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  • 53rd Asian Championships (107)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)Results1XueFeiZhang(China)2LiJunMa(China)3KOYANOAyaka(Japan)4LinLinWang(China)5DANCYAzusa(Japan)6KURAHATAYuna(Japan)そしてここで、3位に小谷野選手がコールされました。こうして優勝の座は、中国選手2人のうちのどちらかが手にすることとなりました。2位にコールされたのはLiJunMa選手で、XueFeiZhangの優勝となりました。優勝選手へのプレゼンターを務めたのが、自身も2015年のアジアチャンピオンでもある新井審査員でした。以下、国歌演奏→記念撮影と続きました。以上が、ビキニ...53rdAsianChampionships(107)

  • 53rd Asian Championships (106)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)Results1XueFeiZhang(China)2LiJunMa(China)3KOYANOAyaka(Japan)4LinLinWang(China)5DANCYAzusa(Japan)6KURAHATAYuna(Japan)というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。こちらの表彰式のプレゼンターにも、新井敬子審査員の姿がありました。さっそく6位から順位が発表されますが、6位にコールされた名前は「YunaTamura」でした(爆)。これに応じて前に出てきたのが倉畑選手だったわけですが、私はこのとき初めて倉畑選手の旧姓が「田村」であったことを知ったのでした(原爆...53rdAsianChampionships(106)

  • 53rd Asian Championships (105)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.308LinLinWang(China),No.309LiJunMa(China),No.312DANCYAzusa(Japan),No.313KOYANOAyaka(Japan),No.314KURAHATAYuna(Japan),No317XueFeiZhang(China).そしてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。1回目は流れを中心にご紹介させていただきましたが、2回目は各ポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。なお、2回目のクォーターターンではスリーステップフォワードは行われませんでした。以上のの2回のクォーターターンで決勝審査は終了し、そのまま選手退場となりました。引き続き...53rdAsianChampionships(105)

  • 53rd Asian Championships (104)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.308LinLinWang(China),No.309LiJunMa(China),No.312DANCYAzusa(Japan),No.313KOYANOAyaka(Japan),No.314KURAHATAYuna(Japan),No317XueFeiZhang(China).そしてこちらは、1回目のクォーターターンの続きです。決勝では、クォーターターンの中でスリーステップフォワードが行われるのが特徴です。また1回目はエントリー番号順に並んだ状態で行われるため、エントリー番号が連番になっている日本選手3人がまとまって写せるところもメリットです。1回目が終わると選手の並び替えが行われますが、日本国内の...53rdAsianChampionships(104)

  • 53rd Asian Championships (103)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.308LinLinWang(China),No.309LiJunMa(China),No.312DANCYAzusa(Japan),No.313KOYANOAyaka(Japan),No.314KURAHATAYuna(Japan),No317XueFeiZhang(China).こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き第53回アジア選手権ビキニフィットネス163cm以下級の模様を、お送りいたします。まずは、決勝からご紹介いたしましょう。我らが日本の、ダンシーあずさ選手(エントリー番号312番)・小谷野彩香選手(313番)・倉畑優奈選手(314番)の3人は、見事準決勝を突破して決勝に進出しています。残...53rdAsianChampionships(103)

  • 53rd Asian Championships (102)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.312DANCYAzusa,No.313KOYANOAyaka,No.314KURAHATAYuna.というわけで、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終わり、選手退場となりました。この結果決勝に進めたのは、エントリー番号順に308番・309番・312番(ダンシー選手)・313番(小谷野選手)・314番(倉畑選手)・317番の6人でした。日本の3人の選手が、見事全員決勝進出するという快挙を達成しました。これは、昨年の第52回アジア選手権(モンゴル)のボディフィットネス163cm以下級で、山田朝美選手・越川順子選手・城戸雅代選手の3人が一緒に決勝進出して以来となります。決勝も、大変楽し...53rdAsianChampionships(102)

  • 53rd Asian Championships (101)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)そしてこちらは、3組目の比較審査の模様です。その対象になったのは、315番(中国)・318番(中国)・320番(韓国)・311番(モンゴル)・310番(中国)の5人でした。こちらのメンバーからは、決勝進出は厳しいものと思われます。以上で、比較審査は終わりました。53rdAsianChampionships(101)

  • 53rd Asian Championships (100)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.312DANCYAzusa,No.314KURAHATAYuna.アジア選手権のご紹介も、早くも100個目を迎えてしまいました(笑)。そして2組目の比較審査で、ダンシー選手と倉畑選手が登場しました。ほかのメンバーは、307番(中国)・316番(カザフスタン)・319番(中国)・321番(中国)の4人で、計6人で行われました。望遠ズームレンズで撮影したので、6人全員が必ずしも収まりきれていない写真もありますが、ダンシー・倉畑両選手は入るように撮影しましたので、ご了承をお願いいたします。先ほどの1回目の4人が決勝進出と考えるなら、この6人中からは2人だけが決勝に進めるということになるかと思います。53rdAsianChampionships(100)

  • 53rd Asian Championships (99)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.313KOYANOAyaka.ここからは、審査員の指名した選手による比較審査となります。まず1組目は、313番の小谷野選手をはじめ308番・309番・317番の中国勢3人の計4人でした。これがいわゆる「ファーストコール」とするならば、小谷野選手には上位を狙えるチャンス到来ということになりますね。本来158cm以下級の小谷野選手は、ほかの3人の選手よりも小柄ですが、メリハリのあるボディラインなら負けていなかったと思います。53rdAsianChampionships(99)

  • 53rd Asian Championships (98)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.317-321.そしてこちらは、3組目でエントリー番号317番から321番までの5人のクォーターターンの模様です。317番が中国、318番も中国、319番も中国、320番は韓国、そして321番はまた中国で、以上の15人となります。こうしてエントリー番号順のクォーターターンが終わると、今度は比較審査が行われます。53rdAsianChampionships(98)

