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あいする金沢 https://mmayamaya.hatenablog.com/

金沢を知り好きになって9年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。

mmayamaya
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2020/01/11

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  • ORIENTAL BREWING 金沢駅店。

    待ち合わせまでに時間があったので ふらっと入って1杯だけ。 こういう飲み方、一度やってみたかった。 それに外飲み久々(T_T) シトラ。さわやかでした。 《ORIENTAL BREWING 金沢駅店》 金沢市木ノ新保1-1 あんと西2F

  • 卯辰山公園 見晴らし台

    くるくるとキモチよさそうにまわる緑の羽根。 「見晴らしの眺め」として 金沢市の眺望点に指定されています。 晴れていれば、もっと遠くまで広々と 美しい景色を見ることが出来たのでしょうが、 雨上がりで雲に霞んだ眺めもまたよき。 何度も深呼吸したくなる、 キモチよさです。

  • 杜若。

    能楽堂の前庭にある杜若像。 青空と杜若と紅葉の組み合わせが なんとも美しい…

  • ピンポンマム。

    金沢駅にあった小さな秋。 ピンポンマムやモミジがとてもキレイ。 この小さなスペースに、 いつも季節ごとのディスプレイが。 数日後に通ったら、また違うディスプレイに なっていました。 ホッと一息、癒やされる場所です。

  • ジャーマンベーカリー。

    いつかの朝ごはんは 金沢駅のジャーマンベーカリーにて。 チーズティー風味のパンと ツナがたっぷり入ったパン。 どちらもおいしくてボリューム満点でした。 ジャーマンベーカリー、好きなんです(^^) 豆パンが一番好きかな〜 《ジャーマンベーカリー 金沢百番街店》 金沢市木ノ新保1-1 金沢百番街Rinto1階

  • 本多の森ホール、の向かい。

    このあたりの紅葉も美しいです。 写真を撮っていたら、 同じように写真を撮っていた方に 声をかけられ、少しおしゃべり。 確か去年の今頃、鯉喉櫓台で話した方に 教えてもらったのがこの場所だったっけ。 紅葉が繋ぐご縁、大切にします(^^)

  • 三宅雪嶺生家跡。

    新竪町に矢印が。 奥は小さな緑地のようになっていて、 案内板と石碑がありました。 明治〜昭和のジャーナリスト、思想家、 歴史家であった三宅雪嶺。 本名は「雄二郎」ですが、 白山にちなんで「雪嶺(せつれい)」という ペンネームにしたそう。 金沢が大好きで、東京に住んでいた時も 庭の木に雪吊りをしたり、 かぶら寿しを作ったり。 金沢ことばは、生涯使い続けていたそうです。 金沢好きでは三宅雪嶺に負けない自信あります (^^)

  • 北の海。

    W坂の途中には、井上靖の「北の海」の一節が 書かれた石碑があります。 まるで本みたいなカタチ。 【二人は橋を渡ると、かなり急な坂を じぐざぐに登って行った。】 桜橋を渡りW坂を登ったところに 四高に通う主人公が住む下宿がありました。 柔道部の練習でもW坂を使ったそう。 この坂を毎日何度も往復… 想像しただけで辛いです^^;

  • 鈴木大拙館。

    何度訪れても落ち着く空間。 最近はタイミングが悪く、 行こうと思うといつも休館日。 でも外から少しだけ眺めて静かなキモチに。 水鏡の庭。 《鈴木大拙館》 金沢市本多町3-4-20

  • アメリカ楓2021。

    今年も美しい。 大好きな秋。

  • シャクヤク。

    いつかの尾山神社、初夏です^^; 藩祖前田利家公の正室、お松の方が 人質として江戸での生活を余儀なくされた時、 心を慰めてくれたのがシャクヤクでした。 金沢へ戻ってからも育て続け、 終生愛でた花がシャクヤクだったとのこと。 ここ尾山神社で育てているのは 金沢大学薬用植物園のシャクヤクで、 系統維持の協力のためだそうです。 いつか満開の姿を愛でたいです。

  • ビタミンちくわと加賀おでん。

    憧れのビタミンちくわ、やっと出会えました。 パッケージもかわいい。 ちくわが栄養機能食品だなんて! 一緒に加賀おでんも購入。 赤巻や車麩も入っていて、家で金沢おでんを 堪能しました。 おでんや鍋物がおいしい季節です(^^)

