夏目刑事シリーズ第二弾。長編小説。夏目刑事より志藤検事にスポットが当たっている。「鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べて
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
我が家のベランダで緑を育てている人一名。↑↑被害前の鉢ベランダを見回っていて、大きな植木鉢を抱えてやってきた。サラダ菜の葉っぱの上が、ばさばさとギザギザだけど、真横に切り取られている。今までの経験からきっと鳥のせいだね、それも大きめの。で、鳥よけの網を付
昨日はおっとっとの少し早い誕生会で、焼肉をしました。息子がお肉など買って来てくれました。6時半から始めて10時まで、いろいろ会話が弾みました。「私のために誕生会をしていただきありがとうございます。」と言いつつおっとっとは焼肉の片づけをしておりました。うむ
夜寝る前に今日は大したことをしなかったな、ストーブの前でテレビ見て座ってただけ。などと思う日。いけないいけない。明日こそは大切に使おう。いつまであるかは全く不明な私の人生。またもや無駄遣いをしてしまった。やることはいくらでもあるのに。自覚して大切に生きて
今週は学校や保育園の休校や休園が増えているとニュースで言っていた。オミクロンの患者の数も日に日に増えている。今週もおっとっとは仕事の前日に娘の所に行く予定だった。しかし、マゴッチ1の学校が学級閉鎖になり、マゴッチ2の小学校もちらほら感染者が出てきて、秒
クリニックに行ってきた。そろそろ3回目のワクチンのお知らせが届き始めたようで、待合室で待っている間も電話や受付に問い合わせが多かった。今回は近くのクリニックにお願いすることにしている。ネットで予約を取るのをがんばります、と言ったら今回は先生のほうで日にち
京都タワーでお土産を買った。「京ばぁむ」というバームクーヘン抹茶と豆乳らしい。外周りの砂糖(?)の部分もちょうどよくおいしかった。それと定番の「おたべ」二つ買って一つは娘のところに持って行った。あと本願寺の法要の記念とてもいいお香の香りがする。ありがとう
(1月14日)夜から雪が降りました。が、朝はさほど、積もってはいませんでした。が、足元が危ないといけないので、東寺まで八条口からタクシーで行きます。500円ほど。五重塔の屋根には雪が。なぜか若いお坊さんが団体で見学していました。修学旅行でしょうか。今回は五重
(1月13日)今日はこの旅の第一の目的初詣青空のいい天気です。 まず地下鉄・バス一日乗車券1,100円を買う。バスで山城国一之宮である上賀茂神社へ。ラッシュも終わっているのでバスも空いている。正式名称(?)賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)全域が世界遺産
(1月12日)早起きして、7時過ぎの新幹線に乗り、京都9時半米原あたりそのまま10時20分発の定期観光バス・冬の旅 特別コースに乗ります。コロナ対策はしっかりしているようでした。 「特別公開 寅年のご利益と初公開の文化財めぐり」(以下hp・パンフレットより
実は先週10日前京都に初詣に行ってきました。オミクロンがまさに増えそうな予感の中、しかしまだそれほどでもなく、規制は出ていないところでした。どうしようか悩みましたが、この先は絶対厳しくなる、という予測のもと今までよりさらに、注意に注意をして、外食は極力せ
昨日は暦の上では24節気の一つ大寒だった。これは暦の上だから本当に寒いのはもう少し後かもしれないが。今年はちょうどよく寒い。寒気が下がってきているようだ。こんな程度で騒ぐのは北国、雪国の人には申し訳ないけれど。大寒の次は「立春」ですと。春かぁ~暦の上ですけ
「犯人に告ぐ 1」をずっと前に読んだ。ココログ時代である今見てみたら形式が変わったせいか、写真がヘンな配置になっていて、残念である。図書室で「その1.2.3」と3冊借りてきた人がいるのでついでというか、なんというかその続きの2を読んだ。面白かったが、悪人
ベランダの緑が元気です。サンチェ昨日マゴッチが好きだからとたくさん摘んで持って行ったおっとっと今日大事な仕事があるのでより近くに住む娘の所に泊りに行きました。通勤時間が短い方が安心ということです。途中で何かあったら着かないかもということで。聞けばマゴッチ
ダイコンあの大きな大根一本は全~ん部太い切り干しにするべく刻んでもらった。干物製造用三段網正確には何というのか。せっかく買ったのが出てきたので、それに入れて吊るして乾かしてある。細い、切り干し大根は安く売っているけど、拍子木型の大きめのはなかなか無いから
