chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (39)

    After2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.That'sallof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(JUL15,2019,Tokyo)全体での記念撮影の後、特に閉会式みたいなセレモニーはなかったと記憶しています。それで、今度は日韓中各国ごとに記念撮影となりました。中国選手団の写真がなくて申し訳ありませんが、韓国と日本の選手団の記念撮影の写真をどうぞ。その後も、韓国の選手がステージ上で個別に記念撮影を行っていました。そんなこんなで、2019日韓中親善大会は無事終了したのでした。以上をもちまして、2019年7月15日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、2019東京クラス別選手権及び日韓中親善大会のご報告を締めくくらせてい...2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(39)

  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (38)

    Victoryceremonyof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(TeamPaerformance)Results1Japan2Korea3China最後は、チームフリーポーズの表彰式の模様です。こちらはもう、出場選手全員がステージに勢揃いです(爆)。ステージ向かって左側が韓国で右側が中国、そしてステージ中央には日本の選手が固まっていました。そして、優勝日本・2位韓国・3位中国の順に表彰されました。記念撮影も当然全員で行うことになり、さらに各国の役員も加わってステージいっぱいに並んでいましたね。こうして、日韓中親善大会も無事すべてのプログラムを終了することができたのでした。次で最後になります。2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(38)

  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (37)

    Victoryceremonyof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)Results1CHOJuyoung(Korea)2KIMYeonju(Korea)3NAKAMURAShizuka(Japan)4KUNOAyako(Japan)そしてこちらが、女子フィジークの順位発表及び表彰式の模様です。日本の大会とは違ってポーズダウンは行われず、そのまま順位発表となりました。4位久野礼子選手・3位中村静香選手・2位KIMYeonju選手(韓国)とコールされて、韓国のCHOJuyoung選手の優勝となりました。その瞬間、ワンツーフィニッシュを決めた韓国の両選手は、抱き合って喜びました。ちなみに、優勝したCHO選手にはティアラが贈呈されたのですがうまくか...2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(37)

  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (37)

    Victoryceremonyof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)Results1PARKGyuree(Korea)2ZHOUYangfeng(China)3MIDAMichiru(Japan)4BYUNHyejin(Korea)5KITANOAkemi(Japan)続いては、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。こちらも選手がステージに出そろったら、クォーターターンなど行うことなく直ちに順位発表となりました。5位北野明美選手・4位BYUNHyejin選手(韓国)・3位弥陀ミチル選手・2位ZHOUYangfeng選手(中国)とコールされて、韓国のPARKGyuree選手が優勝となりました。この優勝したPARK選手は、北野選手や弥陀選手...2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(37)

  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (36)

    Victoryceremonyof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)Results1XUJian(China)2OGAWAMidori(Japan)3YANGjiyu(Korea)4HATORIMarie(Japan)5SHINAreum(Korea)こんばんは。2019日韓中親善大会のご報告も、今日で千秋楽を迎えることとなりました。各カテゴリーの表彰式の模様をご紹介して、締めくくりたいと思います。まずは、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式からお送りします。ここでも、国際大会の通訳でおなじみの木下美弥子さんが英語で司会を行っていましたが、隣にいるのは日本語司会担当の佐護純子さんですね。選手がステージに出そろうと、さっそく5位から順位発表とな...2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(36)

  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (35)

    JapanTeam,1stplaceof2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch.(TeamPerformance)そして今度は、ビキニフィットネスとメンズフィジークの選手4人がステージに登場し、やはりクォーターターンを決めていきました。こうして選手全員が出そろったところで選手はステージ中央に集結して、男性陣は「フロントラットスプレッド」、女性陣はビキニフィットネスの270度回転したポーズでそろえてポーズを決めました。最後は、12枚目のポーズで見事に締めくくりました。ちなみに、この日本チームのパフォーマンスの構成は(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の辻本俊子常務理事が考案したそうです。以上が、優勝した日本チームのフリーポーズでした。次回、ようやく千秋楽を迎えるこ...2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(35)

  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (34)

    JapanTeam,1stplaceof2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch.(TeamPerformance)チームフリーポーズで優勝したのは、我らが日本でした。今大会、個人競技ではひとつも優勝できなかった日本ですが、見事団体戦で勝利して開催国の面目を保ちました。パフォーマンスの内容も、韓中両国とは一味違います。まず最初は、クラシックボディビルとボディビルの4人の選手がステージにいる状態から始まりました。そしてその4人がいくつかポーズを決めた後に、今度はボディフィットネスと女子フィジークの4人がステージに登場して、クォーターターンと規定ポーズを決めました。もちろん、後半に続きます。2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(34)

  • 2019 Japan-Korea-China Friendship Match (33)

    KoreaTeam,2ndplaceof2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch.(TeamPerformance)3位の韓国のチームフリーポーズの後半です。今度は、メンズフィジークと女子フィジークの選手がフォーメーションをとり、それを他の選手が囲んでいき手前にはボディビルの選手2人がバックポーズで出てきました。韓国も、パフォーマンス終了後は全員で手をつないで挨拶していきました。以上が、韓国のチームフリーポーズでした。ということは、優勝チームはもうおわかりですね(笑)。2019Japan-Korea-ChinaFriendshipMatch(33)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (32)

    KoreaTeam,2ndplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(TeamPerformance)続いては、2位の韓国のチームフリーポーズをご紹介いたします。前半はおおむね中国と似たようなスタイルで、まずビキニフィットネスの2人の選手が登場。ついでメンズフィジーク・ボディフィットネス・クラシックボディビル・女子フィジーク・ボディビルと、順番に2人づつ登場してはステージ中央でポーズを決めていくという感じでした。そして、ここで早くもボディフィットネスとクラシックボディビルの選手4人による、フォーメーションが組まれました。先ほどの中国よりは、人数が多い分華やかですしパフォーマンスの内容もひとひねり加えているようですね。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(32)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (31)

    ChinaTeam,3rdplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(TeamPerformance)全員出そろったところでどうしたかといいますと、まず全員でラインナップをとりました。そして最後に、8枚目のようなポーズを決めました。以上のパフォーマンスが終わると、選手全員で手をつないで一礼して退場していきました。とまあ、こういう感じのパフォーマンスを各国ごとに趣向をこらしたわけです。以上が、3位の中国のチームフリーポーズでした。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(31)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (30)

    ChinaTeam,3rdplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(TeamPerformance)こんばんは。2019日韓中親善大会のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、大変珍しい「チームフリーポーズ」をご紹介させていただきます。これは、日本・韓国・中国の「国別対抗」で、今大会出場選手全員でフリーポーズ的パフォーマンスをやろうというものです。論より証拠、さっそくカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。まず3位は、中国でした。最初に、女子選手2人がステージ左右から登場して、中央で合流して手前に歩いてきました。そして、ポーズを決めていきます。続いては、クラシックボディビルの2人の選手が同じようにステージに登場して、やはりステージ中央手前でポーズを決めて...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(30)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (29)

    Digestof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodybuilding)Resultsarehere.そして最後は、ボディビルのダイジェストです。やはり日韓中2人づつの、6人で行われましたが、日本からは木澤大祐選手(エントリー番号33番)と渡部工兵選手(30番)が参戦していました。渡部選手もハルピンアジア選手権に参戦していましたが、ボディビルではなくクラシックボディビルの方に参戦していました。もっとも、渡部選手はもともとクラシックで活躍している選手ではあります。優勝は韓国の選手でした。こちらも、全体の結果はこちらをご覧ください。以上が、ボディビルのダイジェストでした。これで個人種目すべてのご紹介が終わったわけですが、、日本の選手は結局ひとつも優勝できませんでした(苦笑...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(29)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (28)

