この日、1番トラブルが多かった赤道儀2号機夕方には準備を終わらせて、近くをウォーキングするほど時間が余って、準備万端で待っていたのに、まずは直前の23時36分に赤道儀との Wi-Fiが切れて手動で赤道儀をホームポジションに戻して、電源をすべて切ってまた全て最初からや
FS60-CBXで白鳥座とアンタレス付近を撮影したかったので、しばらく待機させた天の川が上がったタイミングで鏡筒をセットしたいよいよFS60-CBXのファーストライト記念の初撮影は白鳥座にした白鳥座は前回自宅の駐車場でFSQ85EDPで撮影したが、光害で酷い
不憫な状況にあったビクセンR200SS、しかしコレクターPHで復活すれば良いけどなんとなく嵩張るし重心が全部前に集まるし、カメラも覗きにくいと文句ばかり並べているが、自分が引き出せないだけでポテンシャルは高い2番目にセッティングした、干潟星雲と三烈星
ミューロン210 12回目の観望FS60-CBX ファーストライトR200SS 8回目の観望下弦最終日、天気が微妙だったその日に近づくと雲予報に変わっていき、いよいよ下弦最終日に追い詰められたその日の夕方まで、薄雲が出る予報だったので諦めて
全く使っていなかったR200SSに活を入れるべくコレクターPHを探したしかしどこも売り切れで当然ビクセンにも在庫がない天体ショップもどこも売り切れで、、、しかし、1件だけあったが定価だったでもこれを買わないと、あの酷いコマ収差では使う気にもなれず意を決し
FSQ85EDP 26回目の観望新しく買ったSX2赤道儀のテストを兼ねて自宅で適当撮影いつもの観測地に2回行って、雲が晴れず何もせず帰る事を繰り返していたのでもう自宅でいいやという感じ久しぶりに光害カットフィルターを付けての撮影街明かりもそうだが
鏡筒が4つ、三脚が3つ、カメラが4台、極軸望遠鏡が2台なのに毎回2つの鏡筒で撮影しているのが、勿体無く感じていた赤道儀とバッテリーをあと一つ買えば、すぐ3台運用可能だった2台運用でも、トラブル無く撮影出来る様になったので思い切って、赤道儀をもう1台
直焦点リング50.8 を購入してミューロン210の2,400ミリ直焦点撮影でも、フィルターを装着できるようになった特にフィルターの必要性は、以前は感じなかったが夏の星雲を撮影して気が変わったhttps://www.starbase.co.jp/SHOP/TS-R102.htmlミューロン210を買
予め中古で買っておいたタカハシのパーツをくっ付けて下弦を待つしかし上手い事パーツが揃ったレデューサーも中古で出るのを待ったが、流石になかなか出て来なかったモアブルーのアリガタはR200SSの分を買う時に、先を見越して二本買っておいたがここでやっと生き
前回ミューロン210を使ったのが、5月なのに、最低気温が6度だったそしてその日は、過去最高の夜露であらゆる物がびしょびしょになったヒーターを付けていたので、結露はしなかったが先々のことを考えシートを貼る事にした今回は1枚もの貼るのは大変そうだが、
前から欲しい欲しいと、思いながら我慢していたが夏の天体を目の当たりにして、やっぱり買ってしまったhttps://www.starbase.co.jp/SHOP/TS-Te09-3.html今年の夏を経験して、来年考えようと思ったけど、貴重な1年だ思いついた事は早く実行したほうがいいしかしビ
ミューロン210 11回目の観望ミューロン210でM8干潟星雲をフルサイズカメラで撮影したら前回より良い感じで画角に収まるかもしれないと思って下弦の最終日に行ってきたこの日も連日撮影だったので疲れ果てて夜遅くの到着、あと1時間で天の川が見える時間な
FSQ85EDP 25回目の観望珍しくFSQ85EDPの単独撮影、それも天の川撮れる時間着と言うより、前日も朝まで撮影したので疲れ果てていただけであるしかも車のバッテリーが上がってしまいレスキューを呼ぶ羽目になり、帰りに朝のラッシュに巻き込まれてしまった
ミューロン210はいつもの様に銀河の撮影沢山撮影したので危うく、どれがどの銀河か❓分からなく所だった現地でWi-Fiを切り替えて、2つの赤道儀を操作しているので、導入リストが毎回消えてしまうなので、似たような銀河だとわからなくなってしまうM63(NGC 5055
ミューロン210 10回目の観望R200SS 7回目の観望下弦の中、ようやく天気が良い日が続いたので行ってきた今回は初めて行く場所で不安満載車で50分ほどで目的地に着いた、ホームグラウンドよりも20分早い、車で50分走るだけで、こんなとんでもない田舎
ミューロン210 9回目の観望昨日怪しい天気だが行ってきた先月雨から晴れになる、予報の日に行って天候が回復せず帰った事があるが、今回はどうだろう本来行くべき場所は雲が厚く、結局そこからいつものホームグラウンドに行く事にしたが、そこも雲があら
