古い広告を批評するブログ。 広告デザインを評論したり、古い広告を見て感じたことを書いています。昭和の広告を中心に更新です。昔の広告をきっかに昭和を振り返ること。キラキラした時代だったか、セピア色にすすけてしまったか、思い出にひたります。
俺は昔から古い雑誌広告を集めていた。 デジタル時代に対応しようと取り込む作業を始めた。 まだスキャナは遅かった。 夜なべに俺はせっせと変換を続けた。 ある日、帰ったら俺のアパートが火事で燃えていた。 サイトに人が来ねえ。是非きてくれ。
一眼レフの広告が続いている。 これはスポーツとその感動の瞬間を「撮れる」というアピール。 スポーツなどこの前の東京五輪ですっかり醒めてしまった感がある。 自分で走っていたほうがよっぽどいい。 人のやる競技を見てもそれはあくまで擬似的なスポーツ体験
この広告はシリーズ化されていて、写真家の作品とウンチクやエピソード、そして絡めて一眼レフを売るというスタイルを暫く続けていた。 モデルだったり自然物だったり、こんな写真のように何かメッセージ性があるような写真が取り上げられた。 それでも、写真
長いこと誤解していたが、このジンのブランド名は正確には「ビーフィーター」じゃなかった。 とんだ赤っ恥だ(笑)。 しかしこれまで、ずっとそのメッキは剥がれたことがなかった。 つまり私はカッコよくこのジンの名前を読んでいたのだった。 正しくは、「ビ
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