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  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (28)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)そしてこちらが、後半10人の1回目のクォーターターンの模様です。ところで、ご存じのとおり新型コロナウイルスの感染予防のため、わが神奈川県にも緊急事態宣言が出されました。そのため週末も遠出はできず、せいぜい近くに買い物に行くことぐらいしかできません。来週からは、わが職場でも対外的な仕事は原則的にやらなくなり、また通勤ピーク緩和のため時差出勤を行うこととなっています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(28)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (27)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)というわけで、今度は前半10人の選手による1回目のクォーターターンの模様です。各ポーズについて、全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。こちらは、標準ズームレンズを装着したカメラで撮影しています。以前は、カメラは1台しか持って行っていなかったのですが、撮影途中でカメラが故障したことがあったので、以降は必ず2台持って行くようにしています。そうすれば、万一片方が故障してももう片方で撮影はなんとか続行できますからね。故障がなければ、2台それぞれに標準ズームレンズ・望遠ズームレンズを装着して、役割分担をさせています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(27)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (27)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)続いては、後半10人のラインナップの模様です。ではこちらも、選手を簡単にご紹介しましょう。165番山本静華選手(愛知)・166番棈松(あべまつ)怜加選手(東京)・167番植松舞選手(静岡)・168番姚(よう)麗花選手(北海道)・169番片平愛子選手(静岡)・170番鏡石あかね選手(東京)・171番池田愛子選手(栃木)・172番山崎真緒選手(東京)・173番栗林瑞穂選手(東京)・174番大脇朋香選手(愛知)、以上の10人です。この20人の中から、次の段階の予選には12人進むことになります。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(27)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (26)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,163cm-)こんばんは。今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm超級の予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りします。ピックアップ審査は、これで最後となります。35歳以上160cm以下級及び同160cm超級は、参加選手が少ないため予選からのスタートとなります。このクラスにも、20人もの選手が参戦していましたので、クォーターターンは前半・後半10人づつに分けて行われました。それではさっそく、前半10人の選手による1回目のクォーターターンからご紹介いたしましょう。各選手の個別ショットと「フロントスタンス」でラインナップをとったところを、ご覧...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(26)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (25)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)比較審査が終わり、最後に全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。この結果予選にはエントリー番号順に、132番久保友里子選手・134番福島千尋選手・136番板垣恵美選手・138番杉山夏子選手・139番ダンシーあずさ選手・140番森桜子選手・141番森崎志直子選手・147番川村清美選手・149番三井すみれ選手・150番倉畑優奈選手・153番山下春菜選手・154番山本早織選手の、12人が進みました。比較審査を受けた選手の中からは、5人が予選に進んでいます。また、比較審査を受けることなく予選に進んだ選手が7人いました。そして、3人の選手が...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(25)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (24)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)そして3回目の比較審査は、2回目から145番富永選手が残り1回目に登場した149番三井選手が再び登場、138番杉山夏子選手・151番田中友理選手・136番板垣恵美選手・142番渡邉美月選手が加わって、6人で行われました。比較審査は普通5人までで行われるので、6人というのは珍しいですね。7人以上での比較審査は、さすがに見たことがありません(爆)。以上で、比較審査は終了しました。比較審査を受けた選手は、12人ということになります。なお145番富永選手は、3回連続で比較審査を受けていましたね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(24)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (23)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)2回目の比較審査は1回目から145番富永選手と143番五十嵐選手が残り、141番森崎志直子選手・148番三浦美香選手・146番川崎ひかる選手の3人が加わって、5人で行われました。なにしろこのピックアップ審査で、10人もの選手が敗退してしまうのですから、実にすさまじい戦いです。ただ、そういう選手こそ会場に残って予選・決勝と見届けてることが、なによりもの勉強になるのではないかと思います。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(23)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (22)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)1回目の比較審査は、140番森桜子選手・143番五十嵐直子選手・149番三井すみれ選手・152番宮里香帆選手・145番富永亜莉菜選手の5人が対象になりました。なお、ピックアップ審査の比較審査は全員が対象になるわけではありません。むしろ決勝進出が有力な選手は、この段階では比較審査の対象にならないことの方が多いですね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(22)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (21)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)そしてこちらが、後半11人の2回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転して、「フロントスタンス」に戻るところまでをご覧いただきました。こうして2回目のクォーターターンが終わると、今度は比較審査に入ります。ステージ奥にズラリと並んだ22人の選手の中から、審査員が指名した選手のエントリー番号を角田和弘さんが読み上げて、ステージ手前に呼び出します。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(21)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (20)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)続いては、後半11人の2回目のクォーターターンの前半です。11人ですと、ひとつのポーズを4枚に分けて撮るなら4×3=12で1枚あたり3人づつ撮るような形になります。1回目のクォーターターンの場合は、逆に4人づつ3枚という感じで撮っていますが、そのかわりに全体を1枚に収めた写真も撮るので、合計は同じ4枚になります。まあ一応、そんな風に私なりに工夫をこらしているつもりです(笑)。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(20)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (19)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)続いては、前半11人の2回目のクォーターターンの後半の模様です。1回目とは左右半分が入れ替わっていることに、ご注意ください。望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影しているので、1回目よりは各選手がより鮮明に写っていることと思います。ただ、欲を言わせていただけるのであれば、もう一段後ろの席で撮りたかったですね。そうすれば、前方の席の人の頭が支障せずに済んだかもしれません。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(19)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (18)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の、35歳未満163cm以下級予選(ピックアップ審査)の模様をお送りいたします。昨日は1回目のクォーターターンまでご紹介したので、今日は2回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。まずこちらは、前半11人の選手による2回目のクォーターターンの前半です。「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでを、各ポーズとも4枚づつご紹介しています。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(18)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (17)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)そして、後半11人の1回目のクォーターターンの後半です。これでようやく、1回目のクォーターターンまでのご紹介が終わりました(苦笑)。人数が多いとご紹介の手間もかかりますが、大会に出たmusclebeautyはしっかり全員ご紹介したいものです。2回目のクォーターターン及び比較審査の模様は、次回のお楽しみとさせてください。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(17)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (16)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)次は、後半11人の選手による1回目のクォーターターンの前半です。この22人の中から、まずこのピックアップ審査で予選に進む12人に絞られ、さらに予選から決勝に進む段階で半分の6人に絞り込まれます。これだけでもかなり厳しい戦いといえますが、さらにこのオールジャパンビキニフィットネス選手権に出るためには、地方やブロックの大会などで一定以上の成績を修めなければなりません。いわゆる「クオリファイ」というもので、女子フィジークの日本選手権や日本クラス別選手権でもクオリファイがあります。ただし、フィットネスやボディフィットネスにはクオリファイがありませんので、いきなりオールジャ...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(16)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (15)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)前半11人の1回目のクォーターターンの続きで、270度回転したところと1回目を終えて2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しました。実際にはこのまま2回目が行われたわけですが、このブログでは先に後半11人の1回目のクォーターターンをご覧いただこうと思います。先ほどご覧いただいたように、競技中に場内を立ち歩く観客はビキニフィットネスやメンズフィジークの大会では、なぜかボディビルや女子フィジークの大会よりも多く見られる傾向がありますね。また、予選落ちした選手がその後の競技を見ることもなく、関係者と一緒に早々に会場を後にするケースもけっこう見られます。です...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(15)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (14)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)ここからは、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。まずこちらは、前半11人の選手による1回目のクォーターターンの前半です。すでに「フロントスタンス」はご紹介したので、こちらでは90度・180度回転したところをご覧いただきます。11人全員を1枚に収めた写真と、アップで3枚に分けて撮影した写真をお送りしてみました。一部の写真について、場内を立ち歩いている観客が支障している点はご容赦ください(苦笑)。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(14)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (13)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)続いてこちらは、後半11人のが「フロントスタンス」でラインナップしたところをお送りしています。実際には、前半11人が2回のクォーターターンを終えた後に、ステージに登場しています。ではこちらも、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。144番瀬川仁美選手(北海道)・145番富永亜莉菜(ありな)選手(兵庫)・146番川崎ひかる選手(福島)・147番川村清美選手(東京)・148番三浦美香選手(宮城)・149番三井すみれ選手(東京)・150番倉畑優奈選手(東京)・151番田中友理選手(兵庫)・152番宮里香帆選手(鹿児島)・153番山下春菜選手(愛知)・154番山本早織選手...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(13)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (12)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-163cm)こんばんは。今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りしてまいります。このクラスは当初23人のエントリーがあり、1人の欠場こそあったものの22人により争われた、この日女子全競技を通して最大の激戦区でした。ちなみに、メンズフィジークの方ではこれ以上の激戦がありました(爆)。そのため、クォーターターンは前半・後半11人づつに分けて行われました。まずこちらでは、前半の11人について「フロントスタンス」で個別ショットとラインナップをご覧いただいております。それでは前半11人の選手を、簡単...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(12)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (11)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)比較審査が終わり、最後に20人全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。