本土遠征2回目も、天の川が上がって後半戦なのに、トラブル頻発で汗汗機材のトラブルにヒューマンエラーも有ってまるで『トラブルの見本市』だ前回のように天の川が上がって、舞い上がることもなくなったが、かといってトラブルが減ったわけではないFSQ85EDPでア
FSQ85EDP 24回目の観望ミューロン210 8回目の観望ずっとネットで人の写真を見るだけだった夏の天体やっとチャンスが巡ってきた様だせっかくなので、最近お気に入りの本土の観測地へただ、ETC割引が終わっていたのが痛かったミューロン2
ミューロン210 7回目の観望初夏と言って良いのか、まだ春と言って良いのか、微妙な季節満月の日に晴れるのが久しぶりだったので、観察と撮影してみた他の場所に出向いたが、カメラのバッテリーを忘れたので帰ってきた帰ってきた頃には、雲の合間から満月
星景写真を撮るなら、真っ先に買うべきレンズを今更買った幾つか状態と価格が良いものをピックアップして、のんびりしていたらあっという間にい売れてしまって最後の1つが争奪戦になって、結局少し高めで買ってしまったとか言いながら開封するときはウキウキする
中古で安く買えた、キャノンの85ミリの方がF1.8と明るいが、予算の都合も有るのでこっちにしたまぁ多分違いもわからないだろうし見た目は綺麗だが、肝心の中身はどうだろうかなり綺麗リアも全く文句なしマクロレンズと言うのが、よく分からなく
ミューロン210 6回目の観望R200SS 6回目の観望上弦で撮影はできないが、月の観察に出かけた観測地に着いて明るいうちから準備した何故か人が乗ってる車が二台ほど止まっていたいつもなら誰もいないのにミューロン210での月観察初
パソコンを開く機会があって、前回撮影した写真をパソコンで見てみたらスマホ用にアップした画像の酷い事スマホは暗く映るので、いろいろ強調した結果パソコンで再生すると、酷い画像になっていたなのでパソコン用に画像を作った、まぁ暇なのもあるけどこれ
星景写真と星野写真の違いも分からないが、望遠鏡では無くカメラでも星雲や夜空の写真を撮りたくて買った風景と星も一緒に撮影したいし、風景と星空の流れる速度を2分の1づつにする、折半モードが有るのもグッド👍赤道儀があるから必要無いと思ったが年中出来る
FSQ85EDP 23回目の観望ミューロン210 5回目の観望星野村遠征がボロボロの不発に終わったので、気を引き締めて再び本土決戦ミューロン210の様なF値が暗い長焦点の望遠鏡での撮影なら、もっと丁寧に時間をかけるべきだった遥々行った星野村
ミューロン210 4回目の観望星野村遠征2日目のテーマは『隅ででピント』だそして焦点距離2,415mm F11.5は銀河撮影には暗すぎたM 51 M82 ならそのままでも大丈夫そうだが、今日は一応念のために、Mフラットナーレデューサーを付けて焦点距離1,961mm・F
FSQ85EDP 22回目の観望ミューロン210 3回目の観望前から行きたかった星野村、いつもの観測所から1時間弱の場所なので行ってきた今回は一旦帰って翌日も行く予定、まずは初日は道の具合や観測の雰囲気を見たかった道が細そうなので心配していたが
FSQ85EDP 21回目の観望ミューロン210 2回目の観望ある日の夜、九州の西東はどこも曇り本土の山口県の行ってみたかった観測地は快晴だったので行って来た高速使って2時間弱遥々九州からやって来た懸念していた街灯も無く、明るい内に準備しない
ミューロン210 ファーストライトちょうどミューロン210をモアブルーのアリガタに交換しコバンザメ方式でガイド鏡を移植し終わった翌日天気快晴で風強しだがはるばる東の観測地に行って来た今回は星景写真の練習も兼ねているそれゆえに、肝心のミューロン210の栄
去年注文してて、納期が1年半と書いてあったので、すっかり忘れてたら急に電話がかかってきて即納できる状態だと聞いてびっくりしたもう最近モヤモヤすることばかりで、久しぶりに良いニュースだ金銭的には痛いが、それより楽しみの方が大きいミューロン180Cを、見
今日ビクセンに電話しようと思ったら臨時休業だったしかし、ビクセンがそのまま送り返してくると言う事は何か対処可能なのかもしれないと思っていろいろ操作したしかし手動でもスマホでも、、自分の操作では、軸穴を戻せなかったそこで室内でさっき恒星を導入して
FSQ85EDP 20回目の観望前から目星をつけていた、良さそうな場所に行くチャンスが訪れたずっと天気が悪くて、上弦が終わって怪しい天気だが行ってきた修理から戻って来たSX2赤道儀の様子も見たかった車で1時間半ほどかけて現地に到着余裕で写真など撮っ
まだいろいろ道具が必要みたいなので、早速買った微妙にお金がかかる使うか分からないけど、タカハシの鏡筒バンドの上にもくっつくので買ったソフトフィルターは星景写真、星空写真には必須アイテム赤道儀に乗せるカメラ台、ビクセン企画と書いて
紛らわしい新調した中古カメラである天体写真家御用達のキャノンEOS6Dそれと星空撮影用にシグマ 35mm F1.4 レンズ欲しかったが、高いので諦めていたが、たまたま中古で有った一眼レフで天体以外、撮影した事無いのでまた一から出直し天の川の季節にな
