�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】24322号車 長野県道76号長野戸隠線
�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】24322号車 長野県道76号長野戸隠線
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】41057号車 長野市街地
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】24322号車 神々が集う戸隠
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】02455号車 長野県道76号長野戸隠線
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】08411号車 長野県道76号長野戸隠線
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】24322号車 長野県道76号長野戸隠線
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】24322号車 長野県道76号長野戸隠線
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
【長電バス】志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー(7)
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
【長電バス】志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー(6)
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
アルピコ交通[73]県道戸隠線】41081号車他 長野県道76号長野戸隠線
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
【長電バス】志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー(5)
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 神々が集う戸隠
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
【長電バス】志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー(4)
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
【長電バス】志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー(3)
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
【長電バス】志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー(2)
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
【長電バス】志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー(1)
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
【アルピコ交通長野松本空港線】40411号車 信州まつもと空港
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
【アルピコ交通赤柴線(アルピコタクシー)】1034号車 夏の雲
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
アルピコ交通[73]県道戸隠線】99428号車 長野県道76号長野戸隠線
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
【長電バス】2266号車 信州なかのバラまつりシャトルバス(3)
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】05494号車 長野県道76号長野戸隠線
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
【長電バス】1924号車 信州なかのバラまつりシャトルバス(2)
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99428号車 長野県道76号長野戸隠線
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40917号車 長野県道76号長野戸隠線