    Digestof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(ClassicBodybuilding)Resultsarehere.続いては、クラシックボディビルのダイジェストです。こちらも日韓中2人づつの6人で、行われました。日本からは、松本美彦(いつひこ)選手(エントリー番号20番)と奥田純也選手(23番)が出場していました。この2人も、やはりハルピンアジア選手権に出場しています。結果としては、松本選手が2位で奥田選手が5位でした。優勝は韓国の選手で、結果はこちらをご覧ください(爆)。以上が、クラシックボディビルのダイジェストでした。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(28)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (27)

    Digestof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Men'sPhysique)Resultsarehere.こんばんは。昨日も帰りが遅くなってしまったので、失礼させていただきました。今日からはまた、2019日韓中親善大会のご報告に戻りますが、ここで男子競技の模様も簡単にご紹介しておきたいと思います。まずは、メンズフィジークからご紹介いたしましょう。日韓中2人づつの6人で行われましたが、日本からは梅田亮選手(エントリー番号8番)と直野賀優(よしまさ)選手(11番)が参戦していました。この2人は、7月末のハルピンアジア選手権にも参戦しています。あらかじめ、国際大会に慣れておく目的もあったかもしれませんね。結果としては、梅田選手が3位で直野選手が5位でした。優勝は中国の選手でし...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(27)

  • Results and digest of 2019 Shonan Open (4)

    Digestof2019ShonanOpen(OCT27,2019,Samukawa,Kanagawa)OpeningceremonyandAppendixpictures最後に、開会式の模様及び「おまけ写真」のダイジェストです(爆)。最初の3枚が開会式の模様で、選手宣誓は女子ではビキニフィットネスの佐藤美和選手が行っていましたが、見事優勝していましたね。次の写真は集計員の方々で、さらに続く2枚は審査員ですが吉谷美香1級審査員と齋藤真人1級審査員をご紹介しています。会場内容の様子も1枚入れましたが、ほどよく段差が付いていて見やすい客席でした。そして後半こそ、「おまけ写真」の真骨頂です(笑)。雑誌の取材で何人かの女子選手が会場外で写真撮影をされていましたが、撮影が終わったところで林谷選手・佐藤とく子選手・鈴木選手...Resultsanddigestof2019ShonanOpen(4)

  • Results and digest of 2019 Shonan Open (3)

    Digestof2019ShonanOpen(OCT27,2019,Samukawa,Kanagawa)Men'sPhysiqueandClassicPhysiqueというわけで、男子競技の方は簡単にご紹介させていただきます(爆)。まず最初の3枚は司会者の方々で、おなじみ栗原智美選手と今回は谷澤一矢選手の組み合わせでした。栗原選手は、例によってノースリーブでたくましい肩と腕を披露してくれました(笑)。続く4枚がクラシックフィジークの写真ですが、前半3枚は湘南地域限定クラスで4枚目が普通のクラシックフィジークの表彰式の写真です。1人変なポーズをとっている男がいますが、彼がご存知木下裕司選手です(爆)。クラシックフィジークはボディビルに近い競技ですが、ご覧のとおり短パンを着用することと規定ポーズの最後に自分の好きな...Resultsanddigestof2019ShonanOpen(3)

  • Results and digest of 2019 Shonan Open (2)

    Resultsof2019ShonanOpen(OCT27,2019,Samukawa,Kanagawa)Bodyfitness1IKEDAYumiko2TANEHASHIKumi3SAINOYoko4SATOTokuko5HAYASHITANIKuniko6SUZUKIKumi7KOJIMANoriko2019湘南オープンの結果(敬称略)ボディフィットネス1池田由美子2種橋久美3斉野陽子4佐藤とく子5林谷訓子(くにこ)6鈴木久美7小島範子続いては、ボディフィットネスのダイジェストです。こちらは、ビキニフィットネスより1人多い7人で行われましたが、ビキニフィットネス同様に全員が決勝・表彰式まで進みました。ビキニフィットネスとは対照的に、こちらは全員見覚えのある選手ばかりでした(笑)。そんな中で優勝したのは、最も...Resultsanddigestof2019ShonanOpen(2)

  • Results and digest of 2019 Shonan Open (1)

    Resultsof2019ShonanOpen(OCT27,2019,Samukawa,Kanagawa)BikiniFitness1SATOMiwa2HIRASENaoko3KIMURAYuki4KATOYuri5WATANABEEmi6SUGIHARAMinori2019湘南オープンの結果(敬称略)1佐藤美和2平瀬奈緒子3木村由貴4加藤ゆり5渡辺恵美6杉原みのりこんばんは。今日は、神奈川県高座郡寒川町の寒川町民センターで行われた湘南オープンを観戦してまいりました。わりとコンパクトな大会で、午後3時半には終わりましたので、写真も用意できて即日ダイジェストをお送りできます(笑)。今回、女子競技はビキニフィットネスとボディフィットネスが行われました。さっそく、ビキニフィットネスのダイジェストからお送りいたしましょ...Resultsanddigestof2019ShonanOpen(1)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (26)

    CHOJuyoungfromKorea,1stplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号26番のCHOJuyoung選手(韓国)でした。初めて見ましたが、なるほど見事に鍛え上げられていますね。なんといいますか、「女子フィジーク」というよりはやはり「女子ボディビル」という感じでしょうか(爆)。7人の審査員全員が、この選手を1位とする完勝でした。以上、女子フィジークの模様を一挙ご紹介させていただきました。明日は、神奈川県高座郡寒川町で行われる湘南オープンを観戦しますので、その速報を優先させていただきます。その後、男子競技を簡単にご紹介させていただこうと思います。日韓中親善大会に出場した日本の男子選手の...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(26)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (25)

    KIMYeonjufromKorea,2ndplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)というわけで、女子フィジークの上位2人は韓国の選手が占めることになりました(苦笑)。まず2位は、エントリー番号24番のKIMYeonju選手(韓国)でした。もちろん初めて見る選手ですが、小柄ながら長い金髪を振り乱した激しい動きのフリーポーズが印象に残っています。特に最後の方では、ハイキックから開脚という体の柔軟性も見せたのが特徴的でした。韓国にも、「強く・柔らかく・美しく」を体現した選手がいたものですね。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(25)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (24)

    NAKAMURAShizukafromJapan,3rdplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)続いて3位は、エントリー番号27番の中村静香選手(日本)でした。これで、日本の選手2人が出尽くしてしまいました(苦笑)。中村選手といえば、かつてはボディフィットネスの第一人者として知られていましたが、最近はすっかり女子フィジークの選手として定着した感があります。2016年に女子フィジークに転向してから、日本選手権も7位・6位・5位と入賞を続けています。そしてこのとき中村選手は、2016年以来となるショパンの「革命のエチュード」をバックにフリーポーズを演じたのです。個人的には、これが最もインパクトがありましたね。中村選手も今年の日本選手権に...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(24)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (23)

