晴れた週末の日曜山梨 身延町の七面山に登ってきました七面山は、日蓮が開いた身延山久遠寺に属しており、身延山を守護する鎮守神として七面大明神が祀られています静岡県にほど近い山域へ訪れるのは初めてのこと山頂近くのお寺まで参道で、なんとなく興味が湧いてこなかった
へなちょこ夫婦とケンの山登り日記。 春夏秋冬 里山からアルプスまで山に魅せられてます。 山行記録を中心に、イラストで描いた山行Mapや登山用具のこと、 山以外の旅行や家族のことなど、日々の出来事も綴ります。
晴れた週末の日曜山梨 身延町の七面山に登ってきました七面山は、日蓮が開いた身延山久遠寺に属しており、身延山を守護する鎮守神として七面大明神が祀られています静岡県にほど近い山域へ訪れるのは初めてのこと山頂近くのお寺まで参道で、なんとなく興味が湧いてこなかった
テント泊で1〜2泊、小屋泊まりで2〜3泊で使えるザックを探していたのだけど、旧来の考え方の重いザックや、UL系のザックばかり、、、軽量化は考えているけれどULまでは興味はないのだが、気持ちがそそられるような商品がなかったそんな矢先、年が明けて2024年の新作が目に飛
桜が満開を迎えた週末は天候がイマイチ雨は降らなさそうだけど曇り確定の日曜、はじめての山に登ってきました候補にあげていた中で、いつも登らずにいた日本二百名山の山御正体山だ道志山塊の最高峰で、周りの山からはどっしりと構える姿が富士と並んで望むことができる2021
春探しの週末日曜は、満開のミツマタに会いに西丹沢へ西丹沢ビジターセンターへの途中、丹沢湖を越えたら左折登山口の手前に2箇所駐車場があるけど満車途中の駐車スペースに滑り込むことができた軽自動車の特権!このフットワークの良さは、登山でほんとに助かる♪登る山はミ
三寒四温の「温」が多くなってきて、3月最後の週末は20℃を超えるという山は大雪が降り積雪も多くなったようだが、もう春山気分は春へと移っている快晴予報の土曜は、春を探しに近所を散歩植え込みの植物は新しい葉をつけ常緑樹の花は満開野辺に咲く花は太陽の光を浴びて春を
50名以上労働者が働いている事業場には、国家試験を有する専任者が1名いなければならない昨年4月、前任者が定年・雇用延長で移動勤務しているオフィスには誰もいなくなった本社ビルには数百名いるので、すでに専任者がいて管理体制は整っているのだが、歩いて数分の勤務場所
青空が顔を出した松本市街から、山へ向かうにつれてどんより雲の中走り慣れた道路は乾いた路面から雪が増え出し低速走行乗鞍分岐、沢渡を通り過ぎ、15時過ぎに今夜の宿に到着トンネルとトンネルの間に突然現れる坂巻温泉旅館だ上高地、新穂高から北アルプスの山へ登る時、通
年が明けてから決めていた「山なし癒やされ旅」数日休みを取って連泊を計画していた予定は年度末でバタバタ予定が入ってしまい一泊二日となってしまった3月23日 土曜中央道を西へと車を走らせる行き先は一泊二日ということもあり、遠くなく人里離れていない場所で、前々から
春分の日三寒四温というには天気の移り変わりが激しく、寒暖差が大きい今年山では大荒れ大雪が積もっているという予報だ都内では午後から雨、雷雨もあるという貴重な晴れ間の午前中に近所の公園へタイムスリップ三分咲きのボケの花足元には芽生え始めた、、、タンポポにコイ
先週順延した群馬新潟県境の山への再計画も、土曜強風、日曜微妙な天気予報で、またしても順延3度目の正直とはならず、今シーズンやれるのか?な状況に、、意気消沈とはならず、日曜天候が良さような奥秩父の金峰山に登ってきましたみずがき山荘駐車場に着くまでは良かったの
3月第2週の日曜この前の週に計画していた群馬新潟県境の山をリベンジ!、、と思っていたのだけど、またもや土曜が強風予報・・・どの山域も土曜はイマイチだったので、快晴間違いなしの北八ヶ岳は東西天狗岳に登ってきました唐沢鉱泉までの道のりは道路が凍結しており、四駆
週末泊まりで群馬新潟県境方面の山を計画していたが、あいにく土曜が強風低温の天気となり中止空いてしまった土曜、暇をつぶしに上野へと足を運んだデパ地下で弁当と麦酒を買込み3時間、笑いに包まれる終演後、アメ横をぶらりと歩いて昼飲みほろ酔い気分で家路へとついた日曜
2月2回目の連休は連続好天予報とはならず、、、日曜だけ良い天気先々週の高温で溶けてしまった雪も今週の降雪で山は白い輝きを取り戻したことだろう日本海に近い山なら尚更といことで、少し遠くに足を伸ばした登る山はお初の「飯縄山」運良く一ノ鳥居登山口脇の駐車スペース
ちょうど一年前に登った仙ノ倉山日の出の瞬間を山頂で迎えたい、、、その想いを抱き1日目に平標山乃家の避難小屋に泊まり、翌2日目、平標山から仙ノ倉まで辿る新潟方面がやっとのことで週末晴れ予報となり、温めていた計画を実行しました1日目平標山乃家までなので、昼前に登
二月最初の三連休の日曜好転が約束された八ヶ岳は阿弥陀岳に登ってきました厳冬期の南八ヶ岳に登ったのは、かれこれ5年前の正月休み腰抜け隊長と赤岳に登って以来のこと早朝2時30分に起床して5時40分頃八ヶ岳山荘駐車場に到着連休中日、満車で停められないか?と思ったけど、
晴れ間が約束された週末の土曜二日連続好天が望めるのなら独りで別の山を考えていたのだけど、日曜の天候がイマイチ、、、のんのん君を連れて八ヶ岳の北端 蓼科山に登ってきました登山口駐車場に7時50分頃到着で満車状態出入口横のスペースに滑り込みセーフこれも軽自動車の
