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2020/01/16

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  • アニマルガードフェンス動物編(亀) 追加

    やはり出かければ何かしら新しい発見がある。日光へ向かう国道119号線を走っている時に見つけたのが亀のアニマルフェンス。これは「トータス君(青)」。トータスって言うんだから、陸亀なんですね。別に緑色の亀もいるらしいけど、この工事現場には青い亀だけしか見当たらなかった。道路が渋滞していて停車できず、走っている最中の信号待ち時に急いでシャッターを切った。だから、たった1枚しかない貴重な写真。[トータス君(青)]早速、他の動物フェンスの仲間入りさせてもらった。トータス君を仲間に加えた他の動物たちは→こちらアニマルガードフェンス動物編(亀)追加

  • 「アスパラガス」を買いに

    去年、会津を旅行した時、会津地方はアスパラガスの名産地だと教えてもらった。福島県のアスパラガスは90%が会津産で、「喜多方」や「田島」が産地となっているらしい。アスパラガスは今が旬の野菜。新鮮なアスパラガスを求めながら会津地方を回ってみた。前日は東山温泉の「新滝」に宿泊したのでそこから出発した。最初は「喜多方」から。せっかくここまで来たのだから「蔵のまち喜多方」を歩いてみた。まず、観光案内所がある「おたづき蔵通り」から歩き始めた。(観光案内所はコロナのため、閉館していた)蔵屋敷あづまさ→馬車の駅→小原酒造とモデルコースの通り歩いた。写真の「小原酒造」は老舗で、モーツァルトを聴かせて発酵させたお酒の「蔵粋(くらしっく)」が有名になっている。道路を挟んだ母屋、売店とも蔵になっていた。「おたづき蔵通り」は通り全体に蔵...「アスパラガス」を買いに

  • くつろぎ宿 「新滝」

    久々の温泉だった。長い間出かけられず、もう温泉に入りたくてうずうずしてきたので、それならばと出かけてきた。場所はやっぱり好きな会津地方を選び、温泉も良く、美味しいものが食べられるところに決めた。その結果、たどり着いたのが東山温泉の「新滝」。「新滝」は東山温泉にあるいくつかの老舗旅館を統合し、新たに「くつろぎ宿」として再出発した宿の中の一つだった。そこで、今回泊った「新滝」のレポ。この宿にはお風呂がたくさんある。全部のお風呂にチャレンジするには、早めに宿に入らなければ間に合わないので、3時ちょうどにチェックインした。他の人たちも同じようなことを考えているのか、その時間はフロントスタッフたちは大忙しのようだった。部屋を教えられ、そこまでの案内や部屋でのお茶出しなどはなかった。コロナが流行してからはそのようになったら...くつろぎ宿「新滝」

  • 八重咲ドクダミ

    ずぅ~と探していた八重咲ドクダミをやっと見~つけた。なかなか見つからなかったのにここにはたくさんあった。そして、この場所のドクダミはすべて八重になっていた。一重のドクダミがどうして八重咲きになってしまったのかはまだ分からないらしい。でも、日本中で見られるのだから、突然変異なのかも。そのまま放っておくと「先祖返り」してしまうので、八重のままにしたければ「先祖返り」して一重になったものは抜いてしまった方が良いらしい。これが本来のドクダミ。学名:Houttuyniacordata英名:Fishmint、Chameleonplant、Heartleaf科名・属名:ドクダミ科ドクダミ属原産国:東アジア去年、ドクダミについて書いた記事-----ドクダミ八重咲ドクダミ

