�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
ターミナルで休憩の後、長野駅へやってきた99428号車。その行き先は・・・「大豆島・保科温泉」!!って、ことは「あそこ」とコラボですよね。
暗闇から4つのライトが迫りくる。まるで暗黒の宇宙から宇宙ステーションへ進入する宇宙船のよう。先日、大阪へ付き添いで出掛けてきました。少しフリーの時間をもらったので、撮影したのをアップしていきます。
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】06485号車 浅川ループ橋
まだまだ酷暑が続く市街地を抜け出し、涼風吹く戸隠高原へ浅川ループ橋を力強く登っていきます。
元づなっちの99428号車が車検と板金整備が終わり、戸隠営業所へ戻る前に長野市内線を走ったので撮影してきました。最初は21系統で宇木から松岡へ。折り返しに東口線へ入るとの事だったので東口らしいところで東口緑地帯を入れて。ライヴなどイベントなどでなければ滅
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】97544号車 長野県道76号長野戸隠線
県道戸隠線はほぼ戸隠営業所持ちですが平日は大塚持ちが1個ダイヤだけあります。レインボーだったりキュービックだったりエルガだったり、エアロスターだったり・・・と、山へ上がる車種は確実には決まっていないものの行ってみなければわからないという楽しみだったりもし
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】05494号車 長野市街地
夏はもっぱらループ橋線を往復している05494号車。ハイバックシートがなかなか快適な子です。 ライト周りが黒ければ引き締まってカッコいいのにな・・・と独り言。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40958号車 長野市街地
冬のイルミネーションを横目に最終の県道線で40958が戸隠へ帰っていきました。
山間部を走る41033号車。路線中の隧道は1箇所だけですが、木々のトンネルはいくつもありました。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40968号車 長野県道76号長野戸隠線
鬱蒼とした木々の間からノソッと出てくる瞬間が好き
久しぶりに白馬へ。白馬駅近くで蕎麦を食べてから「スノーピーク ランドステーション白馬」行きました。この中にスタバが入っているのですが、スーノーピーク内ということもあって店内の椅子やテーブルがスノーピークを使っています。これがね、すごい居心地が良くてついつい
ちょうど1年前、「カズカズ」氏主催の41033号車貸切に参加させてもらった時に参加者が阿鼻叫喚の叫び声が上がった場所で(笑)一応、こんなの。左の自家用車の陰にも参加者がいます。まあ、これも道路という場所で撮影させてもらっているので仕方ありませんね。。。今
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車他 長野市街地
8月5日は「長野びんずる祭り」でした。4年ぶりの通常開催ということで長野の街も午前中から大賑わいでした。さて、びんずる祭りは長野のメインストリート「中央通り」や「昭和通り」を全面通行止めにして地元企業や学校、地域のグループなどの「連」が踊りますが、そうな
【アルピコ交通】99429号車 もう1台のキュービック(4)
栂池高原まで行ったバスは少しの折り返し時間で戻ってくるのでこれを待ちます。どこで撮ろうか迷いましたが少しでも高原の観光地っぽいところで・・・と、言ってもわずかな時間ではなかなか見つけられず白馬乗鞍の案内看板と雪覆いを絡めて。
【アルピコ交通】99429号車 もう1台のキュービック(3)
南小谷駅で時間調整中に運転士さんに撮影の許可をもらい軽く撮影。「沿道でも撮影させて下さい」とお願いして・・・里を走る99429号車。観光地へ向かうバスなのにとっても良いロケーションを走っていきます。
AC長野パルセイロ(残念ながらJ3)の街、長野市篠ノ井。本拠地Uスタジアムまでは篠ノ井駅から歩いて30分。試合当日はスタジアムまでアルピコ交通でシャトルバスを運行します。フラッグがたなびく街を41033は再び信州新町へ。
新潟県3大バスグループのうち、上越地方のバス輸送を担っている頸城自動車。本体から分社化し柿崎・頸城周辺を担当する頸北バスには旧塗装の5Eが残っていました。頸北バス営業所へ撮影しに行った際、運転士さんに「頸城の循環バスに入っているから行ってみて」と言われて
真夏の志賀高原、長野群馬県境は避暑の観光客で賑わっていました。(過去画像)
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】15303号車 長野県道76号長野戸隠線
白い花を横目に。秋の収穫まで日に日に育っていく様子を眺めるのも楽しいものです。(季節外れで申し訳ありません。。。)
知り合いと08411号車を撮影し中央通りを歩いていると新町からエルガミオがやってきました(車番は忘れました)私ならそのままスルーですが・・・(汗)知り合いが「あれ?新町・篠ノ井に41033入ってるんじゃ?」と。3台在籍の中型が1台こちらにきているというこ
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】08411号車 長野市街地
先月、戸隠営業所へ配属された08411号車。中央通りをフラフラと撮影していたら配属されたばかりの08411号車がやってきました。白に塗装されたホイールが異彩を放っています。
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】99443号車 長野市街地
まもなく日が沈む寸前。若干残った陽をうっすらと浴び下山してきました。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】05494号車 長野市街地
「花の小路」を進む。
【アルピコ交通】99429号車 もう1台のキュービック(2)
小谷村営バス小谷線は南小谷駅を中心として雨飾高原と栂池高原を直通で結ぶ路線。果たしてどちらに99429号車が入っているかわからないので(雨飾発か栂池発)、雰囲気が好きな中土駅で雨飾高原から下山してくる栂池高原行きを待ちます。ほぼ定刻にやってきたバスは99
【JRバス関東伊那支店】L538-99206号車 さようなら国鉄バス
公式より伊那支店の国鉄バスカラーL538-99206号車の引退が発表されました。リバイバルにあたって裏のお話を伺うと「え〜〜!!そうなの!!」的な事もあり、伊那支店の皆様のバス愛をヒシヒシと感じさせるリバイバルでした。流石にエアロキングと並ぶと存在が・・・(苦笑)
【アルピコ交通】99429号車 もう1台のキュービック(1)
戸隠営業所所属の元山陽バスのキュービックも40958号車が引退し残り2台となりました。が、実はもう1台白馬営業所にキュービックが在籍しています。自宅から1時間ほどで行ける白馬。行こう行こうと思いながらも必ず動いている確証がない中で、たまたま白馬へ蕎麦を食
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】98403号車 長野市街地
普段も観光客が戻ってきた善光寺をバックに。ここからバスと善光寺を眺めるのが好き。
戸隠営業所所属の40958号車が長野で14年ほどの活躍を経て先月車検を通さずに引退となりました。元山陽バスのV8エンジン搭載車で主に県道戸隠線とループ橋戸隠線で活躍。迫力のあるエンジン音を山間に響かせていました。ラストの2ケ月は下界に降りて長野市内線、冷房
【アルピコ交通[73]県道戸隠・[70]ループ橋戸隠線】99428号車 さよならづなっち(ラッピング)
先月、大塚に入場していた戸隠の99428号車ですが、車検及び板金修理を行い出場しました。それにより、愛らしい飯綱高原と戸隠高原のキャラクターラッピングが剥がされています。その中でも飯綱高原の「づなっち」はお気に入りラッピングだったので寂しさもありますが、99428
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。
奥志賀公園線から外れ、地の底へ向かうような急坂路を下りて辿り着く「発哺温泉」。スノーシェッドを抜けると、パッ!!と広ける広場で豪快に転回するバス。撮影した時間は頭上を通る東館山ゴンドラの営業は終了してましたが、営業時間中はバスとのコラボも。何度来ても撮影