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  • 2019 Kanagawa Open (4)

    Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。カメラも持ち替えてアップを中心に、各ポーズ3人で3枚づつ撮影しました。さてこの後は比較審査に入るわけですが、今日は手始めということでここまでとさせていただきます。比較審査の模様は、次回ご紹介させていただきます。2019KanagawaOpen(4)

  • 2019 Kanagawa Open (3)

    Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご覧ください。「フロントスタンス」は先ほどご紹介しましたので、こちらでは90度・180度・270度回転したところをご紹介しています。各ポーズとも、9人全員を1枚に収めた写真とアップで3分割した写真をお送りしています。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番近藤里佳子選手・2番瀬野優子選手・3番遠藤未央選手・4番北見知里選手・5番白鳥京香(きょうこ)選手・6番三輪由佳選手・7番石田アンナ選手・8番欠場・9番松浦華菜子選手・10番欠場・11番天野悦子選手、以上の9人です。2019KanagawaOpen(3)

  • 2019 Kanagawa Open (2)

    Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,40years-,-160cm)それではさっそく、競技のご紹介に入りましょう。こちらではビキニフィットネスをご紹介することになりますが、今回は5クラスに分かれていました。まず年齢別に35歳以上と35歳未満に分かれ、さらに35歳以上は160cm以下級と同超級に分かれます。また35歳未満は、158cm以下級・163cm以下級・163cm超級と分かれていて、以上の5クラスで行われました。競技順に、まずは35歳以上160cm以下級の予選からお送りいたします。このクラスには11人のエントリーがありましたが、実際に出場したのは9人でした。うち6人が、決勝に進み表彰を受けることになります。最初に「Lウォーキング」が行われましたが、こちらで...2019KanagawaOpen(2)

  • 2019 Kanagawa Open (1)

    NowIstartareportof2019KanagawaOpen.(AUG3,2019,Kawasaki)Openinfgceremonyof2019KanagawaOpen.こんばんは。どうも4日間、失礼いたしました。それでは今日からは、2019年8月3日に川崎市川崎区のサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で行われた、神奈川オープンフィットネス大会のご報告を始めさせていただきます。実はこのとき、まず土曜日の3日に神奈川オープン(ビキニフィットネス・メンズフィジーク)と神奈川クラス別選手権(ボディビル)、日曜日の4日に神奈川選手権(ボディビル・女子フィジーク)と関東クラス別選手権(ボディビル・女子フィジーク)を行うという、大変な週末でした(爆)。というわけで、さっそく神奈川オープンのご報告を始めましょう。...2019KanagawaOpen(1)

  • 53rd Asian Championships (257)

    AndIwentbacktoJapanonJUL30,2019.That'sallof53rdAsianBodybuildingandFitnessChampionships.(JUL27-29,2019,Harbin,China)二次会もお開きになって、1人自分のホテル(メルキュール)に帰る途中、振り返って会場だったホテルワンダビスタを撮ってみました。そして翌日の7月30日に、私も日本への帰途につきました。実は、私の泊まっていたメルキュールホテルの目の前のバス停から、ハルピン駅まで一本で行けるバスがあったので、それに乗ってパルピン駅まで行きました。その途中で、ようやくハルピンの象徴ともいえるロシア風の建物を見ることができました。さらにハルピン駅前から、ハルピン太平国際空港行きのリムジンバスに乗って空港に向かっ...53rdAsianChampionships(257)

  • 53rd Asian Championships (256)

    AfterFarewellBanquetof53rdAsianChampionships.先ほどの記念撮影で、なぜかたぶん中国の男子選手だと思いますが、乱入してきた選手がいました(苦笑)。でも、そんな彼と一緒にポーズを決めてあげる、やさしい日本の女性選手の皆さんです(笑)。次は、宮島望コーチがパーティーで日本のテーブルを示していたカードを手にもっての1枚です。その次は、これまたどこの国かは知りませんが、木下コーチや新井審査員と自撮りでスリーショットに収まる男性もいましたね(爆)。その後の2枚は、ロビーで一休みしている宮島コーチ・木下コーチ・新井審査員に、メンズフィジークの直野選手と梅田亮選手です。この後寺島遼選手も加わって、しばらく話し込んでいました。そして最後の10枚は、選手宿舎のワンダリアルムホテルの一室で...53rdAsianChampionships(256)

  • 53rd Asian Championships (255)

    AfterFarewellBanquetof53rdAsianChampionships.打ち上げパーティーが終わって、その余韻に浸りつつ会場を後にする日本選手団の皆さんでしたが、名残を惜しむべくもう少し写真を撮らせていただきました。松岡選手は、いつの間にか木下美弥子コーチとツーショットに収まっていました(爆)。でも、男子選手でただ1人ドレスアップしてきたあたりは、やはりさすがだと思います。会場を出たところにある大会看板をバックに、ビキニフィットネスの5人の選手に澤田選手とフィットネスの椎名智香子選手の7人で、記念撮影もさせていただきました。さらに、藤原団長にも加わっていただきました。これでようやくパーティーのご紹介も・・・まだ終わりません(原爆)。53rdAsianChampionships(255)