1月最後の週末 スノーシューと温泉目当てで日光奥鬼怒へ数日前に降った雪で日光の山々は真っ白です東北道の渋滞があったけど、10時30分予定通り女夫渕駐車場に到着同行するのは、年末のスキヤキ山締めの面々1月に訪れるのは初めてのこと降雪したあと日も経ってないので、新
2022年9月フジフィルムから満を持して新世代センサーとプロセッサーを搭載したフラッグシップ機のX-H2SとX-H2が発表されたその数ヶ月後、、、「Photography First」を謳って登場したのが「X-T5」週末の天候が良くなかったので登山はお休みついでにカメラの設定と、購入の記録
例年よりも積雪の便りが届かない今シーズン新年も半月が過ぎて、ようやくまとまった降雪が期待できる週末がやってきたさて、どこの山に登ろうか?そこそこの積雪量と、雪山歩きが2年ぶりとなる相方さんでも無理なく楽しめそうな山へと向かう上信越道から見えた北アルプスはピ
昨年12月に夏山用重登山靴のハンワグ アラスカGTXを、ソール張り替えに出しました出来上がるのが年明け1月後半頃と聞いていたのが、大晦日の午前中に出来上がってますと電話が入る「元旦二日から営業してます」、、といわれたが、大晦日に三が日って、、すっかり正月気分なの
三連休中日の1月7日 日曜日のんのん君と一緒の初登りに、ゆるっと富士見山行かれこれ10年ほど前に、鳥居地峠から高座山を経て登った杓子山5、6台しか停められない鳥居地峠にしか駐車場はなかったのに、不動湯の先に登山者用の駐車スペースができていた登山者は5番スペースに
元旦にお参りした神社では、おみくじがなかった毎年おみくじを引いて、一喜一憂するのがお決まりの我が家としては、引かずば一年が始まらない(大袈裟)ということで、三連休初日、引っ越して初めてお参りした、こぢんまりとした神社へお参り返し1月6日ともなると、お参りす
2024年の初登り当初計画していた南アルプスの山は、年末年始営業していた山荘がコロナ禍で営業中止、、、ということを1月4日に電話確認して急遽変更今シーズンどこも雪が極端に少ない状況でも積雪が期待できる谷川岳に、西黒尾根から登ることにしましたモルゲンロートに染ま
新年あけましておめでとうございます大晦日に雨が降りましたが、元旦は初日の出を家から拝むことが出来、新たな気持ちで新年を迎えましたやっぱりお正月は晴れないとね陽の光を浴びて雄叫びを上げる、のんのん君、、、飛ばしすぎに注意一年の始まりの食事は、お大晦日の残り
体重がなかなか減らなかったり、少しぐらい間隔をあけてもへばらなかったのに、体力低下を感じる今日この頃節目の年齢、四捨五入すると、、、あぁ考えたくないなぁ生物学的衰えを寄る年波に抗っても仕方ないけれど、山はずっとそこにあるわけで、登りたい山、ルートは星の数
クリスマスイブの日曜日金、土曜にたっぷりの降雪があったと思われる雪山に登りたかったけど、、夕方に仕事の用事があるので、早めに家に戻って来なければいけない近場の丹沢で午前限定の20kg歩荷トレーニング6時30分過ぎ、大倉をスタート大倉尾根を往復するだけなのでカメラ
ここ数年、恒例となっている山締め腰抜け隊長、HGさん、のんのん君の4人で笠取山に登ってきましたとっても暖かかった土曜とは一変して、一気に厳冬期の様相サクッと登れて展望も良く、できればテーブルとベンチがあるのが山締めの適地富士山を間近に見る山も候補にあがってい
天気予報快晴の土曜今シーズン初の雪山を歩きたかったのだけど、、のんのん君は同行せず独りなので、後回しにしていた丹沢未踏のルートを踏みに、2週間前と同じ場所7時、前回下山でくぐったゲートから歩き出しますテント、マット、水3リットルを詰め込んで15kg、カメラ含めて
12月最初の日曜、今年もあと1ヶ月を残すばかり富士山を間近に見に行こうと二子山地へ河口湖インター出口には、ほんのり赤く染まった富士が出迎えてくれた精進湖の県営駐車場に車を停めて7時20分に歩き出す湖畔には日の出ショー目当ての車がたくさん停まっていたアマチュアカ
南丹沢、表丹沢、主脈、西丹沢、、裏丹沢とか奥丹沢と呼ばれる場所には、ちょこっと足を踏み入れているが、主要なルートを歩き、ピークは登り尽くした感があった丹沢山地そんな丹沢でも気になっていたルートがある去年2月、今年1月の蛭ヶ岳から望んだ、丹沢山から東へ連なる
西高東低の冬型の気圧配置になった週末標高が高い山では金曜と土曜に雪を降らせたようだ翌日曜、韮崎市の裏山鳳凰山の前衛となる甘利山と千頭星山に登ってきました標高1600mの登山口では、薄っすら雪化粧途中の道路は凍結していたが、北青森旅行で替えていたスタッドレスタイ
10月末まで、長袖Tシャツ一枚で過ごせるほど暖かかったのに、11月を過ぎた頃から晩秋を通り越して冬の様相我が家では、のんのん君の創作意欲が湧いてものづくり中先週末の裏妙義モミジ谷で拾ってきた枝や松ぼっくりを素材にクリスマスリースをこさえたようですまだ、年の瀬ま
毎年紅葉の季節に訪れているモミジ谷を歩いてきました昨年は北杜市の山へ行っていたので2年ぶりです11月後半から12月初旬が見頃なのだけど、腰抜け隊長からのお誘いに裏妙義へ腰抜け隊長のお仲間とワイワイおしゃべりしながら進んでいきます歩くルートは女道から三方境で巡視
北東北の旅から戻って一週間が経ったよくよく考えて見ると10月は山らしい山に登っていない9月末の燕岳〜大天井岳縦走以来、1ヶ月以上にもなる芳ヶ平も文化の日の裏巻機渓谷もお散歩で、カラダに全然負荷がかかっていない夏に蓄えた体力は底をつき、体重も増加、、、ま、まず
