太選手 指名打者6番:野村和輝選手 セカンド7番:川野涼多選手 ショート8
ついに隅田投手の連敗ストップ!打線は連日の本塁打攻勢で援護!(L-H 4回戦)
勝利1日はソフトバンクと対戦し3-2で勝利しました。公示平良海馬投が抹消登録されました。週5試合となる事から登板を1回飛ばすでしょうか。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:若林楽人選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選
4/18練習試合結果:野村選手とモンテル選手が二者連続本塁打を放つ
勝利18日は埼玉武蔵ヒートベアーズと練習試合を行い6-4で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:川野涼多選手 ショート3番:仲三河優太選手 指名打者4番:ブランドン選手 サード5番:牧野翔矢選手 キャッチャー6番:コドラド選手 ファースト7番:野村
トミージョン手術明けの牧野選手がファームの練習試合で実戦復帰!
トミージョン手術明け牧野翔矢選手が18日に行われた埼玉武蔵ヒートベアーズとの練習試合で実戦復帰を果たしました!昨年トミージョン手術を受けてからほぼ1年での復帰という事でリハビリや調整は順調にできているようです。更に単に試合に出場しただけでなく捕手とし
2打席連続のアップルパンチでホークスを突き放す!(L-H 3回戦)
勝利18日はソフトバンクと対戦し7-3で勝利しました。公示若林楽人選手が一軍登録されました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:若林楽人選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 レフト7番
リリーフ運用今季はリリーフ陣の連投が少ない印象です。ここまで14試合を終えて移動日等を挟まない2日連続の登板は佐藤隼輔投手が2回、森脇亮介投手とティノコ投手が1回ずつ記録しています。このうち佐藤投手、森脇投手は2日目の登板はいずれも打者1人への起用でした。テ
上位争いに食らいついていくためにも負けられないソフトバンク戦
2連戦18日からは首位ソフトバンクとの2連戦を迎えます。シーズンは開幕したばかりとは言えソフトバンクは大型補強の成果も出て首位を快走しているだけに独走を防ぐためにも最低限負け越しは防ぎたいたいところです。18日の試合は東京ドームでの開催となります。チームと
17日の公示:山野辺選手の抹消で一軍登録されるのは外野手?捕手?
登録抹消17日の公示では山野辺翔選手が登録抹消されました。内外野を守れるユーティリティプレイヤーとして期待されましたが他の若手選手の台頭もあり出場機会が限られました。プレー面ではオープン戦でも凡ミスが目立っただけにファームで攻守を再度鍛え直して欲し
リリーフ起用今季はリリーフとして起用されている佐藤隼輔投手が好投を続けています。まだ5試合で3回1/3を投げたのみですが未だヒットを打たれていません。好調の要因のひとつとして球速アップが挙げられると思います。昨年は最速151km/hで平均は140キロ台中盤だったよう
4/16イースタンリーグ結果:宮川投手が先発勝利!打線は貴重な経験を積む
勝利16日はDeNAと対戦し2-0で勝利しました。スタメン1番:若林楽人選手 レフト2番:蛭間拓哉選手 センター3番:高木渉選手 指名打者4番:陽川尚将選手 サード5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 ショート7番:渡部健人選手 ファースト8番:是澤涼輔選手 キ
エンス投手はノーヒットに抑える好投!打線は走魂で得点を積み上げる!(F-L 3回戦)
勝利16日は日本ハムと対戦し6-2で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:呉念庭選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 センター7番:鈴木将平選手 レフト8番:柘植世那選手 キャ
ノーヒットワンラン13日のロッテ戦では今井達也投手があわやノーヒットノーランの快投を見せました。そのノーヒットノーランにまつわる珍しい記録が生まれたのが1994年4月26日のイースタンリーグ対ヤクルト戦です。この試合はライオンズ竹下潤投手、ヤクルト山部投手という
本塁打記録15日の日本ハム戦では滝澤夏央選手がプロ初本塁打を放ちました。ストレートを完璧に捉えた文句なしの本塁打でした。そしてこれが2021年ドラフトで入団した高卒選手の中で最速の本塁打となりました。1年目から76試合に出場したロッテの松川選手や他球団の上位指
両外国人選手が打線に火をつける活躍!滝澤選手はプロ初本塁打!(F-L 2回戦)
勝利15日は日本ハムと対戦し10-0で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:平沼翔太選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:マキノン選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:ペイトン選手 センター7番:鈴木将平選手 レフト8番:柘植世那選手 キ
欠場の理由は?ブランドン選手は飛躍が期待された昨年は股関節の故障によりファームでも実戦から遠ざかる期間が続きました。今季はB班スタートとなりましたが早々にファームで実戦復帰を果たします。更に当初は指名打者での出場でしたがサードも守るようになるなど順調に調整
4/14イースタンリーグ結果:渡部選手が侍ジャパン左腕から一発を放つ!
