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2019/10/11

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  • 寒くなってくると、さすがに湯船に浸かっていますよね・・。

    ぬるめの温度でじっくり温まる。冬に向かっての冷えを防止するなら、一番の近道は湯船に浸かることかも・・。38度〜39度くらいのややぬるめのお湯に浸かり、複数回出たり入ったりを繰り返すと血流が改善されやすくなります。寒いとやっていられないよと思う前に、今のうちに訓練訓練。入浴剤で気分を盛り上げるのも1つの手段ですね。お気に入りの入浴剤やバスボムなど使って、リラックス効果を高め、しっかりと体を温めることにしましょう。これを機に、入浴剤を手作りしてみるのも面白そうかもね。良質な睡眠をしっかり取る。アロマでリラックスした睡眠をアロマの香りで体をリラックスさせて、副交感神経を優位な状態にもっていければ、安眠が訪れてくれます。香りが脳を優しく刺激して、深い眠りに誘ってくれるなんてとても素敵なことですよ。どうしても食事や眠りな...寒くなってくると、さすがに湯船に浸かっていますよね・・。

  • 元気な身体の源は足もとからです。

    足は第二の心臓とも言われています。自分に合った靴を見付けましょう。歩くだけで大きな負担がかかる足。みなさんは1日にどれくらい歩いていますか?歩くという行為は、脳の活性化、足腰の強化などのメリットがありますが、体を支える足には大きな負担がかかっています。ゆっくり一歩踏み出すだけで、体重の約1・2倍の重さがかかるといわれているし、足には歩いた数だけの疲労がたまることになります。一方、歩くことで足の筋肉にある毛細血管が圧迫され、血液循環がよくなるため、足には“第二の心臓”といわれています。そして足の裏にはご存知のように、体の各器官や内臓につながる末梢神経が集中していますし、健康と深い関連があります。親指の付け根が外側に曲がってしまう外反母趾や足の指先が曲がってしまうハンマートゥ、扁平足など、現代人には足のトラブルが増...元気な身体の源は足もとからです。

  • 秋の気候になってきたこのごろ、気温や気圧の変化による頭痛のは要注意!

    柔らかな日差しと爽やかな風で、過ごしやすい季節ですが、朝夕の気温・気圧の変化も頻繁で、それにより血管の膨張と収縮が繰り返されるため頭痛が引き起こされるのです。頭痛は、慢性的に起こる片頭痛や緊張型頭痛などの一次性頭痛と、くも膜下出血や脳腫瘍が疑われる二次性頭痛の大きく2つに分けられます。その中でも片頭痛は、季節の変わり目に頻繁に引き起こされます。片頭痛は、主にこめかみから目のあたりが脈打つようにズキンズキンと痛み、月に1~2回や週に1~2回の頻度で発作的に起こるのが特徴です。痛み出すと4時間から2~3日続き、寝込んでしまう、仕事が手につかないなど、日常生活に支障をきたすことになります。また、吐き気や嘔吐を伴うことが多く、光や音、においに対して過敏になり、痛み以外の症状もあらわれます。痛みの原因は、脳内物質であるセ...秋の気候になってきたこのごろ、気温や気圧の変化による頭痛のは要注意!

  • メンタル不調におちいりやすくて・・・。

    こんな環境が長引くことが、人によっては不安や恐怖が一杯になり、メンタル不調になりやすくなります。髪の毛の不調や頭皮にも同時に起きて、ベトベトになったり、カサカサになったり、脱毛が目立ったり、してきます。そんなメンタル不調から、落ち着きがなくなった、やる気が出ない、寝つきが悪い、寝られない、睡眠の質が悪い、心が晴れない、落ち込む、胃痛がある、食欲がない、元気が出ない、イライラする、パニックになっている、暴力などの問題行動などこのような症状が続くようであれば、一人で抱え込まないで第三者に相談したりしましょう。面談カウンセリングが良いですが、コロナで不安だったりするのであれば、電話相談やオンラインカウンセリングが立ち上げっています。その時には安心で信頼できるところを必ず選んでください。#トントンヘッドメンタル不調におちいりやすくて・・・。