日本百名山の巻機山地元の人でも知っている人が少ないと言われる裏巻機渓谷があるのを知ったのは数年前そこは、目映いばかりの極彩色に彩られていた・・・11月の文化の日この週は好天の特異日だ紅葉が標高の低いところまで広がり見頃との情報を得て、他の山には目もくれず六
北東北の旅 五日目最終日最初の雨の三日間が嘘のような秋晴れ♪すっきり青空が広がり、車中泊地の「道の駅おおがた」を7時頃出立30分ほどで着いた場所は男鹿半島の最北西入道崎平日の早朝なので訪れる人は、ほとんどいない駐車場から歩いてすぐの白黒の灯台が印象的明治31年
北東北の旅 四日目ついについに、、四日目にして晴天!すっきり青空が広がって、、青空が目に染みます♪雲がかかっているのが岩木山朝食は昨夜と同じ大広間貸し切り貝焼き味噌を、、、あったかご飯にのっけて美味〜し!!やっぱり遠くに旅したらこうでなくちゃ♪宿を出る時
北東北の旅 三日目朝方は晴れ間ものぞく予報でも傘が手放せない一日午後から天候は悪くなるようだホテルの朝食を食べ、向かう先の開館時間に合わせてチェックアウト駐車場の前にある小学校は日曜なので元気な声は聞こえないかわりに清々しい青空が見えていた最初に向かった
北東北の旅 二日目今日も予報通り雨6時半頃いったん雨は上がり日が差す時間もあって、朝食前に湖畔を散策湖畔周辺の山は紅葉が見頃だけど、、晴れて欲しいな十和田湖は秋田と青森で半分ずつ20分ほど散策して宿へ戻るご主人と女将さんと二人で切り盛りする民宿は、とっても温
もう2ヶ月以上前に日程を組んだ北東北へ!一路、北を目指した旅の記録本州で一番北の青森は一度も足を踏み入れたことがない行こう行こうと思っても予定が合わなかったりして先延ばししてきた東北の紅葉を期待して自宅を出立したのは10月20日金曜6時秋晴れの空の中、関越道ー
不安定な天候の連休3日間の中でも良さそうな日曜、志賀高原は芳ヶ平を歩いてきました渋滞を避けるため早朝4時に起きて、5時に関越へ乗る1時間も経たず日が昇り、青空に不思議な筋雲が描かれていた天気は下り坂予報、、、さてどうなることか芳ヶ平は登山を始めた頃から、草津
10月最初の日曜この週末は天候はイマイチなので、山には出掛けず近所をぶらぶら山では紅葉がはじまっているけど、都内はまだ夏の余韻が残っている小学校の頃、得意だった雲梯を思い出して、、、ぶら下がっているだけ、、、川沿いの遊歩道には落ち葉がたくさん紅葉というより
二日目の朝 4時半過ぎに起床野菜スープに昨夜の残りのアルファ米で雑炊をつくり体を温めるすぐに出発できるよう撤収の準備を済ませ東の空を見ると、、、筋雲が伸び色鮮やかな表情をつくっていた急いでテント裏の岩場の先に登る右端の岩場の先の人影が私です(^^ゞ(大天荘ス
9月も終盤になろうというのに、気温は30度を超える日も度々、、毎年こんな感じだったのかな、、、先週はお彼岸でお墓参りをしたので山はお休み暑い暑いと言い続けていたら、夏山シーズンが終わってしまいそうおそらくテント泊での3000級ルートは、今シーズン最後となる9月最
台風12号がウロウロしていた週末お盆前に計画していた予定が二転三転して、、、ルートを見直しつつも予定通り決行9/9土曜、西へ向かう夕方の中央高速は天使の梯子が降りてきていた明日からの天候はまずまずの予報だが・・・19時前、夕食の時間松本インターを降りて向かった先
8月が終わり、秋のはじまり9月に入りました最初の週末は、のんびり山行をしようとアレコレ検討そんな折、いつも拝読しているbebeDECOさんのブログで、大弛峠でテントを張った記事を読んだ おぉ〜! その手があったか目から鱗 ポンッっと膝を打ち、2300mの大弛峠でテント
蝶ヶ岳-常念岳 Day2 〜絶景モルゲンロートと旅は道連れ〜
星景写真を撮り終え、少しでも睡眠を取ろうとしたが、、すでに気持ちは今日の縦走へ切り替わっていた3時に起き出し支度を整えて夜露に濡れたテントをたたみ4時30分テント場を後にする東の空はブルーアワー次第に白みはじめていく横尾分岐から槍穂高を望むと、槍ヶ岳山荘、北
8月最後の週末、北アルプスの山、蝶ヶ岳から常念岳を歩いてきた三俣から蝶ヶ岳へと登り常念岳へ縦走、三俣へ下山する計画だ当初は、のんのん君を連れて徳沢園でテント泊サブザックで長塀尾根で蝶ヶ岳へと登り蝶槍へ寄ってから横尾へ下山徳沢園か小梨平で一泊する計画だったけ
暑い暑い暑いぃ〜!余計暑くなるから「暑い言うな!」って子供の頃、母によく叱られたなぁ、、と思い出しながらも、暑いものは暑いのじゃ!!気温が連日35度以上、37度とか38度とか尋常じゃないよ溶けてまうで! しかし!!ということで、酷暑が続く首都脱出週末計画は、天
この記事を公開してから4年が過ぎました公開が終了したサイト、新しく天候の情報をとっているいるサイトなど変わってきたので、内容を更新します--------------------------------------------------------■Windy.com←最新情報(オススメです!)Windyの公式ホームページは
暑い暑い暑い日が続きますねぇ・・・都内にいると茹だるような暑さ、、、週末くらいは都会を脱出して標高の高い山に登り、冷涼な空気と爽やかな風に吹かれたいのですさて、お盆休みのこと、、、どこ行っても大混雑必至なので、長期休暇は取らずカレンダー通りの三連休もう少