    KUNOAyakofromJapan,4thplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)ではここからは、各選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。まずは4位ですが、エントリー番号25番の久野礼子(あやこ)選手(日本)でした。女子フィジークではおなじみの選手で、日本選手権でもコンスタントに入賞している名選手です。スタイルのよさとポージングの上手さは定評のあるところで、特に2枚目のポーズは久野選手ならではで私のお気に入りでもあります(笑)。競技的には、絞りがやや甘いということになるのでしょうが、むしろこれぐらいの方が個人的には魅力的に思えます。そして久野選手は、この後アジア選手権・日本クラス別・日本選手権と戦い続ける...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(23)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (22)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)そしてこちらが、規定ポーズの後に行われたポーズダウンの模様です。日本の大会でも、決勝は2015年から2018年までこのスタイルに合わせていましたが、今年からは各選手の60秒のフリーポーズと最後のラインナップのみ行われるようになりました。日本では、表彰式の際にポーズダウンを行いながら順位発表を行いますので、決勝でポーズダウンをやる必要もないということでしょう。個人的にも、日本独自のスタイルですが見ている方も盛り上がるので、いいことだと思います。というわけで、以上が選手全員でのプログラムでした。今日はこのまま引き続き、各選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(22)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (21)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)というわけで、こちらは左右半分が入れ替わって行われた2回目の規定ポーズの模様です。1回目は全体の流れを追う感じでしたが、2回目は各ポーズごとに4人1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。日本の大会ではこういったポーズの指示は司会の人が行っているのですが、アジア選手権などの国際大会では審査員が直にマイクでポーズや入れ替えの指示を英語で行っています。また、国際大会での指示は大変スピーディーなので、指示があったらすぐにポーズをとらないと、すぐに次のポーズの指示が来てしまうのです(爆)。で、今大会はどうだったかといいますと、私自身の記憶はあやふやになってしまいましたが、Yout...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(21)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (20)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)こちらは、クォーターターンの残りとそのまま引き続き行われた1回目の規定ポーズの模様を、ご紹介しています。ここらへんは、日本の大会とそれほど変わりませんね。この後、並びを変えて2回目の規定ポーズ、そしてポーズダウンという流れも、昨年までの日本の女子フィジークの決勝のスタイルとほぼ同じでした。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(20)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (19)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、2019日韓中親善大会の女子フィジークの模様をお送りいたしましょう。女子フィジークには中国の選手が参加していませんでしたので、日韓2人づつの4人で行われました。まずは、選手のステージ登場時のショットと「フロントリラックス」でのラインナップ、そしてクォーターターンの前半までをご紹介しています。各選手を簡単にご紹介しますと、エントリー番号順に24番KIMYeonju選手(韓国)・25番久野礼子選手(日本)・26番CHOJuyoung選手(韓国)・27番中村静香選手(日本)、以上の4人です。またフリーポーズの際に、改めてご紹介できるかと思います。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(19)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (18)

    PARKGyureefromKorea,1stplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号15番のPARKGyuree選手(韓国)でした。ビキニフィットネスは中国が取りましたが、ボディフィットネスは韓国の選手が優勝しました。この選手もやはり、「フロントダブルバイセップス」や「フロントラットスプレッド」、さらには「バックダブルバイセップス」まで決めていきました(爆)。しかし、体はさすがたくましく腹筋も見事に割れていましたね。その一方で、穏やかそうな顔なのがなんともいえない味わいがあります。強さと美しさを両立したという意味では、この選手が一番なのは確かかもしれません。以上が、ボディフィットネスの模様でした。...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(18)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (17)

    ZHOUYangfengfromChina,2ndplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号13番のZHOUYangfeng選手(中国)でした。ただ1人参加した中国の選手が、2位に入りました。「Lウォーキング」はおおむねオーソドックスな感じでしたが、途中90度回転したポーズも盛り込んでいましたね。肩からウエストにかけてのボディラインが、きれいに出ていますね。また、後姿が大胆だったのも印象的でした(爆)。国際大会ともなれば、ある意味での「思い切り」も必要なのかもしれませんね。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(17)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (16)

    MIDAMichirufromJapan,3rdplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)次に3位は、エントリー番号14番の弥陀ミチル選手(日本)でした。このボディフィットネスでも、日本の選手が優勝できませんでした(苦笑)。2016年の東日本選手権で160cm超級及びオーバーオールで優勝したのを皮切りに、2017年は東京ボディフィットネスで158cm超級で優勝したのに続いて、関東選手権でも見事に優勝。そして2018年はその活躍も「全国区」となり、ジャパンオープンで優勝してその5日後のSPORTECCUP2018でも2位、さらにオールジャパンミスボディフィットネスでも163cm以下級6位で初入賞と大活躍でした。2019年に入っても、初戦のSPO...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(16)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (15)

    BYUNHyejinfromKorea,4thplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)続いて4位は、エントリー番号12番のBYUNHyejin選手(韓国)でした。この選手の「Lウォーキング」で特徴的だったのは、「フロントスタンス」ではなく「サイドチェスト」など女子フィジークのようなポーズをとったことでしょう。後ろ向きになったときにも、「バックダブルバイセップス」を決めていましたね。女子フィジークの選手としても、いけるのではないかと感じさせてくれました。現在は、日本のボディフィットネス競技では「フロントスタンス」を表裏で行うのみという感じになっていますが、かつては日本でも各選手が創意工夫をこらした「決めポーズ」を見せていたものです。最近ボディ...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(15)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (14)

    KITANOAkemifromJapan,5thplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日は、2019日韓中親善大会のボディフィットネスの「Lウォーキング」を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号17番の北野明美選手(日本)でした。2013年に初めて見て以来、途中ブランクはありましたがボディフィットネス一筋に活躍しています。特に2018年は、ジャパンオープンで3位、SPORTECCUPでは5位、さらにオールジャパンミスボディフィットネス選手権で163cm超級2位と好成績を挙げ続けました。だからこそ、この日韓中親善大会でも日本代表として選ばれたのでしょう。さらにこの後、北...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(14)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (13)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)というわけで、最後にもう一度全員でラインナップをとって審査終了・選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(13)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (12)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)続いては、右側2人のクォーターターンをご覧ください。こちらは、15番PARKGyuree選手(韓国)と17番北野明美選手(日本)の2人です。つまり、16番の選手が欠場だったということになります。結局審査は、3回にわたるクォーターターンのみとなりました。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(12)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (11)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)ここからは少し趣向を変えてみまして、左側3人と右側2人に分けてご紹介させていただきます。これは、2回目と3回目のクォーターターンをそれぞれ組み合わせて、ちょうど一回りの動きになる形に再構成したものです。まずこちらは左側の3人です。メンバーを簡単にご紹介しますと、12番BYUNHyejin選手(韓国)・13番ZHOUYangfeng選手(中国)・14番弥陀ミチル選手(日本)の3人です。2回目と3回目では少し3人の並びが違うのですが、メンバーは同じですのであまり違和感はないかと思います(笑)。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(11)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (10)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(Bodyfitness)こんばんは。昨日は体調が良くなかったので、失礼いたしました。少しよくなりましたので、今日はゆっくりとやらせていただきます。今日からは、2019日韓中親善大会のボディフィットネスの模様をお送りいたします。こちらは当初、日韓中2人づつの6人で行われる予定でしたが、中国の選手1人が欠場したため5人で行われました。例によって、先に選手全員でのプログラムをご紹介させていただきます。こちらは、各選手の「Lウォーキング」が終わった後の、1回目のクォーターターンの模様です。各ポーズごとに、5人全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。1回目が終わると、左右が入れ替わって2回目が行われ...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(10)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (9)

    XUJian,1stplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号2番のXUJian選手(中国)でした。ただ1人参戦した中国の選手が、優勝したのです。長身ながら肩幅もあり、全体として整ったプロポーションを形作っていました。また、見るからに若々しさも感じました。3位の韓国の選手に付けた2人以外の、審査員5人がこの選手に1位を付けています。つまり、日本の審査員をもってしてもこの選手が一番だと評価されたわけですね。以上が、ビキニフィットネスの模様でした。次回からは、ボディフィットネスの模様をお送りいたします。IRONMAN(アイアンマン)(2019年11月号)2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(9)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (8)

    OGAWAMidori,2ndplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)そして2位は、エントリー番号3番の尾川みどり選手(日本)でした。先日の日本ビキニフィットネス選手権において、7月のハルピンアジア選手権出場選手以外でただ1人決勝に進んだ選手です。オールジャパンビキニフィットネス選手権でも、2018年は35歳以下158cm以下級で3位、今年は35歳未満158cm以下級で2位と日本のトップクラスの活躍をしている選手の1人です。逆に言えば、今年の日本ビキニフィットネス選手権で決勝に進んだ6人の選手は、全員国際大会への出場実績があるということです。見事なボディラインとソツのない動きはさすがでしたが、惜しくも優勝には届きませんでした。ここまでご...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(8)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (7)

