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私の好きな時間空間仲間たち…一日一楽 https://itti5.livedoor.blog/

平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。

〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。

いち
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2019/10/09

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  • 読書『ヒポクラテスの悔恨』中山七里

    またやってしまった。ネットでリクエストをして、どこの公民館に取りに行くか、を選ぶときプルダウンしてつい手元が狂ってそのまま気がつかずにクリックしてしまったのだ。図書室の方が気がついてくれて他の公民館に届いていますよ。「あララァ、またやってしまいました。二

  • 高級牛肉は頂きもので。

    先日息子宛てに荷物が届いた。息子の車のディーラーさんから。冷凍ということで大きくてこのままでは入らないので、段ボールから出してみた。高級牛肉が二箱あった。黒塗りの、見るからに高級そうな箱「松阪牛」と「神戸ビーフ」キャーッ「これですき焼きしよう!」息子がい

  • 母にコーヒー

    昨日コーヒーの話をしていてそう言えば最近母にコーヒー出していなかったな、と思う。で今朝早速淹れて一番にお届けした。もうじき誕生日も来るね。と言いながら。去年誕生日前に亡くなったから、こんどは99歳だね。母は私ほどではないけど、あの年にしてはコーヒーが好き

  • 無口

    自分のまわりで起きていることとウクライナで起きていることと。思うと頭が痛い。辛い。静かに無口で祈っていよう。テレビは立てつづけにニュースを流している。それを頭の奥で受け入れながら私は無口に考えていよう。ひとはどこまでどれだけ賢くいられるのか。ふーっため

  • 旅ごころふたたび(?)

    そろそろオミクロンが下降線になりそうでとは言ってもその減り方はまだまだ、まだまだではありますが、春も近しという声やそういう兆しに私の心もすこし軽くなり、あらあら、こんな私の身までも軽くなった気がしまして、(それは、まさしく、気のせいなのですが。)するって

  • やっとワクチン三回目。

    月曜日クリニックに電話してワクチン三回目の予約をした。週末の宴会兼会議で息子からワクチンのんびりしていていいの。みんな終わったと聞くよ。「いくら先生から電話がかかってくるはず。」と言ってもお伺いの電話をするぐらいいいでしょう。と言われた。さもありなん、と

  • 新しいコーヒードリッパーを買った

    しつこいようですが、私はコーヒーが好きです。淹れているゆったりした時間美味しく入ったコーヒーをゆっくり飲む時間、どちらも幸せになります。おいしいスィーツがあれば、なお可。いや、マストかもしれない。今まで使っていた、カリタの陶製のドリッパーが見事に取っ手だ

  • きたか!パソコンウィルス!

    先日のことカーリング準決勝を見終わったら、すでに夜中だった。開いていたパソコンを閉じる前にちょっとオリンピックのことなど見てみようかとあちこち開いていた。突然画面が暗くなり、何種類もの警告画面が出てきて、動かせなくなった。電話しろ、電話しろと、やかましい

  • ねぼう

    週末の昨日久し振りに寄せ鍋が食べたいということで息子も誘った。参加できなければ延期、と言われたらそれは息子も考えちゃいますよね。7時前から始めてワインにサワー延々さまざまな話を肴に10時過ぎまで。翌日の今日曇り空で静かな日曜日目覚めたら9時だった。寝坊!しゃ

  • 読書『嗤う淑女二人』中山七里

    オリンピックも終盤です。昨晩も遅くまでカーリングの応援していました。*中山七里さんの本「嗤う淑女」シリーズ3弾目。ダークヒロインシリーズというらしい。確かに荒唐無稽ともいえる犯罪ばっかりであります。今までに読んだ本の登場人物がたくさん出てくる。ワル同

  • 鳥との闘い

    プランターに何本も挑戦したさやえんどうの苗が2本だけになっている。実家での土での栽培とは違うと実感してはいる。↑ いつぞやの実家でのさやえんどうしかし、あそこまでとは言わないけれど、数個でも採れたらと思っているのに、あぁそれなのに鳥がやってきて芽を摘んで

  • 〇天セールで、保存用の水を買った。

    先日の通販のセールで 保存用の水を買った。2リットル×6近ごろのあちこちでの地震の多さに以前から、不安に思っていたので。その申し込んだ水などが昨日次々と届いた。何回玄関まで受け取りに足を運んだだろうか。4,5回。で、受け取った段ボールを手にふと思った。通販

  • 親心はいつでも同じ

    受験シーズンであります。移りやすいこのオミクロン株受験生のご家族も大変ですね。*先日図書室に行き、カウンターの人と少し話しました。「どお、受験終わった。」「今真っ最中。今日も行っています。」「そうっか。頑張って欲しいわね。」娘とほぼ同年代のカウンターの方

  • 読書『孤軍 越境捜査』笹本稜平

    オリンピックもなんだかんだ言いながらいろいろな競技を応援しています。*今年になってこの本の作者、笹本稜平さんの訃報を知った。「笹本稜平さん(ささもと・りょうへい=作家)21年11月22日、急性心筋梗塞のため死去、70歳。」1月15日の新聞に載っていた。彼