  • 53rd Asian Championships (97)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.312-316.No.312DANCYAzusa,No.313KOYANOAyaka,No.314KURAHATAYuna.続いては、エントリー番号312番から316番の5人の選手のクォーターターンの模様です。ここで、312番ダンシー選手・313番小谷野選手・314番倉畑選手の、日本勢3人が登場しました。ちなみに、315番は金髪ですが中国の選手で、316番はカザフスタンの選手でした。3人とも、初めてのアジア選手だったと思いますが、実に堂々としていますね。これはけっこういい線いくのではないか、という予感がしていました。53rdAsianChampionships(97)

  • 53rd Asian Championships (96)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.307-311.ここからは、エントリー番号順に5人づつ3組に分かれてのクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。まずこちらは1組目で、307番から311番までの選手によるクォーターターンです。307番は中国、308番も同じく中国、309番もやはり中国(爆)、310番もさらに中国(原爆)、311番はモンゴルの選手でした。さすが地元中国、このクラスだけでもなんと9人もの選手が出場していました(水爆)。ちなみにその次は3人の日本で、残りはカザフスタン・韓国・モンゴルから各1人づつという形でした。なお、全員の氏名等知りたい方は、公式結果をご参照ください。53rdAsianChampionships(96)

  • 53rd Asian Championships (95)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.312DANCYAzusa,No.313KOYANOAyaka,No.314KURAHATAYuna.というわけで、逆並びになってサイドラインナップをとりました。この後選手は、一旦ステージ奥に下がって今度は5人づつステージ手前に出てきて、クォーターターンをとることになります。そしてさらに、今度は審査員の指名によっておそらく上位から比較審査が行われるようになります。53rdAsianChampionships(95)

  • 53rd Asian Championships (94)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,-163cm)No.312DANCYAzusa,No.313KOYANOAyaka,No.314KURAHATAYuna.こんばんは。第53回アジア選手権について、これまでは日本から優勝選手を輩出したカテゴリー・クラスをご紹介させていただきましたが、今日からはそれ以外のカテゴリー・クラスをご紹介していきたいと思います。まず最初に、ビキニフィットネスの163cm以下級からまいりましょう。このクラスには、ダンシーあずさ選手(エントリー番号312番)・小谷野彩香選手(313番)・倉畑優奈選手(314番)の3人の日本選手が、参戦していました。小谷野選手は、日本国内の大会では158cm以下級に出場していますが、アジア選手権に...53rdAsianChampionships(94)

  • 53rd Asian Championships (93)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding)Results1Hassankhosoabadi(Iran,100kg-)2MehdiArzeshmand(Iran,-90kg)3MahmoudSharifpour(Iran,-100kg)4YaserBekhrad(Iran,-85kg)5SadeghAhmadi(Iran,-80kg)6MUSTAFAQASIMNASER(Iraq,-70kg)7ASANOKikuo(Japan,-65kg)8AmirKarimigeloushejerdi(Iran,-75kg)9ShenJing(China,-55kg)10ISHIITreruo(Japan,-60kg)ボディビルオーバーオール決勝の結果1Hassank...53rdAsianChampionships(93)

  • 53rd Asian Championships (92)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding)No.90ISHIITeruo(-60kg),No.94ASANOKikuo(-65kg).ポーズダウンの続きです。各選手ともよく移動していましたし、何人かでポーズを合わせて張り合うシーンもあり、日本の大会でのポーズダウンに負けずに盛り上がっていたと思います。日本のように、表彰式のときにもポーズダウンをやったら、さらに盛り上がるんじゃないかと思いますが・・・以上が、ポーズダウンの模様でした。選手は一旦退場して、オーバーオール優勝選手のみが再度登場します。53rdAsianChampionships(92)

  • 53rd Asian Championships (91)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding)No.90ISHIITeruo(-60kg),No.94ASANOKikuo(-65kg).比較審査が終わったら、今度はポーズダウンとなりました。さすがに10人もの選手によるポーズダウンは、迫力が違いますね。最初、石井選手と浅野選手は離れた位置にいましたが、石井選手が浅野選手の隣に移動して一緒にポーズを決めていたところが、なかなかいいショットでした。53rdAsianChampionships(91)

  • 53rd Asian Championships (90)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding)No.90ISHIITeruo(-60kg),No.94ASANOKikuo(-65kg).そして比較審査の2組目で、石井・浅野両選手が登場しました。ほかのメンバーは、55kg以下級(中国)・70kg以下級(イラン)・85kg以下級(イラク)の優勝選手でした。規定ポーズの最後に、「モストマスキュラー」を行っていたことにご注目ください。53rdAsianChampionships(90)

  • 53rd Asian Championships (89)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding)No.90ISHIITeruo(-60kg),No.94ASANOKikuo(-65kg).前半・後半両方の規定ポーズが終わると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。そして比較審査の1組目が行われましたが、75・80・90・100・100超の各クラスの優勝選手により行われました。やはりオーバーオール決勝となると、どうしても大きいクラスの選手が上位に評価される傾向がありますね。53rdAsianChampionships(89)

  • 53rd Asian Championships (88)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding)No.90ISHIITeruo(-60kg),No.94ASANOKikuo(-65kg).こちらは、前半5人の規定ポーズの続きと後半5人の規定ポーズをご覧いただいております。前半5人は、5人全員で1枚の写真と石井・浅野両選手をアップで撮った写真をご紹介しましたが、後半5人(80kg以下級~100kg超級)については日本選手もいないので、5人全員で1枚の写真のみご紹介させていただきます(爆)。なお、オーバーオール決勝はほかのカテゴリー同様、7月29日に行われています。そのため、石井・浅野両選手は28日の競技後も気が抜けず大変だったと思いますが、「こういう大変さは、いい」と石井選手も言っていました。53rdAsianChampionships(88)

  • 53rd Asian Championships (87)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding)No.90ISHIITeruo(-60kg),No.94ASANOKikuo(-65kg).こんばんは。今日は、第53回アジア選手権ボディビルのオーバーオール決勝の模様をお送りいたします。55kg以下級から、60・65・70・75・80・85・90・100kg以下級そして100kg超級の10クラスの優勝選手が一堂に会して、ボディビルのアジアNo.1を決する戦いです。そしてこれには、60kg以下級優勝の石井輝男選手(90番)と65kg以下級優勝の浅野喜久男選手(94番)の、2人の日本選手が参戦していました。その戦いの模様をご覧ください。まずは、選手がステージに登場するところと、前半5人の規定ポーズの途中までをご紹...53rdAsianChampionships(87)

  • IFBB世界マスターズ選手権で日本選手大活躍!

