天気予報によると午後あたりから雨模様と伝えられている。その前にまず「生目神社(いきめじんじゃ)」へ。「日向の生目様」と呼ばれる古くから眼病に霊験あらたかな神社との信仰を集めています。この旅の計画者が個人的にお願いしたかった模様。早く全快しますように。おっ
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
ボーっとしている間に気がつけば2月も終わり。怒涛の3月がやってくる。がんばろー*この本は凪良ゆうさんの本。楽しみ。「シャングリラ」とは理想郷、桃源郷のような意味。「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかっ
ベランダを開けてみたら、花がむずっ、は・はくしょんおや、これはいよいよ花粉ではないかい?今年はすごいらしい。って、毎年毎年そう言って更新していますよね。*そういえば最近「避暑地」ならぬ「避紛地」というものがあるらしい。花粉がほとんど飛散しない土地を言いま
先週は五島・壱岐の旅のブログを書くことに邁進していて、金曜レストランの記事をアップできなかった。もちろんその間も金曜日の息子の料理は続いていた。・鶏肉とキャベツのチーズタッカルビ・キノコのガーリックバター醤油炒めワインに合います。おいしかったです。ごちそ
気まぐれかと思っていたがこれで何回になるだろうか。旅行に出かけた週を除いて、昨日で5回目かな。うち餃子240個作りが3回。出来上がりまでかれこれ6時間?何せ120個の冷凍していた餃子が水餃子となって消えてしまうのだから仕方ない、また作るか。ってことになる。本人は餃
私の好きな中山七里さんの本ということで予約した。なので、安心して読み進んだが、内容的には少々辛い。学校でのいじめから始まる。近いところに犯人がいる、ということになり、そこからの犯人の設定には少々無理がある気もする。犯人側の理由(?)を考えるともうすこしそ
1月終わりから、週一回リハビリセンターへ行くことになった。ドアツードアでこれがまた非常にありがたい。また、良いかっこシーの癖が私にも人並みにはあるようで、行っているときは何だか頑張ってしまう。この調子で頑張ればいいのだけれど、行ってきた後は、3日4日経って
きのう、久し振りに妹が来ておしゃべりした。博多で買ってきたお土産も次第に賞味期限を迎え、我々が仕方なく処分することになってしまっていたのだ。(?!)それは困ると焦ってやって来たとか。それはないな。引っ越しも決まってすこしは落ち着いてきたかな。久し振りにお
(何のことかとお思いでしょうが、こんなことであります。)*娘が仕事の帰り道に電話をくれるようになってどれくらいだろうか。律儀にも「今日は出張なので電話はできません。」などとも連絡してくる。ムリしなくてもいいよ、と言えばムリはしていないよ、という。そんなこ
読書もスピードは遅いながらも少しずつ進んでいます。* 少し違ったものを読みたいな、警察小説でも少し破天荒なものを、と思って、越境捜査シリーズを思い出した。その最新刊である。ここに、笹本さんに、たどり着いたのも何かのご縁だったのだろうか。前にも書いている
(五島・壱岐の旅をはじめから読むのはこちら。)五島列島に行った帰りに壱岐に行ってきました。同じ長崎県ではありますが、趣は、見た感じはかなりちがっていました。まず地勢的には、壱岐は高地がほとんどなく平らで、それゆえ、耕作地が多いということです。また歴史的に
翌日朝食を食べて、こんな海の見えるところが食事会場だったんだ。8時30分宿を出発。*聖母宮(しょうもぐう)「仲哀天皇9年(200年?)10月、神功皇后が三韓征伐の折、壱岐で風待ちをした時に行宮を建てたのが起源とされる。この時神功皇后は北へ向かうのに良い風が吹いたこ
今朝はアサイチの赤楚君を見ていてアップが遅くなりました。ごめん。*さて、6日目です。7時15分、博多の朝チェックアウトして港に行く。息子が作ってくれた旅の冊子には「ホテル7時15分集合、徒歩なら550m、(通常7分、予想20分)」などと書かれているので必死にうしろを歩
