2019 All Japan Bikini Fitness Championships (126)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,163cm-)2回のクォーターターンが終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。そしてこれで、ビキニフィットネスの決勝すべてのご紹介が終わります。あとは、順位発表および表彰式ですね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(126)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (125)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,163cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は望遠ズームで撮影し、各選手のポーズをしっかりご覧いただけるようにしてみました。なにしろ、身長163cmを超える長身の選手ばかりですから、迫力が違いますね。最も背の高い大脇朋香選手に至っては、180cmという史上空前の高さです（爆）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(125)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (124)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,163cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってくるところまでですね。こうして1回目のクォーターターンが終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。そういえば、今日も私は「テレワーク」でした（爆）。まだ非常事態宣言も解除されそうにないし、少なくとも5月中はこんな感じなんでしょうね（苦笑）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(124)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (123)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,163cm-)こんばんは。元号が「令和」に改まってから今日でちょうど1年となりますが、まさかこういう事態になってしまうとは思いませんでしたね。さて、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の決勝のご紹介も、今日からご紹介する35歳未満163cm超級で最後となります。さっそく、選手全員でのプログラムからご紹介いたしましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの前半の模様です。例によって、1回目は全員を1枚に収めた写真で統一して、主に動きを追うスタイルでご覧いただいております。前半は「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したとこ...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(123)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (122)
DANCYAzusa,1stplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)35歳未満163cm以下級の優勝は、エントリー番号139番のダンシーあずさ選手（東京）でした。2018年の35歳以下163cm以下級での優勝に続く、2連覇と言っていいでしょう。2位が先ほどご紹介した倉畑選手だったのも、同じです。ただ、2018年は倉畑選手と同点で審査員ごとの勝敗でわずかに凌いだところでしたが、今回はきっちり5ポイント差つけての完勝です。また2019年はSPORTECCUPでも優勝して、2018年の予選落ちの雪辱を果たしたところです。さらにハルピンアジア選手権ではビキニフィットネス163cm以下級で5位入賞と、ここでも倉畑選手にひとつ差をつけて...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(122)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (121)
KURAHATAYuna,2ndplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)そして2位は、エントリー番号150番の倉畑優奈選手（東京）でした。2018年のオールジャパンでも、35歳以下163cm以下級で2位と同じ成績でした。また2019年に入っては、7月のハルピンアジア選手権でビキニフィットネス163cm以下級の6位に入賞しています。初めて見た2018年の関東オープンで、いきなり163cm以下級のみならずオーバーオールまで優勝し、以来トップクラスの活躍を続けていますが、今大会時点で25歳という若さも魅力です。今後も、ますますの活躍が期待できるのではないでしょうか。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(121)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (119)
YAMAMOTOSaori,3rdplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)さらに3位は、エントリー番号154番の山本早織選手（新潟）でした。先ほど3位の久保選手のところでご紹介したとおり、2018年のオールジャパンでは35歳以下163cm以下級で4位でした。しかしこの4位と3位の差は、10月のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに出場できるか否かという、かなり大きなものがあったと思います。2017年の神奈川オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもフィットネスビキニ158cm超級で優勝しています。さらに、東日本オープンでも163cm以下級そしてオーバーオールで優勝と大活躍でした。そして20...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(119)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (119)
KUBOYuriko,4thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)次に4位は、エントリー番号132番の久保友里子選手（大阪）でした。2018年5月の大阪府フィットネスビキニオープン大会で初めて見た選手ですが、そのとき早くも163cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。その後オールジャパンでも、35歳以下163cm以下級で3位に入賞しています。2019年に入って、大阪府ビキニフィットネスオープン大会で斬新なゲストポーズを務めた後、再びオールジャパンで見ることになりました。今回は順位をひとつ下げた形になりましたが、これからご紹介する3位の選手は2018年は4位だったのです（爆）。つまり、久保選手を含む上位4人に関しては前...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(119)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (118)
MORISakurako,5thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)続いて5位は、エントリー番号140番の森桜子選手（東京）でした。2019年7月のの関東オープンがデビュー戦でしたが、そこでいきなりビキニフィットネスの163cm以下級のみならず、オーバーオール優勝までしてしまいました（爆）。さらに8月の東京ビキニフィットネス選手権でも、35歳以下級で2位と大活躍で、その勢いでこのオールジャパンでも決勝に進んでいます。そのプロポーションはもちろんのこと、バレエで培った美しい身のこなし、そして親しみやすいキュートな笑顔と三拍子そろった名選手ですね。大いに今年の活躍が期待される選手の1人ですが、果たして今年はその活躍の場＝大会...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(118)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (117)
FUKUSHIMAChihiro,6thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)こんばんは。それでは今日は、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく6位からですが、6位はエントリー番号134番の福島千尋選手（石川）でした。初めて見たのが、2018年の石川県ビキニフィットネスオープンでしたが、ここで2位に入賞しています。なんで石川県まで見に行ったかといいますと、同日にジャパンオープンが行われていたからだったのですが（爆）。その後オールジャパンにも参戦しましたが、このときは予選に進めませんでした。しかし2...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(117)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (116)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)クォーターターンが終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了で、選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。オールジャパンのご報告は、どうやらこの連休中にカタがつきそうなメドが立ちました。もうひとふんばりです（笑）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(116)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (115)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。やはり最激戦区を勝ち抜いてきた精鋭だけに、私が見た5クラスの中でもこのクラスが最もレベルが高かったように思います。それは、10月のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSの日本ビキニフィットネス選手権で、このクラスから2人決勝（ベスト6）に進んでいることで証明されたのではないでしょうか。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(115)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (114)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)続いては、1回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、もう一度「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってくるところまでです。1回目が終わると、例によって左右半分が入れ替わります。前日の日本女子健康美大会等に続く2日連続の観戦・撮影で、私の気力・体力も限界に近づきつつありました。この日は大会終了後直ちに大阪を後にしたので、今回は「おまけ写真」がないことを今のうちにおことわりしておきますね（苦笑）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(114)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (113)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)こんばんは。今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。まず今日は、決勝進出選手全員によるクォーターターンの模様をご紹介いたしましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの前半で「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。オールジャパン女子では最も多い22人もの参加選手から、選び抜かれた精鋭6人による最後の戦いです。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(113)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (112)
KOYANOAyaka,1stplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)35歳未満158cm以下級の優勝は、エントリー番号122番の小谷野彩香選手（東京）でした。2018年のオールジャパンでは35歳以下158cm以下級で優勝選手と同点の2位、そして2019年のハルピンアジア選手権では163cm以下級で日本選手最上位となる3位入賞という、輝かしい実績を誇る小谷野選手が、見事頂点に立ちました。2018年のときは、3位の尾川選手や4位の杉山選手ともわずか1ポイント差だったのですが、今回は両選手に明確な差をつけての文句なしの優勝です。ビキニフィットネスの選手にしてはやや筋張った感もありますが、整ったスタイルにきちんと決まるポーズ、そし...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(112)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (111)