  • 頭皮にトラブルを抱えている方への参考になるかと、思い湯シャンの仕方を書いてみました。

    湯シャンをきちんとするだけで、7~8割の汚れはシャンプーを使わずに落とせます。芸能人の中では推奨している人もいますね。頭皮や皮脂に問題が起きている人や体質的にあうかたもいらっしゃいますので、髪や頭皮の状況によって使い分けするのをおすすめできます。洗いすぎを防いで頭皮を自然な状態にし、人間が本来持っている力を活かして皮脂を適度な量に調整しやすくすることで、髪のさまざまなトラブルに関する効果が期待できるのが湯シャンなのです。髪や頭皮のトラブルに効果があるはずの湯シャンですが、間違った方法で行うとむしろ新たなトラブルを引き起こすことになります。皮脂は、洗い流しすぎももちろんよくないですが、きちんと洗い流さずに頭皮に残りすぎるのもNGなのです。皮脂が長時間残っていると酸化して毛穴のつまりを引き起こし、ニオイや炎症の原因...頭皮にトラブルを抱えている方への参考になるかと、思い湯シャンの仕方を書いてみました。

  • 自分の中に閉じこもって、円形脱毛症や抜毛症、髪の毛を絡めてしまうなどの疾病が・・!

    免疫反応とは、体内に入ってきたウイルスや細菌などの異物をTリンパ球が異物を攻撃するといわれ、このTリンパ球が異常を起こし、正常な細胞を攻撃してしまうことがあるから、円形脱毛が発症してしまう・・が、何故、Tリンパ球が異常を起こすのか・・・・?そして薬などで治してしまうが・・・。今年の新型コロナウイルスなどの感染症を防備するための自粛時間中に、家族間、同僚や会社・学校間、個人の束縛などで心身的ダメージが起きてしまった人もいらっしゃいます。そんな中、抜毛症や円形脱毛症、毛髪を絡めてしまうなど、小さなお子様からおきています。Tリンパ球の異常攻撃だからなどと説明されると、早く治したし処方されたお薬で・・・・。・・で治らなかったりして、悩んだり、塞ぎ込んだり、自分の世界に入ってしまう人もいます。髪の毛は身体の健康のバロメー...自分の中に閉じこもって、円形脱毛症や抜毛症、髪の毛を絡めてしまうなどの疾病が・・!

  • 自分で髪の毛を抜く行為のことを抜毛症と言われています。

    抜毛症の原因にはいろいろ言われています。◎ストレスや不安を感じて・・一番多い原因と言われています。成人してから発症する人には、特定のストレスが掛かると症状が悪化してしまうこともあります。◎幼い頃から髪を触られることで落ち着く事が人にはあります。でも、自分でも髪の毛を触っていると落ちつくからといった癖が元々あり、抜いてみたら何かスッキリしたからと続けていたら、そのまま抜毛症になってしまったことです。昭和の時代には抜毛症は・・ただの癖です・・と言われていたのは、こういう発症の経緯が多かった背景もありました。◎チックや衝動制御障害が起きたときなどに始まったなどと、遺伝的な要素が関わっている可能性もあります。◎家庭環境から、幼少の頃から一人で過ごすことが多かったり、家族に構って貰えなかったりすると寂しさを紛らわそうと髪...自分で髪の毛を抜く行為のことを抜毛症と言われています。

