食事がつらいとか生きるのがつらいとか便がつらいとか、同じことばかりだもんなあ。投票行ったけど、選挙のことなんかここで書いてもしょうがないしなあ。第一、政治信条はあまり書きたくないからなあ。本もあまり読めてないし、そもそも本のことなんか書いてもしょうがない
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
とある調査に拠ると、正月におせちを食べない人は43%にものぼるそうだ。我が家も、今年は作らない。切るだけのものを重箱一つに詰めて終わり。明日の朝でも出来る。雑煮は食べるけれど。若い頃は、自分ちの分の他に、実父の分、義実家の分を作っていた。毎年、しんどかった
「明治の地方ビール 全国醸造所・銘柄総覧/牛米努」「明治のこころ モースが見た庶民のくらし/江戸東京博物館・小林淳一、小山周子」以上、読了。「明治の地方ビール 全国醸造所・銘柄総覧/牛米努」。明治の幕開けと共に日本に入ってきたビール。現代はクラフトビール
床屋へ。予約した時刻に行ったら、まだ前の人が終わっていなかった。この店は60代の店主と30代の息子が二人で回している。店主が長年通っている年配者、息子が比較的若い人を担当しているようだ。この、息子とその客がもう喋る喋る。それで時間がかかっているようだ。次の予
「食の500年史/ジェフリー・M・ピルチャー/伊藤茂」「食の366日話題事典/西東秋男・編」以上、読了。何か、感想書くの面倒くさいな。どちらも、一寸古いので。毎回読書感想文書くのも結構つらいのだ。「明治の地方ビール 全国醸造所・銘柄総覧/牛米努」読み始める。今
ネタがありません。
高島屋のケーキが大変なことになってますな。病院で、先週行ったCT撮影の結果を聞く。「従来からの病変は治っているが、新たな病変がある」とな。がびーん。プレドニンが、増やされることに。妙に痰が絡むからおかしいとは思ってたんだ。悪化したのは、絶食に拠って抵抗力が
「まるごとドラムの本/市川宇一郎」「晩酌の誕生/飯野亮一」以上、読了。「まるごとドラムの本/市川宇一郎」。ドラム学習者必読の書。代表的なドラム・メーカー、スティックの選び方と持ち方、楽器の手入れの仕方、チューニング、簡単な楽譜の読み方、基本の叩き方、練習
「長崎奉行のお献立 南蛮食べもの百科/江後迪子」「グリム童話の料理帳/ロバート・トゥーズリー・アンダーソン/森嶋マリ」読了。「長崎奉行のお献立 南蛮食べもの百科/江後迪子」。長崎は、江戸時代の鎖国下でも唯一南蛮貿易をやっていたので、異国の食べものの入り口
「ノンバイナリー 30人が語るジェンダーとアイデンティ/マイカ・ラジャノフ、スコット・ドウェイン/山本晶子」読了
「ノンバイナリー 30人が語るジェンダーとアイデンティ/マイカ・ラジャノフ、スコット・ドウェイン/山本晶子」読了。アメリカのノンバイナリー30人に拠る自分語り。”ノンバイナリー”とは、性自認が男でも女でもない人のこと。性別違和ではあるが、性別を変えたい訳でも
エアコン工事、延期。配管が詰まっているから先にその掃除をせねばならないのだそうな。寒い日々は続く。「宗教と科学のせめぎ合い 信と知の再構築/水谷周」読了。宗教は魂を扱い、科学は知を扱う。それぞれ、真理を探究しようとする。しかし、どちらも至らない。宗教も、
年末は「孤独のグルメ」スペシャル!今年も放映してくれる。 ↓これがないと年が越せない。松重さん、お疲れ様です!楽しませて頂きます!今日、エアコン工事に来る。寒いのから解放される。良かった。
「日本近代の歴史2 ”主権国家”成立の内と外/大日方純夫」読了
「日本近代の歴史2 ”主権国家”成立の内と外/大日方純夫」読了。この巻では、四つの課題を提示することにより、タイトルを回収している。それは、以下の四点だ。一、幕末開国によって西洋諸国の国際秩序が支配する国際社会に編入された”半人前の国家”日本が、如何にして
居間のエアコンが壊れた。暖房が使えず、寒い。色々調べてみて、修理不能と分かったし、もう10年以上使っているので思い切って買い替えることに。年末の突然の出費はかなり痛い。しかし、ここ数日で一気に寒くなったので、暖房がないとつらい。昨日は目一杯着込んで過ごした
群馬マンドリン楽団第57回定期演奏会。於:昌賢学園まえばしホール小ホール令和5(2023)年12月17日 14:00~マンドリン:枡川千明 ギター:町田文善 朗読・司会:降旗ふさ江実に10年ぶりぐらいか、マンドリン音楽を聴いたのは。クラシック、映画音楽、クリスマスメドレー、