一眼レフカメラを買ったが、天体撮影している時に暇な時間と余った一眼レフカメラが有るので、星景写真や星空写真を撮影したくなったいろいろ買わないといけないものがあるが、とりあえずこれを買った微妙な値段だったしかし、これを使えば既に持っている頑丈な、天
ミューロン180C 23回目の観望昨日用があって、家に帰ってきた頃に月が天頂付近にあった月が出て、天体撮影できないなら月を見ればいいじゃないということだちょうど注文していたビクセンのムーングラスがこの日に届いて、ベストタイミングだった眼
と思って機材を持って、観測所③に久しぶりに行って、北極星まで合わせて準備したらこれでなんと、夕方から快晴の予報の空すっかり忘れてた、、、ここは世界中の雲の生産地だった快晴の予報の日は曇り、曇りの予報の時も曇り、雨の予報の日は雨そんな呪われた土
ミューロン180C 22回目の観望月が落ちる22時30分過ぎに、東の観測地に行ってきたオリオン座は落ちている時間なので、おおぐま座の銀河をミューロン180cで撮影することにしたそうミューロン銀河祭りだ前回見つけたもう1カ所のほうの観測地だがちょうど北
FSQ85EDP 19回目の観望いつも同じ条件で撮影しているので、たまには少し移動して撮影しようと思った。コロナと診断されて1週間、発症して11日目が新月で月が出ない日だったので、もう行くしかなかった目星をつけていた場所に到着すると、柑橘類が激
FSQ85EDP 18回目の観望先週末、体調が悪い中撮影してきたかなり体調が悪く、今日は無理だろうと思っていたが、薬が効いたので出かけたこの日は寒波到来で、かなり寒かったので撮影中は車の中で過ごすことにした、といっても、エンジンをかけず、後ろに
FSQ85EDP 17回目の観望ずっとずっと天気が悪くてモヤモヤしていた曇り続きの合間に、一夜だけ晴れ間があったので行ってきた月が昇るそうだが、それまでに何とか1つぐらい撮影しようと思ったこの雨続きの中、また新たに中古のEOS80Dを買って、天体改
銀河祭りも中盤今日1番撮影したかった回転花火銀河を探す今日が3回目のチャレンジで、1回目は雲が出て1枚撮影で終わり、2回目は探せなくて終わりそして今日もなかなか見つからないふくろう星雲とか1発でど真ん中に来て、導入精度は良いはずだがなかなか見つからな
ミューロン180C 21回目の観望前回M 51子持ち銀河が綺麗に撮れたので、ミューロン180c で銀河の長焦点撮影月明かりが有るが、構わず撮影月と木星を眼視したくなったが、最近すっかり接眼レンズを持って来る事がなくなった最初木星でアライメントす
FSQ85EDP 16回目の観望いつも行っていた場所より、開けた場所を探したら2箇所発見今日は新しい観測地の使い心地と、月明かりを光害カットフィルターでカットできるのかテストを兼ねて来たいつもの様に、天気は快晴なのに雲がべったり1時間ほど
YouTubeを観てたら、丁度ステライメージで街明かりの処理をしていたので、自分もやってみた説明書をまだ見ていなかった読みたい本がたくさんあって、後回しにしてしまっていたこれが先日撮影したオリオン座トリミングして、ごまかしたが街明かりのカブリが有る車
FSQ85EDP 15回目の観望FSQ85EDPにエクステンダー付けて『オリオン大星雲』を撮影したかった前回はレデューサーをつけて撮影したので、どのくらい違うか試したかったバタバタ準備してバタバタ撮影したので、出来上がりの写真しかないFSQ85EDP
R200SS 5回目の観望結果から言うと、夜明け前4時まで頑張って回転花火銀河、カニ星雲、アンドロメダ、おとめ座を張り切って撮影したのに全部JPEGで保存してしまって、何も処理ができなかったので、失意のままで、全て消したステライメー
FSQ85EDP 14回目の観望呪われた日の翌日、天気は朝から快晴まさか、こんな日に雲を広げたりはしないだろう天気が良いので、明るい内から張り切って準備明るいうちに準備すると、こんなに楽だったとは知らなかった終盤のオリオン座見納めだと思
昨日観測地を3往復した天気は夕方から快晴のはずだったが、雲が全く晴れず、行ったり来たり何とか雲の隙間から撮影できそうになって、赤道儀をセットしピントまで合わせたところでオリオン座が雲で覆い尽くされ、西の街明かりへ消えていった快晴予報で雲
R200SS 4回目の観望せっかく買った『エクステンダーPHキット』を装着して雲隙間から撮影してきた天気予報では快晴の予報だったが、夕方小雨が降って嫌な予感、世界中の雲がここでできているオリオン座を撮影していたら、MGEN3の画面がクロアチア国旗み
FSQ85EDP 13回目の観望福岡は毎日曇りか雨の予報毎日夜、外を眺めていたが昨日一瞬星が見えたので、慌てて機材を出したフィルターやM GENを試してみたいから、撮影は割とどうでもよかったとりあえず何でも良いから写真を撮りたかった生まれて初めて