  • 53rd Asian Championships (254)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.さて、大いに盛り上がった打ち上げパーティーも、そろそろ終わりが近づいてきたようです。最後にみんなで記念写真を撮りましょうということで、パーティー出席者の皆さんがステージに集まってきました。なにぶん人数が多かったので、全体を1枚に収めることができなかったのですが、日本選手団の皆さんはステージ向かって左端の方に集まっていたようですね。私を含めて撮る人もけっこういたので、一部目線はいただけませんでしたが、その点はご容赦ください。こうして打ち上げパーティーは、めでたくお開きとなったのでした。53rdAsianChampionships(254)

  • 53rd Asian Championships (253)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.この盛り上がったステージを、北野明美選手や清水恵理子選手もスマートフォンで撮影していました。見事な開脚を見せている女性は、どこの国なんでしょうか。さて、藤原団長をステージに引っ張り出した安井選手とダンシー選手ですが、今度はその2人がだれかに連行されて行きました(爆)。その行きついた先には、メンズフィジークオーバーオール優勝の中国のLiuMaoYi選手がいたのです(原爆)。つまり、メンズフィジークのオーバーオールチャンピオンのLiu選手と、ビキニフィットネスのオーバーオールチャンピオンの安井選手の、豪華なそろい踏みが実現したのです(水爆)。実は、この選手がLiu選手だとわかったのは、安井選手がブログでご紹介してくださったからだったりし...53rdAsianChampionships(253)

  • 53rd Asian Championships (252)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.ステージ上のダンスパーティーは、ますますヒートアップしてまいりました。踊っている人たちを、スマートフォン等で撮影している人たちも少なくありません。もちろん、かくいう私もその1人でした(笑)。その一方で、長瀬選手は藤原団長とこれはツーショット写真撮影中でしょうか。しかしそんな藤原団長を、安井友梨選手とダンシーあずさ選手がステージに引っ張り出してしまいました(原爆)。長瀬選手に久野選手も一緒です。上半身裸になった選手もいて、さらに大変なことになってまいりました。53rdAsianChampionships(252)

  • 53rd Asian Championships (251)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.こんばんは。昨年11月27日から、約1ヵ月半にわたってお送りしてまいりました第53回アジア選手権のご報告も、いよいよ今日をもって千秋楽を迎えました。まずは、昨日に引き続いて打ち上げパーティーの模様をご紹介します。おっと、場内の選手たちが立ち上がって盛り上がってますね。松岡啓選手をはじめ直野賀優選手・長瀬陽子選手・久野礼子選手なども、立ち上がっていますね。アトラクションの最後の方でご紹介した、女性DJが繰り出すノリノリのダンスミュージックで、一気に雰囲気が盛り上がってきた模様です。む、長瀬選手とのツーショットを田村宜丈選手に撮らせている男は、どこの選手でしょうか(爆)。それよりステージを見てください。なんか知らないけど、藤原達也団長も...53rdAsianChampionships(251)

  • 53rd Asian Championships (250)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.そうそう、後半のアトラクションの前にひとつありました。今回参加した各国から、1人づつ代表者が出てステージに並びました。日本選手団の代表は、木下美弥子コーチでした。そしてその代表者に、主催の中国連盟から記念品が渡されたのでした。そのシーンをスマーフォンで撮影しているのは、北野明美選手でした(爆)。最後から2枚目は、またもや新井敬子審査員ですがまたツーショットを頼まれたようです(原爆)。いやはや、人気者ですなあ(笑)。そして最後の写真は、不肖私が松尾幸作選手・松岡啓選手・金子芳宏選手と一緒に写っている写真です。といいますか、私は自分が撮影していたので私自身が写った写真がこれ1枚しかないのです(苦笑)。さて、ここからパーティーもいよいよ佳...53rdAsianChampionships(250)

  • 53rd Asian Championships (249)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.というわけで、こちらがアトラクションの模様です。最初の3枚は、なんか京劇みたいなもので刀を持った立ち回りのようですね。その次は男女2人によるアクロバットで、女性が男性の上で逆立ちをするバランス芸を披露していました。そして最後の2枚は、グッと現代的になって女性DJが登場しました。ここからは、見るだけではなく参加するアトラクションになってきたようです。53rdAsianChampionships(249)