  • デコポンが届いて、届けた。

    熊本の親戚から大きなデコポンが届いた。熊本県三角の不知火だ。みかん好きの我が家その中でも今一番好きなのはマゴッチ2みかんの中でも一番好きなのはデコポン残念だなぁ。近かったらすぐ届けるのになぁ。届けてあげたら?よく歩荷のごとくみかんを届けに行ったなぁ。娘に

  • 冷蔵庫の整理

    冷蔵庫の中の整理をした。義姉からもらったお歳暮の佃煮それから一周忌に息子が持ってきてくれた茎山葵と極上わさび漬け(なんで極上とわざわざ言うのか、というと、表面に大きく書いてあったから、そうなんだ、と思って。)などなど発見致しました。賞味期限を見るとちょう

  • 電気スタンド

    夜寝る時に読書をするための枕もとの電気スタンドが故障した。接続が悪いようでテープで持ち上げたり斜めに刺さるように止めたりしてみたがどうやら故障のようである。と言うか寿命!?ちいさなLEDのスタンド。毎晩10時間もつけていたから、購入履歴を見るとかれこれ7年前

  • 『白い想い出』

    昨日は一日中テレビで雪が降る雪が降ると忙しかった。フィギュアを見ながら外を見る。そうか,どれだけ降るのだろう、何回も窓から眺めていたが、積もる気配はない。暗い夜の空を見上げていたらふとこんな歌が浮かんだ。「雪が降ってきたほんの少しだけど私の胸の中に積もりそ

  • 読書『ラスプーチンの庭』中山七里

    蔓延防止措置も延長になるようで。人数があまり減っていないのですから、当然ではありますが。これ以上何をするのか、というほど、外にも出ず、買い物も誰かさんに任せて…ひたすら家にこもり。はぁ、これでは体重管理も難しいぞ。*お気に入りの中山七里さんの作品。最後ま

  • 春は名のみで、ひばり鳴くなか、雪の予報が・・・

    昼ごはんに帰ってきた息子がスマホの写真を見せる。遊歩道で見つけた「ひばり」だよ、と。見れば大きくすなわちかなり近づいて撮れている。すごいね。もうそう言う季節だね。自分は気配を消すことができるから近くまで寄れるんだ。という。友だちのように思っているらしい。

  • 歯医者からの招待状

    昨日のジャンプ混合団体に思い切り応援しました。よく頑張りましたね。 *先日、はがきが来た。何だか嬉しくないような予感とうとうヤッパリついに来たか。大げさではあるが、そんな感じ。歯医者の定期健診のお知らせ。「その後、葉の調子はいかがですか。」ということだ。

  • 読書『殺気!』雫井脩介

    寒い日が続いています。大雪が降り続いている地方もあります。みなさんお大事に。* 「犯人に告ぐ」シリーズを読んだ後だったので、「えっ」と肩透かしされた気がした。軽い感じ、まさにライトノベルなかなか難しい。つまる、つまらないとかではないのだけれど、少し物足ら

  • 娘の幼馴染の

    先日図書室に行った帰り道地元のお肉屋さんに寄った。メンチカツを買うために。そこには娘の小学校からの友だちがパートをしている。以前に戸を開けて「おばちゃぁ~ん」と声を掛けられたことのある彼女だ。夫が買いに行って「だれだかわかる、私。」と声を掛けられたらしい

  • いよいよ「立春」

    昨日は立春でした。前日が節分で「豆をまいた」からわかっているはずなのに改めて思ってしまう。何気なくついていたテレビでオリンピックの開会式のカウントダウンが24節気だった。カウントダウンされるその言葉たちに中国とのつながりを思った。他の地域ではこういうこと

  • 読書『虚貌』雫井脩介

    外に出るのが恐ろしくて家にいる時間が増える。自ずと読書時間も増える。*我が家で最近はやりの(?)雫井さん「虚貌」「顔」「容貌」のコンプレックスを根底に(でも、事件の始まりはそうではなかった。)マスクという特殊技術まで。顔は皆マスクと思うということ。そして

  • ありがたい、ベランダのホウレン草

    ベランダ管理人がホウレン草を摘まんで取ってきてくれた。我が家では根っこから抜かず、茎で収穫している。これでかなり持つのだ。大ざるいっぱい今日はお鍋ではなく、お浸しにしましょうか。なんといっても有難いです。新鮮なものを欲しいだけ採集できます。ありがとうござ

  • 読書『ムーンライト・イン』中島京子

    図書室に行って、もう一冊何か読むべき本が欲しい、そう思って返却棚を見てみる。そこで見つけたのがこれ「小さいおうち」「長いお別れ」の作家さんだ。表紙からも想像できるように、全体的に楽しく読めた。数年後のそれぞれのその後のようなものをハッピーエンドで出してほ

  • 半年だけの恩恵だった!?医療費1割。

    早いもので2月です。早いものです。去年の今頃を思うと、いやはや。*去年の7月に私が後期高齢者になってお医者さんに支払う額が「1割」になった。やったーそれまで2千いくら支払っていたのが、三桁の支払いになった。こんなにも違うのね、と、私は喜んだ。しかしこの恩

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