R200SSのエクステンダー使用に必要だった『接眼アダプター 60-50.8AD 』ミューロン180Cのパーツ『50.8スリープ』これは直焦点リングがやらかしてしまったから新たに買わなくては、ならなくなったパーツ『SVBONY CLSフィルター(2インチ) 』光害対策に買
FSQ85EDP 12回目の観望雨や曇りの晴れ間に行ってきたといっても行けば曇が出てくる、、行かなければ雲が出ないどっち道、罠なので行って確かめるしかない一応朝方まで快晴の予報だが、全く信じていないでも、万が一雲が出なかった時の事を考え、
FSQ85EDP 11回目の観望悪天候続きの予報の中、星が見えたので慌てて機材をだしたしかしほぼ満月の月が出ているので、気晴らし撮影といったところかシリウスでピント合わせしかし北方面は雲の影響で『北極星』が見えないその状態で撮影を開始
たった1枚も、まともな天体写真を撮る事が、できてないのに、道具だけが立派に揃っているコレクターPHと迷ったが、こちらの方が少し安いし、性能も少し良さそうだ焦点距離が伸びてしまうのが少し痛いけど最近、機材は中古で揃えることが多いけど、これはなかなか中古
パーツとくっついて、外れなくなる事、前科3犯の直焦点リングが、遂に安住の地見つけた様だその相手はあろう事かミューロン180Cのパーツ『50.8スリーブ』だったいつか外れなくなりそうだから、被害が少ないTリングに接着剤でつけようと思っていた矢先だった一瞬の
ミューロン180C 20回目FSQ85EDP 10回目の観望昨日満月だったので月が昇るまで、何が適当に撮影して最後は満月の撮影で締めくくると言うプランしかし結果的にこの写真1枚しか残らなかった先ずはFSQ85EDPで馬頭星雲撮影
ミューロン180C 19回目FSQ85EDP 9回目の観望しばらく天気悪い予報が続いていたので、ちゃんと頭を整理して、どうやったらちゃんとした写真になるか色々ネットやアドバイス等で勉強したそれで今まで闇雲にやっていた事の反省点として①ISO感度を
ミューロン180C 18回目の観望題名の通り、ただ目標も何もなく、ただ天気が良いから撮影に行っているだけである、結果的にそれでは全く駄目だったこの日は『おおぐま座』を撮影したくて、夜遅くからのスタートでお風呂に入ってきたので、もう帰って寝るだけだ
ミューロン180C 17回目FSQ85EDP 8回目の観望前回割とまともに撮影できたので、二台運用でトラブルも3倍とりあえず確実に撮影できる月ミューロン180とフルサイズカメラの組み合わせで、本当に月が綺麗に撮影できるオリオン大星雲、、、
ミューロン180C 16回目の観望前回の反省と今日こそは全時間をかけてでも、赤道儀に北極星を入れたい最初FSQ85EDPをセットしたが、その間に雲が22時まで快晴の予報だったんですけど一応、赤道儀をセッティングした時に10分かけて『北極星』をス
FSQ85EDP 7回目の観望出発前に、家の駐車場で北極星を見てみたそしたら、なんと極軸望遠鏡に北極星が映るではないかピント合わせしたら映った!ピント調整しないと星が見れないの最近気づいたということで、最近お気に入りの観測地に行ってきた現
昨日の撮影でミューロン180CとR200SSのカメラマウントが対物側のパーツとくっついて取れなくなった特にミューロン180Cの『直焦点リング』は常習犯で前科3犯毎回毎回、カメラマウント側か本体側どちらかにくっついてくる、、、って当たり前か今回はまあまあ
ミューロン180C 15回目R200SS 3回目の観望予報と反して雲が全く晴れず、家に帰ってきて車の機材を家に運ぼうと思ったら、オリオン座は何とか見れそうだったのでトラブルの原因を、突き止めるべく外に再び繰り出した周りは雲だらけだが、オリオン
ミューロン180C 14回目FSQ85EDP 6回目の観望初の1人2台運用、2台撮影で初の観測地で初物づくしミューロン180Cでアンドロメダ銀河、FSQ85EDPでオリオン座を撮影予定先にトラブルの少ない組み合わせで開始空が開けた場所なので、アライ
ミューロン180Cで、木星を堪能した後、いよいよ前からやってみたかった、ミューロン180Cでの星雲直焦点撮影しかし久しぶりのミューロン180Cでの直焦点撮影に何が必要なパーツだったか忘れて、最初はカメラマウントが全然つかなくってわざわざ天文ショップトミタで買
ミューロン180C 13回目の観望土星が家から見辛くなって、すっかり出番が少なくなってしまったミューロン180Cずっと雨や曇り続きで、本日の予報も曇りだったが薄雲なら少し見れるだろうと思って木星観測することにしたそれに新しくタカハシの2×オルソバローを
MIKASA(ミカサ)遠征バッグ中型間違って買ったら良かった件
R200SS用に大を買わないといけなかったのに間違って中をかってしまった返品しようかどうしようか悩んでたけど、試しにFSQ85EDPを入れてみたらぴったりだったFSQ85EDP用の容器はいずれ買おうと思っていたが、思いがけず先に買ってしまった形に
