SUZUKIAsano,4thplaceofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)さらに4位は、エントリー番号4番の鈴木亜砂の（あさの）選手（東京）でした。2017年は、埼玉オープンで158cm超級及びオーバーオールで優勝、関東オープンでもフィットネスビキニ163cm以下級で優勝し、東京選手権ではクラス分けがないフィットネスビキニで2位に入賞して、東日本オープンでも163cm以下級で2位に入賞。そしてオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳超163cm以下級で3位に入賞するという、大活躍でした。2018年に入ると、7月の関東ビキニフィットネス選手権では163cm以下級で6位といまひとつでしたが、この大会には若手選手重視の傾向が見受けられました（爆）。実際、この年のオールジャパンで...SPORTECCUP2019(24)
KOBAYASHINaomi,5thplaceofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)次に5位は、エントリー番号2番の小林尚美選手（東京）でした。2018年の関東ビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そのとき早くも163cm以下級で3位に入賞しています。続く2戦目の神奈川オープンでも158cm超級で同じく3位、さらに東日本オープンでも163cm以下級で2位と、デビュー早々に大いに活躍しています。そして集大成の2018オールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳超163cm以下級で優勝選手にあと1ポイントに迫る2位と、出た大会すべて表彰台というすばらしい結果でした。2年目となる今年はこのSPORTECCUP2019が初戦でしたが、少数精鋭のこのメンバーの中ではまずまずといっ...SPORTECCUP2019(23)
NOSAKAAkane,6thplaceofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)続いて6位は、エントリー番号6番の野坂茜選手（福井）でした。2018年7月の石川オープンフィットネスビキニで初めて見た選手ですが、そのときは3位に入賞していました。続くオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳超163cm超級で3位と好成績を挙げています。約10ヶ月ぶりに見ることになりましたが、グッと筋肉も付いてきてボディラインにメリハリが出てきましたね。この後は当然オールジャパンに出場して、40歳以上160cm超級で3位に入賞しているのですが、8月31日に行われたため日本女子健康美を観戦した私は残念ながら見ていません（苦笑）。SPORTECCUP2019(22)
HATORIMarie,7thplaceofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、SPORTECCUP2019のビキニフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは7位ですが、エントリー番号7番の羽鳥茉利絵選手（東京）でした。ビキニフィットネスでは比較的長く活躍している選手で、2016年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳以下163cm超級で3位に入賞しています。また、2018年は関東ビキニフィットネス選手権の163cm超級で優勝して、オールジャパンでも35歳以下163cm超級で3位と活躍しています。今回は7位という結果でしたが、年齢・身長の区分けのないところに精鋭が集結するSPORTECCUP...SPORTECCUP2019(21)
Results and digest of 2019 Tohoku & Hokkaido Championships
Resultsof2019Tohoku&HokkaidoChampionships(SEP29,2019,Senboku,Akita)BikiniFitness1KAWASAKIHikaru2MIURAMika3OTOMOMakoto4TAKAHASHIMayumiBodyfitness1KATOJunko2NIWAAyuka3SHIMIZUMegumi4TAKAHASHIMayumi2019東北・北海道選手権の結果（女子のみ・敬称略）ビキニフィットネス1川崎ひかる2三浦美香3大友真琴4高橋真弓ボディフィットネス1加藤淳子2仁和亜優夏（にわ・あゆか）3清水恵4高橋真弓こんばんは。今日は、秋田県仙北市の仙北市民会館で行われた、2019東北・北海道選手権を観戦してまいりました。というよりは、安井友梨選手のゲストポー...Resultsanddigestof2019Tohoku&HokkaidoChampionships
FinalofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)というわけで、以上で決勝審査は終了で選手退場となりました。以上が、ビキニフィットネス決勝での選手全員でのプログラムでした。次回、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にお送りするところですが、幸い大阪の義父の容体も安定しているようなので、明日は秋田県仙北市で行われる東北・北海道選手権を観戦しに行こうと思います。ですので、その速報の後でお送りすることになるかと思います。SPORTECCUP2019(20)
FinalofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半です。ステージ奥で270度・360度と回転して、さらにスリーステップフォワードでステージ手前に戻り、「フロントスタンス」で締めくくるところまでをご覧いただきました。ここで予選では比較審査に入るところですが、決勝では比較審査は行われませんでした。SPORTECCUP2019(19)
FinalofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご紹介いたします。カメラも持ち替えて、望遠ズームレンズで撮影していますので、7人全員を1枚に収めた写真はありません。そのかわり、各ポーズごとに3枚づつアップで撮影した写真をご紹介させていただきました。SPORTECCUP2019(18)
FinalofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)そしてこちらは、1回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、さらにスリーステップフォワードでステージ手前に戻ってくるまでをご覧いただきました。こうして1回目が終わると、今度は逆並びになって2回目が行われます。SPORTECCUP2019(17)
FinalofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)こんばんは。SPORTECCUP2019のご報告も、今日からは決勝に入ります。まずは、ビキニフィットネスの決勝から選手全員でのプログラムを先にご紹介させていただきます。予選とあまり代わり映えしませんが（爆）、まずは1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。ただし、決勝には予選にない独特の要素があります。それが、「スリーステップフォワード」です。180度回転して後ろ向きになったところで、三歩ステージ奥に進みました。SPORTECCUP2019(16)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。このボディフィットネスも、8人全員が決勝及び表彰式まで進むことができます。以上が、ボディフィットネスの予選の模様でした。次回からは、早くも決勝の模様をお送りすることになりますが、まずはビキニフィットネスからご紹介しようと思います。SPORTECCUP2019(15)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)そして3回目の比較審査では2回目からメンバー総入れ替えとなり、1回目に比較審査を受けた9番長島選手と10番石井選手が再び登場、さらに13番曽根優子選手と14番竹下明子選手が加わって4人で行われました。これで、8人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上で比較審査は終わりました。SPORTECCUP2019(14)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)続いて2回目は、1回目から8番萩尾選手・11番弥陀選手・12番小柳選手が残り、15番岩井知子選手が加わって4人で行われました。このSPORTECCUP2019の会場は、パイプ椅子を並べた平坦な客席なので、座ったままで撮影すると前の観客や審査員の頭がどうしても支障してしまいます。ですので、あえて後方で立って撮影していました。SPORTECCUP2019(13)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日は、SPORTECCUP2019ボディフィットネス予選から、比較審査の模様をお送りいたしましょう。さっそく1回目の比較審査ですが、その対象になった選手は9番長島雅子選手・10番石井ゆき子選手・12番小柳久美子選手・11番弥陀ミチル選手・8番萩尾由香選手の5人でした。審査は1回のクォーターターンにより行われ、写真は各ポーズごとに5人全員で1枚の写真とアップで半分づつ2枚の計3枚をご紹介しています。SPORTECCUP2019(12)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。最近はビキニフィットネスでも、2回目のクォーターターンは左右半分入れ替えのスタイルが定着していたのですが、このときはなぜか逆並びになっていました。こうして2回のクォーターターンが終わると、今度は比較審査になるわけですが・・・今日はこのくらいにさせていただきます（苦笑）。次回、比較審査の模様をお送りいたします。ボディビルディング2019年11月号[雑誌]SPORTECCUP2019(11)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。「フロントスタンス」は先ほどラインナップでご紹介しましたので、90度回転したところから始めさせていただきました。それではここで、出場選手を簡単にご紹介させていただきましょう。エントリー番号はビキニフィットネスからの連番で、8番萩尾由香選手（東京）・9番長島雅子選手（埼玉）・10番石井ゆき子選手（東京）・11番弥陀ミチル選手（東京）・12番小柳久美子選手（東京）・13番曽根優子選手（宮城）・14番竹下明子選手（東京）・15番岩井知子選手（東京）、以上の8人です。ちなみに、16番以降がメンズフィジークの出場選手に割り当てられています。SPORTECCUP2019(10)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(Bodyfitness)こんばんは。実は今月上旬から、左肩近辺に痛みがあり長時間のパソコン作業が困難となっております。こういう症状は過去にもあって、2016年の夏がそうでした。今日病院で診てもらったら、長時間カメラを持っての撮影などで頚椎に負担がかかっていたようです。そのため、しばらくはこちらの更新も少なめになることをご了承ください。また今後は大会の撮影も無理せずに、男子の競技中は原則として休憩にあてたいと思います。それでは、とりあえず今日からはSPORTECCUP2019のボディフィットネス予選の模様をお送りしたいと思います。出場選手は全部で8人で、全員が決勝及び表彰式に進みます。まずは各選手のステージ登場時のショットと、全員出そろったところでのラインナ...SPORTECCUP2019(9)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。こちらで、各選手の個別ショットもご紹介させていただきました。ビキニフィットネスは選手全員が決勝・表彰式まで進みますので、また同じようなご紹介になるとは思いますが、決勝では各選手の「Lウォーキング」を重点的にご紹介してみたいと思っています。以上が、ビキニフィットネス予選の模様でした。次回からは、ボディフィットネスの予選の模様をお送りしたいと思います。SPORTECCUP2019(8)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)そして3回目の比較審査は、2回目から4番鈴木選手・1番澁谷選手・3番ダンシー選手・5番田上選手が残り、6番野坂茜選手が加わって5人で行われました。