  • ピラカンサ

    「ピラカンサ」という人、「ピラカンサス」という人、本当はどうなんだろう。ということで調べてみた。ピラカンサには数種類あるらしく、代表的なものが「トキワサンザシ」と「タチバナモドキ」の2種類。ピラカンサというと数種類の中の1種類のこと。そして、ピラカンサスというとそれらの種類の総称を指すようだ。要するに英語の名詞で複数形の時にSをつけるのと同じ理由のようなのかも。秋に赤や黄色の実がたわわに実って目を楽しませてくれるピラカンサ。秋の実だけでなく、この時期に咲く花も捨てがたいものがある。代表的な2種類を挙げてみたが、花だけで区別は難しい。でも、秋になって実が生るとその色で区別できる。トキワサンザシ(Pyracanthacoccinea)小さな白い花は5弁で、葉の先は丸く、縁には細かい鋸歯がある秋、先端にガクが残る赤い...ピラカンサ

  • ツリージャーマンダー

    鉢植えになっていた「ツリージャーマンダー」。この名前は通名で、本名(学名)は「テウクリウム・フルティカンス」という舌を噛みそうな、覚えられない名前。銀色の葉と変わった形の花、薄い紫色なのであまり目立たないけれど、この花はクリオネに似ていると言われている。見つけたのは鉢植えだったけれど、原産地の地中海沿岸やヨーロッパなどでは庭木や生垣として植えられ、1~2mくらいの樹高になるらしい。あまり見かけないが、日本へは大正時代には既に入ってきていたようで、葉や花などは観賞用以外に芳香剤、食用ハーブなどとしても使われている。花をもっとアップにしてみた。やっぱりクリオネに似ている。学名:‎TeucriumfruticansL.英名:Olive-leavedgermander,Treegermander,Silverbushg...ツリージャーマンダー

  • ヤグルマギク(矢車菊)

    この花はずっとヤグルマソウと呼んでいたのだけど、最近では「ヤグルマギク(矢車菊)」と統一されたらしい。いつからこうなったのかは分からない。でも、その理由として「ヤグルマソウ」という全く同じ名前で別の花があるから、混同しないためだとか。そしてこれが紛らわしいもう一つの「ヤグルマソウ」。この花は湿り気のある山林に自生する花で、花や葉の形がこいのぼりの先端にある「矢車」に似ているから「ヤグルマソウ」と名づけられている。この「ヤグルマギク」とはセントレーアという花の仲間。数あるセントレーアの種類の中で一年草のものを「ヤグルマギク」と言っている。だからセントレーアは一年草ではなく、多年草なので別名は「宿根ヤグルマギク」。ちょっとややこしいけど、セントレーア-----宿根ヤグルマギクヤグルマギク-----一年草のセントレー...ヤグルマギク(矢車菊)

  • フランスギク

    群生していた「フランスギク」。これは週末に郊外へドライブした時に見た風景。この花はとってもきれいなのに、在来種の生態系を脅かすからと、駆除されているところもあるらしい。「フランスギク」という名前はパリの郊外に多いからということで付いた。よく見ると花はマーガレットとそっくり。今でも間違えて覚えている人も多いらしく、「マーガレット」って雑草なんだ、などと言っている人もいる。そこで、見分ける方法。①花の色マーガレットにはピンクや黄色など、白以外もある。フランスギクは白のみ。②葉の形マーガレットの葉は羽状に深く切れ込み、小葉も裂けている(春菊の葉に似ている)フランスギクの葉は1枚の細い楕円形で、鋸歯になっているが、羽状までにはならなく、基部はやや茎を抱く。①木か草かマーガレットは数年すると茎が木質化する。フランスギクは...フランスギク

  • ニオイシュロラン(匂い棕櫚蘭)

    何となく南国の雰囲気を思わせるような背の高い木にびっしりと咲いていた白い花。最初に見つけた時はまだほとんどが蕾だったけれど、これは「ニオイシュロラン(匂い棕櫚蘭)」。以前、この木は園芸品店ではドラセナとして売っていた。幸福の木と呼ばれている観葉植物の、あのドラセナ。ドラセナって花が咲いたっけ?、外植えで冬越しできたっけ?と思って以前に調べたことがあった。そうしたらこの木、以前はドラセナ属だったのでそのままドラセナとして売っているのだと分かった。今は、「ニオイシュロランロラン」として扱っているところもあれば、いまだにドラセナとして売っているところもあるようだ。そして数日後、再びその場所に行ってみた。この前よりも花が開いてきていた。花に近寄ると香りがする。この香りがまた強烈な芳香剤のようで、好みが分かれるかもしれな...ニオイシュロラン(匂い棕櫚蘭)

