Sorry,Japaneseonly.Haveanicenewyear.というわけで、2019年も残すところ1時間ちょっととなりました。とりあえず、この1年の「行動記録」を振り返ってみましょう。2/24マッスルコンテスト（川崎市川崎区・行動完了）5/4東京オープン（東京都北区）6/30愛知フィットネスビキニ選手権（名古屋市中村区）7/7横浜オープン（横浜市中区）7/11SPORTECCUP2019（東京都江東区）7/14関東選手権＆千葉選手権（千葉市中央区）7/15東京クラス別＆日中韓親善（東京都葛飾区）7/26～29アジア選手権（中国・ハルピン市）8/3神奈川オープン（川崎市川崎区）8/4関東クラス別＆神奈川選手権（川崎市川崎区）8/11日本クラシック＆愛知県選手権（名古屋市中村区）8/18関東ボディフィット...2019年もお世話になりました
53rd Asian Championships (204)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)Results1ShuhiNeng(China)2FairoozMohammad(UAE)3OKUDAJunya(Japan)4AlDarouichTarafa(Syria)5KhajatSyerik(Malaysia)6MoreSiddahant(India)最後に、順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたします。6位から順位がコールされていくわけですが、奥田選手はベスト3に残ってもまだ残っていました。ここで奥田選手に3位がコールされて、銅メダル獲得となりました。最後にアラブ首長国連邦と中国の選手が残りましたが、優勝は中国の選手でした。以下は、国家演奏・記念撮影と続きました。以上...53rdAsianChampionships(204)
53rd Asian Championships (203)
No.282KhajatSyerik(Malaysia),5thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)No.283ShuhiNeng(China),1stplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)そしてこちらが、282番KhajatSyerik選手（マレーシア）と283番ShuhiNeng選手（中国）のフリーポーズの模様です。282番が5位、そして283番の選手が優勝しました。これだけ大きいクラスだと中東勢が強いのですが、そこで中国の選手が優勝するとは意外でしたね。以上が、決勝の模様でした。53rdAsianChampionships(203)
53rd Asian Championships (202)
No.278FairoozMohammad(UAE),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)No.279AlDarouichTarafa(Syria),4thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)No.281MoreSiddahant(India),6thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)さて、ほかの5人は軽く流しましょう（爆）。こちらでご紹介するのは、278番FairoozMohammad選手（アラブ首長国連邦）・279番AlDarouichTarafa選手（シリア）・...53rdAsianChampionships(202)
53rd Asian Championships (201)
No.280OKUDAJunya(Japan),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)フリーポーズは、なんといっても我らが日本の奥田純也選手からご紹介しなくてはなりません。日本の選手とはいいましても、奥田選手はこのとき初めて見る選手でした。180cm以下級といえば、2015年の小倉アジア選手権では田口俊介選手が見事優勝したクラスでもあります。そこへ若手の奥田選手が参戦したとなれば、大いに活躍が期待できるところではあります。結果としては3位でしたが、これからが楽しみになってくるのではないかと思います。特に、最後を開脚ポーズで決めるとは、まるで加藤直之選手みたいではありませんか（爆）。53rdAsianChampionships(201)
53rd Asian Championships (200)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)No.278FairoozMohammad(UAE),No.279AlDarouichTarafa(Syria),No.280OKUDAJunya(Japan),No.281MoreSiddahant(India),No.282KhajatSyerik(Malaysia),No.283ShuhiNeng(China).こちらは、前半が2回目の規定ポーズで後半がポーズダウンの模様です。2回目の規定ポーズは、奥田選手に絞ってご紹介させていただきました。このクラスでは、珍しく東南アジア（マレーシア）の選手が参戦していましたね。以前アジア選手権は、ABBF（アジアボディビル連盟）の主管で行われていたのです...53rdAsianChampionships(200)
53rd Asian Championships (199)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)No.278FairoozMohammad(UAE),No.279AlDarouichTarafa(Syria),No.280OKUDAJunya(Japan),No.281MoreSiddahant(India),No.282KhajatSyerik(Malaysia),No.283ShuhiNeng(China).そしてこちらは、1回目の規定ポーズの模様です。各ポーズとも、6人全員を1枚に収めた写真と奥田選手を中心にアップで撮影した写真をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、278番FairoozMohammad選手（アラブ首長国連邦）・27...53rdAsianChampionships(199)
53rd Asian Championships (198)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-180cm)No.278FairoozMohammad(UAE),No.279AlDarouichTarafa(Syria),No.280OKUDAJunya(Japan),No.281MoreSiddahant(India),No.282KhajatSyerik(Malaysia),No.283ShuhiNeng(China).こんばんは。2019年も、いよいよ今日でおしまいですね。こちらは今日も相変わらず、第53回アジア選手権のご報告を続けております（苦笑）。今日は、クラシックボディビル最後となります180cm以下級をご紹介いたします。このクラスには、日本からは奥田純也選手が参戦していましたので、奥田選手...53rdAsianChampionships(198)
53rd Asian Championships (197)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)Results1MotevalliSeyedazim(Iran)2CanCanCheng(China)3BaoLi(China)4SalihMohhamedSartip(Iraq)5HameedEnadKaram(Iraq)6MATSUOKAAkira(Japan)53rdAsianChampionships(197)
53rd Asian Championships (196)
No.274SalihMohhamedSartip(Iraq),4thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.275BaoLi(China),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm).こちらは、274番SalihMohhamedSartip選手（イラク）と275番BaoLi選手（中国）のフリーポーズです。53rdAsianChampionships(196)
53rd Asian Championships (195)
No.269HameedEnadKaram(Iraq),5thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.271MotevalliSeyedazim(Iran),1stplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.272CanCanCheng(China),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)ほかの5人の選手は、各選手5枚づつのご紹介とさせていただきます。こちらでは、エントリー番号269番HameedEnadKaram選手（イラク）・271番MotevalliSeyedazi...53rdAsianChampionships(195)
53rd Asian Championships (194)
No.267MATSUOKAAkira(Japan),6thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)というわけで、まずは我らが日本の松岡啓（あきら）選手のフリーポーズからご紹介いたします。「踊る大捜査線」のテーマ音楽をバックに、力強く演じられました。昨年のモンゴルアジア選手権では、同じクラシック175cm以下級で4位でしたが、今回は6位でした。松岡選手は、今回はクラシックボディビルで出ていましたが、日本では普通のボディビルでも活躍しています。たとえば、2017年のジャパンオープンでは3位に入賞していますし、2018年の日本マスターズでは40歳以上級で見事に優勝、3位の赤澤範昭選手と一緒に表彰式で「パーでんねんポーズ」を決めていました（爆...53rdAsianChampionships(194)
53rd Asian Championships (193)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira(Japan),No.269HameedEnadKaram(Iraq),No.271MotevalliSeyedazim(Iran),No.272CanCanCheng(China),No.274SalihMohhamedSartip(Iraq),No.275BaoLi(China).2回の規定7ポーズが終わると、今度はポーズダウンとなりました。各選手とも、基本的に自分の立ち位置でそれぞれにフリーポーズを行っていたという感じですね。状況によってそれなりに盛り上がることもありますが、やはり日本の表彰式前のポーズダウンほどには盛り上がりませんね（苦笑）。では引き続...53rdAsianChampionships(193)
53rd Asian Championships (192)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira(Japan),No.269HameedEnadKaram(Iraq),No.271MotevalliSeyedazim(Iran),No.272CanCanCheng(China),No.274SalihMohhamedSartip(Iraq),No.275BaoLi(China).こちらは、並びを入れ替えての2回目の規定ポーズの模様です。各ポーズとも、6人全員を1枚に収めた写真と松岡選手をアップで撮影した写真をご紹介しています。53rdAsianChampionships(192)
53rd Asian Championships (191)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira(Japan),No.269HameedEnadKaram(Iraq),No.271MotevalliSeyedazim(Iran),No.272CanCanCheng(China),No.274SalihMohhamedSartip(Iraq),No.275BaoLi(China).こんばんは。今日は、昨日に引き続いて第53回アジア選手権クラシックボディビル175cm以下級の模様を、お送りいたします。まずは、決勝の模様からまいりましょう。我らが日本の松岡啓（あきら）選手を含む6人の選手がステージに登場して、さっそくクォーターターン及び規定7ポーズを行いました...53rdAsianChampionships(191)
53rd Asian Championships (190)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira,finalist.No.270KANEKOYoshihiro,8thplace.こちらは、前半は2回目の比較審査で登場した金子選手の規定7ポーズです。そして後半は、準決勝を終えて選手が退場するところをご覧いただきました。この結果、決勝には267番（松岡選手）・269番（イラク）・271番（イラン）・272番（中国）・274番（イラク）・275番（中国）の6人が進みました。そして、金子選手は8位で残念ながらここまでとなりました。ちなみに、松岡・金子両選手とも1972年生まれで、このクラスでは最年長でした（爆）。最も若かったのは、274番で1989年生ま...53rdAsianChampionships(190)
53rd Asian Championships (189)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira.というわけで、審査員が指名した5人の選手により比較審査が行われました。その中には、松岡選手も含まれていたのです。松岡選手はステージ向かって左端でしたが、ほか4人の選手は271番（イラン）・272番（中国）・274番（イラク）・275番（中国）でした。各ポーズとも、5人全員を1枚に収めた写真と松岡選手を中心にアップで撮影した写真をご紹介しています。271番の選手は、強敵になりそうですね。53rdAsianChampionships(189)
53rd Asian Championships (188)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira,No.270KANEKOYoshihiro.こちらは、後半のグループで271番から275番までの5人の選手のクォーターターン及び規定4ポーズです。271番はイラン、272番は中国、273番は韓国、274番はイラク、275番は中国でした。この後は、審査員の指名した選手による比較審査で、今度は規定7ポーズが行われます。53rdAsianChampionships(188)