チェックアウト後鯨見山展望台に行く。江戸時代の捕鯨が盛んだったころ「山見小屋(見張所)」が置かれていた場所に建っています。兜岩波打ち際にあった大きな岩がいつの間にか、長い時間を経てこんな形になった。かなり大きいのです。今は少し内陸になって、保存されている。
新五島町の中心部にある五島うどんの里でお昼は五島うどんをいただきました。ツバキ油が練り込んであるそうです。そういえば、五島ではどこにでも椿の木がありました。今回は車ではないのでなかなかうどんをいっぱい買うことはできませんでした。ちょっとは買いましたけど。
宿の朝食はご飯のお供のオンパレードご飯がいくらあっても足りない。いかんいかん。昨日見た中ノ浦教会が水鏡になっていました。きれい。大曽教会1916年築のレンガ造りの教会。左端の丘の上まで階段を頑張って登っていったが、(一番上の写真左)良く見ると道路があった
まず奈良尾神社へ。樹齢670年を超えるあこうの大木は、新上五島町屈指のパワースポットらしい。高さ25メートル、幹回り12メートルで日本一の大きさということです。1961年4月27日、国の天然記念物に指定されました。根が二つに分かれ、まるで鳥居のようです。
7時30分ホテルをチェックアウトして500m先の福江港へ。運航している船がドック入りでごくごく小さな船で行くことになっている。港湾内の遊覧船のような19トンの船。心配したが大丈夫だった。奈留港着8時55分港で車を借りる。まず世界遺産・江上(えがみ)天主堂へ
午後はまず「貝津教会」へ。色鮮やかなステンドグラスが印象的。内部は写真が撮れないので案内図で。「魚籃観音展望所」車を停めて登ること3分息子はこういうところなら(3分ほどなら)私にも登れるだろうと計画に入れてくれているようだ。私には「10分?」登っていくと
カンパーナの朝食は漬けが名物と聞く。(中央)確かに美味しかった。*きょうはまず五島のシンボル的教会「堂崎天主堂」へ行く。駐車場に車を停めて入り江に添って250メートル。五島の最初の天主堂(1879年)で、今のレンガ造りは1908年竣工。内部は資料館となっ
次は「大寶寺(だいほうじ)」701年に創建したと伝えられる五島最古の寺、日本遺産。806年に空海が遣唐使の帰りに布教をした。「西の高野山」だとか。国内初となる真言密教の講釈を行ったとされている。五島88ヶ所の88番札所。四国でよく会った弘法大師の像がなぜ
相変わらずの早起き出発。玄関に5時15分集合。羽田空港には6時着。飛行機は7時35分の長崎行き飛行機から見える山々は朝日に輝いてそれはそれはきれいでした。八ヶ岳左下・御嶽山長崎空港9時35分着11時50分発のANAに乗り継いで、五島福江空港へ。人生2度目ぐら
昨日の夜11時無事家に帰って来ました。1月31日から2月6日まで、6泊7日の旅でした。お天気にも恵まれ、楽しくおいしい旅でした。五島列島から壱岐まで、長崎の離島をノロノロではありましたが感じることができました。*今日はこれからクリニックに行くので、帰って来たら写
柚月さんの本が読みたくて「サクラ」シリーズを借りてきた。2冊。まず「朽ちないサクラ」面白かった。夜も更けるころ読み終えて、じゃあ、次も行ってみようか、と読み始めた「月下のサクラ」最初から既読感にあふれている。あららこれは読んだわ。さもありなん、調べてみた
毎日が進むにつれ、いろいろ日程が詰まってきます。もう息子にはお世話になれないから、2月は二人で伊豆の温泉にでも行くか、と計画をしていたら、まあ自分の任務、やることはできたので先へ進もうと思っていたらしい息子がやってきて、いろいろ考えて行く気になればあと一回
3回目の金曜レストランは何でしょう。オリーブオイルを買って来ている。アヒージョを作るという。バゲットを食べられるのがうれしい。好きなので。お皿山もりの揚げない唐揚げコーンとベーコンのバター炒め冷蔵庫の整理をしてくれたらしい。ありがとう、ごちそうさま。にほん
この本は、ベストセラーでなかなか手元に来なかった。というか、お遍路期間中に来たけれど流れた。落ち着いたかな、と見てみたら予約が入って無かった。早速リクエストして、届いた本はどなたかの寄付によるものだった。寄付された方の暖かさを感じながら読んだ。どんな内容
