�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
【アルピコ交通運転免許センター篠ノ井線】23317号車 新規導入車(2)
運転免許センター篠ノ井線に入った23317号車。市役所前で客扱い中。
先日、日野ブルーリボンⅡの新車、23317号車が新町営業所へ導入されました。それに先立ち、足慣らしとして長野市内線に投入され松代線を走りました。白色LEDが塗装と相まってカッコいい。見やすいし撮影するにも表示切れが少なくて具合良いですね。
ジュンク堂書店へ行こうとしたところ、電気バスの1425号車のお隣に1500号車が休憩していました。まずは新参とベテランとの並びを。グルッと回って後ろ姿。南口も整備されて都会っぽい街並み。ロータリーで時間を潰してバス停へ付けてから発車するまで撮影しようと思
ボケ〜〜っと粘って待っていても、エアロスターやエルガがほとんどとなった新潟駅周辺ですが、エルガでもたまに幕車がやってくると得した気分になりますね。
スポットライトを浴びてるように地味な作業でお疲れ様です。
スルメを焼く匂いが車内に充満してきました。ストーブのそばに居ると熱くて(暑いじゃありません)とても長居できませんが、その熱さと共にゴトンゴトンとたまに大きなよく揺れを感じつつ、スルメを味わいお酒を呑む至福の時間。
新大阪駅の千里方先端はガラス張りの展望デッキ?、になっていて間断なくやってくる列車を眺めることが出来ました。鉄柱・架線がない広々とした光景は新鮮です。
西工と富士重
豪雨災害により深沢地区の橋が流され迂回運行をしていた下関〜村上線。復旧作業が終わり8月31日をもって通常運行となったようです。 下関へ撮影しに行った際、ちょうど村上行きが迂回路をやってくる時間だったので待ち構えました。残雪の飯豊連峰をバックに村上へ向かう
これも新潟へ行ったらいつか撮影したかったやつ。行く度に時間が合わなかったり忘れていたり()万代BCから新潟駅前に出てきた長電バスの長野行き6便。446号車がバスターミナルと被ってしまいましたが屋根と1683号車の後ろからバスターミナルを発車していくバスを
本日、9月20日はバスの日です。バスの日は1903年の今日、京都で日本で初めて乗合自動車が運転を開始した日。そして今年は120年の節目の年です。コロナの制限が解除され「さあ、これからだ!!」という時に、長距離バスの事故や運転士不足で減便どころか事業廃止な
地元のどこかで見たことのあるような車番ですが(笑)新潟駅前バスターミナルでバックする、ふそうの1273号車。どうしてもレアな車にカメラが行きがちですが、20年後にはこの子達もいなくなっている可能性がある訳で。このスタイルは好みなのでカメラに納めています。
大阪の中心「梅田」。3〜4分おきにやってくる列車は下車する旅客と乗車する旅客が錯綜してホームは一息する暇がないほど。土曜日の昼間でこれですからラッシュ帯は・・・
青春ドリーム信州で訪阪して梅田界隈でしばし時間潰し。連れを堂島のイベント会場へ連れていき6時間ほどフリータイムとなりました。難波へ向かおうと御堂筋線の淀屋橋までテクテク歩き地下ホームへ。毎度ながら大阪の地下鉄の駅デザインと言ったら素晴らしいですね。天井が
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】99428号車 浅川ループライン
元山陽キュービックは県道線で撮影したくなりますが、V8エンジン本来の性能を発揮する場はループ橋線かなと思います。山岳路線ながら長野オリンピックのモーグル会場となった今は閉鎖された「飯綱スキー場」やボブスレー・リュージュ会場の「スパイラル」を長野市街地から
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
立派に育ったひまわり。そういえば今夏は「沿道」ばかりで「沿線」の撮影をしていないことに気付いた。。。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 神々が集う戸隠
大塚持ちダイヤの折り返しは中社バス停で。濃緑に覆われた杉の大木が荘厳な雰囲気を出していました。
日赤線へ入った99428号車。ループ橋線でもお馴染みの善光寺大門で待ち構え。頭の中では絶対に善光寺大門で客扱いすると勝手に思っていましたがなんとスルー・・・シンリクのトラックに裏被りで思惑通りの画も撮れずなんとも中途半端になってしまいました。行先表示器に
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車他 長野県道76号長野戸隠線
影山で客扱い中のところを失礼して先行。上野中村の手前にひまわりが咲いておりどうしようかと迷いましたがラストのスライドはここで。っていうか、ここはその時の運次第。V8サウンドを響かせ通過していきました。そしてバス停手前で停車。 3回目のスライド。99443号
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車他 長野県道76号長野戸隠線
2回目のスライド。時刻表通りだと「たたら」でスライドですが、ほぼその先の「桜」の下でスライドしています。戸隠行きが長野行きを待っているので「桜」を見下ろせる場所で1カット。 大塚から貸し出された41084号車が下山してきました。大塚持ちの便が戸隠の車で、
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
99428号車が板金・車検を受け戸隠へ帰ったとほぼ同時に99443号車に不具合が生じたようで大塚で修理を行いました。すぐには戸隠へ帰らなかったので、足慣らしかは分かりませんが、大塚持ちの県道戸隠線の行路へ入りました。初便の戸隠行きは3回長野行きとスライド
新潟とは長電バスの長野新潟線が開業してからのお付き合いなのでもう30年以上にもなります。いまとは新潟市内の運行経路も違い、女池から県庁〜市役所〜古町〜新潟駅〜万代とグルッと回って眺めた新潟の街とバス。当時はまだ万代にも営業所があったり、市内には「なまず」
新世界で串揚げを食べた後、恵美須町駅へ行くと「青雲」こと168号車が貸切列車で2番線に到着しました。そのホームの傍らでは・・・恵美須町駅の風景画を描かれているお父さん。車は161号車かな? こんな自由な雰囲気も以前の恵美須町の良きところでした。
保科温泉へのアプローチ坂を登ってきました。戸隠の坂路を行き来している車なのでこれくらいの坂は余裕ですね。保科温泉に到着。転回したところで運転士さんに撮影の御礼を。回送の発車時間まで少しあるとのことなのでしばし撮影させてもらいました。保科温泉線は元々は長電
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】魅惑のバス停 「横棚(よこたな)」
みなさんあまり興味がないように感じるこのシリーズ(苦笑)でもバス停ってその土地土地で同じポールを使っていても様々な表情があって、鉄道の駅舎と共に私は好きだったりします。 茂菅からカーブと狭隘路を抜け急坂路の途中にあるバス停「横棚」。民家はありませんが鎌倉
信濃川田駅で運転士さんに呼ばれ恐る恐るそばに行くと「この車撮ってるの?さっきから狙われている気がして(笑)」と、好意的な話でした。「すいません、この先でも撮らせて下さい」とお願いし先行しました。保科バス停前で保科川の流れと共に。夏らしい雲をバックにクライ
先週、大阪へ行った際には阪堺電車も行ってきました。新しくなった恵美須町から乗車しましたがちょっと寂しくなりましたね(こちらはまた後日)。そんなわけで、かつての風格があった夜の恵美須町に停車中の162号車。古豪が当たり前に停車してる姿に痺れたものです。
大豆島東団地から若穂病院へ経由している間に撮影メインの信濃川田駅へ。国道から駅ロータリーへ入ってくるところを駅の旧集札口より。 かつて川中島自動車〜川中島バス時代に「川田線」という路線があって(私が20歳くらいの頃まで)、昭和通りから丹波島橋南〜関崎橋を
県道を走っていると田舎あるあるなその土地やナゼ?なバス停が多いことに気付きます。車だけでなくバス停を取り上げるのも面白いかなと、、、路線バスはバス停が無ければ乗れませんからね。 第一回目は「黒岩」。ナゼここにバス停を設けたのか、周りに住宅は一軒もありませ
長野駅から先行して大豆島東団地へ。集合団地と一軒家が立ち並び犀北団地と共に郊外団地の良い雰囲気なんですが、時間が無いので団地最奥の大豆島東団地バス停で調整中。そして場所移動して、団地北バス停で団地内を周回してくるところを。本当なら団地建物など絡めたかった
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。
奥志賀公園線から外れ、地の底へ向かうような急坂路を下りて辿り着く「発哺温泉」。スノーシェッドを抜けると、パッ!!と広ける広場で豪快に転回するバス。撮影した時間は頭上を通る東館山ゴンドラの営業は終了してましたが、営業時間中はバスとのコラボも。何度来ても撮影