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ブログタイトル
おじさんがおじさんになるまでの話
ブログURL
https://oji-3.hateblo.jp/
ブログ紹介文
おじさんは昔おじさんではなかった。それどころか、男の子でさえなかった。男の子に生まれなかったおじさんが、いかにしておじさんになったかを少しずつお話ししていきます。
更新頻度(1年)

43回 / 212日(平均1.4回/週)

ブログ村参加:2020/05/02

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おじさんさん
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おじさんがおじさんになるまでの話
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おじさんがおじさんになるまでの話

おじさんさんの新着記事

1件〜30件

  • ウカツにエーキョーされて志願の巻〔個人史6〕

    ごきげんよう、りんごは生より火を通した方が好きなおじさんです。 長い長い大河シリーズ、おじさんの個人史。いままで通し番号を振ってきましたが、各回の内容に沿ってタイトルをつけることにしました。その方が読む人もおじさんもきっとわかりやすい。よね? 前回まではおじさんの学生時代にふれていた個人史、今回からはたらくおじさんのお話です。 おじさんと仕事 おじさんは、内にこもった子供でした。人見知りがひどく、自分からは他者と関わらない子供でした。それがそのまま育ったものですから他者と口を聞くことが大仕事で、20歳を過ぎるまでファストフードの店で注文することさえできなかったのです。 おじさんが学生ではなくな…

  • 女性であることを求められて〔個人史5〕

    ごきげんよう、道の駅の記念切符を集めているおじさんです。 個人史においての「社会的性についての葛藤」について綴っております。いわゆるトランスジェンダーの悩みというのはおそらくここに重点があるのではないかと思います。「社会の中での自分の性についての違和」を感じて、それを何とかしたいのがトランスジェンダーであろう、という(おじさんの)解釈です。 性同一性障害というのはその上に「生物学的性についての違和」があって、どちらかというとこちらの方が重点となっている。と、おじさんは思っています。 「生物学的性についての違和」の解消について、つまり性別適合手術については既にこのブログのはじまり辺りに集中してお…

  • おじさんの個人史〔4〕

    ごきげんよう、自宅近所に中華料理店があるのでいい時間にいい感じのいい匂いがしてきて強まる空腹感が悩ましいおじさんです。 前回はおじさんの成長過程においての髪型と服装という「社会的性(表現する性)」に関わる部分についてお話ししました。おじさんは幼い頃から女の子には向いていない子だったよね、て感じの。 今回は前回に同じくおじさんの「社会的性」に関わるお話ですが、今度は「周囲がおじさんに対して見るあるいは求める性」のお話です。 女の子だから/女の子なのに ものごころついた頃から「自分は女の子ではない」という意識があったおじさん。しかし他者によって女の子に分類されてしまいます。幼稚園に通うようになれば…

  • おじさんの個人史〔3〕

    ごきげんよう、知らない土地へ行くときは必ず前もってGoogleMapで道順を確認した上で文字地図を作るおじさんです。 大河浪漫おじさんの個人史、長々と続きます。前回でようやく小学校に入学したおじさんは、入学式のために親が用意した「少女らしい」服装を泣いて厭がったために、それ以降は少女らしい服を着けることを強要されることがなくなりました。 さて、髪型についてはどうだったでしょうか。今回はそこからお話しして参りましょう。 髪の長さ ものごころつく前のおじさんは、腰まで髪が長くて「お人形さんみたいにかわいかった」と亡父がときどき言っていました。しかし、ほかにそのようなことを言う者がいなかったし、おじ…

  • おじさんの個人史〔2〕

    ごきげんよう、鶏胸肉だけ食べて生活したいおじさんです。脂がないスッカスカの鶏肉大好き。 おじさんの個人史をお話ししています。前回はじまったばかりなので、まだまだ御幼少の砌のお話です。性同一性障碍の診断に関わる個人史としてはこの辺りの話が割りと重要になるみたいですね。 性別とかジェンダーとかの概念をまだ理解していない時期に、自分の性別をどのように考えていたか。おじさんの 思い出話 個人史においても、この辺りに経験したできごとは後々に影響しているようです。 幼馴染みと特撮ヒーロー おじさんには幼馴染みがいました。ものごころついてから小学校に入学するまではほぼ彼とだけ遊んでいました。1歳年長の男の子…

