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2020/01/02

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  • 絞り込んで、デマ情報を見極める。

    ミニマリストブーム?がありますが、 物が少ない人は、まだまだ少数派です。 物が少ない人は、なければないで考える人が多いです。 今回のコロナウイルスのデマの影響で、 今度はトイレットペーパーやティッシュがどのお店でも完売になっています。 マスク、アルコール、キッチンペーパーまで、 買占め(多くの人は、少量の買いだめでしょうが…)が横行しています。 もちろん自分を守るために、マスクや消毒液は必要でしょう。 でも、そんなに多くのものが必要でしょうか? 危機意識を持つことは大事です。 もしかしたら、外に出られないような状況が起こるかもしれません。 平和ボケに比べたら、その危機意識は大事です。 コロナウ…

  • 自己管理が、幸せへの近道。

    自分が管理できるもの以上のものを持つと、幸せから遠ざかる可能性が高くなる。 そう思いました。 物が多いほど幸せかというと、そうではないのです。そうじブームがあり、物が少なくても豊かになれるということを知りました。また、物が多すぎて、管理できなくなり、幸せから遠ざかることも知りました。 物が多いほど、管理に時間や労力を取られます。管理の必要ないものは、ほとんどありません。服は、ずっと置いておくことはできませんし、家電製品は、ほこりがたまっていきます。ほとんどものには、賞味(費)期限があります。ずっと使えるものも、手入れや管理が必要です。 高価なものや自分の好きなものでも、自分の管理できるもの以上…

  • 物を捨てることは、自分の中の何かを捨てること。

    僕はいらない物を捨ててスッキリさせることが好きです。 もしかしたら、自分の持っている何かを 捨てたいがためにしているのかなと最近思います。 大学時代に、全捨てをして1回リセットしたいと思ったことがあります。 もちろん、できませんでした。 執着しているものを捨てるとき、ものすごい勇気がいりますよね。 「もったいないから」「思い出のものだから」と言って 、紙切れ1枚まで残してしまうのです。 紙類、ほとんど捨てました。 どうしても捨てられないものは、スキャンして捨てました。レジ袋7個の、紙類たち。 紙は、積み重なると、多くのスペースを取ります。 部屋をスッキリさせるには、 固定のもの以外をなるべく少…

  • そうじ・整理整頓で、運気が上がる理由。

    人間は、清潔で整っている場所が好きです。新築の家と中古の家で、同じ値段だったら、新築を選ぶでしょう。散らかっている部屋と、片付いている部屋、どちらに住みたいかというと、片付いた部屋でしょう。汚れた食器で食べ物を出すレストランが流行るわけがありません。どんな仕事でも、学校でも、掃除の時間はあります。 自分の部屋が散らかっていたり、汚れていたりすると、「掃除しなければならない・したいのに、していない・したくない・できない」状況です。「不満」という感情が、どんどん出てきます。また、「怒り」の感情もたまっていきます。大事な書類が見つからないとイライラしてしまいます。そして、そのせいで損をしてしまうかも…

  • どんなときでも、掃除することを忘れない。

    部屋の掃除が大好きです。子どもの頃から、大好きです。配置換えや模様換えをすると、テンションが上がります。好きなものだけに囲まれた部屋にいると、 本当に落ち着きます。 どんなに落ち込んだ状況でも、 掃除だけは続けていました。部屋が散らかっている状態では、 ますます悪くなると思っているからです。片付いた部屋にいれば、 いずれ心も回復するだろうと思っています。 以前部屋を引っ越すとき、 家主さんに「こんなに綺麗な人は初めて」と言われました。お風呂の排水溝から、冷蔵庫の下まで、こまめに掃除をしていました。 掃除をしていれば、必ず回復します。 これは、個人的な経験ですが、 多くの人が共感するのではないで…