先日、美容院の予約の日だった。もうかなり前からヘアカラーをしてもらっている。グレイヘアにしようかという話もあったが、友だちがやってみて、次に会った時にはまた薄くカラーリングしてきたことがあったりして、まあ、他にも家族の意見もあったりして、いまだ茶系に染め
すこし前の話ですが、アップします。「青森県産福地ホワイト六片種特選 熟成黒にんにく黒青森」というものを以前に友だちが持ってきてくれた。何だかとても素晴らしいもののようだ。黒にんにくは知ってはいたし、買ったこともある。これはその中の最高級のものと言えるだろ
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天気予報によると午後あたりから雨模様と伝えられている。その前にまず「生目神社(いきめじんじゃ)」へ。「日向の生目様」と呼ばれる古くから眼病に霊験あらたかな神社との信仰を集めています。この旅の計画者が個人的にお願いしたかった模様。早く全快しますように。おっ
メインストリートの橘通りに面したところにホテルはあります。少し休んで6時頃出発して食べ放題専門店 宮崎肉本舗と言うところに行きます。安くてうまい、らしいです。歩いて7分らしいので、私には20分ちょっととなります。おなかもすいてきたので頑張って歩きます。土
おやつタイムを経て博物館へ行きます。みんなでアイスクリームを食べました。私は「しろくま」です。博物館はどっしりした外観の建物です。無料です。「西都市街地の西方に位置する特別史跡公園・西都原古墳群。この広大な古墳群全体を展示物と捉え、景観に溶け込むように建
鬼の窟の大欅の近くに車を持ってきてもらい次の駐車場へ行きます。息子たちは歩いていきました。草原を,古墳の周りを巡りながら目的地へ。暑くもなく寒くもなくいい季節に来れました。小さな円墳にもそれぞれ名札(?)が付いています。目的の古墳に着きました。中に入れる古
お昼をササっと食べて(おいしいうどんでした。)西都原(さいとばる)古墳群へ向かいます。楽しみです。西都原古墳群は国の特別史跡の指定を受けています。(昭和27年)広い。その範囲は南北4.2km・東西2.6kmに及んでいる。指定面積は58haを超える。西都原古墳群は、3世紀
この城跡にはいまは石垣も建物もない。階段を上ってすぐの本丸にはこの地生まれの伊藤マンショの像があった。ローマに行った天正遣欧少年使節の主席正使。あるのは平らな台地の森と草地とその間の土の深い空堀だけ。そして、この空堀が、これが見事なのだ。特に有名なのは本
土曜日朝4時45分玄関集合息子2は仕事を終えてから、新幹線でやってきて、せっかくだからと新宿で友人と飲み、なんとか12時ごろに帰って来ました。で、4時起き。眠いよね。眠いはずだよ。6時前羽田着娘は電車が遅れているので地下鉄に乗り換えて6時30分ごろ到着5人全員
雨ですね。この土日で恒例の父の日母の日記念旅行へ行ってきました。緑の美しいおいしい旅でした。昨日夜9時ごろ帰って来ました。今日はこれからリハビリへ行ってきます。(偉いっ!)雨ですけど。整理体操というところでしょうか。帰ったら少しずつ写真の整理をします。
相場さんもお気に入りの作家のひとり。新米刑事は見当たり捜査班に入った。そこで少しずつ成長していく。「『ガラパゴス』『震える牛』著者が放つ警察小説の新たな金字塔!!あなたの顔が危ない――すべてが監視されている!心眼で人を観察しろ。本質だけが浮かび上がる。街
快適にドライブして早めに帰りましょう。夕食の買い物をして。メインはお刺身。息子2がおつまみ風のおかずを作ってくれました。今日も暑かったのでビールがおいしい!!お刺身5パック豪華に買って来たのですが、あいにく写真を撮るのを忘れました。カツオ、アジ、タコ、な
近くの道の駅でお昼を食べよう。「道の駅しなの」に向かった。ところがさすが大型連休レストランも30分待ちという。すっぱりあきらめて何か買って食べよう。そうだ、そうしよう。ちょうどアツアツのお焼きがあった。フキみそとあずきのお焼きそれに手作りパン飲み物を買っ
霊仙寺湖まで行きます。快適なドライブ下の4枚は車中から。山藤が盛り霊仙寺湖は「信濃川 水系 ソブ川 に建設された 人造湖 で、 農業 用の ため池 」です。冬にはワカサギ釣りができるそうです。開けた場所に山が見える。気持ちがいい。湖畔の温泉施設でお昼を食べようと思