  • 53rd Asian Championships (248)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.いきなり最初に、通訳も務められた木下美弥子コーチの笑顔です。木下コーチといえば、アジア選手権ではかならず顔を合わせていますが、国内の大会でも集計員を務めていることがあります。また木下コーチ自身、10年ほど前には現役のボディフィットネス選手でもありました(爆)。そして、新井敬子審査員も前にお話ししたとおり、2015年の小倉アジア選手権では、ビキニフィットネス163cm超級で優勝した名選手でした。石井輝男選手と渡部工兵選手にカメラを向けると、ここでも合掌する石井選手でした(笑)。そうこうしているうちに、主催者の挨拶らしきものがあって、またアトラクションが始まる模様です。53rdAsianChampionships(248)

  • 53rd Asian Championships (247)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.乾杯もひととおり済むと、歓談の時間となりました。まずはワインを飲む日本選手団長、藤原達也(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)会長です。料理も続々と出てきましたので、大会後ということもあってみなさん食欲旺盛な模様です(笑)。そういう私は写真を撮ってばかりで、あまり食べてはいないですけどね(爆)。途中、2枚くらいは中国のテーブルを写しています。53rdAsianChampionships(247)

  • 53rd Asian Championships (246)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.とまあ、こういう感じで女子選手の皆さんが乾杯に回ってくださったのでした。今大会は、選手全体のまとまりがよくお互いに協力し合っていたことが、こういうところを見てもわかりますね。実際、「アイアンマン」や「月刊ボディビルディング」などでも、そういったチームワークのよさが好結果につながったと言う選手が多かったと思います。だからこそ、今回4人もの優勝選手を日本から出すことができたのでしょうね。53rdAsianChampionships(246)

  • 53rd Asian Championships (245)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.「布回し」のパフォーマンスは、私も以前中国雑技この公演で見た記憶があります。女子選手はパフォーマンスに見入ってましたが、男子選手はあまり関心はないようですね(爆)。そしてここでようやく、乾杯となりました。そして女子選手の皆さんが、男子選手のテーブルに来て乾杯をして回ってくれました。思えば昨年のモンゴルのときは、パーティーをやっている時間は、応援に来ていた田村宜丈選手と2人で寂しく打ち上げをしていたものです(笑)。でも、田村選手との語らいは貴重な体験でした。53rdAsianChampionships(245)

  • 53rd Asian Championships (244)

    FarewellBanquetof53rdAsianChampionships.こんばんは。今日は、第53回アジア選手権終了後に行われた、打ち上げパーティーの模様をご紹介したいと思います。日本の大会でも、日本選手権の後などにレセプションが行われていますが、アジア選手権でもこういうものがあるわけですね。基本的に選手・役員、あるいはパーティー用のチケットがあればそれを購入した人しか参加できないものですが、今回どういうわけか私も参加することができました(爆)。せっかくですので、日本選手団の皆さんの写真をしっかり撮って還元して差し上げようと思いました。なお、今回のアジア選手権の写真はすべて(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟にも寄贈させていただいております。さて、パーティーは2019年7月29日の19時過ぎに始まり...53rdAsianChampionships(244)

  • 53rd Asian Championships (243)

    Appendixpicturesof53rdAsianChampionships.さて、こちらでは安井選手が地元メディアからインタビューを受けているみたいですね。木下美弥子コーチが通訳に入っているということは、英語でインタビューが行われている模様です。安井選手も、外資系金融機関に勤務しているそうなので、英語はかなりいけるのではないかと思うのですが、まあ木下さんがしっかり通訳してくれるのであれば、任せるのもありでしょうか。藤原会長の挨拶が終わった後は、各選手とも一旦宿舎に引き揚げるのですが、そんな選手の皆さんの表情を適宜とらえてみました。宮島望コーチの姿もありますね。以上が、7月29日の大会終了後のショット集でした。次回は、この後行われた打ち上げパーティーの模様をお送りいたします。53rdAsianChampionships(243)

  • 53rd Asian Championships (242)

    Appendixpicturesof53rdAsianChampionships.全体での記念撮影の後も、個別の記念撮影は続きました。有馬康泰選手も、スマートフォンで写真を撮っていますね。また長瀬選手・安井選手・矢野選手のスリーショットも、なかなかおいしいものがあります(笑)。その一方では、金子芳宏選手と赤沢範昭選手とのツーショットもあります。そして田村宜丈選手と長瀬陽子選手は、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のシンボルマークの下で、同じポーズを決めていました(爆)。そこへ、有馬選手も加わったりしています。続く3枚は、その後ステージ脇の控室で日本選手団長の藤原JBBF会長からのお話を拝聴しているところです。外がまだ明るいうちに、29日は大会が終わったことがおわかりかと思います。最後の3枚は、安井選手...53rdAsianChampionships(242)

  • 53rd Asian Championships (241)