日帰りで前橋へ行く。群馬マンドリン楽団さんの演奏会を聴くため。明日が通院日なので、どうしても日帰りせねばならない。絶食は続けねばならないし、つらいな。図書館へ。借りた本。「異邦から/へのまなざし 見られる日本・見る日本/白幡洋三郎・劉建輝」「和漢三才図会1
亡父もそうだった。亡舅もそうだった。そして、姑もそうである。補聴器を着けたがらないのだ。着けていても、直ぐに外してしまう。新聞に載っているような集音器ではない、きちんとした補聴器でも駄目だ。外したがるのだ。外出時は着けていても、帰宅するとまるで上着を脱ぐ
ネタがありません。
ドラム教室。課題を叩く。いつも通り順調。一寸休憩、という段になった時、先生が「いつもよく練習されていますね」と褒めて下さる。それに対して「好きなんですよ」と答えたところから、雑談が始まった。中学生の頃から、やりたいと思っていたこと。当時の音楽シーン。先生
「和漢三才図会9/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」読了
「和漢三才図会9/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」読了。年頭に立てた目標達成、”200冊/年”読破!巻六十二~六十五、中華の途中から日本・陸奥、出羽まで。流石に日本のこととなると詳しい。神社・仏閣まで紹介してある。この先を読むのが楽しみになった。17日
「異国人たちの江戸時代/森田健司」「性差別の医学史 医療はいかに女性たちを見捨ててきたか/マリーナ・ビッグ/片桐恵理子」「人生のエッセイ8 萩原葉子 ダンスで蘇った生きる喜び」以上、読了。「異国人たちの江戸時代/森田健司」。江戸時代256年間を”前期””中期
アメリカの老舗ロック・バンド「KISS」が、活動を終えるそうな。 ↓デビュー当時から知っていたが、遅れてきたグラム・ロック程度の認識で、それほど入れ込まなかった。シンプルなロックンロールをやっていたイメージ。音楽は、あまり好みでなかったので、ごく初期
今週、17日が前橋日帰り、翌18日は病院で検査、一週間後の25日は病院へ検査結果を聴きに。そういう予定になってしまった。今週13日から絶食に入る。25日の通院が終わるまで、何も食べられない。最低限の水分だけで過ごすことに。歯に悪いから嫌なのだが、ポカリスウェットみ
「日本近代の歴史1 維新と開化/奥田晴樹」読了。難しかった。おそらく、十分の一も理解出来ていない。教科書的通り一遍の叙述でなく、維新から開化までの詳しい叙述。どういう役職が生まれ、消えていったかとか。世の中の仕組みがガラリと変わるのだから、それは一筋縄では
スマホで音楽を聴こうと思い、手持ちの旧式イヤホン(ワイヤ付き)を繋ごうとして愕然。 イヤホン・ジャックがない。そうか、時代は既にワイヤレスにシフトしてしまっているのか。迂闊だった。「ワイヤレス・タイプは落っことす可能性がある」と思い込み、つい手が出ずにい
「食の歴史 100のレシピをめぐる人々の物語/ウィリアム・シットウェル/栗山節子」読了
「食の歴史 100のレシピをめぐる人々の物語/ウィリアム・シットウェル/栗山節子」読了。本当にレシピが100紹介してある。古代エジプトのパンから、フォアグラと鶏レバーのパルフェまで。紀元前から2011年まで。著者はイギリスのフード・ライター。この本は、記録に残るレ
まあ、例年煮物ぐらいしか作らず、あとは適当にスーパーで買って済ますのだが、今年はそれも止めようか、と。連れ合いの実家の分も要らないそうだし、自分ちだけならもう要らない。砂糖と醤油とみりんの味付けは連れ合いに飽きられるし。元日の雑煮だけ用意すればいいのでは
昨日の診察で「今回も何も問題ないですね」と医者に言われたので、思い切ってこうぶつけてみた。 「だったら、もうここに来なくてもいいですよね?」それで、事が動いた。減薬から始めることになったのだ。現在、夕食前と寝る前に抗鬱剤が処方されている。それらを止める方
「戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係/アナスタシア・マークス・デ・サルセド/田沢恭子」読了
「戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係/アナスタシア・マークス・デ・サルセド/田沢恭子」読了。背筋が寒くなる。全ては、米軍の為せる技である。缶詰も、瓶詰めも、パンも野菜も肉もその他の加工食品も、そればかりか各種の家電品も、元々は米軍の軍