OGAWAMidori,2ndplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)そして2位は、エントリー番号126番の尾川みどり選手（静岡）でした。尾川選手は、2018年のオールジャパンの35歳以下158cm以下級で3位に入賞しています。このとき、先ほどご紹介した杉山亜希選手と同点だったのですが、審査員ごとの勝敗でわずかに凌ぎきったのでした。その2018年の優勝選手が抜けた分、順位もひとつ上がった形となりました。また2019年は、日韓中親善大会でもビキニフィットネスの日本代表として出場し、2位に入賞しています。このように、ビキニフィットネスでオールジャパン上位に入賞する選手は、国際大会でも活躍していることが多いですね。さて、そんな尾川...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(111)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (110)
SUGIYAMAAki,3rdplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)ここからはベスト3となりますが、3位はエントリー番号127番の杉山亜希選手（東京）でした。前に35歳未満163cm以下級でご紹介した、杉山夏子選手のお姉さんでもありますが、さすがお姉さんらしい力のほどを見せたといえるでしょう。本人は選手として見るのは実に1年ぶりで、2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳以下158cm以下級4位となって以来でした。そのときは、わずか1ポイント差の中に優勝選手を含む4人がひしめき合う超激戦だったことを思い出します。実はこの後ご紹介する上位2人の選手も、その4人の中にいました。しかし今回は、その3人の間には明...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(110)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (109)
SANOManami,4thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)次に4位は、エントリー番号117番の佐野愛美（まなみ）選手（東京）でした。初めて見たのが2018年のオールジャパンで、このとき早くも35歳以下158cm以下級で6位に入賞していますが、その前に東京ビキニフィットネス選手権で158cm以下級4位に入賞しています。このように、前の年から高いレベルで結果を出してきただけに、今大会でもしっかり順位を上げることができたのでしょう。身長152cmと小柄ですが、脚が長くプロポーションのよさが光りますね。また全体を通して、動きはきれいだしポーズもきちんと決まっているのがよかったと思います。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(109)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (108)
OTANIMisaki,5thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)続いて5位は、エントリー番号130番の大谷美咲選手（新潟）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンでしたが、そのときは40歳以下級で2位に入賞しています。今回、それ以来に見ることになりましたが、全国レベルのオールジャパンでしかも20人もの選手の中から勝ち上がってきたのですから、これはたいしたものだと思います。長い黒髪が、チャームポイントといえるでしょう。引き締まった後ろ姿も、魅力的でしたね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(108)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (107)
MATSUKIMami,6thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満158cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。昨日はクォーターターンまでご紹介したので、今日は各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号116番の松木真美選手（東京）でした。東京の選手にもかかわらず、初めて見たのが2018年の大阪府ビキニフィットネスオープン大会でした（爆）。その次の石川県オープンでは見事優勝、さらにオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳以下158cm以下級に参戦して予選1...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(107)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (106)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)2回のクォーターターンが終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝新車終了し、選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。このとき私はまだ知るはずもありませんでしたが、今振り返ってみればこのときこのクラスは大きなターニングポイントを迎えていたかもしれません。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。その中で、なぜ「ターニングポイント」と感じたのかも、お話しできたらと思っています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(106)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (105)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目はアップで撮影した写真で、ポーズを中心にご紹介しています。ところで最近週末は、基本的には家にこもっているのですが、先週も今日も日曜の午後だけは「三密」を避けつつ外出しています。こういった気分転換は、大事ですよね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(105)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (104)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転し、さらに「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってきて「フロントスタンス」で締めます。そして1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでご覧いただきました。2018年のこのクラス（厳密には35歳以下158cm以下級）は、上位4人がわずか1ポイント差の大激戦でしたが、今回も優勝選手を除く3人が参戦しもちろん3人とも決勝に進んでいます。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(104)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (103)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-158cm)こんばんは。今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳以下各クラスの決勝の模様をお送りしてまいります。まず最初にご紹介するのは、158cm以下級です。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。20人の参加選手から、ピックアップ審査及び予選を通して選抜された6人の選手により、行われます。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでをご紹介しています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(103)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (102)
YASUIYuri,1stplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号195番の安井友梨選手（愛知）でした。これでオールジャパンのクラス優勝は、2015年から5年連続ということになります。司会の角田信朗選手がいくら「女王包囲網」を煽ったところで、終わってみれば「絶対女王」の完勝でしたね（笑）。さらにこの2019年は、ご存じのとおりハルピンアジア選手権でビキニフィットネス163cm超級及びオーバーオールで、見事優勝した実績が光ります。こうして安井選手は、満を持して10月のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに向かったのでした。メディアでの活躍も特筆される...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(102)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (101)
OSTUKIAkiko,2ndplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号193番の大槻晶子選手（東京）でした。2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見た選手で、そのときは35歳超163cm超級で予選10位でした。2019年に入って、初戦の関東オープンでは163cm超級で4位に入賞、そして東京ビキニフィットネス選手権では35歳超級で見事優勝しています。その勢いでこのオールジャパンに臨みましたが、このクラスで2位ならば上々といえるでしょう。なお、3位の永野選手とは決勝のスコアが同点だったのですが、審査員ごとの勝敗では4勝3敗でわずかにしのぎました。ちなみに、予選では永野選手が4ポイント...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(101)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (100)
NAGANOToshika,3rdplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)さらに3位は、エントリー番号189番の永野利佳（としか）選手（大阪）でした。2018年の大阪府ビキニフィットネスオープン大会で初めて見た選手で、そのときは163以下級で2位に入賞しています。その後オールジャパンにも35歳超163cm以下級に参戦していますが、ピックアップ審査は通過しましたが予選12位で決勝には進めませんでした。それがわずか1年後で、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSという最高峰の舞台に進むことができたのですから、その成長ぶりはすさまじいですね。なお、今年からは40歳以上160cm超級に出場することになりま...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(100)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (99)
HATORIMarie,4thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)次に4位は、エントリー番号194番の羽鳥茉利絵選手（東京）でした。羽鳥選手の2019年はSPORTECCUP2019に始まり、そのわずか4日後には東京クラス別と同時に行われた日韓中親善大会において日本代表として出場していました。SPORTECCUPでは7位、日韓中ではビキニフィットネスで4位でした。2018年には関東ビキニフィットネス選手権の163cm超級で優勝したことがあり、オールジャパンビキニフィットネス選手権でも35歳以下163cm超級で3位に入賞しています。それだけ力のある選手であることは確かで、だからこそ日韓中親善大会にも出たということでしょう。笑...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(99)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (97)
OTSUKAMoe,5thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)続いて5位は、エントリー番号192番の大塚萌選手（東京）でした。大塚選手といえば、思い出すのは2017年の北区オープンでのビキニフィットネス優勝ですね。2018年には、東日本オープンのビキニフィットネス163cm以下級で3位に入賞しています。そして2019年に入って、東京ビキニフィットネス選手権の35歳以上級で6位に入って、このオールジャパンに臨みました。6位の東野選手とは同点で、審査員ごとの勝敗で4勝3敗と薄氷の差でした。また予選では、東野選手や予選7位の宮古愛子選手となんと3人同点で、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF)の「競技規程」の「選手...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(97)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (97)
HIGASHINOYumiko,6thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳以上160cm超級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にお送りさせていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号191番の東野由美子選手（広島）でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり全国大会で入賞するとはいくら選手の少ないこのクラスといえども、侮れないものがありますね。「東野」と聞いて思い出すのは、「水戸黄門」で知られる東野英治郎ですね（爆）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(97)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (96)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)2回のクォーターターンが終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。以上が、決勝の選手全員でのプログラムでした。予選に比べると、決勝は意外とあっさりと終わってしまうものですね（苦笑）。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(96)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (95)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、3人づつアップで撮影した写真でポーズを中心にご紹介しています。もちろん、比較審査はありません（爆）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(95)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (94)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターン後半で270度・360度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」で今度はステージ手前に戻ってくる形でした。そして1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わるという流れです。全然関係ないお話ですが、我が職場でも今週から「テレワーク」を本格的に行うことになりました。そのため、私も一昨日と今日はテレワークで在宅勤務をしておりました。来週も、1日はテレワークを行う予定です。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(94)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (93)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,160cm-)こんばんは。それでは、今日からは2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りしてまいります。出場選手7人から1人だけ絞り込まれて6人が決勝に進んでいますが、その中には安井友梨選手もいます（爆）。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。まず1回目のクォーターターンでは、6人全員を1枚の写真に収めて動きを追う形でご紹介させていただきます。こちらは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転し、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでをご覧いただいております。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(93)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (92)
MORIYoshimi,1stplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)35歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号176番の森佳美選手（茨城）でした。2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権以来、ほぼ1年ぶりに見ることになりましたが、そのときは35歳超158cm以下級で6位に入賞しています。2018年はほかにも、関東ビキニフィットネスで158cm以下級に見事優勝、さらに東日本選手権でも158cm以下級で2位に入賞しています。そういう意味では、満を持しての栄冠といえるでしょう。そして森選手も、10月のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに進みました。以上が、ビキニフィットネス35歳...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(92)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (91)
KOBAYASHINaomi,2ndplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)2位は、エントリー番号187番の小林尚美選手（東京）でした。小林選手といえば、SPORTECCUP2019のビキニフィットネス5位が記憶に新しいところですが、2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳超163cm以下級で優勝選手にあと1ポイントに迫る2位という活躍ぶりでした。それだけの実力があっただけに、今回は優勝を狙っていたことと思います。このクラスに出ている以上は30代後半のはずなのですが、なぜか20代に見えてしまうような若々しさも魅力ですね。小林選手も、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(91)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (90)
KANATANIRumi,3rdplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)ここからはベスト3のご紹介となりますが、今大会各クラスのでベスト3に入ると、10月に行われるJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権を獲得することになります。これまでオールジャパンの中でオーバーオール決勝として行われたものを、ひとつの独立した大会としてそこで頂点を決するというものです。そして3位は、エントリー番号180番の金谷（かなたに）瑠美選手（大阪）でした。2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見ていますが、そのときはピックアップ審査を突破できなかったのでほとんど印象はありません（爆）。2019...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(90)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (89)
ENDOMio,4thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)次に4位は、エントリー番号179番の遠藤未央選手（神奈川）でした。私の地元、神奈川の選手だけに遠藤選手はよく見ています（笑）。2016年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見ましたが、そのときは35歳以下158cm以下級で5位に入賞しています。また2017年には、神奈川オープンで158cm以下級2位、2018関東選手権で158cm以下級6位と活躍しています。2019年に入ると、関東オープンビキニフィットネス158cm以下級に続き、神奈川オープン35歳以上160cm以下級で優勝と、波に乗っていました。今後はこのオールジャパンでのベスト3入り、そしてJBBF...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(89)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (88)
NAKAZAWAYuka,5thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)続いて5位は、エントリー番号177番の中澤友佳選手（愛知）でした。こちらは、2019年6月の愛知県ビキニフィットネス選手権で初めて見ていますが、そのときは158cm以下級で2位に入賞しています。愛知のときは表情の硬さがちょっと残念でしたが、今回は少し笑顔を見せる余裕も出てきたみたいですね。また、太ももやふくらはぎなど脚の鍛えられ方がすごかったですね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(88)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (87)
NOMURAKaori,6thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)こんばんは。それでは今日は、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権35歳以上160cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。まずは6位ですが、エントリー番号182番の野村香選手（香川）でした。2019年5月の大阪府ビキニフィットネスオープン大会で初めて見た選手ですが、そのとき158cm以下級で3位に入賞しています。そこから全国レベルの今大会で、14人で争われた予選を勝ち抜いて決勝に進んだのですから、これはなかなかの実力があったということでしょう。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(87)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (86)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)これで早くも決勝審査は終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとってから、選手退場となりました。以上が、選手全員によるプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(86)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (85)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。カメラを持ち替えて望遠ズームで撮影し、1回目が全体の流れを追ったのに対して、2回目はポーズを中心にお送りしてみました。これまでクォーターターンにおける、ポーズとポーズの間の動きをほとんどご紹介できなかったので、せめて決勝だけでもそれをお見せしたいと思ったのです。その代わり、2回目はこれまで通りに各選手のポーズをしっかり見せるような形にしました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(85)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (84)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)続いてこちらは1回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して再び「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ったところまでを、ご紹介しています。これで1回目は終わり、2回目に向けて左右半分が入れ替わるところまでご覧いただきました。予選が終わり、決勝が始まるまでの間に席を移動しました。この頃にはかなり多数の観客の皆さんも帰ったので、左側のブロックの一段高い列の通路際の空いていた席に移動して、決勝はそこから撮影しました。このため、予選よりは審査員や前方の観客の頭が支障することは少なくなったと思います。本当はもう一段上がよかったのですが、そこはさすがに空いていませんでした（苦...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(84)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (83)
Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35years-,-160cm)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権のご報告も、ようやく今日からは決勝のご紹介に入ります。決勝は、最初にエントリー番号順に一人づつ「Lウォーキング」を行い、全員そろったところでクォーターターンを行います。そのクォーターターンで「スリーステップフォワード」を行うことが、決勝ならではということになりますが、比較審査は基本的にありません。このブログでは、先に選手全員でのクォーターターンを先にご紹介してから、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただこうと思います。では、実際の競技順に35歳以上160cm以下級から始めまし...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(83)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (82)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)比較審査が終わって、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果決勝に進んだ選手は、155番田上選手・159番栗原選手・161番平川選手・165番山本選手・169番片平選手・174番大脇選手の6人となりました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位163番村田選手・8位166番棈松選手・9位158番中澤選手・10位160番中山選手・11位157番角田選手・12位170番鏡石選手という結果でした。以上が、35歳未満163cm超級の予選の模様でした。これでようやく、ビキニフィットネスの全クラスの予選のご紹介が終わりました。次回か...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(82)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (82)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)そして4回目の比較審査はメンバー総入れ替えになって、170番鏡石あかね選手・157番角田聖奈選手・158番中澤綾選手・160番中山知佳穂選手の4人で行われました。こういう形で呼ばれた選手たちは、すでに心の中では帰る準備を始めているのかもしれませんね（苦笑）。