そしてこの結果予選に進んだ12人の選手は、エントリー番号順に111番山口あずさ選手・115番土屋貴美恵選手・116番松木真美選手・117番佐野愛美選手・119番小野智美選手・121番窪田早希選手・122番小谷野彩香選手・123番本田有希子選手・125番石川瑠夏選手・126番尾川みどり選手・127番杉山亜希選手・130番大谷美咲選手でした。ピックアップ審査を受けた8人のうち、3人が決勝に進んだことになります。それ以外の9人は、比較審査を受けることなく決勝に進みまし...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(11)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (10)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)2回目の比較審査は、1回目から123番本田選手と129番近田選手が残り、119番小野智美選手・124番遠西美和選手・112番鎌倉藍美選手の3人が加わって、5人で行われました。そして、この2回で早くも比較審査は終わりました(爆)。結局比較審査を受けた選手は、8人ということになります。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(10)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (9)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)というわけで、こちらが1回目の比較審査の模様です。ピックアップ審査における比較審査は、主に予選に進めるかどうかのボーダーライン上の選手が対象になることが多く、全員が比較審査を受けるわけではありません。さて、1回目の比較審査の対象になったのは、113番川合のどか選手・120番柿原麻衣子選手・123番本田有希子選手・127番杉山亜希選手・129番近田眞奈選手の5人でした。5人の中に、2018年のオールジャパンで35歳以下158cm以下級4位の杉山選手が含まれていたのに、ちょっと驚きました。決勝に進むほどの選手は、ピックアップ審査で比較審査を受けることはまずないことです...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(9)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (8)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)そして、後半10人の2回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転して、「フロントスタンス」に戻ったところまでですね。こうして2回のクォーターターンを終えた後半10人の選手は、ステージ向かって左奥の方に控えました。つまり、ステージの奥の方に20人の選手が並んだ形になりました。ここからは比較審査となり、競技進行担当司会の角田和弘さんが1回目の比較審査の対象選手を呼び出します。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(8)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (7)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)続いては、後半10人の選手による2回目のクォーターターンの模様をご覧ください。こちらも、まずは「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。なにしろこの日は過密スケジュールでしたので、ピックアップ審査では各選手がステージ登場時に1ポーズ決めることさえ、許されなかったのでした(苦笑)。選手や審査員・役員の皆さんも大変だったことと思いますが、観戦する側も全部見ようと思ったら実に過酷なものでしたね(苦笑)。そのため私は、メンズフィジークの時間は休憩時間にあてていました(爆)。そうでなければ持ちません(苦笑)。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(7)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (6)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)そしてこちらが、前半10人の2回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転して、「フロントスタンス」に戻ったところまでです。こうして2回のクォーターターンを終えた前半10人の選手は、ステージ向かって右奥の方に控えて後半10人の選手を迎え入れます。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(6)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (5)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満158cm以下級の予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りいたします。まずは、2回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、前半10人による2回目のクォーターターンの前半です。左右半分が入れ替わっています。なお、2回目はカメラを持ち替えて望遠ズームで撮影していますので、全体の写真はないかわりに2人で1枚という形で、各選手が大きく写るように努めました。なにしろ、ピックアップ審査で敗退してしまう選手はここでしか撮影できませんからね。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(5)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (4)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)そしてこちらが、後半10人の選手による1回目のクォーターターンとなります。ちなみにこの日は、2019オールジャパンメンズフィジーク選手権も行われていたのですが、40歳以上50歳未満の2クラスはボディフィットネスと、23歳未満の2クラスはビキニフィットネスと並行して行われていました。他の5クラスは8月31日に行われています。さて、こうして1回目のクォーターターンを終えた後は、左右半分を入れ替えて2回目が行われました。その2回目のクォーターターン及び比較審査の模様は、次回お送りさせていただきます。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(4)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (3)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)次は、1回目のクォーターターンの模様ですが、こちらは前半10人の1回目のクォーターターンです。次の段階すなわち予選に進めるのは12人ですから、8人の選手はここで終わってしまうわけですね。また、ピックアップ審査で敗退すると順位もつきません。予選に進めれば、たとえ決勝に進めなくとも予選での参考順位はわかりますので、自分の位置づけを確認することができるのではと思います。2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(3)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (2)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)続いては、後半10人を「フロントスタンス」でご紹介します。121番窪田早希選手(埼玉)・122番小谷野彩香選手(東京)・123番本田有希子選手(愛知)・124番遠西美和選手(東京)・125番石川瑠夏選手(東京)・126番尾川みどり選手(静岡)・127番杉山亜希選手(東京)・128番欠場・129番近田(こんだ)眞奈選手(東京)・130番大谷美咲選手(新潟)・131番谷口千代美選手(兵庫)、以上の10人です。実際には、まず前半の10人が2回クォーターターンを行ってから、後半の10人がステージに登場して2回のクォーターターンを行うという形でした。このブログでは、1回目・...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(2)

  • 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (1)

    Prejudging(picup)of2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years,-158cm)こんばんは。今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権のご報告を始めさせていただきます。ただし、本選手権は2019年8月31日と9月1日の2日間に分けて行われていて、私が観戦したのは9月1日に行われたクラスのみのご紹介となりますので、その点ご承知おきください。この9月1日に行われたクラスは、35歳未満158cm以下級・同163cm以下級・同163cm超級・35歳以上(45歳未満)160cm以下級・同160cm超級の5クラスです。また、参加選手が多かった35歳未満の3クラスでは、ピックアップ審査が行われて予選に進む12人を選抜しています。ではさっそく...2019AllJapanBikiniFitnessChampionships(1)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (85)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)That'sallof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(SEP1,2019,Osaka)2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の最後を飾るのは、35歳未満級の順位発表及び表彰式です。わずか3人だけですが、3位高橋彩夏選手・2位清水恵選手とコールされて、野沢知代選手の優勝となりました。こちらでも表彰式の際には新井敬子審査員と、椿正範選手がお手伝いを務めていました。そして、藤原会長・中尾審査委員長を交えての記念撮影、選手3人のみでの記念撮影と続きました。以上が、35歳未満級の順位発表及び表彰式の模様でした。それでは、以上をも...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(85)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (84)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)果たして2位をコールされたのは中島選手で、金子選手が2018年に続くクラス優勝を決めました。なお、順位のコールは角田信朗選手により行われ、選手名はすべて英語でコールされていました。表彰式以降の流れは、他のクラスと同様でした。撮影のタイミングにより、一部選手が目をつぶっていたりの残念なショットもありますが、こればかりはどうしようもないのでご容赦ください(苦笑)。以上が、35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(84)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (83)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)そしてここからは、35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。出場選手がちょうど6人だったので、そのまま全員が表彰式に臨みました。しかし、大会日程がひっ迫していたとはいえ、ポーズダウンに替わるクォーターターンさえ行われないのは、なんとも味気ないですね(苦笑)。6位山口美紀選手・5位竹下明子選手・4位魚澤亜矢選手・3位岩井知子選手とコールが進み、残るは中島千春選手と金子真紀子選手の2人のみとなりました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(83)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (82)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)2位をコールされたのは漆島選手で、渡利選手の優勝と決まりました。こちらも、表彰式の後には役員(藤原JBBF会長・中尾尚志審査委員長)を交えた記念撮影と、選手のみによる記念撮影が行われました。それぞれ、全体の写真とアップで撮影した写真3枚をご紹介させていただきました。以上が、35歳以上160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(82)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (81)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)次は、35歳以上160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様のご紹介です。このクラスには5人しか出場していませんので、5位から順位がコールされていきました。5位大津綾選手・4位篠原ゆかり選手・3位山本恵理選手とコールは進み、優勝の行方は渡利寛子選手か漆島美紀選手のどちらかに絞られました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(81)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (80)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)2位をコールされたのは越川選手で、この瞬間に阪森選手の優勝が決まりました。(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟の藤原達也会長による表彰と、「JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSQUALIFICATION」の授与に続き、記念撮影と続きました。記念撮影の後、阪森選手と越川選手が抱き合って健闘を称えていたシーンが、印象的でした。以上が、45歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(80)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (79)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の順位発表及び表彰式の模様を、お送りいたします。まずは、45歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式からまいりましょう。10人の選手により争われた、ボディフィットネス最大の激戦を勝ち抜いた、6人の選手がステージに登場するとさっそく順位発表となりました。6位植草朋美選手・5位吉川千周選手・4位山下由美選手・3位小柳久美子選手とコールされて、最後に残ったのは阪森香理選手と越川順子選手の2人でした。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(79)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (78)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)果たして2位には佐々木選手がコールされて、ここに矢野選手の優勝が決まりました。矢野選手は2018年には158cm以下級で優勝していますので、クラスは違えど2連覇ということになりますね。ここでも、藤原JBBF会長の表彰と「JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSQUALIFICATION」の授与がありました。ボディフィットネスの場合オールジャパンでは6クラスありますので、各クラス上位3人づつで計18人がJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに進めるわけですが、これがビキニフィットネスになりますと9クラスある...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(78)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (77)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)続いては、45歳以上160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。こちらも、決勝進出選手6人がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位加藤淳子選手・5位柴田昌美選手・4位長島雅子選手・3位弥陀ミチル選手とコールは進み、残るは佐々木うさこ選手と矢野かずみ選手の2人のみとなりました。ここで両選手は手をつないで、2位のコールを待ったのです。佐々木選手は、最後の2人になったときにはよくこれをやっていますね。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(77)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (76)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)優勝選手が決まったところで、さっそく表彰式となりました。表彰は藤原JBBF会長により行われましたが、新井敬子審査員もお手伝いをしていましたね。また、「JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSQUALIFICATION」というカードも渡されていましたが、これは10月に行われるJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権を意味します。これは、各クラスの上位3人に与えられますので、2位と3位の選手にもこのカードが渡されています。そして最後はおなじみの記念撮影ですが、藤原会長及び中尾審査委員長を交えて撮影したものと、選手のみで...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(76)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (75)