  • GoToトラベル、GoToトラベルに移行していても髪の毛には疲れが残っているのです。

    コロナ騒ぎで、困窮している店舗も多い中、メディアやTwitterで騒がれいたコロナ抜け毛が増加しているなどと、いいね数をあげるための面白おかしな情報が拡散されている現実です。拡散され、心身的なダメージを受け決断をしてしまっている人がでているのも現実に起こっているのです。コロナ抜け毛と言われている事に目を向けると、24時間家の中にいると自然脱毛は通常より3倍近く増えてくるのです。それを毎日、脱毛を数えていると、コロナのせいで抜け毛が多くなったと話が拡大、拡散されている。医者に飛び込んでも原因よりも脱毛していることに話が集中して薬が処方される。コロナ政策で、外出が自粛され、生活リズムが乱れ、夜更かしや朝起きる時間が遅れたりなどと睡眠時間が変わったり、体を動かさなくなったり、食事の栄養バランスが偏ったり、1日に3食摂...GoToトラベル、GoToトラベルに移行していても髪の毛には疲れが残っているのです。

  • 後頭部の反応点に指を当てて、軽く揺らすだけで改善していく。

    準備段階で、顔を正面に向け、正面からゆっくりと右、左、上、下にそれぞれ動かしてみて、いちばん動かしにくい方向を見つける。後頭部スッキリ、症状による反応点への指の当て方。◎肩こり、四十肩・五十肩には。右耳のすぐ後ろにある骨の隆起(乳様突起)の下端のくぼみに右手の親指の腹を当て、人さし指から小指を頭に添える。バランスをとるため、左手も同様に添える。やり方としてゆっくりと息を吐きながら、ひじ、手の位置を保ったまま顔だけを動かす。 指で頭を押さえつけず、添える程度でよい。 目をつぶり、気持ちいいと声を出しながら行うとより効果があがります。右に動かしにくい人の例として ❶正面を向き、改善したい反応点に軽く親指を当て、ひじを張る。 ❷ゆっくりとあごを高く上げるように上を向き、正面に顔を戻すのを7回前後くり返す。 ❸ゆっくり...後頭部の反応点に指を当てて、軽く揺らすだけで改善していく。

  • 内蔵冷え・・?ウィズコロナ・・?本格的に、身体の機能を回復させ秋を満喫しましょう。

    暦の上では秋とはいえ、まだまだ暑さが残る季節です。ついつい冷たいものを口にしてしまう人もいるのではないでしょうか?こうした冷たい飲食物の摂り過ぎから起こる内臓冷え・・節電反動冷えは、血行が悪くなり、だるさ、むくみ、肩こりなどの原因にもなります。冷えと体の機能低下の因果関係には・・。まだ残暑かと思われる時、ついつい冷たい飲食物を過剰に摂取してしまう場合があると思うのです。爽快感が得られ、体を冷やしてくれるものの、節電反動冷えで自覚症状がないまま、内臓の機能が低下する弊害が発生することがあります。節電反動冷えとは、消費電力を抑えることによる暑さ対策として、過度に冷えたものを口にする人たちがいます。その結果、内臓が冷えてしまう節電反動冷えという新たな冷え症のネーミングが誕生したのです。老若男女を問わず、冷たいものが内...内蔵冷え・・?ウィズコロナ・・?本格的に、身体の機能を回復させ秋を満喫しましょう。

  • 便通の自覚症状と歩く歩数との関係はあるのかなぁ?

    歩くことが健康に良いと言われていますが、1日の歩数との関係を健康に良い科学的根拠について少し紹介したいと思います。便通がほとんど毎日の自覚症状の人は、1日の歩数が約5000歩以上あることです。便通が2日に1回、3日に1回、決まっていないなどの自覚症状の人は、4000歩くらいである結果でした。一般に、運動は結腸ガンの予防になることが指摘されていますが、理由として、運動することで、胃腸の通過時間を短縮することがあげられています。便通の状況と1日の歩数との関係をグラフで表わしたものです。今まで紹介した歩く運動がメタボリック・シンドロームの予防にもつながるし、血液中の中性脂肪の値や体脂肪率を下げて肥満防止の働きがあり、歩くことで健康的なからだをいつまでも維持してください。便通の自覚症状と歩く歩数との関係はあるのかなぁ?

