JVCケンウッドが価格改定(値上げ)を発表しましたこれは仕方の無い事ですね近年、原油価格や原材料の価格上昇が相次いで、メーカーによる企業努力ではどうにもならなくなってしまったJVCケンウッドだけではなく、他のメーカーも価格改定の話は出てきて
高層階に住んでいる局、戸建て住みの自分からするとちょっと羨ましいかも元の話はマンション15階に住んでいる局がいるのですが、HF帯のアンテナ調整がなかなかに苦戦しているとの事なら、V/UHF帯だけでも良くしたいとか現状としてはベランダにモービ
JARLのwebサイトに、令和4年通常選挙の告示が出ていました2月18日付でしたが、立候補者及び無投票当選者告示任期は2年間で、2022年6月~2024年6月までなのですねという事は…一応正員なので近日、投票用紙が送られてくるという事でもあ
先日に八重洲無線から新製品である、FTM-200Dシリーズが発表になりました半導体不足だ!等々騒がれている中に新製品発表とは、これは明るいニュースです(⌒∇⌒)FTM-200D 50W 71,280円(税込)FTM-200DS 20W 65
無線機のマイク配線、マイクピンの配列なのですがこれがまたメーカーで違うし、同じメーカーでも種類が多かったり、新旧型で違っていたりと結構大変…各無線機にマイクをセットで…なんてのも数が多くなって面倒、というか置く場所に困る(-_-;)固定局で
2022年北京冬季オリンピック・冬季パラリンピック大会期間中、大会記念局「BY1CRA/WO22」が運用されるパラリンピック終了までとの事なので、3月13日までだろうか運用周波数及びモードは、1.8~29.7MHz SSB/CW/FT8コー
HF帯のネタですが、地上高は大事ですって話です以前からどうしたらいいのだろうか…?という話があったが、各局で解決しました状況としては、戸建ての2階バルコニーの手摺りの角、ここに3.5~50MHzのGPを建てていた局がいまして7MHz以上は同
IC-7100シリーズが生産再開だとか原因としては主要部品の一部が入手困難となり生産終了に至ったその後、代替部品の入手が可能と判断、再生産となったその様な流れだそうです半導体不足と言われる中で、代替部品が入手できたそして、生産終了としたもの
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