APS-C機にフォーカルリデューサーを使用すると、レンズの描写にはどのような変化が生じるのでしょうか? 特に、画角の広がりやボケ量(被写界深度)の変化は、コンテンツ制作者やクリエーターにとって重要な要素です 本記事では、フォーカルリデューサー使用時の「ボケ量の違い」と「画角の違い」を、全てのF値において比較しています 写真は、下記画像の加工前のものをリサイズしてRAWからJPGに出力したものを使用していま...
ご訪問、ありがとうございます。 デジタルカメラやフィルムカメラを使った写真作品を載せています。
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APS-C機にフォーカルリデューサーを使用すると、レンズの描写にはどのような変化が生じるのでしょうか? 特に、画角の広がりやボケ量(被写界深度)の変化は、コンテンツ制作者やクリエーターにとって重要な要素です 本記事では、フォーカルリデューサー使用時の「ボケ量の違い」と「画角の違い」を、全てのF値において比較しています 写真は、下記画像の加工前のものをリサイズしてRAWからJPGに出力したものを使用していま...
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Tamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱのまなざし、桜のしずく
桜シリーズ、最後は、Tamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱ と EOS RP の組み合わせですAPS-C用のレンズですが、フルサイズで F2マクロ として使えるのは、その筋では有名な話(周辺はケラレます)クロップモードを使わずに、手動クロップをして計算してみると、72mm相当のマクロレンズとして使えています描写は収差の多いレンズで、かなりのクセ玉ですタムロンはシグマとは違いボケで魅せるレンズが多く、このレンズもタムロンらしい、とろ...
フォトウォーク ~EF24-105mm F4L IS USMが紡ぐ、入学式という名の春~ Vol.2
今回は、恒例となった後継モデル RF24-105mm F4 L IS USM との比較をしてみます重量差は誤差程度と言ってよく、特にコメントするほどの違いはありませんそれだけ、この焦点域のLレンズはすでに完成されているとも言えるでしょう敢えて触れるとすれば、RFマウントでEFレンズを使う場合、アダプターの重量(約110g)が加わることでしょうかEFのII型(約800g)の場合は、重量差は大きく、RF版の軽さが際立ちますきっと マイフレンド ...
フォトウォーク ~EF24-105mm F4L IS USMが紡ぐ、入学式という名の春~ Vol.1
さて、そろそろ藤の名所も賑わいそうですが、まだ桜をつづけます藤は去年 ここ と ここ と ここ と ここで、ある程度撮影したので、今年はスルーするかもしれないですそれでは、フォトウォークに行ってみたいと思います※レタッチ耐性も試しておきたかったので、RAW現像でレタッチしております先日撮影したばかりなのに、もうすっかり散ってしまった桜新しいはじまりを祝うかのように咲き乱れ、一瞬で散り去ってしまいます毎年、こ...
フォトウォーク ~ Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM 初めての桜、試練の後の決意 ~
さて、本レンズでの桜も、これで最終回恒例の後継機である、APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM との比較をしてみますえ?手振れ補正がついただけだと勘違いしてましたレンズ構成も変わってますねそれにしても記事が少なく、噂レベルでは、よりシャープで被写体を選ぶとの意見があります手振れ補正は魅力的ですが、重量1kg越えとなると、やはり「ごめんなさい」という感じです実は、こちらのモデルのほうが、評判はいいかもしれな...
フォトウォーク ~ Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM 初めての桜、そして初めての試練 ~
今年は、久しぶりに複数のレンズをカメラリュックに入れて桜を撮影しました前回の、Sigma 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM とのダブルSigmaコンビで持ち出すのもそうだし、どちらのレンズも、桜を撮影するのも初となります傾向はSigmaらしい、キレを感じさせてくれる描写今年は、総稼働となりますそれでは、フォトウォークに行ってみたいと思います※レタッチ耐性も試しておきたかったので、RAW現像でレタッチしております問題の1枚この...
Lushfoil Photography Sim 写真撮影シュミレーター
珍しくゲームの紹介ですまだ購入していませんが、ちょっと気になったのでメモがてらに記事にしました本格的な写真撮影のゲームのようですデザイナー兼写真家の方が、開発したようで、フラッシュや露出、連写といったものに加え、オート/マニュアルフォーカス、コントラスト、ホワイトバランス、絞り値も変えられるようです撮影地は、イタリア・ブライエス湖や京都・伏見稲荷、アイスランド、ネパールなど世界中のスポットが厳選さ...