これで、7人の出場選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。SPORTECCUP2019(7)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)続いて2回目の比較審査は、1回目から5番田上選手・1番澁谷選手・3番ダンシー選手が残り、そこへ2番小林尚美選手と4番鈴木亜砂の選手が加わって、5人で行われました。90度回転したところで、アップで撮影し終わる前に「ターン・トゥ・ライト」の号令がかかってしまって、うまく撮れなかったことをお詫びいたします（苦笑）。これで、早くも7人中6人が比較審査を受けたことになります。SPORTECCUP2019(6)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続きSPORTECCUP2019のビキニフィットネス予選から、比較審査の模様をお送りいたします。さっそく、1回目の比較審査からご紹介いたしましょう。その対象になった選手は、ステージ向かって左から1番澁谷美和子選手・3番ダンシーあずさ選手・5番田上舞子選手・7番羽鳥茉利絵選手の4人でした。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。各ポーズごとに、4人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。SPORTECCUP2019(5)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)そしてこちらが、左右半分を入れ替えての2回めのクォーターターンの模様です。こちらでは、各ポーズごとに3枚づつご紹介させていただきました。なお、今大会に関してはビキニフィットネス・ボディフィットネスともに、全員が決勝・表彰式まで進みます。ボディフィットネスも参加選手が8人と少ないので、そのような形になったのではないでしょうか。ちなみに、メンズフィジークは参加選手が20人もいたので、ピックアップ審査・予選ともしっかり行われ、決勝に進めたのは6人でした。少し短めですが、今日はとりあえず手始めということでここまでといたしましょう。次回は、比較審査の模様をご紹介したいと思います。SPORTECCUP2019(4)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。「フロントスタンス」は先ほどのラインナップでご覧いただきましたので、その続きからということになります。各ポーズごとに、7人全員を1枚に収めた写真と2枚に分割してアップで撮影した写真をご紹介しています。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番澁谷美和子選手（神奈川）・2番小林尚美選手（東京）・3番ダンシーあずさ選手（東京）・4番鈴木亜砂の選手・5番田上舞子選手（東京）・6番野坂茜選手（福井）・7番羽鳥茉利絵選手（東京）、以上の7人です。SPORTECCUP2019(3)
PrejudgingofSPORTECCUP2019.(BikiniFitness)それでは、競技のご紹介に入りましょう。まずは、ビキニフィットネスの予選からお送りさせていただきます。参戦した選手は、意外なことに7人しかいませんでした。また昨年優勝した安井選手は、今回は審査員席にいました（爆）。しかし、そのレベルは決して低くはなかったと思います。まずこちらでは、各選手の「Lウォーキング」から各1枚づつご紹介して、後半はステージ奥から手前に出てラインナップをとるところまでをご覧いただきましょう。しかし、競技の紹介が昨年までの呼称の「フィットネスビキニ」になってしまっているところが、イマイチでしたね（苦笑）。SPORTECCUP2019(2)
NowIstartareportofSPORTECCUP2019.(JUL11,2019,Tokyo)OpeningceremonyofSPORTECCUP2019.こんばんは。それでは今日から、2019年7月11日に東京都江東区の東京ビッグサイト（青海展示棟）で行われた、SPORTECCUP2019のご報告を始めさせていただきます。スポーツ・健康産業の総合展のSPORTEC（スポルテック）の中でのイベントとして行われたものですが、今回で4回目になります。この大会では、ビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジークの3つのカテゴリーが行われています。なぜか平日に行われますので、私のような勤め人は休暇を取らなければ観戦できませんでした（苦笑）。例年は東京ビッグサイトで行われるのですが、ご存知のとおり来年...SPORTECCUP2019(1)
Results and digest of 2019 Japan Category Championships (4)
Resultsof2019JapanCategoryChampionshipsarehere.最後に、開会式の模様と男子ボディビルの各クラスの表彰式の写真をお送りいたします。男子の結果については、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟のサイトをご覧ください。開会式の写真が6枚、男子表彰式の写真が9枚です。55kg以下級から5kgきざみで、最後が90kg超級でした。以上が、昨日行われた日本クラス別選手権のダイジェストでした。次回からは、2019年7月11日に東京都江東区で行われた、SPORTECCUP2019のご報告を始めたいと思います。Resultsanddigestof2019JapanCategoryChampionships(4)
Results and digest of 2019 Japan Category Championships (3)
Resultsof2019Japancategorychampionships(SEP22,2019,Kobe)Women'sPhysique-163cm1TAKAHARASachiko2HARADARika3SOMATakako4SHIRAIKaori5IKEDAYumiko6SUZUKIHiroko(7IWAITomoko)2019日本クラス別選手権の結果（敬称略）女子フィジーク163cm以下級1高原佐知子2原田理香3相馬貴子4白井香5池田由美子6鈴木宏子（7岩井知子）そしてこちらが、女子フィジーク163cm超級のダイジェストです。7人参戦していましたので、1人だけが決勝に進めませんでした。そこで写真は、予選を多めにとっています（爆）。久々に戦線復帰した高原選手が、見事に優勝しています。日本選手権も、楽しみ...Resultsanddigestof2019JapanCategoryChampionships(3)
Results and digest of 2019 Japan Category Championships (2)
Resultsof2019Japancategorychampionships(SEP22,2019,Kobe)Women'sPhysique-163cm1SAWADAMegumi2SATOEmi3OSADAChisato4YOSHIKAWAChihiro5TANAKAKumi6SASAKIMakiko(7SATONanako)(8HATTORIJunko)(9KAWAKAMIYumiko)(10OKABEAyako)(11YuasaYukiko)2019日本クラス別選手権の結果（敬称略）女子フィジーク163cm以下級1澤田めぐみ2佐藤英己3長田千里4吉川千周5田中久美6佐々木真紀子（7佐藤奈々子）（8服部順子）（9川上由美子）（10岡部綾子）（11湯浅有希子）続いては、163cm以下級のダイジェストです。こち...Resultsanddigestof2019JapanCategoryChampionships(2)
Results and digest of 2019 Japan Category Championships (1)
Resultsof2019Japancategorychampionships(SEP22,2019,Kobe)Women'sPhysique-158cm1HASHIBOKUAkiko2SHIMIZUEriko3MURAYAMAAyano4NOMAHarumi5ATAGOTamako6KUNOAyako(7FUKASAKUYasuko)(8KURIHARATomomi)(9NUMATAHatsue)(10TAKAMATSUMariko)(11MAKITAKeiko)(12KUNIDAMaki)(ISHIIYukiko,NAKAMURASayaka,JoYuko,KATOYuko)2019日本クラス別選手権の結果（敬称略）女子フィジーク158cm以下級1橋木明子2清水恵理子3村山彩乃4野間春美5愛宕珠子6久野礼子...Resultsanddigestof2019JapanCategoryChampionships(1)
Results of 2019 Japan Category Championships 2019日本クラス別選手権の結果
Resultsof2019JapanCategoryChampionshipsarehere.こんばんは。今私は、神戸市兵庫区の神戸ルミナスホテルの1401号室にいます。今日、神戸市中央区の神戸芸術センターでおこなわれた日本クラス別選手権を観戦した後、知り合いの方々と夕食をご一緒して遅くなりました。日本クラス別の結果は、すでに（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟のサイトに掲載されていますので、それをもちましてご報告に替えさせていただきます。明日帰宅後に時間があれば、ダイジェストをお送りできるかもしれません。Resultsof2019JapanCategoryChampionships2019日本クラス別選手権の結果
Appendixpicturesof2019YokohamaOpen.That'sallof2019YokohamaOpen.(JUL7,2019,Yokohama)最後は恒例の「おまけ写真」をお送りして、締めくくりましょう。前半の7枚は、杉山亜希・夏子姉妹の写真です。今大会に出場した夏子選手を、姉の亜希選手が応援するという形でしたが、実にうらやましい美人姉妹ですね（笑）。最近、亜希選手が先日のオールジャパンをもって引退するという話を聞いてかなりショックだったのですが、夏子選手が続けてくれるそうなので少し安心しました（爆）。続いては、大会スタッフとして活躍していた国塚清久選手の姿です。表彰式でも、活躍していましたね。それと、鈴木琴子選手の晴れ姿もカメラに収めました。さらに、ゲストポーザーの澁谷美和子選手とのツー...2019YokohamaOpen(64)
Victoryceremonyof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いては、ビキニフィットネス40歳以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらはなぜか、登場したのは3人だけでした。そして3人で、1回クォーターターンも行われています。それから順位発表ですが、3位石田アンナ選手・2位杉山夏子選手とコールされて、鈴木琴子選手の優勝と決まりました。笑顔で場内に手を振る、鈴木選手でした。こちらも、谷澤横浜連盟会長の表彰が行われましたが、浴衣姿の女の子も副賞を渡していましたね。最後はおなじみ記念撮影で、以上がビキニフィットネス40歳以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。次でいよいよ最後となります。2019YokohamaOpen(63)
Victoryceremonyof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)2位にコールされたのは鈴木選手でしたが、ちょっと悔しそうな感じでしたね。そして優勝が決まった丸山選手は、笑顔で場内の祝福に応えました。表彰式では、谷澤一矢横浜ボディビル・フィットネス連盟会長自らプレゼンターを務めました。さらに、前田選手に胡蝶蘭の鉢植えを贈呈したのは、あの国塚清久選手ではありませんか（爆）。最後はおなじみの記念撮影ですが、記念撮影を行ったのは上位3人だけで、これはほかのカテゴリーやクラスも同様でした。以上が、ビキニフィットネス40歳以上級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019YokohamaOpen(62)
Victoryceremonyof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)さあ今度は、表彰式の模様をお送りいたしましょう。まずは40歳以上級ですが、10人の選手がラインナップしたところからさっそく順位の発表が始まりました。10位上野麻衣子選手・9位前田裕子選手・8位岩本尚子選手・7位五代麻美選手・6位平山友絵選手・5位金子紀子選手・4位天野悦子選手・3位渡辺映里子選手と、次々とコールが進んでいきました。そして最後に残ったのは、鈴木優子選手と丸山百合選手の2人だけとなりました。2019YokohamaOpen(61)