  • 表面を磨くと起こること。

    物を絞り込んでいって、掃除をしていくと、 綺麗にするところがなくなってきます。 そうすると、いつもは綺麗にしないものを、綺麗にしたくなります。 例えば、100均で買った収納カゴや、 長いこと全部出して拭いていない財布、 キッチンの壁、家電製品の表面などです。 「ここを綺麗にしたんだから、ここも綺麗にしよう」と思うようになり、 良い循環が生まれてくるのです。 そうすると、部屋の空気が変わります。 ホコリのない部屋になっていくのです。 おのずと、運気が上がっていきます。 必ず良い変化が起こってきます。 不思議と向こうから何かの良い連絡がくるのです。 今日から変わるために いつもは見逃していた物の表…

  • 求める数を減らす。

    求めている物が2つあるとします。その1つを諦めると、もう1つは手に入りにそうな気がしてきませんか? 例えば、昔は携帯電話を選ぶときに、僕は様々な機能の要望がありました。でも、今持っている携帯電話は、開閉式ではない1番安いものを選びました。とにかく使えれば良いと思ったのです。開閉は、カチッと音がなるのと、面倒くさいのです。開閉式でなければ、何でも良かったのです。求めるものが少ないので、開閉式ではない携帯は全て当てはまります。その中で1番安いものを選んだのです。もしここで、○○機能が付いていて、1番安いものとなると、難しくなります。 また、部屋選びにもあります。家賃の安さと部屋の広さを求めるなら、…

  • シボリコミニストのメリット。

    物が少なくするシボリコミニストのメリットはたくさんあります。 もちろんデメリットもあるとは思いますが、 それは何に対してもあるものです。 メリットを挙げてみたいと思います。 掃除が楽になる。 お金が貯まる。 物欲が減る。 身体を絞りたくなる。 自由な時間が生まれる。 精神的に豊かな気持ちになる。 自信がつく。 自尊心が生まれる。 生活がシンプルになる。 観察眼が鋭くなる。 人に良い影響が生まれる。 エコを考えるようになる。 人のことを考えられるようになる。 自分が本当にやりたいことがわかるようになる。 身軽になって、行動力があがる。 行動によって生まれた失敗を気にしなくなる。 すべてがスムーズ…

  • 不快適さが、ミニマリストを作る。

    物を絞り込むときもそうですが、 自分のやりたいことを絞り込むとき(見つけるとき)、 違う状況や正反対の状況を経験しておくといいと思います。 ミニマリストになった人は、昔は物を多く持っていたり、 実家が物が多かったという人が多いです。 その反動で、ミニマリストになるのです。 人間は、快適さを求めます。 寒ければ、暖かくし、熱ければ、涼しくします。 ミニマリストになることは、物を絞り込み、 自分のいちばん快適な物の量にすることです。 つまり、物を少なくしてくということだけではなく、 自分にとって管理できる量にするのです。 物が少なくても、管理できないとしたら、 それは持ち過ぎです。 もちろん、整理…

  • 身軽になると、行動が軽くなる。

    物が少ないと、行動が楽になります。 旅行したとき、旅慣れている人は、 持ち物が少ないです。 何かあったら、その場で調達しようとします。 かたづけ士の小松易さんの本には 「トランクひとつ分の荷物しか持っていないのに、 今までにないほど充実した生活を送れていた」と書かれています。 僕自身も、持ち物が少ないときは、行動力がありました。 すぐに一人旅を計画して、実行に移したことありました。 前日に九州一周旅行を計画して、 リュックと手提げかばんで1週間ほど旅行しました。 物が少ないと、引っ越しも楽勝です。 大きな家具・家電がなければ、自力で運ぶことも可能です。 僕は、引っ越す前に、大型テレビと冷蔵庫、…

  • 絞り込むと見えてくるもの。

    モノを捨てていくと、自分がしたいことが見えてきます。それは、捨てる作業により、自分の優先順位を決めなければならないからです。 旅行に行ったあと、僕はモノを捨てたくなります。「ないと不安」から「なくても大丈夫」と考えるからだと思います。そこにモノがあるという状況では、安心することができます。例えば、食べ物の材料が冷蔵庫にあると、「買い物に行かなくていい。食べるものがある」という安心感になります。 見栄で買ったモノもそうです。見栄で買った高いブランドもの(自分が本当に好きならいいです)は、それがあることによって自分の自信を持たなくてもいいことになります。本当に自信のある人は、モノが少ないです。自信…