これで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受ける形にはなりました。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(82)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (81)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)3回目の比較審査は、1・2回目から163番村田選手・169番片平選手・159番栗原選手が残り、166番棈松怜加選手と161番平川真希選手が加わって5人で行われました。ここで新たに加わった2人の選手には、もしかしたら決勝進出のチャンスがあるかもしれません。ここまでで比較審査を受けた選手は、8人です。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(81)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (80)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)2回目の比較審査は、163cm以下級同様に1回目とまったく同じメンバーが、並びを変えて行われました。今度は、174番大脇選手・169番片平選手・159番栗原選手・163番村田選手・155番田上選手・165番山本選手という並びでした。ちょうど6人ということは、このメンバーがそのまま決勝に進むのかなという感じがしていました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(80)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (79)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm超級の予選の模様をご紹介します。昨日クォーターターンまでご紹介したので、今日は比較審査の模様を中心にお送りしたいと思います。さっそく1回目の比較審査ですが、司会の角田和弘さんが指名したのは6人の選手でした。163番村田くらら選手・155番田上舞子選手・165番山本静華選手・174番大脇朋香選手・169番片平愛子選手・159番栗原綾乃選手の6人です。なお、なぜ比較審査が6人のときに私が「掟破り」と表現するのかと申しますと、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF)の「...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(79)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (78)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で180度・270度と回転したところをご紹介しています。こうして2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えて待機することになります。次回は、その比較審査の模様をお送りしたいと思います。今年大会が中止になったのは残念ですが、このブログ的には「ドミノ倒し」のぷれっしゃーもなくなって、ゆったり更新できるようになったのは幸いでした（笑）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(78)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (77)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)こちらでは、1回目のクォーターターンを終えて左右半分が入れ替わり、2回目のクォーターターンが行われるところをご紹介しています。12人ですから、ちょうど半分の6人づつがそのまま入れ替わる形ですね。その6人の間での並びは変わらないところがミソで、これによって1回目に端っこだった選手が2回目には真ん中に来るわけです。2回目のクォーターターンは、最初の「フロントスタンス」と90度回転したとこまでご覧いただきました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(77)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (76)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。ではここで、12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、155番田上舞子選手・157番角田聖奈選手・158番中澤綾選手・159番栗原綾乃選手・160番中山知佳穂選手・161番平川真希選手・163番村田くらら選手・165番山本静華選手・166番棈松（あべまつ）怜加選手・169番片平愛子選手・170番鏡石あかね選手・174番大脇朋香選手、以上の12人です。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(76)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (75)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)こんばんは。2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の予選のご紹介も、今日からお送りする35歳未満163cm超級で最後となります。ではさっそく、予選進出の12人の選手のステージ登場時のショットとラインナップから、ご覧いただきましょう。総勢20人の参加選手の中から選ばれた12人が、さらに半分の6人に絞られる決勝に向けての戦いが始まります。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(75)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (74)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)比較審査が終わって、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果決勝に進んだ選手は、132番久保選手・134番福島選手・139番ダンシー選手・140番森選手・150番倉畑選手・154番山本選手の6人となりました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位147番川村選手・8位153番山下選手・9位141番森崎選手・10位149番三井選手・11位136番板垣選手・12位138番杉山選手という結果でした。杉山選手の「姉妹競演」は残念ながらここまでとなりましたが、初参戦でピックアップ審査を見事通過するだけの力があるのですから、これから...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(74)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (73)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)そして4回目の比較審査は、3回目から141番森崎選手が残り、そこへ138番杉山夏子選手・149番三井すみれ選手・136番板垣恵実選手が加わって、4人で行われました。これで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(73)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (72)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)3回目の比較審査は1・2回目から140番森選手が残り、141番森崎志直子選手・147番川村清美選手・134番福島千尋選手・153番山下春菜選手が加わって、5人で行われました。この新たに加わった4人のうちから、1人が決勝に進めそうな感じでしょうか。ここまでで比較審査を受けた選手は、9人です。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(72)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (71)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)続いて2回目の比較審査ですが、なんと1回目とまったく同じメンバーでした（爆）。そのかわり並びが変わっていて、ステージ向かって左端から139番ダンシー選手・132番久保選手・154番山本選手・140番森選手・150倉畑選手という並びになっていました。1回目の左の2人と右の3人を、そっくり入れ替えたような感じでしょうか。いずれにしても、この5人の選手の決勝進出はまず間違いないと思いました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(71)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (70)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の予選の模様をお送りします。昨日クォーターターンまでご紹介したので、今日は比較審査の模様をご紹介いたします。まずは1回目ですが、140番森桜子選手・150番倉畑優奈選手・139番ダンシーあずさ選手・132番久保友里子選手・154番山本早織選手の5人が対象になりました。2018年のオールジャパンで、35歳以下163cm以下級で優勝したダンシー選手や2位の倉畑選手が入っているだけに、ここらへんが上位を占めそうな感じがしますね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(70)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (69)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半です。このクラスには、ディフェンディングチャンピオンのダンシー選手を筆頭に、2018年関東選手権オーバーオール優勝の倉畑選手・2019関東オープンオーバーオール優勝の森選手・2019神奈川オープンオーバーオール優勝の三井選手・2018東海ビキニフィットネス選手権オーバーオール優勝の山下選手・2018大阪オープンオーバーオール優勝の久保選手など、数多くのタイトルホルダーが参戦した、大変ハイレベルなクラスだったと思います。以上2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。次回は、その比較審査の模様をお送りしたいと思います。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(69)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (68)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。しかし、この位置からだとどうしても前方の観客（審査員を含む）の頭が、引っかかってしまいますね（苦笑）。このあたりから、私は席の移動を考え始めていました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(68)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (67)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)こちらは、1回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでですね。こうして1回目が終わった後、選手は左右半分が入れ替わって2回目に備えます。その入れ替わるシーンが、前方の観客にオートフォーカスが合ってしまって、まともに写らなかったことをお詫びいたします（苦笑）。オートフォーカスも良し悪しなのですが、かといってマニュアルでピント合わせなどやっている余裕もないんですよね。対策は、オートフォーカスが効く範囲を調節するくらいでしょうか。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(67)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (66)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。「フロントスタンス」から、90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。ではここで、予選進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、132番久保友里子選手・134番福島千尋選手・136番板垣恵美選手・138番杉山夏子選手・139番ダンシーあずさ選手・140番森桜子選手・141番森崎志直子選手・147番川村清美選手・149番三井すみれ選手・150番倉畑優奈選手・153番山下春菜選手・154番山本早織選手、以上の12人です。なお、138番杉山夏子選手は35歳未満158cm以下級に出場している、杉山亜希選手...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(66)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (65)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)こんばんは。それでは今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の予選の模様をお送りいたします。22人もの選手が参戦した、今大会女子最大の激戦区でしたが、その激戦を勝ち抜いた12人により、さらに半数の6人に絞られる厳しい戦いの始まりです。まずは、各選手のステージ登場時のショットと、「フロントスタンス」でのラインナップをご覧ください。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(65)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (63)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(63)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (63)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)そして4回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えになって111番山口あずさ選手・115番土屋貴美恵選手・119番小野智美選手・125番石川瑠夏選手の4人で行われました。