  • 食欲が旺盛にならない?まだ夏の疲れが残ってる?改善して秋をエンジョイする。

    猛暑の夏から秋へ、今年の環境は何時もの年と変わっていますし、オフィス環境やお部屋の環境が、ガラッと変わって、冷たいものから温かいものへと、食べたものなどによって起こりがちな疲れに悩んでいませんか?秋は味覚の宝庫とも呼ばれている通り、秋は美味しいものがたくさんあります!秋の旬のものを美味しいレシピで食べませんか?実は、秋の味覚には秋バテを解消させる栄養分が豊富なものが多いことをご存知でしたか?さきに、栗には美白作用だけでなく体をあたためてくれてストレスの解消もしてくれるビタミンCや、疲労回復と血行促進に役立つビタミンB1が豊富なのです。さつまいもにも栗と同じビタミンCやB1に加え、腸を整えてくれる食物繊維も豊富ですよ。また、さつまいもに含まれるビタミンCは加熱しても壊れないといわれており、さまざまな調理法も楽しめ...食欲が旺盛にならない?まだ夏の疲れが残ってる?改善して秋をエンジョイする。

  • 晴れていれば、一時の秋の探索たったのに、でも雨だった。。。

    何時もなら気持ちよい秋の探索になるのだが、あいにく今日は雨で行きはよいよい帰りは。。。ゴルフ場の間を路なので、走っている人や散歩の人たち、動いているのは業者かゴルフ場やテニスなど運動をする人たちのクルマです。さすがに雨で車は少ないしラウンドをしている人は無し、打ちっぱなしのゴルフ場は人がいますね。帰りは歩きにしようかなと思ったが雨が酷くなってきたのでバス停まで大回りして着いたのですが、一向にバスは来ない5分おきに来るはずなのに。。コロナで間引き運転?でも反対車線ではバスが定期的に来ている。雨の中20分ほど待っても来るのは回送車。歩き出して次のバス停近くなって2台続いて、次にまた2台続いて横を通っていった。先頭車は満タン、続く車内は少なく最終車はがら空き。。こんな事もあるさと駅に向かって雨の中をひとり歩いていまし...晴れていれば、一時の秋の探索たったのに、でも雨だった。。。

  • 1日の歩数と善玉コレステロールとの関係は比例するの?

    HDL-コレステロールは善玉コレステロールとよばれ健康診断の血液検査項目の1つになっています。この数値は男性よりも女性の値が高く、数値が高いほど健康状態が良いことを表す指標です。基準値が男性で40mg/dl以上、女性で45mg/dlといわれています。グラフで表わしてみると分るのですが、男女ともに、1日の歩数が多い人ほど、善玉コレステロールの値が高いことが表れてきます。善玉コレステロールは、血管壁に沈着したコレステロールを取り除き、肝臓に運ぶ働きがあります。その働きで、動脈硬化を予防できると言われています。動脈硬化とは、動脈にコレステロールなどがたまって、硬くなったりして弾力性を失った状態です。動脈硬化が進行すると、日本人の死因の主な原因である心疾患(心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳梗塞など)を引き起こす恐れがある...1日の歩数と善玉コレステロールとの関係は比例するの?

  • 秋風が心地よい行楽の季節になってきました。

    ウォーキングや登山などの運動をはじめる方もGoToトラベルがはじまり、ここに来て多いのではないでしょうか。正しいシューズの選び方や歩き方を知っておくだけでも、登山やウォーキングがグッと楽になります。代謝を高めるためにも、適度な運動は大切です。ただし、無理な歩き方をしてしまうと、逆にからだに負担をかけてしまうことが多いです。正しい歩き方を知って、上手にウォーキングを楽しみましょう。土踏まずにフィットするシューズを選ぶことです。歩くときに大切な役割を果たしているのは、足裏にあるアーチ状の土踏まずです。足をおろすと体重を吸収し、足が上がるとバネのように戻る、クッションのような役割をしています。ウォーキングの際には、中敷きがぴったり土踏まずにフィットして、5本の足指が自由に動くシューズを選びましょう。登山は下りるときこ...秋風が心地よい行楽の季節になってきました。

  • 自覚のない冷えの人には危険信号が発信されます。

    習慣的に冷たいジュースやビールばかり摂っているからだは、「冷え」ている可能性が大いにあります。冷えがたまると、からだがだるい、目覚めが悪い、太りやすい、などのトラブルが起こりがちになります。特に自覚がない人ほど、そのまま冷えを放置してしまい、ますます身体の代謝が低下するという悪循環に陥ることになるのです。毎日の生活の中で、ちょっとした代謝アップの習慣を身につけて、寒い秋冬も快適にすごしましょう。生姜入りの味噌汁は効果が大きいです。身体の代謝を高めてくれる生姜は、冷えのケアには欠かせない食材になります。生の生姜をすりおろすのが一番ですが、忙しい場合はチューブ入りの生姜でも効果的です。紅茶に入れたり、生姜入りのドリンクなどを積極的に摂取しましょう。また、いつもの味噌汁におろし生姜を入れるだけで、からだがポカポカをあ...自覚のない冷えの人には危険信号が発信されます。

  • 腹式呼吸法ができるようになったら次の段階へ。。。!

    腹式呼吸のやり方を高めて、呼吸を止めることも含めて行うことなのです。7秒で吐き、7秒で吸い、7秒止める、ことを目標にし、最初はこの秒数より短い時間で始めたほうが楽に挑戦できます。慣れてきたら、この時間をできるだけ延ばしていくことに挑戦してください。また、ゆっくり吐くことを重視し、吐く:吸う:止める3 :1:2という方法もあます。例をあげますと、12秒間かけて吐き、4秒間で吸い、8秒間止めるという具合です。これらの呼吸法は、基本的には、口で吐き、鼻で吸うといった方法でおこないますが、口使わず鼻で吐いて、鼻で吸うという要領でおこなっても効果的です。いずれにして、息を一瞬止める方法なので、無理せずにおこなってください。吐く:吸う:止める2:1 : 3 という方法もあります。いずれにしても、吸うより時間をかけて吐くこと...腹式呼吸法ができるようになったら次の段階へ。。。!

  • 履く機会が多い靴は機能性を考えてみては如何でしょうか?

    日本の靴文化の始まりは明治時代です。歴史が浅いため、まだまだ欧米諸国に比べ靴に関する知識が普及しておらず、足へのケアがおろそかになりがちです。 とくに気を付けたいのが靴の選びです。サイズの合わない靴を履いていると、足が変形したり、健康上の弊害を招きます。長時間履く靴は足の健康を優先して選びましょう。アスファルトの上を歩く時は衝撃吸収性を、土の上を歩く時は足の感覚と指への力を感じるなどの選び方です。足幅が合っている、つま先にゆとりがある、かかとが固定される、この3点は必ずチェックしたいポイントです。靴選びのアドバイザーへの相談や、インソールを利用しての微調整は足の健康にとって大切なことです。履く機会が多い靴は機能性を考えてみては如何でしょうか?

  • こころを癒やす本当の休みがとれていますか?

    今はGoToトラベルで計画を練っている方も多いかと思います。旅行に出かけたら、どっと疲れがでた・・・そんな経験はありませんか? 疲れがたまっているときは、こころをリフレッシュさせる休みをおすすめします。コロナ禍で旅行は難しいところもありました。毎日忙しく働いて、ようやくお休みがとれた・・。そんなとき、どこへ出かけますか?私たちは、ついつい休日に合わせて「旅行」や「行事」などのイベントを組んでしまいがち。ですが、そのような休み方ではこころの休息にならないことがほとんどかも・・。たまには、自分をリラックスさせる「本当の休み」をとってみませんか?休日だからと張り切って、お出かけするのもいいですが、たまにはふらりとしたお休みをとって、気持ちをリフレッシュさせることも大切です。ただ、疲れているからといって昼すぎまで寝てし...こころを癒やす本当の休みがとれていますか?