  • 物を捨てて、必要になって、 またいらないと思って捨てて、また必要になったら、きっと、それはあなたにとって、大事なものなのだと思います。 別れて、また出会ったら、きっとその人はあなたにとって、大事な人なのでしょう。 人を信用して、疑って、また信用した人は、きっと本当に信用できる人なのでしょう。 昔に会った人と、何かのキッカケでまた出会うことがあります。ご縁の力が大きいと、再会できるものです。 物は必要なときに必要な分だけやってくるらしいです。これは、風水を初めとして、断捨離、 そうじ力、ときめき片付け・・・を実践していたらのことです。なぜでしょうか。部屋は、そのまま自分の頭の中だと言われます。冷…

  • 「ない」ことから、「ある」ことに気づける幸せ。

    物がない状態になれてくると、 物を持つときの幸福感が倍増します。 例えば、今やスマホを持っていて幸せと感じる人はそれほどいないと思います。 これだけのすごい機器を、誰でも気軽に持てるようになりました。 ガラケーからスマホに替えたときの感動を今でも覚えています。 もう今は当たり前に、動画を見たり、ネット通販をしています。 以前、洗濯機がない時代、冷蔵庫がない時代、 ベランダが狭くてほとんど干せない時代を過ごしました。 洗濯機を買い、冷蔵庫を買い、広いベランダのある家に引っ越した時、 この上ない幸せを感じました。 マイナスの状態(ない状態)が当たり前と思うと、 それがあるときに幸せを感じられます。…

  • 結果と経過で、二重の自信がつく。

    身体を絞り込むと、自分に自信が出てきます。 見た目ということもありますが、その経過が自信を持たせてくれるのです。 ダイエットのビフォーアフターを見ると、顔つきも変わっていて、 自信が出ているのがわかります。 「 筋トレが最強のソリューションである」という本で、 私は筋トレを本格的に始めました。 何年も悩んでいたことが、筋トレで解決するなと思い、ジムに通い始めました。 目標は、憧れのシックスパックです。 ベンチプレスは100kg目標として、達成しました。 昔よりも自信はついたと思います。 筋トレを続けていくと、嫌でも体脂肪が減っていきます。 特に食事制限はしていませんが、食事の量は昔より減りまし…

  • 少なくすれば、豊かになれる。豊かになれば、少なくなる。

    「より少ない生き方」 ものを手放して豊かになるジョシュア・ベッカー 、 桜田 直美 The More of Less Finding the Life You Want Under Everything You Own by Joshua Becker この本から書き留めた言葉。 所有物を少なくすると、ものを欲しがらなくなる。 物欲から解放されると、この上なく、すがすがしい気分になる。 ミニマリズムが軌道に乗ると、お金が貯まるという見返りがある。 にほんブログ村

  • 部屋を何回、往復していますか?

    自分が行っている動作を絞ることも重要です。 例えば、机から手の届くところに文房具を置くことです。 当然と言えば当然ですが、洗濯機の近くに洗濯洗剤、ハンガーラックなど、 すぐに動作に移れることを意識するのです。 言い換えれば、動線です。 家の中で動線を意識して、家具や物の配置を決めます。 1日に何度も部屋を往復しているのは、時間節約の改善点です。 意外に、部屋の往復は、時間がかかります。 動作として見ると少しに思えますが、 何十秒かの繰り返しは、何分、十何分になります。 「3分、何もしないでくださいね」と言われると、 結構長く感じます、 お皿を洗うのが1枚30秒であれば、 6枚も洗えてしまうので…

