組み付け後、リボスオイル仕上げにて完成品になります。落ち着いた色目にて欅の天板に似合うかと欅の天板を乗せてみて艶の出てブビンガ材の埋木欅と槐材にて契り加工も良い仕上がりになりました。最終脚部と天板との化粧ビスにて固定式に
脚部の木取りが出来た状態で杢目と木裏・木表と色目を見て違和感のないように仮並べてをして確認左右の脚部配置が決まったところでホゾの代わりにビスケットジョイントにてダブルに加工をしていき全てのジョイント部の加工が完了手鉋にて組み立て前に仕上げ加工を施していく
北山杉の幅広一枚板にてまずは木取りから始めることに杢目の詰まった良質の天板で割れ部を取り除いて白太部分も出来るだけ取り除き良いところ取りにて木取りが完了し手押し鉋にて加工し自動鉋にて加工を終え長さのカットを終えたところ
320番にて仕上げ磨き後リボスオイルにて仕上げの塗装に良い艶感の仕上がりに赤身部分のみ(芯材のみで白太部分はほぼ切り取った天板)の天板なので、色味が落ち着いた仕上がりに一回塗りの状態で2回目の塗装にてより艶感が増しました天板は完成したので次は脚部の加工に
契りを鉋で削って平面に擦った後まだ少しボンドが表面に残っている状態木口の埋木も鉋で削って平面にこの後、木口割れの埋木も施す予定角面は丸面取り加工にて優しく仕上げ壁面に付く所は、小さく面取り加工という感じ側面も綺麗に磨き上げて天板も最終320番にて仕上げ磨きを
「ブログリーダー」を活用して、t_zionroguさんをフォローしませんか?