KANEKOYoshiiroandSHIBUTANIMiwako,guestposersof2019YokohamaOpen.「客席乱入」して、さらに場内を回る金子選手。最後の方では、とある男の子とツーショット写真に収まっていますね。こうしてステージに金子選手が戻ってくると、澁谷美和子選手も再びステージに登場しました。ここで、司会の方からインタビューがあり、金子選手や澁谷選手もマイクを持って今後の大会参戦予定を話していました。以上が、ゲストポーズの模様でした。2019YokohamaOpen(60)
KANEKOYoshiiro,aguestposerof2019YokohamaOpen.金子選手のゲストポーズは、オーソドックスなボディビルのフリーポーズでしたが、後半に入るとステージを降りて「客席乱入」を敢行しました。だいたい男子のゲストポーズでは、「客席乱入」はお約束みたいな感じですね（笑）。しかし最近は、女子選手も「客席乱入」することが多くなっているのが喜ばしいことだと思います。また、金子選手は前にも書きましたが本業は和菓子職人です。このようなトレーニングとは関係ない仕事の選手が、これほどの活躍をすることはなかなかできないことです。2019YokohamaOpen(59)
KANEKOYoshiiro,aguestposerof2019YokohamaOpen.こんばんは。2019横浜オープンのご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日は、ゲストポーズの続きと表彰式それにと「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。まずはゲストポーズですが、今度は男子ボディビルの金子芳宏選手のゲストポーズをご紹介いたします。金子選手といえば、7月末のアジア選手権でもクラシックボディビル175cm以下級に参戦し、さらに8月には日本クラシック選手権の175cm以下級では見事優勝しています。2017年11月には、相川浩一選手の小説出版記念パーティーでも、ゲストポーズを披露しています。2019YokohamaOpen(58)
SHIBUTANIMiwako,aguestposerof2019YokohamaOpen.挙句の果てには、女子フィジークでもやらなくなった「アブドミナル＆サイ」までやってのける、澁谷選手でした（爆）。最後のポーズもしっかり決めて、澁谷選手のゲストポーズは終わりました。いやはや、あまりにも見応えがあったのでこんなに長くご紹介してしまいました（笑）。でも、女子フィジークに参戦する澁谷選手の姿を、少し期待しちゃいますね（爆）。以上が、澁谷美和子選手のゲストポーズの模様でした。もう1人のゲストポーザー、金子芳宏選手のゲストポーズと表彰式の模様は、次回お送りします。もしかしたら、「おまけ写真」までご紹介して千秋楽とさせていただくかもしれません。2019YokohamaOpen(57)
SHIBUTANIMiwako,aguestposerof2019YokohamaOpen.さらに澁谷選手は、後ろ向きに高く脚を上げたポーズも見せました。これはかなりの柔軟性ですね。もともとビキニフィットネスの選手としては筋量も多く、特に腕の力こぶは女子フィジーク選手と比べても遜色ないものでした。ちなみに、この「フリーポーズ」は驚くなかれ大澤直子選手に学んだものだったのです（原爆）。なるほど、後ろに脚を上げるポーズは大澤選手もフリーポーズで盛り込んでいたことがありました。道理で、後半の「フリーポーズ」も実に見応えがあったわけです。2019YokohamaOpen(56)
SHIBUTANIMiwako,aguestposerof2019YokohamaOpen.再びステージに登場した澁谷選手は、ヒールを脱ぎ裸足でした。そして、いきなり「フロントダブルバイセップス」（爆）。さらに、「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」と、次々と女子フィジークのポーズをとったのです。そして低い姿勢でも、しっかりポーズを決めています。そう、澁谷選手のゲストポーズの後半は、初めて見る「フリーポーズ」だったのです。2019YokohamaOpen(55)
SHIBUTANIMiwako,aguestposerof2019YokohamaOpen.ステージ上を何度も往復しては、ポーズを決める澁谷選手。ビキニフィットネスで以前行われていた、「Tウォーキング」を思い起こさせますね。最近は参加選手が増えすぎて、「Tウォーキング」はやらなくなってしまいましたが・・・（苦笑）こうして、一旦澁谷選手は引っ込んでしまいました。しかしここから、澁谷選手は新境地を見せてくれたのです。2019YokohamaOpen(54)
SHIBUTANIMiwako,aguestposerof2019YokohamaOpen.さらに澁谷選手の「Lウォーキング」は続きます。なお、ご存知かとは思いますが「しぶや」ではなく、「しぶたに」と読みます。ビキニフィットネス選手としてのキャリアは長い方で、オールジャパンフィットネスビキニ選手権でも35歳超158cm以下級で、2016年5位・2017年6位・2018年2位と安定した成績を挙げ、これは横浜オープンの後の話になりますが2019年は40歳以上160cm以下級で2位と、これまた好成績を残しています。特に2018年は、神奈川オープンで158cm以下級及びオーバーオールで優勝、さらに東日本オープンでも158cm以下級で優勝と好調でしたね。来年あたりは、オールジャパン優勝も狙いたいところでしょう。2019YokohamaOpen(53)
SHIBUTANIMiwako,aguestposerof2019YokohamaOpen.こんばんは。2019横浜オープンのご紹介も大詰めに近づいてまいりましたが、今日はお待ちかねのゲストポーズの模様をお送りいたします。今回のゲストポーザーは、ビキニフィットネスの澁谷美和子選手とボディビルの金子芳宏選手でした。さっそく、まずは澁谷選手のゲストポーズからご覧いただきましょう。競技ではパフォーマンスのないビキニフィットネスですが、ゲストポーズを行ったビキニフィットネス選手の方々は、いずれも趣向を凝らしたゲストポーズを見せてくれました。ご存知安井友梨選手がそうでしたし、長瀬陽子選手や久保友里子選手も男子選手とのコラボレーションで工夫しています。そして、これからご紹介する澁谷選手も、もちろんそうでした。まずは、ステー...2019YokohamaOpen(52)
SUZUKI"cotton"Kotoko,1stplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)ビキニフィットネス40歳以下級の優勝は、エントリー番号4番の鈴木琴子選手でした。この鈴木選手だけは、過去に見たことがあります。ただしそれは別団体、具体的に言えばNPCJの大会でした。昨年11月のJapanProWeekend2018の中で行われた、2018NPCJGRANDPRIXSERIESWorldLegendClassicという大会の「ウィメンズアスリートモデル」というカテゴリーで優勝したのが、鈴木選手でした。「こっとん」という愛称でも、おなじみですね。基本的にNPCJの選手という認識でしたので、こういう形で写真を撮ることはないと思っていたのですが、撮影できてよか...2019YokohamaOpen(51)
SUGIYAMANatsuko,2ndplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そして2位は、エントリー番号3番の杉山夏子選手でした。初めて見る選手でしたが、この杉山選手はなんと先日のオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳未満158cm以下級3位に入賞した、杉山亜希選手の妹さんだったのです（爆）。そのせいかどうかはわかりませんが、デビュー戦でいきなり好成績を挙げましたね。ややスリムながらバランスの取れたプロポーションで、長い髪と自然な笑顔が魅力的ですね。応援していた亜希選手が、そのスタイルの良さとポージングのうまさに思わずムカついてしまうくらいでした（原爆）。そしてその真価は、姉妹そろって出場したオールジャパンビキニフィットネス選手権で、さらに発揮さ...2019YokohamaOpen(50)
ISHIDAAnna,3rdplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)次に3位は、エントリー番号1番の石田アンナ選手でした。この選手も初めて見ますが、金髪でいかにも「ハーフ」という感じのインパクトの強い選手でした。身長156cmと実は最も小柄な選手なのですが、その小ささを感じませんね。このクラスでは最年長（1982年生まれ）だったのですが、そういった年齢も感じさせませんでした。2019YokohamaOpen(49)
SOAIMiki,4thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いて4位は、エントリー番号2番の曽合（そあい）美樹選手でした。この選手も、初めて見た選手です。こちらは身長157cmでショートヘアと、先程の竿崎選手とは対照的でしたが、筋肉質で引き締まった体には将来性を感じますね。これからの努力次第で、どんどん上に行ける選手だと思います。ビキニフィットネスは、まだまだ人材が尽きることはなさそうですね。2019YokohamaOpen(48)
SAOZAKIRika,5thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。それでは今日は、2019横浜オープンのビキニフィットネス40歳以下級決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたしましょう。まずは5位ですが、エントリー番号5番の竿崎（さおざき）利佳選手でした。初めて見た選手ですが、174cmの長身が印象的でした。プロポーションも抜群で、これからがとても楽しみな選手ではないかと思います。2019YokohamaOpen(47)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)比較審査は終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。ここでも、各選手の個別ショットを入れてみました。以上が、ビキニフィットネス40歳以上級決勝のクォーターターン及び比較審査の模様でした。次回は、決勝の最初に行われた「Lウォーキング」の写真で、各選手をカウントダウン式にご紹介したいと思います。2019YokohamaOpen(46)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そして2回目の比較審査は、メンバー総入れ替えになって5番竿崎（さおざき）利佳選手と2番曽合（そあい）美樹選手の2人で行われました。決勝での比較審査は、2回で終わりました。5人程度ですと、決勝での比較審査は行われないことが多いのですが、けっこう入念にやってくれましたね。2019YokohamaOpen(45)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)まず1回目の比較審査は、4番鈴木琴子選手・3番杉山夏子選手・1番石田アンナ選手の3人が対象になりました。予選と同じでは芸がないので（爆）、ちょっとご紹介の仕方を変えてみました。最初に、比較審査に指名されてステージ手前に出てくるところをご紹介しました。また、「フロントスタンス」で各選手の個別ショットもご覧いただいています。そのため、途中の動きは枚数が少なめになっています。2019YokohamaOpen(44)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いてこちらは、左右半分を入れ替えて行われた2回目のクォーターターンの模様です。カメラを持ち替えて望遠ズームで撮影しましたが、こちらは最大限に引いても5人全員を1枚に収めることができませんので、アップの写真を中心にご紹介しました。最後の3枚は、標準ズームのカメラに持ち替えて撮影しています。こうして2回のクォーターターンを終えると、比較審査が行われました。2019YokohamaOpen(43)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。昨日は、ちょっと暗い話になってしまいこちらのレポートができず、失礼いたしました。とりあえずこちらは、2019横浜オープンのレポートに戻りたいと思います。今日は、ビキニフィットネスの40歳以下級決勝でのクォーターターン及び比較審査の模様を、ご紹介いたします。まずは、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。とは言いましても、予選と同じメンバーですのでやることはほとんど同じですが（爆）。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。一部、タイミングが遅れてきちんとしたポーズになっていない写真があることを、お詫びいたします。2019YokohamaOpen(42)