    YANGjiyufromKorea,3rdplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)次に3位が、エントリー番号1番のYANGjiyu選手(韓国)でした。こちらももちろん初めて見る選手ですが、スリムな体ながらメリハリもあって、特に大胆な後姿が絶品でした。自然な笑顔も、好印象です。結果は3位でしたが、7人の審査員の中で2人がこの選手に1位を付けていました。うち1人は、韓国の審査員でした(爆)。一方で、これからご紹介する2位の選手には1位票はなく、2位と3位はわずか1ポイント差だったのです。ひとつ気になったのは、左腕のひじの裏あたりが荒れているような見えたことです。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(7)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (6)

    HATORIMariefromJapan,4thplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)続いて4位は、エントリー番号5番の羽鳥茉利絵選手でした。我らが日本代表の1人ですが、わずか4日前のSPORTECCUP2019に続いて見ることになりました。2018年には関東ビキニフィットネス選手権の163cm超級で優勝したことがあり、オールジャパンビキニフィットネス選手権でも35歳以下163cm超級で3位に入賞している実力ある選手ですので、日本代表としても恥ずかしくありませんね。スタイルのよさはもちろんのこと、ポーズや途中の動きもきれいに決まっていましたね。もう少し表情に明るさがあれば、さらによかったと思います。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(6)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (5)

    SHINAreumfromKorea,5thplaceof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、2019日韓中親善大会のビキニフィットネスの「Lウォーキング」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号4番のSHINAreum選手(韓国)でした。もちろん初めて見る選手ですが、年齢的には若そうですね。体はスリムな感じですが、ボディラインにもう少しメリハリがほしいところかな。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(5)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (4)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)そしてこちらが、3回目のクォーターターンの後半で360度回転して「フロントスタンス」に戻ったところ、そして審査終了で選手が退場するところまでご覧いただきました。ここまでが、選手全員でのプログラムでした。いかがでしたでしょうか、日韓中それぞれのビキニ選手の違いがおわかりいただけたでしょうか。私にはよくわかりません(苦笑)。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(4)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (3)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)何かよくわかりませんが(爆)、クォーターターンがもう1回行われました。そこで、2回目とは少し趣向を変えて、途中の動きも盛り込んでみました。そのかわり、望遠ズームで撮影しているため全員は同時に撮影できません。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度・270度と回転したところまでをお送りしています。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(3)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (2)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)続いて、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番YANGJiyu選手(韓国)・2番XUJian選手(中国)・3番尾川みどり選手(日本)・4番SHINAreum選手(韓国)・5番羽鳥茉利絵選手(日本)、以上の5人です。しかし2回目が終わった後、審査員席から辻本俊子大会実行副委員長に何か指示があった模様です。日韓親善大会の頃は特に審査は行われなかったのですが、日中韓になってからは審査が行われて順位も付けられるようになりました。ちなみに、今大会の審査員7人のうち1人が、韓国の役員でした。2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(2)

  • 2019 Japan-Korea-China Frendship Match (1)

    Finalof2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(BikiniFitness)こんばんは。では今日からは、2019年7月15日に東京クラス別選手権に引き続いて行われら、日韓中親善大会のご報告を始めさせていただきます。一昨年までは、「日韓親善大会」という形で一年ごとに日本と韓国で交互に行われてきましたが、昨年から中国がこれに加わりました。そして、「日韓中親善大会」となって初めての昨年は、中国の湖北省武漢市で開催されました。2回目の今回は日本で行われたわけですが、東京クラス別と同時に行われることとなったわけです。そのため、昨年まで東京クラス別と同時に行われた東京ボディフィットネス選手権は、8月25日の東京選手権で女子フィジークやビキニフィットネスとともに行われることになりました...2019Japan-Korea-ChinaFrendshipMatch(1)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (26)

    Posedownandvictoryceremonyof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)That'sallof2019TokyoClassbyChampionships.(JUL15,2019,Tokyo)そしてこちらが、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。こちらは、158cm以下級より1人多い5人で行われましたが、普通に始まりました(爆)。しかし、5位竹内令子選手・4位大橋聡子選手とコールされてベスト3に絞られると、その3人の選手がステージ中央に集結して「サイドチェスト」で合わせるシーンは、なかなかの見どころでしたね。さらに3位に佐藤奈々子選手がコールされて、残るは飯山律子選手と松井いず美選手の2人となりま...2019TokyoClassbyChampionships(26)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (25)

    Posedownandvictoryceremonyof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)こんばんは。2019東京クラス別選手権のご報告も、早くも今日が千秋楽となりました。今日は、女子フィジーク両クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介して、日韓中親善大会のご紹介に移りたいと思います。というわけで、さっそく女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式からご紹介いたしましょう。4人の選手がステージに出そろうとさっそくポーズダウンが始まりましたが、最初に4人でポーズを合わせていましたね。ただ、合わせた瞬間に立ち歩く観客が入ってしまいました(涙)。順位のコールも、4位金子知子選手・3位鈴木朝子選手と進み、最後に近藤潤子選手と宮前幸...2019TokyoClassbyChampionships(25)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (24)

    MATSUIIzumi,1stplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)158cm超級の優勝は、エントリー番号12番の松井いず美選手でした。松井選手ももともとは健康美がスタート地点で、2016年のミス21健康美がデビュー戦でした。フィジークは2017年の東京オープン(女子フィジーク3位)を皮切りに、東日本選手権にも参戦して158cm超級で5位に入賞しています。また2018年には意外なことに、神奈川選手権に参戦して女子フィジーク3位という成績を挙げています。こうして迎えた2019年は、まず東京オープンで女子フィジークに優勝し、その勢いをもってこの東京クラス別でも見事優勝というすばらしい結果を出しました。ただ、残念なことにこの後大会に出...2019TokyoClassbyChampionships(24)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (23)

    IIYAMARitsuko,2ndplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)そして2位は、エントリー番号5番の飯山律子選手でした。ボーイッシュなショートヘアで、元気いっぱいのフリーポーズが持ち味の飯山選手ですが、昨年の東京クラス別のときより2つ順位を上げています。また昨年は東日本選手権でも、158cm超級で6位に入賞しています。そしてこの後は、関東クラス別及び東京選手権に参戦しています。2019TokyoClassbyChampionships(23)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (22)

    SATONanako,3rdplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)次に3位は、エントリー番号6番の佐藤奈々子選手でした。今回、このクラスには佐藤選手が2人いたのですが、もう一人の佐藤とく子選手は残念ながら決勝に進めませんでした。2017年にはミス21健康美に出ていた佐藤選手ですが、2018年からフィジークに転向して東京クラス別で早くも158cm超級で2位という好成績を挙げています。今回はそれよりひとつ順位は下がりましたが、昨年よりは体が出来上がっているような感じが見受けられました。そして、これによって日本選手権出場資格を得た佐藤選手は、東京選手権・日本クラス別を経て最高峰の日本選手権に挑んでいったのです。2019TokyoClassbyChampionships(22)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (21)

    OHASHIAkiko,4thplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)続いて4位は、エントリー番号10番の大橋聡子(あきこ)選手でした。大橋選手も、竹内選手同様に前日の関東選手権で見たばかりでした(爆)。そのときは、その竹内選手よりひとつ上をゆく4位だったのですが、今回も竹内選手のひとつ上をゆく結果となりました(原爆)。今年の東京オープンで大会デビューしたばかりにしては、なかなかの活躍ぶりではないでしょうか。フリーポーズの内容は、前日の関東選手権と同じバックに「シング・シング・シング」(Sing,Sing,Sing)を使った、ダイナミックな動きのものでした。大橋選手も、竹内選手同様にこの後は関東クラス別選手権に参戦していますが、さ...2019TokyoClassbyChampionships(21)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (20)