    はい、ご存知のとおり12月7・8日にIFBB世界マスターズ選手権がスペインのタラゴナで行われたわけですが、この大会で日本代表選手はすばらしい活躍を見せてくれたのです。私も、Youtubeでライブ観戦していたのですが、大いに感動しました。すでに公式結果が、IFBBのホームページに掲載されていますので、全体の結果をご覧になりたい方はそちらをどうぞ。こちらでは、日本選手の結果をまとめてお知らせいたします。(敬称略)メンズフィジーク40-44歳級1森山健三45-49歳級1田村宜丈(よしたけ)50歳以上級1上中一司(ひとし)オーバーオール1田村宜丈2森山健三3上中一司クラシックボディビル50歳以上級1河村秀美3玉井正宏オーバーオール3河村秀美ボディビル55歳以上級4猿山直史9難波文義特別表彰金沢利翼(としすけ)今大会最年...IFBB世界マスターズ選手権で日本選手大活躍!

  • 53rd Asian Championships (86)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)Results1ASANOKikuo(Japan)2WangDeYao(China)3HADINEGADMOHSEN(Iran)4QAHTANADNANHASAN(Iraq)5RamBahadurDahal(Nepal)6MansourMubarakAlblooshi(UAE)(7TengisboldErdenetur(Mongolia))そして、笑顔で表彰を受ける浅野選手です。渡されたボードには「冠軍礼包」と書いてありましたが、「冠軍」が中国語で優勝を意味します。ちなみに2位が「亜軍」で、3位は「季軍」と表現するみたいですね。「礼包」はおそらく、副賞という意味ではないかと思います。そして、プ...53rdAsianChampionships(86)

  • 53rd Asian Championships (85)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)Results1ASANOKikuo(Japan)2WangDeYao(China)3HADINEGADMOHSEN(Iran)4QAHTANADNANHASAN(Iraq)5RamBahadurDahal(Nepal)6MansourMubarakAlblooshi(UAE)(7TengisboldErdenetur(Mongolia))ここからは、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。当然、こちらではポーズダウンはありません(苦笑)。ステージ奥に選手が整列すると、さっそく6位から順位が発表されて順次表彰を受けます。6位MansourMubarakAlblooshi選手(アラブ首長...53rdAsianChampionships(85)

  • 53rd Asian Championships (84)

    No.100QAHTANADNANHASAN(Iraq),4thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.101HADINEGADMOHSEN(Iran),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)そしてこちらは、エントリー番号100番のQAHTANADNANHASAN選手(イラク)と101番のHADINEGADMOHSEN(イラン)のフリーポーズの模様です。100番が4位、101番が3位でした。中東系の選手の参加が多めでしたが、日本と中国が上位を占めて、このクラスはまだ東アジア勢が優勢のようですね。53rdAsianChampionships(84)

  • 53rd Asian Championships (83)

    No.97WangDeYao(China),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.98MansourMubarakAlblooshi(UAE),6thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.99RamBahadurDahal(Nepal),5thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)ほかの5人の選手のフリーポーズは、5枚づつのご紹介とさせていただきます。こちらでは、エントリー番号97番のWangDeYao選手(中国)と98番のMansourMubarakAlblooshi選手(アラブ首長国連邦)、そして99番のR...53rdAsianChampionships(83)

  • 53rd Asian Championships (82)

    No.94ASANOKikuo(Japan),1stplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いて第53回アジア選手権ボディビル65kg以下級の模様を、お送りいたしましょう。今日は、決勝フリーポーズからご紹介しますが、なんといっても我らが日本の浅野喜久男選手からご紹介しなくてはなりません。しかも今回は、2014年から6年連続でアジア選手権に参戦し続けて、ついに優勝という結果を手にしたのです。浅野選手を初めて見たのは、たぶん2014年のジャパンオープンでこのときは3位でした。2015年以降は、アジア選手権とジャパンオープンで毎回見かける顔になりました(爆)。特に、2016年の北京アジア選手権のときには、溝口隆広選手と...53rdAsianChampionships(82)

  • 53rd Asian Championships (81)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.94ASANOKikuo(Japan),No.97WangDeYao(China),No.98MansourMubarakAlblooshi(UAE),No.99RamBahadurDahal(Nepal),No.100QAHTANADNANHASAN(Iraq),No.101HADINEGADMOHSEN(Iran).そして、2回の規定ポーズが終わるとさっそくポーズダウンとなりました。選手が少なかったこともあって、比較審査は行われなかった模様です。ときどきオートフォーカスがうまく機能せず、下の役員の方にピントが合ってしまって肝心の選手がピンぼけになっている写真があることを、ご容赦ください(苦笑)。ちなみに...53rdAsianChampionships(81)

  • 53rd Asian Championships (80)

    Fifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.94ASANOKikuo(Japan),No.97WangDeYao(China),No.98MansourMubarakAlblooshi(UAE),No.99RamBahadurDahal(Nepal),No.100QAHTANADNANHASAN(Iraq),No.101HADINEGADMOHSEN(Iran).続いてこちらは、2回目の規定ポーズの模様です。浅野選手は、2014年以来実に6年連続でアジア選手権に参戦しています。それも、一貫してボディビルの65kg以下級に参戦し、2014年(スリランカ)4位・2015年(小倉)3位・2016年(北京)2位・2017年(モンゴル)2位・2018年(モ...53rdAsianChampionships(80)

  • 53rd Asian Championships (79)

    Fifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.94ASANOKikuo(Japan),No.97WangDeYao(China),No.98MansourMubarakAlblooshi(UAE),No.99RamBahadurDahal(Nepal),No.100QAHTANADNANHASAN(Iraq),No.101HADINEGADMOHSEN(Iran).ここからは、決勝の模様のご紹介となります。こちらは1回目の規定ポーズの模様ですが、最初の「フロントダブルバイセップス」を撮りそこねてしまったことを、ご容赦ください(苦笑)。ほかのポーズも、浅野選手を優先して撮影しておりました。ではここで、各選手を簡単にご紹介しましょう。94番の浅野選手に...53rdAsianChampionships(79)

  • 53rd Asian Championships (78)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.94ASANOKikuo.続いて、並びを入れ替えて行われた2回目の規定ポーズの模様です。こちらは、各ポーズごとに2枚づつご紹介するつもりでしたが、浅野選手を最優先でご覧いただけるようにしました。ほかの6人の選手は、中国・イラン・イラク・ネパール・アラブ首長国連邦・モンゴルの各国から参戦しています。しかしまあ、前方の役員の方々の無神経さには腹が立ちますなあ(苦笑)。というわけで、以上が準決勝の模様でした(爆)。もちろん、浅野選手は決勝に進みました。ただ1人決勝に進めなかったのは、エントリー番号96番のTengisboldErdenetur選手(モンゴル)でした。53rdAsianChampionships(78)

  • 53rd Asian Championships (77)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-65kg)No.94ASANOKikuo.こんばんは。それでは今日からは、浅野喜久男選手が参戦し見事優勝した、ボディビル65kg以下級の模様をお送りいたします。このクラスには、当初8人のエントリーがありましたが、1人欠場して7人で行われました。そのため、まず準決勝からスタートして決勝進出の6人に絞られました。というわけで、最初に準決勝の模様をご紹介いたします。浅野選手のエントリー番号は、94番でした。こちらは、1回目の規定ポーズの模様ですが、ご覧のとおり7ポーズしっかり行われております。各ポーズについて、7人全員を1枚に収めた写真と、浅野選手を中心にアップで撮影した写真をご紹介しています。53rdAsianChampionships(77)

  • 53rd Asian Championships (76)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)Results1ISHIITeruo(Japan)2PeiChangMa(China)3RajakumaranMathavan(SriLanka)4ZhongLiangWu(China)5Kuk-HyunJung(Korea)優勝のコールを受けて前に進み出た石井選手は、ここでも合掌です(爆)。プレゼンターからの表彰を受けて記念撮影となりましたが、トロフィーを掲げながら感極まった表情の石井選手でした。そして国歌演奏となりましたが、涙ながらに君が代を歌う石井選手の姿に、心を打たれました。しかし、その後の記念撮影では笑顔も戻り、ポーズもしっかり決めてくれました。最後、去り際にもまた合掌する石井選手で...53rdAsianChampionships(76)

  • 53rd Asian Championships (75)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)Results1ISHIITeruo(Japan)2PeiChangMa(China)3RajakumaranMathavan(SriLanka)4ZhongLiangWu(China)5Kuk-HyunJung(Korea)そして、順位発表及び表彰式となりました。5人の選手がステージに出そろったところで、さっそく5位から順位が発表されました。5位・4位とコールされてベスト3に残った時点で、石井選手は「心の中でガッツポーズ」(トレーニングマガジン64号)したそうですが、表情からではわかりませんね。しかし最後の2人に残り、2位にPeiChangMa選手がコールされた瞬間、石井選手は頭を抱えしゃが...53rdAsianChampionships(75)

  • 53rd Asian Championships (74)

    No.89RajakumaranMathavan(SriLanka),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)No.91ZhongLiangWu(China),4thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)そしてこちらは、エントリー番号89番のRajakumaranMathavan選手(スリランカ)と、91番のZhongLiangWu選手(中国)のフリーポーズの模様です。RajakumaranMathavan選手は3位、ZhongLiangWu選手は4位でした。ちなみに、RajakumaranMathavan選手は1997年生まれでこのクラスでは最も若い選手で、ZhongLiangWu選...53rdAsianChampionships(74)

  • 53rd Asian Championships (73)

    No.87PeiChangMa(China),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)No.88Kuk-HyunJung(Korea),5thplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)こんばんは。昨日今日と、youtubeで世界マスターズ選手権(スペイン)のライブを見ながらこれをやっております(笑)。昨日は、メンズフィジーク3クラスで日本選手が優勝を独占するというすさまじい快挙があり、さらにクラシックボディビルでも50歳以上級で河村秀美選手が優勝しています。国際大会での日本選手の活躍ぶりには、本当に元気づけられますね。というわけで、こちらでも第53回アジア選手権での日本選手の活躍ぶりを、と...53rdAsianChampionships(73)

  • 53rd Asian Championships (60)

    ISHIITeruo,1stplaceof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)今日は最後に、この60kg以下級で見事優勝した石井選手のフリーポーズをお見せいたしましょう。最初と最後に合掌を行うところは、昨年のモンゴルアジア選手権のときと同じでしたが、中身はアレンジが加えられています。昨年は4位で、さらにさかのぼると2015年の小倉アジア選手権ではクラシックボディビルの168cm以下級で5位に入賞したこともあります。そういった積み重ねを続けてきて、ついに今回「優勝」という大きな成果を手にすることができたのです。実直な人柄も、魅力のひとつといえるでしょう。ほかの4人の選手のフリーポーズと表彰式の模様は、次回お送りすることとさせていただきます。53rdAsianChampionships(60)

  • 53rd Asian Championships (59)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)No87PeiChangMa(China),No.88Kuk-HyunJung(Korea),No.89RajakumaranMathavan(SriLanka),No.90ISHIITeruo(Japan),No91ZhongLiangWu(China).2回の規定ポーズが終わると、さっそくポーズダウンが行われました。わずか5人ですが、各選手とも気合が入っていたように思います。また、テレビカメラもかなり近寄って撮影していましたね。少々邪魔でしたけど(爆)。あっという間にポーズダウンも終わり、そのまま各選手のフリーポーズになりました。ここで全然関係ない話題ですが、今日明日とスペインで行われている世界マスターズ選手...53rdAsianChampionships(59)