R200SS 2回目の観望先日、近場の山の頂上で撮影してきた持っていった望遠鏡はR200SS🔭これで家から撮影出来ないアンドロメダ銀河やM81 M82が目標である東は街明かりが有るが、ちょうどくぼんだ場所なので影響は無さそうだいつものようにアライメ
R200SSでの撮影時、他の望遠鏡🔭に比べて街灯の明かりに弱い気がしたので急遽フード作成フードと言っても、食料の事では無い100円ショップで、黒画用紙とバックを買って作ったファインダーをつけた状態でも、被せれる様に接眼部の解放部分を大きくした
FSQ85EDP 5回目の観望R200SS ファーストライト前回の反省を元に正月元日、月🌕が出るまで撮影する事にした柳ちゃんに、惑星や月を見て🌕もらおうと思ったけど結果的に月が出たのが真夜中の2時だった、、土星も、夕方には、家から見えなくなる
FSQ 85EDP 4回目の観望子供の誕生会から帰宅したらまだ22時だったので、とりあえず天体写真を撮ろうと思ったとにかく、3週間ほどずっと天気悪くて月明かりが出ていても、とにかく望遠鏡に触れていたかったのだ寒さ対策に、ガスストーブと発熱ジャケットを用意
ミューロン180C 12回目の観望今日は子供の誕生日パーティーに呼ばれている子供が来る前の1時間、久しぶりに天気が良かったので、どうしても惑星を見たくなったそしてSX2赤道儀の初稼働SXD2に比べてずいぶん軽く感じたそして、タカハシのロゴ周りに
カメラからボロボロパソコンに写真を転送するアダプターは、最初からついてたけどカメラ→スマホに写真が転送できなかったそれでアマゾンでアダプターを買ったら今日届いたので、熊本で撮影した写真をスマホに転送して加工してみたら何か写っているではないかもう何
また道具買ったよこの人はでもこれで当面最後の機材購入になるカメラも2台になったし、撮影寄りの鏡筒も2つになったし、限られた時間なので一緒に使いたいと思っていた。しかしワイヤレスユニットを同時に使う事ができるのかそれだけが気がかりで、ビクセンに何
ミューロン180C 11回目 FSQ 85EDP 3回目の観望福岡の空はもう半月以上曇りや雨天気ばかり見ていて、大事なことを見落としていたと言うより、月明かりの害を軽視していたせっかくだから熊本で温泉入ってからの惑星観測しかし、、と言うかやっぱり、、惑星がくっ
全く腕前が上がっていないのにいろいろ訳があって、機材を揃えているもう画像加工も今から勉強してやってしまおう最初は眼視で惑星を見ればいいと思っていたのに、ずいぶん遠いところに来てしまった英語で書かれた箱が不安をかきたてる何かいいことが書いてあり
欲しかったフルサイズカメラ Canon キヤノン EOS 5DsR
フルサイズカメラが欲しかったが、とても新品は高くて買えないので中古で探していたヤフオクで1円スタートのカメラがあったので、ダメ元で参加したら何と思ったより、かなり安い価格で落札できてしまった状態もすごく良い箱も、付属品もバッチリだったかなりお得
フードが合わないし、結露対策を急いだ効果は分からんけどお金かからないし、やって損はない貼る前は綺麗なのに、貼ったらシワになるシートまあ自分が下手なだけだ仕事しながらだったので、5時間半かかってしまった朝ごはんも昼ご飯も食べずに集中してやった気
次買うとしたら明るい大口径反射式望遠鏡だと、思ってチェックしてたらなんと欲しかった鏡筒が展示品のアウトレットで発見しかもかなり安くてお得だったので5のつく日を待って24時に決断ミューロン180Cを持っているので、大きさはあまり感じなかったがそうでなかっ
ミューロン180Cに、ガイド鏡をつけるためにバンドを買ったいずれオートガイド使いたいので、ミューロン180Cにもガイド鏡が付くかいろいろ模索した結果、コバンザメ方式が良さそうだった良いガイドマウントがあった。安いしネジ穴も開けてあるミューロ
前回長時間の天体観測の撤収の際、指の感覚がなくなって、なかなかアリミゾのネジが開けられ無かった経験がないことなので仕方がないけど、野外で使える暖房器具を調達したいろいろ悩んだ結果、これにした正直、中国のメーカーで4000円ほど安い品があってそれと迷っ
ミューロン180C 10回目 FSQ 85EDP 2回目の観望どうもFSQ85の能力を自分が引き出せていないようだしかし今から腕を上げていくしかないこの日はミューロン180Cで惑星観察をした後にゆっくりFSQ85EDPで星雲や銀河の写真を撮る予定土星🪐はもう建物の陰に
FSQ85EDP用に買ったヤフオクで既にタカハシの50ミリファインダー脚を買っていたから、これでようやくファインダーを付ける事が出来ると思ったらなんとOリングが付属してないいやいやいるでしょ普通入ってるやんユーザーフレンドリーは何処に仕方なく