    TAKEUCHIReiko,5thplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こんばんは。それでは今日は、2019東京クラス別選手権の女子フィジーク158cm超級の決勝フリーポーズの模様を、お送りいたしましょう。カウントダウン式にさっそく5位からご紹介いたしますが、5位はエントリー番号7番の竹内令子選手でした。前日に千葉で行われた関東選手権で、5位に入賞したのを見たばかりでした(爆)。2日連続で見るというのも実に珍しいことですが、両方でしっかり結果を出しているところはたいしたものだと思います。2018年には関東クラス別で158cm超級2位、東京クラス別で158cm超級2位という成績を挙げています。そしてこの後竹内選手は、8月に川崎で行...2019TokyoClassbyChampionships(20)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (19)

    KONDOJunko,1stplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)女子フィジーク158cm以下級の優勝はエントリー番号1番の近藤潤子選手でした。私の記憶に間違いがなければ、昨年まではボディフィットネスで活躍していた選手で、所属も千葉でした。当時は個人登録でしたので、今年から東京のジムに所属するようになったのでしょうか。初めて見たのが2017年の東京ボディフィットネス選手権でしたが、そのとき早くも158cm以下級で2位に入賞しています。その後は、2017年の東日本選手権で160cm以下級の4位、2018年に入ってまたも東日本選手権の160cm以下級で3位、そしてオールジャパンミスボディフィットネス選手権では158cm以下級で6位に...2019TokyoClassbyChampionships(19)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (18)

    MIYAMAESachiko,2ndplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)そして2位は、エントリー番号2番の宮前幸子選手でした。宮前選手も当初は健康美の選手で、2015年のミス千葉健康美に優勝したことがあります。女子フィジークには2017年から参戦を始めましたが、2018年からはそちらに軸足を移しています。2018年は関東クラス別・日本女子チャレンジカップと関東選手権に参戦し、関東クラス別では158cm以下級で3位、チャレンジカップでは11位に入賞しています。そしてこの後宮前選手は、東京選手権に参戦しています。2019TokyoClassbyChampionships(18)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (17)

    SUZUKIAsako,3rdplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)続いて3位は、エントリー番号4番の鈴木朝子選手でした。昨年の東京クラス別以来ほぼ1年ぶりに見ましたが、昨年と同じ3位でした。初っ端に見せた「グリコポーズ」(爆)が、実にインパクトがありましたね。全体としても、気合の入ったフリーポーズを見せてくれたと思います。昨年、東京クラス別の女子選手で最も若い選手だと申し上げましたが、実は今回もそうでした(原爆)。今回の女子選手の中で唯一の30代だったのです。ちなみに最年長は、先ほどご紹介した金子選手でした。2019TokyoClassbyChampionships(17)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (16)

    KANEKOTomoko,4thplaceof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)それではここからは、女子フィジーク158cm以下級の決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。まず4位は、エントリー番号3番の金子知子選手でした。もともとは健康美の選手で、2018年はミス千葉健康美で3位、そしてミス21健康美では158cm以下級で3位に入賞していましたが、今年からはフィジークにも参戦を始めました。初戦は5月の東京オープンでしたが、そのときは決勝に進めなかったので、今回初めて女子フィジークとしてのフリーポーズを披露できることとなりました。内容的には、健康美の頃とそう変わらなかったかな(爆)。来年還暦を迎えようというのに、実に...2019TokyoClassbyChampionships(16)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (15)

    Openingceremonyof2019TokyoClassbyChampionshipsandJapan-Korea-ChinaFrendshipMatch.こんばんは。今日は、2019東京クラス別選手権の開会式と、女子フィジーク158cm以下級の決勝フリーポーズの模様を、ご紹介いたします。まずは開会式ですが、この開会式は同時に行われた日韓中親善大会の開会式を兼ねていました。選手は、大会公式Tシャツを着用していましたね。おなじみ(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也会長や、東京ボディビル・フィットネス連盟の石原伸晃名誉会長の秘書の方(爆)、さらに韓国選手団団長・中国選手団団長の挨拶がありました。韓国選手団団長・中国選手団団長の挨拶には、それぞれ通訳の人が日本語に訳していました。また、...2019TokyoClassbyChampionships(15)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (14)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)3回目の規定ポーズの最後は、「サイドトライセップス」でした。こうして比較審査が終わると、最後のもう一度「フロントリラックス」でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には5番飯山選手・6番佐藤奈々子選手・7番竹内選手・10番大橋選手・12番松井選手の5人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、6位13番佐藤とく子選手・7位8番池田選手・8位9番美濃辺選手という結果でした。以上が、女子フィジーク158cm超級の予選の模様でした。次回は、開会式の模様と女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様をお送りします。決勝は、各選手のフリーポ...2019TokyoClassbyChampionships(14)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (13)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)3回目の比較審査というか、8人全員でもう一度規定ポーズが行われました。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズについて、2人で1枚という形で4枚づつご紹介しています。2019TokyoClassbyChampionships(13)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (12)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)そして2回目の比較審査は、1回目からメンバーが総入れ替えになり、8番池田さおり選手・13番佐藤とく子選手・9番美濃辺美奈選手の3人が比較されました。3人と少人数なので、3人1枚の写真で統一して途中の動きも含めてご紹介してみました。これで早くも、8人の出場選手全員が比較審査を受けた形になりました。しかし、比較審査はもう1回意外な形で行われました。2019TokyoClassbyChampionships(12)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (11)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こんばんは。それでは今日からはまた、2019東京クラス別選手権のご報告に戻りましょう。女子フィジーク158cm超級予選の規定ポーズまでご紹介しましたので、今日はその続きの比較審査の模様をお送りいたします。さっそく1回目の比較審査ですが、12番松井いず美選手・5番飯山律子選手・6番佐藤奈々子選手・10番大橋聡子選手・7番竹内令子選手の5人が対象になりました。各ポーズについて、5人全員で1枚の写真とアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。2019TokyoClassbyChampionships(11)

  • Results and digest of 2019 Japan Bodybuilding Championships

    Resultsof2019JapanBodybuildingChampionships(OCT14,2019,Tokyo)1YOKOKAWANaotaka2SUYAMAShotaro3KATONaoyuki4KIZAWADaisuke5TASHIROMakoto6GODOKoji7TAKANASHIKeisuke8KIMURASeiichiro9AIZAWAHayato10SUEMasahiro11SHIMADAKeita12Finalistsonly.Allresultsarehere.第65回男子日本ボディビル選手権の結果(決勝進出選手のみ・敬称略)1横川尚隆2須山翔太郎3加藤直之4木澤大祐5田代誠6合戸孝二7高梨圭祐8木村征一郎9相澤隼人10須江正尋11嶋田慶太12松尾幸作そしてこちらが、男子ボディビルの...Resultsanddigestof2019JapanBodybuildingChampionships

  • Results and digest of 2019 Japan Men's Physique Championships

    Resultsof2019JapanMen'sPhysiqueChampionships(OCT14,2019,Tokyo)1TERASHIMARyo2TAMURAYoshitake3SATORyo4OKANoriaki5NAONOYoshimasa6HISANOKeiichiFinalistsonly.Allresultsarehere.第1回日本メンズフィジーク選手権の結果(決勝進出選手のみ・敬称略)1寺島遼2田村宜丈3佐藤綾4岡典明5直野賀優6久野圭一こんばんは。それでは今日は、昨日ご紹介できなかった第1回日本メンズフィジーク選手権及び第65回日本ボディビル選手権のダイジェストをお送りさせていただきます。まずは、メンズフィジークの方からご紹介させていただきます。メンズフィジークの参加選手は意外と少なくて、...Resultsanddigestof2019JapanMen'sPhysiqueChampionships