Sorry,japaneseonly.こんばんは。今夜は、帰りが遅くなった上に帰宅していきなりこんな話を聞いたので、ちょっとレポートどころではなくなりました。といいますのは、私の義父（妻の父親）が脳腫瘍で入院し、医師の話ではあと1ヶ月持つかどうかということでした。そのため、今後の観戦に影響が生じる可能性があることを、今のうちにお知らせしておきます。この夏までは元気だったのですが、年齢的にも80代後半でいつ何があってもおかしくないと思います。私も、これまで好き放題に大会を観戦してまいりましたが、それだけに家族のことは最優先としなくてはなりません。観戦レポートを期待してくださる皆さんには申し訳ないのですが、なにとぞご理解のほどをお願い申し上げます。お知らせ
Results and digest of 2019 Japan Masters Championships (3)
Resultsof2019JapanMastersChampionshipsarehere.(SEP15,2019,Fukui)最後は、開会式及び男子ボディビルの模様も簡単にご紹介いたします（爆）。最初の4枚が開会式の模様ですが、選手宣誓は女子は50歳以上級の愛宕珠子選手、そして男子は80歳以上級の金澤利翼（としすけ）選手が務めていました。また、審査員の中には横浜オープンでも見かけた吉谷美香選手や谷澤一矢選手、さらには愛知の工藤修平選手や「月刊ボディビルディング」の連載でもおなじみの千束正彦さんの姿もありました。そしてなんといっても、国塚清久選手です（爆）。今回も50歳以上70kg以下級に参戦していましたが、20人もの選手による激戦が繰り広げられた中でどうにか決勝に滑り込み、5位に入賞しています。予選での比較審...Resultsanddigestof2019JapanMastersChampionships(3)
Results and digest of 2019 Japan Masters Championships (2)
Resultsof2019JapanMastersChampionships(SEP15,2019,Fukui)Women'sPhysique50years-1SHIMIZUEriko2ATAGOTamako3ADACHIAkiko4FUKASAKUYasuko5WATANABEMiyuki6TAKAHASHINoriko7ISHIIYukiko8TAKAMATSUMariko9OBAYASHIReiko10MIZUNOFumie11KUNIDAMaki12HATTORIJunko13KIMURAKazumi14NAKANISHISatomi15OKURAShimae2019日本マスターズの結果（敬称略）女子フィジーク50歳以上級1清水恵理子2愛宕珠子3足立晃子4深作靖子5渡部みゆき6高橋典子7石井ゆき子8高松...Resultsanddigestof2019JapanMastersChampionships(2)
Results and digest of 2019 Japan Masters Championships (1)
Resultsof2019JapanMastersChampionships(SEP15,2019,Fukui)Women'sPhysique40-49years1KATOAyako2TANAKAKumi3SUZUKIHiroko4IWAITomoko5YUASAYukiko2019日本マスターズの結果（敬称略）女子フィジーク40歳以上級1加藤文子（あやこ）2田中久美3鈴木宏子4岩井知子5湯浅有希子こんばんは。それでは今日は、昨日2019年9月15日に福井県福井市の福井市民福祉会館（フェニックスプラザ）で行われた、日本マスターズ選手権のダイジェストをお送りいたします。日本マスターズでは、女子フィジークと男子ボディビルが行われますが、女子に関しては40歳以上級と50歳以上級の2クラスに分かれています。まずは、40...Resultsanddigestof2019JapanMastersChampionships(1)
Results of 2019 Japan Masters Championships
Resultsof2019JapanMastersChampionshipsarehere.こんばんは。今日は、福井県福井市の福井市民福祉会館（フェニックスプラザ）で行われた、日本マスターズ選手権が行われました。私は今回、日帰りで観戦するという強行軍でしたが、なんとか無事帰宅できました（笑）。今日はとりあえず結果だけ速報させていただきますが、すでに（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟の方で、公式の審査結果が発表されています。女子についてのみ、こちらでも書いておきましょう。（敬称略）40歳以上級1加藤文子（あやこ）2田中久美3鈴木宏子4岩井知子5湯浅有希子50歳以上級1清水恵理子2愛宕珠子3足立晃子4深作靖子5渡部みゆき6高橋典子7石井ゆき子8高松眞里子9大林令子10水野文江11国田真紀12服部淳子13木村和...Resultsof2019JapanMastersChampionships
MARUYAMAYuri,1stplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)ビキニフィットネス40歳以上級の優勝は、エントリー番号6番の丸山百合選手でした。初めて見た選手ですが、いきなり優勝とは驚きましたね。しかも、エントリー番号が最も若いということは、最も小柄な選手だったということにもなります。しかしスタイルのよさもさることながら、常に笑顔を絶やさないところがよかったですね。水色に輝くビキニも、なかなか魅力的でした。以上が、ビキニフィットネス40歳以上級の決勝の模様でした。次回は40歳以下級決勝の模様をお送りすべきところですが、あいにく私は明日は福井市で行われる日本マスターズの観戦に行ってまいりますでので、また少し遅れるかしれません。2019YokohamaOpen(41)
SUZUKIYuko,2ndplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そして2位は、エントリー番号13番の鈴木優子選手でした。昨年までは、JBBFの選手としてさまざまな大会で見ていましたが、2018年の湘南オープン優勝を最後に他団体へ活躍の場を移してしまったのでした。そのため、もう鈴木選手と合うことはないだろうと思っていたところでしたが、「限定登録」という形でまたJBBFの大会に戻ってきてくれたことは、嬉しい誤算でした。そしてその力量を遺憾なく発揮して、2位と好成績を修めました。実は、3位の渡辺選手とは同点だったのですが、審査員ごとの勝敗で4勝3敗でした。これで鈴木選手も50代とは、とても信じられませんね（爆）。そしてこの後、鈴木選手とは8月に栃木県宇都宮市...2019YokohamaOpen(40)
WATANABEEriko,3rdplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)いよいよここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号7番の渡辺映里子選手でした。これまた、初めて見る選手でした（爆）。しかも、プログラムによれば1968年生まれということですでに50代に突入しています。しかしそれで、いきなりこれほどの好成績を挙げられるのですから、すごいですね。ビキニフィットネスは35歳以下の若手向けの競技と言われていますが、この世代の選手もしっかり合わせてきていますね。2019YokohamaOpen(39)
AMANOEtsuko,5thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いて5位は、エントリー番号11番の天野悦子選手でした。この選手も、初めて見た選手です（爆）。しかし、しっかり鍛えられて引き締まった体で、ここまで上位に入賞してきました。これからの活躍が、楽しみですね。2019YokohamaOpen(38)
KANEKONoriko,placeof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いて5位は、エントリー番号14番の金子紀子選手でした。この選手も、初めて見た選手の1人です（爆）。しかし、いきなり5位に入賞するとはなかなかのもので、確かに体も引き締まっていました。とにかくビキニフィットネスでは、毎年次々と新しい人材が登場してきますね。2019YokohamaOpen(37)
HIRAYAMATomoe,6thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)ここからは、ベスト6のご紹介となります。まず6位は、エントリー番号20番の平山友絵選手でした。2018年の神奈川オープンで初めて見た選手で、このときはビキニフィットネスの158cm超級に出場していましたが、決勝には進めませんでした。また、東日本オープンでも163cm超級に参戦しましたが、予選8位でこのときも決勝には進めませんでした。しかし、横浜オープンでは40歳以上級で決勝に進み6位に入賞しています。成績は前年と同じ6位でしたが、参加選手の数が9人から15人に増えていることを考えると、レベルアップしたと考えるのが自然でしょう。2019YokohamaOpen(36)
GODAIAsami,7thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)さらに7位は、エントリー番号8番の五代麻美選手でした。この選手も、初めてみました。ですので、なんともコメントしようがないのですが、この後8月には東京選手権に出場しています。ということは、五代選手は東京の選手ということなのですね。2019YokohamaOpen(35)
IWAMOTONaoko,8thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)次に8位は、エントリー番号12番の岩本尚子選手でした。この選手も初めて見る選手の1人ですが、今大会最年長の選手です。しかも、プログラム記載の所属を見ると、「岩本尚子司法書士事務所」とありました。つまり、岩本選手の本業は司法書士ということになるわけです（爆）。税理士や医師・歯科医師で選手は実際にいましたが、司法書士で選手というのは女子では初めて見ました。登記の相談をお願いするのも、いいかもしれませんね（原爆）。2019YokohamaOpen(34)
MAEDAYuko,9thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いて9位は、エントリー番号16番の前田裕子選手でした。2016年の北区オープン以来に見る選手で、実に2年半以上ぶりとなりました（爆）。2016年にはほかに、関東オープンや神奈川オープンにも参戦していましたが、2017・2018年と見ていませんでした。年齢的にも今年50の大台に乗りましたが、横浜オープンは50代の選手が8人も参戦しているので、その点は心強いかと思います。2019YokohamaOpen(33)