これで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受ける形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(63)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (62)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)3回目の比較審査は、2回目から121番久保田選手と117番松木選手が残り、そこへ123番本田有希子選手と130番大谷美咲選手が加わって、4人で行われました。松木選手は、3回連続で比較審査を受けたことになります。そしてここまでで、比較審査を受けた選手は8人です。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(62)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (61)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)続いて2回目の比較審査は、1回目から127番杉山選手・126番尾川選手・122番小谷野選手・117番佐野選手が残り、121番窪田早希選手が加わって、5人で行われました。今度は、尾川選手が真ん中になっていますね。結果がわかっている現時点から見ると、すでにここらへんで最終的な順位も固まりつつあったのかな、という気がしています。まあ、選手・役員の皆さんからは「何を今頃気が付いているんだ（失笑）」という感じかもしれませんが・・・（苦笑）2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(61)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (60)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満158cm以下級の予選の模様を、お送りいたします。昨日クォーターターンまではご紹介したので、今日は比較審査の模様をご紹介します。まずは1回目いわゆる「ファーストコール」ですが、117番佐野愛美選手・127番杉山亜希選手・122番小谷野彩香選手・126番尾川みどり選手・116番松木真美選手の5人が選ばれました。小谷野選手が真ん中で、杉山選手と尾川選手がその両脇にという感じでしたが、こういう位置関係もすでに順位付けに関係しているのではないかと、このとき私もようやく気付きつつありました...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(60)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (59)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して、「フロントスタンス」に戻ったところまでですね。さらに、2回のクォーターターンを終えてステージ奥に控えるところまでご覧いただきました。12人ですから、左側に6人・右側に6人というように分かれて、比較審査に備えて待機するわけですね。次回は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(59)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (58)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)続いては、2回目のクォーターターンの前半の模様です。こちらは、各ポーズごとに3人づつアップで撮影した写真4枚づつご紹介しています。前半は、「フロントスタンス」と90度・180度回転したとこまでですね。決勝ではないので、まだ「スリーステップフォワード」は行われません。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(58)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (57)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して、ここまでで1回目が終了。そして、2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでです。ちなみに、このクラスは20代の選手が10人で30代も10人と半々だったのですが、予選に進んだ選手の中では20代5人・30代7人となっています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(57)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (56)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)続いては、1回目のクォーターターンの前半の模様です。このクラスからは、12人と多くなりますので一度にはご紹介できなくなってしまうのです（苦笑）。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでをご紹介しています。それではここで、選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、111番山口あずさ選手・115番土屋貴美恵選手・116番松木真美選手・117番佐野愛美選手・119番小野智美選手・121番窪田早希選手・122番小谷野彩香選手・123番本田有希子選手・125番石川瑠夏選手・126番尾川みどり選手・127番杉山亜希選手・130番大谷美咲選手...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(56)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (55)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)こんばんは。今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満158cm以下級の予選の模様を、お送りしてまいります。ピックアップ審査で20人から12人に絞られた選手が、さらに決勝進出の6人に絞りこまれます。まずは、12人の選手がステージに登場したときのショットと、全員そろったところでラインナップをとったところをご覧ください。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(55)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (54)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,160cm-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には189番永野選手・191番東野選手・192番大塚選手・193番大槻選手・194番羽鳥選手・195番安井選手の6人が進みました。つまり、残念ながら決勝に進めなかったのは190番宮古選手で、7位相当ということになります。以上が、35歳以上160cm超級の予選の模様でした。次回からは、35歳未満158cm以下級の予選の模様をご紹介したいと思います。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(54)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (53)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,160cm-)2回目の比較審査は、1回目から191番東野選手と193番大槻選手が残り、そこへ192番大塚選手と194番羽鳥選手が加わって、4人で行われました。これで早くも、7人の選手全員が比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(53)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (52)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,160cm-)ここからは、比較審査の模様をご紹介します。まず1回目は、191番東野選手・189番永野選手・195安井選手・190番宮古選手・193番大槻選手の5人が、対象になりました。各ポーズごとに、5人全体で1枚の写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しましたが、安井選手が真ん中だったため安井選手はすべての写真に写りこんでおります（爆）。今回前方の席を提供してくださったので、しっかりお礼しないといけません（笑）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(52)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (51)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,160cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。7人しかいないので、各ポーズ3枚づつにしたら一発で全部ご紹介できてしまいました（爆）。なにぶんこのクラスは年齢層が限られていますし、その中で長身の選手というとそもそも層が薄いのかもしれません。また、2018年までは「35歳以下」と「35歳超」という区分になっていたのですが、この2019年から「35歳未満」「35歳以上」という区分に変わったのでした。そのため、このとき35歳だった安井選手と大塚選手は、1年早くクラスを移動することになったのです。ちなみに、160cm以下級でも35歳の選手が3人いました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(51)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (50)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,160cm-)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、189番永野利佳（としか）選手（大阪）・190番宮古愛子選手（兵庫）・191番東野由美子選手（広島）・192番大塚萌選手（東京）・193番大槻晶子選手（東京）・194番羽鳥茉利絵選手（東京）・195番安井友梨選手（愛知）、以上の7人です。270度回転したところでは、前方でスマートフォンを高い位置で持って撮影する観客がいたため、お見苦しい写真があることをお詫びいたします（苦笑）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(50)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (49)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,160cm-)こんばんは。それでは今日は、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳以上160cm超級の予選の模様を、お送りいたします。このクラスは、女王・安井友梨選手が参戦しているためか、参加選手は7人と少なめでした。そのため、予選では1人だけが決勝に進めないことになります。ではさっそく、各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップしたところをご覧ください。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(49)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (48)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には176番森選手・177番中澤選手・179番遠藤選手・180番金谷選手・182番野村選手・187番小林選手の6人が進みました。終わってみれば、2回目までの比較審査を受けたメンバーが、そのまま決勝に進んだ形でしたね。なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考順位は、7位178番山田選手・8位181番関選手・9位185番糸田川選手・10位175番澤下選手・11位183番北見選手・12位184番テイト選手・13位186番奥村選手・14位188番津島選手という結果...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(48)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (47)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)そして5回目の比較審査は4回目からはメンバー総入れ替えになり、3回目に比較審査を受けた178番山田選手が再び登場。さらに、188番津島みく選手・186番奥村若葉選手・184番テイト美幸選手・175番澤下美香選手・183番北見知里選手が加わって、6人で行われました。これで一応、14人の選手全員が最低一度は比較審査を受ける形となりました。その一方で、179番遠藤選手はなんと4回も連続で比較審査を受けています（爆）。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(47)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (46)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)4回目の比較審査は、「掟破り」の6人で行われました（爆）。3回目からは177番中澤選手と179番遠藤選手が残り、1回目に比較審査を受けた182番野村選手と180番金谷選手が再び登場。そこへさらに、181番関杏理選手と185番糸田川優子選手が加わりました。それでもまだ、5人の選手が比較審査を受けていません。