勝利14日はDeNAと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:若林楽人選手 レフト2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:岸潤一郎選手 セカンド4番:陽川尚将選手 サード5番:川越誠司選手 指名打者6番:長谷川信哉選手 センター7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選手 フ
松本投手は試合を作れず打線も9回に一矢報いるのがやっとの乾杯(F-L 1回戦)
敗戦14日は日本ハムと対戦し3-5で敗れました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:児玉亮涼選手 ショート3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 センター7番:佐藤龍世選手 サード8番:古賀悠斗選手 キ
背番号65古市尊選手が支配下登録された事が発表されました。背番号は65に決まっています。入団2年目の今季は春季キャンプ途中からA班に合流するとオープン戦にも出場しました。開幕後はファームで打撃好調をキープしています。この時期での支配下登録は古市選手自身
2014年以来13日の試合では今井達也投手が8回1死までノーヒットに抑える好投を見せました。西武ライオンズになってからはこれまでに郭泰源投手、渡辺久信投手、岸孝之投手がノーヒットノーランを達成しています。この中で1996年の渡辺投手は漫画の中で完全試合達成が描かれた
遠征メンバーファームは14日から敵地でDeNAと対戦します。投手では與座海人投手、宮川哲投手、ヘレラ投手の先発が予想されます。一軍ではエンス投手、隅田知一郎投手が不安定な投球を披露しただけに與座投手はファームでアピールして昇格のチャンスを掴みたいところです。ま
今井投手は惜しくもノーノーを逃すも12球団一番乗りの完封勝利!(L-M 3回戦)
勝利13日はロッテと対戦し2-0で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:ペイトン選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:鈴木将平選手 レフト7番:佐藤龍世選手 サード8番:柘植世那選手 キャ
育成捕手古市尊選手はルーキーイヤーの昨年は故障もありファームでも15試合の出場に留まり打率.179と打撃面で苦戦していました。しかし今季は開幕からファームで主戦捕手を務めると打撃でも好成績を収めています。10試合28打数11安打0本塁打2打点 打率.393 OPS985本塁打はゼ
4/12イースタンリーグ結果:川越選手が2戦連発!試合は延長に浜屋投手が撃たれて敗れる
敗戦12日は楽天と対戦し2-4で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:高木渉選手 レフト4番:陽川尚将選手 サード5番:川越誠司選手 指名打者6番:岸潤一郎選手 セカンド7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選手 ファー
敗戦12日はロッテと対戦し3-5で敗れました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:ペイトン選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:呉念庭選手 サード7番:鈴木将平選手 レフト8番:古賀悠斗選手 キャッチ
山川選手は最短で一軍復帰?源田選手はファームの全体練習に参加
復帰時期松井稼頭央監督が山川穂高選手の最短での一軍復帰の可能性を示唆しました。日々の状態を確認した上で判断との事ですのでやはり大事を取っての抹消だったようです。11日の試合は先発全員安打の猛攻を見せたとは言え長打力には欠ける打線なだけに長期離脱では
4/11イースタンリーグ結果:課題と収穫の先発登板となった羽田投手
敗戦11日は楽天と対戦し3-5で敗れました。スタメン1番:若林楽人選手 指名打者2番:滝澤夏央選手 ショート3番:山野辺翔選手 レフト4番:川越誠司選手 センター5番:高木渉選手 ライ6番:古市尊選手 キャッチャー7番:山村崇嘉選手 セカンド8番:渡部健人選手 ファー
先発全員安打の猛攻で逆転勝ち!平良投手は先発初勝利!(L-M 1回戦)
勝利11日はロッテと対戦し8-3で勝利しました。公示張奕投手、呉念庭選手が一軍登録されました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:ペイトン選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:呉念庭選手 サード7番
打線の活性化現在一軍の外野手は栗山巧選手、金子侑司選手、ペイトン選手、鈴木将平選手、愛斗選手が登録されています。この中で栗山選手は指名打者で起用されているため実質4選手が外野を守っています。愛斗選手は1番で起用され打率3割を記録するなど結果を残しています。ま
4/10イースタンリーグ結果:粘投の投手陣を好調打線が援護し逆転勝ち
勝利10日は日本ハムと対戦し10-4で敗れました。スタメン1番:若林楽人選手 レフト2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:岸潤一郎選手 セカンド4番:呉念庭選手 ファースト5番:陽川尚将選手 サード6番:古市尊選手 キャッチャー7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選手
10日の公示:痛すぎる主砲とセットアッパーの抹消で代役はどうなる?