  • 53rd Asian Championships (58)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)No87PeiChangMa(China),No.88Kuk-HyunJung(Korea),No.89RajakumaranMathavan(SriLanka),No.90ISHIITeruo(Japan),No91ZhongLiangWu(China).続いてこちらは、並びを入れ替えての2回目の規定ポーズの模様です。こちらも、アップの写真は石井選手を中心にご紹介しています。ではここで、ほかの4人の選手についても簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、87番PeiChangMa選手(中国)・88番Kuk-HyunJung選手(韓国)・89番RajakumaranMathavan選手(スリランカ)・91...53rdAsianChampionships(58)

  • 53rd Asian Championships (57)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Bodybuilding,-60kg)No87PeiChangMa(China),No.88Kuk-HyunJung(Korea),No.89RajakumaranMathavan(SriLanka),No.90ISHIITeruo(Japan),No91ZhongLiangWu(China).こんばんは。今日からは、第53回アジア選手権ボディビル60kg以下級のご紹介に入ります。私も、2015年に小倉で行われた第49回以来、5年連続でアジア選手権を見続けていますが、今回初めてボディビルで日本選手が優勝した場面を見ることになりました。しかも、60kg以下級と65kg以下級の2階級でです。そこでまずは、石井輝男選手が見事優勝した60kg以下級からご紹介...53rdAsianChampionships(57)

  • 53rd Asian Championships (56)

    OverallFinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique)Results1LiuMaoYi(China,-178cm)2WuChenLong(China,182cm-)3LinZhenQu(China,-182cm)4XingALong(China,-174cm)5TERASHIMARyo(Japan,-170cm)2回目のクォーターターンを終えて「フロントスタンス」に戻ったところで、オーバーオール決勝の審査は終了し選手退場となりました。そして、優勝選手のみが再度ステージに登場して表彰を受けるのですが、この選手は残念ながら寺島選手ではありませんでした。178cm以下級優勝の中国のLiuMaoYi選手が、オーバーオール優勝となりアジアの頂点に立ちました。大会終了後、涙...53rdAsianChampionships(56)

  • 53rd Asian Championships (55)

    OverallFinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique)No.10TERASHIMARyo(Japan,-170cm),No.24XingALong(China,-174cm),No.45LiuMaoYi(China,-178cm),No.53LinZhenQu(China,-182cm),No.60WuChenLong(China,182cm-)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。1回目では寺島選手は左端でしたが、2回目は右から2番目というポジションでした。私はこのとき、ステージの右側から撮影していましたので、2回目の方が寺島選手をしっかりと捉えることができました。これで、早くもオーバーオール決勝の審査は終わりました。53rdAsianChampionships(55)

  • 53rd Asian Championships (54)

    OverallFinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique)No.10TERASHIMARyo(Japan,-170cm),No.24XingALong(China,-174cm),No.45LiuMaoYi(China,-178cm),No.53LinZhenQu(China,-182cm),No.60WuChenLong(China,182cm-)こちらは1回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻るまでをご紹介しています。1回目が終わると、立ち位置を入れ替わって2回目に臨みます。ちなみに、7月29日は午前11時頃から競技が始まりましたので、朝はゆっくりできました(笑)。53rdAsianChampionships(54)

  • 53rd Asian Championships (53)

    OverallFinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique)No.10TERASHIMARyo(Japan,-170cm),No.24XingALong(China,-174cm),No.45LiuMaoYi(China,-178cm),No.53LinZhenQu(China,-182cm),No.60WuChenLong(China,182cm-)こんばんは。それでは今日は、第53回アジア選手権メンズフィジークのオーバーオール決勝の模様を、お送りいたします。オーバーオール決勝は、他のカテゴリーのオーバーオール決勝同様に7月29日に行われました。昨日ご紹介したとおり、前日に170cm以下級2連覇を飾った寺島遼選手(10番)も、アジアの頂点を目指して参戦しました。ほか...53rdAsianChampionships(53)

  • 53rd Asian Championships (52)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)Results1TERASHIMARyo(Japan)2WuHui(China)3OmarMohamedAlmheiri(UAE)4ShouXiaoWei(China)5OKANoriaki(Japan)6WeiYunFeng(China)6人全員での記念撮影が終わると、6人の選手たちはお互いに握手を交わしていました。もちろん、寺島選手と岡選手もしっかり握手を交わしました。続いて、ベズト3の選手による記念撮影へと続きました。ここへきて、寺島選手にも笑顔が見られるようになりましたね。2位・3位の選手が下がるときにも、握手や抱擁を交わす寺島選手でした。そして最後は、優勝した寺島選手1人による記...53rdAsianChampionships(52)

  • 53rd Asian Championships (51)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)Results1TERASHIMARyo(Japan)2WuHui(China)3OmarMohamedAlmheiri(UAE)4ShouXiaoWei(China)5OKANoriaki(Japan)6WeiYunFeng(China)そして2位にコールされたのは、中国のWuHui選手でした。2連覇が決まった瞬間、寺島選手は昨年の初優勝のときと同じようにしゃがみ込みました。それでも優勝のコールを受けると、堂々と前に進み出てポーズを決めたのです。さて、ビキニフィットネスや女子フィジークでは、順位が発表されるたびに選手ごとに表彰が行われていたのですが、このときは先に順位発表を済ませてから表...53rdAsianChampionships(51)

  • 53rd Asian Championships (50)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)Results1TERASHIMARyo(Japan)2WuHui(China)3OmarMohamedAlmheiri(UAE)4ShouXiaoWei(China)5OKANoriaki(Japan)6WeiYunFeng(China)ではここからは、順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。決勝に進んだ6人の選手が、再びステージに登場しました。ここでも、長瀬陽子選手がスマートフォンで撮影していますね(笑)。岡選手や寺島選手の姿も見えます。ついでに、大会中選手の先導役を務めていた女性も、ご紹介させていただきました。そして順位の発表が始まりました。まず6位に中国のWeiYunFeng選...53rdAsianChampionships(50)