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
【長電バス】1997号車 信州なかのバラまつりシャトルバス(1)
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。
奥志賀公園線から外れ、地の底へ向かうような急坂路を下りて辿り着く「発哺温泉」。スノーシェッドを抜けると、パッ!!と広ける広場で豪快に転回するバス。撮影した時間は頭上を通る東館山ゴンドラの営業は終了してましたが、営業時間中はバスとのコラボも。何度来ても撮影
ビールを飲みながらHTを眺めていたいwww
「When will the bus come?」「here soon」なんて本当にお恥ずかしい単語でのやり取りをして、それでも「Thank you」とバスに乗り込んだインバウンドの方。仕事でも冬の間は日本語より単語英語の方が話しているような・・・
毎年、屋根から見事な氷柱を見せてくれる一ノ瀬の「志賀一井ホテル」。この日はスキー学校の生徒さんが宿泊されてついさっきまで大賑わいでした。生徒さんと絡めるのも良いかなと思ったものの、最近の世の中は色々ありますからね(汗)三叉路から一ノ瀬のホテル街へ上がって
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40914号車 長野県道76号長野戸隠線
大塚持ちの県道線メイン車両となった40914号車が県道を登ってきました。中型車ながらちょっとドッシリとした見た目なのでこういう狭隘路でも似合います。まだ寒々とした画ですが、この辺りも既にリンゴの新芽が青々としている頃ですね。
【アルピコ交通大豆島・保科温泉線】41008号車 信濃川田駅
いつもは【30】や【11・21】【16】などで見かけるハイブリッドの41008号車ですが、この日は【大豆島・保科温泉線】へ入る仕業に入ってて、大豆島東団地より先、保科線の沿線で撮影しようと犀川・千曲川を渡りました。捻りが全くありませんが「長電バスエリアに
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】08411号車 長野県道76号長野戸隠線
集落を結ぶバス1台分の道をゆっくり進む。春近い湿った雪だから午前中は積もっても午後になれば通行部分は無くなってしまう。春はもうすぐやってくる。
今までずっと当たり前の光景だった。来シーズンもこの当たり前の光景を見ることが出来るのでしょうか。
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】06493号車 神々が集う戸隠
冬季のループ橋戸隠線の終点「戸隠スキー場」。スキーやボードをやらない限りはほぼ訪れることはありませんが、バスヲタはバスに乗って撮影する為だけにやってきました(苦笑)バス停は「ゲストハウス岩戸」の前。発車時刻までは建物脇で休憩とバスの整備です。それまでは建
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】08411号車 神々が集う戸隠
戸隠中社に到着し転回後、戸隠営業所へ戻る08411号車。雪は益々強くなってきて次のバスを待つ心を挫けさせました。。。場所が無いので無理だと承知してますが、風雨雪を避ける施設が欲しいとこの時ばかりは思いました。
飯山から到着した1780号車。長沢線のほとんどが長沢トンネル手前の長野・新潟県境のそのまんま「県境」バス停で折り返していました。ここまで来たならほんの少しだけ足を伸ばして「長沢」まで・・・と、思いますが大人の事情というのがあったのでしょう。Googleストリー
この日のスキーシャトルも最終便の時間。晴れ渡っていた志賀高原も一瞬のうちにガスに覆われ辺りは真っ白な世界に。以前の硯川料金所で待ち構えているとチェーンの音を響かせながら力強く上がってきました。
飯山からR292富倉街道を通って長沢まで行っていた「長沢線」。終点の「長沢」は県境を越えお隣新潟県にありました。詳しいことは不明ですが元は湯田中から飯山を経由し新井・直江津まで行っていた路線だったようです(湯田中駅に直江津の行先を出したバスの写真あり)。新
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】08411号車 神々が集う戸隠
まだ冬の画で申し訳ありません。。。バスで戸隠までやってきた時に限って吹雪・・・山の洗礼を存分に味わいました(苦笑)
いきなりですが、たまにはいつもと違うバス会社でも。横浜駅東口バスターミナルでこれから青森(五所川原)へ向かうノクターン。横浜のど真ん中から首都圏を経由し青森の一街へ毎日路線バスが運行されるなんてスゴイですよね。1月下旬なのに五所川原は雨降り・・・もっと風
落合バス停で折り返し待ちの飯山駅行き。落合集落の中の国道沿い(と、言っても1.5車線ですが)の中にバス1台が収まるスペースがあるだけです。朝夕は毎日1名の乗下車があったようですが昼間便は0。典型的なローカル路線でした。ちなみに信州中野駅からやってきた須賀川
平成18年に廃止された木島平線(飯山駅〜木島駅〜木島平〜糠塚〜落合)。元々はこちらも廃止になってしまいましたが須賀川線(信州中野駅〜夜間瀬〜須賀川〜落合北)と通しの路線でした。分割されたのがいつかはすぐに出せる資料が手元にありませんが。。。晩年の木島平線