    Victoryceremonyof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)というわけで、ここからは2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の順位発表及び表彰式の模様を、お送りいたします。まずは、55歳以上級からまいりましょう。決勝進出選手6人がステージに登場すると、クォーターターンも行わずさっそく順位発表が始まりました(苦笑)。順位のコールは、角田信朗選手が得意の英語を生かして派手にやっていましたね。6位佐藤とく子選手・5位石井ゆき子選手・4位大岩典子選手・3位春日千春選手・2位沼田初恵選手と、一気にコールは進んで打海淳子選手の優勝となりました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(75)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (74)

    Openingceremonyof2019AllJapanFitnessChampionships.(SEP1,2019,Osaka)せっかくですので、表彰式の写真をもう少しご紹介しましょう。先ほどの写真では一部手振れがありましたので、別のカメラでよりアップで撮影した選手の皆さんの写真をご覧ください。この日は、ボディフィットネス6クラスすべてとビキニフィットネス9クラスのうち5クラス、そしてメンズフィジーク9クラスのうち4クラスが行われています。また、審査員・集計員の皆さんも大きめにご紹介させていただきました。審査員には、ハルピンアジア選手権でも国際審査員として活躍していた新井敬子審査員や、ボディビルで活躍していた廣田ゆみ審査員といった、往年の名選手も名を連ねていましたね。集計員も今回は3人体制で、競技終了後迅...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(74)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (73)

    Openingceremonyof2019AllJapanFitnessChampionships.(SEP1,2019,Osaka)こんばんは。昨日で2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の決勝のご紹介が終わりましたが、ボディフィットネスの表彰式に先立ってビキニフィットネス・メンズフィジークを含めての開会式が行われました。司会は前にご紹介したとおり、角田(つのだ)和弘さんと角田(かくだ)信朗選手の「W角田」でした。また、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の辻本俊子常務理事が、メンズフィジークの徳久大器選手と一緒にネット中継「JSPORTSオンデマンド」の解説を、務めていました。幕が上がると、ステージには男女合わせて200人を超える選手が、いっぱいに並んでいました。ステージ向かって...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(73)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (72)

    NOZAWATomoyo,1stplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)35歳未満級の優勝は、エントリー番号197番の野沢知代選手(埼玉)でした。野沢選手を見たのは2010年のことでしたが、当時は23歳という若さが光っていました。今大会時点で33歳となりましたが、それでもボディフィットネスの世界では「若手」の世代といえるでしょう(爆)。長年競技を続けていてもなかなか結果が出なかったのですが、2016年の東京ボディフィットネス160cm超級でついに優勝することができました。それ以降、関東選手権や東日本選手権では上位入賞の常連となっています。ただ、オールジャパンではこれまで163cm以下級に挑み続けてきましたが、鉄壁の上位陣に入賞を阻まれてい...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(72)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (71)

    SHIMIZUMegumi,2ndplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)そして2位は、エントリー番号198番の清水恵選手(北海道)でした。清水選手も初めて見る選手でしたが、そもそも北海道から参戦する選手も珍しいですよね。おそらく、選手としてのキャリアもまだそう長くはないようですが、引き締まったなかなかのプロポーションではないでしょうか。高橋選手同様、大切なのはこれからだと思います。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(71)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (70)

    TAKAHASHIAyaka,3rdplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)まず3位は、エントリー番号196番の高橋彩夏選手(東京)でした。大会時点で26歳とボディフィットネスでは最も若い選手で、私も初めて見た選手でした。高橋選手が登場したときに、場内から失笑らしき声が上がったのは私にも聞こえました。出場する権利のある選手が出場してステージに立った、それだけのことだと思います。なによりも、ビキニ姿でこのステージに立った勇気、それこそがmusclebeautyの本質ではないでしょうか。今大会に参戦したことで、高橋選手にもいろいろと得るものがあったかと思います。大切なことは、その得たことをいかに今後に生かしていくかではないかと思うのです。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(70)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (69)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)なんとクォーターターンは1回だけで、終わってしまいました(爆)。このため、2回目で各選手の個別ショットを撮るつもりだった私も、思わず腰砕けになってしまいました(苦笑)。しかたありませんので、1回目のときに撮った「フロントスタンス」での個別ショットと、選手退場のシーンをご紹介させていただきます。以上、簡単ながら選手全員でのプログラムでした。では引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(69)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (67)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)こんばんは。2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の決勝の模様も、今日お送りする35歳未満級をもって最後となります。このクラスは、身長別による細分化はありませんでしたが、参加選手は3人にとどまりました。少ない人数ですが、将来の日本のボディフィットネス界を担うであろう若きホープたちです。こちらでは、クォーターターンの模様をご覧いただいております。3人と少人数なので、全員を1枚に収めて途中の動きも含めてご紹介してみました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(67)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (67)

    KANEKOMakiko,1stplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号204番の金子真紀子選手(東京)でした。2018年のオールジャパンでも163cm以下級で優勝し、オーバーオール決勝も制して日本のボディフィットネス界の頂点に立っています。今回クラスは異なりますが、「2連覇」といって差し支えはたぶんないでしょう。2015年のオールジャパンでも163cm以下級に優勝、また2017年にはSPORTECCUPでも優勝しています。女子フィジークとは異なり、ビキニフィットネスとも違うボディフィットネスならではの理想体型に、最も近いのが金子選手かもしれません。もちろん金子選手も、10...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(67)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (66)

    NAKAJIMAChiharu,2ndplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)そして2位は、エントリー番号206番の中島千春選手(東京)でした。1週間前の東京ボディフィットネス選手権で、158cm超級に優勝した勢いをそのまま今大会に持ち込み、好成績を挙げました。2016年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で、163cm超級の3位に入賞した実績もあり、その力のほどを見せたといえるでしょう。大会で見かけることは少ないのですが、そのひとつひとつでしっかり結果を出すのですから、たいしたものだと思います。3位の岩井選手同様に、10月のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSの出場権も獲得しまし...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(66)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (65)

    IWAITomoko,3rdplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)さらに3位は、エントリー番号209番の岩井知子選手(東京)でした。岩井選手は、ボディフィットネスのみならず、ビキニフィットネス・フィジーク・健康美と何でも手掛ける選手です。SPORTECCUP2019でボディフィットネス5位に入賞して、今大会に臨んでいます。また2018年には、最後のミス21健康美で163cm超級及びオーバーオールで優勝して、ティアラを獲得しているなど、実力は十分です。今大会の後は、今度は日本マスターズそして日本クラス別へとフィジークに転戦していきました。こちらでも、その活躍ぶりをご紹介することになるかと思います。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(65)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (64)

    UOZAWAAya,4thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)次に4位は、エントリー番号208番の魚澤亜矢選手(和歌山)でした。以前はフィジークの選手でしたが、2018年からはボディフィットネスに転向してジャパンオープンで11位、オールジャパンでも163cm超級で3位と好成績を挙げています。フィジークの選手だった頃から注目していた、身のこなしの美しさは天性のものとは信じられないくらいのものでした。またこれまでは髪をまとめていたところをおろしていますが、これがまた女性らしい魅力を引き出しているように思えました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(64)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (63)

    TAKESHITAAkiko,5thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)続いて5位は、エントリー番号207番の竹下明子選手(東京)でした。竹下選手は、大会ではもちろんのこと観客としてもよく見かける選手ですが、2019年はSPORTECCUP2019で8位、東京ボディフィットネス選手権で158cm超級6位とコンスタントに活躍しています。2019年は、関東選手権と関東クラス別選手権でフィジークに挑戦するという新機軸に驚かされましたが、いずれも残念ながら決勝には進めませんでした。2016年のミス21健康美以来となる、フリーポーズのパフォーマンスをぜひ見てみたいですね。今大会の1週間後には、北九州市戸畑区で行われたジャパンオ...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(63)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (62)

    YAMAGUCHIMiki,6thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)こんばんは。今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の35歳以上160cm超級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。まずは6位ですが、エントリー番号205番の山口美紀選手(北海道)でした。もちろん初めて見た選手ですが、2019年7月に行われた北海道選手権のボディフィットネスで優勝して、今大会に乗り込んできた模様です。クラスが細分化されたこともあって、ボディフィットネスの選手層が薄くなってきたような感がありますが、むしろこういうときこそチャンスといえるかもしれませんね。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(62)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (61)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)2回のクォーターターンを終えたところで、司会の角田和弘さんが審査員席から声をかけられました。で、何をするのかと思ったらもう1回クォーターターンが行われました。たまにこういうことはあります(笑)。そして以上で、決勝審査は終了し選手退場となりました。あと、集計員の皆さんもご紹介させていただきました。今回は3人と多めですが、真ん中の男性集計員は高嶋健太郎さんとおっしゃいまして、この高嶋さんが大会終了後非常に迅速に審査結果をネットに上げてくださるのです。そのため、このブログなどでの速報の必要性もなくなってきた感じが、最近はしています(爆)。正直言って速報は大変な労力を必要としますし、そうい...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(61)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (60)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)こちらでは、1回目のクォーターターンを違ったスタイルでご紹介してみました。すなわち、5人全員を1枚に収めた写真で途中の動きも含めてご覧いただきました。なにしろ決勝のみですと、比較審査もないだけにご紹介する機会が少なくなってしまいますので、このような形にした次第です。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(60)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (59)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)続いてこちらは、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、204番金子真紀子選手(東京)・205番山口美紀選手(北海道)・206番中島千春選手(東京)・207番竹下明子選手(東京)・208番魚澤亜矢選手(和歌山)・209番岩井知子選手(東京)、以上の6人です。このクラスは35歳以上45歳未満の選手に出場権がありますが、今回は160cm以下級を含めて30代の選手はいませんでした(爆)。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(59)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (58)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)こんばんは。今日からは、35歳以上160cm超級の決勝の模様をご紹介します。さっそく、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、全選手の「Lウォーキング」を終えたところから1回目のクォーターターンまでをご紹介しています。出場選手がちょうど6人だったため、このクラスもいきなり決勝からのスタートとなりました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(58)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (57)

    WATARIHiroko,1stplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)35歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号201番の渡利寛子選手(兵庫)でした。2018年のオールジャパンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネスの方に出場していて、35歳超158cm以下級で3位に入賞しています。ビキニフィットネスでもこれだけの活躍をしてきた選手が、ボディフィットネスに転向して見事な結果をたたき出しました。ヘアスタイルも、ビキニフィットネスではロングでしたが、こちらボディフィットネスではショートにしていましたね。引き締まった体にソツのないポージングはもちろんですが、笑顔もよく出ていたのがよかったと思います。以上が...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(57)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (56)

    URUSHIMAMiki,2ndplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)そして2位は、エントリー番号202番の漆島美紀選手(東京)でした。2018年の北区オープンで初めて見た選手ですが、このときボディフィットネスで優勝という華々しいデビューを飾っています。そして2戦目が2019年の東京選手権となったわけですが、ここでもボディフィットネス158cm以下級で優勝という、すばらしい成績を挙げました。3戦目がこのオールジャパンだったわけで、ここでも2位という好成績だけに、これはボディフィットネス界の「大型新人」と言っても過言ではないと思います。そんなわけで今年の活躍が楽しみなのですが、この状況下まずは大会が行われるのかどうか、そ...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(56)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (55)

    YAMAMOTOEri,3rdplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)次に3位は、エントリー番号203番の山本恵理選手(滋賀)でした。オールジャパンには2016年から4年連続で参戦していて、2018年までは163cm以下級の強力な上位陣に決勝進出を阻まれていましたが、今回ついに決勝の晴れ舞台に立つことができました。2017年のジャパンオープンでは、クラス分けのない中で11位に入賞していますから、実力はなかったわけではないと思います。なお、各クラス3位以上の選手は10月に行わるJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSの出場権を得ることができます。従来オールジャパンの中で行われていたオーバーオール...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (54)

    SHINOHARAYukari,4thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)続いて4位は、エントリー番号200番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。2019年は、最近ご紹介した関東ボディフィットネス選手権で158cm以下級2位でした。2018年の東京オープンのミスビギナー優勝が選手キャリアのスタート地点ですが、その後東日本選手権ではボディフィットネス160cm以下級で4位に入賞しています。オールジャパンは2018年に続く2回目の参戦でしたが、今回はこのように決勝に出ることができて4位に入りました。この翌週には、ジャパンオープンに参戦しています。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(54)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (54)

    OTSUAya,5thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)こんばんは。それでは今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の35歳以上160cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号199番の大津綾選手(東京)でした。2016年にデビューしたときはフィジークの選手だったのですが、2018年にボディフィットネスの選手として「再デビュー」してからは、ジャパンオープン5位、東京ボディフィットネス158cm以下級2位と、ハイレベルな活躍を見せていました。2018年のオールジャパンこそ158cm以下級予選8位と奮いませんでしたが、...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(54)

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