公示10日の公示では山川穂高選手、水上由伸投手が登録抹消されました。山川選手は9日の試合前に下半身の強い張りを訴えて1打席も立たずに交代しました。状態についてはまだ詳しい情報は分かりませんがここ数年は下半身の故障が続いているのは気がかりです。長打力不
実戦出場無し今シーズンが開幕してからまだイースタンや練習試合にも出場していない選手達がいます。投手では公文克彦投手が実戦から遠ざかっています。シーズン前の教育リーグなどでは登板していたものの以降は出場がありません。一昨年のトレード加入直後はコンディション
4/9イースタンリーグ結果:ヘレラ投手は試合を作れず打線も沈黙し完封負け
敗戦9日は日本ハムと対戦し0-4で敗れました。スタメン1番:若林楽人選手 ライト2番:蛭間拓哉選手 指名打者3番:岸潤一郎選手 レフト4番:呉念庭選手 ファースト5番:川越誠司選手 センター6番:陽川尚将選手 サード7番:山村崇嘉選手 セカンド8番:中山誠吾選手 シ
エンス投手は制球を乱して自滅…更に山川選手は気になる途中交代(H-L 2回戦)
敗戦9日はソフトバンクと対戦し1-3で敗れました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:児玉亮涼選手 ショート3番:マキノン選手 サード4番:山川穂高選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:ペイトン選手 センター7番:平沼翔太選手 セカンド8番:古賀悠斗選手
コンバート?8日のイースタンリーグでは宮川哲投手が先発し4イニングを投げました。開幕一軍を逃した今季はイースタン初登板ではリリーフで1イニングを投げると、2回目の登板ではリリーフで3イニングを投げるなど徐々にイニング数が増えています。ファームの投手が足りていな
4/8イースタンリーグ結果:岸選手が猛打賞の活躍も渡邉投手が満塁弾を浴びる
敗戦8日は日本ハムと対戦し4-5で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:蛭間拓哉選手 センター3番:岸潤一郎選手 レフト4番:呉念庭選手 セカンド5番:陽川尚将選手 サード6番:高木渉選手 指名打者7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選手 ファ
愛斗選手先頭打者弾!高橋投手はエースのピッチング!(H-L 1回戦)
勝利8日はソフトバンクと対戦し3-0で勝利しました。公示滝澤夏央選手が一軍登録されました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:児玉亮涼選手 ショート3番:マキノン選手 サード4番:山川穂高選手 ファースト5番:中村剛也選手 指名打者6番:ペイトン選手 センター7番:
球速アップローテーション投手は1回ずつ登板を終えてエンス投手以外は1失点以下に抑える好投を見せました。昨年よりも先発陣の平均球速がアップした事が好調の一因かもしれません。先発陣の平均球速はリーグワースト2位だった昨年から4キロ以上アップしており現時点でリーグ1
4/7イースタンリーグ結果:陽川選手が決勝犠飛を放つ!與座投手はまたも2被弾を浴びる
勝利7日は日本ハムと対戦し4-3で勝利ました。スタメン1番:若林楽人選手 ライト2番:蛭間拓哉選手 レフト3番:長谷川信哉選手 センター4番:呉念庭選手 セカンド5番:川越誠司選手 指名打者6番:陽川尚将選手 サード7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選手 フ
登録抹消7日の公示では山村崇嘉選手が登録抹消されました。3年目の今季はオープン戦で結果を残し開幕一軍更には開幕スタメンの座を掴み取りました。しかし2試合でノーヒットに終わると3戦目からは児玉亮涼選手にスタメンの座を譲り以降は出場がありませんでした。本
変則日程今後の4月の試合日程は若干変則的になります。週末のソフトバンク戦は土日の2連戦です。開幕カードでの内容を考えると先発は高橋光成投手、平良海馬投手でエンス投手はリリーフ待機という形で臨むのが良いかもしれません。ただし翌週から高橋投手を金曜登板に戻すた
配置転換6日の試合では1点差の9回に増田達至投手が登板し今季初セーブを記録しました。松井稼頭央監督は試合後に今後のクローザーは増田投手が基本線となるとコメントしています。開幕戦ではルーキーの青山美夏人投手がクローザーに起用されました。その試
松本投手は6回を無失点に抑える好投!ペイトン選手は来日初本塁打!(E-L 3回戦)
勝利6日は楽天と対戦し2-1で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:マキノン選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:ペイトン選手 センター7番:鈴木将平選手 レフト8番:柘植世那選手 キャッチ
先発予定ファームは7日から敵地で日本ハムと対戦します。初戦は與座海人投手が先発予定です。徐々に調子を上げてきているもののまだ昨年ほどの安定感はありません。エンス投手が今季初登板で大量失点を喫するなど先発投手にも不安要素はあるだけに更に状態を上げて欲しいとこ
貧打傾向ライオンズは現時点で打率.212、12得点と今年も貧打に苦しんでいます。しかしこれは飛び抜けて悪いわけではなくリーグ全体が貧打傾向にあります。大型補強のソフトバンクは突出しているものの残り5球団は大差が無く、ライオンズのチーム打率はリーグ4位、得点数は3位
4/5練習試合結果:浜屋投手が復帰登板!若林選手はマルチヒット!