  • ちょっとの差が、大きな差。

    少しでもミニマルにすることが重要です。 例えば、A4の用紙を、A5にする。 10gのものを5gにする。 10本あるものを本にする。 小さな差ですが、全然違います。 100円の商品、2つで180円なら、 2つ買ってしまいたくなりますが、 1つ10円引きだけです。 食品を買うときの、10円はとてもシビアです。 コンビニで飲み物を買うとき、ちょっと行けば、 20円安い自動販売機があると思っても、 その場で買うことが多いです。 物や状況によって、小さな差の意識も変わってきます。 でも、所有しているものの小さな差は、 大きな差になります。 金額の差は物質的なものでありませんが、 物の数や重量は、物質的で…

  • ゼロ円で、ストレスが減り、健康になり、お金が貯まること。

    掃除されて綺麗な部屋と散らかっている部屋だと、どちらが快適かはわかります。これは、満員電車と空いている電車、どちらに乗りたいですか?と同じことだと思います。ストレスの量がかなり違います。 散らかっていると、物を探す時間、あるのにまた買ってしまう時間によって、どんどん時間がなくなってきます。やらなければならないことが多くなり、ストレスが溜っていき、精神面に関わってきます。 物は、ずっと置いてあると劣化したり、汚れたり埃がたまっていきます。生ものやゴミは、悪臭を放ったり、菌が増殖していきます。健康面に関わってきます。 ダイレクトメールや支払い明細書を整理整頓しておかないと、金銭面に関わってきます。…

  • 高ければ良いものは、本当か?

    物を捨てて絞りこんでいくと、 物欲が減っていくのがわかります。 減ると言っても、何もかもいらないというわけではなく、 本当に欲しいものに絞り込んでいくのです。 今の自分の優先順位を考えて、お金と時間を使うようになります。 試しに、昔であれば、行けば何か買っていたリサイクルショップに行きました。 リサイクルショップに行くと、本当に楽しいです。 「安いなあ」とか「めちゃカッコいい」とつぶやきながら楽しむのです。 しかし、何も買わずに店を出ました。 「これ買うんだったら、また新しくて欲しいのがあったときに買おう」と思えたのです。 やはり、「安いから」「お得だから」「ちょっと欲しいから」で買ってしまう…

  • 物と比例するもの。

    部屋は自分の心を映します。 物がたくさんあったとき、僕は自分に自信を持てませんでした。 明日人とごはんに行くからと、新しい服を前日に買っていました。 もちろん、着ていく服がないわけではなく、 自分をよく見せたいからでした。 リサイクルショップで、服をたくさん買えたときは、 その服を買えたことではなく、 「こんなに安い金額で、これだけの服を買えた」という喜びに浸っていました。 人間関係でうまくいかなかったときは、本の量が増えました。 ズラっと並んだ本の背表紙を見て、 「自分はこれだけの本を読んだ」という優越感に浸っていました。 まあ、本を読んだ知識はなくなりませんから、 それは必要なものだったと…

  • 絞り込むことは、自分の強みにも言えます。 どんなものでも、絞り込むことで、人にはない強みになります。 それは、自分が弱みだと思っていることでもです。 僕は、会話が苦手です。 でも、文章を書くことは好きです。 伝わりやすいかどうかはわかりませんが、話すよりも伝えやすいです。 話すことが苦手だから、書くことを手段にしているとも言えます。 書いたあとに客観的に見ることができるから、それもいいかもしれません。 また、会話は常に相手のリアクションを見るから、 嫌な顔されたり、相槌が少ないと話しにくくなってしまいます。 自分の得意分野を絞り込み、それと経験を重ね合わせて、 伝える手段を選べば、生きやすくな…

  • 物を捨てるモチベーションがあがるとき。

    嫌なことがあったとき。 何かが終わりひと段落したとき。 頑張っている人を見たとき スッキリした空間を見たとき。 美術館、博物館に行ったとき。 人生を変えたいとき。 捨てるというのは、自信の表れです。 捨てることで、自信を取り戻すことができます。 「何かを持つという」価値観を捨てると、自信になります。 反対に、「あの人が持っている〇〇を持ちたい」というは、 持っていない自分への劣等感になります。 持つものを絞り込むことで、揺らぎない自信が生まれるのです。 今日から変わるために 「あの人は〇〇を持っている」 「でも、その代わり私は〇〇を持っている」 と考えよう。 にほんブログ村

  • 「捨てると入ってくる」は本当か?