53rd Asian Championships (187)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira,No.270KANEKOYoshihiro.続いて、エントリー番号順に2組に分かれてクォーターターンと規定4ポーズを行いました。まず前半の267番から270番までの4人ですが、ちょうどいいことにこのグループの中に松岡・金子両選手が含まれていました。ちなみに、268番はパレスチナの選手で269番はイラクの選手でした。パレスチナは独立国家といえるかどうか微妙ですが、ボディビル界ではアジアの一地域として認められているのですね。53rdAsianChampionships(187)
53rd Asian Championships (186)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-175cm)No.267MATSUOKAAkira,No.270KANEKOYoshihiro.こんばんは。それでは今日からは、第53回アジア選手権のクラシックボディビル175cm以下級の模様をお送りいたします。このクラスには、日本からは松岡啓（あきら）選手と金子芳宏選手が参戦していました。ほか7人の選手が参加していて総勢9人となりましたので、準決勝から行われました。ではさっそく、準決勝の模様からご紹介いたしましょう。こちらは、選手がステージに登場してまず「フロントリラックス」でラインナップをとったところです。並びを逆にして、もう1回ラインナップをとりました。なお、松岡選手のエントリー番号は267番、...53rdAsianChampionships(186)
53rd Asian Championships (185)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)Results1AbdolahiAhmadreza(Iran)2AghababaeiFarshad(Iran)3WangChengWang(China)4JinWeiWu(China)5MinGyuCho(Korea)6MIZOGUCHITakahiro(Japan)というわけで、順位発表及び表彰式の模様です。決勝進出選手6人がステージ奥に整列すると、さっそく6位に溝口選手がコールされました（苦笑）。以下コールが進み、最後にイラン勢2人が残ると両選手は抱き合って喜びました。後は、国家演奏・記念撮影と続きましたが、選手6人での撮影の際には全員で手をつないでバンザイしていましたね。...53rdAsianChampionships(185)
53rd Asian Championships (184)
No.255AghababaeiFarshad(Iran),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.256MinGyuCho(Korea),5thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)53rdAsianChampionships(184)
53rd Asian Championships (183)
No.249AbdolahiAhmadreza(Iran),1stplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.251JinWeiWu(China),4thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.253WangChengWang(China),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)ほかの5人の選手は、5枚づつのご紹介とさせていただきます。まずこちらでは、エントリー番号249番のAbdolahiAhmadreza選手（イラン）、251番のJinWeiWu選手（中国）、そして2...53rdAsianChampionships(183)
53rd Asian Championships (182)
No.258MIZOGUCHITakahiro(Japan),6thplaceof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)フリーポーズは、やはり日本の溝口隆広選手からご紹介しなくてはいけません。溝口選手とのアジア選手権でのお付き合いは長く、2016年北京・2017年モンゴルとアジア選手権で顔を合わせております（爆）。そもそも溝口選手は身長は160cmないので、日本クラシック選手権では162cm以下級に参戦しているところで、実際に2017年のモンゴルでは162cm以下級に参戦しているのですが、あいにく今回は168cm以下級が最小クラスだったので、そこに参戦せざるを得なかったのでした。さらに、今回に関しては前日計量で大変苦労したので、本当に大変だったこと...53rdAsianChampionships(182)
53rd Asian Championships (181)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.249AbdolahiAhmadreza(Iran),No.251JinWeiWu(China),No.253WangChengWang(China),No.255AghababaeiFarshad(Iran),No.256MinGyuCho(Korea),No.258MIZOGUCHITakahiro(Japan).2回のクォーターターン及び規定ポーズを終えると、直ちにポーズダウンとなりました。一部動いた選手もいましたが、だいたい各選手とも定位置を動かずにポージングをしていたような感じですね。それでは引き続き、フリーポーズの模様をご紹介いたしましょう。53rdAsianChampionships(181)
53rd Asian Championships (180)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.249AbdolahiAhmadreza(Iran),No.251JinWeiWu(China),No.253WangChengWang(China),No.255AghababaeiFarshad(Iran),No.256MinGyuCho(Korea),No.258MIZOGUCHITakahiro(Japan).こちらは、2回目のクォーターターン及び規定ポーズの模様ですが、思い切って溝口選手に絞ってのご紹介とさせていただきました。男子競技のご紹介は、できるだけ負担を少なくしたいものですから・・・（爆）そういえば、昨日仕事納めになったわけですが、結局今年は忘年会というものに行っていません...53rdAsianChampionships(180)
53rd Asian Championships (179)
Finalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.249AbdolahiAhmadreza(Iran),No.251JinWeiWu(China),No.253WangChengWang(China),No.255AghababaeiFarshad(Iran),No.256MinGyuCho(Korea),No.258MIZOGUCHITakahiro(Japan).こんばんは。今日は、昨日に引き続いて第53回アジア選手権のクラシックボディビル168cm以下級の模様を、お送りいたします。昨日準決勝の模様をご紹介したので、今日は決勝からまいりましょう。日本からは3人の選手がこのクラスに出場しましたが、決勝に残ったのは溝口隆広選手1人だけでした...53rdAsianChampionships(179)
53rd Asian Championships (178)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.248WATANABEKohei,8thplace.No.257MATSUMOTOItsuhiko,9thplace.No.258MIZOGUCHITakahiro,afinalist.以上で準決勝は終了し、選手退場となりました。そしてその結果、決勝に進んだ日本選手は溝口選手ただ1人でした。渡部選手は8位、松本選手は9位でした。溝口選手にしても、6位ギリギリでの通過になるわけで、決勝でどこまで盛り返すかですね。というわけで、次回はその決勝の模様をお送りいたします。53rdAsianChampionships(178)
53rd Asian Championships (177)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.248WATANABEKohei,No.257MATSUMOTOItsuhiko,No.258MIZOGUCHITakahiro.そしてこちらが、規定7ポーズの後半の模様です。最初の5人が決勝進出確実であるならば、この5人の中からは1人だけは決勝に行けることになりますが・・・53rdAsianChampionships(177)
53rd Asian Championships (176)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.248WATANABEKohei,No.257MATSUMOTOItsuhiko,No.258MIZOGUCHITakahiro.エントリー番号順のクォーターターンと規定4ポーズが終わると、審査員から指名された5人が今度は規定7ポーズを行うのですが・・・3枚目から4枚がその5人の規定ポーズの模様ですが、その5人の中に日本の3選手は入っていなかったのです。そして、残る5人での規定7ポーズで渡部・松本・溝口の3選手が登場しました。53rdAsianChampionships(176)
53rd Asian Championships (175)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.248WATANABEKohei,No.257MATSUMOTOItsuhiko,No.258MIZOGUCHITakahiro.そしてこちらは、エントリー番号254番から258番までの後半5人の選手によるクォーターターン及び規定4ポーズの模様です。257番の松本選手と258番の溝口選手は、こちらのグループでした。松本選手は今回アジア選手権初参戦でしたが、前日計量まで飲まず食わずの過酷な減量との戦いでした。一方で溝口選手は、何度もアジア選手権に参戦しているベテランですが、それでも今回は計量をギリギリでパスするという苦労がありました。53rdAsianChampionships(175)
53rd Asian Championships (174)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.248WATANABEKohei,No.257MATSUMOTOItsuhiko,No.258MIZOGUCHITakahiro.ラインナップに続いて、今度は前半・後半5人づつに分かれてクォーターターン及び規定4ポーズを行いました。こちらは、エントリー番号248番から253番まで（250番は欠番）の5人によるクォーターターン及び規定ポーズの模様です。248番の渡部選手は、こちらのグループの左端でした。53rdAsianChampionships(174)
53rd Asian Championships (173)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(ClassicBodybuilding,-168cm)No.248WATANABEKohei,No.257MATSUMOTOItsuhiko,No.258MIZOGUCHITakahiro.こんばんは。今日は仕事納めで、ちょっと帰りが遅くなりました。今日からは、クラシックボディビルのご紹介に入りますが、まず最初に168cm以下級からお送りいたします。このクラスには、日本から渡部工兵選手（エントリー番号248番）・松本美彦（いつひこ）選手（257番）・溝口隆広選手（258番）の3人が参戦していました。ほか、イラン・中国・韓国・カザフスタン・モンゴルから選手が参戦して、総勢10人となったため準決勝から始まりました。こちらは準決勝の最初の様子で、ま...53rdAsianChampionships(173)
53rd Asian Championships (172)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)Results1MUSTAFAQASIMNASER(Iraq)2WangSenGui(China)3MajidAl-Subhi(Oman)4AhmadHussainAlblooshi(UAE)5MATSUOKosaku(japan)6SUKKIM(Korea)そして2位にWangSenGui選手がコールされると、優勝が決まったMUSTAFAQASIMNASER選手はバンザイした後土下座して喜びました（爆）。改めて優勝のコールを受けると、ガッツポーズでステージ手前に出てきました。以下は、国歌演奏と記念撮影の模様です。以上が、ボディビル70kg以下級の模様でした。これで早くも、ボディビルのご紹介が...53rdAsianChampionships(172)
53rd Asian Championships (171)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)Results1MUSTAFAQASIMNASER(Iraq)2WangSenGui(China)3MajidAl-Subhi(Oman)4AhmadHussainAlblooshi(UAE)5MATSUOKosaku(japan)6SUKKIM(Korea)決勝が終わり、再び決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく6位から順位発表が行われました。5位に、早くも松尾選手がコールされました。以下コールが進み、最後に残ったのは中国のWangSenGui選手とイラクのMUSTAFAQASIMNASERの2人となりました。53rdAsianChampionships(171)
53rd Asian Championships (170)
No107SUK,KIM(Korea),6thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.140MUSTAFAQASIMNASER(Iraq),1stplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)そしてこちらが、残る2人のフリーポーズです。前半の5枚はエントリー番号107番のSUKKIM選手（韓国）で、6位でした。そして後半の5枚が140番のMUSTAFAQASIMNASER選手（イラク）で、この選手が優勝しました。以上が、フリーポーズの模様でした。引き続き、順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。53rdAsianChampionships(170)