引き分け5日は鷺宮製作所と練習試合を行い0-0で引き分けました。スタメン1番:若林楽人選手 ライト2番:川野涼多選手 ショート3番:仲三河優太選手 指名打者4番:ブランドン選手 サード5番:コドラド選手 ファースト6番:野村和輝選手 セカンド7番:モンテル選手 レフ
隅田投手は粘投も打線はチャンスを活かせず零封負け(E-L 2回戦)
敗戦5日は楽天と対戦し0-1で敗れました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:金子侑司選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:鈴木将平選手 センター7番:佐藤龍世選手 サード8番:古賀悠斗選手 キャッチ
4/4練習試合結果:先発の菅井投手が好投!土壇場でモンテル選手が同点打を放つ!
引き分け4日ハナマウイと練習試合を行い2-2で引き分けました。スタメン1番:若林楽人選手 ライト2番:川野涼多選手 ショート3番:仲三河優太選手 指名打者4番:ブランドン選手 サード5番:コドラド選手 ファースト6番:野村和輝選手 セカンド7番:モンテル選手 センタ
練習試合ファームは4日にハナマウイとの練習試合を行いました。脇腹の故障で離脱していた若林楽人選手は1番ライトでスタメン出場しました。ノーヒットに終わったようですがまずは守備にもつけた事は安心しました。今季の対外試合では打撃も復調傾向にあり
今井投手粘投!児玉選手はプロ初安打となる決勝打を放つ!(E-L 1回戦)
勝利4日は楽天と対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:マキノン選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 ファースト5番:中村剛也選手 指名打者6番:鈴木将平選手 センター7番:柘植世那選手 キャッチャー8番:児玉亮涼選手
二軍スタートドラフト1位ルーキーの蛭間拓哉選手はオープン戦で結果が出ず二軍スタートとなりました。それでもイースタンリーグではまだ5試合とは言え打率.476という好成績を残しています。しかし蛭間選手自身は変化球は打てているもののストレートへの対応に課題があると捉
チームに勢いをもたらすためにも圧倒的な投球を期待したい今井投手
フォーム改造4日からは敵地で楽天と対戦します。オリックスとの開幕カードは負け越しただけに最低限勝ち越したいところです。初戦は今井達也投手が先発します。オフの自主トレでフォーム改造に取り組んでいた成果が出たのかオープン戦では素晴らしいピッチングを披露しました
1番打者開幕から1番で起用されているペイトン選手ですが苦戦が続いています。打率は.143と低迷しているだけでなく打点と盗塁もまだ記録していません。開幕2戦目こそマルチヒットを記録したものの満塁の場面では併殺に倒れて追い上げムードを途絶えさせてしまいました。また14
開幕投手を務めるも韓国でも途中降板となってしまったスミス投手
開幕投手韓国KBOでもシーズンが開幕しました。昨年でライオンズを退団しハンファに移籍したスミス投手は開幕投手に抜擢されました。しかし2回2死までに2点を失うと右肩の痛みを訴えて自ら途中降板となってしまいました。ライオンズでは昨年の初登板初先発時には7回をノーヒッ
敗戦2日は巨人と対戦し1-7で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:蛭間拓哉選手 レフト3番:岸潤一郎選手 ライト4番:呉念庭選手 セカンド5番:陽川尚将選手 サード6番:高木渉選手 指名打者7番:渡部健人選手 ファースト8番:滝澤夏央選手 ショー
平良投手快投!鈴木選手決勝打!青山投手リベンジのプロ初セーブ!(L-B 3回戦)
勝利2日はオリックスと対戦し4-1で勝利しました。スタメン1番:ペイトン選手 センター2番:マキノン選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:鈴木将平選手 ライト7番:愛斗選手 キャッチャー8番:古賀悠斗選
WBCの影響開幕2試合を終えて山川穂高選手は9打数1安打と結果を残せていません。もちろん打線全体が繋がりを欠いていますが主砲がチャンスで打てていない事が得点力不足の一因になっていると思います。山川選手にとよるとボールが見えていない訳ではなく、
4/1イースタンリーグ結果:渡邉投手が炎上も打線が爆発し大逆転勝ちを収める
勝利1日は巨人と対戦し12-9で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:蛭間拓哉選手 センター3番:高木渉選手 レフト4番:呉念庭選手 ファースト5番:陽川尚将選手 サード6番:川越誠司選手 指名打者7番:中山誠吾選手 ショート8番:滝澤夏央選手 セカ
エンス投手が崩れ打線もチャンスを活かせず開幕2連敗(L-B 2回戦)
敗戦1日はオリックスと対戦し2-9で敗れました。スタメン1番:ペイトン選手 センター2番:マキノン選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 ファースト5番:中村剛也選手 指名打者6番:愛斗選手 ライト7番:柘植世那選手 キャッチャー8番:山村崇嘉選
