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  • 2019 Kanto Championships (5)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をお送りしました。以上の2回の規定ポーズを終えると、各選手は一旦ステージ奥に下がり比較審査に備えます。次回は、その比較審査の模様をお送りいたします。2019KantoChampionships(5)

  • 2019 Kanto Championships (4)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)ここからは、2回目の規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。カメラも持ち替えて望遠ズームレンズを使用しているので、全体の写真を撮れないかわりに3人で1枚とよりアップで撮影することができます。こちらでは、「フロントリラックス」と「フロントダブルバイセップス」それに「サイドチェスト」までをご紹介しています。2019KantoChampionships(4)

  • 2019 Kanto Championships (3)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)こちらは1回目の規定ポーズの後半で、「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」ときて、最後に元の「フロントリラックス」に戻るところまでをお送りしています。こうして1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。会場の千葉市文化センターは、JR千葉駅から歩いて10分くらいのところにありますが、この日はひどく暑かったので千葉駅からモノレールを使って葭川(よしかわ)公園駅まで行きました。これなら、歩いて3分です(爆)。2019KantoChampionships(3)

  • 2019 Kanto Championships (2)

    Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いては1回目の規定ポーズの模様ですが、こちらでは最初の「フロントリラックス」と「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」までをご紹介しています。それではここで、出場選手を簡単にご紹介させていただきます。エントリー番号順に、1番奥寺蒼(あおい)選手(個人)・2番欠場・3番椿晴美選手(神奈川)・4番石綿美弥子選手(東京)・5番沼田初恵選手(神奈川)・6番渡部みゆき選手(神奈川)・7番湯浅有希子選手(神奈川)・8番菅原順子選手(神奈川)・9番竹内令子選手(東京)・10番石田典子選手(神奈川)・11番大橋聡子(あきこ)選手(東京)・12番竹下明子選手(東京)、以上の11人です。ボディフィットネスで活躍している...2019KantoChampionships(2)

  • 2019 Kanto Championships (1)

    NowIstartareportof2019KantoChampionshipsandMs.ChibaKenkoubi.(JUL14,2019,Chiba)Prejudgingof2019KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日からは、2019年7月14日に千葉市中央区の千葉市文化センターで行われた、第36回関東女子フィジーク選手権及び第13回ミス千葉健康美コンテストのご報告を始めさせていただきます。まずは、関東選手権の方からご紹介させていただきます。関東選手権の女子フィジークには、当初12人のエントリーがありましたら1人欠場で、11人で行われました。最初に、各選手のステージ登場時のショットと「待機姿勢」ラインナップしているところまでをご覧ください。2019KantoChampionships(1)

  • SPORTEC CUP 2019 (45)

    AppendixpicturesofSPORTECCUP2019.That'sallofSPORTECCUP2019.(JUL11,2019,Tokyo)では最後に、「おまけ写真」をお送りいたしましょう。まず最初の2枚は、先ほどの続きになりますがダンシー選手のソロショットをご覧いただきました。続く8枚は、SPORTECの様子です。JBBFのブースもあったのですが、私が訪ねたときにはだれもいませんでした(苦笑)。その後は、大会終了後に談笑している安井友梨選手の姿です(爆)。次の2枚は、大会を観戦していた渡辺実さんに秋山千香子選手と佐々木うさこ選手です。そして最後の2枚は、ボディビルの加藤直之選手です。ちょうどいいメガネをかけていたので、思わず「カトちゃんペ」のポーズをお願いしてしまいました(笑)。こんなリクエスト...SPORTECCUP2019(45)

  • SPORTEC CUP 2019 (44)

    ClosingceremonyofSPORTECCUP2019.こうして、全競技の表彰式が終わった後に、改めて記念撮影が行われました。まず最初に優勝選手3人による撮影があり、その次は各カテゴリーのベスト3での撮影だったようですが・・・他の出場選手もステージに集結して女子は全員、男子は予選進出の12人での記念撮影となりました(爆)。最後に、クラッカーが勢いよく鳴らさせてフィナーレを飾りました。こうして、SPORTECCUP2019はめでたく閉会したのです。では最後に、「おまけ写真」をお送りして締めましょう。SPORTECCUP2019(44)

  • SPORTEC CUP 2019 (43)

    ResultsofSPORTECCUP2019(JUL11,2019,Tokyo)Men'sPhysique1OKANoriaki2NAGASAWAHideki3SAWAHARAKaito4HISANOKeiichi5UMEDARyo6NAKAHATAAtsushiSPORTECCUP2019の結果(敬称略)メンズフィジーク1岡典明2長澤秀樹3澤原魁門(かいと)4久野圭一5梅田亮6中畑惇(あつし)女子競技についてはすべてご紹介しましたが、一応同時に行われたメンズフィジークも簡単にご紹介しておきましょう(爆)。「少数精鋭」だった女子競技に対して、メンズフィジークには20人もの選手が参戦していたため、まずピックアップ審査で12人に絞り、さらに予選で決勝に進む6人に絞り込んでいました。写真は、最初の8枚がピックアップ...SPORTECCUP2019(43)

  • SPORTEC CUP 2019 (42)

    VictoryceremonyofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)Results1KOYANAGIKumiko2MIDAMichiru3HAGIOYuka4ISHIIYukiko5IWAITomoko6NAGASHIMAMasako7SONEYuko8TAKESHITAAkikoそして3位に萩尾由香選手がコールされて、残るは小柳久美子選手と弥陀ミチル選手の2人だけとなりました。身長もほぼ同じの両選手が顔を見合わせ2位のコールを待ちましたが、コールされたの弥陀選手の方でした。そして、司会の角田選手お得意の英語で華々しく小柳選手の優勝がコールされたのです。一瞬両手で顔を覆った小柳選手でしたが、すぐに笑顔で場内の祝福に応えました。こちらでも、藤原JBBF会長の表彰がありましたが、その後ろでは安...SPORTECCUP2019(42)

  • SPORTEC CUP 2019 (41)

    VictoryceremonyofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)続いては、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたしましょう。こちらも、最初に8人全員でクォーターターンを行ってから順位発表となりました。8位竹下明子選手・7位曽根優子選手・6位長島雅子選手・5位岩井知子選手・石井ゆき子選手とコールは進み、ベスト3に絞られました。こちらでも、審査員を務めていた安井選手や新井敬子選手・天童あゆみ選手といった皆さんが、お手伝いをしていましたね。SPORTECCUP2019(41)

  • SPORTEC CUP 2019 (40)

    VictoryceremonyofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)Results1DANCYAzusa2TANOUEMaiko3SHIBUTANIMiwako4SUZUKIAsano5KOBAYASHINaomi6NOSAKAAnane7HATORIMarie3位に澁谷美和子選手がコールされて、残るは田上舞子選手とダンシーあずさ選手のみとなりました。ここで2位に田上選手がコールされて、ダンシー選手の優勝となりました。観客の祝福に応えるダンシー選手のアクションが、実にサマになっていますね。そして優勝したダンシー選手には、藤原達也JBBF会長から9月に行われたアーノルドクラシックヨーロッパへの往復航空券が、贈呈されました。記念撮影は、まずダンシー選手がそのボードを持ったところから始まり、...SPORTECCUP2019(40)

  • SPORTEC CUP 2019 (39)

    VictoryceremonyofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)こんばんは。SPORTECCUP2019のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、表彰式その他の模様をお送りして、締めくくりたいと思います。ではさっそく、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式からご紹介いたしましょう。最初の写真は表彰式前のショットですが、司会の角田信朗選手と(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟の辻本俊子常務理事です。続いて、ビキニフィットネスの順位発表の模様ですが、まず最初に7人全員でクォーターターンを行いました。そして、7位から順に順位が発表されていきます。7位羽鳥茉利絵選手・6位野坂茜選手・5位小林尚美選手・4位鈴木亜砂の選手とコールは進み、早くもベスト3に絞られました。なお、表彰のお手伝...SPORTECCUP2019(39)

  • SPORTEC CUP 2019 (38)

    KOYANAGIKumiko,1stplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号12番の小柳久美子選手(東京)でした。昨年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権の優勝選手が1人も参加しない中で、そのとき163cm以下級で4位だった小柳選手が見事優勝しました。「鉄壁」ともいえるレベルの高さを誇る163cm以下級で、小柳選手は2017年のオールジャパンで5位で初入賞しています。また2018年は東日本選手権でも、ボディフィットネス158cm超級及びオーバーオールで優勝しています。見事に鍛え抜かれた体は、天下一品といえるでしょう。この後は、オールジャパンミスボディフィットネス選手権とジャパンオープンに参戦していますので、そちらでの活躍もご紹介でき...SPORTECCUP2019(38)

  • SPORTEC CUP 2019 (37)

    MIDAMichiru,2ndplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号11番の弥陀ミチル選手(東京)でした。弥陀選手の2018年は、ジャパンオープン優勝を皮切りにSPORTECCUP2018では2位、オールジャパンミスボディフィットネス選手権でも163cm以下級で6位初入賞と、大活躍でした。2019年に入っても、今大会で昨年に続いて2位と好成績を挙げています。なんとなく年齢不詳な感じですが、やはりそこがこのスポーツの醍醐味ということでしょう(爆)。このわずか4日後、弥陀選手は東京クラス別選手権と同時に行われた日韓中親善大会に、日本代表選手の1人として出場しています。SPORTECCUP2019(37)

  • SPORTEC CUP 2019 (36)

    HAGIOYuka,3rdplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)ここからはいよいよ、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号8番の萩尾由香選手(東京)でした。ボディフィットネス出場選手の中では最も小柄な選手ですが、見事にバランスよく引き締まった体はきれいなボディラインを描いていました。選手としてのキャリアも長くなりましたが、ギャルっぽいルックスは変わりません。この後も、東京選手権・ジャパンオープンとボディフィットネスで戦い続けています。SPORTECCUP2019(36)

  • SPORTEC CUP 2019 (35)

    ISHIIYukiko,4thplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)そして4位は、エントリー番号10番の石井ゆき子選手(東京)でした。石井選手も、先ほどご紹介した岩井選手同様にボディフィットネスのみならず、ビキニフィットネス・フィジーク・健康美とカテゴリーの枠を超えて参戦しています。特に、SPORTECCUP2018ではボディフィットネスでなんと優勝しています。つまり今回は、「ディフェンディングチャンピオン」として臨んだわけですね。今回は惜しくも4位にどとまりましたが、この後も石井選手はボディフィットネスではオールジャパン、フィジークでは東京選手権・日本マスターズ・日本クラス別、さらに日本女子健康美と戦い続けました。こちらでも、ご紹介する機会が多くなると思います。SPORTECCUP2019(35)

  • SPORTEC CUP 2019 (34)

    IWAITomoko,5thplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)さらに5位は、エントリー番号15番の岩井知子選手(東京)でした。ボディフィットネスのみならず、ビキニフィットネス・フィジーク・健康美と何でも手掛ける岩井選手ですが、結果もきちんと出すところが真骨頂です。特にミス21健康美では、2018年にオーバーオール優勝してティアラを獲得しています。また、年々体がたくましくそれでいて美しくなっているように思います。なんといいますか、より理想的なmusclebeautyに近づいているような感じですね。岩井選手も、この後は9月1日のオールジャパンミスボディフィットネス選手権に参戦していますが、さらにその後は日本マスターズそして日本クラス別へとフィジークに転戦していったのでした。SPORTECCUP2019(34)

  • SPORTEC CUP 2019 (33)

    NAGASHIMAMasako,6thplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)次に6位は、エントリー番号9番の長島雅子選手(埼玉)でした。長島選手といえば、オールジャパンミスボディフィットネス選手権では2016・2017年と50歳以上級で優勝している名選手です。今大会では身長・年齢によるクラス分けがない中で、健闘していました。身長も154cmと出場選手中2番めに小柄でしたが、その分メリハリのある見事なプロポーションにまとまっていた感じですね。特に、太ももの張りがすばらしいと思いました。この後長島選手は、オールジャパンミスボディフィットネス選手権に参戦していますが、今年からは45歳以上160cm以下級で戦うことになったのでした。SPORTECCUP2019(33)

  • SPORTEC CUP 2019 (32)

    SONEYuko,7thplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)続いて7位は、エントリー番号13番の曽根優子選手(宮城)でした。今回初めて見た選手ですが、今大会に出てくる以上は相応の成績を挙げていることと思います。以前は、オールジャパンで入賞していないと今大会には参戦できなかったのですが、それでは参加選手が少なすぎるのでブロック選手権優勝選手にも、2018年から参加資格が与えられるようになりました。今年はさらに緩和されてオールジャパンなら12位以内、ボディフィットネスではジャパンオープンの12位以内、さらにブロック選手権で3位以内に入賞した選手にも、参加資格が与えられます。にもかかわらず、今年はビキニフィットネスで7人・ボディフィットネスで8人の参加にとどまっています(苦笑)。なお...SPORTECCUP2019(32)

  • SPORTEC CUP 2019 (31)

    TAKESHITAAkiko,8thplaceofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)こんばんは。昨日は、帰りが遅くなってしまったので失礼しておりました。それでは改めまして、SPORTECCUP2019ボディフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは8位ですが、エントリー番号14番の竹下明子選手(東京)でした。選手としてはもちろんのこと、観客としてもよく大会会場でお目にかかる機会の多い選手です。オールジャパンミスボディフィットネス選手権でも、2016年以降毎年163cm超級で入賞している実力者です。それほどの選手が最下位になってしまうのですから、いかに今回集結したメンバーがハイレベルだったかということでしょう。なお、竹下選手自身もこの...SPORTECCUP2019(31)

  • SPORTEC CUP 2019 (30)

    FinalofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)決勝では、クォーターターンの後に比較審査は行われなかったので、そのままラインナップをとって終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。SPORTECCUP2019(30)

  • SPORTEC CUP 2019 (29)

    FinalofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)続いて、こちらは逆並びになっての2回目のクォーターターンの模様です。カメラを持ち替えて、アップ中心でご紹介させていただきました。やはり逆並びだと、端っこの選手は2回とも端っこになってしまいますし、真ん中の選手は2回とも真ん中なので、やはり不公平な感じがしてしまいますね。現在は、ほとんどの大会で左右半分入れ替えになっていますので、これなら1回目端っこだった選手が2回目は真ん中に来るので、公平ではないかと思います。SPORTECCUP2019(29)

  • SPORTEC CUP 2019 (28)

    FinalofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)こんばんは。それでは、今日からはSPORTECCUP2019ボディフィットネスの決勝の模様を、お送りいたします。例によって、まず先に選手全員でのクォーターターン等の模様をご紹介し、その後で各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。というわけで、まずは1回目のクォーターターンの模様からご覧いただきましょう。とは言いましても、予選でもすでにご覧いただいたかと思いますので、少し簡単に済ませましょう(爆)。SPORTECCUP2019(28)

  • SPORTEC CUP 2019 (27)

    DANCYAzusa,1stplaceofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号3番のダンシーあずさ選手(東京)でした。今回SPORTECCUPに参加したビキニフィットネス選手の中で、唯一オールジャパンで優勝している選手でしたが、しっかり勝ち切りましたね。審査結果を見ても、審査員全員が予選・決勝とも1位を付ける圧勝ぶりでした。今大会の出場選手名簿には、女子選手に関しては年齢の記載がないのですが、ボディフィットネスも含めて最も若い選手です。にもかかわらず大人びた雰囲気があり、ただでさえ見事なプロポーションを美しい動きでしっかり魅せる、これぞビキニフィットネスの理想形といえるのではないでしょうか。そして、ダンシー選手の活躍はこの後アジア選手権・オールジ...SPORTECCUP2019(27)

  • SPORTEC CUP 2019 (26)

    TANOUE"Mighty"Maiko,2ndplaceofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)そして2位は、エントリー番号5番の田上舞子選手(東京)でした。「まいティ」の愛称でおなじみの田上選手も、ここへ来て実力が人気に追いついてきた感があります。昨年のSPORTECCUPでは3位でしたからひとつ順位を上げたわけですが、この精鋭の集まった中で順位を上げるのはそれだけでも大変なことだと思います。また2018年はほかに、関東フィットネスビキニ選手権で163cm以下級2位、オールジャパンでは35歳以下163cm以下級で5位という成績を挙げています。このように安定した成績ではありますが、一方でなかなか優勝できなかったことも事実でした。しかしその苦労が、翌月の東京選手権でついに報われることになり...SPORTECCUP2019(26)

  • SPORTEC CUP 2019 (25)

    SHIBUTANIMiwako,3rdplaceofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)こんばんは。昨日に引き続いて、SPORTECCUP2019ビキニフィットネス決勝の「Lウォーキング」をご紹介いたします。今日はベスト3をご紹介しますが、まず3位はエントリー番号1番の澁谷(しぶたに)美和子選手(神奈川)でした。つい4日前に、横浜オープンのゲストポーズを見たばかりの澁谷選手が、この大舞台でベスト3に入りました。オールジャパンフィットネスビキニ選手権でも35歳超158cm以下級で、2016年5位・2017年6位・2018年2位と安定した成績を挙げていますし、特に2018年は神奈川オープンで158cm以下級及びオーバーオールで優勝、さらに東日本オープンでも158cm以下級で優勝と好調でした。...SPORTECCUP2019(25)

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