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(46)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (45)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)3回目の比較審査は2回目のメンバーがそのまま残って、そこへさらに178番山田奈々選手が加わって、5人で行われました。森選手・遠藤選手・小林選手の3人は、これで3回連続で比較審査を受けたことになります（爆）。ここまでで比較審査を受けた選手は、まだ全体の半分の7人しかいません。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(45)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (44)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)続いて2回目の比較審査は、1回目から187番小林選手・176番森選手・179番遠藤選手が残り、177番中澤友佳選手が加わって4人で行われました。どうもここらへんから、前方の観客の皆さんの頭が撮影に支障するような感じになってまいりました（苦笑）。ここは、もう一段高い後方の席で撮影したかったですね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(44)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (43)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)それでは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権のご紹介を続けましょう。今日は、35歳以上160cm以下級の予選の続きで、比較審査の模様をお送りいたします。予選の比較審査では、すべての選手が最低1回は比較審査を受けるようになっていることがほとんどです。まずは1回目の比較審査ですが、179番遠藤未央選手・180番金谷瑠美選手・176番森佳美選手・187番小林尚美選手・182番野村香選手の5人が対象になりました。1回目の比較審査は「ファーストコール」と呼ばれ、上位進出が有力な選手が呼ばれることが多く、ほとんどの場合その中に優勝選手がいますね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(43)
こんばんは。今日はまず最初に、残念なことをお伝えしなくてはなりません。ご存じのとおり、新型コロナウイルス対策で国を挙げての外出自粛などの取り組みが行われているところですが、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF)所管の大会についてもここへきて中止や延期の情報が入ってきました。詳しくは、JBBFのサイトから「新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について」をご覧いただけたらと思います。これによりますと、今日現在の時点では8月中旬までに行われる大会がほとんど中止となり、残るわずかな大会も9月以降に延期ということになっています。この中には、私にとって最も重要な大会である日本女子健康美大会も含まれています（涙）。さらに、今年からスタートする予定だったフィットモデルも、お預けということになりそうですね。今後の...8月中旬までは大会中止の模様です（涙）
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (42)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で180度・270度と回転したところをご紹介しています。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査を待つことになります。この予選で、過半数の8人の選手は決勝に進めずここで敗退となりますので、かなり過酷な戦いとなるわけです。次回は、その比較審査の模様をお送りする所存です。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(42)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (41)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)次は、2回目のクォーターターンの模様です。こちらはカメラを持ち替えて望遠ズームで撮影しているので、全体の写真はありません。「フロントスタンス」と90度回転したところを、各5枚づつご紹介しています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(41)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (40)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)こちらは、1回目のクォーターターンの後半です。180度・270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻り、ここまでが1回目です。さらに、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。さすがにステージも、ぎりぎりいっぱいという感じですね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(40)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (39)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)続いて、1回目のクォーターターンの模様をお送りいたします。14人と多いので、アップで撮影した写真が4枚ないし5枚となっております。こちらでは、「フロントスタンス」と90度回転したところをご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、175番澤下美香選手（静岡）・176番森佳美選手（茨城）・177番中澤友佳選手（愛知）・178番山田奈々選手（大阪）・179番遠藤未央選手（神奈川）・180番金谷（かなたに）瑠美選手（大阪）・181番関杏理選手（東京）・182番野村香選手（香川）・183番北見知里選手（神奈川）・184番テイト美幸選手（...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(39)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (38)
Prejudgingof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(35-39years,-160cm)こんばんは。2019オールジャパンビキニフィットネス選手権のご紹介も、今日からは予選のご紹介に入ります。6人の決勝進出枠をかけての、熾烈な戦いが行われます。実際に競技が行われた順に、まずは35歳以上（40歳未満）160cm以下級からお送りいたしましょう。35歳以上は身長160cmを境に以下級・超級と分かれますが、いずれもピックアップ審査は行われませんでした。この160cm以下級には14人の選手が出場していましたので、ピックアップ審査を行ってもよかったかもしれなかったのですが、予選からのスタートとなりました。このため、決勝に進めなかった選手にも公式ではありませんが予選での参考...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(38)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (37)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)比較審査が終わり、最後に20人全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。この結果予選に進んだのは、エントリー番号順に155番田上舞子選手・157番角田聖奈選手・158番中澤綾選手・159番栗原綾乃選手・160番中山知佳穂選手・161番平川真希選手・163番村田くらら選手・165番山本静華選手・166番棈松（あべまつ）怜加選手・169番片平愛子選手・170番鏡石あかね選手・174番大脇朋香選手の12人が進みました。比較審査を受けた選手12人の中からは、7人が予選に進んでいます。また、比較審査を受けることなく予選に進んだ選手が5人いまし...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(37)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (36)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)そして、4回目の比較審査はメンバーが総入れ替えとなって、1回目に比較審査を受けた158番中澤選手が再び登場、さらに157番角田聖奈選手と167番植松舞選手が加わって、3人で行われました。3人と少人数なので、3人全員を1枚に収めた写真で統一して、途中の流れも含めてご紹介させていただきました。以上で比較審査は終わりましたが、比較審査を受けた選手は12人ということになりました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(36)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (35)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)3回目の比較審査は、2回目から160番中山選手と156番大工園選手が残り、166番棈松怜加選手と164番深沢亜希子選手が加わって、4人で行われました。このとき、どういうわけかは憶えていませんが、90度回転したところと270度回転したところの写真を撮り損ねていたことを、お詫びいたします（苦笑）。長時間撮影し続けていて、一瞬気持ちが切れてしまったのかもしれませんね。ここまでで比較審査を受けた選手は、ちょうど半分の10人です。そして比較審査は、もう1回行われました。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(35)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (34)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)続いて2回目の比較審査は、1回目から170番鏡石選手と160番中山選手が残り、171番池田愛子選手・163番村田くらら選手・156番大工園愛美選手の3人が加わって、5人で行われました。2017年と2018年のオールジャパンで、35歳以下163cm超級で2年連続で4位に入賞している大工園選手が、早くもここでピックアップ審査の比較審査に呼ばれたのは意外でした。158cm以下級でも、2018年4位の杉山亜希選手が比較審査を受けていましたが、こちらは無事予選に進んでいます。ですので、まったくあり得ない話ではありませんでしたが・・・2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(34)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (33)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2019オールジャパンビキニフィットネス選手権35歳未満163cm超級の予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りいたします。昨日はクォーターターンまでご紹介していますので、今日は比較審査の模様をご紹介いたしましょう。まずは1回目の比較審査ですが、その対象になったのは173番栗林瑞穂選手・158番中澤綾選手・160番中山知佳穂選手・169番片平愛子選手・170番鏡石あかね選手の5人でした。最も背の高い人たちのクラスですので、迫力が違いますね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(33)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (31)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)そしてこちらが、後半10人の2回目のクォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して、「フロントスタンス」に戻ったところまでですね。この後、後半10人の選手もステージ奥に控え、今度は比較審査が始まるところです。競技進行担当司会の角田和弘さんが、1回目の比較審査の対象選手を指名するところまで、今日はご紹介しました。その比較審査の模様を、次回お送りいたします。これで、ピックアップ審査のご紹介がすべて終わることになります。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(31)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (31)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)というわけで、ここからは後半10人の2回目のクォーターターンの模様をお送りいたします。こちらは前半で、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。だいたいブログの更新で何が一番手間かといえば、1大会で何千枚も撮影した写真の中から掲載する写真を選ぶことと、こういうコメントを考えることですね。ただ撮った写真を右から左に流すのであればもっと簡単にできるのですが、そういうサイトはすでに存在します。また、何も考えずにすべてアップしてしまうと、不適切な写真を公開してしまうことになりかねないので、これも難しいところです（苦笑）。実際、選...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(31)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (30)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)そしてこちらが、前半10人の2回目のクォーターターンの後半です。180度・270度・360度と回転して、最後は「フロントスタンス」に戻りました。実際には、前半10人がここまで行ってステージ奥に待機してから、後半10人がステージに登場しクォーターターンを行っています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(30)