サプライズ起用開幕戦では1点リードの9回にルーキーの青山美夏人投手が抑えとして登板しました。予想外の起用となりましたが結果として2死から同点弾を浴びてしまいました。他の候補投手もいる中で松井稼頭央監督は気持ちやボールの強さを評価しており、オープン戦終盤に
3/31イースタンリーグ結果:一軍昇格を狙う野手達が猛アピールを繰り広げる
勝利31日は巨人と対戦し12-2で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:岸潤一郎選手 指名打者4番:呉念庭選手 セカンド5番:陽川尚将選手 サード6番:川越誠司選手 レフト7番:渡部健人選手 ファースト8番:滝澤夏央選手
高橋投手が力投もリリーフ陣が被弾し逆転負けで開幕戦を落とす(L-B 1回戦)
敗戦31日はオリックスと対戦し2-3で敗れました。スタメン1番:ペイトン選手 センター2番:マキノン選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:柘植世那選手 キャッチャー7番:山村崇嘉選手 ショート8番:愛斗選
3年連続今年の開幕カードは3年連続となるオリックスと対戦します。昨年の日本一チームという事で厳しい戦いが予想されます。2021年2021年の開幕戦は高橋光成投手と山本投手の投げ合いでした。序盤に相手エラーというラッキーな形で先制点を奪うとその後も小刻みに得点を
開幕スタメンついに2023年シーズンが開幕します!対戦相手は3年連続でオリックスを迎えます。開幕投手はこちらも3年連続となる高橋光成投手が務めます。今年は球速アップの取り組んでいましたが実戦を見る限りでは成果が出ています。エースとして今年こそ簡単に先制点を
公示31日のシーズン開幕に向けて一軍登録メンバーの公示が行われました。若手ではルーキーの青山美夏人投手、児玉亮涼選手に加え、3年目の山村崇嘉選手が初の開幕一軍入りの座を掴み取りました。青山投手はリリーフ要員としてまずは楽な場面で起用され
初回の失策今季はまずはファームで鍛えられる事が想定されていた滝澤夏央選手ですが源田壮亮選手の骨折に伴い開幕一軍の可能性もありそうです。今季は対外試合ではなかなか打撃で結果を残せませんでしたが29日のイースタンリーグでは本塁打を含むマルチヒットの活躍を見
チームリーダーWBCで指を骨折した源田壮亮選手ですが4月一杯は治療しながらのファーム調整となりました。外崎修汰選手と山川穂高選手はその間のカバーを行い、源田選手が戻ってくるまでチームとして大丈夫な状態にしておく事を誓いました。セカンドの外崎選手はショート
3/29イースタンリーグ結果:隅田投手は開幕に向けて視界良好!山田投手は洗礼を浴びる
敗戦29日はヤクルトと対戦し5-6で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:呉念庭選手 セカンド4番:ブランドン選手 指名打者5番:愛斗選手 ライト6番:古賀悠斗選手 キャッチャー7番:陽川尚将選手 ファースト8番:滝澤夏央選
鉄壁のリリーフ陣昨年は抜群の安定感を誇った投手陣ですが今年もオープン戦では12球団で唯一となる防御率1点台を記録しました。平良海馬投手が先発に転向したリリーフ陣もやや不安はありつつも相手打線を終えました。新加入のティノコ投手も抜群の安定感を誇っており、ボ
盗塁数増化オープン戦が終了しチーム盗塁数は12球団中3位となる16個を記録しました。昨年はリーグ最少の盗塁数でしたし消化試合数が1番少ない中では上々の数字だと思います。また単独だけでなくダブルスチールを仕掛けるケースも目立ちました。個人では山野辺翔選手(4個)
3/28イースタンリーグ結果:蛭間選手が同点打を含む猛打賞の活躍!
引き分け28日はヤクルトと対戦し2-2で引き分けました。スタメン1番:山野辺翔選手 センター2番:児玉亮涼選手 ショート3番:呉念庭選手 セカンド4番:ブランドン選手 指名打者5番:川越誠司選手 レフト6番:古賀悠斗選手 キャッチャー7番:陽川尚将選手 サード8番:蛭
治療優先渡辺久信GMが源田壮亮選手は二軍スタートとなる事を明かしました。源田選手自身は出場の意向を示したようですがまだ骨がついていない状況のため渡辺GM、松井稼頭央監督がストップをかけた形となったようです。無理をすると悪化する可能性もあるた
初登板今年も開幕戦は昨季王者のオリックスと対戦します。オリックスはWBCに参加した山本投手、宮城投手ではなく山下投手が開幕投手を務める事が濃厚なようです。山下投手は高卒3年目でまだ一軍出場がありません。しかし150キロ後半の威力ある直球に加えて変化球にもキレ
リリーフ陣容オープン戦での投球内容から判断すると開幕時点は水上由伸投手、ティノコ投手、増田達至投手が勝ちパターンとして起用されるのではと思います。クローザーとしても期待されている水上投手は徐々に状態を上げてきてきたとは言え昨年と比べるとまだ球速に物足
ファーム遠征メンバー:張投手が実戦復帰!開幕2カード目の先発候補も登板
実戦復帰ファームは28日から敵地でヤクルトと対戦します。28日は松本航投手、今井達也投手が登板します。開幕2カード目の先発に向けて最後の登板となるためしっかりと仕上げた総仕上げの投球を期待したいです。29日は隅田知一郎投手が登板予定のため開幕ローテの6番手となり
オープン戦で圧巻の投球を見せた平良投手はシーズンでもエース級の成績を残せるか?