友人が星を見たいと言うので、近場の山にプチ遠征望遠鏡や三脚を車に積んで出かけるのは初めてなので前の日から準備をした望遠鏡や赤道儀を入れるケースを持っていないのでとりあえず段ボール等で代用して運んで現地で展開した赤道儀の自動導入にめっち
短焦点の明るい望遠鏡🔭を覗いた事が無いので、未知の領域での天体観測この日の目標は『惑星以外を写真に収める』事だデザイン的に赤道儀がタカハシのだったら、ぴったりだったかも、新しいものにレトロアンティークな望遠鏡が付いている感じがするこれが記念す
短焦点の明るい望遠鏡が欲しくなっていたSXD2赤道儀で、せっかく色んな星雲星団が観れる筈だと思っていたしかし初心者が手間取る光軸調整や、運搬やメンテナンス性を考慮して『明るい屈折望遠鏡』を買う事にした荷物が来ても、すぐには開けなかった、系外銀
ミューロン180C 9回目の観望最近スッキリ晴れる日が少ない、、その合間の晴れを逃さずミューロン180Cと夜に繰り出した金ピカミューロン180C初登場デザインが気に入っているので、シート貼るのどうかと思ったけど『タカハシ』のロゴを残したおかげで所有欲も満た
そろそろ結露しそうな気温になってきた赤子を扱う様にミューロン180Cを大事に扱っている最初の頃は、下に布団をひいていた位だしかしミューロン180Cの見た目も気に入っているそれを考慮して『TAKAHASHI』のロゴを残して、金シートを貼り付ける事にしたネットで
SXD2赤道儀が、あまりにも楽で快適なので急に写真を撮りたくなったのだカメラを取りに行っても、導入した星がずれていないのがすごいほぼ土星が動かないので、カメラの設定に集中できる今までは手動追尾だったので、すごく慌ただしかったタカハシのTCA-4拡大撮
ミューロン180C 8回目の観望➕初自動導入バッテリーも揃ったし、SXD2赤道儀を使う時が来た本当はもっと早く使えたのだが、なんとなくめんどくさそうなのでAPマウントばかり使ってた家の中で予行練習をしたが、思いの外上手くいったのでいよいよ実践配備ポ
この日は厚い雲が有ったが、雲の隙間から惑星がチラチラそれですぐに出せて、すぐに撤収できる80MFで惑星観察🪐最近ミューロン180Cばかり使っていたので、久しぶりに80MFの見え味を比較したかったのもある一番最初に買った、望遠鏡だから思い入れはある
ミューロン180cで7回目の観望前回土星が見れなかったので🪐土星、フラストレーションがMAX外を見ると雲1つない空、暗くなるのを待って、土星の方角を見たら、何とか観察できる角度だった早くしないと建物に、隠れてしまうので慌てて準備したまずは拡大撮影
天体観測グッズをいろいろ買ったボディーブローのようにお金がかかる知人に聞いて結露対策に『横田ヒーター』からミューロン180Cに合いそうなサイズを買って、ぴったりはまったでも、黒と赤の線が出ているだけでこれどうやって電源取るんだビクセンのツマ
ミューロン180で6回目の観望この日の目標は土星早く打ち上がってしまうので明るいうちから待機してたけどなんと方角が南寄りで、もう窓から見えなくなっていた土星を見るには、外に出ないとダメみたいだ月と木星が近いまずは月の撮影だが、ミュ
ミューロン180c 5回目の観望前日の失敗を教訓に再トライいちどやってみたかった、家の中からの惑星観測角度が高くなると、屋根で見えなくなるが、それまでだったら観測できそうだった窓から木星が見えたら、いてもたってもいられなくなってすぐにを準備開始した
遂に買ってしまったどっちみちいつか必要になる道具である、なら楽天が12月になったらポイントが、あまりつかなくなるので、その前に買ってしまおうという事だ配達の佐川のおじちゃんも『こいつ金遣い荒いなぁ』って思ってるかもしれないでも、これから値上がり
ミューロン180cで4回目の観望直焦点撮影をしようと思って、夕方の内にカメラをセットした知識は無いがやる気だけはあるミューロン180cだと、カメラをつけてもバランスが取れそうだまずは簡単な月の撮影ミューロン180cにカメラが付いてる事自体が感動
ビクセンに電話で聞いたら、手持ちのAPP-TL130三脚の耐荷重量は10キロらしい今もっている道具ではギリギリ問題ないが、いずれ購入するミューロン210や赤道儀上位機種ではスペック不足であるそこで値上がりする前に、より強力な三脚を買うことにしたhttps://www.vix
ミューロン180c 3回目の観望機材も揃ったし本当は写真を撮らないといけないんだけど眼視優先だ本当に惑星をこの目で見るのが好きだ鏡筒が落下した時の為に、見栄えは悪いが布団をひいているこの日は11月下旬だったが、夜になると急に冷え込み本当に
天体観測をやっている知人や、佐川の兄ちゃんが星景写真好きで見せてもらったら本当に素晴らしい写真だった自分でもこんな写真を撮りたいと思い、いろいろ話を聞いて、自分でもチャレンジする事にした話を聞くとISO感度をどうにかこうにかして露出時間をどうにか
「ブログリーダー」を活用して、ねこぜさんをフォローしませんか?
