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陽西三郎さんのプロフィール

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ブログタイトル
ショットなストーリー
ブログURL
https://hinisisaburou.hatenablog.com
ブログ紹介文
なにげない日常に潜むショートなお話を書き綴る。
更新頻度(1年)

10回 / 35日(平均2.0回/週)

ブログ村参加:2019/10/04

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陽西三郎さんの新着記事

1件〜30件

  • 事務所の中のジャッカル

    メキシコの守護犬 ある年の初夏の一日。 携帯が静かになった。「ハーイ、何している。退屈でしょうがないよ。どこかに行こうよ」 いつもの気まぐれなウサギからのメールだった。 俺は疲れていた。今日は日曜日。昨日は土曜日、にもかかわらず会社に出勤して夜遅くまで働いていた。 そして今、その残務のため、誰もいない会社の部屋で一人パソコンンに向かっている。午前中に昨日の仕事の報告書の続きを作成しなければならないのだ。「今日は、午前中、仕事でかり出されて抜け出せないよ」「なんだ、つまんない。 久々に天気がいいからどこかドライブでもしようかと思って誘ったんだよ」「ありがとう。俺も今日は外ではしゃぎたい気分でいた…

  • 八本指のエビの足

    皿に残されたエビフライの尻尾 猫の指の数が何本あるかご存じだろうか。前足が5本、後ろ足が4本あるのが通常である。 作家のヘミングウェイの愛したネコには前足の指が6本あった。それを「ヘミングウェイ・キャット」と呼び幸運を招くネコだと言われている。 海を愛したヘミングウェイは船に乗って釣りに行くことが好きだった。 知り合いの船乗りの船長からもらったネコには6本の指があった。船乗りの世界では、ネズミをとるネコは重宝され、帆船のロープを器用に渡る、それも6本指のネコはどちらもうまく「幸運を呼ぶネコ」としてお守り代わりになっていたのだ。 ヘミングウェイが譲り受けたネコも6本の指を持っていた。 指の数が多…

  • 青空のディスタンス

    鉄塔コンビ ちょっと太めのR鉄塔と、細めのA鉄塔が二つ並んでいる。 向こうの山が小さく見えるほどの威風堂々の鉄塔コンピ。 「雨にも負けず、風にも負けず、(雪にも)夏の暑さにも負けぬ」丈夫な鉄骨を持ち、鉄塔は街中の家に電気を送っている。 R「俺たちチョット働きすぎじゃない」 A「まあ、そう言うなよ。俺たちが休むとみんなが困るんだよ」 R「それにしても24時間、365日立ちっぱなしの働きづくめはキツイね」 A「それは仕方がないよ。人々が安心して生活ができるように俺たちが、頑張っているわけよ」 R「でも、最近、腰に痛みが走るようになってね。たまには、横になりたいよ」 A「そうだね。横になっても電気が…

  • 比蛇川の謎

    比謝川大橋下の比謝川 K市の中心を流れK動物園の中にある溜め池に起源をもち、K町に下り、東シナ海に流れる、長さ3キロメートルの比謝川は、梅雨時の雨に充分に水分と養分を与えられ、生い茂る雑草・雑木は密林のように川の岸辺を覆っている。 川は、灰色の粘土が川底にたまって淀んでいる。 どんな魚が生息しているのやら。テレピアは確実に潜んでいるだろう。カメも川の中央の岩に天気のいい日に日向ぼっこしているのを見かける。 深さはそれ程ないが、泥で濁っている分底なし沼のようにも見える。 個人で飼育していたニシキヘビが、比謝川の岸辺の密林に逃げたという噂がたって、数年がたつが、蛇の行方は杳として知れない。 その頃…

  • ピンクの城壁

    遊び場 公園の階段は赤、ピンク、緑のセメント丸椅子が並び、ピンク色の壁門が段々じょうに延びている。 一匹のサルがピョンと壁門からセメント丸椅子へ飛び跳ねて、空に飛んでいった。 空にはたくさんのサルが浮かんでいる。 足をバタバタさせ、手を水平に広げ、立ち泳ぎのように浮び踊っている。 サルの群れの飛行ダンス。 サルの一匹がピンクの壁門をスーッと低飛行して潜り抜け、地上に降りたった。 ネコがビックリひっくり返り、犬はクンクン鼻をのばして自分の尻尾を追う。 鳩は羽をパタパタ、目玉をグルグル(声もグルッツグル)させ、チョウチョはいつものようにヒラヒラ、優雅に知らんぷり。 公園で遊ぶこどもがサルの後を…

  • 大人も出ずに居られない街(ディズニーランド)