気がつくと陽が沈んで外は暗くなっている。そう言うことが多い。ときどきタイミングよくきれいな夕焼けに出会うと私はあわててマイカメラを手にベランダに出る。今日も美しい色寒さに震えて慌てて部屋に戻るが、気持ちは名残惜しく窓の外を眺めている。一日の終わりにまた一
いろいろヒット作を生んでいる辻村さんの少し前の本。ミステリ好きの私にとってはこの奇妙な題名も「引く」ものではなかった。本当にそんな事件を表しているとは思わなかったのだ。「中学二年のふたりが計画する「悲劇」の行方親の無理解、友人との関係に閉塞感を抱く「リ
見つけた!やっと見つけた!私とあろうものが無くすはずない。(どこまでも自信過剰であります。)どこかにポンとしまい込むはずもなかった。だけど残念ながら丁寧にそこにいれたことを思い出さなかったのは残念でありました。私にとってとっても大事なものカメラの充電器こ
ピンポンが鳴って現れたのは上の方。届いたのは見事な大根すみません、逆立ちしていますが。畑でできたらしい。うれしい。しばらくして、そこにまたピンポンが鳴ってさらに大きな大根と白菜。ご主人がたくさんもらって来たから食べて!と近所の友達が。皆様、ありがとうござ
初めての作家さんでした。 真面目な話かと思ったが、そうでもなく、コメディ。そんなひどいことがあるか。そんなことが続くそしてラストもまた少し安易と言うか、典型的ともいえるお話でありました。まあ、そう言う結末で、よかったですけどね。内容(「BOOK」データベー
先日息子2が来た日。夕食のお寿司を食べながらテーブルにデンと置いてある日本酒をみて「だれか山形に行ったの?」と、わかってるのか何なのか聞く息子。(息子1が今年も蔵王に行って買ってきた。)すかさず私。「それがねぇ、聞いてよ。」※お正月に娘と「日本酒がある。
1月11日です。母の祥月命日です。一昨日一周忌は終えましたが。母はここに居るのでいつも心を穏やかにさせてくれます。今日はとりわけ(?)丁寧に拝んでいます。頼んでもいます。寒い冬の朝は静かに雨が降っています。今日は静かに過ごしたいと思います。にほんブログ
法事の後半は母がいたころのお正月のようだった。お年玉が行きかい、お年賀も。私はといえばすっかりその頭がなくて、ボーっと座っているばかりだった。ごめんね何もなくて。息子からの開運堂の「老松」縁起ものよ。マゴッチが聞く、「開運」って?「運が開けるってこと。つ
三連休の初日の昨日無事母の一周忌を終えました。オミクロンの感染拡大の中、息子2夫婦もなんとかやってきてくれました。場所は父母の眠る霊園の施設です。お経が終わった後みんなでお墓参りに行きました。私は疲れたのかなんなのかボーっとしてその施設のトイレの出口の段
明日から会社という日夜はすき焼きにした。6時半から食べ始めてとっておきの(?)国産牛1.2キロさすがに少し残った。話すことは今年の旅の予定まず5人で行く旅行けるかどうかはわからないが手は打っておいた方がいいということで。たくさん案を出すように、と息子に言
昨日は予報通り雪になりました。いわゆる南岸低気圧次第に積もってきて、ベランダの手すりの上にそーっと積み重なった雪は7~8センチ家にこもっていますが、出かける人は気を付けて。朝日を浴びて輝くベランダの雪ですが、坂道を行く人が転ばないように・・・雪国の方はきっ
友のご主人の訃報を聞き、翌日友に電話してみた。駅に向かっているところだった。駅に着くまで、話していい?近くに住んでいるのに久し振りだ。〇さんに昨日聞いて…かくかくしかじか駅に着いたので電話を切った。それから、どんな月日を過ごしてきたのだろう。そう思う。思
昨日は今年になって初めて外に出た。スーパーに行き図書室にも行った。今週末の用意をするために。母の一周忌を予定しているのだ。図書室にはもう一週間余裕があったけれど、読む本が無くなって、というか借りてきた本がすでに読んだ本だったので。いよいよ明日は仕事が始ま
穏やかに三が日は過ぎました。今日もこの辺りはいい天気です。 *お気に入りの柚月裕子さんの作品強弱は有れど、ほとんど裏切られることはない。この話は事件ばかりではなく夫婦でお遍路の旅を行きつつ離れたところの事件を辿る。だからなのか、話が少し薄まってしまった気
1日の夕方娘一家が大荷物を抱えてやってきました。大晦日は婿殿の実家で過ごしはるばる数百キロを移動してこちらにやってきたのは6時少し前。大変でしょう。お疲れでしょう、と思います。しかし、その気持ちはありがたい。おっとっとはみんなが大好きな、そして自分の得意料
