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寄り道したくなる人生。 http://sakura-castle.com/

自分の目標に向かって走るのも良し! ちょっと寄り道するのも良し! 「こにゅうどうくん」と共に、自分の感性を大切に人生を楽しんでいきたいと思います。

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2020/08/15

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  • MINIATURE LIFE(ミニチュアライフ)展、四日市で開催中!(田中達也 見立ての世界)

    あの田中達也さんの「」が、現在、四日市市文化会館で開催されてます。(4月14日(金)~5月28日(日))いつもインスタで見ていた世界が、目の前に広がる・・・感動すること間違いなしです。MINIATURELIFE(ミニチュアライフ)展、四日市で開催中!まさかいつもインスタで見ていた世界が、実際この目で見れるとは・・・スゴイことですよね。それも四日市で開催されるなんて、奇跡としか言いようがないです。いつもインスタで見ていた「二次元の世界」も素敵でしたが・・・リアルで見る「三次元の世界」はもっと素敵で

  • 大泉駅近辺と木曽三川公園のネモフィラと戯れる・・・。(with こにゅうどうくん)

    チューリップが終わるころになると、ネモフィラがきれいに咲き乱れてきますよね。今回は、ネモフィラを求めて、いなべ市の大泉駅と木曽三川公園に足を延ばしてみました。(2023.4)いなべ市大泉駅近辺のネモフィラ。秋のコスモスには何度も行ったことがあるのですが・・・今回は、新聞でネモフィラのことを知ってさっそく見に行ってきました。町の活性化もかねて、素敵なお花を植えてくれています。近くには三岐線の電車が通っているので、ネモフィラと電車・・・・・・って言う構図の写真もインスタでよく見かけます。木曽三川公園

  • 「あげきのおひなさま」と「okudo(おくど)の釜めし定食」。( with こにゅうどうくん)

    中日新聞に今年は「ひな人形の10段雛飾り」が展示されている、という記事が載っていたので・・・さっそく、こにゅうどうくんと見に行ってきました。  (2023.3)okudo中村舎とは?okudo中村舎のことokudo中村舎は築220年、日本の伝統工法で建てられた伝統家屋です。おくどをはじめとした、昔ながらの伝統的なものが今でも多く残っています。三重県いなべ市の周りでは「かまど」のことを「おくど」とよびます。「おくど」とは台所の神様という意味で、八百万の神に感謝する心からかまどのことをそう呼ぶように

  • 「あげきのおひなさま」と「okudo(おくど)の釜めし定食」。( byこにゅうどうくん)

    中日新聞に今年は「ひな人形の10段雛飾り」が展示されている、という記事が載っていたので・・・さっそく、こにゅうどうくんと見に行ってきました。okudo中村舎とは?okudo中村舎のことokudo中村舎は築220年、日本の伝統工法で建てられた伝統家屋です。おくどをはじめとした、昔ながらの伝統的なものが今でも多く残っています。三重県いなべ市の周りでは「かまど」のことを「おくど」とよびます。「おくど」とは台所の神様という意味で、八百万の神に感謝する心からかまどのことをそう呼ぶようになりました。その心を

  • 1月の金井神社の御朱印と花手水。(2022)

    1月の金井神社の限定御朱印は、「松竹梅(しょうちくばい)」と「鏡餅(かがみもち)」でした。どちらも、まさに「お正月」の定番ですよね。また、お狐様の金色の紙垂(しで)が、お正月らしさを添えてました。「松竹梅(しょうちくばい)」の御朱印。「松竹梅」が、お正月の華やかさを醸し出してます。「松竹梅」は、縁起物の一つで・・・松と竹は冬の寒さにも耐えて緑を保ち、梅は寒い時期に花を咲かせるので、古来「歳寒の三友」と言われ、祝い事の飾りなどに用いられるそうです。「鏡餅(かがみもち)」の御朱印。鏡餅がデーンと真ん

  • 赤目四十八滝と幽玄の竹あかり ~赤目四十八滝編~

    バスツアー「赤目四十八滝と幽玄の竹あかり」の「赤目四十八滝編」です。この時は、冬タイムで、千手滝を3時半に下山するようになっていました。当初予定していた「百畳岩」まではいけませんでしたが、マイナスイオンをいっぱい浴びてリフレッシュしてきました。赤目四十八滝の伝説『赤目』の由来は、役の小角(えんのおづぬ)が滝に向かって行を修めていると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から来ています。赤目四十八滝の『四十八』とは数が多いことを意味します。また阿弥陀仏が法蔵菩薩の時代、四十八願をたて五劫

  • 赤目四十八滝と幽玄の竹あかり ~幽玄の竹あかり編~

    コロナがかなり落ち着いていた頃に、三重トクで「赤目四十八滝と幽玄の竹あかり」のバスツアーに行ってきました。新聞等で「幽玄の竹あかり」のことは、何度も目にして前々から行きたいなって思っていたのです。車で行くにはちょっと遠いので、今回のバスツアーは新聞の折り込みチラシが入ったのを見つけて、即、その日に申し込んでました。(笑)渓谷ライトアップ『幽玄の竹あかり』とは?赤目四十八滝の渓谷を千数百本におよぶ竹灯が彩る、秋冬限定のライトアップイベントです。街中でみるきらびやかなライトアップとは、少し趣を変えて