  • おじさんの個人史〔1〕

    ごきげんよう、数年振りに写真に写って自分の身幅のでかさに改めて驚くおじさんです。 ▲(身体が)幅広いおじさん 前回までは性別適合手術に関係がない手術のお話をいくつかしていました。切ったり貼ったりつついたり、おじさんの身体はいろいろいじられています。その都度大変だけど、そのたびにそれまでやったことがなかったことを経験できているのが楽しいです。 今回からは、そういったことも含めたおじさんの個人史をお話ししていこうと思います。性別適合手術に至る経緯も含みます。だから、「性別適合手術や性同一性障害にカンケーない話はつまらん」と思っていたみなさんにも、またお読み頂ければと思います。 おじさんも割りと長く…

  • 松本市でまぶたを切る〔2〕

    ごきげんよう、筋力を鍛えてもストレスと戦うときには特に役に立たないことを実感しているおじさんです。 さて、今回も宣伝からです。 おじさんの2本目の小説がKindleで販売されています。『あの日、階段の向こうに見た大きな』という400字詰原稿用紙にして40枚くらいの短いお話です。どうぞよろしく。 あの日、階段の向こうに見た大きな | 南波創海 | Amazon さて、前回は、タイでの性別適合手術(1回め)から帰国した後、眼瞼下垂を診てもらうために信州・松本市まで出掛けたおじさんは、約半年後に手術を受けることになりました。というお話でしたね。 時は2006年。この頃のおじさんは割りと元気だったので…

  • 松本市でまぶたを切る〔1〕

    ごきげんよう、真冬でも身体から湯気が出るほど汗っかきのおじさんです。 まず宣伝です。おじさんの2本目の小説がKindleで出ました。タイトルは『あの日、階段の向こうに見た大きな』。400字詰原稿用紙にして40枚程度の短いお話で350円とお安いですので、どうぞよろしく。 あの日、階段の向こうに見た大きな | 南波創海 | Amazon さて。 性別適合手術の話が終わってから、ついでだって言うんで、おじさんがこれまで経験した性別適合手術以外の手術のお話をしています。2つだけかと思っていたら、もひとつ忘れてました。これもお話ししておきますね。何たってついでだから。 おしまいは眼瞼下睡のお話です。この…

  • ひろうかんしゅこんかんちりこんかん〔2〕

    ごきげんよう、通販などでいい感じの深さのダンボール箱が手に入ると「ねこにあげよう」と考えて、なかなか処分できないおじさんです。 性別適合手術以外におじさんが経験した手術のお話を前々回、前回として参りました。あっさり終わった手術というのがなかったおじさんです。いや、手術というものはたいていがそうなのかもしれません。 今回のお話は前回に引き続き、手根管症候群のお話です。手術は1時間半~2時間程度で終わり、手術が終わった途端に症状は治まりましたが、それで大団円という訳ではなかったのでした。 はみ出してたので 手根管症候群の手術は日帰りで、当日はそのまま鎮痛剤と抗生剤をもらって帰りました。帰宅後は早め…

  • ひろうかんしゅこんかんちりこんかん〔1〕

    ごきげんよう、「どんな音楽を聴くんですか?」と訊ねられたら「モーツァルトから冠二郎さんまで」と答えるおじさんです。経由するのはQUEENとか光GENJIとかです(蛇行)。 さて、ただいまは性別適合手術の話は終わってしまったけど、ほかにも手術の経験があるのでついでにそのお話もしているところです。前回は逆まつげのお話でした。 今回はもうひとつの手術のお話、手根管症候群の手術についてお話ししますよ。 手根管症候群て何だ まずは「手根管症候群」てーのは何かというお話をしておきましょう。「手根管症候群」と書いて「しゅこんかんしょうこうぐん」と読みます。 手首には正中神経という神経が通っているのですが、手…