53rd Asian Championships (169)
No.103MajidAl-Subhi(Oman),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.104AhmadHussainAlblooshi(UAE),4thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.105WangSenGui(China),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)ほかの5人の選手については、軽く流しましょう（爆）。こちらでは、うち3人の選手のフリーポーズを5枚づつご紹介しています。最初の5枚はエントリー番号103番のMajidAl-Subhi選手（オマーン）で、3位でした。次の5枚は104番のA...53rdAsianChampionships(169)
53rd Asian Championships (168)
No.106MATSUOKosaku(japan),5thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)こんばんは。今日は、昨日に引き続き第53回アジア選手権ボディビル70kg以下級の模様を、お送りいたします。まずは、決勝でのフリーポーズからご紹介しますが、やはり我らが日本の松尾幸作選手からご紹介しないわけにはまいりません。松尾選手は、昨年の第52回アジア選手権（モンゴル）で初めてアジア選手権に参戦して、同じボディビル70kg以下級で3位に入賞しています。また、国内でも2014年には日本社会人選手権ボディビル一般の部で優勝し、2016年には西日本選手権で75kg以下級に優勝しています。さらに2017年には、日本クラス別選手権で70kg以下級に優勝するなど、そ...53rdAsianChampionships(168)
53rd Asian Championships (167)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.103MajidAl-Subhi(Oman),No.104AhmadHussainAlblooshi(UAE),No.105WangSenGui(China),No.106MATSUOKosaku(japan),No107SUK,KIM(Korea),No.140MUSTAFAQASIMNASER(Iraq).2回の規定ポーズが終わると、ポーズダウンが行われました。各選手とも、けっこうアクティブに動いてアピールしていましたね。松尾選手も、臆することなく自信に満ちた表情でポーズを決めていました。ポーズダウンが終わって選手が退場すると、今度はエントリー番号順に1人づつフリーポーズが行われるのです。そのフリーポー...53rdAsianChampionships(167)
53rd Asian Championships (166)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.103MajidAl-Subhi(Oman),No.104AhmadHussainAlblooshi(UAE),No.105WangSenGui(China),No.106MATSUOKosaku(japan),No107SUK,KIM(Korea),No.140MUSTAFAQASIMNASER(Iraq).こちらでは、1回目の規定ポーズ「アブドミナル＆サイ」の松尾選手アップと、2回目の規定ポーズをご覧いただいております。ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、103番MajidAl-Subhi（オマーン）・104番AhmadHussainAlblooshi選手（アラブ...53rdAsianChampionships(166)
53rd Asian Championships (165)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.103MajidAl-Subhi(Oman),No.104AhmadHussainAlblooshi(UAE),No.105WangSenGui(China),No.106MATSUOKosaku(japan),No107SUK,KIM(Korea),No.140MUSTAFAQASIMNASER(Iraq).というわけで、ここからは決勝の模様をお送りいたします。6人の決勝進出選手がステージに登場して、さっそく1回目の規定ポーズが行われました。もちろん、7ポーズしっかりやります。各ポーズとも、6人全員を1枚に収めた写真と松尾選手を中心にアップで撮影した写真をご紹介していますが、最後の「アブドミナル＆サイ」の...53rdAsianChampionships(165)
53rd Asian Championships (164)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.106MATSUOKosaku(japan).そしてこちらは、規定ポーズの後半で「バックラットスプレッド」「サイドトライセップス」「アブドミナル＆サイ」の各ポーズです。各ポーズとも、6人全員の写真と松尾選手を中心にしたアップ写真をご紹介していますが、中には撮り損ねた部分もあることをお詫びいたします。なお、この後ほかの5人による規定ポーズが行われていますが、割愛させていただきます。以上で準決勝の審査は終わり、選手退場となりました。松尾選手は、もちろん決勝に進みました。以上が、準決勝の模様でした。ちなみに、最後の方の写真2枚ほどは会場内の奥の方の模様ですが、いくつかの物販ブースがありました。では引き続き...53rdAsianChampionships(164)
53rd Asian Championships (163)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.106MATSUOKosaku(japan).こちらの最初の5枚は、後半6人の規定ポーズ（4ポーズ＋「フロントリラックス」）の模様です。107番韓国・108番中国・109番イラン・110番モンゴル・140番イラク・141番ネパールの6人ですが、なぜか最後の2人は離れた番号ですね。そしてその次には、審査員から指名された6人が今度は7ポーズの規定ポーズを行いました。その6人の中には、松尾選手も含まれていました。こちらでは、「フロントリラックス」「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご覧いただいております。53rdAsianChampionships(163)
53rd Asian Championships (162)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.106MATSUOKosaku(japan).その次に、前半5人・後半6人の2組に分けて規定ポーズを4ポーズ行いました。すなわち、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「アブドミナル＆サイ」の4ポーズです。松尾選手は前半の組でしたので、松尾選手に関してはソロショットも含めてご紹介させていただきました。エントリー番号でいいますと102番から106番までで、102番韓国・103番オマーン・104番アラブ首長国連邦・105番中国で、106番が松尾選手です。昨年に続く2回目のアジア選手権となる松尾選手、まったく普段どおりという感じですね。53rdAsianChampionships(162)
53rd Asian Championships (161)
Semifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-70kg)No.106MATSUOKosaku(japan).こんばんは。今日からは、第53回アジア選手権のボディビル70kg以下級の模様をお送りいたします。このクラスには、日本からは松尾幸作選手が参戦していました。松尾選手のエントリー番号は、106番です。ほか、中国・韓国・モンゴル・ネパール・イラク・イラン・オマーン・アラブ首長国連邦から参戦があり、総勢11人とボディビルでは最も参加選手が多かったクラスでした。そのため、準決勝が行われて決勝進出の6人に絞られました。というわけで、まずは準決勝からご紹介いたします。ステージに各選手登場して最初に行ったのは、11人全員によるラインナップでした。最初はエントリー番号順に...53rdAsianChampionships(161)
53rd Asian Championships (160)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)Results1ShenJing(China)2AKAZAWANoriaki(Japan)3ChenYun(China)4HETTIACHCHIKANKANAMALEKOLINUDAYAKUMARAHETTIARACHCHI(SriLanka)5NareshPawar(India)6KhurelbaatarNergui(Mongolia)7MoslemSehatiasl(Iran)優勝選手の表彰に続いて国家演奏、そして記念撮影と続きました。6人全員→ベスト3→優勝選手と、それぞれ2ポーズほど撮影できましたので、赤澤選手のアップも含めてかなり多くご紹介できました。来年こそ、赤澤選手の優勝を期待し...53rdAsianChampionships(160)
53rd Asian Championships (159)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)Results1ShenJing(China)2AKAZAWANoriaki(Japan)3ChenYun(China)4HETTIACHCHIKANKANAMALEKOLINUDAYAKUMARAHETTIARACHCHI(SriLanka)5NareshPawar(India)6KhurelbaatarNergui(Mongolia)7MoslemSehatiasl(Iran)というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様です。6位から順位が発表されていきましたが、赤澤選手は最後の2人にまで残り、「もしかしたら」の期待を持たせてくれました。しかしここで、2位にコールされてしまったのでした...53rdAsianChampionships(159)
53rd Asian Championships (158)
No.84KhurelbaatarNergui(Mongolia),6thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)No.85NareshPawar(India),5thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)そしてこちらは、84番KhurelbaatarNergui選手（モンゴル）と85番NareshPawar選手（インド）のフリーポーズの模様です。84番は6位で、85番は5位でした。以上が、フリーポーズの模様でした。では引き続き、順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたしましょう。53rdAsianChampionships(158)
53rd Asian Championships (157)
No.79ChenYun(China),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)No.80ShenJing(China),1stplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)No.83HETTIACHCHIKANKANAMALEKOLINUDAYAKUMARAHETTIARACHCHI(SriLanka),4thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)ほかの5人の選手のフリーポーズは、各選手とも5枚づつのご紹介とさせていただきます。エントリー番号順に、79番ChenYun選手（中国）に80番ShenJing選手（中国）、そして83番H...53rdAsianChampionships(157)
53rd Asian Championships (156)
No.81AKAZAWANoriaki(Japan),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)まずは、我らが日本の赤澤範昭選手のフリーポーズからご紹介いたします。パントマイムやムーンウォークを盛り込んだ、赤澤選手にしかできないフリーポーズは見応え十分で、昨年のモンゴルアジア選手権のときにはビキニフィットネスの杉山亜希選手が思わず感涙するほどでした（爆）。そのときはパントマイムで「壁」を表現していましたが、今回はロープをよじ登っていくところを見事に表現していましたね。もちろん筋肉についても申し分のないところで、優勝の手応えは感じられたのですが・・・それにしても、ステージではこんな派手なパフォーマンスをする赤澤選手ですが、ステージを降りるとなぜか寡黙...53rdAsianChampionships(156)
53rd Asian Championships (156)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)No.79ChenYun(China),No.80ShenJing(China),No.81AKAZAWANoriaki(Japan),No.83HETTIACHCHIKANKANAMALEKOLINUDAYAKUMARAHETTIARACHCHI(SriLanka),No.84KhurelbaatarNergui(Mongolia),No.85NareshPawar(India).紙面の都合上、ここで1回目の規定ポーズの後半とポーズダウンの模様をお送りさせていただきます。女子競技では極力出場選手を全員ご紹介するようにしていましたが、男子競技に関しては日本選手を優先してご紹介するようにして、それ以外は適宜省略させ...53rdAsianChampionships(156)
53rd Asian Championships (155)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)No.79ChenYun(China),No.80ShenJing(China),No.81AKAZAWANoriaki(Japan),No.83HETTIACHCHIKANKANAMALEKOLINUDAYAKUMARAHETTIARACHCHI(SriLanka),No.84KhurelbaatarNergui(Mongolia),No.85NareshPawar(India).紙面の都合上、次は2回目の規定ポーズをご紹介させていただきます。こちらは、3人で1枚の写真を中心に各ポーズ2枚づつご覧いただいております。ではここで、各選手を簡単にご紹介しましょう。エントリー番号順に、79番ChenYun選手（中国）...53rdAsianChampionships(155)