2019 All Japan Bikini Fitness Championships (29)
Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。まずこちらは、前半10人のクォーターターンの前半です。最初の「フロントスタンス」と、90度回転したところまでをご紹介しています。1ポーズ4枚に分けて撮影したので、4ポーズだと16枚になってしまうので分割しました（苦笑）。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(29)
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Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(154)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、今日からご紹介するビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で最後となります。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードも、行われています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(153)
MATSUKIMami,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の松木真美選手（東京）でした。2024年のモンゴルアジア選手権で、ビキニフィットネスマスターズ（35歳以上）で優勝し、160cm以下級でも3位と日本選手としては最上位で入賞するなど大活躍した松木選手が、ここで貫禄を見せました。2023年にも、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で優勝しているので、これでこのクラスは2連覇ということになります。2017年以来長く活躍を続...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(152)
KAKUSaori,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)そして2位は、エントリー番号12番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級とオーバーオールで優勝していましたが、それ以来実に6年ぶりに見ることになりました（爆）。しかし、その間に加來選手は大きく成長していたのですね。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしました。その前に、こちらでは翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの活躍をご紹介する...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(151)
YANAGISAWAMina,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参戦資格が得られる3位は、エントリー番号11番の柳沢美那選手（東京）でした。2024年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級に優勝して今大会に臨みました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級において6位に入賞していますので、今回3つも順位を上げたことになります。ステージ中央でのターンはもちろんのこと、ウォーキングでの一連の動きにもスキがありませんでしたね。...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(150)
TANAKAEri,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)次に4位は、エントリー番号6番の田中江梨選手（大阪）でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。これほどの選手を見たことがなかったなんて、まだまだこの世界は奥が深いものです（苦笑）。田中選手も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(149)
MATSUTANINariko,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いて5位は、エントリー番号10番の松谷慈子（なりこ）選手（東京）でした。2024年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以下級で4位に入賞しています。つまり、この年ちょうど35歳の松谷選手はちょうどマスターズデビューの年だったのですね。そこで早くも、入賞してしまうのですからなかなかのものです。ただ、今年は大会参戦はお休みとのことで、来年以降の活躍に期待したいと思います。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(148)
HIGAKIMaiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)まず6位は、エントリー番号8番の檜垣麻衣子選手（兵庫）でした。今回初めて見た選手でした。しかし、引き締まった体で笑顔を絶やさず、一連の動きもしっかりできていたのではないでしょうか。さすがは、フィットネスの名選手を多数輩出している兵庫の選手の1人といえるでしょう。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)こんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、残すところビキニフィットネス35歳以上39歳以下の2クラスを残すのみとなりました。今日からは、35歳以上39歳以下160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目は、スリーステップフォワードも行われています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(146)
YUKAMIKurumi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号45番の遊上久硫美（ゆかみ・くるみ）選手（愛知）でした。これで、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ました。遊上選手は、両方に出場しています。なお、フィットモデルも手掛けていて、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは40歳以上49歳以下級では3位、163cm超級では6位に入賞しています。フィットモデルの方では、東京世界フィットネス選手権と同時に...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(145)
SATOHiroko,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)そして2位は、エントリー番号41番の佐藤寛子選手（宮城）でした。そういえば、45歳以上49歳以下160cm以下級には同じ読みの「佐藤博子」選手が出場していましたね（爆）。こちらの佐藤選手は、今回初めて見た選手でした。それでいきなり2位に入賞するとは、正直驚かされました。そして、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ましたが、どちらにも出場していませんでした。ただし、今大会の翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには、163c...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(144)
NAGASHIMAYumi,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて3位は、エントリー番号46番の長島由実選手（栃木）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、今回と同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で5位でした。ですので、先ほど4位でご紹介した米田選手をこの1年で追い抜いたわけですね。さらに、3位入賞でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権も得られました。8頭身の見事なプロポーションが、魅力的ですね。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(143)
KOMEDASumi,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級決勝「Iウォーク」をご紹介します。まず4位は、エントリー番号48番の米田寿美（こめだ・すみ）選手（兵庫）でした。「よねだ」と読まないところが、ポイントです。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで初めて見た選手ですが、そのときは同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で4位に入賞しています。つまり、2年連続で同じ順位だったことにな...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(142)
OGAWAHitomi,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて5位は、エントリー番号47番の小川ひとみ選手（静岡）でした。6位の小川章子選手に続き、2人連続で「小川選手」をご紹介することになるとは、大変珍しいですね（爆）。ちなみに、フィットモデルも手掛けていてオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに出ているところまで一緒です（原爆）。ただ、こちらの小川選手はフィットモデル40歳以上49歳以下級で5位に入賞しています。ビキニフィットネスでも今回が初めてのオールジャパン入賞で、これまでの努力が花開いてきたという感じでしょうか。4位以上は、次回ご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(141)
OGAWAAkiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)まず6位は、エントリー番号49番の小川章子選手（神奈川）でした。フィットモデルも手掛けていて、8月にはオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスにも出場しています。神奈川県フィットネス選手権で、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級で2位、160cm超級で3位に入賞して今大会の出場資格を得ています。172cmの長身が持ち味ですが、笑顔もよく出ていて大人の女性の魅力をよく発揮していましたね。地元神奈川の選手だけに、今年の活躍にも期待したいところです。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(140)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードは、2回目は行われません。基本的にスリーステップフォワードは1回目で行われますが、大会によっては2回目に行われたり、1回目・2回目とも行われる場合もあります。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(139)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)こんばんは。今日からは、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。もちろん、スリーステップフォワードも行われています。そういえば、2017年のモンゴルアジア選手権ではボディフィットネスで、間違えてスリーステップフォワードが行われたことがありました（笑）。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(138)
KAWAGUCHITomoko,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years-160cm)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号36番の川口知子選手（愛知）でした。ビキニフィットネスとフィットモデルの両方で活躍している「二刀流」ですが、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの40歳以上49歳以下級優勝に続き、すばらしい結果をたたき出しました。2024年は、モンゴルアジア選手権でもビキニフィットネスとフィットモデルの両方に参戦して、大いに活躍していたことを思い出します。ですので、東京世界フィットネス選手権での活躍にも大いに期待していたところで、その活躍ぶり...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(137)