  • ほかにもある手術のお話

    ごきげんよう、入浴+夕食のコンボを決めるとその後のやる気が失われてしまいがちなおじさんです。 性別適合手術の乳房切除術、おっぱいを切り取る手術にはじまった一連のおじさんの手術のお話が、前回の更新でようやくおしまいになりました。長かったですね。 これですべてのおじさんの手術話が終わったかと言うと、実はそうではなかったりします。これまでお話しした以外に、おじさんは2つの手術を受けています。ついでだからそのお話もしちゃいましょうね。 おじさんの手術の体験 おじさんの記憶に残っている最初の手術は、目の手術です。俗に言う「逆まつげ」というやつで、生まれつきだったのです。 「逆まつげ」というのは文字通りま…

  • 手術生活卒業後のおじさんは

    ごきげんよう、かつ丼は煮かつ派のおじさんです。 前回のお話で、おじさんはやっとのことで一ト通りの手術を終えました。お読みいただいたように、最後の年は一年中、手術と入院でした。 さて、その予後をお話ししておきましょう。 ずっと痛い毎日痛い ステント設置の手術の後、排尿時に痛みを伴うようになって、「ステントになれるまで仕方がない」と主治医から言われたおじさんですが、術後6年が経とうとしている現在も、痛みはあります。 ステントが設置されているのがち会陰部、オリジナル(陰茎形成術を受ける前)の尿道口と肛門との間の部分です。この部分というのは「すわる」という動作をするときに必ず圧迫される部分です。どうし…

  • ひとまずまずまず一段落

    ごきげんよう、一度汗をかきはじめるといつまでも身体がしっとりしているおじさんです。 同じ年のうちに尿道狭窄を5回繰り返したおじさんは、この年2箇月に1回入院していました。自由業でよかった。ベッドの上でもできる仕事をしていてよかった。上半身が元気なら仕事できる職業なので、それだけは助かったなーと思っていました。 さて、何度拡張しても繰り返し狭窄してしまうおじさんの尿道をどうしてくれようかと執刀医のK医師が思案した結果は、「尿道ステントの設置」でした。 これで駄目なら駄目です 狭窄した上に段違いになっているおじさんの尿道。そこを無理やり拡張してカテーテルを挿入しています。カテーテルは膀胱まで挿入し…

  • ステントの提案

    ごきげんよう、ネパール料理にハマりつつあるおじさんです。 いやはや、またもやすんごい痛い手術を受ける破目になったおじさんでした。何でこんなに痛いエピソードが増えていくのだ。 検査と称して、全身麻酔下でやるべき手術を簡易麻酔だけで敢行されてしまった後はどのようにことが進んだかのお話を、今回はして参りましょう。 カテーテルが2本の生活 狭窄した尿道をほぼ無理やりにこじ開けられたおじさんは、尿道口からと膀胱瘻と、2本のカテーテルが挿さった状態で秋を迎えておりました。尿道狭窄のはじめての手術が真冬でしたから、月日が経つのは早いものです。 身体にカテーテルが2本挿さっていて、そのどちらからでも排尿できる…

  • 検査だって言ったじゃん!