飯山営業所で待機中の中野木島線246号車と326号車。当時はまだ幕の時代。エアロスターとブルーリボンシティの並びがまた良きかと。
たまにはHT以外の車でも。元神奈中の1406号車、都会の車でも雪道を快走!!
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99428号車 長野県道76号長野戸隠線
影山の先、ラストの狭隘区間の手前にパッと開ける場所があります。地籍では「入山」になりますが、広範囲な地籍になるので地元では多分「愛称」のようなものがあるのでしょうね。撮影した時は周りは雪に閉ざされていましたが、ここは限られた土地の中に田畑が広がっていると
6月30日催行【「志賀高原シャトル」で行くバスファン向けツアー】の受付が昨日12時から始まりましたが3分で完売となったようです。長電バスの現役車代表とも言えるHTの人気をあらためて感じました。完売記念で3年前に行なった「貸切フォトラン」を。長野・群馬県境の
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】40917号車 神々が集う戸隠
この日はもう1台、ループ橋線にエアロスターが入っていました。冬季輸送で白馬へ松本ナンバーに変更し貸出したもののエンジントラブルで使えなくなり、長野へ戻された40917号車。整備を行い松本ナンバーのまま戸隠営業所へ貸出し運用入りしていました。松本ナンバーの
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】06493号車 神々が集う戸隠
座席定員の都合からいつもは県道線専用車となっている06493号車。車両のやりくりの都合から昨冬はループ橋線へ入っているのを何度か見かけました。この日もループ橋線の運用へ入っていたので記録で1カット。個体差があると思いますが、ふそうの車は調子が悪くなること
2024年3月31日に新しい新潟駅バスターミナルがオープンし、新潟市のバスも新たな時代に入りました。まだ新しいバスターミナルへ訪問していないのでこちらはまだ機会があった時に。そして、新潟駅南北が結ばれ合わせてバス路線が再編、その中で2015年9月5日開業
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
激しく降っていた雪が小康状態となりました。湿った雪を踏み締め、長野行きがゆっくり慎重にカーブを曲がってきました。
奥志賀高原バス停前にある昔ながらの郵便ポスト。地の果て感があるこの地にも郵便事業がきちんと機能していることに感動してしまいます。
アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443・99428号車 神々が集う戸隠
戸隠営業所で並ぶ元山陽キュービック。2台並びの撮影もこれが最後となりました。さよなら99443号車、残るは99428号車のみ。
蓮池山の駅で発車待ちの690号車。貸切下りのSHDの背高なボディがいつもの急行バスよりちょっと豪勢な感じがします。
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】99428号車 神々が集う戸隠
一時小康状態だった雪がまた強く降り出しループ橋経由で戸隠へ上がってくるバスも若干の遅れ。戸隠スキー場へ到着、折り返しの点検を済ませ待っていたお客さんを乗せ、再び長野へ下っていきました。
雪が舞っている時は特に「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが良く似合う。
先日乗車した長野新宿線。予約時のシート配置から夜行仕様というのは分かってましたが、やってきたのはベテラン11092号車。それでも独3シートはゆったりとして、長距離移動も苦になりません。そして、シートに目をやると、懐かしいステレオサービスが。30年ほど前の
スキーシャトルとしての活躍も僅か。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40446号車 長野県道76号長野戸隠線
新旧バス停銘板が並ぶ扇平。待合室も新しくなっていました。
丸池からの坂を駆け上がってきた2265号車。周囲にエンジンとチェーンの音が響き渡りました。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】05494号車 長野市街地
灯少ない県道から、イルミネーション煌めく中央通りを行く。
整備庫前で志賀高原へ上がる前のタイヤチェーン整備中(運転士さんは写っていません)。冬の志賀高原を走る為の絶対必要な整備。
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】99428号車 浅川ループライン
久しぶりの更新です。SNSの使い方・発表の仕方を試行錯誤というか、どのようにしたら良いか迷っている中、季節が巡ってしまいました。。。そんなわけでこちらではバスのみを上げていこうと思います。鉄道関係はインスタとFBで。秋深まり紅葉も終盤、陽が山に隠れるギリギリの