  • 53rd Asian Championships (49)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)No.7ShouXiaoWei(China),No.9OKANoriaki(Japan),No.10TERASHIMARyo(Japan),No.11WeiYunFeng(China),No.13OmarMohamedAlmheiri(UAE),No.15WuHui(Cjina).こちらは、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。1回目では、岡選手と寺島選手が隣同士だったので撮影しやすかったのですが、2回目では離れてしまいました(苦笑)。しかたないので、2回目はアップの写真を各ポーズごとに2枚づつ撮るようにしましたが、一部欠けてしまったことをお詫びいたします(苦笑)。決勝の審査は、この2回のクォ...53rdAsianChampionships(49)

  • 53rd Asian Championships (48)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)No.7ShouXiaoWei(China),No.9OKANoriaki(Japan),No.10TERASHIMARyo(Japan),No.11WeiYunFeng(China),No.13OmarMohamedAlmheiri(UAE),No.15WuHui(Cjina).こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き第53回アジア選手権メンズフィジーク70cm以下級の模様を、お送りいたしましょう。まずは、決勝の模様からご紹介いたします。決勝に残った6人中、日本選手はエントリー番号9番の岡典明選手と10番の寺島遼選手の2人でした。ほか4人の選手は、7番ShouXiaoWei選手(中国)・11番WeiYun...53rdAsianChampionships(48)

  • 53rd Asian Championships (47)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)no.8TAMURAYoshitake,9thplace.比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終わり、選手退場となりました。そしてこの結果、決勝に進出したのは7番(中国)・9番(岡選手)・10番(寺島選手)・11番(中国)・13番(アラブ首長国連邦)・15番(中国)の6人でした。田村選手は9位で、残念ながらここまでとなりました。ほか、7位5番(ヨルダン)・8位14番(イラク)・10位1番(アラブ首長国連邦)という結果でした。なお、全選手の氏名等はこちらをご参照ください。以上が、準決勝の模様でした。次回は決勝及び表彰式、そしてできればオーバーオール決勝までご紹介できたらと思...53rdAsianChampionships(47)

  • 53rd Asian Championships (46)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)no.8TAMURAYoshitake.こちらは、残り5人の選手のよるクォーターターンの模様です。8番の田村選手をはじめ、1番・5番・13番・14番の選手により行われました。一昨年のモンゴルアジア選手権で、このクラスで優勝している田村選手ですが、なにか表情がこわばっているような感じがしました。田村選手の端正な顔立ちには、笑顔が似合うと思うのですが・・・こうして、準決勝の審査も終わりを迎えつつありました。53rdAsianChampionships(46)

  • 53rd Asian Championships (45)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)No.9OKANoriaki,No.10TERASHIMARyo.審査員に指名された5人とは、7番・11番・15番の選手と9番の岡選手そして10番の寺島選手でした。そう、8番の田村選手がこのメンバーに入っていなかったのです。これを「ファーストコール」と理解するのであれば、この5人の選手が決勝に進めるのはまず間違いないでしょう。しかし、決勝進出枠はもう1人残っています。この時点では、田村選手にも決勝進出の可能性は残されていました。53rdAsianChampionships(45)

  • 53rd Asian Championships (44)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)No.10TERASHIMARyo.つづいてこちらは、エントリー番号後半のグループのクォーターターンの模様です。こちらは10番の寺島選手のほか、11番・13番・14番・15番の選手が一緒にクォーターターンを行っています。なにしろ「世界のテラシマ」が参戦していますから、当然ここは連覇を期待するところですし、日本勢での上位3位独占も期待してたところでした。しかし、次の審査員の指名したメンバーを見て、意外に思ったのです。53rdAsianChampionships(44)

  • 53rd Asian Championships (43)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)no.8TAMURAYoshitake,No.9OKANoriaki.こちらは、エントリー番号前半の5人によるクォーターターンの模様です。1番・5番・7番の選手に、8番の田村選手と9番の岡選手の5人です。各ポーズごとに、5人全員を1枚に収めた写真と田村選手と岡選手をアップで捉えた写真をご紹介しています。キリッとした表情の田村選手と、穏やかな笑顔の岡選手が好対照ですね。まさに、世界選手権顔負けのレベルの高さです。53rdAsianChampionships(43)

  • 53rd Asian Championships (42)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)no.8TAMURAYoshitake,No.9OKANoriaki,No.10TERASHIMARyo.今度は逆並びになって、もう一度ラインナップをとりました。そして、エントリー番号順に5人づつ2組に分かれて、ステージの右奥・左奥の方に分かれて控えます。ここからの流れとしては、まず1組づつクォーターターンを行います。次に、審査員の指名により選ばれた5人がクォーターターンを行い、最後にそれ以外の5人がクォーターターンを行いました。おそらく、審査員が指名したメンバーが「ファーストコール」といっていいかもしれません。53rdAsianChampionships(42)

  • 53rd Asian Championships (41)

    Semifinalof53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)no.8TAMURAYoshitake,No.9OKANoriaki,No.10TERASHIMARyo.というわけで、ここからは準決勝のご紹介になります。最初の5枚は、会場や客席の模様を簡単にご紹介させていただきました。おっと、ビキニフィットネスの長瀬陽子選手も観戦していましたね(笑)。そして、10人に絞り込まれた選手がステージに登場しました。エントリー番号と国だけご紹介しますと、1番(アラブ首長国連邦)・5番(ヨルダン)・7番(中国)・8番(田村選手)・9番(岡選手)・10番(寺島選手)・11番(中国)・13番(アラブ首長国連邦)・14番(イラク)・15番(中国)となります。ちなみに、ほかに参戦し...53rdAsianChampionships(41)

  • 53rd Asian Championships (40)