    ごきげんよう、気をつけて日を避けるようにしていたつもりだけどつるつる頭が灼けてきたおじさんです。まだらに灼けていやーん。 前回の記事では、尿道狭窄の3回目の手術は切開手術でしたというお話をしました。内視鏡手術を2回したけど狭窄がよくならなかったので、切って手術してよとおじさんが言い出したのでしたね。 切開手術をして「何とかくっつけました」と執刀医が言っていました。今回は、その後どうなったかのお話です。 3回目の退院の後 身体を切って中身を操作した訳だから、これで治ってくれるだろうと願っていた訳ですが、手術直後からどうも希望が薄い感じです。というのも、退院直後でありながら尿線が細いのです。1~2…

  • 尿道狭窄の手術(2箇月振り3回目)

    ごきげんよう、しょっちゅう眼精疲労からの頭痛を催すので頭に湿布薬を貼ってやり過ごすおじさんです。 陰茎形成術の予後がどんどん悪くなるおじさん。このブログを順番に読んでくださっているみなさんは「どうなってしまうの?!」とお思いなのではないでしょうか。 ここだけの話、いまが底です。いまが一番ひどいときのお話。 一番具合が悪い時期をどのように乗り切ったのか。お話ししていきますよー。 今度は切るよ 前回の記事では、2回目の尿道狭窄が起こったので再度手術を試みたところ、膀胱鏡(内視鏡)のガイドワイヤー(執刀医が操作する触手みたいなもの)が入り込む隙さえなくて、全身麻酔の上、膀胱鏡を挿入したにも拘わらず、…

  • 手術して、手術できなくて、また手術するよ

    ごきげんよう、焼き餃子より水餃子の方が好きなおじさんです。 タイで受けた陰茎形成術の予後が悪いために国内の総合病院で手術を受けることになったおじさんですが、お腹に穴が開いちゃいました。その名は膀胱瘻。最初のうちはすごくひやひやしていました。今回はそのお話など。 3回目の告知ですが、おじさんTwitterのアカウントをつくりましたので、フォローしてね。このブログの更新情報を定期的に、そして不定期に近況などTweetしています。 こみ上げる尿意が痛い 尿道狭窄の手術というのは、尿道口から内視鏡を挿入して行うのだそうです。と言っても、手術というのは大抵そうなのですが、患者であるおじさんは全身麻酔です…

  • 身体に管が何本も

    ごきげんよう、毎日筋トレすると3日目に立ったまま眠ってしまうので隔日にしているおじさんです。 前回もおしらせしましたが、Twitterを開設しました。よかったらフォローしといてください。このブログの更新情報やら過去記事のご案内をTweetしています。 陰茎形成術を受けたはいいが、予後がすこぶるよろしくなくて、とうとう尿閉にまでいたったおじさんは、尿道狭窄(断裂)治療のため、入院することになりました。狭窄を手術で治すのです。今回はそのお話です。 泌尿器科で個人史… おじさんが住んでいる街のには2つの大きな総合病院がありまして、そのうちの一方に入院しました。なぜそちらを選んだかというと、主治医がそ…

  • また手術?!

    ごきげんよう、おじさんTwitterのアカウントつくりました。 更新情報や過去記事の紹介など定期的にTweetしますので、よろしければフォローしといてくださいな。 さて、陰茎形成術を終えて帰国したおじさんは、おしっこが止められなかったり出せなかったり、おしっこ関係のトラブルが絶えません。前回は膀胱鏡検査を受けたお話をしました。 今回は、それからのお話です。 ついに尿閉 膀胱鏡検査によって、手術で形成した尿道は取り敢えずきれいに治癒しつつあります、という診断を受けましたが、形成した尿道と生まれ持った尿道との境い目が、そこは術後の「縫い目」で傷やら縫合糸やらが混み合っていて、膀胱鏡を進めづらい状態…

  • 出たり出なかったり

    ごきげんよう、いまだにリリー・フランキーさんと吉田鋼太郎さんを見分けられないおじさんです。 性別適合手術でちんちんをつくったはいいけど、排尿のコントロールが利かなくなってしまった、というお話を前回までしていました。おじさん大ピンチです。 しかしピンチはこれで終わりでは全然なかった。次に何が起こるのか。続きをどうぞ。 いつ出てしまうかわからない生活 尿意が来たら慌ててトイレに走りつつ、ダイレーションのカテーテルを尿道から抜き取らねばならない毎日を過ごすおじさん。それは昼夜を問いません。 眠っていても尿意を感じたら「うーん、眠いから朝まで我慢する……(ムニャムニャ)」とか言ってる場合じゃない。早く…