    Appendixpicturesof53rdAsianChampionships.さてここからは、2日目(2019年7月29日)の大会終了後の日本選手のアフターショットです。時系列的にいいますと、「閉会式」での役員選手での記念撮影の直後という感じになります。「閉会式」終了後、役員が座っていた椅子が撤去される中、日本選手団はステージに残ってさらに記念撮影を続けました。長瀬陽子選手と矢野かずみ選手のツーショット、それに安井友梨選手のソロショットをご覧ください。一方、新井審査員はなぜかほかの国の役員の人とのツーショット自撮りに応じていました。そしてその横では、韓国選手団は記念撮影を行っていましたね。韓国選手団の撮影が終わると今度は日本選手団の番ですが、寺島選手はオーバーオール決勝で勝てなかったのが悔しかったのか、涙を...53rdAsianChampionships(241)

  • 53rd Asian Championships (240)

    Appendixpicturesof53rdAsianChampionships.せっかくなのでということで、選手・役員そろっての記念撮影も行いました。同じような写真が2枚ありますが、2枚目には(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の吉田進副会長も入っています。1枚目の方は、吉田副会長も私の横で撮影しておられました。さらに、直野選手・寺島選手・梅田選手の若手フィジーカーに囲まれた新井審査員のショットを2枚ほど。最後は、女子フィジークで見事優勝した澤田めぐみ選手のメダルをかけたところを2枚お送りしました。以上が、28日の競技終了後のアフターショットでした。53rdAsianChampionships(240)

  • 53rd Asian Championships (239)

    Appendixpicturesof53rdAsianChampionships.さて今度は、初日(2019年7月28日)の競技が終わった後のオフショット集です(笑)。このとき夜9時を回っていて、朝9時から観戦・撮影していた私も疲れ切っていたのですが、やはりこういう貴重なショットは逃せませんね。最初は、ビキニフィットネス163cm以下級5位のダンシーあずさ選手の、賞状を片手にとっての2枚です。その後、競技後のステージに日本選手の皆さんが上がって、思い思いに記念撮影を始めました。かと思うと、新井審査員が安井友梨選手を改めて祝福していたりします。そして、日の丸を広げた梅田亮選手・ダンシー選手・倉畑優奈選手・寺島遼選手のショットをご覧ください。寺島選手には、なぜか梅田選手と直野賀優選手が抱き着いていました(爆)。53rdAsianChampionships(239)

  • 53rd Asian Championships (238)

    Appendixpicturesof53rdAsianChampionships.こんばんは。11月末から1ヵ月半にわたってお送りしてまいりました第53回アジア選手権のご報告も、いよいよ大詰めが近づいてまいりました。大会本体のご紹介も終わって、今日からは「おまけ写真」をとくとご紹介したいと思います。今回は、「おまけ写真」だけでも相当の枚数がありますので、どうぞお楽しみに(笑)。まずは、大会を観戦していた日本選手の皆さんの写真から、ご覧いただきましょう。メンズフィジークは、メンズフィジークの選手はもちろんですがビキニフィットネスや女子フィジークの選手もかなり観戦していましたね。一方でボディビルの方は、やはりボディビルの選手が見ていました。最後に、またもや新井敬子審査員の写真も盛り込んでしまいました(爆)。53rdAsianChampionships(238)

  • 53rd Asian Championships (237)

    Closingceremonyof53rdAsianChampionships.こちらではまず全体写真をご紹介して、ついでステージ向かって左端から右に向かって流して撮ってみました。右の方には、藤原達也JBBF会長や新井敬子審査員、そして木下美弥子コーチの姿も確認できるかと思います。こういうフィナーレも、またいいものですね。以上が、「閉会式」の模様でした。ようやく、「本編」のご紹介がすべて終わりました(笑)。次回からは、長らくお待たせしていましたが「おまけ写真」」をお送りしたいと思います。まずは、会場内での観戦シーンや日本選手団での記念撮影など、普段ご紹介できないようなシーンをお楽しみいただけたらと思います。その後、成り行きで私も潜入してしまった(爆)打ち上げパーティーの模様をご紹介したいと思っています。53rdAsianChampionships(237)

  • 53rd Asian Championships (236)

    Closingceremonyof53rdAsianChampionships.そして今度は、アジア各国から集まった役員の記念撮影となりました。選手も、最初は役員の後方に入っていましたが、前の方に並ぶように指示があったようです。そして最前列には安井選手をはじめ、石井輝男選手に浅野喜久男選手に清水恵理子選手、さらに右の方には矢野かずみ選手と長瀬陽子選手も並んでいます。おっと、役員の後ろには北野明美選手に久野礼子選手、それに田村宜丈選手に有馬康泰選手もいましたね。なにしろステージいっぱいに役員と選手が広がっているので、私も寄ったり離れたりと動きながら撮影していました。53rdAsianChampionships(236)