  • 香林坊橋。

    香林坊の交差点、東急スクエア側にある 香林坊橋の由来書と欄干の遺構。 欄干はひっそりと、埋もれそうです。 由来書を見ると。 藩政期からある、鞍月用水に架かる橋で 香林坊と片町を結んでいたと。 北国街道であるこの通りは 尾張町の枯木橋と共に金沢城の外郭で 城戸があり、橋の両側に橋番人がいて 通行を厳しく取り締まっていたそう。 昔も今も金沢の中心なのですね。 香林坊橋と枯木橋、欄干が似ています(^^)

  • 尾張町。

    町民文化館のすぐ近くにある 尾張町のまちしるべ。 建物と調和して、いいフンイキです。 【前田利家の出身地、尾張から来た商人を 住まわせたのでこの名がついたといわれ、 藩政期は金沢の経済の中心地であった また一時期尾張からついてきた足軽、 小者などが住んでいたとの説もある】 ふらっとバスでは小学生のみなさんが 次のバス停の説明をするアナウンスが流れます。 尾張町についても説明してくれるので、 聞いていると楽しいし、ためになります(^^)

  • 泉野菅原神社。

    由緒書によると、かつては 「玉泉寺の天満宮」と呼ばれていたそうです。 以前は玉泉寺の場所にあり、玉泉寺は その裏にありました。 前田家始祖の菅原道真公を祀るので 「泉野天満宮」とも。 2代藩主前田利長の正室永姫(玉泉院)の父、 織田信長を密かに祀っているとの話もあり… 多大なご利益がありそうです。 《泉野菅原神社》 金沢市野町3-1-58

  • 旧園邸。

    遠くからでもわかる重厚な造りの和風住宅です。 茶道に通じる初代の建築主により、 各部屋で茶事が行えるようです。 有名な茶室「松向庵」でしょうか。 普段は見学も出来るようですが、 この時はコロナ禍のため出来ませんでした。 格子戸越しにちょっとのぞき見^^; 《旧園邸》 金沢市西町三番丁17-7 金沢市指定文化財 歴史的風致形成建造物

  • 秋聲と家族。

    金沢三文豪のひとり、 徳田秋聲の生誕150年を記念して開催された 朗読会に行ってきました。 秋聲と家族の日常のひとコマを書いた話や 息子さんが父親である秋聲を書いた話。 語りは元北陸放送アナウンサーの西川章久さん。 西川さんの声が大好きなので、お姿拝見して 実際に声を聞けて大感激でした。 朗読のあとは秋聲についてのフリートーク。 三文豪の泉鏡花と室生犀星の本はいくつか 読みましたが、秋聲の本は途中で挫折。 短編でしたが最後まで読めませんでした。 でも、また読んでみようかなと思わせてくれる お話でした。 秋の夜長に、自然主義文学を。

  • 八百萬本舗。

    Instagramで見た時から気になっていた狐さん。 実物を見て即決で購入しました。 昭和初期以前に作られたであろう土人形。 狐さんはふたつ。 本当はふたつとも連れて帰りたかったけど、 ひとつだけにしました。 もうひとつの狐さんもどなたかが大事にして くれますように。 愛らしい。 《八百萬本舗》 金沢市尾張町2-14-20 https://instagram.com/yaoyorozhonpo?utm_medium=copy_link

  • 旧榮町。

    フルーツむらはたさんの向かい側にある まちしるべ。 以前は小さなお店が並んでいましたが、 今は空き店舗ばかりで少しさびしい感じ。 「藩政時代 人持組深美氏の邸宅があったので 深美小路と呼ばれた 明治の初め諸士の邸宅が商家となり 繁昌を願って栄町と称した」 由来のように、繁昌を願い 旧町名を復活させて欲しいものです。

  • 武蔵ヶ辻交差点。

    金箔きららと、北國銀行と、彫刻と。 今だけの贅沢な景色。

  • 西町教育研修館。

    通る度に気になっていた建物。 派手ではないし、目立つわけでもないのに なんか気になってました。 あの谷口吉郎氏の設計だとわかったのは つい最近^^; 折り鶴の照明見学出来るのかな… 近い将来、尾張町から場所を移し ここに柳宗理の作品が整備される予定とか。 とても楽しみです。 《西町教育研修館》 金沢市西町3-16