53rd Asian Championships (154)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-55kg)No.79ChenYun(China),No.80ShenJing(China),No.81AKAZAWANoriaki(Japan),No.83HETTIACHCHIKANKANAMALEKOLINUDAYAKUMARAHETTIARACHCHI(SriLanka),No.84KhurelbaatarNergui(Mongolia),No.85NareshPawar(India).こんばんは。今日からは、第53回アジア選手権の男子競技のご紹介に入ります。日本選手が出場していたカテゴリー・クラスに絞ってご紹介しますが、優勝選手を出したクラスはすでにご紹介済なので、それ以外のクラスということになりますが、日本選手を...53rdAsianChampionships(154)
53rd Asian Championships (153)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BodyfitnessMasters)Results1SeoYoungChoi(Korea)2YANOKazumi(Japan)3KITANOAkemi(Japan)4TserenchimegTserendopj(Mongoila)5ShengLiMa(China)6JianHuaRen(China)ここで2位に矢野選手がコールされて、SeoYoungChoi選手の優勝となりました。ガッツポーズを決めたSeoYoungChoi選手は、これで163cm超級と合わせて二冠を達成したことになります。表彰式の後は、国家演奏・記念撮影と続きました。6人での撮影のときには、全員で手をつないでいましたね。さらにベスト3での撮影では、矢野・北野両...53rdAsianChampionships(153)
53rd Asian Championships (152)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BodyfitnessMasters)Results1SeoYoungChoi(Korea)2YANOKazumi(Japan)3KITANOAkemi(Japan)4TserenchimegTserendopj(Mongoila)5ShengLiMa(China)6JianHuaRen(China)というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様です。選手がステージ奥に整列したところで、さっそく順位発表が始まりました。6位JianHuaRen選手（中国）・5位ShengLiMa選手（中国）・4位TserenchimegTserendopj選手（モンゴル）とコールが進み、矢野選手・北野選手ともベスト3に残っていました。しかしここで...53rdAsianChampionships(152)
53rd Asian Championships (151)
Finalof53rdAsianChampionships.(BodyfitnessMasters)No.218KITANOAkemi(Japan),No.219TserenchimeyTserendorj(Mongolia),No.220ShengLiMa(China),No.221JianHuaRen(China),No.222SeoYoungChoi(Korea),No.223YANOKazumi(Japan).もちろん、2回目も全体の写真はしっかり撮りました（笑）。以上2回のクォーターターンで、決勝審査は早くも終了し選手退場となりました。「Lウォーキング」がないと、本当にあっさりしたものですね（苦笑）。まあ、かつては日本の大会もそういう感じではあったのですが・・・「Lウォーキング」やフリーポーズのように...53rdAsianChampionships(151)
53rd Asian Championships (150)
Finalof53rdAsianChampionships.(BodyfitnessMasters)No.218KITANOAkemi(Japan),No.219TserenchimeyTserendorj(Mongolia),No.220ShengLiMa(China),No.221JianHuaRen(China),No.222SeoYoungChoi(Korea),No.223YANOKazumi(Japan).さて、2回目のクォーターターンでは、偶然にも矢野選手と北野選手の2人の日本選手が隣同士になりましたので、その2人の動きを集中して追ってみました。そういえば、メンズフィジークやビキニフィットネスのときにも、クォーターターンのときに日本選手同士が並んだ場面は、けっこう多かったように思います。撮る側とし...53rdAsianChampionships(150)
53rd Asian Championships (149)
Finalof53rdAsianChampionships.(BodyfitnessMasters)No.218KITANOAkemi(Japan),No.219TserenchimeyTserendorj(Mongolia),No.220ShengLiMa(China),No.221JianHuaRen(China),No.222SeoYoungChoi(Korea),No.223YANOKazumi(Japan).こちらでは、1回目のクォーターターンを終えて立ち位置を入れ替わるところを、ご覧いただいております。立ち位置の入れ替わりの指示は、ブレザー姿の女性が行っていますね。この女性は、2日間にわたって常時このような形で選手の先導役や立ち位置の指示、ひいては表彰式の仕切りまで行っていて大変ハードだったと思いま...53rdAsianChampionships(149)
53rd Asian Championships (148)
Finalof53rdAsianChampionships.(BodyfitnessMasters)No.218KITANOAkemi(Japan),No.219TserenchimeyTserendorj(Mongolia),No.220ShengLiMa(China),No.221JianHuaRen(China),No.222SeoYoungChoi(Korea),No.223YANOKazumi(Japan).こんばんは。今日は、第53回アジア選手権のボディフィットネスマスターズの模様を、お送りいたします。35歳以上のカテゴリーですが、日本からは矢野かずみ選手（エントリー番号223番）と北野明美選手（218番）の2人が参戦していました。ほかに、地元中国からも2人、韓国とモンゴルから1人づつ参戦して、計6...53rdAsianChampionships(148)
53rd Asian Championships (147)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitnessMasters)Results1HuiZhang(China)2NAGASEYoko(Japan)3YuanWenDu(China)4XiaoXuanLi(China)5HyoWonKo(Korea)6SarantsetsegUuganzaya(Mongoila)ここで2位をコールされたのは、残念ながら長瀬選手でした（苦笑）。そして、優勝したHuiZhang選手が表彰を受けたら、国歌演奏と続きました。最後はおなじみの記念撮影で、6人全員→ベスト3→優勝選手という流れで行われました。惜しくも優勝を逃した長瀬選手でしたが、帰国後オールジャパンビキニフィットネス選手権では見事な結果を残すことができました。しかし...53rdAsianChampionships(147)
53rd Asian Championships (146)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitnessMasters)Results1HuiZhang(China)2NAGASEYoko(Japan)3YuanWenDu(China)4XiaoXuanLi(China)5HyoWonKo(Korea)6SarantsetsegUuganzaya(Mongoila)各選手が再びステージに登場して、ステージ奥に整列したところでさっそく順位発表が始まりました。6位SarantsetsegUuganzaya選手（モンゴル）・5位HyoWonKo選手（韓国）・4位XiaoXuanLi選手（中国）・3位YuanWenDu選手（中国）とコールは進み、残るは我らが日本の長瀬選手と中国のHuiZhang選手の2人だけとなり...53rdAsianChampionships(146)
53rd Asian Championships (145)
Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitnessMasters)No.230HuiZhang(China),No,231SarantsetsegUuganzaya(Mongolia),No.232XiaoXuanLi(China),No.233YuanWenDu(China),No.234NAGASEYoko(Japan),No.235HyoWonKo(Korea).こちらは、立ち位置の入れ替えが行われた後の2回目のクォーターターンの模様と、選手退場のところまでをご覧いただいております。この2回のクォーターターンで、決勝審査はあっさり終わってしまいました（苦笑）。それでは引き続き、順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたしましょう。53rdAsianChampionships(145)
53rd Asian Championships (144)
Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitnessMasters)No.230HuiZhang(China),No,231SarantsetsegUuganzaya(Mongolia),No.232XiaoXuanLi(China),No.233YuanWenDu(China),No.234NAGASEYoko(Japan),No.235HyoWonKo(Korea).続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、先ほどは動きを中心にご紹介しましたので、今度は各ポーズをアップでご紹介させていただきました。特に、我らが日本の長瀬選手については、ソロショットもしっかりご覧ください（笑）。実は長瀬選手は、今年1月に子宮頸がんの手術を行っています。そのため、下腹部に手術跡が...53rdAsianChampionships(144)
53rd Asian Championships (143)
Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitnessMasters)No.230HuiZhang(China),No,231SarantsetsegUuganzaya(Mongolia),No.232XiaoXuanLi(China),No.233YuanWenDu(China),No.234NAGASEYoko(Japan),No.235HyoWonKo(Korea).そしてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。マスターズでは、決勝でもスリーステップフォワードは行われなかった模様です。そして1回目が終わったところで、並び位置の入れ替えがありました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、230番HuiZhang選手（中国）・23...53rdAsianChampionships(143)
53rd Asian Championships (142)
Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitnessMasters)No.230HuiZhang(China),No,231SarantsetsegUuganzaya(Mongolia),No.232XiaoXuanLi(China),No.233YuanWenDu(China),No.234NAGASEYoko(Japan),No.235HyoWonKo(Korea).こんばんは。それでは今日からは、第53回アジア選手権のビキニフィットネスマスターズの模様を、お送りしてまいりましょう。このクラスには、日本からは長瀬陽子選手が参戦していました。エントリー番号は、234番です。ほか、地元中国から3人とモンゴル・韓国から各1人の、計6人の選手が参加していました。そのため、決勝から...53rdAsianChampionships(142)
53rd Asian Championships (141)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)Results1SunYimPark(Korea)2SHIMIZUEriko(Japan)3YiMingLi(ChineseTaipei)4SiMeiChen(China)5ShuXianZhou(China)6SuJuanLu(China)ここで2位に、残念ながら清水選手がコールされました。にっこり微笑み、ガッツポーズを決めるSunYimPark選手。そして、プレゼンターの役員も加わって並んだところで国歌演奏となりました。あとはおなじみの記念撮影となって、清水選手もベスト3のところまでは残っていました。優勝したSunYimPark選手と握手を交わす、清水選手の姿が印象的でした。以上が、女子フィジー...53rdAsianChampionships(141)
53rd Asian Championships (140)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)Results1SunYimPark(Korea)2SHIMIZUEriko(Japan)3YiMingLi(ChineseTaipei)4SiMeiChen(China)5ShuXianZhou(China)6SuJuanLu(China)というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。女子フィジークといえども、アジア選手権ではポーズダウンをしながらの順位発表はいたしません（苦笑）。選手がステージ奥に整列したら、さっそく順位発表が始まりました。6位SuJuanLu選手・5位ShuXianZhou選手・4位SiMeiChen選手・3位YiMingLi選手と次々とコールは進み、最後に清...53rdAsianChampionships(140)