  • ピンクの花のエゴノキ

    ピンクの花の「エゴノキ」み~つけた。ピンクの花が咲く品種はいくつかあるんですって。そのうちよく知られているのが、「アカバナエゴノキ(ピンクチャイム)」と「ベニガクエゴノキ」。「ピンクチャイム」は花弁全体が濃いピンクになって、「ベニガクエゴノキ」はガク、花の柄の一部が濃いピンク、花弁は薄いピンクになるとか。でも、見つけたのはどっちか分からなかった。多分、全体にピンクっぽいから「アカバナエゴノキ」じゃないかなっ~て思う。この花は「ピンクチャイム」ってかわいい名前がついている。ところが、同じ日に違う場所でもう1本見つけちゃったんです。それがこの写真。ガクと花の柄が濃いピンクになっていて花びらの色が薄いピンクのような気がする。だからこっちは「ベニガクエゴノキ」の方じゃないかな?何だか、珍しい花(木)だって聞いたけど、1...ピンクの花のエゴノキ

  • キングサリ(金鎖)

    遠くからでも鮮やかな黄色い花が目立っていた。フジの花を黄色くしたような「キングサリ(金鎖)」。この花は英語名のゴールデンチェーンをそのまま訳したもの。何ともまぁ、短絡的な・・・もっと違う名前を付けてあげればいいのにと思うけど。それと、中国名では「毒豆」。これは花後にはマメができるし、全体にアルカロイド系の毒があるからなんだとか。フジの花にそっくりなので、キバナフジ(黄花藤)という名前もある。花穂も長いものは70cmくらいにもなるらしい。咲く時期はフジの花より少し遅いかな?学名:Laburnumanagyroides英名:Goldenchain和名:黄花藤科名・属名:マメ科キングサリ属原産地:ヨーロッパ中南部キングサリ(金鎖)

  • セイヨウイワナンテン(西洋岩南天)

    この花はいつも通る場所にあったのだが、全体が小さくていつ見ても葉の陰に隠れていた。釣り鐘型の花だったので、アセビだとばかり思いこんでいた。ところが、ある時少し大きな株を見つけた。こんなに堂々と咲いていると、今まで見ていたのとは全く違った花のようにも見える。グランドカバーとして利用されている矮性種もあるらしいので、今まで見ていたものはそれだったのかもしれない。じっくり見ると、葉っぱも花もアセビとは全く違っている。これをアセビと間違えていたなんて、考えられない(°°;)蕾の時は赤い色が混じっていたのに、ほころんできて立派な房状になると白くなり、赤い色はほとんど目立たなくなっていた。この木は花も可愛いけれど、葉っぱも捨てがたく、赤や黄色、白などの班が入り、カラーリーフとして観賞用として植えられていることが多いようだ。...セイヨウイワナンテン(西洋岩南天)

  • セイヨウサンザシ(西洋山査子)

    この時期はウォーキングするたびに新しい花と出会える。今日、会えたのは「セイヨウサンザシ(西洋山査子)」だった。それもピンクで一重の花。毎日あちこちでコデマリ、ピラカンサ、オオデマリなどの手毬のような形をした白い花を咲かせる木を見ることができる。だから、この花が白花だったらいつもと同じだと思って素通りしてしまったかもしれない。可愛いピンクだったからこそ目に留まったに違いない。セイヨウサンザシの赤花は八重咲きが多く、一重咲きのものは珍しいらしい。若葉の時は葉っぱの切れ込みが目立って、菊の葉に似ている。生長すると切れ込みは小さくなる。そして、梅の花を小さくしたような花と、丸い蕾。葉っぱの元には針のようなトゲがあった。学名:Crataeguslaevigate英名:Hawthorn別名:メイフラワー、ホーソンベリー科・...セイヨウサンザシ(西洋山査子)

