中軸として期待20日のソフトバンク戦でデービス選手は第1打席で来日初安打を放つと、第2打席でもヒットを放ちました。デビュー戦では第1打席で良い当たりを放ちながらも好捕に阻まれていました。それだけにそれほど産みの苦しみを味合わずに1本出たことで気持ち的にも楽にな
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代理人契約エース高橋光成投手は昨年の契約更改でポスティングでのMLB移籍を訴えました。しかし渡辺久信GMは今シーズンの全日程終了後に今オフでのポスティングは容認しない方針を示唆しました。今シーズンの成績はまだ物足りないためチームを優勝に導くような成績を残し
戦力外通告公文克彦投手、佐々木健投手、森脇亮介投手、井上広輝投手、張奕投手、齊藤誠人選手、中山誠吾選手、育成の齊藤大将投手、粟津凱士投手、伊藤翔投手、上間永遠投手、出井敏博投手、牧野翔矢選手、ジョセフ選手に戦力外通告を行った事が発表されました。公文投
山村選手は来シーズンこそ一軍定着なるか?ポジションはどうなる?
一軍定着へ今季高卒3年目のシーズンを迎えた山村崇嘉選手はオープン戦でアピールに成功すると、源田壮亮選手が骨折で出遅れた事もあり開幕スタメンの座を掴みました。しかし2試合でノーヒットに終わると登録抹消となり以降はファーム調整が続きました。以降は故障もあり
二軍コーチ就任?今年限りで日本ハムを引退した木村文紀選手を二軍スタッフとして招聘するとの報道がありました。2006年高校生ドラフト1巡目でライオンズに入団した木村選手は2021年シーズン途中に日本ハムに移籍しました。しかし新天地では結果を残せず今年限りで引退し
山村選手2戦連発!豆田投手初セーブ!若手が躍動し最終戦を勝利で飾る(M-L 25回戦)
勝利2日はロッテと対戦し4-1で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:源田壮亮選手 ショート3番:佐藤龍世選手 サード4番:渡部健人選手 ファースト5番:陽川尚将選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 セカンド7番:鈴木将平選手 レフト8番:古賀悠斗選手
ライオンズ出身選手ブルージェイズの菊池雄星投手はMLB移籍後は期待通りの活躍を見せられずリリーフで起用される事もありました。しかし今季は1年を通してローテーションを守ると一時勝ち星から見放された時期があったものの最終的に自身初の二桁となる11勝を挙げ、
第一次戦力外通告期間開始…混乱を避けるための育成再契約時のルールおさらい
戦力外通告期間第一次戦力外通告期間がスタートしました。各球団はCS開始前日の13日までに戦力外通告を行う必要があります。2日にはヤクルトが7選手に対して通告を行いました。ライオンズもシーズン全日程を終える3日以降に通告が行われると思います。なお翌年に育成再契
エンス投手が最終登板でも試合を作れず敗れるも山村選手が嬉しい初本塁打(M-L 24回戦)
敗戦2日はロッテと対戦し3-7で敗れました。公示先発のエンス投手が登録されました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:源田壮亮選手 ショート3番:佐藤龍世選手 指名打者4番:渡部健人選手 ファースト5番:外崎修汰選手 セカンド6番:岸潤一郎選手 レフト7番:山
全日程終了1日でイースタンリーグの全日程が終了しました。ライオンズからは宮川哲投手が最優秀防御率、最高勝率の二冠に輝きました。今年から先発に転向しましたが二軍ではある程度試合を作れた証だと思います。ただしイースタンで規定投球回に達したのは2投手のみでそれだ
10/1イースタンリーグ結果:優勝のかかった相手に手も足も出ず完敗で全日程を終了
敗戦1日は巨人と対戦し0-4で敗れました。スタメン1番:金子侑司選手 レフト2番:滝澤夏央選手 ショート3番:若林楽人選手 ライト4番:仲三河優太選手 指名打者5番:愛斗選手 センター6番:川野涼多選手 セカンド7番:中山誠吾選手 ファースト8番:野田海人選手 サー
隅田投手は終盤の勝負所で踏ん張れず自身初の二桁勝利を逃す(M-L 23回戦)
敗戦1日はロッテと対戦し2-3で敗れました。スタメン1番:岸潤一郎選手 レフト2番:源田壮亮選手 ショート3番:佐藤龍世選手 サード4番:渡部健人選手 ファースト5番:陽川尚将選手 指名打者6番:外崎修汰選手 セカンド7番:長谷川信哉選手 ライト8番:古賀悠斗選手
1日の公示:CS進出の可能性が無くなり来季を見据えた選手起用へ
大量入れ替え1日の公示では大曲錬投手、山村崇嘉選手、高松渡選手、陽川尚将選手、長谷川信哉選手が登録されました。CS進出の可能性が無くなり来季を見据えた選手起用に移行するのだと思います。大曲投手はファームでも安定した結果は残せていません。まずは一軍でど