  • Results and digest of Japan Women's Physique Championships (2)

    ResultsofJapanWomen'sPhysiqueChampionships(OCT14,2019,Tokyo)1TAKAHARASachiko2SAWADAMegumi3HASHIBOKUAkiko4SHIMIZUEriko5MURAYAMAAyano6YANOKAzumi7KUNOAyako8HARADARika9SATOEmi10NOMAHarumi11ABEYuka12SOMATakako(ATAGOTamako,NAKAMURAShizuka,YUZAWAToshie,ADACHIAkiko,SUZUKIHIroko,KONDOJunko,ISHIYukiko,FUKASAKUYasuko,SATOMikayo,ITOHiromi,TAKAMATSUMariko,NUMATAHatsue,SH...ResultsanddigestofJapanWomen'sPhysiqueChampionships(2)

  • Results and digest of Japan Women's Physique Championships

    ResultsofJapanWomen'sPhysiqueChampionships(OCT14,2019,Tokyo)1TAKAHARASachiko2SAWADAMegumi3HASHIBOKUAkiko4SHIMIZUEriko5MURAYAMAAyano6YANOKAzumi7KUNOAyako8HARADARika9SATOEmi10NOMAHarumi11ABEYuka12SOMATakako(ATAGOTamako,NAKAMURAShizuka,YUZAWAToshie,ADACHIAkiko,SUZUKIHIroko,KONDOJunko,ISHIYukiko,FUKASAKUYasuko,SATOMikayo,ITOHiromi,TAKAMATSUMariko,NUMATAHatsue,SH...ResultsanddigestofJapanWomen'sPhysiqueChampionships

  • Results and digest of 2019 Japan Ms. Bodyfitness Championships

    Resultsanddigestof2019JapanMs.BodyfitnessChampionships1SAKAMORIKaori2KANEKOMakiko3YANOKazumi4NAKAJIMAChiharu5KOSHIKAWAJunko6KOYANAGIKumiko(7URUSHIMAMiki)(8NUMATAHatsue)(9UTSUMIJunko)(10KASUGAChiharu)(11YAMAMOTOEri)(12NOZAWATomoyo)(13IWAITomoko)(14SHIMIZUMegumi)第1回日本ミスボディフィットネス選手権の結果(敬称略)1阪森香理2金子真紀子3矢野かずみ4中島千春5越川順子6小柳久美子(7漆島美紀)(8沼田初恵)(9打海淳子)(10春日千春)(11山本恵理)(1...Resultsanddigestof2019JapanMs.BodyfitnessChampionships

  • Results and digest of 2019 Japan Bikini Fitness Championships

    Resultsof2019JapanBikiniFitnessChampionships1YASUIYuri2DANCYAzusa3KOYANOAyaka4NAGASEYoko5KURAHATAYuna6OGAWAMidori(7SHIBUTANIMiwako)(8SEKINEHideko)(9FUJISHIMAKana)(10YAMAMOTOSaori)(11YOSHITSUGUNatsuki)(12OTAMikiko)(KOBAYASHINaomi,YAMAMOTOShizuka,JOMan,TAMURAMichiyo,MORIYoshimi,KANATANIRumi,AMANOEtsuko,NAGANOToshika,UMEDAKumiko,YANAIMayumi,OTSUKIAkiko)第1回日本ビキニ...Resultsanddigestof2019JapanBikiniFitnessChampionships

  • 2019日本選手権&JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2019の結果

    こんばんは。先ほどようやく帰宅しました(苦笑)。今日は、東京都港区のメルパルク東京で行われた、日本選手権(男子ボディビル・女子フィジーク)及びJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2019(第1回日本ビキニフィットネス選手権・同日本ミスボディフィットネス選手権・同日本メンズフィジーク選手権)を、観戦してまいりました。結果はすでにこちらに掲載されておりますが、こちらでも入賞選手について結果を速報しておきましょう。(敬称略)第1回日本ビキニフィットネス選手権の結果1安井友梨2ダンシーあずさ3小谷野彩香4長瀬陽子5倉畑優奈6尾川みどり(7澁谷美和子)(8関根秀子)(9藤島加奈)(10山本早織)(11吉嗣奈津希)(12太田美貴子)第1回日本ミスボディフィットネス選手権の結果1阪森香理2金子...2019日本選手権&JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2019の結果

  • 2019 Tokyo Class by Championships (10)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)というわけで、こちらが2回目の規定ポーズの模様です。こちらはカメラを持ち替えて、望遠ズームレンズで撮影したので、8人全員を1枚に収めた写真はありません。その代わり、各選手をよりアップで捉えています。各ポーズ、3枚づつご紹介させていただきました。こうして2回の規定ポーズが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。といったところで、お時間となってしまったようです(苦笑)。この続きは、明日観戦する日本選手権及び「JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2019」の速報の後とさせていただきます。明日はまず午前中に、オールジャパンフィットネス選手権のオ...2019TokyoClassbyChampionships(10)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (9)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こちらは、1回目の規定ポーズの続きで「サイドトライセップス」と元の「フロントリラックス」に戻ったところまでをご紹介しました。1回目の規定ポーズが終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。私がボディビルを見始めて最も多く通っている大会会場は、やはりこの東京クラス別が行われているかつしかシンフォニーヒルズでしょう。ここ数年は、東京クラス別と東京選手権は必ずここで行われています。個人的にも、京浜急行から都営地下鉄浅草線経由で、会場最寄りの京成線青砥駅まで乗換なしで行けるので、実に便利です(笑)。2019TokyoClassbyChampionships(9)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (8)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)ここからは、1回目の規定ポーズの模様をご紹介いたします。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご紹介しています。各ポーズごとに、8人全員を1枚に収めた写真とアップで3分割した写真をご覧いただいております。2019TokyoClassbyChampionships(8)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (7)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)続いては、クォーターターンの模様です。クォーターターンは、最初に1回だけ行われます。90度・180度・270度と回転して、最後は「フロントリラックス」に戻ります。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号は158cm以下級からの連番で、5番飯山律子選手・6番佐藤奈々子選手・7番竹内令子選手・8番池田さおり選手・9番美濃辺美奈選手・10番大橋聡子(あきこ)選手・11番欠場・12番松井いず美選手・13番佐藤とく子選手、以上の8人です。2019TokyoClassbyChampionships(7)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (6)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こんばんは。いよいよ日本選手権も明日に迫りましたが、今日は2019東京クラス別選手権の女子フィジーク158cm超級の予選の模様を、お送りしたいと思います。こちらは9人のエントリーがありましたが、1人欠場して8人で行われました。そのうち、決勝に進めるのは5人です。まずは、各選手のステージ登場時のショットと「フロントリラックス」でラインナップしたところまでをご覧ください。2019TokyoClassbyChampionships(6)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (5)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)そしてこちらでは、残りの「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」に戻ったところまで、そして予選が終了して選手が退場するところまでをお送りいたしました。4人全員が決勝に進めますので、決勝でまた詳しくご紹介させていただきたいと思います。以上が、女子フィジーク158cm以下級の予選の模様でした。次回は、女子フィジーク158cm超級の予選の模様をご紹介したいと思います。2019TokyoClassbyChampionships(5)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (4)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)比較審査は、結局4人全員でもう一度規定ポーズを行うという形になりました(爆)。そこで今度は、各ポーズごとに選手個別のショットを入れてみることにしました(笑)。4人の選手の魅力を、しっかりと味わってください。もっとも、決勝でも全員ご紹介できるんですけどね。2019TokyoClassbyChampionships(4)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (3)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。1回目と少しご紹介の仕方を変えて、4人全員を1枚の写真に収めた形で統一して、途中の流れを含めてご覧いただけるような形にしてみました。なにしろ4人しかいないので、望遠ズームレンズで用が足りてしまったものですから(爆)。こうして2回の規定ポーズが終わると、今度は比較審査にいくところでしたが・・・2019TokyoClassbyChampionships(3)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (2)

    Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)続いては、1回目の規定ポーズの模様です。「フロントリラックス」を含む各ポーズについて、4人全員を1枚に収めた写真1枚と、2人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番近藤潤子選手・2番宮前幸子選手・3番金子知子選手・4番鈴木朝子選手、以上の4人です。2019TokyoClassbyChampionships(2)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (1)

    NowIstartareportof2019TokyoClassbyChampionshipsandJapan-Korea-ChinaFrendshipMatch.(JUL15,2019,Tokyo)Prejudgingof2019TokyoClassbyChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)こんばんは。それでは今日からは、2019年7月15日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、第33回東京クラス別選手権及び日韓中親善大会2019のご報告を始めたいと思います。前日の14日に続いての大会観戦で、大変ハードな週末でした(苦笑)。当日全体の流れとしては、まず東京クラス別の予選を行い開会式の後で親善大会が行われました。そしてその後に、東京クラス別の決勝・表彰式が行...2019TokyoClassbyChampionships(1)

  • 2019 Ms. Chiba Kenkoubi (3)

    Victroyceremonyof2019Ms.ChibaKenkoubi.That'sallof2019KantoChampionshipsandMs.ChibaKenkoubi.(JUL14,2019,Chiba)それでは最後に、ミス千葉健康美の表彰式の模様をご紹介して、締めくくりましょう。健康美は林谷訓子選手1人でしたが、まず1回クォーターターンを行ってから順位発表となり、林谷選手の優勝がコールされました。こちらも、表彰は酒井栃木県連盟理事長でした。最後に記念撮影を行って、以上がミス千葉健康美の表彰式の模様でした。なお、今回は「おまけ写真」はありません(苦笑)。それでは、以上をもちまして2019年7月14日に千葉市中央区の千葉市文化センターで行われた、2019関東選手権及びミス千葉健康美のご報告を締めくく...2019Ms.ChibaKenkoubi(3)

  • 2019 Kanto Championships (25)

    Posedownandvictroyceremonyof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)順位のコールが始まり、6位石田典子選手・5位竹内令子選手・4位大橋聡子選手・3位渡部みゆき選手と次々とコールされて、残るは沼田初恵選手と石渡美弥子選手の2人だけとなりました。しばらく2人だけのポーズダウンが続きましたが、ここで司会の角田さんが2位にコールしたのは沼田選手でした。優勝した石渡選手には、栃木県ボディビル・フィットネス連盟の酒井孝理事長が表彰を行いました。その表彰式のお手伝いとして、高橋由香選手の姿がありました(爆)。最後はおなじみ、「ハイ、ポーズ」での記念撮影でした。以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。2019KantoChampionships(25)

  • 2019 Kanto Championships (24)

    Posedownof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)ここからは、表彰式の模様をお送りいたします。まずは関東選手権女子フィジークのポーズダウンから、ご紹介いたします。6人の決勝進出選手がステージに登場して、さっそくポーズダウンが始まりました。この、ポーズダウンを行いながら下位から順位が発表され、最後まで順位をコールされなかった選手が優勝となるスタイルは、実は日本独自のスタイルなのですが、もっとも盛り上がる場面でもありますのでこれからもぜひ続けてほしいですね。そして、健康美でもポーズダウンを復活していただきたいものです(爆)。さて、そろそろ順位のコールが始まります。2019KantoChampionships(24)

  • 2019 Kanto Championships (23)

    KATONaoyuki,aguestposerof2019KantoChampionships.加藤選手のゲストポーズの続きです。クライマックスでは加藤選手お得意の開脚を盛り込み、力強さだけではなく柔軟性もあるところを見せてくれました。一旦引っ込んだところで、司会の角田和弘さんが場内にアンコールを煽りました。そして再びステージに登場した加藤選手は、今度は「客席乱入」も決行したのです。こうしてひととおりゲストポーズが終わると、加藤選手に記念品の贈呈がありました。さらに、遠藤光男千葉県ボディビル・フィットネス連盟会長と小沼敏雄選手が登場して、3人でのトークコーナーとなりました。今でこそ神奈川の選手として知られている加藤選手ですが、実は2005年には千葉選手権に優勝したことがあったのです(爆)。つまり、加藤選手のボデ...2019KantoChampionships(23)

  • 2019 Kanto Championships (22)

    KATONaoyuki,aguestposerof2019KantoChampionships.こんばんは。2019関東選手権及びミス千葉健康美のご報告も、今日で早くも千秋楽を迎える運びとなりました。今日は、ゲストポーズ及び表彰式の模様をお送りして、締めくくりたいと思います。まずはゲストポーズですが、ボディビルの加藤直之選手が務めました。2012年のジャパンオープン優勝選手で、2016年の日本選手権では4位に入賞。さらに、2017年5月のモンゴルアジア選手権ではボディビル70kg以下級で3位に入賞している、神奈川の名選手です。一方で、普段は黒縁メガネをかけていて「カトちゃんペ」のポーズが、よく似合っていたりします(爆)。ゲストポーズもこれまで何回か行っていますが、見事に鍛え抜かれた体は実に見ごたえがありました。2019KantoChampionships(22)

  • 2019 Kanto Championships (21)

    ISHIWATAMiyako,1stplaceof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号4番の石渡美弥子選手(東京)でした。なにしろ10年以上にわたって活躍を続けているベテラン選手だけに、このブログでも数多くご紹介してきた選手の1人です。それでも長いことタイトルには縁がなかったのですが、ここ2,3年の活躍には目をみはるものがあります。たとえば、2016年の関東クラス別選手権では158cm以下級で優勝していますし、2017年9月の東日本選手権でもやはり158cm以下級で優勝しています。2018年にも、ジャパンオープンで3位に入るという活躍を見せていました。実は、入賞した6人の選手の中では年齢的には最も若い選手だったりします(原爆)。で...2019KantoChampionships(21)

  • 2019 Kanto Championships (20)

    NUMATAHastue,2ndplaceof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号5番の沼田初恵選手(神奈川)でした。2011年の石田選手、2014年の渡部選手と同様に、2016年に神奈川選手権に優勝しています。また、2018年には日本女子チャレンジカップにも優勝しているのです。それだけではありません。ボディフィットネスでも活躍していて、今年もこの後関東ボディフィットネス選手権やオールジャパンミスボディフィットネス選手権に参戦しています。特に、関東ボディフィットネス選手権ではすばらしい結果を残しました。その模様も、また後日ご報告できるかと思います。2019KantoChampionships(20)

  • 2019 Kanto Championships (19)

    WATANABEMiyuki,3rdplaceof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号6番の渡部(わたなべ)みゆき選手(神奈川)でした。あの国塚清久選手と同じジムの所属ということもあってか、顔を合わせる機会の多い選手です。このように選手としてだけではなく、大会スタッフとして見かけることも少なくありません(爆)。昨年の関東選手権では6位でしたから、今回は大きく躍進したことになりますね。また昨年は、東日本選手権の158cm以下級で2位、日本マスターズの50歳以上級でも2位と活躍していました。今年もこの後、日本マスターズに参戦しています。2019KantoChampionships(19)

  • 2019 Kanto Championships (18)

