焼杉板を貼り進めてほぼ貼り終わったので見切り材を現場にて加工塗装し乾かしながらその合間に床下に吹き付けした家の守り神(白蟻防義材)守護神を新木の柱を含めて噴霧器で塗装し見切り材が乾き取り付け最終仕上げに水切り板金下に少し隙間が出来たので土を被せると柱の足
最終仕上げに焼杉板を貼る事に4m程の高さになる為足場を組んで壁の下地合わせに寸三を使いレーザーにて壁の下地を確認しながら調整し水切り板金を入れて防水透湿遮熱シートを貼り付けて上から焼杉板の下地材胴縁を打ち付けて細かく確認しながら止めていきレーザーで面合わ
柱の足元の傷んだ部分をカットし仮柱を取り付けて紙を巻き柱の足元の形を紙にスクライバーにて写し取りぐるり一周4面癖を拾い仮柱を取り外して新木の柱材の足元に形を写し取ってこのような形でカットしていくことに同じくチェーンソー・丸鋸・鑿を使い心持ち中心部分をへこ
今回は、柱の足元は腐っていて2箇所柱が宙に浮いている状態でこのままでは、いずれ家が傾く事になるので足元の一部を継いで補修してやる事にこの2箇所が特にひどく傷んでいて宙に浮いている状態でまずは状態を確認する為に足元の壁板をカットする所から始めて宙に浮いた柱
破風板が出来上がったので取り替えに行きまして軒天材も取り替えて欲しいと言う事で瓦を3列めくり上げてルーフィングもめくり上げて破風板を取り外す事にこのような状態でいつもお世話になっていますF師にも手伝って頂き軒天材を杉の無地板にて新品に交換し下から良く見える
朝一の気温6℃のとある現場にて設備屋さんの応援で給湯器の取り付けに行って参りまして灯油タンクの入れ替えもあり組み立てし石油給湯器を取り外して追い炊きのアダプターと配管・混合水栓も取り外して混合水栓を仮付けし追い炊きの配管も取り替え完了風呂リモコン・台所リ
破風板の交換を依頼されて早速、破風板の加工をする事に近くの製材所から杉の無地板4枚を用意して頂き早速加工を開始プレーナーにて厚さ30㎜に部揃いし巾270㎜に加工が出来て北面と南面どちらに使用するか木取りを決めて墨付けを開始少しむくらせての加工になり現場にて現況
塗装がなかなか進まない中本日仕上げ塗装を朝10時過ぎから開始F師にも手伝って頂き晴天の中午前中は順調でしたが・・・昼から雲行きが怪しくなっていき2時半頃からポツポツとみぞれ交じりの雨で本日ここまでで・・明くる日も朝一は晴天で夜露で乾かず11時頃から塗装を開始養
夜露も取れて10時頃から塗装が出来そうでしたので早速開始しかし雲行きが怪しくなり、時雨れてきてこの状態その後止むも又、2回目の時雨本日は進みそうにないので無理に塗装はせず退散秋晴れの空明くる日も夜露で塗装開始も10時頃から昼間は時雨れる様子もなく本日は順調に進
ポリカボネード貼り替えの続きで朝一から屋根の仕上げから始めて物置小屋の屋根は全て貼り終えてからバルコニー屋根の貼り替えをする事にこちらも劣化が進み痛みがひどく屋根の上から作業で取り外し始めて数時間で綺麗に貼り終わりこれで突然の雨にも安心になったので壁側を
設備屋さんからの依頼でポリカボネード波板貼り替えに屋根の一部は穴が開きひどい状態でしたので天気の良い日に解体作業から始め壁に貼ってあるポリカボネードも交換する事で了解を得て解体に屋根の解体は進み全てポリカボネードは取り外して屋根の桟木も傷んでいるので全て
朝一日が昇り始めて夜露に濡れた状態で塗装が進まずこの時期はどうして仕方なくゆっくり時を待つことに・・・と言う事で、9時頃から錆止め塗装が始まりほぼ完了し一回目の仕上げ塗装に取り掛かり谷の部分から塗り始めてボルト・ナットと谷の塗装が完了し山の塗装に・・一部
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