翌日も快晴行楽日和今日は山を見ながらドライブです。早めの8時半に家を出ます。季節の進みが早い今年ではありますが、もしかしたらここの八重桜はまだあるかと思い、やってきました。小布施橋のたもとです。堤防の駐車場はありがたいことに空いていました。そこからは素晴
予約した居酒屋は長野駅前のビルの最上階10階にあります。欅屋びくら、というところ。特選欅屋パーティというコースに飲み放題を付けて… 6000円らしいです。入り口を入ると大きな欅の木がありました。凄いです。この居酒屋が農場を持っているという鬼無里の欅の木を
連休後半3,4,5日で息子2のところへ出かけてきました。(参考資料はこちら)お仕事が忙しかったけれどお嫁ちゃんの許可も得られたようで、どうもどうも来年は無理かもしれない、そういう気持ちが私を動かせます。東京駅までたっぷり時間を取っていきました。乗り換え時間
近くの小さな公園で、木々の間を泳ぐ鯉のぼり幼児がその揺れる尻尾をつかみたそうに両手をあげて見上げていた。風に吹かれて並んでゆ~らゆら今日は子供の日柏餅も食べるぞ。(子供じゃないのに?うん、そう!)にほんブログ村
小さな公園にある大きな木たち自由に枝を伸ばしゆったりと揺れている。いつの間に葉の色も濃くなって。そんなに季節をいそいで先へ行かないで、そう思う、けど…仕方ないのか。な。にほんブログ村
翌日早速食べてみた。ご親切に私が瓶のふたを開けられないと思ったお方が先に開けてくれて、お味見をしていた。どお?甘い?まあね。もう少し甘かったほうがよかったかな。まあいいか。にほんブログ村
先日、たくさん買った文旦そのきれいな皮でマーマレードを作った。あまり甘くならないように気を付けながら。前に作った時は苦みが強すぎた。今回はどうかな。大きなジャムの瓶一つ分できた。熱いうちに瓶に入れて逆さにして冷ます。瓶を元に戻すと中の空気が抜けてふたがシ
大型連休もたけなわ29日に帰ってくるだろうと勝手に思っていたずっと旅行中の息子朝起きてみたらまだだった。もうすでにいい大人なのだし心配はしていないが、そして壁に貼ってある予定表にはしっかりと30日帰着とあったのだから勝手に世の中のカレンダーに合わせて帰ってく
今日は寒い雨模様。*昨日は朝から天気予報で黄砂の予報が出ていた。洗濯ものに注意と言われているので外干しはあきらめた。じゃあ洗濯を明日にすればよかったのに。ところが明日(すなわち本日)は雨模様というので。ならばためないうちにと洗濯をした。久し振りの部屋干し
ホテルの部屋も広くていいお部屋で、ただし4ベッドの部屋を5ベッドにしたので窮屈かと思いましたがそうでもなく、くつろぐ場所も広く宴会もできました。あちこちに恐竜がいました。とどめは福井駅周辺です。駅ビルの壁面にも。駅前の広場は恐竜広場。向かい合ってガオーガ
さて次は一乗谷です。何年も行きたい、行こうと言い続けていたところですが、やっと来れた時は少々(??)足が弱っていてくまなく見るどころか遠くから眺めるだけにもなってしまいました。しかし、戦国時代の空間に実際にいることができるだけで感無量と言うべきかもしれま
リバージュアケボノ、ホテル自慢の朝食6時半私はひとり少な目で、昨日食べ過ぎた模様(??)みんな美味しいと言っていました。*8時ごろ出発なぜなら永平寺は8時半からだからです。私が永平寺に来たのは遥か昔学生時代だから50年以上前になる。その当時の感想「生きて
気比神宮の駐車場に着くと何かの催しの案内が出ている。ちょうど「遊行のお砂もち」という神事が行われる日のようだ。何も知らずお参りしようと進んでいくとさあ中へ、お札をもらってください、右手をあけてお進みください、とたくさんのお坊さんが声を掛ける。「あの、ただ
次に瓜割の滝へ。駐車場に車を停めて少し歩きます。みんなにとっては少しでも私にとってはこれでも何とか許容範囲内となるの距離。瓜も割れるほどに冷たいことからこの名がつけられたそうです。まだか!?と思った頃着きました。きれいです。涼やかです。清冽です。マイナス