残り3試合30日の試合に敗れた事でCS出場の可能性が完全に無くなりました。そのため松井稼頭央監督によるとコンディション調整のため抹消となっている高橋光成投手は無理をさせる事なく今季はもう先発しない方針となるようです。今季はロッテとの3試合を残すのみですが1日
9/30イースタンリーグ結果:投手陣は打たれ打線もチャンスを活かせず完敗
敗戦30日は巨人と対戦し0-8で敗れました。スタメン1番:金子侑司選手 レフト2番:山村崇嘉選手 セカンド3番:高木渉選手 ライト4番:陽川尚将選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:長谷川信哉選手 センター7番:齊藤誠人選手 キャッチャー8番:滝澤夏央選
打線がチャンスを逃し続け延長の末にサヨナラ負け(M-L 22回戦)
敗戦30日はロッテと対戦し4-5で敗れました。スタメン1番:岸潤一郎選手 ライト2番:源田壮亮選手 ショート3番:佐藤龍世選手 サード4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:鈴木将平選手 レフト7番:外崎修汰選手 セカンド8番:西川愛也選手 セ
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中軸として期待20日のソフトバンク戦でデービス選手は第1打席で来日初安打を放つと、第2打席でもヒットを放ちました。デビュー戦では第1打席で良い当たりを放ちながらも好捕に阻まれていました。それだけにそれほど産みの苦しみを味合わずに1本出たことで気持ち的にも楽にな
レギュラー定着へライトのスタメンに定着していた長谷川信哉選手が再び不振に苦しんでいます。今季は開幕スタメンに名を連ねたものの結果を残せず一時はスタメンから外れました。それでも徐々に状態を上げてスタメン復帰すると新たに使用し始めた魚雷バットもはまり6月の月間
フレッシュオールスター20日にフレッシュオールスターが行われイースタンが3-1勝利しました。1番セカンドで先発出場した佐藤太陽選手は3打数1安打でした。3回の第2打席でライト前ヒットを放つと二塁に進んだ後に泥だらけになりながら三盗を決め、更に相手暴投でホームインし
敗戦20日はソフトバンクと対戦し3-7で敗れました。公示今井達也投手が抹消されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:山村崇嘉選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:デービス選手 サード6番:村田怜音選手 指名打者7番:炭
打線の軸交流戦が終わりリーグ戦が再開してから打線は低迷が続いています。これはレギュラーとして活躍していた西川愛也選手、渡部聖弥選手、長谷川信哉選手が調子を落とし、滝澤夏央選手は熱中症で欠場した後は休養を挟みながらの起用となっている事が影響しています。ただ
フレッシュオールスター20日はフレッシュオールスターが開催されます。ライオンズからは篠原響投手、村田怜音選手、仲三河優太選手が選出されました。しかし仲三河選手は故障、村田選手は一軍帯同中にため不参加となり、代わりの佐藤太陽選手、モンテル選手が出場することに
待たれる復調2年連続の開幕投手を務めた今井達也投手は開幕からローテの柱としてチームを牽引しました。交流戦の広島戦で崩れるまではHQSを継続しており、その後のDeNA戦では17奪三振を奪うなど不安を払拭するピッチングを披露しました。しかし交流戦明けの日本ハム戦では熱
敗戦19日はソフトバンクと対戦し0-4で敗れました。公示今井達也投手、佐々木健投手、柘植世那選手、デービス選手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:デービス選手
公示19日の公示では先発の今井達也投手に加え佐々木健投手、柘植世那選手、デービス選手が登録されました。佐々木投手は佐藤隼輔投手に代わるリリーフ左腕としての昇格で、再調整後は二軍では抑えています。しかしやはり一軍の重要な場面で力を出せるかがポイントなだけ
捕手争い開幕から第三捕手を務めていた牧野翔矢選手が18日に抹消されました。先発マスク時に投手を好リードで導いたり打撃でも指名打者起用などもありましたが、やはりまだ経験不足の部分があるため一度鍛え直すのかもしれません。ただし代わりに一軍昇格してくる捕手が誰に
若手の成長前半戦イースタン3位で終えた二軍の打線は打率、本塁打共にリーグ2位とまずまずの成績を残しています。しかし投手と同様に二軍スタートとなった野手で現在一軍で活躍している選手は少なく、スタメン争いに加わっているのは山村崇嘉選手くらいでしょうか。他には高