休載中?だった「イラスト山行Map」どういう風の吹き回しか、のんのん画伯のヤル気が復活!?久しぶりの作成となりました真夏のテント泊でアップダウンが多かった計画は、当人にとって、暑い、重い、登り返しが嫌!、、と三重苦とってもキツい山行だったようでした でも、
早朝3時過ぎに目を覚ます外に出ると星空が広がっていた数日午後から雲が湧き雨が降る可能性が高いので午前中勝負軽く温かい雑炊でお腹を満たし4時30分歩き出す小屋脇から望める東の空は青の時間穂高の峰々は夜の帳と目覚めの時間のせめぎ合いまだ夢の中九十九折の登山道の気
霞沢岳この綺麗な山の名は東面を流れ下る霞沢からつけられているそうだ上高地の真上に聳える山で、穂高連峰、焼岳に登ったことがあるなら、真正面にどっしりと対峙し存在感ある姿を見せつけているウォルター・ウエストン、作家の高村光太郎や芥川龍之介も歩いた、穂高へのク
4時過ぎ、テントの外へ出ると昨日の雷雨が嘘のように、空には一片の雲もなく空気は澄んでいた青い時間もそろそろ終わりが近づいている寒色から暖色系へと空の色が変わるにつれて、他のテントからも物音が聞こえだし、早い人はすでに出立しだしたこの時間に出立するということ
木曜の夜、登山口へと向かう中央道 諏訪南インターを過ぎる頃、車の走行距離が10万kmに到達、越えていった向かった先は扇沢金曜に休みが取れたので、混雑を避けて金曜土曜の2日間テントを背負い、去年雨で絶景を望むことが叶わなかった場所へ木曜0時過ぎ扇沢無料駐車場に到
梅雨明けした日曜奥秩父の甲武信ヶ岳に登ってきました前に登ったのは7、8年前だったかな?踏み残している十文字峠、埼玉県最高峰の三宝山を登り、千曲川源流の道を降る周回土曜、前日入り車中泊で毛木平に23時半頃到着真っ暗な駐車場からは満天の星空物陰からカサカサという
海の日の連休、さてどこに行こうか?日曜月曜一泊で、いくつか候補を考えていたのだけど、北、南アルプス方面や高山は日曜が不安定いろいろ考え去年と同じ白駒池から東天狗に決定去年と違うのはテント泊を背負って高見石でテント泊のんびりゆったりの計画初日は高見石までな
7月最初の週末計画していたのは中央アルプスの縦走土曜が低気圧の影響で大荒れ予報になってしまい、日曜だけの山行に変更今まで未踏の三ノ沢岳に楽しい仲間と登ってきました土曜、菅の台の駐車場で車中泊車を叩く雨の音になかなか寝付けなかったが、、、、翌朝は予報通りの快
今週末は日曜が予定があるので、山に登るにも土曜限定なのだが、金曜は仕事が終わるのが遅く、天候も良くないということで早々にあきらめて、、新宿へお出かけ久しぶりに地下の動く歩道を5分ほど歩いて三井と住友ビルの下へ10分かからず会場の新宿住友ビル三角広場に到着ただ
高層湿原は数あれど、山の頂上に360°見渡す限りの湿原が広がり、天辺が真っ平らでプリンのような珍しい形をした山標高1,971mの山頂には約25ha東京ドーム5,3個分が収まるそこは、尾瀬国立公園の特別保護区に指定されており世界的に珍しい「天空の湿原」と呼ばれる田代山だ帝
梅雨に入り週末は天気下り坂一泊で北方面の山へ登る計画も、晴れ間が望めず時折降雨の予報好転が望めないのに、遠方の山まで出掛ける理由はない計画は延期・・・近場の山に登るかと考えても、、土曜は計画を考えるのに時間切れ日曜は、どこもかしこも雨模様・・・こんな週末
台風2号の影響で金曜から土曜にかけて暴風温帯低気圧に変わったけど、夕方から予定がある日曜は、、、、家で大人しくせずに丹沢で朝練!早朝1時前に起きて寝静まっている秦野は大倉へ2時40分 草木も眠る丑三つ時(2時〜2時30分)は過ぎた、鬼は現れないだろう大倉登山口2時5
大菩薩南嶺の最南端に鋭角に立ち上がる山、と知ったのは後のこと、、、山頂は3つの小ピークからなり、三ツ丸の名もある1600mとは思えないほどの迫力がある山、、なのだそうだこの週末はどこも曇天予報土曜は予定があるので日曜限定で近場の山を探すも、 なかなか決められず、
今年はシロヤシオがいいぞ!と風の便りを聞いて向かったのは、南関東でツツジが有名な西丹沢は檜洞丸先週末に満開を迎えたようだが、前日の土曜はあいにくの風雨、、さて、シオヤシオは満開の姿で迎えてくれるだろうか?東名 大井松田インターを降りてR246を右折すると見慣
今年もやってまいりました、山菜ハンター隊!新潟県某市の山の中へ!狙うのは女王コシアブラ!!本気採りなのだ!!!去年と同時期だけど雪が少なくて、だいぶ先まで車を入れて停めることができた先発隊はすでにスタート遅れをとってはならぬと、後発隊も後を追ういつもの辺
5月5日こどもの日中京近畿遠征を1日繰り上げて帰宅したので、あと3日も休みが残っているこれからどこかに出かけるにも観光地は激混みだろうし、山方面は天気下り坂午前中溜まった洗い物を洗濯物し近所を散歩いつも車で通っている道を歩くと、歩く目線ではまた違って見えるず
3日連続快晴〜!!説明するまでもなく、登るのは日本百名山の伊吹山この日から連休再スタート 混むのは必至なので早めに登山口へ5時半過ぎ登山口手前の民間の駐車場に停めることが出来た(@500)、、、が、7割方いっぱい、、、ロープウェイ前に駐車場(@300)があるようだけ
本日も晴天なり!連続して鈴鹿セブンマウンテンの山に登ろうと提案したけど、のんのん君の即答拒否により2日目は近江観光近江八幡の堀切港から出航する沖島通船に7時45分乗船琵琶湖最大の島「沖島」へと向かいます沖島は日本で唯一、人が暮らしている湖上の島乗船15分ほどで沖