  • 夜のまるびぃ。

    夜の21世紀美術館もステキです。 遠くから見ると、 人影や人の姿も芸術作品のよう。 どこを切り取っても絵になります(^^) 《21世紀美術館》 金沢市広坂1-2-1

  • くわな湯2021 晩秋。

    11月のくわな湯。 泡みたいな模様(^^) 秋の風景と一緒に。 《くわな湯》 金沢市東山3-1-5

  • 和菓子処 はやし。

    久しぶりにはやしさんへ。 今の季節限定の「冬まつ」と 黄身あんがやさしい「うらら」を購入。 コーヒーと一緒においしくいただきました。 ごちそうさまでした(^^) 《和菓子処 はやし》 金沢市主計町1-10

  • 金沢検定。

    今年も金沢検定を受けました。 中級は去年に続いて2回目。 リベンジのつもりで挑みましたが なかなか手強かった… でもチカラすべて開放! 後悔はありません! 人事を尽くして天命を待つ。

  • 妄想旅行前日。

    明日11月6日と7日、 しいのき広場と本多の森公園で 「妄想旅行2021」というイベントがあります。 妄想で世界中を旅します(^^) 妄想は、自由だ。

  • OTABA。

    浅野川沿い、小橋近くのカフェです。 2階でゆっくりしました。 高めの窓から切り取られた空を。 他にお客様がいなかったので 立ち上がって浅野川を^^; アイスコーヒーと、 バナナケーキのアイスクリーム添えを いただきました。 おいしかった〜 またおじゃまします。 《OTABA》 金沢市彦三町1-9-31

  • 浅野川稲荷神社。

    梅ノ橋の近くにある小さな神社です。 小さいけれどなんだかあたたかい雰囲気で 小さな手水舎には花がたくさん。 最近手水舎の水漏れを修理したそうです。 今の季節はどんな花かな、 もうすぐ会えます、楽しみです(^^) 宝生流15代宝生紫雪終焉の地の碑が ありました。 鹿はなにかゆかりがあるのでしょうか。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2

  • 山錦楼。

    山錦楼と、季節外れのツツジです。 香林坊ではイルミネーションが 始まったというのに(泣) 夏の写真もまだたくさん残っております。 たまに登場する季節外れにも おつきあいくださいm(_ _)m 近くで見ても、遠くから見ても 圧倒的な存在感の山錦楼。 大正から昭和にかけて、複数の町家を合わせ、 且つ増築も数回。 でもそれでも違和感なく、 かえって独特な雰囲気をつくっています。 いつまでも、このままで。 《山錦楼》 金沢市寺町5-1-38 金沢市指定保存建造物

  • 浄安寺。

    じょうあんじ。 山門にいるのは…なに? 邪気石像で三光寺のご住職が作ったそうです。 出られないように山門の下に閉じ込めて いるのでしょうか。 前を通り過ぎるだけだったので^^; いつか金沢四大仏の阿弥陀如来坐像を 拝観したいです。 《浄安寺》 金沢市寺町5-5-18

  • OTABA。

    浅野川沿い、小橋近くのカフェです。 2階でゆっくりしました。 高めの窓から切り取られた空を。 他にお客様がいなかったので 立ち上がって浅野川を^^; アイスコーヒーと、 バナナケーキのアイスクリーム添えを いただきました。 穏やかに流れる時間。 またおじゃまします。 《OTABA》 金沢市彦三町1-9-31

  • 本長寺。

    ほんちょうじ。 ここにも芭蕉の句碑があります。 春もややけしき調ふ月と梅 その近くにはカエルさん。 カエルさんにゆかりがあるお寺なのかな。 狛カエル⁉ 市指定保存樹のいろはかえでは 残念ながら枯れてしまったのですね。 《本長寺》 金沢市野町1-2-8

  • 願念寺。

    塚も動け我が泣く声は秋の風。 松尾芭蕉が金沢の俳人、 小杉一笑を偲んで詠んだ句碑が入口にあります。 芭蕉の来訪を待ち望んでいた一笑ですが、 来訪前年の暮れに亡くなりました。 願念寺は小杉家の菩提寺で、 こちらで追善の俳諧興行が行われたそう。 一笑の辞世の句は 心から雪うつくしや西の雲。 きっと一笑は、 とても芭蕉に会いたかったんだろうな… 《願念寺》 金沢市野町1-3-82

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