この日、1番トラブルが多かった赤道儀2号機夕方には準備を終わらせて、近くをウォーキングするほど時間が余って、準備万端で待っていたのに、まずは直前の23時36分に赤道儀との Wi-Fiが切れて手動で赤道儀をホームポジションに戻して、電源をすべて切ってまた全て最初からや
夕方から準備して、6時間の余裕があったのに、結局撮影前にバタバタして貴重な貴重な、晴れ間の撮影時間がゴミの様に失われていったそれでも、めげずに準備して撮影まで漕ぎ着けたFSQ85EDPで、小狐座SH2-86 を撮影去年もちょっとだけ撮影して、いつかちゃんと撮影
もう上弦になってしまったけど、月さえ🌕落ちれば撮影は出来るので、6月4日月が落ちる24時から撮影することにした月が落ちるのは当然予定通りだけど、雲が出るのは予定外だった、結果的に撮影前に晴れたからよかったけどこの日は、18時に現地に到着して、明るいうちに準備を
前回あまりにも、ASIAIRと赤道儀の接続が、不安定だったので、ビクセンに問い合わせしてみたすると赤道儀の無線LANのチャンネルを変更できることを教えてもらったこれで問題を解決できるかどうかはわからないが、やってみる価値はあるなぜかビクセンには、1、6、1
今日のメインイベント、ミューロン210でへび座M16の撮影夏になったら、先に撮影したいと思っていたのに前回ミューロン210持っていったときに、配線が断絶すると言うトラブルで撮影できなかったこの日は、トラブルばかりで、じっくり鏡筒の写真を撮る時間が
散々トラブルを起こしたSXD2赤道儀3号機とASIAIRとの Wi-Fiプチプチのトラブル対応で、他の鏡筒の撮影時間が大幅に遅れてしまったFSQ85EDPでM16とM17のコラボをフルサイズカメラZWO 2400MC PROで撮影望遠鏡をカッコよく撮影したいけど、天の川を撮ってるので姿勢が
FSQ85EDP 57回目の観望ミューロン210 37回目の観望TSAー120 3回目の観望うんこ💩みたいな天気が続く福岡昼になったら、晴れて夜には曇る、そして夜晴れ予報の日もその日が近づくと曇ると言う、イライラマックスさせる天気が続いてい
ミューロン210にミューロン180用のフードを使っていたけど、微妙にサイズが小さくて、被せる時にすごいストレスになってたTSA-120のピント合わせも、ミューロン210用のバーティノフマスクを使っていたけど、これもサイズが合わなくてよく落ちていたそれでこの2
暇だからミューロン210の画像処理をしていたら、何かがおかしい、よほど強調しないと出てこないけど、変な光の跡が出る前からうすうす思っていたけど、フラット画像がどうもおかしいようだおかしなフラット画像を使うなら、使わないほうがいいのか試してみたけど
TSAー120 2回目の観望TSA-120を手に入れて撮影には使ったけど、肝心の眼視は、まだだったが満月🌕の前日についにTSA-120での眼視チャンスが来た月🌕が上がるまで時間が有るので、大熊座の銀河を撮影することにしたしかしギリギリ光害地なので写りはイマ
FCT-65Dの撮影を先に始めて、後からFSQ85EDPの撮影開始、キャリブレーションを両方済ませてたから、ほぼ同時だがやっとASIAIRとASIAIRでのガイドにも慣れて、星空を見上げる余裕も出てきた構図はこんな感じで良さそうASIAIRとCMOSカメラ導入前は、構図決めに1時間
FSQ85EDP 56回目の観望FCT65D 3回目の観望今日はFSQ85EDPとFCT-65Dの扱い易い小型屈折コンビ実はミューロン210も準備したけどカメラ📷の電源が入らず、ミューロン210での撮影は断念原因はACアダプターの断線だった、、分かってたら
ずっとASIAIRのWi-Fi電波がプチプチ切れて胃に穴が空きそうに、なる位ストレスになっていた何か対策をしようと思っていたけど、やっとそれが実現した実際つないでみて試してみたけど、全く問題なく操作できたただ何故かスマホでは繋がらず、タブレットだとちゃんと機能し
先日色々苦労して現像したアンタレス付近コンポジットして、レベル調整した時は絶望して捨てようかと思ったステライメージ10のシーソーで何とか天体写真にはなったけど傷跡は残ってるもう3回目だけど、またアンタレス付近を撮影したいけどFCT-65Dとフルサイズカメ
中古で買ったTSA-120とTOA-35レデューサー0.7×を使って猟犬座NGC5033を撮影TSA-120真のファーストライトにNGC5033を選んだ割と大きさも有るし、腕が淡そうなのでTOA-35レデューサー0.7×のF5.3の明るさを試すには丁度いいと思ったからだタカハシのHPには7キロだと書
この日、R200SSはずっと撮影してる割には全然枚数を稼げていないアンテナ銀河の撮影写りはちっこいし、風や謎のトラブル続きで自分の中で勝手に呪われた対象認定この日も何故かR200SSはトラブル続きと言ってもR200SSが悪いわけでは無い、ASIAIRの電
ミューロン210 36回目の観望R200SS 26回目の観望FCT65D 2回目の観望TSA-120 ㊗️ファーストライト㊗️長崎でのTSA-120嘘ん子ファーストライトの翌日、東に進路をとり山口県北西部、長門のキャンプ場へこの
TSA-120のファーストライトの前にフラットを撮影しないといけなかっためんどくさいので後回しにしてたいつもの様に天井のライトに💡トレーシングペーパーを挟んで撮影出来上がったフラット画像を見ると、四角に近づくと急激に光量が落ち込むようだ出来上がったフラット
今日の事は認めない福岡は相変わらずの、うんこの天気で晴れ間を探しに長崎まで遠路はるばる行ったしかし現地で車を降りて気づいた天気ばかり気にして風の予報を全く見ていなかったそして現地は強風注意報が出ていたこれでほぼ終わった当然、ガイドはこのように
FSQ85EDP 55回目の観望R200SS 24回目の観望FCT65D ㊗️ファーストライト㊗️栄えあるFCT-65Dのファーストライトで有る時は来た、、それだけだついにこの季節が始まったその前春の忘れ物をFSQ85EDPで撮影可哀想に天の川が上