今年のGW、どこに出掛けようか、、、東北か四国か?いろいろ悩んで決めたのは鈴鹿山脈周辺行けそうでなかなか足が向かわない場所だけど、4月30日の午後14時半頃に都内脱出前半の土日は天気が良くなさそうなので、5月1日からが本番東名高速を走り静岡付近までは土曜の雨でアス
コロナ禍で中止となっていた山開きのお祭りが、4年ぶりに開催!山開き式典後の集中登山では、youtuberかほちゃんと田中陽希さんが参加!、、、ということを知ったのは、土曜の夜に丹沢に登ろうと計画した後・・・山開きとは一切関係なく登ってきました丹沢メジャールート!電
土曜の荒天から打って変わって、日曜はどこも快晴!先週に続いて、のんのん君のリハビリ山行を決めたのは、アルプスの展望台地 鉢伏山2月初めの厳冬期に一人で登った山だ春とは思えないようなキーンと冷え切った朝中央高速から見える青空の下、白嶺三山は新しく雪が積もっ
都会では満開の桜も散り始め、あっという間に春本番登ろうと思えば高山なら雪山も楽しめるだろうが、2週間前に登った巻機山が自分にとって雪山の締めになった平地ではもう散りかけてしまった桜週末の天気が悪かったので花見は出来ずじまい、、、山桜を求めて4月最初の日曜、
先週末に巻機山に登った時、アイゼンの爪をハードシェルパンツに引っ掛けて、かぎ裂きの大穴を開けてしまった・・・21年の冬に買って、昨シーズン2回しか使用していない新品なのに、、、(>_<)ゞやってしまったものは仕方ない、、、メーカー(パタゴニア)で修理はしてくれる
昨年の4月最初の週末体力不足と計画した本人が寝坊、1時間以上予定から遅れて登っても、山頂付近が雲に巻かれ、強風、視界不良で撤退、、なんとも歯痒い結果を引きずっていた冬の巻機山を登ったことがないという二人に、山頂からの白銀の絶景を見せたいと、一年温めていた計
厳冬期は過ぎ去り、もう残雪期に入った、、今雪山シーズンも残りわずかはじめての山も候補に上がっていたけど、まだ雪が残っている間に歩きたい場所があるその場所は東洋一の大雪庇をたたえる 守門岳一昨年初めて登り、感動を覚えた山である日曜に登る計画をしていたが、土
ずっとずっと待っていた風が落ち着き銀嶺に吹き抜ける風が収まり微笑みを見せてくれる日を昨年、十石山から望んだ雄大な姿をたたえる3000m峰それは、独立峰 乗鞍岳夏山では畳平までバスで連れて行ってくれ、登山をしない人でも登れてしまうが、厳冬期は自分の足で登り切らな
山ばっかり登ってないで、たまには観光など嗜みましょうか昨年はいろいろあった一年心身共に疲れたし、年末年始は体調も崩ししてまったので、のんびり療養がてら雪見温泉でも!ということで、もっと北へ進路をとることも検討したけど、2月24日〜26日 二泊三日で福島へ向かう
昨年母が逝ってから一年が過ぎた土曜春を感じるような暖かい日和お墓の掃除をし大好きだった紫やピンク色の花を添えて母を偲んだお参りしたあとは車で一時間ほどの和食の店へ古民家を改装した雰囲気の良い佇まい縁側を通って奥の間へでは、いただきましょう陰膳も忘れずに白
南岸低気圧の影響で、金曜に都心でも雪が積もった週末土曜は低気圧の影響が残り強風模様日曜に雪山へ登ることを計画した実際、ロープウェイが運休していたり、、関越が事故渋滞で東京から湯沢まで6時間かかったと聞く・・・(土曜にしなくて良かったぁ)ここ三週間、中央道方
正月休みが明けた頃昨年の暮れに地元の店で募集チラシを見つけて応募したチケットが当たった!「出張!なんでも鑑定団」の公開収録!晴れた日曜日徒歩5分ちょいの駅前のホールへエレベーター待ちで長蛇の列待っているのも寒いのでエスカレーターを使いますエスカレーターは3
登りたい雪山の候補はあれど、、その方面はあまり思わしくない天気なるべく条件の良い日に登りたいので、今回は見合わせたそんな状況で向かったのは、松本市からすぐの鉢伏山筑摩山地にある美ヶ原にも勝るとも劣らない展望の山である昨年の夏に雨とガスで登るのをやめた山で
週末は奥秩父や丹沢あたりが良さそうなので、昨年に続いて丹沢最高峰の蛭ヶ岳へ今回は夜景と星景と日の出の絶景が目的目的を実行するには山荘に泊まるのが楽だけど丹沢で一泊、、、それもいいな、、、いやいや、登山口まで家から一時間ちょいだし、やっぱり日帰りでしょ!ナ
一月最後の土曜天気がいいので昼ご飯を食べに多摩川を散歩風は冷たいけど空は快晴大菩薩嶺方面も奥多摩方面も丹沢方面も雲があっても良い天気♪ちょうど正午30分強で目的地に到着多摩川の土手下に構える石窯焼きピザの店2021年に引っ越してきて初めて訪れた時はコロナ禍でし
週末は寒気が入り気温が下がって強風予報でも、冬季はこのくらいザラで晴れなんだから行くでしょということで、関越か中央道か悩んだ挙げ句、向かったのは八ヶ岳Go West!なのである登るのは権現岳体力だだ下がり中の体にムチを入れるのと、日の出をみたいのが決めた理由山の
昨年の梅雨の終わりだったろうかそれは、山に登った帰りの高速の上で車のラジオから流れてきた 出逢い、別れ、喜び、悲しみ、日常、旅、出発・・・「誰か」の、真実(ほんとう)の物語、「あなた」の、真実(ほんとう)の物語。普通の人の実際にあったこと、実際に起きたこ
3代目カメラバッグ 〜パーゴワークス フォーカスL 初期モデル〜
これまで使っていたカメラバッグがボロボロになったので買い換えた使っていたカメラバッグはパーゴワークス フォーカスL2013年に発売した初期モデル(マイナーチェンジ版)を購入し、2019年まで6年使用2017年に発売された2ndモデルを購入しようとおもったが、サイドポケット