53rd Asian Championships (139)
No.247SunYimPark(Korea),1stplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)女子フィジークマスターズの優勝は、エントリー番号247番のSunYimPark選手（韓国）でした。通常の女子フィジークでも2位に入賞した実力ある選手が、マスターズでは見事頂点に輝きました。今大会、韓国の女子選手の参加は少なかったのですが、そのわずかな選手たちが好成績を挙げていて大きな存在感を出していますね。一昨年のモンゴルアジア選手権では通常の女子フィジークで優勝しているほどの選手で、ここ3年澤田選手と優勝争いを繰り広げています。フリーポーズでも、「アブドミナル＆サイ」で腹筋をアピールしていましたね。以上が、フリーポーズの模様でした。53rdAsianChampionships(139)
53rd Asian Championships (138)
No.244SHIMIZUEriko(Japan),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)そして2位はエントリー番号244番、我らが日本の清水恵理子選手でした。清水選手ほどの選手がマスターズに絞って戦っただけに、優勝を期待していたのですが・・・筋肉・スタイル・ポーズと、どれをとっても不足するところはなかったと個人的には思います。ただ、それでも清水選手にとってはアジア選手権では最高の成績を修めることができたのもまた確かです。ちなみに、1964年生まれの清水選手はマスターズの選手6人の中でも最年長でした（爆）。しかし、通常の女子フィジークに出ていた澤田めぐみ選手は1961年生まれで、清水選手のさらに上を行っています（原爆）。53rdAsianChampionships(138)
53rd Asian Championships (137)
No.246YiMingLi(ChineseTaipei),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)さらに3位は、エントリー番号246番の李佾明選手（台湾）でした。李選手も、通常の女子フィジークに出場して3位でしたね。というか、李選手は2015年の小倉以来5年連続でアジア選手権で見る選手で、5年連続で見た選手はほかには男子ボディビルの浅野喜久男選手くらいしかいませんね（爆）。しかし、ご覧のとおり強さと柔らかさを兼ね備えた李選手のフリーポーズは、個人的には好きなんですよ（笑）。1976年生まれですでに40代ですが、この体の柔らかさは保ち続けてほしいですね。53rdAsianChampionships(137)
53rd Asian Championships (136)
No.245SiMeiChen(China),4thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号245番のSiMeiChen選手（中国）でした。昨日ご紹介したとおり、通常の女子フィジークにも出場していて6位に入賞しています。フリーポーズの内容も、そのときと同じで最後に倒れて力尽きていました（爆）。審査結果一覧の女子フィジークマスターズの方では1977年生まれでしたが、通常の女子フィジークの成績表では1979年生まれになっていました（爆）。1979年生まれが正しいのであれば、彼女がマスターズでは最も若い選手ということになりますね。40歳になっているかどうかは微妙ですが、アジア選手権のマスターズは35歳以上なので問題はないかと思います。小柄...53rdAsianChampionships(136)
53rd Asian Championships (135)
No,243ShuXianZhou(China),5thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号243番のShuXianZhou選手（中国）でした。1977年生まれで、マスターズでは最も若い選手の1人でした。最後から2枚目の決めポーズはなかなかよかったと思いますが、中国代表としてはやはりいまひとつかな・・・という感じがしますね（苦笑）。個人的には、3枚目の写真でおわかりかと思いますが左腕に刺青があるのが気に入りません（爆）。53rdAsianChampionships(135)
53rd Asian Championships (134)
No.242SuJuanLuo(China),6thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、昨日に引き続き第53回アジア選手権女子フィジークマスターズの模様を、お送りいたします。まずは、フリーポーズからご覧いただきましょう。こちらは、カウントダウン式に6位からご紹介させていただきます。6位は、エントリー番号242番のSuJuanLuo選手（中国）でした。中国代表にしてはもうひとつな感じがしましたが、後姿はなかなかよかったと思います（爆）。53rdAsianChampionships(134)
53rd Asian Championships (133)
Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.242SuJuanLuo(China),No,243ShuXianZhou(China),No.244SHIMIZUEriko(Japan),No.245SiMeiChen(China),No.246YiMingLi(ChineseTaipei),No.247SunYimPark(Korea).規定ポーズが終わり、最後はポーズダウンを・・・のはずなのですが、なぜかこのときほとんど写真を撮っていませんでした（苦笑）。そんなわけで、このくらいしか写真がなくてごめんなさい。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、フリーポーズと順位発表・表彰式の模様をお送りしたいと思います。フリーポーズのご紹介は、例によってカウン...53rdAsianChampionships(133)
53rd Asian Championships (132)
Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.242SuJuanLuo(China),No,243ShuXianZhou(China),No.244SHIMIZUEriko(Japan),No.245SiMeiChen(China),No.246YiMingLi(ChineseTaipei),No.247SunYimPark(Korea).そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。そういえば、245番のSiMeiChen選手も通常の女子フィジークに参戦して、6位に入賞していましたね。それと、247番のSunYimPark選手に至っては2位に入賞していたではありませんか（原爆）。つまり、6人中半分の3人が通常の女子フィジークにも参戦していたことになります。...53rdAsianChampionships(132)
53rd Asian Championships (131)
Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.242SuJuanLuo(China),No,243ShuXianZhou(China),No.244SHIMIZUEriko(Japan),No.245SiMeiChen(China),No.246YiMingLi(ChineseTaipei),No.247SunYimPark(Korea).通常の女子フィジークと同様に、2回目のクォーターターンが行われました。2回目は、清水選手を中心に少し動きの部分も盛り込んでみました。このとき清水選手はステージ向かって左端で、その隣に台湾の李選手がいました。お互い、何度もアジア選手権で顔を合わせているので、もう顔見知りではないでしょうか（爆）。53rdAsianChampionships(131)
53rd Asian Championships (130)
Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.242SuJuanLuo(China),No,243ShuXianZhou(China),No.244SHIMIZUEriko(Japan),No.245SiMeiChen(China),No.246YiMingLi(ChineseTaipei),No.247SunYimPark(Korea).クォーターターンに続いて、規定ポーズが行われました。こちらも、各ポーズごとに6人全員の写真と3人づつアップの写真2枚をご紹介しています。1回目が終わると、立ち位置を入れ替わって2回目が行われました。あ、申し遅れましたが、この女子フィジークをはじめマスターズはすべて2日目の7月29日に行われています。今回は順不同でご紹介して...53rdAsianChampionships(130)
53rd Asian Championships (129)
Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.242SuJuanLuo(China),No,243ShuXianZhou(China),No.244SHIMIZUEriko(Japan),No.245SiMeiChen(China),No.246YiMingLi(ChineseTaipei),No.247SunYimPark(Korea).というわけで、改めて選手がステージに登場して決勝が始まりました。まずは、クォーターターンをとりました。各ポーズについて、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮った写真2枚をご紹介しています。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、242番SuJuanLuo選手（中国）・243番ShuX...53rdAsianChampionships(129)
53rd Asian Championships (128)
Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.242SuJuanLuo(China),No,243ShuXianZhou(China),No.244SHIMIZUEriko(Japan),No.245SiMeiChen(China),No.246YiMingLi(ChineseTaipei),No.247SunYimPark(Korea).こんばんは。昨日はどうも失礼いたしました。では改めまして、今日からは第53回アジア選手権の女子フィジークマスターズの模様を、お送りいたします。このクラスには、日本からは清水恵理子選手が参戦していました。ほか、地元中国からは3人、チャイニーズタイペイ（台湾）・韓国から各1人の計6人が参戦していました。その6人の選手がステージ...53rdAsianChampionships(128)
こんばんは。私事で恐縮ですが、実は17日未明に義父（妻の父）が亡くなりまして、今日は朝早くから大阪まで出向いて義父の葬儀に出席しておりました。そして先ほど帰宅した次第です。そのようなわけで、大変申し訳ありませんが今日はこちらはお休みさせていただきます。今夜お送りする予定だった第53回アジア選手権女子フィジークマスターズの模様は、明日お送りさせていただく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。本日はお休みさせていただきます
53rd Asian Championships (127)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)Results1ShuXingChen(China)2HuiZhuMa(China)3LeiGao(China)4ChunYeYu(China)5SHIINAChikako(Japan)優勝したShuXingChen選手には、新井敬子審査員が表彰を行っています。そして、中国の国歌演奏となりました。あとは記念撮影で、5人全員→ベスト3→優勝選手という流れで行われました。優勝選手の、ちょっと脚を上げたポーズがキュートでしたね。以上が、女子フィットネスの模様でした。次回からは、清水恵理子選手が出場した女子フィジークマスターズのご紹介を始めたいと思います。53rdAsianChampionships(127)
53rd Asian Championships (126)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)Results1ShuXingChen(China)2HuiZhuMa(China)3LeiGao(China)4ChunYeYu(China)5SHIINAChikako(Japan)ここからは、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。さて、まずはステージに各選手が登場したわけですが、あれ？なぜか6人いますね（爆）。2,3枚目の写真のいちばん左の選手（エントリー番号341番）の選手って、ボディフィットネス163cm以下級のYuliyaKalinova選手ではありませんか（原爆）。「お呼びでない」ということで退場してから、順位発表となりました。最初に5位でコールされたのが、日本の椎名智香子選手...53rdAsianChampionships(126)
53rd Asian Championships (125)
Round2(Bikini)of53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)No.291SHIINAChikako(Japan),No.292ChunYeYu(China),No.293ShuXingChen(China),No.294HuiZhuMa(China),No.295LeiGao(China).というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、アップで撮影した写真も含めてポーズを中心にご紹介しました。こうしてみると、椎名選手が最も背が高いということがわかりますね。ついでに、年齢も最も高かったわけですが（爆）。こうして2回のクォーターターンが終わると、あっさり第2ラウンドは終わってしまいました（原爆）。引き続き、順位発表及び表彰式の模様をお送りします...53rdAsianChampionships(125)
53rd Asian Championships (124)
Round2(Bikini)of53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)No.291SHIINAChikako(Japan),No.292ChunYeYu(China),No.293ShuXingChen(China),No.294HuiZhuMa(China),No.295LeiGao(China).こんばんは。今日は、昨日に引き続き第53回アジア選手権女子フィットネスの模様をお送りいたします。まずは、第2ラウンド（ビキニラウンド）からご紹介いたします。第1ラウンドでは各選手個性をこらしたコスチュームでルーティンを披露しましたが、第2ラウンドではビキニにで体そのものをアピールします。5人の選手がステージに登場して、さっそく1回目のクォーターターンが行われました。1回目は、...53rdAsianChampionships(124)