    Eliminationround(Prejudging)of53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)no.8TAMURAYoshitake,No.9OKANoriaki,No.10TERASHIMARyo.こちらは、予選の最初の方でエントリー番号順に5人づつクォーターターンを行ったところの模様です。2組目が6番から10番と、ちょうど日本の3人がこのグループに収まりました。ちなみに、6番と7番はともに中国の選手でした。ただ、このときは始まったばかりで私もあわてていて、日本の3人とくに寺島選手をきちんと捉えられていませんでした(苦笑)。また、前を立ち歩く役員の方にオートフォーカスが合ってしまって、肝心の選手がピンぼけになってしまったことをお詫びいたします(大苦笑)。...53rdAsianChampionships(40)

  • 53rd Asian Championships (39)

    Eliminationround(Prejudging)of53rdAsianChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)no.8TAMURAYoshitake,No.9OKANoriaki,No.10TERASHIMARyo.こんばんは。それでは今日からは、第53回アジア選手権のメンズフィジーク170cm以下級の模様を、お送りしてまいりましょう。このクラスには、日本からは田村宜丈(よしたけ)選手(エントリー番号8番)、岡典明選手(9番)、寺島遼選手(10番)の3人が参戦しました。ただの3人ではありません(爆)。なにしろ、昨年の世界フィットネス選手権のメンズフィジーク170cm以下級において、寺島選手が見事優勝し田村選手が2位、そして岡選手も4位入賞するという快挙を達成している3人な...53rdAsianChampionships(39)

  • 53rd Asian Championships (38)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)Results1SAWADAMegumi(Japan)2SunYumPark(Korea)3Yi-MingLi(ChineseTaipei)4DongYuanWang(China)5ZaiHuaXiang(China)6SiMeiChen(China)7KUNOAyako(Japan)8ShuXianZhou(China)そして、改めて優勝のコールを受けて前に進み出た澤田選手は、笑顔でポーズを決めました。そこへ3位の李選手が、昨年と同じように澤田選手に握手を求めました。表彰を受けて、金メダルを首にかけた澤田選手。ここで選手と役員が並んで、国歌演奏となりました。7月28日の競技全体の締めくくりとして、...53rdAsianChampionships(38)

  • 53rd Asian Championships (37)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)Results1SAWADAMegumi(Japan)2SunYumPark(Korea)3Yi-MingLi(ChineseTaipei)4DongYuanWang(China)5ZaiHuaXiang(China)6SiMeiChen(China)7KUNOAyako(Japan)8ShuXianZhou(China)ではここからは、順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたします。なお、国際大会ではここではポーズダウンは行われません(苦笑)。上位6人の選手がステージに登場して、奥の方に整列したところでさっそく順位発表が行われます。この中に、久野選手がいないのが残念でしたね。6位SiMeiChen選手...53rdAsianChampionships(37)

  • 53rd Asian Championships (36)

    No.357SunYumPark(Korea),2ndplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)優勝は澤田めぐみ選手であることはもうご紹介済みなので、最後にご紹介するのは2位ですが、エントリー番号357番のSunYumPark選手(韓国)でした。昨年のモンゴルアジア選手権でも、2位でした。さらに、一昨年のモンゴルアジア選手権では、女子フィジークで見事優勝しています。このときは、澤田選手のフリーポーズで音楽が流れないトラブルがあったこともあって、わずか1ポイント差でしのいだのでした。つまり、澤田選手とはアジア選手権で3年連続で「頂上決戦」してきたわけです。女子フィジークでは韓国からただ1人の参戦でしたが、その存在感を示すことはできたのではないでしょうか。以上が、...53rdAsianChampionships(36)

  • 53rd Asian Championships (35)

    No.355Yi-MingLi(ChineseTaipei),3rdplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)そして3位は、エントリー番号355番の李佾明選手(台湾)でした。この選手は、2015年以降アジア選手権では必ず見かける選手です(爆)。毎回女子フィジークに参戦していて、2015年小倉では163cm以下級で優勝、2016年北京では163cm以下級で3位、2017年モンゴルでは3位(クラス分けなし)、そして2018年のモンゴルでは3位(クラス分けなし)と、常にベスト3に入る活躍を見せています。今回もダンサブルなフリーポーズを披露し、最後は開脚で決めて体の柔軟性もアピールしていました。まさに、「強く・柔らかく・美しく」を地で行く、台湾を代表するmuscleb...53rdAsianChampionships(35)

  • 53rd Asian Championships (34)

    No.364DongYuanWang(China),4thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)さらに4位は、エントリー番号364番のDongYuanWang選手(中国)でした。身長169.3cmで、唯一の163cm超級の選手でした。しかしクラスで1人しかいなかったため、163cm以下級と一緒くたになってしまったのでした(苦笑)。高い身長とショートカットの髪型が、力こぶのたくましさとあいまって男性っぽさを感じさせますね。しかし最後にお腹をぐっと引っ込めて、女性らしいボディラインをアピールしていたのも印象的でした。53rdAsianChampionships(34)

  • 53rd Asian Championships (33)

    No.358ZaiHuaXiang(China),5thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)次に5位は、エントリー番号358番のZaiHuaXiang選手(中国)でした。この選手は、昨年のモンゴルアジア選手権にも出場していましたが、女子フィジークではなくボディフィットネスの方でした。しかも、163cm以下級において3位に入賞しています。ちなみに、このとき日本の山田朝美選手が2位でした。フリーポーズの方はダンサブルな感じで、ある意味女子フィジークらしいといえるかもしれません。しかし一方で「アブドミナル&サイ」を決めるなど、ボディビルっぽいところも垣間見られました。もう少しウエストが締まっていれば、さらによかったと思います。53rdAsianChampionships(33)

  • 53rd Asian Championships (32)

    No.356SiMeiChen(China),6thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)7位は、昨日ご紹介した久野礼子選手でした。そして続いて6位は、エントリー番号356番のSiMeiChen選手(中国)でした。今回の女子フィジーク選手8人中、半数の4人が中国の選手でした。この選手は身長147cmと最も小柄でしたが、バランスのとれた見事なプロポーションだったと思います。フリーポーズの最後は倒れて力尽きる感じで、ストーリー性を盛り込んでいましたね。時間が60秒に戻ったことで、こういう個性豊かなフリーポーズが見られるようになったのは、いいことだと思います。53rdAsianChampionships(32)