FS60-CBXで白鳥座とアンタレス付近を撮影したかったので、しばらく待機させた天の川が上がったタイミングで鏡筒をセットしたいよいよFS60-CBXのファーストライト記念の初撮影は白鳥座にした白鳥座は前回自宅の駐車場でFSQ85EDPで撮影したが、光害で酷い
不憫な状況にあったビクセンR200SS、しかしコレクターPHで復活すれば良いけどなんとなく嵩張るし重心が全部前に集まるし、カメラも覗きにくいと文句ばかり並べているが、自分が引き出せないだけでポテンシャルは高い2番目にセッティングした、干潟星雲と三烈星
ミューロン210 12回目の観望FS60-CBX ファーストライトR200SS 8回目の観望下弦最終日、天気が微妙だったその日に近づくと雲予報に変わっていき、いよいよ下弦最終日に追い詰められたその日の夕方まで、薄雲が出る予報だったので諦めて
全く使っていなかったR200SSに活を入れるべくコレクターPHを探したしかしどこも売り切れで当然ビクセンにも在庫がない天体ショップもどこも売り切れで、、、しかし、1件だけあったが定価だったでもこれを買わないと、あの酷いコマ収差では使う気にもなれず意を決し
FSQ85EDP 26回目の観望新しく買ったSX2赤道儀のテストを兼ねて自宅で適当撮影いつもの観測地に2回行って、雲が晴れず何もせず帰る事を繰り返していたのでもう自宅でいいやという感じ久しぶりに光害カットフィルターを付けての撮影街明かりもそうだが
鏡筒が4つ、三脚が3つ、カメラが4台、極軸望遠鏡が2台なのに毎回2つの鏡筒で撮影しているのが、勿体無く感じていた赤道儀とバッテリーをあと一つ買えば、すぐ3台運用可能だった2台運用でも、トラブル無く撮影出来る様になったので思い切って、赤道儀をもう1台
直焦点リング50.8 を購入してミューロン210の2,400ミリ直焦点撮影でも、フィルターを装着できるようになった特にフィルターの必要性は、以前は感じなかったが夏の星雲を撮影して気が変わったhttps://www.starbase.co.jp/SHOP/TS-R102.htmlミューロン210を買
予め中古で買っておいたタカハシのパーツをくっ付けて下弦を待つしかし上手い事パーツが揃ったレデューサーも中古で出るのを待ったが、流石になかなか出て来なかったモアブルーのアリガタはR200SSの分を買う時に、先を見越して二本買っておいたがここでやっと生き
前回ミューロン210を使ったのが、5月なのに、最低気温が6度だったそしてその日は、過去最高の夜露であらゆる物がびしょびしょになったヒーターを付けていたので、結露はしなかったが先々のことを考えシートを貼る事にした今回は1枚もの貼るのは大変そうだが、
前から欲しい欲しいと、思いながら我慢していたが夏の天体を目の当たりにして、やっぱり買ってしまったhttps://www.starbase.co.jp/SHOP/TS-Te09-3.html今年の夏を経験して、来年考えようと思ったけど、貴重な1年だ思いついた事は早く実行したほうがいいしかしビ
ミューロン210 11回目の観望ミューロン210でM8干潟星雲をフルサイズカメラで撮影したら前回より良い感じで画角に収まるかもしれないと思って下弦の最終日に行ってきたこの日も連日撮影だったので疲れ果てて夜遅くの到着、あと1時間で天の川が見える時間な
FSQ85EDP 25回目の観望珍しくFSQ85EDPの単独撮影、それも天の川撮れる時間着と言うより、前日も朝まで撮影したので疲れ果てていただけであるしかも車のバッテリーが上がってしまいレスキューを呼ぶ羽目になり、帰りに朝のラッシュに巻き込まれてしまった
ミューロン210はいつもの様に銀河の撮影沢山撮影したので危うく、どれがどの銀河か❓分からなく所だった現地でWi-Fiを切り替えて、2つの赤道儀を操作しているので、導入リストが毎回消えてしまうなので、似たような銀河だとわからなくなってしまうM63(NGC 5055
ミューロン210 10回目の観望R200SS 7回目の観望下弦の中、ようやく天気が良い日が続いたので行ってきた今回は初めて行く場所で不安満載車で50分ほどで目的地に着いた、ホームグラウンドよりも20分早い、車で50分走るだけで、こんなとんでもない田舎
ミューロン210 9回目の観望昨日怪しい天気だが行ってきた先月雨から晴れになる、予報の日に行って天候が回復せず帰った事があるが、今回はどうだろう本来行くべき場所は雲が厚く、結局そこからいつものホームグラウンドに行く事にしたが、そこも雲があら
本土遠征2回目も、天の川が上がって後半戦なのに、トラブル頻発で汗汗機材のトラブルにヒューマンエラーも有ってまるで『トラブルの見本市』だ前回のように天の川が上がって、舞い上がることもなくなったが、かといってトラブルが減ったわけではないFSQ85EDPでア
FSQ85EDP 24回目の観望ミューロン210 8回目の観望ずっとネットで人の写真を見るだけだった夏の天体やっとチャンスが巡ってきた様だせっかくなので、最近お気に入りの本土の観測地へただ、ETC割引が終わっていたのが痛かったミューロン2
ミューロン210 7回目の観望初夏と言って良いのか、まだ春と言って良いのか、微妙な季節満月の日に晴れるのが久しぶりだったので、観察と撮影してみた他の場所に出向いたが、カメラのバッテリーを忘れたので帰ってきた帰ってきた頃には、雲の合間から満月
星景写真を撮るなら、真っ先に買うべきレンズを今更買った幾つか状態と価格が良いものをピックアップして、のんびりしていたらあっという間にい売れてしまって最後の1つが争奪戦になって、結局少し高めで買ってしまったとか言いながら開封するときはウキウキする
中古で安く買えた、キャノンの85ミリの方がF1.8と明るいが、予算の都合も有るのでこっちにしたまぁ多分違いもわからないだろうし見た目は綺麗だが、肝心の中身はどうだろうかなり綺麗リアも全く文句なしマクロレンズと言うのが、よく分からなく