53rd Asian Championships (123)
Round1(routine)of53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)No.295LeiGao(China).そして最後にご紹介するのは、エントリー番号295番のLeiGao選手（中国）のルーティンです。1994年生まれの、女子フィットネスでは最も若い選手でした。中国らしくカンフーの動きも盛り込んだルーティンは、パワー・柔軟性・バランスを兼ね備えたフィットネスの王道といえるかもしれません。それだけに、コスチュームももっと派手にしてよかったのではないかと思ったりします（苦笑）。以上が、第1ラウンドの各選手のルーティンでした。次回は、第2ラウンド（ビキニラウンド）及び表彰式の模様をご紹介したいと思います。53rdAsianChampionships(123)
53rd Asian Championships (122)
Round1(routine)of53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)No.294HuiZhuMa(China).今度は、エントリー番号294番のHuiZhuMa選手のルーティンです。なにぶん、椎名選手以外の選手は初めて見る選手ばかりなので、なんともコメントが難しいところですが、黒いシンプルなコスチュームはボディラインをしっかり見せる効果がありましたね。キュートな美人顔で、ルーティンにはバク転のような派手さはありませんが、ソツのない動きでうまくまとめた感じでしょうか。小道具も使わず、オーソドックスなスタイルのフィットネスルーティンでした。53rdAsianChampionships(122)
53rd Asian Championships (121)
Round1(routine)of53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)No.293ShuXingChen(China).次に、エントリー番号293番のShuXingChen選手（中国）のルーティンをご覧ください。一見スリムな感じですが、バク転もこなし軽やかに舞う姿に思わず目を奪われました。特に、最後の振り向きポーズにはやられました（笑）。1993年生まれの25,6歳と、若さも強みですね。53rdAsianChampionships(121)
53rd Asian Championships (120)
Round1(routine)of53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)No.292ChunYeYu(China).続いては、エントリー番号292番のChunYeYu選手（中国）のルーティンです。今回女子フィットネスには、椎名選手を含めて5人の選手が参加していたのですが、椎名選手以外の4人はいずれも中国の選手でした（爆）。また、年齢的にも4人中3人が20代で30代が1人と、全員椎名選手より若い選手ばかりでした（原爆）。その中で、この選手は1986年生まれの30代だったわけですが、躍動感のあるルーティンを見せてくれました。最初、サングラスかけて自動小銃を持ったアーミー風スタイルで登場したのにも、インパクトがありましたね。53rdAsianChampionships(120)
53rd Asian Championships (119)
Round1(routine)of53rdAsianChampionships.(Women'sFitness)No.291SHIINAChikako(Japan).こんばんは。今日からは、第53回アジア選手権の女子フィットネスの模様をお送りいたします。日本からは椎名智香子選手が参戦していましたが、エントリー番号は291番で5人の選手の中では最も若い番号でした。通常女子フィットネスは、先に第2ラウンド（ビキニラウンド）をご紹介してから、第1ラウンド（ルーティンラウンド）をご紹介しておりますが、今回は先に第1ラウンドからご紹介しようと思います。そして、エントリー番号順にまずは我らが日本の椎名選手のルーティンからご紹介させていただきます。今回は、ご覧のとおりの青いコスチュームで演じられました。2017～2019年と...53rdAsianChampionships(119)
53rd Asian Championships (118)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,163cm-)Results1SeoYoungChoi(Korea)2YanFengZhou(China)3ChaoQunLiu(China)4SofyaRybalko(Kazakhstan)5KITANOAkemi(Japan)優勝選手の表彰に続き国歌演奏となりましたが、ここで前の方も全員立ち上がるのでまともに撮れません（苦笑）。その後は記念撮影となりますが、5人の選手全員で手をつないでバンザイしていましたね。北野選手が退場した後は、さらにベスト3→優勝選手と撮影は続きました。以上が、ボフディフィットネス163cm超級の模様でした。なお、北野明美選手も矢野選手とともにボディフィットネスのマスターズに参戦し...53rdAsianChampionships(118)
53rd Asian Championships (117)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,163cm-)Results1SeoYoungChoi(Korea)2YanFengZhou(China)3ChaoQunLiu(China)4SofyaRybalko(Kazakhstan)5KITANOAkemi(Japan)というわけで、早くも順位発表及び表彰式のご紹介に入ります。選手がステージ奥に整列すると、さっそく5位に北野選手がコールされました。それでも笑顔で表彰を受ける、北野選手でした。以下、4位にカザフスタンのSofyaRybalko選手、3位に中国のChaoQunLiu選手、2位に同じく中国のYanFengZhou選手とコールされて、韓国のSeoYoungChoi選手が優勝となりました。53rdAsianChampionships(117)
53rd Asian Championships (116)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,163cm-)No.349KITANOAkemi(Japan),No.350SofyaRybalko(Kazakhstan),No351YanFengZhou(China),No.352SeoYoungChoi(Korea),No.353ChaoQunLiu(China).こうして審査が終わり、選手退場となりました。引き続き、順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。53rdAsianChampionships(116)
53rd Asian Championships (115)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,163cm-)No.349KITANOAkemi(Japan),No.350SofyaRybalko(Kazakhstan),No351YanFengZhou(China),No.352SeoYoungChoi(Korea),No.353ChaoQunLiu(China).続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。1回目の方は、全体の流れを中心にご紹介しましたので、2回目はポーズを中心に特に北野選手に重点を置いてご紹介してみました。これで早くも決勝審査は終了ですが、ここまでご紹介してあることに気が付きました。これはビキニフィットネスもそうでしたが、日本の大会では通常決勝の最初に行われる、各選手個別の「Lウォーキング」...53rdAsianChampionships(115)
53rd Asian Championships (114)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,163cm-)No.349KITANOAkemi(Japan),No.350SofyaRybalko(Kazakhstan),No351YanFengZhou(China),No.352SeoYoungChoi(Korea),No.353ChaoQunLiu(China).こちらは、1回目のクォーターターンの残りと、1回目が終わって選手を並び替えるところまでをご紹介しています。ではここで、北野選手以外の4人の選手についても、簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、350番SofyaRybalko選手（カザフスタン）・351番YanFengZhou選手（中国）・352番SeoYoungChoi選手（韓国）・353番Ch...53rdAsianChampionships(114)
53rd Asian Championships (113)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,163cm-)No.349KITANOAkemi(Japan),No.350SofyaRybalko(Kazakhstan),No351YanFengZhou(China),No.352SeoYoungChoi(Korea),No.353ChaoQunLiu(China).こんばんは。ちょっと遅くなってしまいましたが、今日は第53回アジア選手権の163cm超級の模様をお送りいたします。このクラスには、日本からは北野明美選手が出場していました。エントリー番号349番が、北野選手です。なお、出場選手は北野選手を含めて5人でしたので、決勝からのスタートでした。こちらでは、1回目のクォーターターンの途中までを、ご覧いただいております。53rdAsianChampionships(113)
53rd Asian Championships (112)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,-163cm)Results1XiaoJunChen(China)2YuliyaKalinova(Kazakhstan)3YANOKazumi(Japan)4XiaoXianHan(China)5TserenchimegTserendopj(Mongoila)6ShengLiMa(China)7UuganbayarTserennadmid(Mongoila)優勝選手の表彰に続き、プレゼンターも入って国歌演奏となりました。その後は記念撮影で、選手6人→ベスト3→優勝選手のみという流れで行われました。もちろん、矢野選手もベスト3のところまでは記念撮影に加わっています。競技中はもちろんのこと、表彰式・記念撮影に至...53rdAsianChampionships(112)
53rd Asian Championships (111)
Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,-163cm)Results1XiaoJunChen(China)2YuliyaKalinova(Kazakhstan)3YANOKazumi(Japan)4XiaoXianHan(China)5TserenchimegTserendopj(Mongoila)6ShengLiMa(China)7UuganbayarTserennadmid(Mongoila)というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。7位になったUuganbayarTserennadmid選手（モンゴル）を除く6人が、ステージに登場して奥の方に整列すると、さっそく順位発表が始まりました。6位ShengLiMa選手（中国）...53rdAsianChampionships(111)
53rd Asian Championships (110)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,-163cm)No.341YuliyaKalinova(Kazakhstan),No.342YANOKazumi(Japan),No343XiaoJunChen(China),No.344TserenchimegTserendopj(Mongolia),No.345ShengLiMa(China),No,346UuganbayarTserennadmid(Mongolia),No347XiaoXianHan(China).決勝審査は、以上2回のクォーターターンで早々に終わってしまいました（爆）。これだけではもったいないので、矢野選手のクォーターターンを改めてご紹介させていただきます。そして、審査員の「Thankyou,ladi...53rdAsianChampionships(110)
53rd Asian Championships (109)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,-163cm)No.341YuliyaKalinova(Kazakhstan),No.342YANOKazumi(Japan),No343XiaoJunChen(China),No.344TserenchimegTserendopj(Mongolia),No.345ShengLiMa(China),No,346UuganbayarTserennadmid(Mongolia),No347XiaoXianHan(China).続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。カメラを持ち替えて望遠ズームレンズで撮影したため、各ポーズについて3枚づつご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しましょう。エントリー番号順に...53rdAsianChampionships(109)
53rd Asian Championships (108)
Finalof53rdAsianChampionships.(Bodyfitness,-163cm)No.341YuliyaKalinova(Kazakhstan),No.342YANOKazumi(Japan),No343XiaoJunChen(China),No.344TserenchimegTserendopj(Mongolia),No.345ShengLiMa(China),No,346UuganbayarTserennadmid(Mongolia),No347XiaoXianHan(China).こんばんは。昨日は忘年会で帰りが遅くなったので、失礼しておりました。そのかわり、今日は第53回アジア選手権ボディフィットネス163cm以下級を、表彰式まで一挙お送りしてしまいましょう。このクラスには7人の選手...53rdAsianChampionships(108)