KOSAOAiko,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years-160cm)そして2位は、エントリー番号35番の小竿愛子選手（福岡）でした。今大会の2週間前に行われた、戸畑日本マスターズ選手権では大会スタッフを務めていましたね。2022年のKingofPhysiqueOsakaで見せてくれた強烈な笑顔が持ち味の小竿選手でしたが、2024年初戦のSPORTECCUPは笑顔も抑え気味で、正直「らしくないな」と思ってしまいました。それでも、ビキニフィットネスで6位に入賞するだけの実力は見せてくれました。しかし今回は、ご覧のとおり強烈な笑顔を全開で見せてくれました。小竿選手らしさをしっかり出して結果も2位と上...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(136)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)Results1HORIKAWAYuri2WATABENaho3TAKADOChiharu4MATSUMOTOErika5MAKIGUCHIIkuyoそして最後は、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位巻口幾代選手・4位松本恵里佳選手・3位高戸千晴選手・2位渡部奈穂選手とコールは進み、堀川友里選手の優勝と決まりました。表彰式のスタッフの中には、大村侑美歌選手もいたようですね。松浦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。記念撮影は、賞...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(25)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results1TSUMURAMio2OCHAIReiko3HASEGAWAYoko続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。3人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位長谷川洋子選手・2位落合玲子選手とコールされて、津村美緒選手の優勝と決まりました。（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(24)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Results1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoru(7TAKASHINAAkiko)(8NARUSEMiu)(9YASHIROKanana)(10KOGAAyumi)(11OBARAYasuko)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会の第1部の千秋楽で、女子競技3クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずはビギナーズフィットネスからですが、ちょうど今日（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも審査結果が発表され...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(23)
HORIKAWAYuri,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の堀川友里選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。当時は千葉の選手でしたが、現在は横浜市内のジムに所属する地元神奈川の選手です。プロポーションのよさはもちろんのこと、一連のソツのない「Iウォーク」そして絶やさない笑顔と、優勝にふさわしいものがあったと思います。今年は、さらにレベルの高い大会に挑んでいただきたいですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(22)
WATABENaho,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号46番の渡部（わたべ）奈穂選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかしながら、「Iウォーク」が実にきれいに決まっているのが印象的でした。また、笑顔を絶やさなかったところもよかったと思います。これからの活躍が、楽しみですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(21)
TAKADOChiharu,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)次に3位は、エントリー番号45番の高戸千晴選手でした。初めて見たのは2021年の湘南オープンで、そのときはビキニフィットネスで予選11位という成績でした。その後、2022年・2023年とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していますが、いずれも決勝には進めていません。ですので、今回初めてこのように「Iウォーク」をご紹介することができたわけです。「継続は力なり」とは、まさにこのことでしょう。最初のうちはなかなか結果がでないことも多いかと思いますが、あきらめずに根気よく努力を続けていけば、必ず報われるものだ...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(20)
MATSUMOTOErika,4thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いて4位は、エントリー番号43番の松本恵里佳選手でした。この選手も、今大会で初めて見ました。もっとも、マッスルゲートの大会には以前から出ていたようで、「Iウォーク」もなかなかサマになっていましたね。ただ、マッスルゲートは撮影禁止なので私は行ってないので、なかなかそこで活躍している選手を知ることができないのです。次は来月の東日本フィットネス選手権に出場するとのことですが、あいにくモンゴルのアジア選手権と重なるため見に行けないのが残念です（苦笑）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(19)
MAKIGUCHIIkuyo,5thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)まず5位は、エントリー番号44番の巻口幾代選手でした。今大会で初めて見る選手ですが。このクラスでは最年長の選手でもありました。しかし、こうして選手として参加することに大きな意義があると思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(18)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンを終えると決勝審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(17)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会のビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンをご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンですが、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介しました。1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わりますが、司会の百木田将広選手や宮脇拓郎選手が誘導して迅速に行われています。これによって、大会進行はほぼ時間通りに進んでいました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(16)
TSUMURAMio,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして優勝は、エントリー番号40番の津村美緒選手でした。2019年の神奈川オープンで、ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級で優勝して以来、実に5年ぶりに大会で見ることになりました。しかし、これだけの実績があるだけに5年ぶりの参戦でもしっかり結果を出してくれましたね。スタイルはもちろんのこと、一連の動きもスムースでしたし笑顔が実にこたえられませんでした。これから本格的に参戦してくれるのであれば、大いに活躍が期待できそうですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(15)
OCHIAIReiko,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いて2位は、エントリー番号41番の落合玲子選手でした。初めて見たのが、昨年の東京選手権のことでした。つまり落合選手は東京の選手だったわけですが、今回は「神奈川オープン」だからいいんですよね。ほか2023年は関東フィットネス選手権や、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していました。しかし今回、初めてファイナリストとして「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。引き締まった体が持ち味ですが、年齢を知るとびっくりすることになります（爆）。これぞ、この競技ならではの醍醐味といえるでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(14)
HASEGAWAYoko,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)まず3位は、エントリー番号39番の長谷川洋子選手でした。昨年7月の東日本フィットネス選手権及び神奈川県フィットネス選手権で初めて見た選手ですが、神奈川のビキニフィットネスで8位など両大会合わせて4クラスに出場する奮戦ぶりでした。今年も、元気に活躍していただきたいですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(13)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)こちらが、2回目のクォーターターンの模様です。やっていることは1回目と変わらないのですが、スリーステップフォワードが2回目でも行われていたのが意外でした。オールジャパンの決勝でも、スリーステップフォワードは1回目のクォーターターンのみで行われることが多かったので・・・こうやって、場数が踏めることはいいことだと思います。2回のクォーターターンが終わると、そのまま決勝はおしまいで選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(12)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)というわけで、ここからはビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。先に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。決勝ですので、スリーステップフォワードが含まれています。1回目が終わると、立ち位置を入れ替えて2回目が行われました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(11)
Final(round2)of2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Resuts(Finalitstsonly)1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoruそしてこちらが、2回目の3ポーズの模様です。「フロントクロスポーズ」と「バックオープンポーズ」は、3人1枚で2枚づつご紹介させていただきましたが、最後の「フリーポーズ」は全体写真のほか各選手1枚づつ個別にご紹介させていただきました。以上2回の規定ポーズが終わると決勝は終了で、そのまま選手退場となりました。最終結果は、6位32番小野薫選手・5位33番土屋真紀子選手・4位29番宮下寿恵選...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(10)
Final(round2)of2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)こんばんは。今日はまず、2024神奈川オープンフィットネス大会のビギナーズフィットネス決勝（第2ラウンド）からお送りしたいと思います。ビギナーズフィットネスの第2ラウンドは、「フロントクロスポーズ」「バックオープンポーズ」「フリーポーズ」の3つのポーズにより審査されます。11人から上位6人に絞られたメンバーにより、行われました。こちらは、1回目の3ポーズの模様です。ご覧のとおり、「フリーポーズ」は各選手オリジナルのポーズとなっています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わっての2回目が行われます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(9)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、43番松本恵里佳選手・44番巻口幾代選手・45番高戸千晴選手・46番渡部奈穂選手・47番堀川友里選手、以上の5人です。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の予選の模様でした。次回からは、早くも第1部の決勝のご紹介となります。ビギナーズフィットネスの決勝（第2ラウンド）の模様から、お送りしたいと思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(8)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)というわけで、ここからはビキニフィットネス35歳以上160cm超級の予選の模様をご覧いただきましょう。このクラスの出場選手は5人で、やはり予選落ちはありません（爆）。まずこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。1回目は、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わっての2回目が行われます。誘導しているのは、司会も務めている百木田将広選手と大上裕生選手ですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(7)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いては、2回目のクォーターターンの模様です。同じような感じになってしまいましたが、ご容赦ください（苦笑）。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、39番長谷川洋子選手・40番津村美緒選手・41番落合玲子選手・42番欠場、以上の3人です。こうして2回目のクォーターターンが終わると、予選審査は終了で選手退場となりました。では引き続き、35歳以上160cm超級の予選の模様をお送りいたします。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(6)