  • おしっこ問題勃発

    ごきげんよう、缶ジュース1本80円時代を知っているおじさんです。 本ブログ冒頭からずっと、性別適合手術のお話をしています。都合4回の手術が終わってほっとしたかと思いきや、ほっとしている暇なんてないんですな。術後の方が何かとトラブルが起きます。 一番の難関だった泌尿器周り、つまり手術で形成したちんちん周辺も、複雑で大きな手術だけにケアは大変だしトラブルも起こりやすいです。 さて、手術が終わって帰国したおじさんにもトラブルが発生しまして……。 痩せる尿線 術創の予後がよくなくて病院通いのおじさんにトラブルがたたみかけます。排尿時に熱感を伴う痛みが発生するようになり、尿線が次第に細くなっていきます。…

  • ちんちんもケアする

    ごきげんよう、ときどき過集中で時間がわからなくなるおじさんです。 タイで陰茎形成術を受けて、帰国した後のトラブルを書いて参りました。皮弁を切り取った後の腕の傷がまだぱっくり開いていたのは、ほんとうにびっくりしたなあ。 びっくりしたんだけど、持病のうつが結構悪い状態だったので、すぐには適切な処置ができなくてああん(´Д`)てお話でした。 それ以外の部分は何もしなくてよかったかってーと、そんなこたーない。というのが今回のお話です。 患部は清潔に 傷がある部分というのはとにかく清潔に保っておかなければなりません。だから可能ならば入浴もした方がいいです。うつがひどいと入浴って大変な重労働になるのですが…

  • かさぶたがらがら

    ごきげんよう、鶏肉はももよりもむね肉のほうが好きなおじさんです。フライドチキンならキール。 さて、前回の当ブログをお読みくださったみなさんは、「えらいことになってるなー」とお思いだったのではないでしょうか。えらいことなんです。タイで手術した患部もえらいことなんですが、おじさんの持病もえらいことなので、もーさっぱわやです。 左腕の術創が塞がってなかったのに包帯を取っちゃって、岩のようなかさぶたができてしまったおじさんは、その後どうなるのか。今回のお話はその続きからです。 性同一性障害の当事者が病院へ行くこと ごつごつとしたかさぶたができて、しばらく経ってからようやくのことで、近所の総合病院へ出掛…

  • 3度目の帰国の後

    ごきげんよう、コレステロール値は標準値なのに中性脂肪だけがやたら高い数値のためにローカーボ生活を余儀なくされているおじさんです。ローカーボでも痩せない。 タイでの3回の手術が済んで、ようやくおじさんの性別適合手術は終わりました。乳房切除術(おっぱいを切り取る)から数えると、ブランクが長かったのもあって、15年ほどかかりました。 戸籍上の性別訂正の話を挟んで、今回からは帰国後のお話です。陰茎形成術(ちんちんをつくる)が終わって帰国したおじさんは、どんな予後を過ごしたのか。これが大変だったのよ、というお話をして参りましょう。 手術をした箇所 3度目の渡タイでおじさんが受けた手術のメインは陰茎形成、…

  • かさぶたがらがら

    ごきげんよう、鶏肉はももよりもむね肉のほうが好きなおじさんです。フライドチキンならキール。 さて、前回の当ブログをお読みくださったみなさんは、「えらいことになってるなー」とお思いだったのではないでしょうか。えらいことなんです。タイで手術した患部もえらいことなんですが、おじさんの持病もえらいことなので、もーさっぱわやです。 左腕の術創が塞がってなかったのに包帯を取っちゃって、岩のようなかさぶたができてしまったおじさんは、その後どうなるのか。今回のお話はその続きからです。 性同一性障害の当事者が病院へ行くこと ごつごつとしたかさぶたができて、しばらく経ってからようやくのことで、近所の総合病院へ出掛…

  • 性別が変わるってどんなこと?