2023年 新しい一年がはじまった年末年始、夫婦ともに体調を崩していて登り始めはちょっと遅め相方は留守番で、お馴染み腰抜け隊長と故郷の山へ8時20分歩き出すキャンプ場の脇を歩き中分岐を右折昨年歩いたルートではなく変化をつける樹林を通して差し込む太陽の光が眩しいよ
これまで、山に登りたいという一心で週末や連休は登山の計画で頭が一杯寄る年波は、家族のこと、仕事のこと、、ただ好きなことをしていれば良い状況ではなくなってきた今年は公私共に大きな変化があったな・・・それでも世俗を離れることができる山に登ることで、自分自身と
12月も半分を過ぎ年の瀬が迫ってきた寒波が押し寄せてきた週末、今年の山行を締め括ろうと選んだのは奥秩父大菩薩ラインを標高を上げると樹々は白化粧し、路面も凍結路になっていた途中からの富士ビューポイントう〜寒そう、、、いやいやホントに寒い富士は暴風が吹き荒れて
先週登った鉄砲木ノ頭からの富士最後に姿を見せてくれたけど、ちょっと消化不良もっと長い時間対峙したい思いと、願わくば陽が沈んで赤くなった姿と、星燈に照らされる姿を撮りたくて2週連続富士見山行11月の雨乞岳以来、1ヶ月山に登っておらず、またまた体力下がり気味、、
ワールドカップ スペイン戦の興奮が冷め止まない12月最初の土曜公私ともに落ち着いてきた(クロアチアとの準々決勝は残念でした・・・)雨乞岳から1ヶ月ぶりの山は、すすきの穂越しの富士山で有名な鉄砲木ノ頭晴れ予報だったのに、、暗雲垂れ込めてるけど如何に富士は雲に隠
11月最後の週末もいろいろあって登山はお預け日曜日には、これまで集めてきた自転車パーツを取り付ける(最後に購入したパーツのリンクが貼ってあります)1時間乗っているとお尻が痛くなるのでサドルシートだいぶ軽減されるので効果大グリップは人間工学に基づいて設計された
雨乞岳に登った後、、11月は週末の土曜か日曜に仕事が入っていたり実家の整理などで山には行けず仕舞い・・・たまには登山とは関係ないネタでも、、、ということで、地元で発見した絶品 四川料理のことなどつらつら書いてみようかな美味しいと評判の店はこちら「胡桃(フータ
雨乞岳から下山後、温泉で汗を流して向かったのは北杜市公共の宿「アグリーブルむかわ」北杜市の農産物をふんだんに使った料理が魅力毎日ではないけど駒ヶ岳スキレットというレストランとして営業している山小屋風な趣の建物は新しく清潔だ登山に造詣が深いスタッフが迎えて
久しぶりの土日休みの週末天気予報は連続晴れ!これまで忙しかった疲れを癒しに、とある場所とセットで南アルプス北端の山へ向かう南アルプス北端の盟主 甲斐駒ヶ岳いつ見ても堂々として男前だ白州の道の駅で最終トイレを済まし標高1160mの下山口駐車場に自転車をデポする(
ずっと携わってきた仕事が軌道に乗って一段落(、、といっても、忙しいのは変わらないのだけど・・・)土曜は仕事でも日曜はフリー!アルプスや東北、上越の山々は時期を逃してしまったけど、、低山なら間に合うだろうと向かったのは奥秩父の山の中いくつかの候補の中から決
群馬と新潟の県境に聳える双耳峰 谷川岳かつては単にトマとオキの二つ耳と呼ばれ、中世後期から江戸時代にはトマノ耳は薬師岳、オキノ耳は谷川富士と呼ばれるようになり、オキノ耳にある浅間神社奥宮に山岳信仰で詣でる人がいたようだ明治時代、国土地理院が5万分の一の地
もう2週間も前、10月はじめの日曜のこと、、、相方のんのん君の「どこかへ連れてけぇ〜」との思し召しで、栃木は足尾の山へ7時に到着した銅親水公園駐車場は9割方一杯でも、なんとか滑り込みセーフ登山口まで1時間は歩くというので、秘密兵器を投入!、、がしかし、登りがキ
北アルプス最深部の尾根を辿った山行も最終日雲が多めだが、日の出を撮るために4時過ぎに起床軽い食事とパッキングを済ませ、誰よりも早く小屋裏のピークへ5時過ぎ東の空が明け始める ブルーアワーだ野口五郎岳方面立山、後立山方面槍穂高方面5時30分 空が赤く染まり出す5
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晴れた週末の日曜山梨 身延町の七面山に登ってきました七面山は、日蓮が開いた身延山久遠寺に属しており、身延山を守護する鎮守神として七面大明神が祀られています静岡県にほど近い山域へ訪れるのは初めてのこと山頂近くのお寺まで参道で、なんとなく興味が湧いてこなかった
テント泊で1〜2泊、小屋泊まりで2〜3泊で使えるザックを探していたのだけど、旧来の考え方の重いザックや、UL系のザックばかり、、、軽量化は考えているけれどULまでは興味はないのだが、気持ちがそそられるような商品がなかったそんな矢先、年が明けて2024年の新作が目に飛
桜が満開を迎えた週末は天候がイマイチ雨は降らなさそうだけど曇り確定の日曜、はじめての山に登ってきました候補にあげていた中で、いつも登らずにいた日本二百名山の山御正体山だ道志山塊の最高峰で、周りの山からはどっしりと構える姿が富士と並んで望むことができる2021
春探しの週末日曜は、満開のミツマタに会いに西丹沢へ西丹沢ビジターセンターへの途中、丹沢湖を越えたら左折登山口の手前に2箇所駐車場があるけど満車途中の駐車スペースに滑り込むことができた軽自動車の特権!このフットワークの良さは、登山でほんとに助かる♪登る山はミ