  • 金井神社のお正月限定御朱印と花手水。

    金井神社では、お正月限定御朱印があるってことで、早速頂きに行ってきました。1月8日(土)からは、1月限定の御朱印を始めるそうなので、今月は2度、金井神社さんに参拝することになりそうです。この冬は、雪が多いので参拝する日が雪が降らないといいのですが・・・お正月限定の御朱印。お正月らしい、見開きの華やかな見開きの御朱印です。大きな「牡丹」の花が素敵です。お正月の金井神社の花手水。華やかな花達に囲まれ、埋もれてしまいそうな金魚の親子でした。ポツリと離れた金魚は、新しく仲間入りする金魚でしょうか?それと

  • 辰水神社の今年の「ジャンボ干支」は、勇ましい「寅」でした。

    去年、友人が参拝して送ってもたっら写真を見て、今年は是非、行きたいなって思っていた「辰水神社」です。新聞にも今年の「ジャンボ干支」が掲載されていましたが、とても勇ましい「寅」がカッコ良かったです。辰水神社とは?辰水神社は、「三重県津市美里町家所1941」にあります。結構長い階段を昇って行った所に、社務所があります。上からの眺めがいいのが、かなり高いところまで上ってきたことが良く分かります。残念ながら、社務所にはどなたも見えなくて、御朱印は頂けませんでした。また、次回への楽しみにします。辰水神社の

  • 春日神社の12月の限定御朱印。

    12月の春日神社の限定御朱印は、「雪の華」でした。ひんやりとした空気の中での神社へのお参りは、身が引き締まる思いです。防寒用具は手放せません。「雪の華」の御朱印紙いっぱいの雪の結晶が、とても楽しそうで寒さを忘れてしまいそうです。♪雪♪雪やこんこ霰(あられ)やこんこ降っては降ってはずんずん積もる山も野原も綿帽子(わたぼうし)かぶり枯木残らず花が咲く雪やこんこ霰やこんこ降っても降ってもまだ降りやまぬ犬は喜び庭駆けまわり猫はこたつで丸くなる子供の頃によく歌った童謡です。子供の頃は雪が降ると楽しくて仕方

  • 春日神社の11月の限定御朱印。(2021)

    11月の春日神社の限定御朱印は、「七五三」でした。七五三と言えば、11月15日ですが・・・今は、その前後で参拝したり、写真館で記念写真を撮るだけの人も多いようです。丁度、お宮参りに来ている家族に遭遇しました。日本の伝統的な行事もいいですよね。「七五三」の御朱印。七五三と言えば、千歳飴ですよね。「千歳(ちとせ)」という言葉には、「千年」「長い年月」という意味があるそうです。「千歳飴」には、「細く長く粘り強く、いつまでも健康で長生きしてほしい。」と言う意味が込められているそうです。子供たちの七五三の

  • 10月春日神社の限定御朱印。

    10月の春日神社の御朱印は、「もみじ」でした。本格的な紅葉はもう少し先ですが、それが待ち遠しくなるような御朱印です。もみじの葉は、赤ちゃんの手のひらを連想させるので、明日への希望が湧いてきそうです。「もみじ」の御朱印。赤と黄色のもみじがとてもキレイに描かれています。散りもみじを連想させるような、ステキな御朱印です。♪もみじ♪秋の夕日に照る山もみじ濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾模樣(すそもよう)季節限定の「お月見」の御朱印も今月もいただけます。10月春日

  • 9月春日神社の限定御朱印。

    9月の春日神社の限定御朱印は、「トンボ」と「お月見」(秋限定)でした。金井神社さん専用の御朱印帳を作ったように、春日神社さん専用の御朱印帳も作ってしまいました。2022年3月まで、毎月限定御朱印を頂くのが、とても楽しみです。桑名宗社(春日神社)の9月の限定御朱印「トンボ」。青々としたススキの上を自由に飛び回る赤とんぼがとても素敵です。菰野町にある湯の山は、ものすごい量の赤トンボが舞います。赤とんぼの目の前を、人差し指でぐるぐる回して捕まえた頃が懐かしいです。桑名宗社(春日神社)の秋限定御朱印「お

  • 12月の金井神社の御朱印と花手水。

    12月の金井神社の御朱印は、「苺(いちご)」と「雪花(せっか)」でした。12月は、直書きは26日(土)までということなので、少し早めに御朱印を頂いてきました。これで今年最後の御朱印です。来年はコンプリートを目指します。「苺(いちご)」の御朱印。もう、とても美味しそうな苺で、摘まみたくなりそうでした。冬に苺を栽培するのは、クリスマスケーキに苺が必要だからだそうですよ。ビニールハウスで栽培できるので、「いちごの旬は春」って言うこともないみたいです。「雪花(せっか)」の御朱印。冬と言えば雪ですよね。「

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