「また怒ってる…」「なんでそんなに怒るの?」 子育て中、子どもの“怒り”にどう向き合うか悩んでいる方は多いと思います。 でも、怒りって実は“大切なメッセージ”なんです。 今日は、感覚過敏をもつ我が子とのディズニーランドでの体験を通して、アンガーコントロール(怒りのコントロール)を育てるヒントをお届けします。
6歳の双子《女×女》の育児ブログです。カテゴリーは【双子】【自閉症育児】【子育て】です。わかりやすく、且、皆さんが読んでいて元気になれるブログにしたいと思っています!コメントいただけますと、泣いて喜びます。
双子育児辛すぎ…自閉症,知的障害育児辛い…と一度でも思ったら、ぜひ読んでみてください。言語聴覚士の経験を活かしながら育児しています。ママが幸せになれば、巡り巡って家族全員が幸せになると信じています。まずは、ママの好きなこと、ママの幸せを追求していきましょう!
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「また怒ってる…」「なんでそんなに怒るの?」 子育て中、子どもの“怒り”にどう向き合うか悩んでいる方は多いと思います。 でも、怒りって実は“大切なメッセージ”なんです。 今日は、感覚過敏をもつ我が子とのディズニーランドでの体験を通して、アンガーコントロール(怒りのコントロール)を育てるヒントをお届けします。
朝起きてすぐにゲームを始める子どもに、ついイラっとした経験はありませんか? 「ちがうでしょ、今日は○○がある日だよ」 「なんで毎日毎日、言わないとわからないの…?」 こんなふうに思ってしまったこと、きっと一度や二度ではないはずです。 できれば、自分でスケジュールを確認して、その時間までに準備できるようになってほしい…。 そんな思いを抱えている親御さんに向けて、我が家の子どもが“スケジュールを自分で確認できるようになるまで”の試行錯誤と工夫の歴史を、2019年から2025年まで振り返りながらご紹介します。
自閉症児との関わり方を一般の方向けに解説したいと思います。発達障害をお持ちのママさんは既知ですが、意外と我が子の周りは関わり方を知りません。 『こういう時は、こうしてほしい』と簡潔に言えるように、私自身も練習したいなと思い、記事にしました。
普段、お子さんの困った行動…どんなふうに考えてますか?どんな風に対処してますか? 私が普段している考え方、対処法をシェアします。
「ごめんね」は命令しない。罪悪感じゃなく、自分の心から謝れる子に育てたい
【もう限界…】子供の兄弟喧嘩にストレスを感じたら?心が軽くなる対処法
【体験談】子どもの「ちくちく言葉」への気づきと、親ができるサポートとは?
こんにちは♪山田です。 我が家は、BUBリゾート長生に去年のハロウィンに行ってきたので、BUB体験2回目! 1回目に、子どもが「また行きたい!!」と行っていたので、早速できたてのつくばに行ってきましたのでレビューです♪ (この記事は、プロモーションではありません。) 1. BUBリゾートってどんなところ?(基本情報・場所・アクセス) 2. チェックイン 3. 宿泊したお部屋の様子(テント編) 4. 食事の内容と感想&星空観察のひととき 5. 子どもと一緒に楽しめたポイント “コモ豆腐”づくり。 アクセサリー作り 藍染め体験 6. 気になった点・改善してほしい点(正直レビュー) 7. まとめ|こ…
こんにちは、山田です。 今回も、谷口さんの書籍の私的まとめです。 よろしければ一緒に楽しみましょう💛
谷口さんの書籍のアウトプット記事です。 この書籍…赤線が自分的に多すぎてまとめられません… なので、数回にわけて私的レビューをしていこうと思います。
「どう子どもを育てたらいいのか分からない」 「この選択は合ってるのかな…?」 そんなふうに迷いながら、毎日を過ごしていませんか? 私自身、子育てをしながら「自分を犠牲にしている感覚」に疲れを感じていたとき、この一冊に出会いました。 谷口たかひささんの『自分に嫌われない生き方』。 この本は、子育てのハウツーではなく、“自分との付き合い方”を変えることで、子どもへのまなざしも変わっていく”ことを教えてくれます。
価値観と得意が本当に噛み合わない夫婦が、仲良くなったきっかけについてお話します。
アドラー流子育てプランナーのあい先生とスペースでお話させていただきました! 『アドラー流子育てやってみた』感想レビュー
喜多川泰著 「上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え」から学んだ幸せな子育てとは?