    OHASHIAkiko,4thplaceof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号11番の大橋聡子(あきこ)選手(東京)でした。今年5月の東京オープンでデビューしたばかりの選手ですが、早くも関東選手権で入賞するほどのレベルになりました。バックの音楽に、だれでも聴いたことのある「シング・シング・シング」(Sing,Sing,Sing)を使い、ダイナミックな動きのあるフリーポーズを見せてくれました。この選手も実は50代なのですが、スタイルもよくポーズもきれいに決まっていましたね。そして、翌日には5位の竹内選手と同様に、東京クラス別で再会したのでした(爆)。2019KantoChampionships(18)

  • 2019 Kanto Championships (17)

    TAKEUCHIReiko,5thplaceof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号9番の竹内令子選手(東京)でした。2018年は、関東クラス別で158cm超級2位、東京クラス別で158cm超級2位という成績で、関東選手権にも挑戦しましたが決勝には進めませんでした。しかし今年は、その巻頭選手権で見事決勝に進むことができました。50代も後半に入っていますが、努力を続ければ成長が可能だということですね。2019KantoChampionships(17)

  • 2019 Kanto Championships (16)

    ISHIDANoriko,6thplaceof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、2019関東選手権の女子フィジーク決勝の模様をお送りいたします。というよりは、決勝フリーポーズをご紹介させていただきます。例によってカウントダウン式に、まずは6位からですが、エントリー番号10番の石田典子選手(神奈川)でした。2018年は、東日本選手権で158cm超級4位、関東選手権では女子フィジーク5位という成績でした。2011年の神奈川選手権優勝選手で、選手としてのキャリアも長くなりました。日本女子チャレンジカップやジャパンオープンでも毎年のように見かけていますが、そろそろチャレンジカップは「卒業」したいところでしょう。2019KantoChampionships(16)

  • 2019 Ms. Chiba Kenkoubi (2)

    HAYASHITANIKuniko,1stplaceof2019Ms.ChibaKenkoubi.というわけで、こちらが今年のミス千葉健康美優勝の林谷選手のフリーポーズ(自由演技)の模様です。個人的には、青いビキニが林谷選手にとても似合っていると思いました。もっと近くで、このビキニ姿の林谷選手を見てみたくなってしまったほどです(爆)。林谷選手は、健康美をホームグラウンドに活躍していて、ボディフィットネスも手掛けています。そして、ミス千葉健康美は2017年から3年連続で参加しています。2017年にも優勝していますが、2018年は2位でした。また、ミス21健康美でも2017年は163cm以下級4位、2018年は50歳以上級で4位でした。もちろん、今年の日本女子健康美にも参戦していますので、そちらでの活躍もご紹介でき...2019Ms.ChibaKenkoubi(2)

  • 2019 Ms. Chiba Kenkoubi (1)

    Finalof2019Ms.ChibaKenkoubi.ここで、関東選手権と同時に行われたミス千葉健康美の模様をご紹介させていただきます。従来の女子ボディビルの千葉選手権が、ミス千葉健康美にリニューアルされたのは、2007年のことでした。以来、全国大会のミス21健康美(現・日本女子健康美)以外では数少ない健康美の大会として、10年以上続いています。今回は、ご覧の林谷訓子(くにこ)選手1人の参加でしたが、無事行われました。こちらでは、クォーターターンと規定ポーズをご覧いただいておりますが、ここで注目していただきたいのは規定ポーズです。規定ポーズは、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」の2ポーズのみになり、「バックダブルバイセップス」がなくなりました。また、「フロントダブルバイセップス」はご覧のように...2019Ms.ChibaKenkoubi(1)

  • 2019 Kanto Championships (15)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)比較審査が終わり、最後に全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この6人がそのまま、決勝に臨むことになります。以上が、女子フィジーク予選の模様でした。今日は、もう少しご紹介いたします。2019KantoChampionships(15)

  • 2019 Kanto Championships (14)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)そして2回目の比較審査は、1回目から11番大橋選手が残り、10番石田典子選手と9番竹内令子選手が加わって、3人で行われました。こちらは、3人と少人数ですので3人1枚の写真で統一して、途中の流れも含めてご紹介させていただきました。これで、6人の選手全員が比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2019KantoChampionships(14)

  • 2019 Kanto Championships (13)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2019関東選手権女子フィジークの予選から、比較審査の模様をお送りいたします。さっそく1回目の比較審査ですが、4番石渡美弥子選手・5番沼田初恵選手・6番渡部みゆき選手・11番大橋聡子選手の4人で行われました。各ポーズについて、4人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。2019KantoChampionships(13)

  • 2019 Kanto Championships (12)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)こちらは、2回目の規定ポーズの模様です。3人で1枚という形にしましたので、各ポーズ2枚づつご紹介という形になりました。2回の規定ポーズが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。最後に、司会の角田和弘さんをご紹介させていただきました。次回は、比較審査の模様をお送りしたいと思います。2019KantoChampionships(12)

  • 2019 Kanto Championships (11)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)次は、1回目の規定ポーズの続きで「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」、そして1回目を終えて左右半分入れ替わるところまでをご紹介しています。ちなみに、今回は開会式は見ていません(爆)。午前10時頃開会式だったのですが、女子競技が始まるのが昼の12時40分頃からだったので、女子競技に間に合うように出向きました。なにぶん、横浜市の自宅から2時間以上かかりますので・・・(苦笑)2019KantoChampionships(11)

  • 2019 Kanto Championships (10)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いて、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの途中までをご覧いただきましょう。前半がクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して元の「フロントリラックス」に戻るまで、そして規定ポーズは「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をお送りしました。本当はアップでもう少し寄ってみたかったのですが、標準ズームの望遠限界ですのでご容赦ください(苦笑)。2019KantoChampionships(10)

  • 2019 Kanto Championships (9)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、2019関東選手権女子フィジークの予選の模様をお送りいたします。ピックアップ審査を勝ち抜いた6人の選手により、予選・決勝・表彰式と進むことになります。まず最初に、各選手のステージ登場時のショットを各1枚と、「フロントリラックス」からのクォーターターンの途中までをご紹介いたします。クォーターターンは180度回転したところまで、6人全員で1枚の写真とアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。2019KantoChampionships(9)

  • 2019 Kanto Championships (8)

    Prejudging(picup)of2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、ピックアップ審査は終了し選手退場となりました。この結果予選及び決勝に進んだのは、4番石渡美弥子選手・5番沼田初恵選手・6番渡部みゆき選手・9番竹内令子選手・10番石田典子選手・11番大橋聡子選手の6人でした。今回比較審査を受けなかった4人の選手は、いずれも通過しています。逆に、比較審査を受けることなく敗退した選手は1人もいませんでした。ある意味、理想的な形ではなかったかと思います。ただ、ピックアップ審査のため予選に進めなかった選手には順位はありません(苦笑)。以上が、女子フィジークのピックアップ審査の模様でした。ちょっと短めで申し訳あり...2019KantoChampionships(8)

  • 2019 Kanto Championships (7)

    Prejudging(picup)of2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いて2回目の比較審査は、1回目から12番竹下選手が残り、10番石田典子選手・8番菅原順子選手・7番湯浅有希子選手の3人が加わって、4人で行われました。これで早くも、比較審査は終了しました(爆)。結局、比較審査を受けたのは11人中7人だけでしたね。2019KantoChampionships(7)

  • 2019 Kanto Championships (6)

    Prejudging(picup)of2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019関東選手権の女子フィジーク予選(ピックアップ審査)の続きを、お送りいたしましょう。今日は、比較審査の模様を中心にご紹介します。ピックアップ審査の比較審査なので、全員が受けるわけではありません。まず1回目ですが、1番奥寺蒼選手・3番椿晴美選手・9番竹内令子選手・12番竹下明子選手の4人が対象になりました。4つの規定ポーズにより、審査されました。2019KantoChampionships(6)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、行動派さんをフォローしませんか?

ハンドル名
行動派さん
ブログタイトル
行動派の I love muscle beauty!
フォロー
行動派の I love muscle beauty!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用