  • 53rd Asian Championships (235)

    Closingceremonyof53rdAsianChampionships.さて、ここからは2019年7月29日のすべての競技・表彰式が終わった後の「閉会式」の模様をご紹介します。まあ「閉会式」とはいっても特段のセレモニーがあるわけではなく、各種記念撮影が行われました。まず最初に、各カテゴリーのオーバーオール優勝選手による記念撮影が行われました。ステージ向かって右端が、ボディフィットネスのSeoYoungChoi選手(韓国)、そしてその左がビキニフィットネスの安井友梨選手ですね。さらに左がメンズフィジークでその左はマスターズボディビルの選手のようです。さらにその左がクラシックボディビルで、左端がボディビルの選手ですね。役員を交えたショットと、選手6人のみでのショットなどを撮影していました。53rdAsianChampionships(235)

  • 53rd Asian Championships (234)

    Openingceremonyof53rdAsianChampionships.というわけで、こちらが開会式の模様です。実際に開会式が行われたのは、7月29日の昼頃でほとんど競技も終盤に入ったあたりでした(爆)。最初に中国楽器による音楽演奏があり、ついで役員の挨拶、そのあとはよくわかりませんが調印式がありました。開会式とは言っても、日本の大会の開会式とは違って選手は登場しませんでしたね。同じアジア選手権の開会式でも、2015年の小倉とか2017年のモンゴルとかでは選手も一部参加していたと記憶しています。以上が、開会式の模様でした。53rdAsianChampionships(234)

  • 53rd Asian Championships (233)

    Digestof53rdAsianChampionships.Men'sFitness,andJuniorMen'sPhysique.Allresultsarehere.そしてこちらは、前半の10枚が男子フィットネスで後半の5枚がジュニアメンズフィジークの模様です。これ以外は私は見ておりませんので、これにてご容赦ください(苦笑)。以上が、日本選手が参戦していない男子競技のダイジェストでした。これで競技は、すべてご紹介が終わりました。ですが、まだ開会式の模様をご紹介していなかったので、それをご紹介しておきましょう。53rdAsianChampionships(233)

  • 53rd Asian Championships (232)

    Digestof53rdAsianChampionships.Men'sPhysique-174cm,182cm-,andClassicBodybuilding-171cm.Allresultsarehere.こんばんは。第53回アジア選手権のご報告も、競技のご紹介はおおむね終わりましたが、最後に日本選手が参戦していない男子競技をごく簡単に(爆)ご紹介させていただきます。とはいいましても、日本選手が参戦していない男子競技が行われている時間は基本的に「休憩時間」としていたため、見ていないカテゴリー・クラスがありますのでご了承ください。まずこちらでは、メンズフィジークの174cm以下級と182cm以下級、そしてクラシックボディビルの171cm以下級を、それぞれ5枚づつご紹介しています。なお、詳しい結果についてはこち...53rdAsianChampionships(232)

  • 53rd Asian Championships (231)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(JuniorBodyfitness)Results1SofyaRybalko(Kazakhstan)2YanLingYang(China)3BinXinMa(China)4HaiJingGao(China)そしてこちらが、順位発表及び表彰式の模様です。ただ1人参戦していた、カザフスタンの選手が優勝しました。以上が、ジュニアボディフィットネスの模様でした。これで、女子競技に関してはすべてご紹介が終わりました。次回からは、「おまけ写真」のご紹介に入りたいところですが、最初に日本選手が参戦しなかった男子競技をごく簡単にご紹介してからにさせていただきます。53rdAsianChampionships(231)

  • 53rd Asian Championships (230)

    Finalof53rdAsianChampionships.(JuniorBikiniFitness)No.224VeronikaTonkikh(Kazakhstan),No225UugantsetsegBoldbaatar(Mongolia),No226YingHongMo(China),No.227WenyiTan(China).最後に、ジュニアビキニフィットネスの模様をお送りいたしましょう。こちらは、中国から2人とカザフスタン・モンゴルから1人づつの計4人の選手が参戦していました。ですので、いきなり決勝からのスタートでした。クォーターターンをひととおりご覧ください。以上が、決勝の模様でした(爆)。53rdAsianChampionships(230)

  • 53rd Asian Championships (229)

    Round2(Bikini)andvictoryceremonyof53rdAsianChampionships.(JuniorWomen'sFitness)Results1HaochenZhang(China)2CongYingTian(China)3ShiYiTan(China)そしてこちらは、第2ラウンド(ビキニ)及び表彰式の模様です。第2ラウンドはビキニでクォーターターンを行うものですが、前半7枚でご紹介しています。そして後半が表彰式で、結果は238番の選手が優勝で2位が239番、3位が237番でした。以上が、ジュニア女子フィットネスの模様でした。53rdAsianChampionships(229)