  • タンチョウソウ(丹頂草)

    山野草の中でもこの「タンチョウソウ(丹頂草)」は育てるのにさほど難しくないらしく、庭の片隅や鉢植えなどでよく見かける。初めてこの花を見たのはずっと昔の山野草展だった。元々は山野草として、川沿いの岩場や湿った場所に生えているらしいのだが、その時は小さな盆栽仕立てになっていた。その後、数十年お目にかかったことがなかったが、最近はポチポチ見かけるようになった。数年前、山野草ブームの時に植えたものなのかもしれない。ウォーキング途中のお宅の前に植えられていた「タンチョウソウ(丹頂草)」。大きな葉の間から花茎が伸びて、真ん中が赤い、小さな白い花を多数咲かせていた。でも、タンチョウソウの開花期は3月〜4月なので、見つけた時期が少し遅かった。そろそろ終わりかけのようだが、まだ十分見られる。タンチョウソウという名前は雄しべの花粉...タンチョウソウ(丹頂草)

  • 市川市動植物園

    5月5日、市川市にある「市川市動植物園」に行ってきた。ここは動物園と植物園が併設されている。ちょうど子供の日だったため動物園の方は大賑わいだった。でも、植物園の方は広いし、大人だけの空間だったため、静かでのんびりとしていた。ここには水辺に木道が渡してある自然観察園があり、ぐるっと回れるようになっている。花の数は少なかったけれど、自然の中を1時間ほど気持ちよく歩いた。一番先に目についたのが「キショウブ」、水辺にたくさん咲いていた。そして「クレソン」。ちょっと水が溜まっているところにはびっしりとクレソンが広がっていた。歩きながら山側に目を向けると「ホタルカズラ」が咲いていた。この花は多くの県で絶滅危惧種になっているらしい。これは?名前が分からない。「キンポウゲ」とは葉が違っているし、「ウマノアシガタ」に似ているけれ...市川市動植物園

  • ゴウダソウ(合田草)

    菜の花のようで紫色の花といったらオオアラセイトウ(ハナダイコン)だけだと思っていた。少し前、あちこちでオオアラセイトウが咲いていた頃のこと。オオアラセイトウは群生しているところが多かった。でも、ある家の門の前に1本だけオオアラセイトウと思われる花が咲いていた。それは花の色が濃かった。その時は違う種類なのかと思って、何も考えずに素通りしてしまった。その後、再びその場所を通った時、花の下に何かぶら下がっているものを見つけた。そして、葉っぱもオオアラセイトウと形が違っていることに気づいた。これって、「ゴウダソウ(合田草)」?夏から秋にかけて、小判の形をした実が付いているものは見たことがあって知っていた。その実のついた枝はよくドライフラワーなどにもなっている。でも、その花がオオアラセイトウとよく似ていることは知らなかっ...ゴウダソウ(合田草)

  • ハクウンボク(白雲木)

    公園で白い花が咲いている大きな木を見つけた。遠目にはエゴノキか「ハクウンボク(白雲木)」か分からなかった。そばに寄ってみると花は長い穂になって垂れ下がり、葉っぱは大きくて丸い形。その木の根元は落ちた花で真っ白になっていた。あっ、この木は「ハクウンボク(白雲木)」だ、とすぐに分かった。それじゃエゴノキとはどう違うのか?[エゴノキ]エゴノキ----花の柄が長く、葉は細長いハクウンボク----花の柄が短く、房になって咲き、葉は大きくて丸いでも、花だけを見たら全く区別がつかないんですよね。同じ科で属まで同じなのだから。ハクウンボクは、花の様子を白い雲に見立ててつけられたのが名前の由来。学名:Styraxobassia英名:FragrantSnowbell,BigLeafStorax別名:オオバチシャ、ハビロ科名・属名:...ハクウンボク(白雲木)