UENOMaiko,10thplaceof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。それでは今日は、2019横浜オープンビキニフィットネス40歳以上級の決勝進出選手を、「Lウォーキング」の写真によりカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく10位からですが、10位はエントリー番号15番の上野麻衣子選手でした。このとき初めて見た選手です。ですので、あまりコメントすることはないのですが、この後8月の神奈川オープンにも出場していますので、そこでもまたご紹介できることと思います。2019YokohamaOpen(32)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)比較審査が終わって、最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、最初の「Lウォーキング」を除く決勝の模様でした。次回は、その「Lウォーキング」により決勝進出選手をカウントダウン式にご紹介させていただきたいと思います。2019YokohamaOpen(31)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)5回目そして最後の比較審査は、4回目から15番上野選手・12番岩本選手・16番前田選手が残り、そこへ14番金子選手と11番天野選手が加わって、5人で行われました。以上で、比較審査は終わりました。けっこう念入りにやっていましたね。2019YokohamaOpen(30)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)4回目の比較審査ですが、3回目からはメンバーが総入れ替えになりました。ここで、15番上野麻衣子選手・8番五代麻美選手・16番前田裕子選手・12番岩本尚子選手の4人が初めて登場して、比較審査を受けました。これで、10人の選手全員が比較審査を受けたことになります。しかし、比較審査はさらにもう1回行われました。2019YokohamaOpen(29)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)3回目の比較審査は、2回目から7番渡辺選手と14番金子選手が残り、新たに11番天野悦子選手と20番平山友絵選手が加わって、4人で行われました。ここまでで、比較審査を受けた選手は6人です。比較審査は、さらに続きました。2019YokohamaOpen(28)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いて2回目の比較審査は、1回目に比較審査を受けたメンバー3人がそのまま残り、さらにそこへ14番金子紀子選手が加わって4人で行われました。こちらは、各ポーズごとに4人全員で1枚の写真と2人1枚でアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。比較審査は、まだまだ続きます。2019YokohamaOpen(27)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。それでは今日は、2019横浜オープンのビキニフィットネス40歳以上級決勝から、比較審査の模様をお送りいたします。普通ビキニフィットネスの決勝では、比較審査はあまりやらないものですが、今回は10人もの選手が決勝に進んでいるため、念入りに行われました。さっそく1回目の比較審査から、ご紹介いたしましょう。その対象になった選手は、7番渡辺映里子選手・6番丸山百合選手・13番鈴木優子選手の3人でした。3人と少人数なので、3人1枚の写真で統一して途中の流れも含めてご紹介させていただきました。これがいわゆる、「ファーストコール」ということになるのでしょうか。2019YokohamaOpen(26)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そしてこちらは2回目のクォーターターンの続きと、2回のクォーターターンを終えて各選手がステージ奥に整列するところまでを、ご紹介しています。通常は予選で比較審査を済ませているので、決勝では比較審査は行われないことが多いのですが、今回は10人も決勝に進出しているので、入念に比較審査が行われました。そのため、比較審査の模様は次回のお楽しみとさせていただきたいと思います（爆）。なお別件になりますが、本日アイアンマンの2019年10月号が発売されました。購入された方は、まずは84ページの左上の写真をご覧ください（爆）。84パージから87ページにかけて、先日のオールジャパンビキニフィットネス選手権において35歳未満163cm以下...2019YokohamaOpen(25)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、カメラを持ち替えて望遠ズームで撮影し、各ポーズについて4枚づつご紹介しています。照明の当たり具合が均一ではないため、特にステージ端の選手が暗く写ってしまっていることを、お詫びいたします（苦笑）。実は、この数日後のSPORTECCUP2019で谷澤横浜連盟会長と再会したときに、「横浜オープンの会場、どうでした？」と聞かれたのです。私は、1階席に段差がないこととステージの狭さや照明のことも含めて、「昨年の上大岡の方が、正直よかったですね」と答えました。あるいは、2017年に東日本選手権が行われた都筑公会堂というのも、ひとつの選択かもしれません...2019YokohamaOpen(24)
Finalof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)ではここからは、決勝のご紹介に入ります。まずは、ビキニフィットネス40歳以上級の決勝の模様ですが、まず選手全員によるクォーターターン及び比較審査を先にご紹介してから、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただこうと思います。なにしろ今回は決勝進出選手が10人もいるので、比較審査もかなり念入りに行われていました。最初に、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。2019YokohamaOpen(23)
Openingceremonyof2019YokohamaOpen.こんばんは。2019横浜オープンのご紹介ですが、今日はまず決勝に先立って行われた開会式の模様からお送りいたします。この会場は幕がないので、本来の意味での「選手入場」が行われました。まずは女子選手が入場して最前列に並び、その後ろに男子選手が順次並びました。そして、今大会を主催する横浜ボディビル・フィットネス連盟の谷澤一矢会長と、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の青田正順理事長の挨拶がありました。選手退場後に審査員の紹介がありましたが、その中から吉谷美香1級審査員と齋藤真人2級審査員をご紹介しました。審査員席からの紹介だったので、これ以外あまりいい写真がなかったのです（苦笑）。以上が、開会式の模様でした。2019YokohamaOpen(22)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)比較審査が終わり、最後にもう一度選手全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。なお、40歳以下級は予選落ちはないので全員が決勝に進みます。最後に、集計員の方をご紹介させていただきました（笑）。以上が、ビキニフィットネス40歳以下級の予選の模様でした。次回は、開会式と40歳以上級の決勝の模様をご紹介させていただきます。2019YokohamaOpen(21)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)それでどうなったかといいますと、左右入れ替わって改めて比較審査が行われたのです。要するに、3回目のやり直しという感じでしょうか。今度は、ステージ向かって左側が鈴木選手で、右側が杉山選手という形になりました。ここは、杉山選手の姉の亜希選手も応援に気合が入ったことでしょう。以上で、比較審査は終わりました。2019YokohamaOpen(20)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)3回目の比較審査は、3番杉山選手と4番鈴木選手の「一騎討ち」になりました。2人だけで比較審査というのは珍しいですが、こういうケースではこの2人のどちらかが優勝ということが多かったように思います。ところが、この比較審査の途中というかほとんど終わりの方で、なぜか「待った」がかかりました。ステージ下には、今大会の主催者でもある横浜ボディビル・フィットネス連盟の谷澤一矢会長が座っていました。2019YokohamaOpen(19)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いて2回目の比較審査は、1回目から1番石田選手が残り、5番竿崎利佳選手と2番曽合美樹選手が加わって、3人で行われました。こちらも、3人1枚の写真で途中の流れも含めてご紹介しています。なにしろ、5人とも初めて見る選手ばかりでしたから、決勝で同コメントしたらいいのか頭を悩ませています（苦笑）。さて、これで早くも5人全員が比較審査を受けたことになりますが、比較審査はさらにもう1回行われました。2019YokohamaOpen(18)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。それでは今日は、2019横浜オープンビキニフィットネス40歳以下級の予選から、比較審査の模様をお送りいたします。さっそく、1回目の比較審査からご紹介いたしましょう。その対象になった選手は、3番杉山夏子選手・1番石田アンナ選手・4番鈴木琴子選手の3人でした。3人と少人数なので、3人1枚の写真で統一して途中の動きも含めてご紹介しました。速報のときにも書きましたが、杉山選手は先日のオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳未満158cm以下級3位の杉山亜希選手の妹さんです。2019YokohamaOpen(17)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。右3人と左2人が入れ替わって行われましたが、写真の方も各ポーズごとにアップで2,3枚撮影してみました。ちなみに、5人だと望遠ズーム（70-200mm）でギリギリ入るので、1回目とはカメラを持ち替えずに撮影できました。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。ちょっと今日は疲れたので、ここらへんで・・・（苦笑）。次回は、その比較審査の模様をお送りしたいと思います。2019YokohamaOpen(16)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご紹介いたします。5人全員を1枚の写真に収める形で、途中の流れも含めてご覧ください。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番石田アンナ選手・2番曽合（そあい）美樹選手・3番杉山夏子選手・4番鈴木琴子選手・5番竿崎利佳選手、以上の5人です。全員決勝に進むことができますが、表彰式に進めるのは上位3人です。2019YokohamaOpen(15)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。それでは、今日からは2019年7月7日に戻りましょう（笑）。そういえば、この日は七夕でしたね（爆）。2019横浜オープンのご報告は、今日からはビキニフィットネス40歳以下級予選の模様となります。実際には、「40歳未満級」と言い換えてもいいと思います。こちらのクラスには、5人の選手が出場していました。まずは、ステージ登場時のショットとラインナップしたところまでをご覧ください。2019YokohamaOpen(14)
Results and digest of 2019 Japan Open (6)
Resultsof2019JapanOpen(SEP8,2019,Kitakyushu)arehere.さて、最後に一応男子ボディビルのダイジェストをお送りしておきましょう。こちらは、29人もの選手が参加していました。最初の7枚の「フロントリラックス」で、とりあえず全員ご紹介させていただきました。次の7枚が決勝フリーポーズの模様で、ベスト3と私と面識のある選手4人を取り上げさせていただきました。最後は、表彰式での記念撮影の模様です。なお、男子の結果につきましては、こちらをご参照願います（爆）。以上が、男子ボディビルのダイジェストでした。というわけで、今夜は昨日行われた2019ジャパンオープンのダイジェストをお送りしました。次回からは、2019横浜オープンのご紹介に戻ります。Resultsanddigestof2019JapanOpen(6)
Results and digest of 2019 Japan Open (5)
Resultsof2019JapanOpen(SEP8,2019,Kitakyushu)Women'sPhysique1MURAYAMAAyano2HARADARika3YANOKazumi4ABEYuka5SOMATakako6SATOEmi7NOMAHarumi8YASUDAAtsuko9FUKASAKUYasuko10OSADAChisato11TANAKAKumi12ISHIIYukiko(KURIHARATomomi,KATOAyako,TAKAMATSUMariko,NUMATAHatsue,TAKAHASHINoriko,SASAKIMakiko,NISHIJIMASaori,OBAYASHIReiko,KUNIDAMaki,JOYuko,NAKAMURASayaka,KIMURAKazumi,H...Resultsanddigestof2019JapanOpen(5)
Results and digest of 2019 Japan Open (4)