  • 53rd Asian Championships (228)

    Round1(Routine)of53rdAsianChampionships.(JuniorWomen'sFitness)No.239CongYingTian(China).そして最後は、エントリー番号239番のCongYingTian選手のルーティンです。こちらも、シンプルな衣装ながらしなやかかつ軽快な動きで、見ごたえがありました。このままでは、アジアの女子フィットネス界は中国の独壇場になりかねませんね(苦笑)。以上が、第1ラウンドの各選手のルーティンでした。53rdAsianChampionships(228)

  • 53rd Asian Championships (227)

    Round1(Routine)of53rdAsianChampionships.(JuniorWomen'sFitness)No.238HaochenZhang(China).続いては、エントリー番号238番のHaochenZhang選手のルーティンです。こちらは、本格的なフィットネスのルーティンという感じになってきましたね。躍動感のあるパフォーマンスで、体の柔軟性もしっかり見せてくれました。黒いコスチュームも、似合っていたのではないでしょうか。53rdAsianChampionships(227)

  • 53rd Asian Championships (226)

    Round1(Routine)of53rdAsianChampionships.(JuniorWomen'sFitness)No.237ShiYiTan(China).こんばんは。それでは今日は、第53回アジア選手権のジュニア女子フィットネスとジュニアビキニフィットネスの模様をお送りいたします。この両カテゴリーに日本選手の参戦はありませんが、アジアにはこんな若手選手がいるんだということを知っていただけたらと思います。まずはジュニア女子フィットネスですが、なにはなくともルーティンが行われた第1ラウンドからまいりましょう。参戦した選手はわずか3人で、いずれも中国の選手でした。エントリー番号順に、最初は237番のShiYiTan選手のルーティンからご覧いただきましょう。ご覧のとおり、リズムに乗って体を動かしているだけ...53rdAsianChampionships(226)

  • 53rd Asian Championships (225)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(JuniorBikiniFitness)Resultsarehere.こちらは、順位発表及び表彰式の模様です。中国の選手が優勝しました。なお、詳しい結果や選手名はこちらの公式結果をご参照ください。以上が、ジュニアビキニフィットネスの模様でした。次回は、ジュニア女子フィットネスとジュニアボディフィットネスの模様をお送りします。これで、女子競技はすべてご紹介が終わります。53rdAsianChampionships(225)

  • 53rd Asian Championships (224)

    Finalof53rdAsianChampionships.(JuniorBikiniFitness)Resultsarehere.最後に、ジュニアビキニフィットネスの模様をご紹介しておきましょう。ジュニアは、16歳以上23歳未満の選手により行われますが、中国から2人・カザフスタン・モンゴルから各1人の計4人で行われました。こちらは決勝の模様ですが、左からカザフスタン・モンゴル・中国・中国です。いうまでもなく、k53rdAsianChampionships(224)

  • 53rd Asian Championships (223)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-169cm)Resultsarehere.そして最後は、表彰式の模様です。プレゼンターとして、新井敬子審査員の姿もありました。先ほどご紹介したCenTianYue選手は、惜しくも2位でした。優勝はエントリー番号324番のYuXueZhang選手(中国)で、この選手がオーバーオール決勝に進みました。上位4人を中国勢が独占し、台湾の選手が5位でカザフスタンの選手が6位でした。詳しい結果は、こちらをご参照願います。以上が、ビキニフィットネス169cm以下級の模様でした。53rdAsianChampionships(223)

  • 53rd Asian Championships (222)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-169cm)Resultsarehere.そしてこちらは、決勝の模様です。クォーターターンをご紹介していますが、スリーステップフォワードが行われていますのでその部分も盛り込んでみました。ひとつだけ特筆しておきますと、エントリー番号の327番CenTianYue選手は、2016・2017年とアジア選手権のビキニフィットネスでオーバーオール優勝している選手でしたが、2018年は163cm超級で6位でした。今回も決勝に進みましたが、結果はどうだったのでしょうか。53rdAsianChampionships(222)

  • 53rd Asian Championships (221)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-169cm)Resultsarehere.こちらは下位3人のクォーターターンと8人全員でのラインナップを3枚に分けてごらんいただきました。決勝に進んだのは中国勢4人と台湾・カザフスタンの選手でした。なお、各選手や順位について詳しいご紹介はしないので、こちらの公式結果をご覧ください。53rdAsianChampionships(221)

  • 53rd Asian Championships (220)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-169cm)Resultsarehere.続いては、ビキニフィットネスの169cm以下級の模様をお送りいたします。163cm以下級と169cm超級には日本選手が参戦していましたが、このクラスにはいませんでした。それでも、中国・台湾・モンゴル・カザフスタンから8人の選手が集まりましたので、準決勝からスタートしました。こちらでは、最初の写真で8人全員をご紹介した後、比較審査での上位グループ5人のクォーターターンをご覧いただいております。53rdAsianChampionships(220)