  • セラスチューム

    「セラスチューム」、大好きな花。ある日曜日、見るとはなしにテレビを見ていた時、「セラスチューム」と聞こえた。えっ、と思って見ると、番組は競馬中継で、そのレースの出走馬の名前だった。その馬が強いのか弱いのか分からないけれど、競馬って結構花の名前を使っているんですよね。桜花賞、菊花賞、チューリップ賞、カトレア賞、コスモス賞など、レース名も多くあるし、花の名前のついた馬も多くいる。セラスチューム、ファレノプシス、ラナンキュラス、ルピナスなどの馬がいる。調べればもっと出てくる、面白いですね。「セラスチューム」が好きな理由は何といっても清楚な白い花と銀白色に見える茎と葉。茎と葉は細かい毛が密集している、だから銀白色に見える。そのためか、全体に柔らかいイメージがするのがいいのかも。ヨーロッパから明治時代には既に入ってきたよ...セラスチューム

  • マツバウンラン(松葉海蘭)

    この花は写真に収めるのがとても難しい。咲いている場所が草むらや砂利の中だとかブロックの隙間などが多いし、ヒョロヒョロしているし。花は上の方にだけ咲いているので、全体を撮ろうとすると花にピントが合わなくなってしまう。花にピントを合わせると全体像が分からなくなってしまう。やっと見つけた群落もやっぱり上手に撮れていなく、ボケてしまっている。もう一度チャレンジしようと思って再びこの群生地に行ってみた。ほんの2~3日しかたっていないのに、跡形もなく刈り取られてしまっていた。興味のない人にはただの雑草にしか思えないのかもしれない。あちこち歩き回り、たくさん撮った中の1枚、これはどうかな?畑に黒い防草シートが張られていてその隙間から咲いていた。これならばどうにか全体像が分かる。学名:Nuttallanthuscanadens...マツバウンラン(松葉海蘭)

  • ジャケツイバラ(蛇結茨)

    市川万葉植物園には「ジャケツイバラ(蛇結茨)」の木がある。ちょうど見頃じゃないかなと思い行ってみた。去年は少し遅かったので、花はほとんど散ってしまっていて残念だったが、今年は少し早めてみたら思ったとおり満開になっていてラッキーだった。「ジャケツイバラ」と聞くとほとんどの人はバラの花のようなものを想像するんじゃないかな。ところが違うんですよね。「ジャケツイバラ(蛇結茨)」はトゲのあるマメ科の木、別名がカワラフジ(河原藤)。名前の通り、河原や川辺でよく見ることができ、主幹がなくて同じ太さのツルがからまる様子を、ヘビのとぐろを巻いた姿に例えてこの名前が付いた。この花(木)は万葉集にも詠まれているほど古くからあり、そのため万葉植物園内に植えられている。そして、万葉名は「ざふけふ」となっていて、たった1首だけ詠まれている...ジャケツイバラ(蛇結茨)

  • 2種類の「シラー」

    シラー・ペルビアナ多数の星形の小さな紫色の花が目立って、とってもボリュームのある花。日本名は、「オオツルボ(大蔓穂)」となっているので、ツルボの仲間なんでしょうね。まだ見たことはないけれど、白花もあるらしい。学名:Scillaperuviana英名:Cubanlily、Peruvianliliy別名:オオツルボ、ワイルドヒアシンス科名・属名:キジカクシ科オオツルボ属原産地:北アフリカ、南ヨーロッパシラー・カンパニュラータもう一つの方「シラー・カンパニュラータ」は、ピンク、ブルー、白、紫などの花がありカンパニュラという名前のように、釣り鐘状の花を咲かせる。最近ではヒヤシンソイデス・ヒスパニカと呼ばれているらしい。ヒアシンスソイデス属はヒアシンスとシラーに近い仲間。だからなのか、ヒヤシンスなのかどうか分からないよう...2種類の「シラー」

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