【新潟交通】新潟駅前バスターミナル 13・12・11・・・・
こんなスナップでも。駅前の狭いところに13番乗り場まであるのすごくないですか?
萬代橋を渡って朝ラッシュの新潟駅へ向かうBRT萬代ラインの003号車。この時間は行き交うバスも多く見ていて飽きませんね。
【弘南鉄道弘南線】7010形7010+7020 レール摩耗による長期運休
9月25日よりレール摩耗によるレール交換作業により急遽全線で運休している弘南鉄道弘南線と大鰐線。弘南鉄道では脱線事故が続いており当局からは厳しい対策の提出を求められているかと思います。そんな中、レール摩耗測定に誤りがあり正規の測定方法で測ったところ基準以
新潟駅前バスターミナルが廃止になる前にどうしても1度だけでも撮影したかった場所(ホテル)から。本当ならもっと早く泊まれば良かったなと今更ながらいつもの後悔。2重窓なので光の反射や外の汚れが目立ったり条件としては厳しいですが雰囲気は撮れたかなと満足です。こ
【大阪メトロ中央線】20系2605F 編成他 好きな大阪メトロ顔
御堂筋・大阪急行線から中央線へ転線。目当ては最新型の400系ですが、もう一つが20系車両。御堂筋線で走っていた10系とその顔に似たこの子も廃車が始まっているとのことで一緒に撮影を。大気の状態が不安定で雲がモクモクと湧いてきていたので陰ってしまったのはご了
北大阪急行線の可愛いやつ8000形。ステンレス車がほとんどの中、アルミ車体に温かみのあるアイボリーの塗装に赤とマルーンの帯が引き締まっています。「POLESTAR」北極星を意味するロゴ。9000形の運転開始によりこの子達も徐々に数を減らしているそう。千里ニュータ
先日アップした1500号車が廃車になったと知って・・・当時のコンデジで撮影したので画質が荒いのが残念ですが、まだ新発田線が本数減になる前、バスセンター内の待機場には折り返し待ちのキュービックなどが縦列で止まっていました。こんな当たり前の風景が時と共に貴重
地方へ行くと、その土地の象徴となる看板やゲートなどがあるわけでそれを眺めつつ「帰ってきたなぁ〜〜」という気持ちにさせられるのは良くあること。長野ならかつては駅前ゲートや駅とはちょっと離れますが長野駅場内信号機手前の「マルコメみそ」のネオンなどはみなさん「
【アルピコ交通運転免許センター篠ノ井線】23317号車 新規導入車(2)
運転免許センター篠ノ井線に入った23317号車。市役所前で客扱い中。
先日、日野ブルーリボンⅡの新車、23317号車が新町営業所へ導入されました。それに先立ち、足慣らしとして長野市内線に投入され松代線を走りました。白色LEDが塗装と相まってカッコいい。見やすいし撮影するにも表示切れが少なくて具合良いですね。
ジュンク堂書店へ行こうとしたところ、電気バスの1425号車のお隣に1500号車が休憩していました。まずは新参とベテランとの並びを。グルッと回って後ろ姿。南口も整備されて都会っぽい街並み。ロータリーで時間を潰してバス停へ付けてから発車するまで撮影しようと思
ボケ〜〜っと粘って待っていても、エアロスターやエルガがほとんどとなった新潟駅周辺ですが、エルガでもたまに幕車がやってくると得した気分になりますね。
スポットライトを浴びてるように地味な作業でお疲れ様です。
スルメを焼く匂いが車内に充満してきました。ストーブのそばに居ると熱くて(暑いじゃありません)とても長居できませんが、その熱さと共にゴトンゴトンとたまに大きなよく揺れを感じつつ、スルメを味わいお酒を呑む至福の時間。
新大阪駅の千里方先端はガラス張りの展望デッキ?、になっていて間断なくやってくる列車を眺めることが出来ました。鉄柱・架線がない広々とした光景は新鮮です。
西工と富士重
豪雨災害により深沢地区の橋が流され迂回運行をしていた下関〜村上線。復旧作業が終わり8月31日をもって通常運行となったようです。 下関へ撮影しに行った際、ちょうど村上行きが迂回路をやってくる時間だったので待ち構えました。残雪の飯豊連峰をバックに村上へ向かう
これも新潟へ行ったらいつか撮影したかったやつ。行く度に時間が合わなかったり忘れていたり()万代BCから新潟駅前に出てきた長電バスの長野行き6便。446号車がバスターミナルと被ってしまいましたが屋根と1683号車の後ろからバスターミナルを発車していくバスを
本日、9月20日はバスの日です。バスの日は1903年の今日、京都で日本で初めて乗合自動車が運転を開始した日。そして今年は120年の節目の年です。コロナの制限が解除され「さあ、これからだ!!」という時に、長距離バスの事故や運転士不足で減便どころか事業廃止な
地元のどこかで見たことのあるような車番ですが(笑)新潟駅前バスターミナルでバックする、ふそうの1273号車。どうしてもレアな車にカメラが行きがちですが、20年後にはこの子達もいなくなっている可能性がある訳で。このスタイルは好みなのでカメラに納めています。
大阪の中心「梅田」。3〜4分おきにやってくる列車は下車する旅客と乗車する旅客が錯綜してホームは一息する暇がないほど。土曜日の昼間でこれですからラッシュ帯は・・・
青春ドリーム信州で訪阪して梅田界隈でしばし時間潰し。連れを堂島のイベント会場へ連れていき6時間ほどフリータイムとなりました。難波へ向かおうと御堂筋線の淀屋橋までテクテク歩き地下ホームへ。毎度ながら大阪の地下鉄の駅デザインと言ったら素晴らしいですね。天井が