圧巻の投球今季から先発に転向した平良海馬投手は対外試合を無失点に抑えました。ただ点を取られなかっただけでなく4試合に登板したオープン戦では17イニングを投げて被安打はわずか6本という圧巻の投球でした。更にリリーフ時にはややアバウトな時もあった制球面につい
レギュラー獲り昨年はオープン戦で大活躍を見せて開幕スタメンの座を勝ち取った鈴木将平選手ですが今季のオープン戦では打率.235に終わりました。しかし今季は四球を7個選んでおり.381という高い出塁率を記録しています。昨シーズンは打率.250というキャリアハイの成績を
3/26オープン戦結果:愛斗選手同点打!平良投手は無失点でOP戦を終える!
勝利26日はDeNAと対戦し3-2で勝利しました。オープン戦は12球団中4位で終えています。スタメン1番:ペイトン選手 センター2番:マキノン選手 指名打者3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 サード5番:栗山巧選手 ファースト6番:柘植世那選手 ショート7番:鈴
打線のオプション25日のオープン戦では1番ペイトン選手、2番マキノン選手という超攻撃的オーダーで臨み、それぞれ2打点ずつを叩き出す活躍を見せました。まだ打順は流動的な中で松井稼頭央監督はシーズン中でもこの並びで起用する可能性を示唆しています。ペイトン選手は
開幕一軍入り?ドラフト4位ルーキーの青山美夏人投手は開幕一軍入りが濃厚でしょうか。実戦デビューはやや遅れたものの5試合を無失点に抑えています。更にWHIP0.80とランナーも出しておらず内容も伴ったピッチングだと思います。球速は140キロ後半ですがキレがあり制球面
3/25オープン戦結果:山川選手いきなりのどすこい弾!両外国人野手も勝負強さを発揮!
勝利25日はDeNAと対戦し5-0で勝利しました。スタメン1番:ペイトン選手 センター2番:マキノン選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:山川穂高選手 指名打者5番:鈴木将平選手 レフト6番:柘植世那選手 キャッチャー7番:平沼翔太選手 ファースト8番:愛斗選手
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敗戦25日はオイシックスと対戦し0-4で敗れました。スタメン1番:鈴木将平選手 センター2番:滝澤夏央選手 ショート3番:コルデロ選手 指名打者4番:陽川尚将選手 ファースト5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:仲三河優太選手 レフト7番:渡部健人選手 サード8番:是澤涼輔
公示245日の公示では先発のボー投手が登録され西川愛也選手が抹消されました。ボー投手は4日のオリックス戦で来日初先発し打線の援護なく敗戦投手となったもののしっかりと試合を作りました。試合日程の都合上登録抹消となっていましたが二軍の登板でも好投を見せていました
リリーフ強化24日のオリックス戦に敗れた事で今季の延長戦はここまで5戦連敗となりました。更に延長では昨年6月から勝てておらず2リーグ制以降のワーストタイとなる13連敗となってしまいました。今季の延長は4/10のロッテ戦で味方エラーが絡んでアブレイユ投手が敗戦投手とな
勝利24日はオイシックスと対戦し9-1で勝利しました。スタメン1番:鈴木将平選手 センター2番:滝澤夏央選手 ショート3番:栗山巧選手 レフト4番:陽川尚将選手 ファースト5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:コルデロ選手 指名打者7番:元山飛優選手 セカンド8番:渡部健人
敗戦24日はオリックスと対戦し3-4で敗れました。公示甲斐野央投手が抹消され武内夏暉投手、平井克典投手が登録されました。スタメン1番:高松渡選手 レフト2番:山野辺翔選手 セカンド3番:中村剛也選手 指名打者4番:佐藤龍世選手 サード5番:平沼翔太選手 ファースト6
公示24日の公示では甲斐野央投手が抹消され24日に先発する武内夏暉投手と平井克典投手が登録されました。甲斐野投手は現時点では詳細は不明なもののベンチ外が続いていたため故障など何かしら不安があり、様子を見ていたもののやはり時間をかけて再調整が必要と判断されたの
セットアッパーセットアッパーの甲斐野央投手が3戦連続ベンチ入りメンバーから外れています。現状はベンチ入り枠以上の選手が一軍登録されているため必ずベンチ外となる選手はいるものの甲斐野投手が連続で外れているのは何か事情があるのだと思います。FA人的補償で加入した
敗戦23日はオイシックスと対戦し0-1で敗れました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:栗山巧選手 指名打者4番:陽川尚将選手 ファースト5番:コルデロ選手 レフト6番:渡部健人選手 サード7番:元山飛優選手 セカンド8番:滝澤夏央選手
敗戦23日はオリックスと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:岸潤一郎選手 レフト2番:中村剛也選手 指名打者3番:佐藤龍世選手 サード4番:アギラー選手 ファースト5番:炭谷銀仁朗選手 キャッチャー6番:若林楽人選手 ライト7番:外崎修汰選手 セカンド8番:長谷川