    よく言われることですが、 物を捨てると運気が上がります。 不思議と、必要なものが外からやってきます。 僕の経験では、いらないものが多すぎると思ってたときは 次々と自分の望むものがやってきました。 いらない物を捨てると、必要なもの、好きなものに目が行きます。 ということは、それらのものをよく見逃さない意識が働きます。 自分が今意識している物事は、向こうから目に入ってきます。 料理に興味があれば、料理に関するものが、 引っ越したいと思っていれば、不動産屋さんが目に付きます。 「捨てると入ってくる」のは、すぐではないこともあります。 何年か経って入ってくるものは、それだけ価値も大きくなっています。 …

  • いろいろなものが、データ化できる世界。

    本も書類も写真も音楽も動画も、 データ化できるというのは、何て素晴らしい世界になったんだと思います。 一昔前なら、本棚いっぱいの本を持ち、どこにやったかわからない書類の整理に時間をかけ、何百と入るCDラックやMDラックを買い、かさばる大量のビデオテープ… データ化すれば、目に見えるスペースが不要という利点はもちろんのこと、 検索が簡単であること、名前をつける・編集が簡単であること、 削除が簡単であること…本当に楽になりました。 当時はこんな世界になるとは思いませんでした。 画面を押したりなぞったりすることで操作できると誰が想像したでしょうか? いずれ、家や車の鍵は指紋認証となり、家中のリモコン…

  • 物の所有と時間節約とお金の節約。

    物の所有と時間節約とお金の節約で、 どれを優先するかは人よって違います。 例えば、 洗濯機VS手洗い・コインランドリー 冷蔵庫(自炊)VS外食・買って食べる 掃除機VSほうきやコロコロ です。 お金を払って物を所有するのか、 物の所有をせずに時間と手間をかけるのか、 などです。 僕は一回ロボットクリーナーを買いました。 掃除がめちゃくちゃ楽になりました。 最初は、「自動で戻っていくなんてすごいな」と思い楽しんいました。 でも、床に物がほとんどなく、使う必要がなくなってきました。 フィルターやブラシも、いつか変えなければならないということも重荷になり、 売ることにしました。 冷蔵庫や洗濯機を持っ…

  • 物の管理は、数少ないほど楽。

    当たり前ですが、1個の物と10個の物であれば、 1個の物を管理する方が楽です。 自分が管理できる範囲以上の物を持つと、 しんどくなります。 例えば、スマホであれば、2つなら何とかなるでしょう。 でも、3つや4つになると、用途が分散されて面倒くさくなります。 管理できるだけの物を持つということは、自分が店長だとして、目の届くだけの従業員を持つということです。500人いる従業員のコンビニ店長は、大変です。 管理する物を減らせば、そのひとつひとつを丁寧に管理できます。 ワンルームマンションと一戸建てであれば、 掃除はワンルームマンションの方が楽です。 部屋の数があるほど、掃除は大変になります。 前に…

  • 捨てることで、 自分にとって本当に大切なものだけ残る。

    物を絞り込んで捨てていくと、 自分にとって大切なものが浮かび上がります。 何かを選ぶときは、 積極的に選ぶことと、消極的に選ぶ(消去法)があります。 物がたくさんありすぎると、どれも必要なものと思えてしまいます。 また、もったいない気持ちが出てきて捨てにくくなります。 食べ放題のようなもので、大嫌いなもの以外は、まんべんなく食べたくなります。 大嫌いなもの、嫌いものは簡単に排除できます。 でも、どちらでもないものや、好きだったものは、排除しにくいです。 理由をつけて、「嫌いだけど、栄養はいいから」 「食べたいわけではないけど、高いから、せっかくだから」といって食べてしまうのです。 物を捨ててい…

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