底上げへの期待前半戦を終えて二軍はイースタンで首位と1.5ゲーム差の3位と今年も優勝を狙える位置にいます。そして投手陣は防御率リーグトップの数字を残しています。その中でもやはりドラフト5位ルーキーの篠原響投手は高卒ながらも二軍で先発として投げ続けています。高校
公示18日の公示では佐藤隼輔投手、牧野翔矢選手、セデーニョ選手が抹消されました。佐藤投手は二軍調整を経て再昇格したものの16日の日本ハム戦では2失点を喫していました。リリーフに必要な投手なだけになんとか本来の調子を取り戻して欲しいです。開幕から一軍に帯同し
敗戦17日は巨人三軍と対戦し1-7で敗れました。スタメン1番:オケム選手 レフト2番:古市尊選手 キャッチャー3番:デービス選手 サード4番:古賀輝希選手 ファースト5番:野村和輝選手 指名打者6番:川野涼太選手 セカンド7番:モンテル選手 ライト8番:金子功児選手
今季初ヒット2年目の村田怜音選手は開幕から二軍で調整を続けました。昨年はチーム事情により一軍デビューを飾ったものの故障で長期離脱したこともあり、今季はまずはファームでしっかり打席に立って経験を積ませる方針だったのだと思います。二軍では4番に座り続け一定の結
圧巻の投球今季から加入したウィンゲンター投手は初登板こそ味方の拙い守備もあり敗戦投手となりましたが、以降は勝ちパターンとして主に8回を任されました。160キロの速球に加え切れのあるスライダーで三振を量産していきました。しかし登板を重ねるごとに失点するケースも
勝利17日は日本ハムと対戦し4-3で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:外崎修汰選手 サード3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 指名打者5番:村田怜音選手 ファースト6番:山村崇嘉選手 セカンド7番:長谷川信哉選手 ライト8番:古賀悠斗選手
無失点継続中昨オフに日本ハムを退団しライオンズと育成契約を結んだ黒木優太投手は開幕前に支配下登録されました。オープン戦で圧巻の投球を見せており文句なしの判断だったと思います。しかし開幕後2試合は好投したものの以降は失点を重ねました。6試合に登板し防御率10点
元同僚16日にデービス選手の入団会見が行われました。広池球団本部長によると率を残しつつ長打も打てるということでやはり中距離打者タイプのようです。更に来日後の野球に取り組む姿勢なども見習う部分も多いとのことで性格面も良さそうです。ライオンズ入団のきっかけはア
勝利16日は神奈川フューチャードリームスと対戦し13-0で勝利しました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:モンテル選手 センター3番:デービス選手 指名打者4番:古賀輝希選手 ファースト5番:野村和輝選手 サード6番:川野涼太選手 セカンド7番:是澤涼輔選手 キャ
公示21日の公示では今井達也投手が抹消されました。オールスターで登板予定のため後半戦の開幕カードで登板予定が無い事による抹消だと思います。今季はローテの中心として投げ続けてきましたが開幕当初の粘りが見せられなくありつつあっただけにリフレッシュの機会として欲
セットアッパー起用20日の試合では同点の8回にボー投手が起用され無失点に抑えました。そしてその裏の攻撃で味方が勝ち越したため勝利投手となっています。リリーフ待機となっていたボー投手は15日と16日のオリックス戦に続き3登板連続で8回を任されました。いずれも同点また
若手のアピール今年もなかなか固定できなかった外野陣ですが若手達がアピールしつつあります。20日の試合では蛭間拓哉選手が本塁打を含むマルチヒットを放ちました。一軍復帰後は当たりが出てませんが1本出たことで気持ち的にも楽になったかもしれません。また鈴木将平選
フレッシュオールスター20日にフレッシュオールスターが行われイースタンが7-0で勝利しました。この試合に2番ライトで先発した出場した古川雄大選手はサードゴロ、三振とノーヒットに終わりました。スケール感は大きいもののまだまだ課題も多いだけに更に経験を積んで欲しい
勝利20日はソフトバンクと対戦し5-3で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:鈴木翔平選手 レフト3番:野村大樹選手 指名打者4番:山村崇嘉選手 ファースト5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:外崎修汰選手 セカンド7番:松原聖弥選手 センター8番:古賀悠
支配下争い今年の補強期限まであと約10日となりました。直近のNPBの日程は今日20日にフレッシュオールスターが行われ、一軍は明日21日の試合を終えるとオールスターブレイクに入ります。そのため育成からの支配下登録などの発表があるとすればオールスター明けの25日頃、