将来の中軸候補2年目の古川雄大選手が三軍で実戦経験を積んでいます。トリプルスリーを目標に掲げるなど身体能力が非常に高く将来の中軸候補として期待がかかります。しかし熊代聖人コーチが育成には時間がかかるとコメントしていたようにルーキーイヤーの昨年は二軍で
待たれる主砲の復調開幕当初はまずまずの成績を残していたアギラー選手ですが19試合を終えた時点で打率.222と低迷しています。開幕から本塁打が出ない状況が続いていましたがソフトバンク戦で2試合連続弾を放った際には以降の爆発が期待されました。しかし以降の5試合では18
1番打者問題21日の楽天戦で1番打者として起用された長谷川信哉選手が2安打を放ちました。これが6日の日本ハム戦で金子侑司選手が放って以来チームの1番打者としては15日振り、47打席振りの安打となりました。この間は金子侑司選手、源田壮亮選手、外崎修汰選手、コルデロ選手
遠征メンバー23日から二軍は敵地でオイシックスと対戦します。投手では青山美夏人投手、羽田慎之介投手、菅井信也投手が先発するでしょうか。ここまでイースタンでは好投を続けているだけに継続して結果を残して一軍登板への足がかりを掴みたいところです。また三軍での調整
敗戦22日は楽天と対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:鈴木将平選手 レフト3番:蛭間拓哉選手 ライト4番:渡部健人選手 サード5番:仲三河優太選手 指名打者6番:元山飛優選手 セカンド7番:滝澤夏央選手 ショート8番:村田怜音選手 ファ
期待のスラッガー21日の三軍戦で仲三河優太選手が実戦での今季初本塁打を放ちました。三軍ではここまで独立リーグと対戦した4試合に出場して19打数13安打で打率.684という脅威的な数字を残しています。もちろん投手のレベルはNPBより落ちると思いますが相手チームにと
引き分け21日は神奈川フューチャードリームスと対戦し6-6で引き分けました。スタメン1番:古川雄大選手 センター2番:奥村光一選手 ライト3番:高木渉選手 指名打者4番:仲三河優太選手 レフト5番:村田怜音選手 ファースト6番:ジョセフ選手 サード7番:岡田雅利選手
敗戦21日は楽天と対戦し0-1で敗れました。公示古賀悠斗選手、元山飛優選手、山村崇嘉選手、栗山巧選手が抹消され柘植世那選手、山野辺翔選手、若林楽人選手が登録されました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番
敗戦21日は楽天と対戦し0-2で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:高松渡選手 指名打者3番:鈴木将平選手 レフト4番:陽川尚将選手 ファースト5番:元山飛優選手 セカンド6番:滝澤夏央選手 ショート7番:渡部健人選手 サード8番:牧野翔矢選手 キャ
公示20日の公示では古賀悠斗選手、元山飛優選手、山村崇嘉選手、栗山巧選手が抹消され柘植世那選手、山野辺翔選手、若林楽人選手が登録されました。古賀選手は21日の試合でバットが頭に当たり途中交代しており脳震盪特例での抹消となります。特に大きな影響なく早期の復帰と
ドラフト候補20日に東京六大学野球の春季リーグ戦が開幕しました。東大と対戦した明大は今年の目玉である宗山塁選手が出場しました。2月下旬に右肩甲骨を骨折し全治3ヶ月と言われていましたが予定より早い復帰となりました。初戦は6打数2安打2打点という上々のスタートとなり
勝利25日はロッテと対戦し5-3で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:鈴木将平選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:佐藤龍世選手 サード7番:児玉亮涼選手 指名打者8番:柘植世那選手 キ
ファーム調整中昨年最優秀中継ぎのタイトルを獲得した水上由伸投手はキャンプから状態が上がらず現在はファームで調整を行なっています。首脳陣は勝ちパターンとして期待していたと思いますので現状では一軍のリリーフ陣が安定しない一因となってしまっています。不
ドラフト6位入団今シーズンはキャプテンの源田壮亮選手がWBCで指を骨折し開幕前から暗雲が立ち込めました。しかしルーキーの児玉亮涼選手が予想以上の活躍を見せてショートの穴を埋めています。開幕時点では山村崇嘉選手がショートで起用されましたが2試合ノーヒットに終
好調ロッテ25日からは1ゲーム差の首位ロッテとの2連戦です。連勝できれば同率2位のオリックスの勝敗次第では単独首位に立つチャンスがあります。ただしロッテは前カードでソフトバンクに3連勝するなど好調のため難しい戦いになりそうです。初戦は松本航投手が先発します
抹消無し24日の公示では一軍選手の登録抹消はありませんでした。リリーフ陣が安定しないだけに田村伊知郎投手あたりとの入れ替えがあるのではと思っていただけに意外でした。最近の試合の起用法を見ると森脇亮介投手、平井克典投手、増田達至投手を勝ちパターンに近い存