毎年今までずっと続いていたお正月のことが途絶える。いままで母のためと思ってお正月はものすごく忙しく過ごしていたこともみんな途絶えて。疲れている私。コロナのせいなのか。それもあるかな。料理もおせちもほんの少し。娘一家が来たがその用意と言うか、部屋の片づけ、
無事全国的に新しい年が明けた模様です。みなさんはいかがですか。どのような新しい日をお過ごしでしょうか。新しい年の一日目。ここから一日一日積み重ねて、今年の末にはぜひぜひスッキリとした部屋で笑っていたい。来年のことを言うと鬼に笑われるので、今年のことを言い
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夏目刑事シリーズ第二弾。長編小説。夏目刑事より志藤検事にスポットが当たっている。「鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べて
ベランダ管理人(?)が「ミニトマトの花が咲いたよ。」と言ったのでベランダに行ってみた。小さな花が心細げに並んで咲いていた。小さい実もいくつか。ミニトマトの緑色というかヒスイ色に輝く美しい色が私は好きだ。今はまだ若い色だけど、早くそうなってほしい。それから
今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れていく。全体的にほわっ
毎日暑いです。6月なのに、です。そんな時、我が家には漬物というご馳走(?)があります。もう何年もダメにしないで続いています。冬は大根、夏はきゅうり、ナスなど。今日はナスです。そうか、ナスの季節にぬか漬けがおいしいと思うのはナスが夏の野菜だからか。(何言っ
毎日暑いですね。夜中に温度計を見たら28度になっていて驚きました。慌てて弱くエアコンを入れました。*この本は、最初よくわからずに読み始めたが、やっぱり星詠みのところがよくわからず読むのをやめようかな、などと思ってしまった。これは私らしくない。あとがきを読
昨日は前の日からそわそわ大谷君が久しぶりに投げるという。そして、ǸHKはBSの放送を地上波に替えて放送するという。ドジャースでの初めてのピッチャー本人も少し緊張しているみたい。600日以上ぶりですからね。ネットで見たら663日ぶりですと。おまけに超満員これ
今週は暑くなる、その予報通り昨日も暑かった。今日も朝から暑い。梅雨なのに!?ね。*この本は、おなじく近藤さんの本。何の知識もなくリクエストした。だいぶ昔にもハマって読んでいた近藤さんの本だ。読み始めて一気に中に入っていった。不思議な素敵な自然の中過ごす漁
近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
読書のメモが結構たまってしまった。今回も読書。*シリーズ物の最初と聞いたのでリクエストしてみた。いままで薬丸さんの本をかなり読んできたので面白さはわかっている。そこへいくとこれは短編集なので読みやすいがそこまで深くない。というか考えはこちらがわに預けられ
先週月曜日、水曜日、木曜日と久しぶりに息子が料理を作ってくれた。いつも食事を担当してくれている夫も大喜びで寝転んでできるのを待っている。なぜその週にまとまったのか。それには息子なりの訳がある。我が家はリビングダイニングでそこにテレビがあり、おっとは稀代の
ついに梅雨入り、という。だからどうってこともないけど、朝出かける人には大変、でも雨がないと困る方にはよかったですね。降り方はほどほどにお願いいたします。★この本はリクエストしていた本「続 窓際のトットちゃん」である。読みやすく面白くいちにちで読んだ。★「
紫陽花で有名なのは市の北公園だとばかり思っていましたが、ここも広い敷地に点在していました。おみそれいたしやした。子どもの広場を斜めに抜けて花の谷ゾーンを見下ろすところへたどり着きました。谷を見下ろすとアナベルが海のようにたゆたっています。明るい日差しのな
昨日公園に紫陽花を見に行ってきました。何かと息子が誘い出してくれている気配があります。足が痛いからと思いつつも車でササっと行くのだから…と思い出かけてきました。この前菖蒲を見に来た公園の隣にあります。東京ドームの約5,5倍ほどあるそうです。梅雨の季節の定
昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの
昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か
6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト