発達障害と診断されている旦那が行動する時、行動して失敗した時、行動しなくて失敗した時の事を簡単に書いてみました。
発達障害、特にADHDの方は、自己肯定感が低いと言われています。注意をされる事が多かったり、ミスをする事が多かったり、小さい頃から続いている事によって自己肯定感が下がっていきます。旦那の場合として書いていきます。
発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケは、その特性により『タスク管理』が苦手です。どの部分で苦手なのか?という事と、我が家での対策・工夫のご紹介
寝すぎているのではないか?というくらいに寝る旦那。仕事から帰宅して寝てしまう旦那。疲れやすいのにも、寝てばかりなのにも原因(理由)があった。
前回書いた記事の補足な感じです。発達障害(ASD+ADHD)と、診断されているネスケとのコミュニケーションはこんな感じという内容です。
コミュニケーションの障害と言われる、発達障害(ASD)ですが。コミュニケーションの障害とは、どんな感じなのか?旦那ネスケの場合として見てみたいと思います。今回はASDの場合です。
片づけ(整理整頓)が苦手で、物を良く失くす旦那。その原因に、発達障害ADHDの特性がある。片付けが出来ない理由・物をなぜ失くすのか?
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