  • 暑さ寒さも彼岸までと言われていますが、台風の影響が出ていますので要注意です。

    天候が変わりやすいこの季節は、体調を崩しやすくなります。 その原因は、冷房や冷たい飲食物による冷えによるもの。冷えにより自律神経のバランスが乱れ、秋口まで不調が続く「秋バテ」を感じる人が増えてきています。 夏バテとは夏の暑さで体力や食欲が低下し、疲れやだるさなどの不調が現れる暑気あたりのことです。通常は涼しくなってくると解消しますが、新型コロナウイルスなどで影響していたこの夏の生活習慣による冷えが原因で自律神経のバランスが乱れ、秋口になって症状が出る秋バテもあります。 秋バテの原因は大きく分けて2つ。1つめは、暑さや節電対策のため、冷たいものを摂りすぎて胃腸の機能が低下した内臓冷えタイプ。 2つめは、この夏はステイホームが発動されていましたので冷房の効いた室内で長時間過ごしたための冷えや外気温との温度差のため、...暑さ寒さも彼岸までと言われていますが、台風の影響が出ていますので要注意です。

  • 風邪やインフルエンザを予防する1つの方法に塩うがいが。。。!?

    塩うがいの塩まめ知識・・・くどいかな(*^_^*)これからの冬に流行するものと言えば、風邪やインフルエンザです。予防には手洗いやうがい、人ごみを避けるなどの方法があります。コロナ予防と同じかな(*^_^*)うがいの際に塩を使う「塩うがい」という方法をご存知でしょうか?塩を入れるとどうして良いの?咳が続くと喉が痛くなります。そんなときにも塩うがいは低刺激で安心。薬局などで売られているうがい薬には、殺菌・消毒効果があります。それにより、ただの水道水でうがいをするより風邪やインフルエンザの予防効果が高くなるというわけです。塩にも殺菌・消毒効果がありますが、うがい薬ほど強力でなく、からに住み着いている常在菌を殺菌するわけでないのですから。しかし、風邪やインフルエンザで炎症を起こしている喉に過度な刺激を与えると、喉の粘膜...風邪やインフルエンザを予防する1つの方法に塩うがいが。。。!?

  • 歩く運動は健康につながるの・・・?

    80歳過ぎたご夫婦は歩く運動は欠かさず毎朝公園でしているそうです。ご主人は80歳過ぎた頃に疾病が見つかり入退院を繰り返しています。公園には娘さんに送ってもらって30分から1時間歩いているようです。様子を伺うと、歩幅やスピードは考えず、ご主人は杖をついて歩いているようです。歩く運動が健康につながっていると言われているのは、血圧と善玉コレステロール、肥満防止や便通など、1日の歩数と健康指標となる健康診断項目と関係していることを表にして歩くことが健康ですと説明されています。結果としてメタボリック・シンドロームの予防につながっていると判断され、厚生労働省からも歩く運動が推進されています。その毎日欠かさず歩いているご婦人から、80歳過ぎると身体の変化が起きてくると伺うとよく聞くのです。・・で、健康診断は何でもないとのこと...歩く運動は健康につながるの・・・?