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HORITAHiromi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号20番の堀田（ほりた）ひろみ選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で2位、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm超級で5位と上位で活躍していて、もちろんJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。堀田選手は、この2024年のJBBFFITNESSJAPANGR...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(160)
YOSHIMOTOFukumi,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)そして2位は、エントリー番号28番の善本富久美選手（京都）でした。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格はもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格をも獲得できました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で予選10位と決勝に進めませんでした。それが、わずか1年で優勝目前まで来てしまうのですから、なんというすばらしい成長ぶりなのでしょうか。この勢いが、翌日のオ...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(159)
KINJOTsunako,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ここからは、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格が得られる、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号22番の金城津奈子選手（沖縄）でした。金城選手は、どちらかといえばフィットモデルで見かけることが多い選手で、2024年もオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm超級で4位に入賞しています。一方でビキニフィットネスの方では、2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で4位に入賞して...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(158)
KOBAYASHIAyano,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)次に4位は、エントリー番号14番の小林彩乃選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で4位、そして翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm以下級で4位でした。ほか2023年は、東京選手権や関東フィットネス選手権でも優勝するという活躍を見せていました。しかし、わずか1年で160cm以下級から超級に変わるのですから、それだけ微妙な身長だったのでしょうね。たまにこういうケースは...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(157)
KITAZAWAMari,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いて5位は、エントリー番号19番の北沢真利選手（愛知）でした。2023年の愛知県選手権で初めて見ていますが、そのときいきなりビキニフィットネス163cm超級で優勝しています。その後オールジャパン等には参戦していませんでしたが、2024年のSPORTECCUPでビキニフィットネスに参戦していましたが、このときには決勝には進めませんでした。これで見るのは3回目ということになりますが、全国レベルの今大会で入賞するというのはなかなかのものだと思います。なお、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(156)
YAMANOUCHIEmi,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)まず6位は、エントリー番号26番の山之内瑛美選手（神奈川）でした。2024年はまずSPORTECCUPのビキニフィットネスで5位に入賞したかと思うと、その3日後の神奈川県選手権ではビキニフィットネス160cm超級で優勝と好調でした。今回も、ピックアップ審査が行われた中で決勝まで進むことができました。2023年には姿を見ませんでしたが、休息も必要だったということなのでしょうか。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(155)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(154)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、今日からご紹介するビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で最後となります。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードも、行われています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(153)
MATSUKIMami,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の松木真美選手（東京）でした。2024年のモンゴルアジア選手権で、ビキニフィットネスマスターズ（35歳以上）で優勝し、160cm以下級でも3位と日本選手としては最上位で入賞するなど大活躍した松木選手が、ここで貫禄を見せました。2023年にも、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で優勝しているので、これでこのクラスは2連覇ということになります。2017年以来長く活躍を続...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(152)
KAKUSaori,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)そして2位は、エントリー番号12番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級とオーバーオールで優勝していましたが、それ以来実に6年ぶりに見ることになりました（爆）。しかし、その間に加來選手は大きく成長していたのですね。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしました。その前に、こちらでは翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの活躍をご紹介する...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(151)
YANAGISAWAMina,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参戦資格が得られる3位は、エントリー番号11番の柳沢美那選手（東京）でした。2024年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級に優勝して今大会に臨みました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級において6位に入賞していますので、今回3つも順位を上げたことになります。ステージ中央でのターンはもちろんのこと、ウォーキングでの一連の動きにもスキがありませんでしたね。...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(150)
TANAKAEri,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)次に4位は、エントリー番号6番の田中江梨選手（大阪）でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。これほどの選手を見たことがなかったなんて、まだまだこの世界は奥が深いものです（苦笑）。田中選手も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(149)
MATSUTANINariko,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いて5位は、エントリー番号10番の松谷慈子（なりこ）選手（東京）でした。2024年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以下級で4位に入賞しています。つまり、この年ちょうど35歳の松谷選手はちょうどマスターズデビューの年だったのですね。そこで早くも、入賞してしまうのですからなかなかのものです。ただ、今年は大会参戦はお休みとのことで、来年以降の活躍に期待したいと思います。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(148)
HIGAKIMaiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)まず6位は、エントリー番号8番の檜垣麻衣子選手（兵庫）でした。今回初めて見た選手でした。しかし、引き締まった体で笑顔を絶やさず、一連の動きもしっかりできていたのではないでしょうか。さすがは、フィットネスの名選手を多数輩出している兵庫の選手の1人といえるでしょう。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)こんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、残すところビキニフィットネス35歳以上39歳以下の2クラスを残すのみとなりました。今日からは、35歳以上39歳以下160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目は、スリーステップフォワードも行われています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(146)
YUKAMIKurumi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号45番の遊上久硫美（ゆかみ・くるみ）選手（愛知）でした。これで、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ました。遊上選手は、両方に出場しています。なお、フィットモデルも手掛けていて、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは40歳以上49歳以下級では3位、163cm超級では6位に入賞しています。フィットモデルの方では、東京世界フィットネス選手権と同時に...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(145)
SATOHiroko,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)そして2位は、エントリー番号41番の佐藤寛子選手（宮城）でした。そういえば、45歳以上49歳以下160cm以下級には同じ読みの「佐藤博子」選手が出場していましたね（爆）。こちらの佐藤選手は、今回初めて見た選手でした。それでいきなり2位に入賞するとは、正直驚かされました。そして、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ましたが、どちらにも出場していませんでした。ただし、今大会の翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには、163c...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(144)
NAGASHIMAYumi,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて3位は、エントリー番号46番の長島由実選手（栃木）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、今回と同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で5位でした。ですので、先ほど4位でご紹介した米田選手をこの1年で追い抜いたわけですね。さらに、3位入賞でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権も得られました。8頭身の見事なプロポーションが、魅力的ですね。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(143)