二世選手夏の甲子園に向けた地方予選が本格化し各地で熱戦が繰り広げられています。そしてライオンズに在籍していた選手達の二世選手達も出場しています。浦和学院の主将を務める三井雄心選手の父親は2001年から2009年までライオンズに在籍していた三井浩二投手です。ライオ
敗戦19日はソフトバンクと対戦し0-4で敗れました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:奥村光一選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 サード5番:野村大樹選手 ファースト6番:岸潤一郎選手 ライト7番:高木渉選手 指名打者8番:外崎修汰選手
ドラフト候補18日の全国高校野球選手権京都大会4回戦に先発した北嵯峨の鈴木志優投手をライオンズスカウトが視察しました。リリーフ登板した嵯峨野戦では2者連続三振を奪う好投を見せていました。しかし公式戦初先発となったこの試合では6回途中7安打5四球4失点と不安定な投
起用法フレッシュオールスターに選出されていた滝澤夏央選手が一軍帯同中のため出場を辞退しました。今季は攻守を更に鍛えるためにファーム調整が続いていました。それでも内野手に故障者が相次いだ事により一軍に昇格すると慣れないサードやセカンドでスタメン起用され
入団テスト今年も9月16日に入団テストが開催される事が発表されました。2022年から実技以外のテストも行われる独自の入団テストが開催されるようになり、初年度はモンテル選手、2年目となる昨年は金子功児選手、奥村光一選手が合格を勝ち取っています。野手転向から数ヶ
オールスター滝澤夏央選手がフレッシュオールスターを辞退し金子功児選手が代替で出場する事が発表されました。滝澤選手は一軍に帯同しており今年はフレッシュオールスターと一軍の試合日程が重なっているため辞退となったようです。最近では出場機会が限定的ですが途中交代
勝負強い打撃トレードで加入した野村大樹選手ですが移籍後は9試合に出場して打率.156と苦戦しています。移籍前も一軍に定着できていた訳ではなくシーズン打率も2割台前半だったため過度な期待は禁物かもしれません。しかし得点圏に限ると7打数3安打で5打点を記録するなど
支配下争い今季は今井達也投手、平良海馬投手、隅田知一郎投手、松本航投手、武内夏暉投手、ボー投手に加え故障で開幕には間に合わなかった高橋光成投手と磐石の先発ローテの構築が期待されました。開幕投手を務めた今井投手は打線の援護が無く勝ち星は伸びていないもの
勝利17日は巨人と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:ジョセフ選手 セカンド3番:仲三河優太選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:古川雄大選手 ライト6番:陽川尚将選手 ファースト7番:ガルシア選手 レフト8番:岡田雅利選手
勝利17日はオリックスと対戦し6-0で勝利しました。公示田村伊知郎投手、栗山巧選手が抹消され水上由伸投手、奥村光一選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:奥村光一選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 サード5番:野村大
公示17日の公示では田村伊知郎投手、栗山巧選手が抹消され水上由伸投手、奥村光一選手が登録されました。田村投手、栗山選手は体調不良による特例での抹消です。特に栗山選手は再び打撃の状態が上がりつつあり更に持ち味の選球眼も発揮していただけに得点力不足に苦しむ打線
支配下争い今季の補強期限まであと半月となりました。開幕前の渡辺久信GMの5人は育成から支配下に上げるというコメント通りであればあと1人は支配下登録の可能性がありますし、枠的には2つ空きがあります。しかし現時点では支配下登録に向けて決め手に欠く状態だと思いま
投手起用15日からのオリックス戦ではリリーフ待機しているボー投手が2試合連続で8回を任されました。いずれも見事なピッチングで無失点に抑えています。昨年までのリリーフ起用時は制球を乱して崩れる事がありました。しかし今年先発に転向し中盤に打たれる事はあっても
敗戦16日はオリックスと対戦し0-1で敗れました。公示菅井信也投手、コルデロ選手が抹消され高木渉選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:鈴木将平選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 サード5番:野村大樹選手 ファースト6