  • 53rd Asian Championships (219)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness)Results1SeoYoungChoi(Korea,163cm-)2XiaoJunChen(China,-163cm)こんばんは。第53回アジア選手権のご報告も、終盤に突入してまいりました。今日からは、日本選手が参戦していない女子競技についてご紹介させていただきます。昨日、その競技の概要を示させていただきましたが、もうひとつ忘れていました。それは、ボディフィットネスのオーバーオール決勝です。これは、163cm以下級と163cm超級の優勝選手同士により行われ、優勝するとIFBBエリートプロカードが取得できます。このオーバーオール決勝に進んだのは、エントリー番号343番のXiaoJunChen選手(中国・163cm...53rdAsianChampionships(219)

  • 53rd Asian Championships (218)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysiqueMasters)Results1HeKeRen(China)2AbdulRahmanMohammad(UAE)3ARIMAMichihiro(Japan)4AriunbatBayarsaikhan(Mongolia)2位にはアラブ首長国連邦の選手がコールされて、中国の選手が優勝となりました。身長別各クラスでも、170cm以下級以外はすべて中国の選手が優勝しています。中国はどうやら、フィットネスとメンズフィジークそしてビキニフィットネスに重点を置いてきたようですね。4人がお互いに握手を交わすところは、実にすがすがしいものですね。そして国歌演奏・記念撮影と続きました。有馬選手は、去り際にも優勝した中国の選手と...53rdAsianChampionships(218)

  • 53rd Asian Championships (217)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysiqueMasters)Results1HeKeRen(China)2AbdulRahmanMohammad(UAE)3ARIMAMichihiro(Japan)4AriunbatBayarsaikhan(Mongolia)決勝審査を終えて選手退場していくところからの、順位発表及び表彰式の模様です。4位にモンゴルの選手がコールされたその次に、3位で有馬選手がコールされました。残るは、アラブ首長国連邦の選手と中国の選手です。53rdAsianChampionships(217)

  • 53rd Asian Championships (216)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysiqueMasters)No.73AriunbatBayarsaikhan(Mongolia),No.74AbdulRahmanMohammad(UAE),No.75ARIMAMichihiro(Japan),No.76HeKeRen(China).そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。こちらでは途中の動きも盛り込み、さらに有馬選手に関してはソロショットもご紹介させていただきました。以上が、決勝の模様でした(爆)。53rdAsianChampionships(216)

  • 53rd Asian Championships (215)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysiqueMasters)No.73AriunbatBayarsaikhan(Mongolia),No.74AbdulRahmanMohammad(UAE),No.75ARIMAMichihiro(Japan),No.76HeKeRen(China).こんばんは。今日は、第53回アジア選手権のメンズフィジークマスターズの模様をお送りいたします。このクラスには、日本からは有馬康泰(みちひろ)選手が参戦していました。エントリー番号は75番です。ほかの選手は、73番AriunbatBayarsaikhan選手(モンゴル)・74番AbdulRahmanMohammad(アラブ首長国連邦)・76番HeKeRen(中国)で4人で行われています。そ...53rdAsianChampionships(215)

  • 53rd Asian Championships (214)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-182cm)Results1LinZhenQu(China)2SeyedmehradKamran(Iran)3AHAMDHALAIQAH(Jordan)4NAONOYoshimasa(Japan)5EbrahemAbdulrahmanAldosari(UAE)6AbdulmohaimemenKhalidWaleed(Iran)というわけで、早くも順位発表及び表彰式のご紹介となりました。直野選手は、4位にコールされています。優勝は中国の選手で、寺島遼選手が優勝した170cm以下級を除いたメンズフィジークの全クラスの優勝を、中国が独占しています(爆)。以上が、メンズフィジーク182cm以下級の模様でした。...53rdAsianChampionships(214)

  • 53rd Asian Championships (213)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-182cm)No.48NAONOYoshimasa(Japan),No.50SeyedmehradKamran(Iran),No,51EbrahemAbdulrahmanAldosari(UAE),No.52AbdulmohaimemenKhalidWaleed(Iran),No.53LinZhenQu(China),No.54AHAMDHALAIQAH(Jordan).引き続き、決勝の模様をご紹介いたします。1人減って6人でのクォーターターンの模様ですが、これで決勝はすべてです(爆)。一応、選手を簡単にご紹介しますと、48番直野選手以降は50番SeyedmehradKamran選手(イラン)・51番EbrahemAbd...53rdAsianChampionships(213)