図書館へ。借りた本。「戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係/アナスタシア・マークス・デ・サルセド/田沢恭子」「食の歴史 100のレシピをめぐる人々の物語/ウィリアム・シットウェル/栗山節子」「日本近代の歴史1 維新と開化/奥田晴樹」「異国人
舅を亡くして一人になった姑、意外に元気で、長生きする気力満々。足腰と聴力は衰えたが頭はハッキリ、86歳。「お父さん死んだ後、落ち着いたから何処か旅行に行きたい」と、連れ合いにねだるそうだ。それに対して連れ合いは「嫌!」とにべもない。何故なら、車で移動中に話し
「ニッポン定番メニュー事始め/澁川祐子」「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」以上、読了。「ニッポン定番メニュー事始め/澁川祐子」。”ルーツを知れば、もっとおいしくなる”。カレー、餃子、牛丼、ナポリタン、モンブラン、てり
通院や外出が増え、そのために絶食することが多くなる。最早、一日三食は不可能な身体、一食だけでもかなりの量の便が出るので三食となるとどうなるか、考えるだに恐ろしく、食べられない。食べられる日に食べるのは、朝食のみ。昼も夜も食べない。腹は空かなくなり、胃腸が
「和漢三才図会8/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」「食べるとはどういうことか/佐藤洋一郎」以上、読了。「和漢三才図会8/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」。巻第五十五~第六十二。地部、山類、水類、水のさまざまな作用、火類、火の用、金石部、玉石
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食事がつらいとか生きるのがつらいとか便がつらいとか、同じことばかりだもんなあ。投票行ったけど、選挙のことなんかここで書いてもしょうがないしなあ。第一、政治信条はあまり書きたくないからなあ。本もあまり読めてないし、そもそも本のことなんか書いてもしょうがない
図書館へ。借りた本。「エリック・サティの小劇場/藤谷治」「外来食文化と日本人/八百圭介・編/九州外来食文化研究会」「光と音楽/大江健三郎/画・大江ゆかり」「江戸の食商い 知恵・洒落・粋の百花繚乱/権代美重子」「宮本常一と写真/石川直樹・須藤功・赤城耕一・
ネット全盛時代になり、本心が書けなくなった。ここを訪れる人はごく少ないようだが、誰がどんな気持ちで読むか分からないと思うと、日頃考えていることもアウトなのではなかろうか、という気がして、伸び伸びと書けない。昔だって伸び伸びとは書いていなかったが。「あなた
便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
毎朝、便が出るかどうかだけが気になる。朝食後、直ちにトイレへ。出ると安心するが、1回で終わらず、午前中に5回は行く。前日の夕飯を食べてなくても出る。薬と直腸ストレッチで出す感じ。先日、日本酒講座の後の懇親会に出たら、翌日は下した。移動中に少し漏らしてしま
長年連絡を取っていなかった妹に、手紙を出して近況を伝える。食事が摂れずに痩せてしまったこと、携帯などの連絡先など書いて。先々、何があるか分からないので。妹とは離れて住んでおり、亡父の十三回忌以来会っていない。忙しい身なので、なかなか会えない。パソコンに返
「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子・訳/周司あきら・解説」読了。女として生まれた人が、男になる。その性別移行を果たした19人が手記(過去の自分への手紙)を寄せ、2010年にアメリカで出
最近のはネットワークにつながるので、難しくなってしまった。昔の知識は全く通用しない。スマホを買い替えたが、色々な設定の仕方が分からず、全部連れ合いに丸投げしてしまった。色々な通知が次々と来るが、説明を読んでも意味が全く分からないので、全部スルー。恐ろしい
どうしてこうも人付き合いが下手なんだろう。とある人に、酔った勢いからか、変てこりんなメールを送ってしまった。返事は来なかった。無視して下さって良かったと思った。恥ずかしい。自分は、どうしてこうも駄目なんだろう。だから友達できないんだってば。