三寒四温の「温」が多くなってきて、3月最後の週末は20℃を超えるという山は大雪が降り積雪も多くなったようだが、もう春山気分は春へと移っている快晴予報の土曜は、春を探しに近所を散歩植え込みの植物は新しい葉をつけ常緑樹の花は満開野辺に咲く花は太陽の光を浴びて春を
50名以上労働者が働いている事業場には、国家試験を有する専任者が1名いなければならない昨年4月、前任者が定年・雇用延長で移動勤務しているオフィスには誰もいなくなった本社ビルには数百名いるので、すでに専任者がいて管理体制は整っているのだが、歩いて数分の勤務場所
青空が顔を出した松本市街から、山へ向かうにつれてどんより雲の中走り慣れた道路は乾いた路面から雪が増え出し低速走行乗鞍分岐、沢渡を通り過ぎ、15時過ぎに今夜の宿に到着トンネルとトンネルの間に突然現れる坂巻温泉旅館だ上高地、新穂高から北アルプスの山へ登る時、通
年が明けてから決めていた「山なし癒やされ旅」数日休みを取って連泊を計画していた予定は年度末でバタバタ予定が入ってしまい一泊二日となってしまった3月23日 土曜中央道を西へと車を走らせる行き先は一泊二日ということもあり、遠くなく人里離れていない場所で、前々から
春分の日三寒四温というには天気の移り変わりが激しく、寒暖差が大きい今年山では大荒れ大雪が積もっているという予報だ都内では午後から雨、雷雨もあるという貴重な晴れ間の午前中に近所の公園へタイムスリップ三分咲きのボケの花足元には芽生え始めた、、、タンポポにコイ
先週順延した群馬新潟県境の山への再計画も、土曜強風、日曜微妙な天気予報で、またしても順延3度目の正直とはならず、今シーズンやれるのか?な状況に、、意気消沈とはならず、日曜天候が良さような奥秩父の金峰山に登ってきましたみずがき山荘駐車場に着くまでは良かったの
3月第2週の日曜この前の週に計画していた群馬新潟県境の山をリベンジ!、、と思っていたのだけど、またもや土曜が強風予報・・・どの山域も土曜はイマイチだったので、快晴間違いなしの北八ヶ岳は東西天狗岳に登ってきました唐沢鉱泉までの道のりは道路が凍結しており、四駆
週末泊まりで群馬新潟県境方面の山を計画していたが、あいにく土曜が強風低温の天気となり中止空いてしまった土曜、暇をつぶしに上野へと足を運んだデパ地下で弁当と麦酒を買込み3時間、笑いに包まれる終演後、アメ横をぶらりと歩いて昼飲みほろ酔い気分で家路へとついた日曜
2月2回目の連休は連続好天予報とはならず、、、日曜だけ良い天気先々週の高温で溶けてしまった雪も今週の降雪で山は白い輝きを取り戻したことだろう日本海に近い山なら尚更といことで、少し遠くに足を伸ばした登る山はお初の「飯縄山」運良く一ノ鳥居登山口脇の駐車スペース
ちょうど一年前に登った仙ノ倉山日の出の瞬間を山頂で迎えたい、、、その想いを抱き1日目に平標山乃家の避難小屋に泊まり、翌2日目、平標山から仙ノ倉まで辿る新潟方面がやっとのことで週末晴れ予報となり、温めていた計画を実行しました1日目平標山乃家までなので、昼前に登
二月最初の三連休の日曜好転が約束された八ヶ岳は阿弥陀岳に登ってきました厳冬期の南八ヶ岳に登ったのは、かれこれ5年前の正月休み腰抜け隊長と赤岳に登って以来のこと早朝2時30分に起床して5時40分頃八ヶ岳山荘駐車場に到着連休中日、満車で停められないか?と思ったけど、
晴れ間が約束された週末の土曜二日連続好天が望めるのなら独りで別の山を考えていたのだけど、日曜の天候がイマイチ、、、のんのん君を連れて八ヶ岳の北端 蓼科山に登ってきました登山口駐車場に7時50分頃到着で満車状態出入口横のスペースに滑り込みセーフこれも軽自動車の
1月最後の週末 スノーシューと温泉目当てで日光奥鬼怒へ数日前に降った雪で日光の山々は真っ白です東北道の渋滞があったけど、10時30分予定通り女夫渕駐車場に到着同行するのは、年末のスキヤキ山締めの面々1月に訪れるのは初めてのこと降雪したあと日も経ってないので、新
2022年9月フジフィルムから満を持して新世代センサーとプロセッサーを搭載したフラッグシップ機のX-H2SとX-H2が発表されたその数ヶ月後、、、「Photography First」を謳って登場したのが「X-T5」週末の天候が良くなかったので登山はお休みついでにカメラの設定と、購入の記録
例年よりも積雪の便りが届かない今シーズン新年も半月が過ぎて、ようやくまとまった降雪が期待できる週末がやってきたさて、どこの山に登ろうか?そこそこの積雪量と、雪山歩きが2年ぶりとなる相方さんでも無理なく楽しめそうな山へと向かう上信越道から見えた北アルプスはピ
昨年12月に夏山用重登山靴のハンワグ アラスカGTXを、ソール張り替えに出しました出来上がるのが年明け1月後半頃と聞いていたのが、大晦日の午前中に出来上がってますと電話が入る「元旦二日から営業してます」、、といわれたが、大晦日に三が日って、、すっかり正月気分なの
土曜の荒天から打って変わって、日曜はどこも快晴!先週に続いて、のんのん君のリハビリ山行を決めたのは、アルプスの展望台地 鉢伏山2月初めの厳冬期に一人で登った山だ春とは思えないようなキーンと冷え切った朝中央高速から見える青空の下、白嶺三山は新しく雪が積もっ
都会では満開の桜も散り始め、あっという間に春本番登ろうと思えば高山なら雪山も楽しめるだろうが、2週間前に登った巻機山が自分にとって雪山の締めになった平地ではもう散りかけてしまった桜週末の天気が悪かったので花見は出来ずじまい、、、山桜を求めて4月最初の日曜、