  • 53rd Asian Championships (212)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-182cm)No.48NAONOYoshimasa.そしてこちらが、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。カメラを持ち替えて望遠ズームで撮影したので、各ポーズともアップの写真2枚のご紹介とさせていただきました。最後の2枚は、選手退場の場面です。この結果、直野選手はもちろん決勝に進めました。というよりは、55番のヨルダンの選手を除いた6人が決勝に進んでいます。逆にいえば、決勝に進めなかった55番が7位ということになります。以上が、準決勝の模様でした。53rdAsianChampionships(212)

  • 53rd Asian Championships (211)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-182cm)No.48NAONOYoshimasa.続いては、1回目のクォーターターンの模様です。準決勝の場合は、最初にエントリー番号順に何組かに分けてクォーターターンを行い、その次に審査員の指名されたメンバーが比較審査を受けるというスタイルが多いのですが、わずか7人という状況では分ける必要もないということでしょう(苦笑)。各ポーズとも、7人全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真2枚でご紹介させていただいています。53rdAsianChampionships(211)

  • 53rd Asian Championships (210)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-182cm)No.48NAONOYoshimasa.こんばんは。今日は、第53回アジア選手権のメンズフィジーク182cm以下級の模様を、お送りいたします。このクラスには、日本から直野賀優(よしまさ)選手が参戦していました。直野選手のエントリー番号は、48番です。ほかイランとヨルダンから2人、中国とアラブ首長国連邦から1人参戦して、直野選手を含めて7人でしたので、準決勝から行われています。こちらは、準決勝最初に行われたラインナップの模様です。53rdAsianChampionships(210)

  • 53rd Asian Championships (209)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-178cm)Resultsarehere.最初の4枚が、決勝の模様です。残る8枚が順位発表および表彰式の模様ですが、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟の藤原達也会長がこのクラスのプレゼンターを務めておられました。記念撮影ではヨルダンの関係者が入ってしまいましたが、日本選手もいないのでまあいいでしょう(原爆)。以上が、メンズフィジーク178cm以下級の模様でした。次回からは、直野賀優選手が参戦したメンズフィジーク182cm以下級のご紹介となります。53rdAsianChampionships(209)

  • 53rd Asian Championships (208)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-178cm)No.37UMEDARyo,7thplace.最初の5枚が3組目の比較審査の模様で、次の5枚が4組目の比較審査の模様です。人数的には3組で終わると思っていましたが、4組目があったのは意外でした。そして最後の5枚が、審査が終わって選手が退場するところです。この結果、梅田選手は7位で惜しくも決勝には進めませんでした。ちなみに、決勝に進出した6人は全員中国の選手でした(爆)。以上が、準決勝の模様でした。最後に決勝と表彰式の模様を、簡単にご紹介しておきます。53rdAsianChampionships(208)

  • 53rd Asian Championships (207)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-178cm)No.37UMEDARyo.比較審査の2番目のグループで、梅田選手が登場しました。左から2番目が、梅田選手ですね。ほかのメンバーは、36番中国・42番ヨルダン・44番中国といったところです。各ポーズごとに、4人全員を1枚に収めた写真と梅田選手を中心にアップで撮影した写真をご紹介しています。1組目の5人が決勝進出確実なら、この2組目の4人のうち1人だけが決勝に進めるような感じですね。53rdAsianChampionships(207)

  • 53rd Asian Championships (206)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-178cm)No.37UMEDARyo.最初の5枚が2組目のクォーターターンで、この中にエントリー番号37番の梅田選手がいます。ちなみに、梅田選手は普段は眼鏡をかけていますが競技中は外していますね。次の5枚が3組目のクォーターターンの模様です。そして最後の5枚は、審査員が指名した選手による5人の選手のクォーターターンで、ここからが比較審査ということになるでしょう。その5人の中に、残念ながら梅田選手は入っていませんでした。なお、12人の出場選手のうち地元中国の選手が、なんと過半数の8人を占めていました(爆)。そして日本の梅田選手のほかには、ヨルダン・モンゴル・香港から各1人づつというメンバーでした。53rdAsianChampionships(206)

  • 53rd Asian Championships (205)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-178cm)No.37UMEDARyo.こんばんは。2020年を迎えましたが、引き続きよろしくお願いいたします。では、第53回アジア選手権のご報告を続けましょう。今日からは、メンズフィジークで日本選手が参加したクラスの模様をご紹介いたします。(ご紹介済みの170cm以下級以外)まずは、梅田亮選手が参戦した178cm以下級をご紹介いたします。このクラスには、12人もの選手が参戦していたので準決勝からのスタートとなりました。最初に、12人の選手全員でラインナップをとりました。そして、エントリー番号順に4人づつ3組に分かれてクォーターターンを行いました。こちらでは、ラインナップと1組目のクォーターターンをご覧いただいて...53rdAsianChampionships(205)

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