  • 身体の健康を考えるには、体にいる数百兆個以上の微生物との関係です。

    皮膚の常在菌はバリア機能に一役、新型コロナウイルスによる感染症対策にも。口の中の常在菌は歯磨きで維持、常在菌は皮膚にもいます。皮膚は体の表面を覆う最大の器官で、外からの異物の侵入を防ぐバリアでもあります。皮脂や汗に加え、皮膚常在菌が作る物質が皮膚の表面を弱酸性に保ち、病原菌の感染を防いでいます。皮膚には約1000種類の常在菌がいますが、主なものは3つです。皮膚表面や毛穴にいる表皮ブドウ球菌と、皮脂腺にいるアクネ桿菌は、汗や皮脂を食べてグリセリンや脂肪酸、プロピオン酸を作り、肌を弱酸性に保ちます。三つ目の黄色ブドウ球菌は病原性が強く、皮膚がアルカリ性になると増殖して皮膚炎などを引き起こしますが、表皮ブドウ球菌とアクネ桿菌が黄色ブドウ球菌の増殖を抑えています。この3つの細菌を含む多くの種類の常在菌がバランスを保ちな...身体の健康を考えるには、体にいる数百兆個以上の微生物との関係です。

  • 身体の健康を考えるには、体にいる数百兆個以上の微生物との関係です。

    皮膚の常在菌はバリア機能に一役、新型コロナウイルスによる感染症対策にも。口の中の常在菌は歯磨きで維持、常在菌は皮膚にもいます。皮膚は体の表面を覆う最大の器官で、外からの異物の侵入を防ぐバリアでもあります。皮脂や汗に加え、皮膚常在菌が作る物質が皮膚の表面を弱酸性に保ち、病原菌の感染を防いでいます。皮膚には約1000種類の常在菌がいますが、主なものは3つです。皮膚表面や毛穴にいる表皮ブドウ球菌と、皮脂腺にいるアクネ桿菌は、汗や皮脂を食べてグリセリンや脂肪酸、プロピオン酸を作り、肌を弱酸性に保ちます。三つ目の黄色ブドウ球菌は病原性が強く、皮膚がアルカリ性になると増殖して皮膚炎などを引き起こしますが、表皮ブドウ球菌とアクネ桿菌が黄色ブドウ球菌の増殖を抑えています。この3つの細菌を含む多くの種類の常在菌がバランスを保ちな...身体の健康を考えるには、体にいる数百兆個以上の微生物との関係です。

  • GoToトラベルが発進されるようになって外に出られたという人も・・・。

    新型コロナウイルス感染症のために、買い物しか行かないという人も増え、テレビも1日中見ているという人がいたり、もう耐えられないという声が聞こえるなか、GoToトラベルが発進され、でも、まだまだ危険じゃないのかと、外出をなるべく控えたいと思っている人もいらっしゃいます。こんな時期に、大切なのが人間にとって欠かせないのはコミュニケーションなのです。会話が弾むと、基礎体温が上がってくるのです。電話をする、LINEなどSNSを使って会話する、サイトに自分の思いを発信する、など家族や友人、仕事上の関係者、などと意識してコミュニケーションを取ることによって元気をもらえます。自分の思いを聞いてもらうことは、カウンセリングを受けているのと同じように効果があらわれてくるのです。コミュニケーションを取って免疫力をあげることもよいのか...GoToトラベルが発進されるようになって外に出られたという人も・・・。

  • 猛暑の中枝を伸ばしていたアサガオが、終わる頃から咲き出したアサガオの花。

    猛暑を経験していないアサガオの芽がヒョッコリと出てきたのです。動物はコロナ禍が加速しているなか、なんでこの時期に芽を出したの?アサガオは枝振りが小さくこの猛暑で無事に大きくなれるのか?せっかく芽が出たので育ててみました。9月の末になる頃から小さな花が、咲き出して10月になってもまだ咲き続いています。ホッコリ(*^O^*)猛暑の中枝を伸ばしていたアサガオが、終わる頃から咲き出したアサガオの花。