ネタがありません。
利き酒は神泉(石川・東酒造)の純米大吟醸、純米吟醸、純米、本醸造。純米吟醸はフランスの日本酒コンクールKURAMASTERでプラチナ賞受賞したとか。何だか変わった味だった。吉田類推奨という浦霞そぞろというのも飲ませてもらう。推奨と言うからには旨いかなと思ったが、自分
「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」読了。なぜ「ピンクは女の子、青は男の子」なのか。色による性別区分の実態に迫る数々の実験を紹介しながら、性差、文化、社会を方向づける強固なメカニズムの解体を試みる社会心理学からのアプローチ。先進諸国共通のこの
電子ドラムが届いた。でかい箱。ビビる。組み立ては不安だったが、数時間かけてどうにか完成。完成図。早速音を出してみる。ヘッドフォンなので、外からだとパッドを叩いている音しかしない。でも自分の中ではしっかり音が響いている。つい嬉しくて、いつもより遅くまで起き
部屋を片付けて掃除しても、楽器を手放しても、電子ドラムを買っても、毎日お通じがあっても。気が晴れない。ずっとつらい気持ちのまま。何故だろう。そんなにひどいのかな、鬱。医者に訴えても、副作用のきつい薬が出てくるだけだ。何の解決にもならない。カウンセリングも
「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」以上、読了。こころの調子が悪いので、感想はパス。認知症の本の著者は、若年性アルツハイマー病を発症しながら当事者の相談に乗ったり講演会を開いたり本を書いたりして、すごいなあ。それには
これを置くために部屋を片付けたのだ。買ったのはYAMAHAの最低機種。コンパクトなのが欲しかったので。椅子付けて◯◯万円。水曜日に届く。家で練習出来るようになるから、スタジオ会員は止めようと思っている。あのオンボロ機材では、いくら生ドラムと言っても練習にならな
図書館へ。借りた本。「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子
1999年に放映されたNHK朝ドラ「すずらん」。その主役を演じた女優さんが亡くなったらしい。大正時代、北海道の小さな駅に捨てられていた赤ん坊の一代記。当時、面白く観ていた記憶がある。もう一度観たいドラマの一つなのだが、再放送されることがない。暗いからか。でも笑え
「音声と写真でよみがえる昭和 戦前編/保阪正康・村島章惠」読了。NHK「ラジオ深夜便」で2014年4月から2017年3月まで放送された「昭和史を味わう」を元に構成された三部作の第一作。ラジオ放送も昭和もちょうど今年で100年ということで、昭和という時代を見つめ直そうと
「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」「未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく/保阪正康・澤地久枝・姜尚中」以上、読了。「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」薬剤使用量が断トツに多い日本。向精神薬、認知症薬、血圧降下剤、A
図書館へ。借りた本。「”シニア”でくくるな! ”壁”は年齢ではなくデジタル/原田曜平」「Q&Aで読む縄文時代入門/山田康弘・設楽博己 編」「世代の昭和史 ”戦争要員世代”と”少国民世代”からの告発/保阪正康」「利己的な遺伝子 利他的な脳/ドナルド・W・パフ/
「<ひと>から問うジェンダーの世界史第3巻 ”世界”をどう問うか? ー地域・紛争・科学/井野瀬久美惠・粟屋利江・長志珠絵 編」「ストレスの歴史 科学的研究の発展と社会・文化の影響/マーク・ジャクソン/丸山総一郎」「起源の日本史 近現代篇/阿部猛」「写真・ポ
起きて、やっとの思いで朝食の支度。毎朝毎朝、もう嫌だ。洗濯機のピーピー音を耳にするのも嫌だ。朝はつらい。朝なんか、来なければいいのに。
22日に血液検査、27日~28日に大阪へ行くので、今日から絶食。10日間ほどの絶食になる。腸を空にしないと。血液検査は、食べてしまうと数値が悪化するので。
発表会に向けて練習の日々。暗譜せよと言われたので、恐る恐る楽譜なしで叩いてみたら、案外覚えていた。出来ない箇所は、相変わらず出来ないが。本番で出来るだろうか。・・・出来る気がしない。練習、練習。