    ごきげんよう、近頃紙に漢字の書き取りをしているおじさんです。 ようやく性別適合手術のすべてを終えたおじさん。さあ、これから心身ともに自認の性別として順風満帆の生活が待ってるぞ!……て、そんな訳ないのです。どうして?と思いますか? どうしてかお話ししていきましょう。 実は既に男性だった おじさんね、手術が全部終わる前に既に男性だったの。 どういうことかと言うと、戸籍上の性別は手術が終わる5年ほど前に法的手続きによって訂正して、男性になっていたんです。だから、腕トンネルの手術をした頃はまだ戸籍上は女性だったけど、ちんちんつくる頃には既に男性でした。 おじさんが住んでる国(日本ていう国なんだけど)に…

  • 退院→再入院→退院

    ごきげんよう、高重量を挙げられるようになってうれしい勢いで20kgのバーベルプレートを2枚買ったものの、プレートはでかいわ自宅は狭いわでちょびっとだけ後悔しているおじさんです。15kgをもう一ト組にしておけばよかったかナ☆ さて、陰茎形成術と再手術を終えて、尿バッグをつけたままながら何とか退院したおじさんですが、予後を見るためにあと2週間ばかりバンコク市内に滞在しなければなりません。 再入院も控えているおじさんの院外生活はどんなものなのか。退院してからのバンコク滞在をお話しするのははじめてですね。ではでは、はじめてみましょう。 マンション住まいはただぐったり 前回渡タイ時と今回は同じアテンド会…

  • ちんちん再手術

    ごきげんよう、40代になってからてきめんに低気圧の影響を受けやすくなったおじさんです。梅雨どきは倦怠感と頭痛で体調が実にうっとうしいヨ! 前回は、ようやく尿道カテーテルが外れたというのに再手術を宣告されてしまったおじさん。腕の内側から皮弁を剥がして、股間につけて神経をつなぎ合わせて皮弁をちんちんのかたちに縫い合わせて……という大手術をしておきながら、同じ部分をもう一度手術です。 大手術をもう一度、つまり安静生活をもう一度ですか……と、ほぼ絶望に近い心持ちのおじさんはこの後どうなるのでしょうか。いざ、続きをどうぞ。 再び手術室に in! 執刀医の再手術宣言とともに病室に集まっていたナースも散り散…

  • はじめての失神

    ごきげんよう、汗くさいかなー、と思って着ているシャツのにおいをかいでみたらカレーくさかったことがあるおじさんです。 当ブログ開設当初から、性別適合手術のお話をしています。手術に至る経緯やおじさん自身の生育歴や考えなどもお話ししていく予定ではありますが、まずは手術の経験から、ということではじめて受けた手術から順番にお話ししてきました。 そして、心身ともに最も負荷が大きい陰茎形成術を終えたところまで、お話が終わったところです。しかし実は、陰茎形成術は手術そのものよりも、その予後が大変なのです。 という訳で前回に引き続き、手術が終わった後のお話です。 気つけ気をつけ 前回は10日近く右腕につながって…

  • ベッドの上の人

    ごきげんよう、歌を聴きながら何らかの作業をしていると突然、曲の一部分だけを声に出して歌うことがあるおじさんです。 先日『夢のENDはいつも目覚まし!』を聴いていて、近藤房之助氏のシャウト「りんりーん!」部分だけを声に出してしまい、自分でびっくりしました。 さて、ブログではようやく陰茎形成術を終えたおじさんですが、これからが大変なのです。術後のお話に行ってみよ! 寝たきり動けないマン 手術の日から10日間ばかり、寝たきりでした。ずっとベッドの上。食事どきはベッドの背を起こして身体を起こしてはいましたが、立ち上がることはありません。点滴はつながってるし、尿道カテーテルもつながっていますから、ベッド…

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