    ネオン輝く街 清三の耳が聞こえなくなったのには訳がある。 清三が、三歳の時である。 母親が添い寝をしていながら居眠りをした。そのあまりにも大きないびきに清三は耳をふさぐしかなかった。耳をふさいでも母親の大きないびきは清三の脳の中にまで響く程であった。 清三は神様に祈った。 「神様、僕の耳を音が聞こえないようにしてください。 ママの大きないびきが聞こえないようしてください。」 清三は、いつも母親から神様の話を聞いていたので、神様の大きな力を信じてお祈りした。 するとどうだろう。大きないびきは小さな呼吸音に変わり、清三の耳にも子守歌として静かに聞こえ安らかに眠ることが出来た。 次の日から清三の耳は…

  • 三通の手紙が来た

    郵便ポスト 三通の手紙が来た。 一通は石川県から、二通目は山梨県から、三通目は福島県からだった。 一日おきの消印だった。送り手は石川県から山梨県、そして福島県と移動しながらこの手紙を送っている。 一通目の手紙は「6月24日は晴れるだろう」と書いてある。 二通目の手紙は「6月24日は豪雨だ」との予想だった。 三通目の手紙は何も書いてなかった。「?」の文字が書かれているだけだった。 すべての手紙が同じ人物の書いたものであるのは宛名の筆跡で分かった。その意味するものは理解できなかった。いたずらで手紙を送ってきたのか。 宛先の住人Sは考えた。 三通の手紙が間違って送られたのではない。書いた人の意思によ…

  • 右が左、左が右・・・

    カーブミラー 男は車を運転していた。 T字路の曲がり角にさしかかった。男は前方のカーブミラーを見ながら一時停止した。カーブミラーには前方道路の左側に車はなかった。男はT字路をスローで右折する。対向車はない。 その時だ、急に左側から高速スピードで一台の車が疾走してきた。男は急ブレーキをかけた。車はギーギッツと音を上げて止まる。左からの対向車はカーブミラーに写らずスッと消えた。 車は来なかった。男の見間違いだったのだろう。カーブミラーに写った影を車と見間違えたのだ。男はそう判断して、車を再び右折進行した。 男の運転した車は本通りに出た。男は車を運転しながら、さっきのカーブミラーに写っていた車の影の…

  • 赤バナーのレイに囲まれて

    赤いハイビスカス そこは三方を壁に囲まれた小さな広場だった。 その小さな広場は、私が友人・Kを訪れたO市にあった。 五年前に知り合ったKはこのO市に住んでいるはずだった。 1 東京で知り合ったKは三年前故郷に帰っていった。せっかく知り合って仲良くなったのに残念だ、もし、O市の近くに来るようなことがあれば、ぜひ立ち寄って欲しいとKは心を込めて言ってくれた。 Kと私は知り合ってすぐ仲良くなった。同じ趣味が起因したのだろうか、話す内容が多岐にわたっていても会話が途切れることはなかった。二人が行ったことのある場所もほとんど一緒で、まるで双子の兄弟のような親しさで接していた。 私とKは二日を開けず互いの…

  • 影の影響

    影を写す 男は影を写した。 影を写して、その形を保存すると光の部分、つまり本物の肉体が滅びないと古書にあった。 自分の影を写し続けると、その影が形を保ったまま肉体の老化を防ぐと言うのだ。 まるで「ドリアン・グレイの肖像」のようだ。 ドリアンの場合は、実際の肉体は老化しないが、絵の中の肖像画が年月にふさわしく老化していく小説である。 影の中の陰画は暗黒であるので老化することはない(いや、老化が影に吸収されて見えない)。 しかし、その代償として何かを要求されるのではないか。 ドリアンは若さを得てその傲慢さで悪に染まったが、老化した肖像画をナイフで切り裂いた後、自分に刃が跳ね返って自死することになる…

  • 架空座談

    三頭会談 A おう、ひさしぶり。 B そうだね。何年ぶりかな? C もう、3年はなるよ。 A もう、そんなになるのか。 C だいたい、そうだね。 B でも、ひさしぶりに会ってもお互いあまり変わらないね。 A いつもここで会って、この椅子にすわって喋っていたな。 B まあ、ここが一番安心するからね。 C というより、俺たちあまり金がないから、いつも手持ちの飲み物食い物を持って、この席を指定席にしているんだからね。 A まあ、そういわず、指定席なのだから、特別だと思って座ればかなりいけるんじゃない。 B つつと言うか。誰も座らない指定席は特別仕立てだよ。 C まあ、価値あるものと思えば何でも特別だ…