「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「学校と日本社会と”休むこと”/保坂亨」以上、読了。感想は、しんどいので書かない。「<ひと>から問うジェンダーの世界史第3巻 ”世界”をどう問うか? ー地域・紛争・科学/井野瀬久美惠・粟屋利江・長志
起きてもソファに寝そべったまま、動けない(眼が覚めるのだけはやたら早い)。朝食の支度や洗濯がつらい。このBlogを書くのもつらい。本、二冊読了しているが、何も書けない。何もしたくないなあ。
図書館へ。借りた本。「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「指揮者小澤征爾 世界のOZAWA軌跡と継承」「写真・ポスターから学ぶ戦争の百年 二十世紀初頭から現在まで/鳥飼行博」「起源の日本史 近現代篇/阿部猛」「ストレスの歴史 科学的研究の
悪夢を見ることは多いが、今朝見たのはこうだ。「自分のBlogサイトを、小さなパソコンのようなもの(スマホではない)を使って探している。しかし見つからない。そのうち、URLを忘れていることに気づく。だからキーワードで検索しようとしているが、うまいキーワードが思いつか
「VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学/ジェレミー・ベイレンソン/倉田幸信」「食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史/ルース・ドフリース/小川敏子」「”本読み”の民族誌 交叉する文字と語り/川島秀一」「学びなおし!数学 代数・解析編/黒木哲徳」「古
発表会用に「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。やっと、通して叩けるようになった。懸命に練習している最中。しかし、問題発生。本番では暗譜して叩かねばならないそうだ。てっきり楽譜を見ながら叩けると思っていたので、パニック。暗譜なんて出来ないよ。今までやって
岩波文庫から「断腸亭日乗/永井荷風」が復刊されるそうだ。全9巻。現在二巻だけ出ているのは読んだ。面白かった。大正時代の風俗考証にも役立つ一級資料として名高い。永井荷風ファンである。図書館で全集を借りて読んでいたら、途中で病気になって入院し、退院してから続
連れ合いは、西表島から小浜島へ回るそうだ。自由に旅行出来て、羨ましい。自分には無理。便漏れの心配があるから、一泊旅行ですら何日も前から絶食して漸く、なのだ。大量のおむつとトイレット・ペーパー持参で臨むのは、長期では無理。旅行先でも、水分補給すら出来ない。
都知事選、小池だよ。東京都民がそれでいいならいいんだけどさ。石丸が二位だったというのは意外だった。立憲民主党って、本当に駄目だな。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「旅の手帖<村里の風物>/宮本常一/田村善次郎」「旅の
図書館へ。借りた本。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「古代寺院の食を再現する 西大寺では何を食べていたのか/三舟隆之・馬場基 編」「学びなおし!数学 代数・解析編 なっとくする数学キーワード29/黒木哲徳」「”本読み”
「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・島村圭一 編」「世界で進化する日本の発酵カルチャー 麹 つくりかたから活用法まで/石鼎裕、ジェレミー・ウマンスキー/和田侑子」以上、読了。「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・
ネタがありません。
連れ合いが10日まで西表島へ行くので独身。朝食に好きなものが食べられる。まあ、大体雑穀米のパックとキムチ程度だけど(雑穀米は連れ合いが嫌うので自分だけ)。「”川の字”文化の深層心理学 親子の添い寝と”見るなの禁止”/北山修・荻本快 編」「2028年街から書店が消
近頃、オーバーツーリズムとやらで、国内旅行がしにくい。特にひどいと言われるのが、京都・大阪・東京あたり。その、ひどい大阪に来月行くのだ。それも夏休み真っ最中の土日に。電車混んでるだろうな。そもそも、目的地にたどり着けるのか(吹田だが)?夜の宿は大阪に取って
全国高校マンドリンコンクール。今年は、久々に聴きに行こうと思う。気楽に聴きに行く。パッと聴いてパッと帰る。 ↓