  • 53rd Asian Championships (31)

    No.362ShuXianZhou(China),8thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、第53回アジア選手権女子フィジークの日本選手以外のフリーポーズをご紹介させていただきます。例によりまして、カウントダウン式にご紹介してまいります。まずは8位ですが、エントリー番号362番のShuXianZhou選手(中国)でした。もちろん、初めて見る選手です。ただ正直、アジア選手権の女子フィジーク選手としては、やや場違いな感じも否めませんね(苦笑)。日本でいえば、健康美の選手に近いような印象を受けました。53rdAsianChampionships(31)

  • 53rd Asian Championships (30)

    No.360KUNOAyako(Japan),7thplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)そしてもう1人の日本選手は、久野礼子選手です。今回はいきなり決勝だったので、このように美しいフリーポーズを披露することができたのですが、7位という結果で残念ながら表彰式には進めませんでした。昨年のモンゴルアジア選手権では5位でしたが、このときは参加選手が6人でした。今や日本選手権でも入賞の常連で、日本のトップクラスの選手といえる久野選手ですが、それだけにできれば表彰式に進んでほしかったところです。久野選手に関しては、このブログでも数多くご紹介しているところです。なお繰り返しになりますが、清水恵理子選手は女子フィジークのマスターズに参戦していますので、別途ご紹介させてい...53rdAsianChampionships(30)

  • 53rd Asian Championships (29)

    No.361SAWADAMegumi(Japan),1stplaceof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)まず、最優先でご紹介したいのは、昨年のモンゴルで行われた第52回アジア選手権に続き見事2連覇を達成した、我らが日本の澤田めぐみ選手です。しかも、澤田選手は今回のアジア選手権に出場したすべての女子選手の中で、なんと最年長だったのです(原爆)。これまでアジア選手権は、2015年小倉・2017年モンゴル・2018年モンゴルと参戦していて、2015年は163cm超級3位、2017年は2位(クラス分けなし)でした。国内でも日本選手権を2017・2018年と連覇し、日本の女子フィジークの第一人者として遺憾なくその力を発揮した、といえるでしょう。ですので、私は澤田選手の日本選...53rdAsianChampionships(29)

  • 53rd Asian Championships (28)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).比較審査が終わった後には、ここでポーズダウンが行われました。日本国内の大会では、ポーズダウンは表彰式前に行われて同時に順位発表が行われるスタイルですが、国際大会ではここで行われるのです。このため、日本国内でも女子ボディビル...53rdAsianChampionships(28)

  • 53rd Asian Championships (27)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).2回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えになりました。すなわち、360番久野礼子選手・362番ShuXianZhou選手(中国)・356番SiMeiChen選手(中国)・368番ZaiHuaXiang選手(中国)の4人によ...53rdAsianChampionships(27)

  • 53rd Asian Championships (26)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き第53回アジア選手権の女子フィジーク決勝の模様をお送りいたします。今日は、まず比較審査からご紹介します。1回目の比較審査は、355番李佾明選手(台湾)・357番SunYumPark...53rdAsianChampionships(26)

  • 53rd Asian Championships (25)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。最後の「サイドトライセップス」のところで、前の方で立ち歩く役員がいたために、一部うまく撮影できなかったことをお詫びいたします(苦笑)。こうして2回のクォーターターン及び規定ポー...53rdAsianChampionships(25)

  • 53rd Asian Championships (24)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).ここで2回目は規定ポーズのみかと思ったら、なんとクォーターターンがありました(爆)。日本国内の大会では、クォーターターンは最初の1回だけ行われることが多いのですが、まあクォーターターンも2回やった方がより公平ではあります。...53rdAsianChampionships(24)

  • 53rd Asian Championships (23)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」を終えると、並び位置を入れ替えて2回目が行われます。このときは、左右4人づつを入れ替えるという日本の国内大会と同じようなスタイルでしたね。ちなみに、女子フィジークは7月28...53rdAsianChampionships(23)

  • 53rd Asian Championships (22)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).クォーターターンに引き続いて、規定ポーズも行われました。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご紹介しています。各ポーズごとに、8人全員を1枚に収めた写真とアップで3枚に...53rdAsianChampionships(22)

  • 53rd Asian Championships (21)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).こちらは、1回目のクォーターターンの続きで180度・270度・360度と回転して、元の「フロントリラックス」に戻ったところまでをご覧いただいております。この後、そのまま1回目の規定ポーズが行われました。それではここで、出場...53rdAsianChampionships(21)

  • 53rd Asian Championships (20)

    Finalof53rdAsianChampionships.(Women'sPhysique)No.355Yi-MingLi(ChineseTaipe),No.356SiMeiChen(China),No.357SunYumPark(Korea),No.358ZaiHuaXiang(China),No.360KunoAyako(Japan),No.361SawadaMegumi(Japan),No.362ShuXianZhou(China),No.364DongYuanWang(China).こんばんは。今日からは、第53回アジア選手権の女子フィジークの模様をお送りいたします。日本からは、澤田めぐみ選手と久野礼子選手が参戦していました。なお、清水恵理子選手はマスターズの方に参戦となっていますので、こちらは後ほど...53rdAsianChampionships(20)

  • 世界フィットネス選手権女子フィジーク:澤田選手3位・高原選手6位

    今夜は最後にもうひとつ、速報をお知らせいたします。現在、まさにこの時間にスロバキアのブラチスラバで、世界フィットネス選手権が行われていますが、女子フィジークで日本選手が2クラスで入賞という快挙を達成しました。163cm以下級の澤田めぐみ選手が3位、そして163cm超級の高原佐知子選手が6位に入賞しました。私は、youtubeのライブ配信で見ました。ボディフィットネスやビキニフィットネスの選手の皆さんにも、これに続いてほしいですね。世界フィットネス選手権女子フィジーク:澤田選手3位・高原選手6位

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