先週末に巻機山に登った時、アイゼンの爪をハードシェルパンツに引っ掛けて、かぎ裂きの大穴を開けてしまった・・・21年の冬に買って、昨シーズン2回しか使用していない新品なのに、、、(>_<)ゞやってしまったものは仕方ない、、、メーカー(パタゴニア)で修理はしてくれる
昨年の4月最初の週末体力不足と計画した本人が寝坊、1時間以上予定から遅れて登っても、山頂付近が雲に巻かれ、強風、視界不良で撤退、、なんとも歯痒い結果を引きずっていた冬の巻機山を登ったことがないという二人に、山頂からの白銀の絶景を見せたいと、一年温めていた計
厳冬期は過ぎ去り、もう残雪期に入った、、今雪山シーズンも残りわずかはじめての山も候補に上がっていたけど、まだ雪が残っている間に歩きたい場所があるその場所は東洋一の大雪庇をたたえる 守門岳一昨年初めて登り、感動を覚えた山である日曜に登る計画をしていたが、土
ずっとずっと待っていた風が落ち着き銀嶺に吹き抜ける風が収まり微笑みを見せてくれる日を昨年、十石山から望んだ雄大な姿をたたえる3000m峰それは、独立峰 乗鞍岳夏山では畳平までバスで連れて行ってくれ、登山をしない人でも登れてしまうが、厳冬期は自分の足で登り切らな
山ばっかり登ってないで、たまには観光など嗜みましょうか昨年はいろいろあった一年心身共に疲れたし、年末年始は体調も崩ししてまったので、のんびり療養がてら雪見温泉でも!ということで、もっと北へ進路をとることも検討したけど、2月24日〜26日 二泊三日で福島へ向かう
昨年母が逝ってから一年が過ぎた土曜春を感じるような暖かい日和お墓の掃除をし大好きだった紫やピンク色の花を添えて母を偲んだお参りしたあとは車で一時間ほどの和食の店へ古民家を改装した雰囲気の良い佇まい縁側を通って奥の間へでは、いただきましょう陰膳も忘れずに白
南岸低気圧の影響で、金曜に都心でも雪が積もった週末土曜は低気圧の影響が残り強風模様日曜に雪山へ登ることを計画した実際、ロープウェイが運休していたり、、関越が事故渋滞で東京から湯沢まで6時間かかったと聞く・・・(土曜にしなくて良かったぁ)ここ三週間、中央道方
正月休みが明けた頃昨年の暮れに地元の店で募集チラシを見つけて応募したチケットが当たった!「出張!なんでも鑑定団」の公開収録!晴れた日曜日徒歩5分ちょいの駅前のホールへエレベーター待ちで長蛇の列待っているのも寒いのでエスカレーターを使いますエスカレーターは3
登りたい雪山の候補はあれど、、その方面はあまり思わしくない天気なるべく条件の良い日に登りたいので、今回は見合わせたそんな状況で向かったのは、松本市からすぐの鉢伏山筑摩山地にある美ヶ原にも勝るとも劣らない展望の山である昨年の夏に雨とガスで登るのをやめた山で
週末は奥秩父や丹沢あたりが良さそうなので、昨年に続いて丹沢最高峰の蛭ヶ岳へ今回は夜景と星景と日の出の絶景が目的目的を実行するには山荘に泊まるのが楽だけど丹沢で一泊、、、それもいいな、、、いやいや、登山口まで家から一時間ちょいだし、やっぱり日帰りでしょ!ナ
一月最後の土曜天気がいいので昼ご飯を食べに多摩川を散歩風は冷たいけど空は快晴大菩薩嶺方面も奥多摩方面も丹沢方面も雲があっても良い天気♪ちょうど正午30分強で目的地に到着多摩川の土手下に構える石窯焼きピザの店2021年に引っ越してきて初めて訪れた時はコロナ禍でし
週末は寒気が入り気温が下がって強風予報でも、冬季はこのくらいザラで晴れなんだから行くでしょということで、関越か中央道か悩んだ挙げ句、向かったのは八ヶ岳Go West!なのである登るのは権現岳体力だだ下がり中の体にムチを入れるのと、日の出をみたいのが決めた理由山の
昨年の梅雨の終わりだったろうかそれは、山に登った帰りの高速の上で車のラジオから流れてきた 出逢い、別れ、喜び、悲しみ、日常、旅、出発・・・「誰か」の、真実(ほんとう)の物語、「あなた」の、真実(ほんとう)の物語。普通の人の実際にあったこと、実際に起きたこ
これまで使っていたカメラバッグがボロボロになったので買い換えた使っていたカメラバッグはパーゴワークス フォーカスL2013年に発売した初期モデル(マイナーチェンジ版)を購入し、2019年まで6年使用2017年に発売された2ndモデルを購入しようとおもったが、サイドポケット
2023年 新しい一年がはじまった年末年始、夫婦ともに体調を崩していて登り始めはちょっと遅め相方は留守番で、お馴染み腰抜け隊長と故郷の山へ8時20分歩き出すキャンプ場の脇を歩き中分岐を右折昨年歩いたルートではなく変化をつける樹林を通して差し込む太陽の光が眩しいよ
これまで、山に登りたいという一心で週末や連休は登山の計画で頭が一杯寄る年波は、家族のこと、仕事のこと、、ただ好きなことをしていれば良い状況ではなくなってきた今年は公私共に大きな変化があったな・・・それでも世俗を離れることができる山に登ることで、自分自身と
12月も半分を過ぎ年の瀬が迫ってきた寒波が押し寄せてきた週末、今年の山行を締め括ろうと選んだのは奥秩父大菩薩ラインを標高を上げると樹々は白化粧し、路面も凍結路になっていた途中からの富士ビューポイントう〜寒そう、、、いやいやホントに寒い富士は暴風が吹き荒れて
先週登った鉄砲木ノ頭からの富士最後に姿を見せてくれたけど、ちょっと消化不良もっと長い時間対峙したい思いと、願わくば陽が沈んで赤くなった姿と、星燈に照らされる姿を撮りたくて2週連続富士見山行11月の雨乞岳以来、1ヶ月山に登っておらず、またまた体力下がり気味、、