  • 飼い犬の健康維持は大変だと思います。

    知人宅にお伺いすると、家の中で飼われているイヌが、玄関のいしだたみの一歩足をかけると吠え始めるのです。玄関に入ると待っているかのように、さあ遊べと飛び回っているのです。しばらく遊んで友達と話を始めるのですが、何時もと違ってそばを離れないのです。本格的に遊んで友達と伺った本題に入るのですが、どうも何時もと違って離れないでいるのですが、家族の方が迎えに来たので一緒に違うお部屋に行きました。友達から意外な話が、リンパ腫が見つかって何時もぐったりしているのだが、今日が抗がん剤が効いているから元気だとお話になっていました。見つかったのが遅かったので手当の施しが出来なく、残念がっています。あと数ヶ月、もう一度ぐらいは、会うことは出来ると思いますと言われてしまいました。私はただ遊んであげることしか出来なくて、帰り際は遊ぶのを...飼い犬の健康維持は大変だと思います。

  • 薬の投与や塗布で髪の毛が抜けて心身的にダメージを受けることが多い・・・。

    病気を治すために薬を処方されて髪の毛が抜けてしまうことがあります。医師から説明を受けることもあるし、無いこともあると聞きます。薬とカラダの相性もありますし、副作用で抜けることもあります。薬を飲むことによって、病原に直接作用するのですが、他の部位にも何らかの影響が出ることは確かなことです。処方箋が作られたときには作用をよく聞いてご自分が理解することが最短の改善策です。髪の毛は身体の部位にトラブルが起きてくると、免疫の力を最大にいかせるために、髪の毛が持つエネルギーを集中させるために抜けてくるのです。トラブルが起きている部位が改善されてくると毛根が作られて新しい髪の毛の誕生になるのです。あとは血液の力を借りて丈夫な髪の毛を成長させていくことです。抜くのでなく、抜けることは新しい生命の誕生につながってきますので、髪の...薬の投与や塗布で髪の毛が抜けて心身的にダメージを受けることが多い・・・。

  • 美容院へ行きたくても、行けない人たちは・・。

    国やメディア情報、世界情勢などの新型コロナウイルスなどの感染症の症状情報で、家に閉じこもってしまっている人たちが数多くいらっしゃるのです。国内でのGoToトラベルがはじまっても特に感染症が怖くて動けない疾病などを抱えた人たちなのです。心身的疾患のある人や妊婦さんもまた同じように悩んでいます。妊婦さんは髪の毛が長くなると洗ったり、乾かしたりする動作が大変で、若い方の出張美容の利用は少なく、妊婦さんから依頼があって出た言葉が早く切ってもらえばよかった・・。自分の髪の長さにやっとなれたから安心して出産に臨めると・・。奥様が心臓疾患を患っているから、ご主人にカットに行かないでと言われたから困ってしまっているという連絡も入っているのです。カラダの除菌や消毒のしすぎで、身体を守っているバリアが崩され、外部からの菌や感染症な...美容院へ行きたくても、行けない人たちは・・。

  • 頭皮や毛包、皮脂腺に潜む皮膚ダニを、殺菌や消毒で退治してしまうと・・。

    頭皮には皮膚常在菌が生息しています。頭皮や皮膚にも殺菌効果のある洗剤が使われ、色々な皮膚疾病が生じてきています。皮膚に付着するのは雑菌だけではありません。最近ではいろいろと騒がれるようになってきましたが、皮膚には皮膚ダニが生息しています。皮膚ダニはクモの仲間でダニ科に属し、8本の足を持ち,口器を皮脂や細胞に差し込んで栄養分を吸い取ります。皮脂の分泌が多い部分を中心にほぼ全身に生息しており、主に毛根に住む大型タイプのデモデクス・フォリキュロラムと皮脂腺に住み皮脂をエサとする小型タイプのデモデクス・ブレビスの2種類がいます。写真は毛根部に生息するデモデクスフォリキュロラムです。毛根部の栄養を吸い取って、細胞組織を傷つけ、頭皮の炎症や抜け毛を引き起こします。またこれらのダニは毛髪だけでも髪の毛1本に3匹いれば、全部で...頭皮や毛包、皮脂腺に潜む皮膚ダニを、殺菌や消毒で退治してしまうと・・。

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