Resultsof2019JapanOpen(SEP8,2019,Kitakyushu)Women'sPhysique1MURAYAMAAyano2HARADARika3YANOKazumi4ABEYuka5SOMATakako6SATOEmi7NOMAHarumi8YASUDAAtsuko9FUKASAKUYasuko10OSADAChisato11TANAKAKumi12ISHIIYukiko(KURIHARATomomi,KATOAyako,TAKAMATSUMariko,NUMATAHatsue,TAKAHASHINoriko,SASAKIMakiko,NISHIJIMASaori,OBAYASHIReiko,KUNIDAMaki,JOYuko,NAKAMURASayaka,KIMURAKazumi,H...Resultsanddigestof2019JapanOpen(4)
Results and digest of 2019 Japan Open (3)
Resultsof2019JapanOpen(SEP8,2019,Kitakyushu)Ms.Bodyfitness1SASAKIUsako2KOYANAGIKumiko3HAGIOYuka4INOUEUtako5OIWANoriko6SHINOHARAYukari7KATOJunko8KUMAZAKIKeiko9MOTOMURAAyumi10KAMIYAMiyuki11TAKESHITAAkiko2019ジャパンオープンの結果（敬称略）ミスボディフィットネス1佐々木うさこ2小柳久美子3萩尾由香4井上詩子5大岩典子6篠原ゆかり7加藤淳子8熊崎佳子（けいこ）9本村あゆみ10神谷美由紀11竹下明子次は、ミスボディフィットネスのダイジェストをお送りします。当初14人の選手がエントリーしていましたが、3人欠場したため1...Resultsanddigestof2019JapanOpen(3)
Results and digest of 2019 Japan Open (2)
Resultsof2019JapanOpen(SEP8,2019,Kitakyushu)Ms.Fitness1SUZUKIMitsuyo2019ジャパンオープンの結果（敬称略）ミスフィットネス1鈴木光代続いては、ミスフィットネスのダイジェストです。実は、2人の選手がエントリーしていたのですが、1人欠場したため1人残った鈴木光代選手の優勝となりました。しかし鈴木選手は、ご覧のとおり精一杯のパフォーマンスをしてくれました。しかし、来年はフィットネスは果たして行われるのでしょうか（苦笑）。オールジャパンでも、男女ともにフィットネスの参加選手が減っていて、先行きが心配になってしまいます。以上が、ミスフィットネスのダイジェストでした。Resultsanddigestof2019JapanOpen(2)
Results and digest of 2019 Japan Open (1)
Resultsof2019JapanOpen(SEP8,2019,Kitakyushu)MixedPair1KATOAyako&TASHIROKei2JOYuko&NAKAHAMATakamasa3TAKAOKAYukie&SAITOTadao2019ジャパンオープンの結果（敬称略）ミックスドペア1加藤文子（あやこ）＆田代圭2城（じょう）裕子＆中浜貴昌3高岡由紀江＆斉藤忠男こんばんは。今日昼過ぎに、ようやく帰宅しました（苦笑）。今日はもともと休暇を入れていたのが、不幸中の幸いでした。そういうわけで、今日は昨日2019年9月8日に北九州市戸畑区のウェルとばた（戸畑市民会館）で行われた、2019ジャパンオープン選手権のダイジェストをお送りいたします。まず最初にご紹介するのは、このジャパンオープンでしか見ることのでき...Resultsanddigestof2019JapanOpen(1)
こんばんは。今、私は名古屋におります。今日北九州市戸畑区で行われた、2019ジャパンオープンの観戦から帰ろうとしたら、台風接近のため帰りの飛行機が欠航になってしまった上に、新幹線も名古屋までしか動かないとのことで、やむなく今日は名古屋で泊まることになりました(苦笑)。さて、ジャパンオープンの結果ですが、すでに（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟のサイトに、公式結果がアップされていますので、そのご紹介をもって替えさせていただきます。2019ジャパンオープンの結果
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)比較審査が終わり、最後にもう一度選手全員でラインナップをとるところですが、やはりステージの狭さが災いして15人全員で横並びという形にはできませんでしたので、前後2列でラインナップをとりました。ちょっと最広角で場内全体を写してみましたが、ご覧のような感じで2階席から撮影していました。2階席には段差があるので、前の人の頭も支障しないので快適に撮影できました。そして、予選終了が告げられて選手退場となりました。この結果、決勝には6番丸山選手・7番渡辺映里子選手・8番五代選手・11番天野選手・12番岩本選手・13番鈴木選手・14番金子選手・15番上野選手・16番前田選手・20番平山選手の10人が進みました。惜しくも決...2019YokohamaOpen(13)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そして、6回目の比較審査は5回目のメンバーがそのまま残って、そこへ19番村上選手が加わって5人で行われました。これでようやく、15人の出場選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2019YokohamaOpen(12)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)比較審査は、まだまだ続きます（爆）。5回目の比較審査は4回目からはメンバー総入れ替えになり、10番渡辺恵美選手・9番三輪由佳選手・18番小峯栄子選手・17番酒井久美子選手の4人で行われました。これで比較審査を受けた選手は14人、まだ比較審査を受けていないのは19番村上章子選手1人だけとなりました。2019YokohamaOpen(11)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)さらに4回目の比較審査は、3回目から8番五代選手・20番平山選手・12番岩本選手が残り、そこへ16番前田裕子選手と15番上野麻衣子選手が加わって、5人で行われました。ここまでで、比較審査を受けた選手は10人です。そういえば、ステージがあまりにも狭いので、ステージ奥で待機している選手も2列になっていましたね（爆）。正直、開港記念会館はこの手の大会をやるにはちょっと小さいかなと思います。2019YokohamaOpen(10)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)3回目の比較審査は、2回目からはメンバーが総入れ替えになりました。1回目に比較審査を受けた14番金子選手が再び登場し、さらに12番岩本尚子選手・8番五代麻美選手・20番平山友絵選手が加わって、4人で行われました。最初の「フロントスタンス」で、金子選手が腰に手を当てているときにゼッケンが隠れてしまっていますが、こういうときは審査員からゼッケンを見せるように注意されますね。ステージ上では、このゼッケンに記載されているエントリー番号こそが、その選手がだれかということを表しているのです。2019YokohamaOpen(9)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いて2回目の比較審査は、1回目から13番鈴木選手・7番渡辺選手・6番丸山選手・11番天野選手が残り、そのまま4人で行われました。普通こういうときは新しい選手を1人が2人入れるものですが、珍しいですね。まだこれから、あと10人の選手も比較審査の対象にしなくてはなりません。2019YokohamaOpen(8)
Prejudgingof2019YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)まず1回目の比較審査は、13番鈴木優子選手・6番丸山百合選手・7番渡辺映里子選手・14番金子紀子選手・11番天野悦子選手の5人の選手により行われました。審査は、1回のクォーターターンにより行われましたが、各ポーズごとに5人全員で1枚の写真と3人1枚で2分割した写真をご紹介しています。これがピックアップ審査なら、当落線上にある選手を中心に比較審査を行って全員は行わないのですが、こちらは順位付けで審査されるので全員を比較するため、かなり回数が多くなりました。2019YokohamaOpen(7)
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Victoryceremonyof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness55years-)Results(Finalistsonly)1KOSHIKAWAJunko2NAGASHIMAMasako3UTSUMIJunko4HAGIOYuka5SAINOYoko6INABAKiyomiこんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、いよいよ大詰めを迎えました。今日は、ボディフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは55歳以上級です。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位稲葉清美選手・5位斉野陽子選手・4位萩尾由香選手・3位...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(161)
HORITAHiromi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号20番の堀田（ほりた）ひろみ選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で2位、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm超級で5位と上位で活躍していて、もちろんJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。堀田選手は、この2024年のJBBFFITNESSJAPANGR...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(160)
YOSHIMOTOFukumi,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)そして2位は、エントリー番号28番の善本富久美選手（京都）でした。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格はもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格をも獲得できました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で予選10位と決勝に進めませんでした。それが、わずか1年で優勝目前まで来てしまうのですから、なんというすばらしい成長ぶりなのでしょうか。この勢いが、翌日のオ...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(159)
KINJOTsunako,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ここからは、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格が得られる、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号22番の金城津奈子選手（沖縄）でした。金城選手は、どちらかといえばフィットモデルで見かけることが多い選手で、2024年もオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm超級で4位に入賞しています。一方でビキニフィットネスの方では、2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で4位に入賞して...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(158)
KOBAYASHIAyano,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)次に4位は、エントリー番号14番の小林彩乃選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で4位、そして翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm以下級で4位でした。ほか2023年は、東京選手権や関東フィットネス選手権でも優勝するという活躍を見せていました。しかし、わずか1年で160cm以下級から超級に変わるのですから、それだけ微妙な身長だったのでしょうね。たまにこういうケースは...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(157)
KITAZAWAMari,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いて5位は、エントリー番号19番の北沢真利選手（愛知）でした。2023年の愛知県選手権で初めて見ていますが、そのときいきなりビキニフィットネス163cm超級で優勝しています。その後オールジャパン等には参戦していませんでしたが、2024年のSPORTECCUPでビキニフィットネスに参戦していましたが、このときには決勝には進めませんでした。これで見るのは3回目ということになりますが、全国レベルの今大会で入賞するというのはなかなかのものだと思います。なお、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(156)
YAMANOUCHIEmi,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)まず6位は、エントリー番号26番の山之内瑛美選手（神奈川）でした。2024年はまずSPORTECCUPのビキニフィットネスで5位に入賞したかと思うと、その3日後の神奈川県選手権ではビキニフィットネス160cm超級で優勝と好調でした。今回も、ピックアップ審査が行われた中で決勝まで進むことができました。2023年には姿を見ませんでしたが、休息も必要だったということなのでしょうか。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(155)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(154)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、今日からご紹介するビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で最後となります。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードも、行われています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(153)
MATSUKIMami,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の松木真美選手（東京）でした。2024年のモンゴルアジア選手権で、ビキニフィットネスマスターズ（35歳以上）で優勝し、160cm以下級でも3位と日本選手としては最上位で入賞するなど大活躍した松木選手が、ここで貫禄を見せました。2023年にも、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で優勝しているので、これでこのクラスは2連覇ということになります。2017年以来長く活躍を続...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(152)
KAKUSaori,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)そして2位は、エントリー番号12番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級とオーバーオールで優勝していましたが、それ以来実に6年ぶりに見ることになりました（爆）。しかし、その間に加來選手は大きく成長していたのですね。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしました。その前に、こちらでは翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの活躍をご紹介する...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(151)
YANAGISAWAMina,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参戦資格が得られる3位は、エントリー番号11番の柳沢美那選手（東京）でした。2024年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級に優勝して今大会に臨みました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級において6位に入賞していますので、今回3つも順位を上げたことになります。ステージ中央でのターンはもちろんのこと、ウォーキングでの一連の動きにもスキがありませんでしたね。...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(150)
TANAKAEri,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)次に4位は、エントリー番号6番の田中江梨選手（大阪）でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。これほどの選手を見たことがなかったなんて、まだまだこの世界は奥が深いものです（苦笑）。田中選手も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(149)
MATSUTANINariko,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いて5位は、エントリー番号10番の松谷慈子（なりこ）選手（東京）でした。2024年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以下級で4位に入賞しています。つまり、この年ちょうど35歳の松谷選手はちょうどマスターズデビューの年だったのですね。そこで早くも、入賞してしまうのですからなかなかのものです。ただ、今年は大会参戦はお休みとのことで、来年以降の活躍に期待したいと思います。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(148)
HIGAKIMaiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)まず6位は、エントリー番号8番の檜垣麻衣子選手（兵庫）でした。今回初めて見た選手でした。しかし、引き締まった体で笑顔を絶やさず、一連の動きもしっかりできていたのではないでしょうか。さすがは、フィットネスの名選手を多数輩出している兵庫の選手の1人といえるでしょう。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)こんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、残すところビキニフィットネス35歳以上39歳以下の2クラスを残すのみとなりました。今日からは、35歳以上39歳以下160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目は、スリーステップフォワードも行われています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(146)
YUKAMIKurumi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号45番の遊上久硫美（ゆかみ・くるみ）選手（愛知）でした。これで、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ました。遊上選手は、両方に出場しています。なお、フィットモデルも手掛けていて、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは40歳以上49歳以下級では3位、163cm超級では6位に入賞しています。フィットモデルの方では、東京世界フィットネス選手権と同時に...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(145)
SATOHiroko,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)そして2位は、エントリー番号41番の佐藤寛子選手（宮城）でした。そういえば、45歳以上49歳以下160cm以下級には同じ読みの「佐藤博子」選手が出場していましたね（爆）。こちらの佐藤選手は、今回初めて見た選手でした。それでいきなり2位に入賞するとは、正直驚かされました。そして、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ましたが、どちらにも出場していませんでした。ただし、今大会の翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには、163c...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(144)
NAGASHIMAYumi,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて3位は、エントリー番号46番の長島由実選手（栃木）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、今回と同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で5位でした。ですので、先ほど4位でご紹介した米田選手をこの1年で追い抜いたわけですね。さらに、3位入賞でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権も得られました。8頭身の見事なプロポーションが、魅力的ですね。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(143)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(Bodyfitness)今日は最後に、ボディフィットネスの予選の模様をご紹介して締めたいと思います。ボディフィットネスには当初3人のエントリーがありましたが、1人欠場して2人での戦いとなりました。出場選手はご覧のとおり、エントリー番号110番の小出祥子選手と111番の種橋久美選手の2人だけでした。クォーターターンは、常時2人を画面いっぱいに入るように撮ってみました。もちろん、両選手とも決勝・表彰式に進むことができます。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介となりますが、まずはビキニフィットネス160cm以下級の決勝からご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(32)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)そしてこちらが、比較審査の模様です。まず1回目は、104番荒井選手・107番木下選手・108番太田選手・47番堀川選手の4人で行われました。そして2回目は、105番小坂選手・104番荒井選手・106番澤田選手・107番木下選手の4人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。こうなったら、今日はボディフィットネスの予選までご紹介してしまいましょう（爆）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(31)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ここでカメラを持ち替えて、今度は6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、104番荒井梨緒選手・105番小坂愛美（まなみ）選手・106番澤田美子（よしこ）選手・107番木下慧子（けいこ）選手・108番太田葵選手・47番堀川友里選手、以上の6人です。47番の堀川選手も、第2部の35歳以上160cm超級に出場していましたね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(30)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)というわけで、ここからはビキニフィットネス160cm超級の予選の模様をご紹介します。