KOMEDASumi,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級決勝「Iウォーク」をご紹介します。まず4位は、エントリー番号48番の米田寿美（こめだ・すみ）選手（兵庫）でした。「よねだ」と読まないところが、ポイントです。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで初めて見た選手ですが、そのときは同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で4位に入賞しています。つまり、2年連続で同じ順位だったことにな...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(142)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(Bodyfitness)今日は最後に、ボディフィットネスの予選の模様をご紹介して締めたいと思います。ボディフィットネスには当初3人のエントリーがありましたが、1人欠場して2人での戦いとなりました。出場選手はご覧のとおり、エントリー番号110番の小出祥子選手と111番の種橋久美選手の2人だけでした。クォーターターンは、常時2人を画面いっぱいに入るように撮ってみました。もちろん、両選手とも決勝・表彰式に進むことができます。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介となりますが、まずはビキニフィットネス160cm以下級の決勝からご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(32)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)そしてこちらが、比較審査の模様です。まず1回目は、104番荒井選手・107番木下選手・108番太田選手・47番堀川選手の4人で行われました。そして2回目は、105番小坂選手・104番荒井選手・106番澤田選手・107番木下選手の4人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。こうなったら、今日はボディフィットネスの予選までご紹介してしまいましょう（爆）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(31)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ここでカメラを持ち替えて、今度は6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、104番荒井梨緒選手・105番小坂愛美（まなみ）選手・106番澤田美子（よしこ）選手・107番木下慧子（けいこ）選手・108番太田葵選手・47番堀川友里選手、以上の6人です。47番の堀川選手も、第2部の35歳以上160cm超級に出場していましたね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(30)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)というわけで、ここからはビキニフィットネス160cm超級の予選の模様をご紹介します。このクラスはちょうど6人のエントリーで、欠場はありませんでした。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。このクラスは、まず1回目をポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。先ほどご紹介した160cm以下級の2回目のクォーターターンからそのまま同じカメラを使い続けていたので、こういう感じになりました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(29)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)2回のクォーターターンの後は、比較審査が行われました。まず1回目は、100番岩崎選手・101番石合選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山選手の4人で行われました。そして2回目は、39番長谷川洋子選手・41番落合選手・103番遠山選手の3人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様でした。引き続き、160cm超級の予選をご紹介します。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(28)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。また1回目とは、カメラも変えています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、39番長谷川洋子選手・41番落合玲子選手・42番欠場・100番岩崎有希選手・101番石合優香選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山絵女（えな）選手、以上の6人です。エントリー番号が2ケタの選手は、第2部の35歳以上とのダブルエントリーです。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(27)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)こんばんは。今日からは、2024神奈川オープンフィットネス大会の第4部で行われた女子競技のご報告に入らせていただきます。第4部では、ビキニフィットネスの160cm以下級及び160cm超級、そしてボディフィットネスが行われました。まず最初に、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様からお送りしたいと思います。このクラスには当初7人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して6人で行われています。したがって予選落ちはなく、6人全員が決勝・表彰式まで進むことができます。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(26)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)Results1HORIKAWAYuri2WATABENaho3TAKADOChiharu4MATSUMOTOErika5MAKIGUCHIIkuyoそして最後は、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位巻口幾代選手・4位松本恵里佳選手・3位高戸千晴選手・2位渡部奈穂選手とコールは進み、堀川友里選手の優勝と決まりました。表彰式のスタッフの中には、大村侑美歌選手もいたようですね。松浦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。記念撮影は、賞...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(25)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results1TSUMURAMio2OCHAIReiko3HASEGAWAYoko続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。3人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位長谷川洋子選手・2位落合玲子選手とコールされて、津村美緒選手の優勝と決まりました。（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(24)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Results1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoru(7TAKASHINAAkiko)(8NARUSEMiu)(9YASHIROKanana)(10KOGAAyumi)(11OBARAYasuko)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会の第1部の千秋楽で、女子競技3クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずはビギナーズフィットネスからですが、ちょうど今日（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも審査結果が発表され...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(23)
HORIKAWAYuri,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の堀川友里選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。当時は千葉の選手でしたが、現在は横浜市内のジムに所属する地元神奈川の選手です。プロポーションのよさはもちろんのこと、一連のソツのない「Iウォーク」そして絶やさない笑顔と、優勝にふさわしいものがあったと思います。今年は、さらにレベルの高い大会に挑んでいただきたいですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(22)
WATABENaho,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号46番の渡部（わたべ）奈穂選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかしながら、「Iウォーク」が実にきれいに決まっているのが印象的でした。また、笑顔を絶やさなかったところもよかったと思います。これからの活躍が、楽しみですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(21)
TAKADOChiharu,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)次に3位は、エントリー番号45番の高戸千晴選手でした。初めて見たのは2021年の湘南オープンで、そのときはビキニフィットネスで予選11位という成績でした。その後、2022年・2023年とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していますが、いずれも決勝には進めていません。ですので、今回初めてこのように「Iウォーク」をご紹介することができたわけです。「継続は力なり」とは、まさにこのことでしょう。最初のうちはなかなか結果がでないことも多いかと思いますが、あきらめずに根気よく努力を続けていけば、必ず報われるものだ...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(20)
MATSUMOTOErika,4thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いて4位は、エントリー番号43番の松本恵里佳選手でした。この選手も、今大会で初めて見ました。もっとも、マッスルゲートの大会には以前から出ていたようで、「Iウォーク」もなかなかサマになっていましたね。ただ、マッスルゲートは撮影禁止なので私は行ってないので、なかなかそこで活躍している選手を知ることができないのです。次は来月の東日本フィットネス選手権に出場するとのことですが、あいにくモンゴルのアジア選手権と重なるため見に行けないのが残念です（苦笑）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(19)
MAKIGUCHIIkuyo,5thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)まず5位は、エントリー番号44番の巻口幾代選手でした。今大会で初めて見る選手ですが。このクラスでは最年長の選手でもありました。しかし、こうして選手として参加することに大きな意義があると思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(18)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンを終えると決勝審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(17)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会のビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンをご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンですが、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介しました。1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わりますが、司会の百木田将広選手や宮脇拓郎選手が誘導して迅速に行われています。これによって、大会進行はほぼ時間通りに進んでいました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(16)
TSUMURAMio,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして優勝は、エントリー番号40番の津村美緒選手でした。2019年の神奈川オープンで、ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級で優勝して以来、実に5年ぶりに大会で見ることになりました。しかし、これだけの実績があるだけに5年ぶりの参戦でもしっかり結果を出してくれましたね。スタイルはもちろんのこと、一連の動きもスムースでしたし笑顔が実にこたえられませんでした。これから本格的に参戦してくれるのであれば、大いに活躍が期待できそうですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(15)
OCHIAIReiko,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いて2位は、エントリー番号41番の落合玲子選手でした。初めて見たのが、昨年の東京選手権のことでした。つまり落合選手は東京の選手だったわけですが、今回は「神奈川オープン」だからいいんですよね。ほか2023年は関東フィットネス選手権や、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していました。しかし今回、初めてファイナリストとして「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。引き締まった体が持ち味ですが、年齢を知るとびっくりすることになります（爆）。これぞ、この競技ならではの醍醐味といえるでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(14)
HASEGAWAYoko,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)まず3位は、エントリー番号39番の長谷川洋子選手でした。昨年7月の東日本フィットネス選手権及び神奈川県フィットネス選手権で初めて見た選手ですが、神奈川のビキニフィットネスで8位など両大会合わせて4クラスに出場する奮戦ぶりでした。今年も、元気に活躍していただきたいですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(13)