  • ワイワイガヤガヤ

    グレムリングッズ 男はゲームセンターに足を運んだ。 何年ぶりのゲームセンターだろう。 昔のゲームセンターとは様子が違う。 小さな子供づれの家族や子供たちが多い。 なんだか健全な場所になっているようだ。 男は一つのゲーム機に目を止めた。 昔映画で見た宇宙怪獣のようなぬいぐるみがタクサン置かれている。それをどうするのだろう。 上の方にクレーン機のようなものが吊り下げられている。 もしかしたら、そのクレーンでぬいぐるみを釣り上げて空いている空間に落とせば、前の出口から出てくる仕組みなのか。 ボタンを押してクレーンを動かし、クレーンの先っぽ(アーム)でぬいぐるみを挟んで穴に落とせばいいのだろう。 男は…

  • 台風よどこへ

    台風一過 台風が過ぎ去った。 雲が動いた。 小さく雲がちぎれた。 でも、今はなだらかに空にただよっている。 酔っているのではない、と思う。 強風に追い付けなかったので、雲は少しだけ戸惑って空をさまよっているのだろう。 秋を呼びたかったから、暑さにおびえる者を少しだけ涼やかにしたかったのだ。 と、台風は言いたいのかもしれない。 でも、雲さえもおきざりにしてどうする。 と、地上の者は言いたい。 でも、世界は、地上の都合だけではできていない。 と、台風は言うだろう。 でも、少しは地上のことも気にして欲しい。 と、僕は言いたいけど・・・ 何も言えない。 ・・・ ・・・ ・・・ そんなことを雲に托して言…

  • マンホール地下の謎

    消火栓のマンホール ドイツでの「ネズミ救出作戦」をご存じだろうか。 ドイツのとある町で、ネズミの鳴き声(うめき声)が聞こえた。そこを通りかかった小さな女の子が気づいた。太ったネズミがマンホールの穴に挟まて動けなくなって、「助けて!」と叫んでいると言うのだ。 女の子はネズミが可哀そうになって、家族に助けて欲しいと頼んだ。家族は、ネズミを助ける手立てを知らず、動物愛護団体に連絡した。 動物愛護団体の職員は実際に助ける道具を持っていないので、近くの消防隊に救助を依頼した。依頼された消防隊員は7人がかりで、マンホールの蓋をあけ、太りすぎて穴に挟まったお尻を押し上げ、無事救出に成功した。 冬を越すために…

  • 羽咋のUFO博物館

    宇宙博物館グッズ 数年前、僕は石川県の能登半島に行った。 金沢市の旅行のついでに、近くに有名なUFOの町があるとの情報を得て、訪れた。 そこは羽咋(ハクイ)市である。 駅から歩いて15分、ビックリした(仰天も含めよう)。 なんと博物館(コスモアイル羽咋)の前に本物のロケットが展示されていたのだ。 アメリカで実際に打ち上げた 「レッドストーンロケット」(26.6m)が展示されていたのである。 博物館の形はまさにUFO型であった。 その昔、羽咋には奇妙なことが書かれた古文書があった。 古文書によると「そうはちぼん」と呼ばれる謎の飛行物体が頻繁に目撃されていたというのである。「そうはちぼん」とは、日…

  • 赤と黒の表示プレート

    トイレはあちら 男はビルの屋上のビアガーデンで生ビールを飲んだいた。 いまだ日の強い夏の話(九月だからもう初秋?)である。 太陽のまぶしい夕方の五時ごろから飲み始めたのが祟ったのだ。陽の下のアルコールは酔いが廻るのが早い。 飲み放題コース、セルフサービスの生ビールは何杯でも飲めた。飲み放題にセルフサービスとは「悪魔の誘い」である。 まるで自分の家にいるように、保冷庫から勝手に冷えたジョッキ杯を出して、自分で生ビールを注ぐのだから遠慮はいらない。 男は貧乏性で、もとを取ろうと心が向いているから、なるべくたくさん飲もうと張り切った。 酔ったらたくさん飲めないから損だと、酔っている自分をごまかして、…

  • ちいさい秋 みつけた

    小さな紅葉 葉っぱが三枚(+R)赤く染まっていた。 街の街路樹にちさい秋を見つけた。 子どものころ聞いた(歌った)童謡を思い出す。 だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた めかくし鬼さん 手のなる方へ すましたお耳に かすかにしみた よんでる口笛 もずの声 (「ちいさい秋見つけた」サトウハチロー) そういえば、子どものころは誰でもよく鬼ごっこをしたっけ。 「誰かさん」は独りぼっちで、遠く離れた場所から鬼ごっこで遊ぶ子供たちの声を聴いている。 自分も鬼ごっこに加わりたいのだが、ひとりで家の中にいるのだろう。 部屋の中で耳をすますと、鬼ごっ…

  • 宝くじ売り場から見える風景

    宝くじと観覧車 宝くじを買ったことがあるだろうか? ほとんどのひとは一度くらいは宝くじを買っているだろう。 それを買い続けるかどうかは人による。 高額当選(1億円以上)の経験があるものは数少ない。それでも高額当選を夢見て買い続ける人は多いだろう。 いつかは高額当選し億万長者になる夢をみるのは楽しい。今の仕事を辞め、海外旅行し、高級車を乗り回し、はては日本脱出の夢をみるのはなお楽しいだろう(1億円じゃ足りない?、じゃ10億円にしよう、夢見は自由だ)。東南アジア(マレーシア)で王族の暮らしをしよう。 目の前で威張り腐っている上司に辞表を叩きつけて、意地悪な同僚を尻目に、さっそうと職場を後にする。ま…

  • 三角食堂

    三角食堂 とある町の三叉路の角地に小さな食堂がある。 二つの車道に囲まれた食堂は瓦屋根の二階建(一部が二階)の一階部分に大きな看板が掲げられている。 「三角食堂」 地形に由来するであろう食堂名ははシンプルで一直線(三角形)である。 ・・・ その中に入るとテーブル席が六つある。 壁に掛かった大きな三角形の時計が三時を打っている。 メニューを見ると、三角おにぎりを始め、おでん、サンドイッチと三角形料理をはじめ、さらには三角ソバ、三角ステーキ、三角オムライスとすべてのメニューが三角形の形をした料理になっている。 食器もまた三角形で、三角お皿に、ごはん・汁椀も三角形である。コップも三角形である。 箸は…

  • テーブル番号

    はま寿司のテーブル番号 男は一人でその店に入った。 渡された座席番号は44番。 その店は商品が回転しながら客の前に提示され、その商品を気に入った客が勝手に取っていいことになっている。または、タブレットに商品が提示され、注文画面を押すと商品が回転ラインに乗って客の前に来る、その時、商品画面が表示され音声で知らせてくれる。それをすばやく取る。 男は商品を取り損ねた。 お知らせの音声と画面を確認している間に商品は男の前をすっと通り過ぎて行った。 タイミングが悪いのか、次に注文した商品も取り逃がしてしまった。 そのつぎのもだ。三回目だ。 男は焦った。 これではいつまでたっても商品にありつけない。 男は…

  • ペンが並ぶ

    水性六角ツインペン ペンが並んでいる。赤。青紫。緑。黒。 規則正しく並んでいるよに見えて、少し、右を見ているペン、左を見ているペン、あるいは隣のペンにもたれかかっているペンなど、長い間店頭に並び疲れているような感じのするペンの整列である。 後ろでは青緑と黄色がワイワイガヤガヤとなにやら騒がしく動き回っている。後方から押されて前列の右側の緑のペンが黒のペンにもたれかかって、その勢いで後ろの黒のペンが緑のペンの集団の中に紛れ込んだ。 大丈夫だろうか。後列の黒のペンの集団がその仲間のペンを取り戻すかのように勢いよく緑の集団にくってかかっている。 青緑のペン三本は遠巻きにこわごわと、みんなから離れてた…

  • だれも座らないベンチ

    あるバス停のベンチ そこには使い古され年月のたった半分壊れかけたベンチがあった。 だれかが座ったことがあるのだろうか。 長いこと使われていないような気がする。 だれもこの背もたれの欠けたベンチには座らないのだろう。 そこへ、ひとりのおばあさんが来た。バスが来るのを待つのだろうが、チラッとベンチを見たがそのまま立ちながらバスを待っている。 おう、そこまれ嫌われたのか、悲しいねベンチ君。いくらなんでも疲れたら休んでくださいね。さびしそうなベンチ君のかわりに僕はそう思った。 それとも、ベンチ君は我関せずで、誰が座ろうが、座らなかろうが構わないのかもしれない。何年も人々から忘れ去られ、ベンチの座板も雨…

  • 初めてのブログ開設

    残波岬の銅像 今日のブログ講座は、悪戦苦闘の連続。何度も入力画面で失敗した。 この画面にやっとたどり着いて、ほっとしている。 自分だけが取り残された気分で、本当に今日でマスターでき、みんなに追い付いていけるのかひやひや、サスペンス映画並みの心理状況だった。 完璧に自分を見失っている。 映画で言えば「恐怖の報酬」になるが、さすがに、トラックまるごと大爆破ではなく、恐怖の報酬として逆にこのようにブログを書いていることになる。 一大逆転のサスペンス劇場で、ハッピーエンドになれば幸いだ。

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