フォトウォーク ~ 微光を編むレンズ、Sigma 24-70mm F2.8 IF EX DG HSMが見た常盤平の桜百選 ~
もう夏?なんて思ってしまうような陽気が続いていますが、桜がまだ続きます今回使ったレンズは、Sigma 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM作例を見るたびにポートレート向きだなと感じるのは、少女漫画のように繊細なタッチに仕上がるからだと、最近になって気づきました毎回、新谷かおる先生の画風を思い出してしまいますそしてこのレンズ、甘さのような優しさがシッカリ感じられるので、お気に入りのレンズになっていますもうモデルさん...
フォトウォーク ~ EF135mm F2で綴る桜と春 ~ Vol.2
前回に書いた通り、ディスコンとなってしまった本レンズですが、後継レンズの RF135mm F1.8 L IS USM と比較してみました(Chat GPTで作成)最短撮影距離が短くなり、光学式手ブレ補正も搭載されていて、非常に魅力的なレンズになっています気になる点は、重量の増加と価格です中古価格で比較しても約3倍の差があり、業務用途でなければ、なかなかその価値を見いだすのは難しいレンズだと感じます・・・ちなみに、買えない者のひが...
フォトウォーク ~ EF135mm F2で綴る桜と春 ~ Vol.1
最近はすっかり、Lレンズなどの重めのレンズを使うことが多くなりましたドナドナする気もないレンズばかりですが、防湿庫に眠らせてしまいました今年の春は、やっとローテーションが回ってきたようですそれでは、フォトウォークにいきます長い間使わないレンズは売却して買い直してもいいのですが、本レンズもディスコンとなってしまい、希少なレンズとなってしまいました売却しても同じ程度の製品が買い戻せる保証がありませんし...
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EF100mm F2.8L Macro IS USM で描く、ウメとクリスマスローズの春彩
冬の終わりから春先にかけて、撮影の始めにマクロレンズを使いますしかし、今年は鳥の撮影で忙しすぎましたそれでも EF100mm F2.8L Macro IS USM を使いたいそこで、梅とクリスマスローズ(ヘレボルス、レンテンローズとも呼ばれる)を撮影しました梅とクリスマス季節外れの、妙な組み合わせですが、実は開花時期が重なっていますそれでは、まだ肌寒い微妙な時期の、ほのかな春彩 の作例をお届けします以上、すべて開放なのでボケ...
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「写真におけるボケの役割は?」をChat GPTに聞いてみました1~5番は、「まあ、そうだよね」って感じですが、6~10番は、「なるほど」と思うものもありました備忘録のメモとして残しておきます写真における**ボケ(Bokeh)**は、主に以下のような役割を果たします。1. 被写体を引き立てる背景や前景を意図的にぼかすことで、主題を際立たせ、視線を自然に誘導できます。特にポートレートやマクロ撮影で有効です。2. 雰囲気や情緒を...
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EOS RPのレビューの7回目、最終回となります。最後はWEB上で見つけた、EOS RPのアクセサリーのランキングで締めたいと思いますそれでは、まず、第4位 シリコンプロテクター専用のシリコンのボディ―カバーです。顔つきは犯罪者とも言えます(;^_^Aボディに傷をつけたくないので購入しました露出している部分もあり、完璧ではないですが、大幅に傷つくのを防げます残念なのは「EOS」のロゴが隠れてしまうことが多いのと、美しいシャン...
EOS RPのレビューが下書き状態で止まってました(忘れてました^^;)購入して9ヵ月経ちましたので、6回目となるレビューを再開します過去のレビューは、こちらから、どうぞ 2024年6月 EOS RP導入 Sigma 18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSMをEOS RPで使う ~絵作り編~ Sigma 18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSMをEOS RPで使う ~サイズ・重量編~ EOS RP を Sigma 18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM とともに使う ~性能編~ EOS...
EOS RP と Sigma 18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM で花を撮る ~雑感編~
今回は、EOS RPのレビューというよりも、花の写真がメインですフットワークの良いカメラで相性がいいのか、ショットが弾みすぎて写真が余っていますボツもモッタイナイ、季節ものの花の写真を中心にお送りします以前のショットのピント違いですが、花びらの質感が生々しく感じます今回は敢えて、ノイズリダクションなし。このサイズでも、ISO1250のノイズを確認できます濃厚な発色。EOS M5では出ない、ダイナミックレンジの広さを...
今更、EOS RPを導入しました。まずは貴重な、EOS M5とのツーショットEOS R8が高性能なので、金欠感はいなめませんまして数年前にEOS Rを手放しているので、敗北感しかありませんでも、カメラに詳しくない、君たちに教えてあげるけど シャンパンゴールドのプレミアムカラーだぞ! ( -`ω-)✧ドヤッ 日本国内限定の5000台のプレミアムモデルだぞ! ( *¯ ꒳¯*)ドヤァと、2回もドヤ顔ですでも、カメラに詳しい、あなたからは、 「あ...
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Sigma APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMを語る
さて、掲載タイミングを逃した写真があるので、最近のものと合わせて掲載しますレンズは、Sigma APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMですシグマで、新品フィルタープレゼントのキャンペーンがあり、そのタイミングで購入しました描写や発色が好きで、高価な95mmのフィルタープレゼントですから、がんばって中野のお店で購入したのを覚えていますもう10年以上も愛用しています重量はレンズのみで約2Kgと、かなり根性は必要ですが、光...
フォトウォーク ~Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMと歩く~ No.4
以前にも書きましたが、沈胴式の EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM は苦手です入れ替えの予定はないですが、比較をしておきます(Chat GPTを使用)軽くて、広角も24mmはじまりと魅力的な部分もありますが、沈胴式の不便さ、樹脂マウント、レンズ径が小さいなどチープで残念な部分もありますどこに魅力を感じるかでしょうかねそれでは、フォトウォークに戻ります※レタッチ耐性も試しておきたかったので、RAW現像でレタッチしております...
フォトウォーク ~Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMと歩く~ No.3
シラっと、フォトウォークも3回目ですえ、「光学ファインダーにしがみついている化石」じゃないのかって?頑張って、しがみつきまくったんですが、定期的に凄い振り落としが来るんですそして力尽きて振り落とされましたが、幸運にも近くのEVFの枝に飛び移り、一命をとりためました休んで体制を整えてから、また光学ファインダーに、しがみつきます!(^◇^)それでは、フォトウォークに戻ります※レタッチ耐性も試しておきたかったの...
フォトウォーク ~Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMと歩く~ No.2
AliExpressさん、僕の、あのハンドグリップはどうしたでしょうねええ、小銭をケチって海外に発注した、あのハンドグリップですAliExpressさん、もう予定よりも5日以上遅れていますあのハンドグリップは払い損ですか?(音楽♪)などと、人間の証明風に言っても、届かないものは届かないので、気を取り直して、前回からのフォトウォークを続けます...
フォトウォーク ~Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMと歩く~ No.1
以前に、EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM の導入をお知らせしたので、今回は、フォトウォークでの作例編ですその前に、少しだけレンズの話。以前にも、スノードロップの写真を掲載しましたあちらは「神のEF100mm F2.8L Macro」、こちらは、やっぱり「並レンズ」なのですが、悪くはないですね開放と、そこそこ絞っている違いはあれ、線の細い現代的な描写で好印象スナップには、うってつけのレンズかもしれないですねそれでは、フォト...
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EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMを購入してました
前回のEOS M5が稼働してない対策として、EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM を購入しましたえ、いつの記事? と思った方、安心してください2025年3月8日(土)に執筆しておりますで、なぜEOS M5の稼働が落ちたか?その最大の理由は、EOS RPを導入して、やや重の常用レンズの運用は、RPとEG-E1(エクステンショングリップ)でしか考えられなくなったからEOS M5だと重量バランスが悪すぎて、グリップ部のラバーに負荷がかかりボロボロに...
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Canon EF24mm F2.8 フォトウォーク No.4
前回は、EF24mm F2.8 IS USM との比較をしましたので、今回は、RF24mm F1.8 MACRO IS STM との比較をしてみますEF24mm F2.8 は、1988年11月に発売され、RF24mm F1.8 MACRO IS STM は、2022年8月に発売されました 約33年以上経って発売されたレンズになります重量は据え置きで、マクロがついてF1.8ですから十分ありかと感じますが、価格は43,800円から97,900円と、倍以上の価格時代も違うし部材も高騰していますから仕方ないので...
Canon EF24mm F2.8 フォトウォーク No.3
No.3前回からの続きです本レンズ EF24mm F2.8は、1988年11月に発売されたましたが、約23年後に手ブレ補正(IS)と超音波モーター(USM)を搭載した、EF24mm F2.8 IS USMが発売されています比較すると、以下の表のようになります(Chat GPTより)EF28mm F2.8 IS USM と異なり、さほど重くなっていないのは見事です但し、発売時価格が、43,800円と80,000円で倍近く高いですF2.8の広角単焦点レンズで、手振れ補正と超音波モーターに、...
Canon EF24mm F2.8 フォトウォーク No.2
光学ファインダーにしがみついている皆様、「ごきげんよう」気の合う方としか、挨拶もできなくなった化石のような人間です前回からの続きで、EOS 1D MarkⅣをつけての撮影となりますが、実は、この機種を持ち歩くのが恥ずかしいのですなぜか、 ・古い化石のような機種で、馬鹿デカイ ・ストラップが派手なプロ用のストラップ(通称プロスト、以下の図を参照)だからですぶら下げて歩いていると、臙脂(えんじ)色(バーガンディ...
Canon EF24mm F2.8 フォトウォーク No.1
ようやく、EF28mm F2.8の作例をクリアしたので、次は EF24mm F2.8 となります前回同様、マグニファイヤの試運転も兼ねますが、ボディは EOS 1D MarkⅣ、APS-Hセンサー機になります35mm換算の画角は、24*1.3 = 31.2mmですEF28mm F2.8を使った後でも、被写体へのアプローチが似ているので、違和感は感じずの撮影になりましたそれでは、フォトウォークにいきましょう※レタッチ耐性も試しておきたかったので、RAW現像でレタッチしてお...
写真の拡縮時の補間アルゴリズムの基礎のメモ ~ Chat GPT ~
最近、ブログを更新していて気になったのが、画像の拡縮時の補間方法のアルゴリズムです縮小時であれば、データが失われるだけで、画質の劣化は気になりません問題は、拡大時。いろいろなアルゴリズムがあるようなので、Chat GPTを使って、おさらいしてみましたまずは、フリーソフトの雄、GIMPです (キュービックと、バイキュービック補間はGIMPでの表記のみの違い)なし(None)は 最近傍のピクセル値をそのまま使用するので、...
Canon EF28mm F2.8 フォトウォーク No.4
前回からの続きですで、新調したEOS 6Dのマグニファイヤはどうなんだ?ということですが、残念な結果になりましたどうやら以前つけていたものは、1.35倍くらいあったようですCanon MG-Ebは1.2倍くらいのようで、見えも小さくなり、ピントの山も特に良くなったとも思えません(もちろん、ないよりは全然良い)10年前くらい前?の社外品も、なかなかやりますねとりあえずEOS 6Dの稼働が減りましたので、タイミングをみて、社外品を探...
Canon EF28mm F2.8 フォトウォーク No.3
前回からの続きですEF 28mm F2.8 と EF 28mm F2.8 IS USM を比較したら、RF 28mm F2.8 STM も取り上げないわけにはいきません2023年7月に発売された、静粛なステッピングモーターを搭載したRFマウントのパンケーキレンズです比較すると、以下の表のようになります(Chat GPTより)比較ポイント サイズ: RFモデルのほうが約18mm短い(42.5mm → 24.7mm) 重量: RFモデルのほうが65g軽い(185g → 120g) 最大径: RFモデルのほうが...
Canon EF28mm F2.8 フォトウォーク No.2
前回からの続きです。本レンズ、EF28mm F2.8は、1987年4月に発売されたましたが、その後、2012年には手ブレ補正(IS)と超音波モーター(USM)を搭載した「EF 28mm F2.8 IS USM」が発売されました比較すると、以下の表のようになります(Chat GPTより)比較ポイント サイズ: IS搭載モデルのほうが約9mm長い(42.5mm → 51.5mm) 重量: IS搭載モデルのほうが75g重い(185g → 260g) 最大径: ほぼ同じ(67.4mm → 68.4mm)と、新型...
こんにちは。一眼レフにしがみついている化石のような人間です(;^_^A気づけば、EF28mm F2.8のカテゴリを作成したままで、写真がありません新調したEOS 6Dのマグニファイヤーの試運転がてらに、散歩ウォークのスナップ写真を撮影してきました※レタッチ耐性も試しておきたかったので、RAW現像でレタッチしておりますEOS 6Dの発売は2012年12月、もう12年前の機種ですが、絵を見ればマダマダ現役ですね...
ふと、THE MAP TIMESの記事で知ったのですが、Canonからマグニファイヤーがこっそり発売されていたようです価格.COMの登録日を見ると、2015年4月なので、その付近のようです“MG-Eb“がEOS 5/6/70Dなどのハイアマチュア機用”MG-Ef“がEOS 8000DほかKiss系用とのことEOS 1D MarkⅣのアイピースが劣化して、テカリまくっていたのでファインダーの見え改善も期待して、MG-Eb購入してみました結果は、やはりEOS 1D MarkⅣでは狭すぎて嵌らな...
Sigma TELE CONVERTER TC-1401のセンサーサイズによる考察
前回の続きですSigma APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMで、Sigma TELE CONVERTER TC-1401が、メーカー非公認ではありますが動作はしているので、備忘録としてメモしておきますTamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱ(G005) のときと同じように、現在所有している3種類のセンサー(APS-C, APS-H, フルサイズ)で、焦点距離、画素数、AFの挙動 を、35mm換算で800mmを目安にまとめます(レデューサ―については、ややこしくなるので割愛しますが、...
Sigma TELE CONVERTER TC-1401を購入してました
そういえば、Sigma TELE CONVERTER TC-1401を購入していたので、作例を掲載しておきます写真自体は、Album 「a piece of City I.」で掲載済みですが、カテゴリを作成したので、こちらにも掲載しておきますレンズは、Sigma APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ですメーカーとしては、動作を保証していない組み合わせではありますが、動作しています(使用に関しては、自己責任でお願いします)ボディは、EOS M5ですが、AFが全域で使え...
スノードロップ ~ EF100mm F2.8L Macro IS USM ~
EOS M5が全然稼働していないと、少し後ろめたい気持ちになったので、スノードロップを撮影してみましたレンズは、EF100mm F2.8L Macro IS USM絞ってますが、キレッキレですEFレンズでは、レジェンドもう花が咲き始めた時期なんだと思いながら、snowdropの花言葉を調べると「希望」、「新しい始まり」写真の描写も素晴らしいので、説得力があると感じます全て、EF100mm F2.8L Macro IS USM / f5...
ちょっとRAWファイルのビット数について関心があったので、Chat GPTを使ってみました。そのときのChat GPTとの会話が、おもしろかったので、備忘録として残しておきます。Olympusの頃のデジカメのRAWファイルは何ビットのデータかわかる?ChatGPT:Olympus製デジタルカメラのRAWファイルのビット深度は、機種によって異なりますが、多くのモデルでは以下の通りです。初期のOlympusデジタルカメラ(E-1, E-300 など) → 12ビ...
ひさしぶりに、Albumをはじめたいと思い、更新を続けた Album 「a piece of City I.」最初は不定期更新の軽い気持ちで始めたのですが、毎日更新し続けて215日、半年以上も続きました。そろそろ、アウトプットも、ひと休みでいいかなあという感じなので、これからは、しばらく更新予定もなく、気まぐれで更新する予定です毎日の更新はありませんので、よろしくお願いいたします本ブログに、ご訪問して頂き、ありがとうございました...
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さて、本レンズでの桜も、これで最終回恒例の後継機である、APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM との比較をしてみますえ?手振れ補正がついただけだと勘違いしてましたレンズ構成も変わってますねそれにしても記事が少なく、噂レベルでは、よりシャープで被写体を選ぶとの意見があります手振れ補正は魅力的ですが、重量1kg越えとなると、やはり「ごめんなさい」という感じです実は、こちらのモデルのほうが、評判はいいかもしれな...
今年は、久しぶりに複数のレンズをカメラリュックに入れて桜を撮影しました前回の、Sigma 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM とのダブルSigmaコンビで持ち出すのもそうだし、どちらのレンズも、桜を撮影するのも初となります傾向はSigmaらしい、キレを感じさせてくれる描写今年は、総稼働となりますそれでは、フォトウォークに行ってみたいと思います※レタッチ耐性も試しておきたかったので、RAW現像でレタッチしております問題の1枚この...
珍しくゲームの紹介ですまだ購入していませんが、ちょっと気になったのでメモがてらに記事にしました本格的な写真撮影のゲームのようですデザイナー兼写真家の方が、開発したようで、フラッシュや露出、連写といったものに加え、オート/マニュアルフォーカス、コントラスト、ホワイトバランス、絞り値も変えられるようです撮影地は、イタリア・ブライエス湖や京都・伏見稲荷、アイスランド、ネパールなど世界中のスポットが厳選さ...
もう夏?なんて思ってしまうような陽気が続いていますが、桜がまだ続きます今回使ったレンズは、Sigma 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM作例を見るたびにポートレート向きだなと感じるのは、少女漫画のように繊細なタッチに仕上がるからだと、最近になって気づきました毎回、新谷かおる先生の画風を思い出してしまいますそしてこのレンズ、甘さのような優しさがシッカリ感じられるので、お気に入りのレンズになっていますもうモデルさん...
前回に書いた通り、ディスコンとなってしまった本レンズですが、後継レンズの RF135mm F1.8 L IS USM と比較してみました(Chat GPTで作成)最短撮影距離が短くなり、光学式手ブレ補正も搭載されていて、非常に魅力的なレンズになっています気になる点は、重量の増加と価格です中古価格で比較しても約3倍の差があり、業務用途でなければ、なかなかその価値を見いだすのは難しいレンズだと感じます・・・ちなみに、買えない者のひが...
最近はすっかり、Lレンズなどの重めのレンズを使うことが多くなりましたドナドナする気もないレンズばかりですが、防湿庫に眠らせてしまいました今年の春は、やっとローテーションが回ってきたようですそれでは、フォトウォークにいきます長い間使わないレンズは売却して買い直してもいいのですが、本レンズもディスコンとなってしまい、希少なレンズとなってしまいました売却しても同じ程度の製品が買い戻せる保証がありませんし...
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今年は、藤をたくさん撮影しましたが、撮りたい絵、撮れる絵は達成できた感じですあとは、飛び道具を使うか言葉を絡めるぐらいしかないので、飛び道具フィッシュアイレンズの解説と合わせて、まとめてみましたレンズはフィッシュアイ・ズームの、Tokina AT-X 107 Fish Eye 10-17mm DX に、EOS 6Dのボディですそれでは、ご紹介まず、オリジナル。フルサイズなので、13mmでも完全にケラレます次に、トリミング。絵としては、やや不...
桜の季節になると、毎年、この曲を聞きます短い間だけ華々しく咲き誇り、すぐに散ってしまう、そのイメージが桜とピッタリくるんですよね著作権を配慮して歌詞は書きませんが、「女性の一途で純粋で切ない心情」にも、ぐっときます名曲ですねということで、前回の桜がA面なら、こちらはB面の曲、そんな感じで作例を見ていただければと思いますもう既に、葉桜ですね枝垂桜は、なぜか間に合いました薄紅の桜とピンクの桜の対比もいい...
以前から、EF300mm F2.8L USMで桜を撮りたいと思っていました菜の花の撮影は予行練習のつもりで撮影しましたが、気持ちも続いたので、なんとか目標を達成EF300mm F2.8L USMは、もう35年以上前のレンズで、価格.comにさえ、板がない不憫なレンズですでも、こうして撮影するとCanonの技術の結晶のような素晴らしい描写を魅せてくれますなかなか手放すことができないレンズですでは、作例にソフトフィルターを使ったようなウェット感...
サンニッパで菜の花を撮影する感覚がイメージできなかったので、まとめてみましたカメラはEOS 6DとEOS M5、テレコンは「×1.4」と「×2.0」を使用。EOS M5はレデューサーも使用しています(三脚使用で撮影位置は移動なし、ノートリミングです)まずは、EOS 6DEOS 6D / EF300mm F2.8L USM / f4.0開放星人ですが、一段位絞ったものがチョイスされていますEOS 6D / EF300mm F2.8L USM + EF1.4 III / f5.6f8でも背景はボケボケですねEOS...
今年は、例年よりも多めの更新ですが、Tamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱも、これで最終回なんとか愛をみせることはできた感じです写欲の波は、今年は少し高めだったのでスナップも撮影しましたが、EOS M5にパンケーキとボディジャケットをつけて、伊達カメラでスナップを撮影するのも楽しいです久しぶりに、スマホでは味わえない満足感を感じましたEOS 6D / Tamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱで撮影それでは最後になりますが、APS-Cセンサー(EO...
結論から書きますと、マクロレンズは35mm換算で、100mm前後が使いやすいですカメラを始めた頃に、詳しい方に教えられてはいたのですが、あまり実感はなかったのですしかし、これだけマクロレンズを使うと実感します本当に「経験は最良の教師」という言葉は名言です本レンズ、Tamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱ(G005)は、APS-Cであれば、中望遠なのですが、フルサイズであれば、思ったよりも寄らなければいけないので、撮影時の姿勢が窮屈...
以前の投稿で、タムロンさんをディスってしまって、モヤモヤ感が残っていますそんな悶々とした状態で、以下のCMが頭の中に何度も流れてきます歴代CMは、こちら本レンズの記事も、まだ3つめ理由を調べてみると、どうやら、Daily Natureに流れてしまったようですと言い訳をしながら、反省をして、今年こそは「愛」をお見せしたいと思いますモクレン、光の加減が良かったのですが、今はもう咲いています毎年、沈丁花の花粉の臭いで春...
今回は、EF-Sレンズ Tamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱの利用時の注意点について書きますこの情報は、EF-Sレンズ全般に共通しますので、EFマウント、EOS Mマウント、EOS Rマウントで使用する際の目安として、また備忘録も兼ねてのメモです(数台での検証結果ですので、導入に際しては自己責任でお願いします)まず、前提知識 1.Canonのデジタルカメラは、フルサイズ、APS-H、APS-Cの3種類のセンサーサイズのレンズ交換式カメラがある 2....
カメラや写真を好きになると、もっと深くイロイロなことが知りたくなりますそんな時期に、出会った良書を、ご紹介させていただきます写真を紡ぐキーワード123紹介文をそのまま引用させてもらえば、 写真にまつわるさまざまな知識、写真家、被写体に関する「123のキーワード」を知ることで、 写真への理解が深まり、もっと写真が楽しくなる本かなり、おもしろかったです歴史的写真家や写真の表現方法などが、作品を交えて紹介され...
写真が元気がないと言っても、春が近くなれば品薄になる機材が多く、本レンズも毎年、この時期は品薄になりますそして、老舗と呼ばれるカメラ店が、今でも、がんばってくれているのは心強いかぎりです老舗のカメラ店では、販促の一環として、機材のレビューサイトがありますが、レビュー記事にとどまらず、写真と文章を合わせた読み物としても楽しめる、お気に入りのサイトがありますマップカメラの『Kasyapa』とヨドバシカメラの...
時代の流れで、カメラ雑誌などは、すっかり読まなくなりました価格.comやYoutubeの動画ですら、購入を検討したものだけを、その時だけ視聴するくらいでも、定期購読している雑誌があります写真の総合誌 IMAカメラ雑誌ではないのですが『海外のように、多様な写真鑑賞を楽しめる、写真ファンのための雑誌』とのこと半年刊ですが、廃刊にならないので、そこそこ需要があるようですレビューを見ると、現代アート、写真の力、美術の力...
新年早々に、「ブログの明るい未来のために・・・」と、ブログ村より、お願いのメールがきましたすくなからず、お世話になっているので、今更ですが、ご紹介になりますいかがわしい、課金サイトではないようですし、メアドだけで登録できて無料でしたブログ好きのスマホをお持ちの方で、興味のある方は、よろしければ、ご利用してみてはいかがでしょうか?以下にアプリのダウンロードURLを貼っておきます(私は、インスト済です)...
EF100mm F2.8L Macro IS USM の作例とともに、現役のマクロについて書きます(同じことの繰り返しもありますが、自分メモも兼ねており、これが結構役に立つ)現在のマクロ3兄弟は、以下のレンズ Tamron SP AF60mm F/2 Di Ⅱ Canon EF100mm F2.8L Macro IS USM Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSMマクロレンズは、上記の3つの異なる焦点距離ですが、ワーキングディスタンスや、背景の写る範囲が変わるぐらいで、使い分けが難...
などと、しらじらしく、腰を低くして、久々の更新です結局、2023年は、スマホの写真しか撮っていないことに、今日気づきましたレンズ自体の状態確認は、定期的にしているのですが・・・・と、ここでアクシデントなんと、Tamron SP 90mm F/2.8 Di MACRO VC USD(F004)のAFが、動作しないしかも、メーカー修理もできないとのことレンズの描写には満足していたので残念ですしかし、タムロンさん、元社長の愛人の不適切会計ぐらいでは怒...