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】99428号車 浅川ループライン
元山陽キュービックは県道線で撮影したくなりますが、V8エンジン本来の性能を発揮する場はループ橋線かなと思います。山岳路線ながら長野オリンピックのモーグル会場となった今は閉鎖された「飯綱スキー場」やボブスレー・リュージュ会場の「スパイラル」を長野市街地から
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
飯山から到着した1780号車。長沢線のほとんどが長沢トンネル手前の長野・新潟県境のそのまんま「県境」バス停で折り返していました。ここまで来たならほんの少しだけ足を伸ばして「長沢」まで・・・と、思いますが大人の事情というのがあったのでしょう。Googleストリー
この日のスキーシャトルも最終便の時間。晴れ渡っていた志賀高原も一瞬のうちにガスに覆われ辺りは真っ白な世界に。以前の硯川料金所で待ち構えているとチェーンの音を響かせながら力強く上がってきました。
飯山からR292富倉街道を通って長沢まで行っていた「長沢線」。終点の「長沢」は県境を越えお隣新潟県にありました。詳しいことは不明ですが元は湯田中から飯山を経由し新井・直江津まで行っていた路線だったようです(湯田中駅に直江津の行先を出したバスの写真あり)。新
まだ冬の画で申し訳ありません。。。バスで戸隠までやってきた時に限って吹雪・・・山の洗礼を存分に味わいました(苦笑)
いきなりですが、たまにはいつもと違うバス会社でも。横浜駅東口バスターミナルでこれから青森(五所川原)へ向かうノクターン。横浜のど真ん中から首都圏を経由し青森の一街へ毎日路線バスが運行されるなんてスゴイですよね。1月下旬なのに五所川原は雨降り・・・もっと風
落合バス停で折り返し待ちの飯山駅行き。落合集落の中の国道沿い(と、言っても1.5車線ですが)の中にバス1台が収まるスペースがあるだけです。朝夕は毎日1名の乗下車があったようですが昼間便は0。典型的なローカル路線でした。ちなみに信州中野駅からやってきた須賀川
平成18年に廃止された木島平線(飯山駅〜木島駅〜木島平〜糠塚〜落合)。元々はこちらも廃止になってしまいましたが須賀川線(信州中野駅〜夜間瀬〜須賀川〜落合北)と通しの路線でした。分割されたのがいつかはすぐに出せる資料が手元にありませんが。。。晩年の木島平線
飯山営業所で待機中の中野木島線246号車と326号車。当時はまだ幕の時代。エアロスターとブルーリボンシティの並びがまた良きかと。
たまにはHT以外の車でも。元神奈中の1406号車、都会の車でも雪道を快走!!
影山の先、ラストの狭隘区間の手前にパッと開ける場所があります。地籍では「入山」になりますが、広範囲な地籍になるので地元では多分「愛称」のようなものがあるのでしょうね。撮影した時は周りは雪に閉ざされていましたが、ここは限られた土地の中に田畑が広がっていると
6月30日催行【「志賀高原シャトル」で行くバスファン向けツアー】の受付が昨日12時から始まりましたが3分で完売となったようです。長電バスの現役車代表とも言えるHTの人気をあらためて感じました。完売記念で3年前に行なった「貸切フォトラン」を。長野・群馬県境の
この日はもう1台、ループ橋線にエアロスターが入っていました。冬季輸送で白馬へ松本ナンバーに変更し貸出したもののエンジントラブルで使えなくなり、長野へ戻された40917号車。整備を行い松本ナンバーのまま戸隠営業所へ貸出し運用入りしていました。松本ナンバーの
座席定員の都合からいつもは県道線専用車となっている06493号車。車両のやりくりの都合から昨冬はループ橋線へ入っているのを何度か見かけました。この日もループ橋線の運用へ入っていたので記録で1カット。個体差があると思いますが、ふそうの車は調子が悪くなること
2024年3月31日に新しい新潟駅バスターミナルがオープンし、新潟市のバスも新たな時代に入りました。まだ新しいバスターミナルへ訪問していないのでこちらはまだ機会があった時に。そして、新潟駅南北が結ばれ合わせてバス路線が再編、その中で2015年9月5日開業
激しく降っていた雪が小康状態となりました。湿った雪を踏み締め、長野行きがゆっくり慎重にカーブを曲がってきました。
奥志賀高原バス停前にある昔ながらの郵便ポスト。地の果て感があるこの地にも郵便事業がきちんと機能していることに感動してしまいます。
戸隠営業所で並ぶ元山陽キュービック。2台並びの撮影もこれが最後となりました。さよなら99443号車、残るは99428号車のみ。
蓮池山の駅で発車待ちの690号車。貸切下りのSHDの背高なボディがいつもの急行バスよりちょっと豪勢な感じがします。
一時小康状態だった雪がまた強く降り出しループ橋経由で戸隠へ上がってくるバスも若干の遅れ。戸隠スキー場へ到着、折り返しの点検を済ませ待っていたお客さんを乗せ、再び長野へ下っていきました。
雪が舞っている時は特に「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが良く似合う。