遠征メンバーファームは15日から敵地でロッテと対戦します。初戦は宮川哲投手が先発予定です。本格的に先発転向を目指しているのかはまだ不明ですが長いイニングを投げて防御率0点台と結果を残しているだけに連戦の続くゴールデンウィーク以降にチャンスがあるかもしれません
史上17人目23日のオリックス戦で栗山巧選手が通算1000四球を達成しました。史上17人目の達成となり2021年に栗山選手が54人目の達成者となった通算2000本安打よりも稀有な記録となっています。2174試合での達成は史上3番目に遅い記録となりましたがそれだけ長い期間に
勝利22日はヤクルトと対戦し8-2で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:蛭間拓哉選手 レフト3番:西川愛也選手 ライト4番:ブランドン選手 ファースト5番:川越誠司選手 指名打者6番:陽川尚将選手 サード7番:山村崇嘉選手 セカンド8番:古市尊選
敗戦23日はオリックスと対戦し1-4で敗れしました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:児玉亮涼選手 ショート3番:外崎修汰選手 セカンド4番:マキノン選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:ペイトン選手 センター7番:佐藤龍世選手 サード8番:柘植世那選手
2完投22日のオリックス戦で高橋光成投手が自身3年ぶりとなる完投勝利を挙げました。今年は13日のロッテ戦で今井達也投手も完投勝利を記録しています。昨年はチームとして松本航投手、與座海人投手による2完投のみでしたが、今年は18試合目で早くも昨年に並びました。先発
勝利22日はヤクルトと対戦し8-2で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:蛭間拓哉選手 センター3番:西川愛也選手 レフト4番:ブランドン選手 サード5番:川越誠司選手 指名打者6番:岸潤一郎選手 セカンド7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選
勝利22日はオリックスと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:鈴木将平選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 センター7番:佐藤龍世選手 サード8番:柘植世那選手
開幕カード負け越し21日のオリックス戦は投手陣が崩れて痛い逆転負けを喫しました。更に22日は山本投手との対戦となり厳しい戦いが予想されます。昨年ライオンズがノーヒットノーランを喫した球界のエースは今季も2試合に登板して1失点と素晴らしいピッチングを見せてい
勝利21日はヤクルトと対戦し7-2で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 指名打者2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:西川愛也選手 センター4番:ブランドン選手 ファースト5番:陽川尚将選手 サード6番:古市尊選手 キャッチャー7番:山村崇嘉選手 ショート8番:モン
敗戦21日はオリックスと対戦し5-7で敗れました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:若林楽人選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 レフト7番:呉念庭選手 サード8番:柘植世那選手 キャ
再構築昨年は抜群の安定感を誇ったリリーフ陣がチームの勝利に貢献しました。しかし平良海馬投手の先発転向により豊田清コーチは勝ちパターンを一度解体しゼロから再構築を行う事を決断したようです。ただし現時点でまだ勝ちパターンは固定できないでいます。昨年最
開幕カード負け越し21日からはオリックスとの3連戦です。開幕戦の痛恨の逆転負けもあり開幕カードは1勝2敗と負け越しました。現時点では対戦チーム別では唯一負け越しているため今カードは最低限勝ち越したいところです。初戦は今井達也投手が先発します。今季も四球はあ
ファーム調整ふくらはぎの張りで離脱した山川穂高選手がフリー打撃を再開し柵越えを連発しました。足の状態は6、7割程度との事でバッティングには問題無いとの事です。山川選手によると打撃練習を行う中でこれという感覚を掴んだようです。WBCでほとんど出場機会が無
ウェーバー公示バーチ・スミス投手がKBOハンファからウェーバー公示されたようです。スミス投手は先発起用を希望して昨年限りでライオンズを退団しました。移籍したハンファでは開幕投手を務めたものの右肩痛を訴えて途中降板していました。開幕投手を任された事からもハン
10勝到達19日の試合に勝利し4連勝で首位ソフトバンクにゲーム差無しで並びました。同時に両リーグ最速となる10勝に到達しています。ライオンズの両リーグ10勝一番乗りはリーグ優勝した2018年以来5年ぶりです。この年は開幕から一度も首位の座を明け渡す事なくリーグ制覇