まず小浜城址へ。城跡に小浜神社があります。石垣と大きな木が。さて、次は雨が降ったらなどと考えていたが、降りそうもないので、国宝の本堂と三重塔のある明通寺へ向かいます。大同元年(806)征夷大将軍・坂上田村麻呂創建。蝦夷征討に功のあった征夷大将軍・坂上田村麻呂
今回は早朝の羽田からの飛行機は無理な人もいるので行きは新幹線で現地に集合ということになりました。なので、行先は福井以前から行きたいと思っていた「一乗谷朝倉氏遺跡」です。息子1が長く歩けない私のために新横浜までも車で行く案を考えてくれました。時間が有る時に
昨日は母の日でした。その土日で今年も出かけてきました。今回は福井です。前から来たかった、一乗谷朝倉氏遺跡です。朝早くから遅くまでの行動で疲れましたが、みんなが揃っての久し振りの集まりでした。これから写真を整理してまとめていきます。旅の途中でも、各自が写真
週末の旅の切符を娘の所に届けに行ったおっとっと。大事な切符がいくら書留とはいえ届かなかったら、と心配だったらしい。スミマセンね、郵便局さん。そうだ、家に行くのなら九州から買ってきたおみやげも持っていってあげて、すっかり忘れていた。九州限定のあまおうのイチ
洗濯機を回そうとしていたおっとっとが、(我が家は通りすがった人がスイッチを押すことになっている。)リビングにトボトボ現れて何か言いたげにしている洗濯機のスィッチが・・・何かおかしいらしい。いよいよか。電化製品はだいたい、まとまって壊れるものだ。洗濯機は一
ピンポンが鳴ってお届け物がきた。先月お邪魔した九州の親戚からの小玉スイカだ。妹が来ることになっているのでちょうどよかった。はんぶんこ。美味しいスイカ初物だ。ありがとうございます。にほんブログ村
昨日のこと、アサイチで図書館に行ってきた。その前日は読みかけの本にリクエストが入っていたので延長ができないので、いちにち読みふけっていた。その本たちを持って、次のリクエスト本を受け取るべく開店一番(?)の10時に行ったのだ。カウンターにいた顔見知りが一番乗
読みやすく、面白かった。一気読み。読後感も良し。「恩人の命令は、思いがけないものだった。不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ場所へ
連休の後半息子1は友達と信州新潟方面に出かけていた。噂によれば海辺で翡翠採集に勤しんでもいたらしい。いつもながら本物の翡翠にはお目にかかれなかったようで。その行きがけに息子2のところに我々がことづけたものを届けてくれた。九州に行った時のお土産である。(お茶
世の中が連休の中私はほとんどこの本を手にしていた。上下巻読み応えあった。『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島でホテルを経営する元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻が訪ねてくる。彼らが所有するホテルで8年前に起きた殺人事件の真相をある本で見つけた──そう
連休はどこへも行かず、静かにゴロゴロ読書。最近息子がユーチューブを見ながらいろいろな料理を作ってくれている。一度に3品も。えらい!それを見ていたのか(?)おっとっとがネットを参考に正しい作り方(?)を検索して、お好み焼きを作ってくれた。今日で3度目。前も
昨日の地震は驚きましたね。その地方の方お見舞い申し上げます。*さて、中山七里さんの岬洋介シリーズは最新刊を除き先日めでたく読み終えた。次におっとっとに勧めたのは御子柴礼司シリーズ。私は多分、おそらく読破していると思うがこの際、確認のためチェックしてみよう
連休中ということで私のリハビリもお休み。お願いすれば別の日に入れてくれるらしいが、私はお休みにします。その分私にしては少し余分に身体を動かすことにした。息子の部屋からリビングにエアロバイクを持ってきて、ちょっとやってみることに。リハビリ施設にもバイクは有
いよいよ5月に入りまして。連休も後半であります。私はおとなしく家にいます。連休後半もお出かけになる人は天気が気がかりではありますね。*この本は、返却期間を延長して読み終えた。読みごたえがあったということです。結果的にはこういうことになるんだろうな、と思う。