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2020/06/27

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  • 米国 40年ぶりのタイプの景気後退

    2022年4-6月期の実質GDP成長率は前期比年率-0.9%。2四半期連続のマイナス成長。(1-3月期は同-1.6%)。しかし、『労働市場は極めて逼迫している。失業率は約50年ぶりの低水準で、求人倍率は歴史的な高水準にあり、賃金上昇率は大きい。過去3カ月の平均雇用者数は37万5000

  • FOMC 2022/07/27 利上げ⇒景気後退&物価上昇沈静⇒利下げ

    FOMCはFF金利を2.25~2.50%に引き上げることを決定した。今後のイメージは、9月+0.5%、11月+0.25%、12月+0.25% で、年末のFFレートは3.25~3.5%。しかし、市場は、5年国債利回り 前日2.90% ⇒FOMC後2.83%2年国債利回り 前日3.06% ⇒FOMC後2.98%来年後半く

  • 米国株リバウンド 2022/07/19

    じっちゃまさんは言っている。「BofA証券の機関投資家アンケート調査で回答者の多くが「白旗降参」していると報道されたので「それっ!」とバーゲンハンターが株式市場に殺到しています。これが今日の上げの理由。→買い理由としては弱いですね。 https://t.co/qUQZqzXoVi」

  • 最近の相場の動き

    最近の相場の動きについて、別サイトに(1)米 消費者物価と政策金利 2022年7月14日(2)米国6月小売売上高 しっかりとも弱いとも 2022年7月16日(3)米国株、反発 7月15日(4)FX必須情報 為替相場と金利差 2022/07/15 2022年7月18日ファンダメンタルズの注目点は産

  • 徒然

    (1)私は、長い間、ず~と、どうなっているのだろうと思っていたことがある。私が、大学に入学した年、駒場の生協横の銀杏並木で、呼び止められ、言葉巧みに法学部の教室に連れ込まれた。*言葉巧みというより、このtwitterを見て、今回書く気になった。『1975年卒業前

  • FX必須情報 為替相場と金利差 2022/07/08

    ファンダメンタルズの注目点は二つ。(1)米国含む世界景気は軟化しているが、米国の雇用は依然強い。米国の金融引き締めは続く見込み。ISM指数は53まで軟化してきているが、雇用の増加は依然強い。非農業部門雇用者数の3カ月増加数が50万人を割ってくるまでは全く気にしない

  • 日本株相場の見方 これだけは押さえておきたい

    日本株の先行きについて考えるなら、これだけは押さえておきたいポイントが二つ。(1)株価と業績の関係 株価の現在の位置、業績の今後これについては、詳細は 日本株と米国株相場の違い(1) - Kecofinの投資情報 - GogoJungle に書いた通り。非常に重要なので、定期的

  • FX必須情報 為替相場と金利差 2022/07/01

    為替相場を見ている人には必須の基本情報。相場は需給で決まるが、為替相場の需給を動かす大きな要素は金利差。為替相場と金利差の関係はFXにとって最も重要で基本である。常にその状況を把握する必要がある。その関係は恒久的なものではない。しばしば形を変える。定

  • 市場は景気後退ムード

    グローバル経済を反映する工業金属(銅、亜鉛、錫など)指数は急低下している。米国を中心とする世界的金融引き締め⇒米国など世界的景気後退懸念 からだ。以下は、別サイト(今回は無料)へ市場は景気後退ムード - Kecofinの投資情報 - GogoJungle

  • 日本経済成長には分配政策が重要。

    格差が広がったんじゃない、日本全体が貧しくなったんだ!(現代ビジネス) この記事では、『格差は拡大していない。問題は平均賃金が横ばいで推移していることにある。全体が貧しくなっているのである。岸田首相は分配から投資を重視する方向に舵を切った。経済成長により

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