喜多川泰著 「上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え」から学んだ幸せとは?
今日は、数年前の兄弟喧嘩と、最近の兄弟喧嘩を比較して見えてきた介入方法をお伝え出来たらと思います。
男の人なのに髪長いね。女の人なの? ――私の子どもが実際に店員さんに言った言葉です。 はじめて会う人に、心からの“疑問”や“興味”をそのままぶつけてしまう子どもたち。 大人としては一瞬ヒヤッとしたり、慌ててフォローに回ったり。そんな経験、ありませんか? 我が子の場合、自閉症スペクトラム症を持っているので、余計に暗黙のルールを理解するのに苦労するみたいです。 でも、本人には悪気なんて一切ないんです。 むしろ、「なぜそれがダメだったのか?」がわからず、きょとんとしている顔を見ると、胸がギュッとなる…。今日はそんな“子どもと暗黙のルール”について、私自身の体験をふまえて書いてみようと思います。
今日は、「すぐにキレる子ども」にどう対応したらいいの!?とお困りの親御さんへ我が家の出来事をシェアしたいと思います。少しでも気づきになると嬉しいです。
「うちの子、なんだか鼻をすすったり、咳払いが多いな…?」 最初は季節の変わり目のせいかな?と思っていました。 でも、咳払いが毎日のように続き、鼻をすする音も気になるように…。 「もしかしてチック症…?」と頭によぎったとき、スマホで検索しては心配になる日々が始まりました。 我が子が見せたのは、まばたきや体の動きではなく、“音”によるチックでした。 病院で“音声チック”という言葉を聞いたとき、正直とても驚きました。 「そんなこともチックなんだ…」って。 この記事では、そんな我が子が1年以上かけてチック症を乗り越えていった過程を、リアルにお伝えします。
今日は、手段と目的を確認しようというタイトルでお話しようと思います。 日記を読み返していて、一歩間違えると、手段の目的化をしてしまって子どもに教えているかも…と思う場面が時々ありました。やはり、そこを修正しながら、子どもに伝えていくことが大事なのではないかと思ったので、簡単にシェアしますね。
原体験ドリブンアウトプット用メモです
記録を数分事に取るのが慣れてきた(笑) 今日もただただ書くだけなので、とくに有益なことはございません。 4:35 起床、料理下ごしらえ 4:50 読書 気づきをツイート 5:07 アルバムの写真作成 5:15 書き物 5:30 子どもについての事務処理 5;35 仕事。ライン返信。 5:45 スラック確認 5:50 料理下ごしらえ続き、弁当作り 6:05 ライン返信 6;20 コーチング+コーチング後処理 7:20 なんか思い立って、自分の価値観ピラミッド書き直す 7:40 食器洗う、キッチン掃除,合間についったー 8;20 長女送り 9:20 次女と実家へ行く。いらない銀行口座の解約をしにい…
生活を可視化してみた 自分の生活を可視化したい… ずーーーーーーーーーーっと思ってたのですが、なかなかできてなかった…。 でも、今日、なんとなく思い立って、数分事に記録をつけてみました。 ので、記録帳としてここに残しておこうかなと思います。 ただの日記なので、他の人にとって何も得にはなりません(笑) ご了承ください。 この日は、コーチのお仕事がOFFだったので、ラインサポートのみ。 4:50 起床 5:00 子どものための約束事の書き出し(前からやりたいと思ってた) 5:15 新しい耳かきの開封の儀(笑)最近の耳かきはすごいんだ…カメラがついてて、携帯に繋いで自分で見ながら耳かきがでるのだ。 …