このクラスはちょうど6人のエントリーで、欠場はありませんでした。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。このクラスは、まず1回目をポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。先ほどご紹介した160cm以下級の2回目のクォーターターンからそのまま同じカメラを使い続けていたので、こういう感じになりました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(29)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)2回のクォーターターンの後は、比較審査が行われました。まず1回目は、100番岩崎選手・101番石合選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山選手の4人で行われました。そして2回目は、39番長谷川洋子選手・41番落合選手・103番遠山選手の3人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様でした。引き続き、160cm超級の予選をご紹介します。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(28)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。また1回目とは、カメラも変えています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、39番長谷川洋子選手・41番落合玲子選手・42番欠場・100番岩崎有希選手・101番石合優香選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山絵女（えな）選手、以上の6人です。エントリー番号が2ケタの選手は、第2部の35歳以上とのダブルエントリーです。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(27)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)こんばんは。今日からは、2024神奈川オープンフィットネス大会の第4部で行われた女子競技のご報告に入らせていただきます。第4部では、ビキニフィットネスの160cm以下級及び160cm超級、そしてボディフィットネスが行われました。まず最初に、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様からお送りしたいと思います。このクラスには当初7人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して6人で行われています。したがって予選落ちはなく、6人全員が決勝・表彰式まで進むことができます。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(26)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)Results1HORIKAWAYuri2WATABENaho3TAKADOChiharu4MATSUMOTOErika5MAKIGUCHIIkuyoそして最後は、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位巻口幾代選手・4位松本恵里佳選手・3位高戸千晴選手・2位渡部奈穂選手とコールは進み、堀川友里選手の優勝と決まりました。表彰式のスタッフの中には、大村侑美歌選手もいたようですね。松浦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。記念撮影は、賞...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(25)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results1TSUMURAMio2OCHAIReiko3HASEGAWAYoko続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。3人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位長谷川洋子選手・2位落合玲子選手とコールされて、津村美緒選手の優勝と決まりました。（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(24)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Results1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoru(7TAKASHINAAkiko)(8NARUSEMiu)(9YASHIROKanana)(10KOGAAyumi)(11OBARAYasuko)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会の第1部の千秋楽で、女子競技3クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずはビギナーズフィットネスからですが、ちょうど今日（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも審査結果が発表され...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(23)
HORIKAWAYuri,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の堀川友里選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。当時は千葉の選手でしたが、現在は横浜市内のジムに所属する地元神奈川の選手です。プロポーションのよさはもちろんのこと、一連のソツのない「Iウォーク」そして絶やさない笑顔と、優勝にふさわしいものがあったと思います。今年は、さらにレベルの高い大会に挑んでいただきたいですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(22)
WATABENaho,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号46番の渡部（わたべ）奈穂選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかしながら、「Iウォーク」が実にきれいに決まっているのが印象的でした。また、笑顔を絶やさなかったところもよかったと思います。これからの活躍が、楽しみですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(21)
TAKADOChiharu,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)次に3位は、エントリー番号45番の高戸千晴選手でした。初めて見たのは2021年の湘南オープンで、そのときはビキニフィットネスで予選11位という成績でした。その後、2022年・2023年とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していますが、いずれも決勝には進めていません。ですので、今回初めてこのように「Iウォーク」をご紹介することができたわけです。「継続は力なり」とは、まさにこのことでしょう。最初のうちはなかなか結果がでないことも多いかと思いますが、あきらめずに根気よく努力を続けていけば、必ず報われるものだ...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(20)
MATSUMOTOErika,4thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いて4位は、エントリー番号43番の松本恵里佳選手でした。この選手も、今大会で初めて見ました。もっとも、マッスルゲートの大会には以前から出ていたようで、「Iウォーク」もなかなかサマになっていましたね。ただ、マッスルゲートは撮影禁止なので私は行ってないので、なかなかそこで活躍している選手を知ることができないのです。次は来月の東日本フィットネス選手権に出場するとのことですが、あいにくモンゴルのアジア選手権と重なるため見に行けないのが残念です（苦笑）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(19)
MAKIGUCHIIkuyo,5thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)まず5位は、エントリー番号44番の巻口幾代選手でした。今大会で初めて見る選手ですが。このクラスでは最年長の選手でもありました。しかし、こうして選手として参加することに大きな意義があると思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(18)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンを終えると決勝審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(17)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会のビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンをご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンですが、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介しました。1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わりますが、司会の百木田将広選手や宮脇拓郎選手が誘導して迅速に行われています。これによって、大会進行はほぼ時間通りに進んでいました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(16)
TSUMURAMio,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして優勝は、エントリー番号40番の津村美緒選手でした。2019年の神奈川オープンで、ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級で優勝して以来、実に5年ぶりに大会で見ることになりました。しかし、これだけの実績があるだけに5年ぶりの参戦でもしっかり結果を出してくれましたね。スタイルはもちろんのこと、一連の動きもスムースでしたし笑顔が実にこたえられませんでした。これから本格的に参戦してくれるのであれば、大いに活躍が期待できそうですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(15)
OCHIAIReiko,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いて2位は、エントリー番号41番の落合玲子選手でした。初めて見たのが、昨年の東京選手権のことでした。つまり落合選手は東京の選手だったわけですが、今回は「神奈川オープン」だからいいんですよね。ほか2023年は関東フィットネス選手権や、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していました。しかし今回、初めてファイナリストとして「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。引き締まった体が持ち味ですが、年齢を知るとびっくりすることになります（爆）。これぞ、この競技ならではの醍醐味といえるでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(14)
HASEGAWAYoko,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)まず3位は、エントリー番号39番の長谷川洋子選手でした。昨年7月の東日本フィットネス選手権及び神奈川県フィットネス選手権で初めて見た選手ですが、神奈川のビキニフィットネスで8位など両大会合わせて4クラスに出場する奮戦ぶりでした。今年も、元気に活躍していただきたいですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(13)
